さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

名前-巳街　千架(Mimachi-chika)
学年-2年1組
性別-男
容姿-赤みがかかった髪の毛。前髪を横流しにしている。可愛い感じの顔立ち。制服は着崩している。
性格-可愛い顔には合わないようなかなりの毒舌。Sっ気がある。暑苦しい事と面倒くさい事が嫌い。猫が大好き。

ﾛﾙﾃ
面倒くさ…
(担任に仕事をするようにと言われ嫌々ながらも仕事をし。何分か経ちやっと終わった頃休憩時間も終わってしまい。次の授業はどこかでサボろうと屋上に向かい。ドアを開ければいい感じの天気で思わず横になりそのまま寝てしまい


(/参加希望です。

> 大凪さん

いやいや、良いんですっ、おあいこなんです、
( 頭をぽんぽん、と撫でる彼女に嬉しそうに目を細め頬を緩めた。どちらが勝ったかなんて分からないのだから当たり前だ。「 じゃあ、昼休み大凪さんの教室行かせてもらいますねっ、此れから先生に怒られなくちゃいけませんから ! 」 あはは、と笑えば。提案し )

> 空さん

当たり前なんですか、...ぐぬぬ。次は雨が勝ちますよ - です、
( 何の競争をしているかすらも分からないのだが負けた、となれば何でも悔しいじゃないか。片手で拳を作る彼女に対して己も左手でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを作って見せた。「 あ - ! そう言えば、ｺﾛｯｹの中身は何が好きなんですかっ?」改めて聞く事でも無いと思うのだが不思議に思ったのか。「 直接ｺﾛｯｹ入れてるんですかっ!?汚くならないんですかっ、」鞄の中に直接ｺﾛｯｹが入っているのだろうか。己の好きなおにぎりが入ってても違和感は無いだろうけど ← )

> 常さん

そ - ですよ、常さんに構ってくれるの雨ぐらいしかいないんですから嫌われないようにしてくださ - い 。まあ、滅多な事が無い限り嫌いませんよ - ですっ、
( " いひゃいです " 相手に頬を摘ままれれば上手く話せなくなり。摘ままれた頬をさすると。振り返ってみれば一人でに手遊びをした彼をくすくす、と笑うと。「 何してるんですか - 」問い掛けて見た。「 で - すからね。雨が構ってあげるんですから常さんも雨に構ってくださいよ - ? 」しゃがみ込む彼と視線を合わせるため己も軽くしゃがみ、額にﾃﾞｺﾋﾟﾝすれば )

> 錐さん

其れは雨の台詞ですよ - 、錐さんも何時も通りで良いことですっ、
( 再び寝転び何時ものような口調で淡々と述べる彼女にけらけら、笑えば。にこにこ、と上記述べ。「 暇なんですかっ、ん - 何したら楽しくなります ? 」相手を暇にさせてはいけないとでも思ったのか首をゆるり、と傾げ問い掛けて見て )

> 柳さん

馬鹿は馬鹿なんですっ、そ。其れです、其れ - 。そう言うことは其の恋愛感情が有る人にしか言っちゃ駄目なんです、
( 酷い、と言われても御構い無しに憎まれ口を叩いて。彼の発言が合っていたのかこくこく、頷けば。己の前でばってん、をして。「 ま、雨にはよく分からないですけどね - 」恋愛経験がｾﾞﾛと言っていい程興味が無い己だから。「 っ柳さん、卑怯です、ｽﾄｯﾌﾟです。ばっきゃろ - です、」擽られると笑がこみ上げて来、けらけらと止まることも無く笑い続ければ。擽る相手の手を掴んで " ｽﾄｯﾌﾟ- です " と。「 柳さんは変なんです、癒されるとか可笑しいんですからねっ! 」びしｯ、と彼を指差せば )

> 巳街さん

巳街さんさんっ、寝ちゃったりしてますか ?
( 何もすることが無く暇潰しに屋上に寄って見れば。見慣れた彼の姿が目に入った。寝転んでいる彼の隣にしゃがんで問い掛けて見たり。彼が寝ていたとしたら意味が無いのだけども )

名前:宇塚 煌　/　Uzuka Kira
性別:男
学年:2年5組
部活:無所属

容姿:身長176cmで細身だがそれなり筋肉は程好くついている。茶色の柔らかな髪は毛先に緩くｳｪｰﾌﾞがかかっておりふんわりとﾎﾞﾘｭｰﾑがある。目は黒く、筋が通り凛とした顔立ち。堅苦しいのが嫌いで制服のﾈｸﾀｲは外し、第二ﾎﾞﾀﾝまで全開。挑発的に僅かに口端を上げているのはいつものこと。

性格:自分なら何でもできると思っておりそれを公言している凄い自信家。その言葉通りに勉強も運動もかなり出来る人で、高校前の幼少期には多数の習い事をしていたとのこと。が、自信過剰になりすぎてドジを踏むこともしばしばあり、それでも負けず嫌いな為、失敗は認めず変わりにﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな言い訳で誤魔と化す。自分に甘く、人に厳しく。そんな趣向で常に上から目線な態度で素っ気ないが、褒められるのは満更でもない様子。

備考:一人称“俺”。二人称“アンタ”や“(名字呼び捨て)”が多い。相手の要望があればそれに添うように呼ぶようにしている。帰宅部なのは本人曰く「そんなの時間の無駄だから」と。


ﾛﾙﾃ:　俺ができないことはないからな。…いいよ、やったげる
(放課後になり己もそろそろ帰ろうとしていたところ、ｸﾗｽの女子生徒に"資料を職員室まで持って行ってほしい"とお願いされそれに自信に満ち足りた表情で口角を上げて承諾を意味する頷きをすれば、教卓に置かれたそれに手を伸ばし。山のように積み重なるそれを抱えてみるとその重さに眉をしかめ声をあげそうになるが、意地でそれをおし止め、いいように使われてるとも知らずにちょっとやってあげた感に身を包まれながら教室を後にして。)


(/楽しそうだったので参加希望してみますﾉ、/不備等あればなんなりとお申し付け下さい/礼/それと上のは単のﾛﾙﾃで絡み辛いと思うので、また新たにall文出すことにしますね！)

＞佐倉

ん−､そうだな･･･｡
( 相手の問いに暫し首を捻るも何も思い付かなかったのか「 何もない｡だから寝る｡ 」と簡潔な言葉だけを述べて｡再び仰向けへと寝返りを打てばｾｰﾀｰを腰から外して己の顔の上にかけて｡

　　　　　　　　　　　　　>大凪さん
??そうですか、でも大凪さん綺麗な顔立ちなのでモテると思います
(彼氏なんか出来ない、と否定する相手に首をこて、と傾げて上記のように言い。｢私が男なら一目惚れしてもおかしくはないですね-｣とｸｽｸｽと笑い



　　　　　　　　　　　　　>雨ちゃん

あ。バレた？
(どうやらからかっていた事がバレたようで少しプンプンしてる相手にｸｽｸｽと笑いかければ｢雨ちゃんにからかわれるほど私、子供じゃないよ？｣とまたしても相手をからかうような言い方をし

犹悸先輩>>

ぷは、でもこれ以上やって嫌われたらいけないんで止めときます。別に地味なんかじゃないと思うッスよ？美術部ということは絵が上手いんスよね？ちょ、書いてみて下さいよ（反応が面白く癖になりそうなほど楽しいのだが怒ると厄介なのでその辺にしては両手をヒラリと振り美術部というからには自分より遥かに上手いのだろうと所持していたメモ帳とボールペンを差し出しお願いしてみて）

莉南>>

勉強なあ、俺もそこまで頭良いわけじゃねーからちゃんと教えれるか分かんねー…それでもいいなら教える。（何をして欲しいかと問われそこまで重要なことは来ないだろうと構えていなかったのだがふと勉強という単語が出てきて苦笑いしては後頭部掻き頭の笑い自分でいいのかと不信感抱くも頷き）

玲>>

そ、そうきたか。…んー、やべ。考えてねーじゃん、じゃあ何したい？なーんでもしてやる。（うっと言葉に詰まれば何をすれば楽しいのかと考えるもちゃんと遊んだのは小学生以来なので思い浮かばず相手の思案など知らず自分からの提案はせず投げやりに問いかけて）

秀人先輩>>

あ、確かに。子供ッスね、完全に。美味いッスよねー！もうご飯何杯もおかわり出来るッスね！煮干しは体にもいいんスから佃にとかしても美味そうッスけどね。…んなの決まってんじゃないッスか！女の子は皆可愛いってことくらい（相手の言葉に納得すると苦笑いして煮干しの味噌汁を想像して煮干しの調理法を提案してみて親指グッとすれば「俺って単純なんで好きですって言われたら俺もとか言いそうなんスよね、秀人先輩は？」と恋愛談なんかを語ってみて）

雨ちゃん>>

凄い自信、雨ちゃんはどっからそんな自信が出てくんのかな？もしかして寂しがり屋？かーわい。俺、気分屋だから構ったり構わなかったりするかもよ？こら、俺一応雨ちゃんより学年上なんだけど？先輩にそんなデコピンしてたら悪戯するかもよ？（自信あり気なその言葉に笑って自分のことも構うが構って欲しいと言われるとニッと笑い問いかけちょっと意地の悪い発言してデコピンされると相手の腕を軽く取るとまたもやニヤリと笑い）

> 錐さん

寝ちゃうんですか、おやすみなさいです -
( 淡々と発言を述べる彼女の顔の前でひらひら、と手を振れば。「 あ、そう言えばですね。錐さん好きな物とかありますか ? お喋りしましょうよ - 」こくこく、と頷き乍もにんまり、と笑み漏らし )

> 三鷹さん

知ってますか ! 三鷹さんも子供なんですからねっ、
( 今度は揶揄されたことが直ぐ諭したようで。又彼女に揶揄されたことはかちん、と来たらしく。威張るかのように胸を張って彼女をびしｯ、と指を差した。「 覚えててくださいね、三鷹さんからかいますからねっ、」ふん、とご機嫌斜めな様子で )

> 常さん


寂しがり屋、なんですかね ? 自分では其処んとこよく分かんないです。良いですよ ! もし構ってくれなかったら構いにもらいにいっちゃいますっ、
( 寂しがり屋、と言われれば首を軽く傾げ悩む素振りを見せた。考えても答えが出なかったようではは、と笑みを浮かべれば。気分屋、だと言う彼ににｯ、と口角をあげ笑えばﾋﾟｰｽをして見せ。「 意地悪ってどんな意地悪何ですか ? 」手を掴まられればきょとん、とした表情で彼を見詰め )

＞常磐

･･･ないの?､
( ｸｽﾘと意地悪く笑みを浮かべれば上記述べて｡短い溜息を吐けば「 誘うなら考えてから誘えよな｡ 」と呆れた様にして述べて｡


＞佐倉

結局寝かせないのかよ｡
( だらしなく大きな欠伸を漏らせばﾀﾞﾙそうにしながら上記述べて｡好きなものはないのかと聞かれれば「 ･･･特に､ないね｡ 」とつまらなそうに述べて｡

秀人

ぁー、ごめんごめん
( 日愉快にさせたと思い走るのやめては顔の前で手会わせて。ぶー、ｹﾁ、と奢らないと言われては子供見たいに頬膨らまして見せて。

雨

じゃぁ、宜しく
( 相手の言葉に折れては上記述べ撫でて。いや、別に来なくていいよ…あたしが怒られるだけで十分。とニッと笑いながら言い

はやっち

別に嫌いにはならないって、
( と笑いながら頭撫でては あー、笑いすぎてお腹痛い と笑いながら言い。ぇえ、いいけど…何描けばいいんだ？ と苦笑いしていて、　

↑のはやっち、こーすけ宛

All

__ チャーハン最高 !
(昼食時間になり､皆がご飯を食べ始めた頃 己の唯一好きな場所である屋上でﾁｬｰﾊﾝをもぐもぐ食べ乍上記｡好きなものﾗﾝｷﾝｸﾞにﾁｬｰﾊﾝが入っているのでもちろん今日の昼食は最高に幸せな時間だ｡まだ冬だからか風は少しあるがもうすぐ春なので風も気持ち良いくらい｡今己が食べているﾁｬｰﾊﾝは手作りでもなく､レンジでチンという簡単なもの)



( すいません! 返そうと思ったんですがレスが流れてしまってよく分かんなくなったんで新しく絡み文出しました^^ 駄文ですが良ければ絡んでくだせ-な ! お初の方宜しくお願いします! )

↑ の無視でお願いします。すいません

＞成海

･･･騒がしいな｡
( 昼食の時間､ﾍﾟﾝﾄﾊｳｽにて食事をとっていて｡食事といってもｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁ二枚だけなのだが､なんて思っていて｡空を眺めながら食べていたらふと聞こえてきた声に顔をしかめれば上記述べて｡

りっちゃん

ぇえ、綺麗じゃないって
( 吃驚しては思いっきり否定して、りっちゃんの方が可愛いからモテるだろ、と頭撫でながら言い。いやいやいや、あたしが男だったらりっちゃんに惚れるし…あたしなんたダメだって と笑いながら言い

こーすけ

チャーハン、？
( 吃驚しては相手に近づき後ろから 何食べてんのー、？と声かけて食べているものを見ては チャーハンじゃん、美味しそー と呟きぐぅぅとお腹がなって

>きりん

えー?可愛いじゃん、きりん
(不服そうに言われてしまうも全く反省する様子も見せずケラケラと笑いを溢す。己にとってあだ名をつけると言うのは信頼しているという証なのだ。例え不満と言われても変えるつもりはない。と、そこで発せられた彼女の問いにんーと考えては『きりんがサボるなら、俺も一緒にサボろうかな』とニコニコと)

>りー

彼女が欲しいーの
(少し怒られてしまえばわざとらしくシュンとした様に項垂れ。『うーん…女の子って、こういうの言われたら困る?』本気にされたらどうする、との言葉に今度は真面目に考え込んでは首傾げ問い返し。『流石にちゅーとかされればドキドキするよー?』叫ぶ彼女にあはは、と笑い溢しては)

>みまちー(千架)

風強ｯ…て、あｯ!!
(屋上にて部活関係の楽譜読みをしていれば風の強さに顔を上げて。と同時に己の手から楽譜が風に連れられ飛んでいってしまい、必死に追い掛け。暫く浮遊を続けた楽譜がやっと落ちた場所は、少し離れたところに寝ていた彼であり。『あー…みまちー、ごめん』なんて彼のあだ名を呼びながら)

(/有難う御座います!!okです。他の方ともどんどん絡んじゃって下さい^^)

>さくちゃん

恋愛感情…俺も欲しいー
(自分の言葉に満足したように言葉を返す彼女に、理解したと言うように何度も頷いて。よく分からない、と言う彼女に『んー…俺はよく分からない事はないけど…うーん』なんて考え込みながら曖昧に返事をし。『あっはは、あー、面白かった』擽っていた手を止められれば声を上げて笑い彼女の頭を撫で、ごめんね、と。『俺が異常みたいに言うなよ～』頑なに癒されることを認めない彼女に不満そうに言ってみて)

>うづ(煌)

(/有難う御座います!!不備はありませんよ。all文お待ちしています^^)

>はやちゃん

でもはやちゃんより俺の方が年上だからね
(子供だと開き直る彼に頷いているも、少し身を乗り出し確認するように言い。『佃!!いいねぇ、旨いよね～』まだ朝だと言うのに、ご飯の会話をしている内に腹が減ってきたのか前記を述べながら腹を擦り。『おお…分かってるじゃない、はやちゃん…』彼の尤もな言葉に感心したように言って。『俺だったら、それが好きな子だったら良いよって言うけど…友達の子だったら断るかなぁ。付き合いたいけど、誰でも良いって訳じゃないしね』唐突な問いに慌てもせず通常運転で答え)

>なぎゆう

謝って済むなら警察は要りませんｯ…なーんて。言ってみたかっただけ～
(手を合わせる彼女から目線を外した前記を述べるも直ぐに何時もの笑顔に戻りへらっと言い。子供の様に頬を膨らませられれば、『そんな可愛い顔しても駄目ですー』なんて言いながら相手の頬をつついてみたり)

>るみ君

あ…るみ君か～
(屋上に上がってくればなにか理解したような顔つきで前記。旨そうに炒飯を頬張っている彼の名を呼びながら近づいて行けば、ニコニコ笑顔のまま隣にすとんと座り。『良い匂いがするなーって、思ってたんだよねぇ』そう呟きながらわざとらしく彼の顔と炒飯を交互に見ながら鼻をひくつかせ)

　　　　　　　　　　　　　　　>秀人
困るって言うか勘違いするんじゃないですか？
(相手の問いにそう答え。勘違いするよね、普通。と考え込んでいれば、ちゅーはドキドキする等と相手の言葉に一瞬キョトンとし。『ちゅ- してみます??』と冗談で相手をからかうように悪戯心溢れるような笑みを溢し

柳＞
(/ありがとうございます。心待ちにしていた分楽しみで仕方ありません/笑)

all＞
＿＿これだからヤなんだよ餓鬼は。くっそ、眠れねぇ…
(自身の顔に開いた雑誌を被せ中庭のﾍﾞﾝﾁで寝ようと試みたが放課後という時間帯で部活生やらいまから帰る輩の話し声やらで長々寝れず、小さく舌を打ち眉を寄せ体を起こし辺りを見回して不機嫌全開で毒づき。そしてまた先程のように戻し瞳を閉じてみるも状況が変わる訳はなく、雑誌下で顔をしかめていては。)

(/初めまして!許可いただいたので絡み文投下致しました/敬礼/素敵な参加者様揃いでかなり見劣るうちの息子ですがお相手して下さると嬉しいです!!)

＞柳さん

･･･ま､良いけど｡
( ｺﾛｯと転がれば体を小さくして｡相手の言葉に「 私はｻﾎﾞﾙよ､面倒くさいしね｡ 」と返せば欠伸漏らして｡女子として色々どうなのかと思うも､今更男子を前にして可愛らしくしてもｷﾓいだけだと思い溜息を吐いて｡

秀人

言って見たかったって、
( と笑いながら言っては あたしも昔兄さんに言ったことあるよ、と懐かしそうに呟き。あははっ、お世辞をどうも一瞬吃驚するが笑いながら上記述べて。


宇月

あれー、
( 相手見つけては寝ているのかと思いｼﾞﾛｼﾞﾛ相手見て呟きが聞こえたためかカバンをいじり、相手の耳にﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ付けて音楽流し

玲ちゃん

__ あ､玲ちゃんやん!
(チャーハンに夢中で周りに己の他にも人がいたなんて全然気づかなかった｡驚いたように上記述べるも" やっほ- "と言うかのように手を振れば彼女に近づき「なになに､玲ちゃんも屋上好きなん-?」寒くないと言っても冬に屋上に来る人は少ないのにそんな中来るなんて彼女も己と同じ屋上好きなんじゃないか)


犹悸先輩

___ 先輩も食べます? めっちゃうまいですよん
(彼女の " 美味しそう " という言葉にこくこく頷くも彼女がいる前で1人で食べるのもどうかと思ったのか上記述べれば近くの椅子を指差し「先輩そこの椅子に座って下さいな」と言い乍チャーハンをスプーンですくって彼女の口元へ近づけた)



秀人先輩

___ 先輩もこのチャーハン食ってみてくださいよ! めっちゃうまいんですよ やばいよですよ
(彼が屋上に来て己に声をかけてくれれば どうも と挨拶するように一回会釈し､大袈裟にチャーハンを宣伝しては彼の方へチャーハンを寄せた｡先輩はチャーハン好きだろうか｡まあ嫌いな人は滅多にいないと思うけど｡「先輩屋上に用でもあったんすか-?」と聞いてみては首を傾げた)


煌

___ きらきら- なにして-んの!
(雑誌を顔の上に置いて寝転んでいるのが彼だと分かれば楽しそうに近寄り上記述べて雑誌を取った｡機嫌悪くするかなあと心配しつつもにっこり笑えば「昼寝? 気持ち良さそ-! 俺もしようかな」保健室にでも行ってしようかね- と独り言のように言っては " 邪魔してごめんよ きらきら "と取った雑誌をもう一度彼の顔の上に置いて)