異能世界で僕らは生きるーchildren recordー(カゲプロといのぼくのクロスオーバーなりきり)

異能世界で僕らは生きるーchildren recordー(カゲプロといのぼくのクロスオーバーなりきり)

梨花  2020-03-07 16:50:18 
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今回からカゲプロ篇に移ります!
新規の人には向きませんので悪しからず・・・・

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  • No.5139 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-22 22:08:24 

刹「解放されーた」
紫炎「闇…ロベリア、貴方の能力は確か……闇系ですよね?」
ロベリア「悪かったな!!!役に!!立たなくて!!!」
紫炎「お前もまだまだって事ですね」
ロベリア「うっせ!!!!ばーか!!!!……あの悪魔野郎はあのねーちゃんに任せるとして…蛇野郎だな…」
刹「でも、何が通じるのやら……」
紫炎「手当り次第やっても、魔力が浪費されるだけ…なら物理もありかもしれない」
ロベリア「……お前が?物理?近距離ぃ???」
紫炎「何か問題が?」
ロベリア「通用しねーと思うけどなぁ」
紫炎「誰が今の『制限』した状態でやると言いました?必要ならば『正体』だってさらけ出しますよ?(冴えるを見据える)」
ロベリア「うげー」
刹「何の話かまるで理解不能」

  • No.5140 by 赤猫  2020-06-22 22:11:47 

紅魔(ミュレス)「娘って…私はあんたよりも人生の先輩よ?まぁ、今はそんなのどうだって良いんだけど…じゃ、やるよ。浄化ーホーリースペルー(大和の足元から巨大な白い魔法陣が現れ、そこから光が放たれる)」
大和「ぐぁぁぁっ…!あっ…体…がぁ…!」

  • No.5141 by 梨花  2020-06-22 22:14:53 

なんなら、おじさんが一発ぶちかましとくか?by阿伏兎
阿伏兎さん。あくまでも貴方は僕の援護訳です。あまり派手なアクションはしないでくださいby舞奈香

  • No.5142 by マイマイ  2020-06-22 22:17:10 

(/ここのなりは完全に終わる感じですか?まだ続く感じなら参加していいならキャラシ予め貼っときますので)

  • No.5143 by 梨花  2020-06-22 22:18:39 

(そうですね!完全に終わります!)

バインドねぇ・・・・やりますわねby黒羽

  • No.5144 by マイマイ  2020-06-22 22:19:38 

(/いや、スレ変えて続くのかって感じですがそれも終わるんですか?)

  • No.5145 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-22 22:24:52 

紫炎「ご心配なく…あの悪魔の彼を相手して下るお冗談のおかげでこちらは蛇に集中できる…多少私が本性をさらけ出したところで問題はありますまい……私がぶちかましてきましょう……」

(ロングコートを脱ぎ捨てて、手袋を取ると体制を低くする。すると、爪と牙は鋭くなり頭には龍の角が、さらに真っ黒な尾が生え額には3つ目の目が現れる。そして三つ目が開かれると同時に尾にも無数の目が現れる)

紫炎「この外見は美を損なう…………あまり晒すのは宜しくありませんが、あの蛇に一泡吹かせられるかもしれないのならばいくらでも晒してやりますよ…………世界最初の邪龍の姿の一端を……!」
ロベリア「SAN値チェック、SAN値チェック入ります」

  • No.5146 by 梨花  2020-06-22 22:26:27 

(あ、スレ変えてなら続きます!)

・・・・クトゥルフの一角か何かかな?by舞奈香

  • No.5147 by 赤猫  2020-06-22 22:32:30 

紅魔(ミュレス)「よし、このまま…!」
紅魔『!待ってミュレス!!何か様子が…!』
大和「なるほど…なぁ…こう…やんのかぁ…!食わせてもらったぜぇ…てめぇの光を…!(ミュレスに手を向ける)要は、こうすりゃ良いって事だろぉ!!?(ミュレスの足元に巨大な黒い魔法陣が現れる)」
紅魔(ミュレス)「えっ…!?(私の魔法陣をコピーした…!?)」
紅魔『ミュレスっ!!』
大和「どっちが先にくたばるか、我慢比べと行こうぜ!!!!(魔法陣から悪性が放たれる)」
紅魔(ミュレス)「っ…こ、の…!」
紅魔『何これ…体が、焼ける…!?』

  • No.5148 by 梨花  2020-06-22 22:34:28 

っ!!!!紅魔!!!!by舞奈香
この────!!!!(聖釘の弾丸を大和に撃つ)by莉央

  • No.5149 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-22 22:44:42 

紫炎「クトゥルフちゃいます!!!!!ちゃいます!!!!!(全力否定)……!攻撃を受けたことによってそれを再現した…!?」
ロベリア「はぁ!?!?」


紫炎「しかも悪性を用いて…!!いや、待てよ?悪性は負の感情に侵された魔力…つまり作り出すは負の感情、それならギリギリ…喰らえる…!!!」
(不敵な笑みを浮かべると、黒煙を発生させる)

  • No.5150 by 赤猫  2020-06-22 22:44:53 

紅魔(ミュレス)「ふざけんな…邪王の一族以外に、私がやられる訳ないでしょっ!!!(ミュレスの体に光の膜が現れる)」
紅魔『!体が少し軽く…!』
紅魔(ミュレス)「集中を切らさないでっ!!紅魔っ!!!あの悪魔を浄化することに専念して!!!」
紅魔『うん、わかった───(その瞬間、大和の記憶が頭に流れる)…え?』
紅魔(ミュレス)「紅魔!?どうしたの!!早く魔力を…!」
紅魔『わかってる…!(魔力を集中させようとするが、大和の記憶が流れ込む)!これ…って…(元の紅魔の姿に戻ってしまう)っ…!」
ミュレス『!紅魔っ!!!』
大和「俺の勝ちだぁ…!」
紅魔「(悪性の力を受けてしまう)うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

  • No.5151 by 梨花  2020-06-22 22:50:54 

・・・・・!!!!紫炎!君は紅魔の悪性を取り払ってくれ!僕は─────by舞奈香
・・・・・ったく、しょうがないわ。山崎。アンタも堕天化する覚悟でいなさい。あいつを楽にできるのは、悪魔でしかない。byヴィーラ

  • No.5152 by マイマイ  2020-06-22 22:52:39 

(/あ、スレ変えて続くのならそこに参加いいですか?あとキャラシ予め貼っときたいのですが貼れるとことかあります?)

  • No.5153 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-22 22:54:21 

紫炎「了解しました」
(片腕に黒煙を纏わせると、その手で紅魔の額に触れ内部や外部にまとわりついた悪性を喰らって取り払っていく)
紫炎「……お嬢さん、聞こえますか?」

  • No.5154 by 梨花  2020-06-22 22:56:42 

(ありますけど・・・・・ごめんなさい、次のスレから、新規の方の参加をストップしたいんです・・・・!!!!
名前を変えて、度々参加してくるやや迷惑な方が居まして・・・・一応投稿休止してる人は、加入させますが・・・・完全新規の受付は次でストップしたいんです・・・・!)

  • No.5155 by マイマイ  2020-06-22 23:03:59 

(/マジすか、面白そうななりだと思ったんですけど...)

  • No.5156 by 梨花  2020-06-22 23:07:26 

(本当にごめんなさい!!!!暁光編が終わったら、また新規の受付を再開します!)

  • No.5157 by マイマイ  2020-06-22 23:15:12 

(/いや、多分その頃にはここのこと忘れてるんでいいっすわ 今だから良いんですよ)

  • No.5158 by 赤猫  2020-06-22 23:15:23 

紅魔「はぁ…はぁ…ごめん、油断した…」
ミュレス『紅魔、あんた一体何が…!』
紅魔「わかんない…急に、あいつの記憶が…(頭に痛みが走る)っ…!」
佐神「あぁ、わかった…!」
大和「ギャハハハハッ!!!!勝った!!俺の勝ちだぁ!!そんじゃまぁ、遊びはここまでにして…(手を上に掲げると、巨大な悪性の光球が現れる)全員、血祭りにあげてやるよぉ!!!」

  • No.5159 by マイマイ  2020-06-22 23:15:37 

(/あと結局再開するなら同じじゃないすか?笑)

  • No.5160 by 梨花  2020-06-22 23:20:30 

(・・・・・・ちょっと何言ってるか分からないです)


・・・・・・(すると、聖釘が光り、大和の胸に向かってくる)な、なに?!by莉央

  • No.5161 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-22 23:21:50 

紫炎「これだけの悪性をよく耐えましたね、ご立派ですよ……少しおやすみなさい……さて…『混沌喰』…………私がいる限り、これ以降は悪性の攻撃が通ると思わない方がいいですよ悪魔」
(悪性の力に耐えた紅魔を褒めてから、片手で悪性を取り払いつつ、もう片方の手に纏った黒煙で無数の管を生み出し大和が作り出した悪性の光球目掛けて突き刺しまくる。突き刺した後は管が一本の太いものに変化し、脈打つように悪性を喰らっていく。)

  • No.5162 by 梨花  2020-06-22 23:25:30 

紫炎・・・・君は一体・・・・by舞奈香

  • No.5163 by 赤猫  2020-06-22 23:29:59 

大和「はっ、それがどうし───(すべての攻撃が突然弾かれる)あ…?」
真帆「(大和の目の前に現れる)まだ君に消えてもらっちゃ困るんだけどなぁ。影月 大和」
大和「なんのつもりだぁ…クソ女ぁ…!」
紅魔「白銀…真帆…!?なんであいつまで…!」
真帆「君は僕達にとって大事な要の一つだ、教祖様も君には消えて欲しく無いんだよ」
大和「あのクソ野郎の意思なんざ悪魔の俺には関係ねぇ、今めちゃくちゃ盛り上がってきたとこなのに邪魔すんじゃねぇぞ…!!!」

  • No.5164 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-22 23:35:07 

紫炎「皮肉な話ですよね…原罪から生まれたと幼子は誰にもその存在を認められなかった…身体も持たず、精神体だけの幼子は愛されたいが為にたっった1人罪を喰い力をつけ肉体を手に入れた…………だが、誤算だったんですよ。罪をくらっても愛されることは無い、所詮は存在自体が禁忌のバケモノなんですよ……感情を…負の感情を喰らい、力の糧とする……正真正銘の、紛うことなき『厄災』の『邪竜』ですよ……私は」

  • No.5165 by 梨花  2020-06-22 23:36:22 

・・・・・・・・・・悪いが、お前はここでゲームオーバーだよ。(目が金色になった希美が大和の背後にいる)油断、見せたな?(大和に聖釘を刺そうと振りかざす)by希美

  • No.5166 by 梨花  2020-06-22 23:37:20 

邪竜・・・・・・。まさか、君は竜人だと・・・・!by舞奈香

  • No.5167 by 赤猫  2020-06-22 23:40:17 

真帆「(聖釘を掴む)邪魔、しないでくれません?希美先輩」

  • No.5168 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-22 23:41:14 

紫炎「……竜人でもあり、完全な龍でもある……その気になれば『完全体』の邪龍の姿にもなれます……ですが、ここでその姿になれば私が奥底に押し込めていた邪気が漏れかねないですがね?」

  • No.5169 by 梨花  2020-06-22 23:42:45 

いくらお前さんでも、それは聞けないなァ・・・・・つーか今更後輩ぶるな。


“”俺の後輩を騙る、偽物のクセに”by希美

  • No.5170 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-23 00:04:45 

紫炎「そういえば……あの悪魔はあの体の持ち主の魂まで侵食している…と仰いましたよね…今までの攻撃パターンから考えて、悪性が彼の力を増大させていると仮定して……その悪性の根本を私が喰らい、無くせば悪魔が弱体化し安全に剥離……とは行きませんか?」

  • No.5171 by 赤猫  2020-06-23 00:12:22 

紅魔「それは無理よ…何故なら、悪魔があいつに宿ってるんじゃなくて、あいつ自身が悪魔になってるんだから」

真帆「…なーんだ、気付いてたんだ」

  • No.5172 by 梨花  2020-06-23 08:31:18 

俺の知り合いに聞いたんだよ、白銀真帆を助ける方法はないかって。そしたらあいつらはこう言った・・・・・・“白銀真帆の存在は、居ない”ってな。
ったく、俺達に偽の記憶を埋めつけるなんざ、キャロルも大したもんだな・・・・・・by希美

  • No.5173 by 赤猫  2020-06-23 09:50:52 

大和「あ…?そりゃあどういう…(凍結される前の記憶が一瞬流れる)っ…!?」
真帆「(キャロルが凍結した記憶が…)…悪いけど、余計な話をしてる暇は無いんだ。さぁ、行くよ。影月 大和」
大和「何でてめぇに指図されなきゃならねぇ…!人間が俺に命令すんなぁ!!!」
真帆「これは教祖様の指示だ、僕の指示じゃ無い。君だけでも回収するように言われてるんだ。君を失ったら、ここであった出来事を誰が教祖様に報告するんだい?好きにしてあげる代わりに、僕達には服従する。そういう約束でしょ?」
大和「っ…!」

  • No.5174 by 梨花  2020-06-23 09:56:44 

・・・・・・・・そうか。なら!(条理殺しールールブレイカーーの力で、大和の記憶凍結を解除する)by希美

  • No.5175 by 赤猫  2020-06-23 10:32:03 

真帆「だーかーら…(愚者の加護で神格権限を弾く)邪魔すんじゃねぇつってんだろ(希美を睨みつける)」
紅魔「!今の…」
真帆「さぁ、そろそろ行こう。もうすぐここも決着が着く」
大和「…ちっ(真帆と共にそこから消える)」

  • No.5176 by 梨花  2020-06-23 10:35:07 

ちっ・・・・・・by希美

  • No.5177 by 赤猫  2020-06-23 10:50:07 

奈緒「(紅魔に駆け寄る)紅魔さん!大丈夫ですか!?」
紅魔「………」
奈緒「…紅魔さん?」
紅魔「あっ、奈緒…ごめん、そっちはもう終わったの?」
ドラン「おう、あの悪魔はどうした?」
紅魔「逃げられた…後、もう少しだったのに…私のせいで…!(拳を握りしめる)」
奈緒「紅魔さん…」

  • No.5178 by 梨花  2020-06-23 11:02:20 

・・・・・・・あんまり追い込むなよ、自分を。
一生ってわけじゃねぇんだ。それに、お前ただでさえ堕ちそうな性格をしてんだ、しっかり気を保てby希美

  • No.5179 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-23 11:18:17 

紫炎「……何時かまたあの悪魔とやり合うのならば、その時は私が全面的にサポート致しますよ。悪性攻撃を私が喰らって無効化することが出来れば、戦局もまた変わるでしょう…まぁ、私にできることといえばそのくらいなんですけどね……何れまた彼とぶつかるのでしょう?だったらそれまでに万全を作っていけばいい…初見殺しを回避できるのは極稀ですし、今回は致し方ありませんよ」

  • No.5180 by 赤猫  2020-06-23 11:26:46 

紅魔「っ…」
ミュレス『紅魔…』

  • No.5181 by 梨花  2020-06-23 12:04:07 

紫炎、紅魔のサポートをお願いね。by舞奈香
そこの方。まだ戦は終わってないわよby黒羽

  • No.5182 by 赤猫  2020-06-23 12:21:58 

奈緒「紅魔さん、後は私達に任せて休んでてください」
紅魔「うん…ありがとう、奈緒」

シンタロー「(スコープから様子を見ている)よし…後は冴えるの奴だけか…」
アヤノ「シンタロー、みんな大丈夫かな?」
シンタロー「希美達も力を貸してくれてんだ。絶対に倒せるはずだ。ただ…問題は、その後だ」

  • No.5183 by 赤猫  2020-06-23 12:21:58 

奈緒「紅魔さん、後は私達に任せて休んでてください」
紅魔「うん…ありがとう、奈緒」

シンタロー「(スコープから様子を見ている)よし…後は冴えるの奴だけか…」
アヤノ「シンタロー、みんな大丈夫かな?」
シンタロー「希美達も力を貸してくれてんだ。絶対に倒せるはずだ。ただ…問題は、その後だ」

  • No.5184 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-23 12:23:22 

紫炎「勿論です、お任せ下さい…~~…残る敵は蛇のみ…ですがあれが最も厄介ですよねぇ」
ロベリア「打開策でもありゃいいんだがなー…アレの予想を遥かに上回るのは……」
紫炎「少なくとも遠距離攻撃はほぼ通じないと考えてもいいかもしれませんねー…」
ロベリア「今までの遠距離攻撃を放った回数に比べると通用したのは……ほぼねぇな?」
刹「……死なない程度に斬って平気なら前線立つよ」

  • No.5185 by 梨花  2020-06-23 12:27:31 

シンタロー達が何か策を持ってる。それに行動すればいいんだby希美

  • No.5186 by 赤猫  2020-06-23 12:32:49 

シンタロー「誰も死なせずに、あの二人をメデューサにする…マリーの中にはもう既に赤蛇が入ってる。後は俺達の蛇をどう送るかだ」
アヤノ「でも、その前にあの子を冴えるから引き剥がさないといけないんじゃないの?」
シンタロー「あぁ、けど…その持ち主の本来の力が冴えるによって倍増されてる。苦戦すんのは想定内だったけどよ…ここまで化け物だったとは思わなかったぜ」

  • No.5187 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-23 12:33:26 

刹「なるほど、あいあいさー」

  • No.5188 by 梨花  2020-06-23 13:09:43 

だったら、それを上回る力でやるのは?by希美
・・・・・・・読まれますよ。by舞奈香
・・・・・へいへい。こちとら美琴を抱えていかにゃならんもんだからなby希美

  • No.5189 by 赤猫  2020-06-23 13:19:40 

美琴「面目ない…」
シンタロー『織月、見破るの力は残ってるんだよな?』
美琴「うん、一応ね…」

  • No.5190 by 梨花  2020-06-23 13:22:58 

どうって事ないさ。こちとら妹のお守りで慣れてるんでなby希美
呼んだー?(どこからともなく現れる)by優里菜
呼んでねぇわ!つーかどっからきた!by希美
ソニックレベルで!by優里菜
知るかバカby希美

  • No.5191 by 赤猫  2020-06-23 13:33:37 

沙月『みなさん、聞こえますか?』
美琴「うわっ、別の声!?」
沙月『ノアの力を借りて皆さんに念話で話しかけてます。貴音さんの救助は完了しました。ですが…ずっと眠ったままで、目を覚ましてません』
美琴「貴音が目覚めてない…?」

  • No.5192 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-23 13:35:59 

ロベリア「……メカクシ団って言ったな?お前ら…お前らの中には蛇ってのがいるんだろ?まさかその蛇抜かれた…ってこたァねぇだろうなぁ?」
紫炎「詳しいですねあなた」
ロベリア「地獄耳だからな、ここに来てからの話はだいたい聞いてたし、聞けば何となく頭ん中で繋がった」

  • No.5193 by 梨花  2020-06-23 13:36:06 

・・・・・・電子機器の中には?by希美

  • No.5194 by 赤猫  2020-06-23 13:49:42 

シンタロー『…ダメだ、携帯の中にもいねぇ』
美琴「そん…な…嘘でしょ…?貴音はもうとっくに…死んでた…?」
アヤノ『美琴さん…』
美琴「じゃあ私は…何の為にここまで来たの…?私は貴音を助けたくて…ここまで来たのに…(拳を握りしめる)いつも、気づいたら手遅れで…あの時だって、もっと早く冴えるの思惑に気づいてたら…貴音と遥を助けられたのに…!これじゃあ、前と同じだよ…!」

  • No.5195 by 梨花  2020-06-23 14:02:11 

・・・・・・・・沙月。by希美

  • No.5196 by 梨花  2020-06-23 14:08:39 

貴音の生きている確証はないか?by希美

  • No.5197 by 赤猫  2020-06-23 15:00:26 

沙月『まだわかりません…どうしたらいいか…』
シンタロー『…待てよ、俺の予想が当たってるなら…榎本の精神は離れてるだけで、まだ死んじゃいない』
沙月『えっ…!?』
美琴「本当なの!?シンタロー!!それなら、貴音はどこに…!」
シンタロー『醒ますの力は精神を剥離させること…おそらく榎本の精神は、コノハの精神世界にいる』
美琴「コノハの…?」

  • No.5198 by 梨花  2020-06-23 15:06:41 

っ!分かった・・・・・おいシンタロー。この後はどうする?・・・・・俺が深層心理にダイブするか?by希美

  • No.5199 by 赤猫  2020-06-23 15:19:08 

シンタロー『あぁ、頼む。その間に俺達がなんとかあいつと応戦する』
沙月『…あの、シンタローさん。少し聞きたいんですけど…もしかして、元々こうなるのを見越してコノハさんをアジトに置いていったんじゃないんですか?』
美琴「えっ…?」
シンタロー『…さぁな、そりゃあ俺の口からは何とも』

  • No.5200 by 梨花  2020-06-23 15:44:46 

だとすりゃあ、お前さんは相当な策士だよ。
(水たまりを見つけ、手をかざすと水鏡のようにコノハの姿を映し出し、黒いメラナイトを水鏡に落とす)

「玻璃の水鏡よ、眠りし夢を映せ。死と生の狭間の夢幻に我を誘え」・・・・・・〈バンデットリング〉

(メラナイトが滲むように広がり、コノハの深層心理の扉が開かれる)

沙月、奈緒。無理しない程度に、後遺症が残らない程度で・・・・冴える蛇を泣かしとけ。
俊哉!言わなくても、分かるよな?
後は頼んだぞ・・・・テメェら。

(深層心理の扉に触れる。魂が深層心理に入り、希美の肉体がゆっくりと倒れる)by希美

  • No.5201 by 赤猫  2020-06-23 16:03:03 

俊哉「(希美の体を支える)…気を付けろよ、希美」
美琴「っ…」

貴音「(白い空間におり、ゆっくりと目を開く)…ここ…は…」
遥「(病院服を着てベッドに横たわっており、横には機械やら点滴やらがある)久しぶり、来たんだね。貴音」
貴音「!遥…?」

  • No.5202 by 梨花  2020-06-23 16:14:15 

ーコノハの精神世界ー
・・・・・っと(周りを見渡すと、病院の通路になっていた)・・・・・病院か・・・・・(ふと、精神病棟に移されたことを思い出す)・・・・・・・・・ヤな事思い出すぜ。さてと、とっととあいつの病室を探すかby希美

  • No.5203 by 赤猫  2020-06-23 16:17:13 

コノハ「(希美の後ろから歩いてくる)…希美も、来てくれたんだね」

  • No.5204 by 梨花  2020-06-23 16:23:58 

なっ──!!(振り向くと、コノハの姿があった)
・・・・・・お前が、コノハの・・・・本当の姿か?by希美

  • No.5205 by 赤猫  2020-06-23 16:26:09 

コノハ「…ついて来て、遥はこの先にいる」

  • No.5206 by 梨花  2020-06-23 16:29:34 

・・・・ありがとよ。
悪ぃなコノハ。なんつーか、後ろから話しかけられるのどうも苦手でな・・・・。
パニックになって・・・お前が本当の姿だと見間違えちまった。by希美

  • No.5207 by 赤猫  2020-06-23 16:31:03 

コノハ「…ごめん、驚かせちゃったみたいで…」

  • No.5208 by 梨花  2020-06-23 16:37:52 

大丈夫だ、あんま気に病むなよ。by希美

  • No.5209 by 赤猫  2020-06-23 16:52:17 

コノハ「(遥のいる病室に向かう)こっちに遥がいる、遥をどうか…自由にしてあげて」

  • No.5210 by 梨花  2020-06-23 17:09:34 

あいよ。(病室のドアを開ける)・・・・・・・・・・お前が、遥か?by希美

  • No.5211 by 赤猫  2020-06-23 17:20:23 

貴音「!希美!?なんであんたがここに…!」
遥「初めまして、希美さん…でしたよね」

  • No.5212 by 梨花  2020-06-23 17:31:37 

あぁそうだ・・・・って貴音、俺が並の人間じゃねぇってのを忘れたのか。by希美

  • No.5213 by 赤猫  2020-06-23 17:39:38 

貴音「いや、そうだけど…!」
遥「コノハが連れて来てくれたんだよね。僕をここから解放する為に…」
コノハ「うん…」

  • No.5214 by 梨花  2020-06-23 17:59:12 

・・・・・・・・貴音、単刀直入に聞くけどよ。
お前は、遥を助けたいか。遥を戻したいのか。by希美

  • No.5215 by 赤猫  2020-06-23 18:06:37 

貴音「は?どういうこと?」

  • No.5216 by 梨花  2020-06-23 18:29:54 

自由にしてあげてと、コノハから言われたもんでな。けど・・・・・正直言って俺は病人を粗悪に扱う程鬼畜じゃねぇ。これでも最善の方法を編み出そうと、頭の中で思考を張り巡らしてるのさ。
・・・・・俺のやり方は少々荒いからな。だからあんたに聞いている。お前が遥を自由にさせるか、それとも俺が自由にさせるかって話だby希美

  • No.5217 by 赤猫  2020-06-23 18:40:37 

貴音「それは…」
遥「貴音、僕はどうなってもいいよ。元々死んだ身だし…今更何が起きても僕はそれを受け入れるよ。貴音、君が決めて」
貴音「…私は…」

  • No.5218 by 梨花  2020-06-23 18:53:45 

・・・・・・いいか貴音。死は終わりじゃないんだ。
そこから思いを繋いでいくのが、生きるお前らの使命なんじゃねぇのか?by希美

  • No.5219 by 赤猫  2020-06-23 21:38:55 

貴音「希美…(拳を握る)…決めた、私があんたを助ける。元々、私はあんたを無理矢理引きずってでもここから出す為に来た。あんたに言いたい事山ほどあるし、ここで助けなかったらあのクソ生意気な後輩になんて言われるかわかんない。それに…ずっと遥の事、探してたから」
遥「貴音…」
貴音「けど、私じゃあんたを助けられる自信がない。だから…希美、あんたの力も貸して。あんたならわかるんでしょ?遥を助ける方法が」

  • No.5220 by 梨花  2020-06-23 21:51:49 

方法ねぇ・・・・・まぁ、あるっちゃああるぞ。(クリスタルを取り出す)魂を在るべき場所に戻すんだ。
メラナイトは死と再生の暗示があるんだ。俺は深層心理の扉を開き、擬似的に魂を肉体から離してここに来ている。本来は死を慎む象徴でもあるんだよ、メラナイトは。そしてクリスタルは浄化の作用がある。彷徨える魂をクリスタルで在るべき場所に戻す。これでならいけるはずだ。
正直俺もやったことが無い術式だからな・・・でもなんとかやってみるさねby希美

  • No.5221 by 赤猫  2020-06-23 22:01:45 

貴音「わかった。じゃあそれで行こう、遥もいいわね」
遥「う、うん…わかったけど…コノハ、君は大丈夫なの?」
コノハ「良いよ…僕は沢山友達が出来たから…これからは、蛇として君の側に居るよ」
遥「コノハ…うん、わかったよ。今までありがとう、コノハ」
コノハ「こっちも、ありがとう、遥」

  • No.5222 by 梨花  2020-06-23 22:36:08 

んじゃ行くぞ。

(クリスタルを空にかざす)

「穢れない銀水晶よ、眠りし夢から覚ませ。在りし魂よ、在るべき場所に帰れ」─────。

(すると、クリスタルが光り、魂画在るべき場所に帰っていく)by希美

  • No.5223 by 赤猫  2020-06-23 22:44:27 

コノハ「─────」
遥「!コノハ…!」

  • No.5224 by 梨花  2020-06-23 22:51:35 

やれやれ・・・・・困ったもんだな・・・・・・(そう言うと、希美と貴音も元に戻ろうとしていく)by希美

  • No.5225 by 赤猫  2020-06-23 23:51:30 

貴音「…っ…(目を開ける)」
美琴「!貴音っ!!」
貴音「みこ…と…?(美琴に抱きつかれる)はっ!?ちょ、ちょっと!!」
美琴「良かった…ちゃんと生きてた…!急に居なくなってずっと心配してたんだから…!」
貴音「美琴…あんた、そんな怪我してまで…ほんと、無茶で無計画バカなんだから」

遥「(目を覚ますと、遥の姿に戻っており、髪は白くなっていた)…後は任せて、コノハ。僕が絶対に、冴えるを止めて見せるから」

  • No.5226 by 梨花  2020-06-24 06:32:15 

っ・・・・・・(ゆっくりと目を覚ます)・・・・ってて・・・なんとか、上手く行ったよby希美

  • No.5227 by 梨花  2020-06-24 12:26:21 

・・・・・・さてと、シンタロー。次は、どう動く?by希美

  • No.5228 by 赤猫  2020-06-24 22:18:55 

シンタロー『どうやら上手くいったみたいだな』
貴音「!あんた…!」
シンタロー『悪りぃが、感傷に浸ってる暇はねぇぜ。榎本、今からマリーとイチカに俺らの蛇を集める。けど、それだけだとあの取り憑かれた奴の身体を取り戻す事は出来ない。そこで、お前に時間稼ぎをしてほしい』
貴音「私が?」

  • No.5229 by 梨花  2020-06-25 07:30:24 

タゲ取りですか?by舞奈香

  • No.5230 by 赤猫  2020-06-25 11:23:29 

シンタロー『あぁ、今他の奴らがあいつと応戦してるが…あのままだとやられるのは時間の問題だ。だから、あえてあいつが不可能だと思っている場所を突く。つまりだ…俺達で、あいつの中にいる宿主を目覚めさせるんだ』
美琴「目覚めさせるって…」

  • No.5231 by 梨花  2020-06-25 15:43:05 

・・・・・・・・俺達は待機か?by希美

  • No.5232 by 赤猫  2020-06-25 16:55:04 

シンタロー『いや、出来たらお前らにも協力してほしい。不合理的でかつほぼご都合主義な俺らしくもない作戦だが…あいつの宿主に声をかけ続けてほしい。成功するかわかんねぇけど、頼んだぜ』

  • No.5233 by 梨花  2020-06-25 17:08:27 

分かったよ。最短で最速で、成してやるよby希美

  • No.5234 by 赤猫  2020-06-25 18:39:17 

シンタロー『頼りにしてるぜ。アヤノ、お前にも力を使ってあいつの中にいる奴に語りかけて欲しい。出来るな?』
アヤノ『任せて、やってみせるよ』
シンタロー『織月、お前は無理しない程度で良いから戦いながらあいつの攻撃を無効化しろ。お前はもう普通の人間とほぼ同じだ、自分の命を大切にしろよ』
美琴「出来る限りの範囲で、全力でやれって事だね。了解!」
シンタロー『そのうち、遥先輩も来るだろう。そうすれば戦況も変わるはずだ。俺達で、あの余裕かましてる蛇に痛い目見せてやろうぜ』

  • No.5235 by 梨花  2020-06-25 18:44:55 

おい、絶唱使えるやつらは準備しろ。
俺たちの歌で、あいつの目を覚ます!!!!by希美
あいあいさー!by優里菜
分かりました!全力を出します!by桔梗

  • No.5236 by 赤猫  2020-06-25 19:14:27 

鈴華(冴える)「(沙月の攻撃をかわしているが、所々当たる)ちっ…厄介だな。流石は英王、と言ったところか?」
沙月「戦うのは嫌いなの、だから早く鈴華ちゃんを解放して!」
鈴華(冴える)「なら、お前のその神格権限とやらを使えば良いだろ?あぁ…もしかして、こいつの事を思って使わずにいるのか?」
沙月「!それは…!」

  • No.5237 by 梨花  2020-06-25 19:38:25 

沙月ちゃん!惑わされないで!by祈織

(風の槍が冴える蛇に放たれる)

  • No.5238 by 赤猫  2020-06-25 19:41:51 

鈴華(冴える)「いいなぁ…その力。気に入った、今度はお前の身体に宿らせてもらおう(沙月に手を伸ばす)」
沙月「それで鈴華ちゃんを救えるなら私は良い。それに、貴方が私に取り憑いた所で、私は貴方に屈しない!」
鈴華(冴える)「口だけでは何とも言える。なら試してやろう、お前がどれだけ自我を保っていられるかな」
沙月「っ…!」

  • No.5239 by 梨花  2020-06-25 19:46:11 

─────────「聞こえるかい? まだまだヤカマシクさせてもらうよ 君に届くまで We are still here」


(希美の歌声が、響き渡る)by希美

  • No.5240 by 赤猫  2020-06-25 19:47:20 

鈴華(冴える)「!(攻撃をかわす)」
沙月「祈織さん!」
鈴華(冴える)「何度来ても同じ事、貴様らに俺を倒す術はない!!!(黒い稲妻の光球を創り出し、祈織に放とうとするが、直ぐに光球が消える)!何っ…!?」
美琴「(目が赤くなっている)さっきは手厚い歓迎をしてくれてどうもありがとう。お陰でもう少しで死ぬかもしれなかったよ。そんじゃ、こっからはこっちのターンって事で!」
鈴華(冴える)「見破る…!」

  • No.5241 by 赤猫  2020-06-25 19:52:10 

鈴華(冴える)「なんだこの歌は…」
貴音「余所見すんなっ!!(冴えるに向かって撃つ)」
鈴華(冴える)「(弾丸を蹴り弾く)覚ます、目を覚ましてたのか…!」
キド「エネ…!お前…!」
カノ「来るの遅いよ…二人とも」
貴音「ほら、そんなとこで座り込んでないでさっさと立って。戦いは、これからだよ」

  • No.5242 by 梨花  2020-06-25 19:52:45 

テメェら・・・・もうちと耐えてろ。
最短で最速で、一直線に・・・・声を届けてやる!!!!by希美
プリズムラーイブ!!!!by優里菜

「君は祈る 壊れた心つぎはぎに涙でつないで
「喪うしなった大事なものをどうか返して欲しい」と
その想いは天を貫け 宇宙のド真ん中に響いて
現実と引き換えに私達は生まれた

Hey, 静けさなんて退屈さ
メロディもリズムもない
空気揺らしていつかみたいに騒ごう

Can You Hear Me 届け
リアルもファントムも飛び越えて君へ
ここで奏でるよ We are still here
Can You Hear Me 聞こえてるかい
踊る狂騒のノイズ 今も君のそばにいるよ
still Here」by希美


(引用:暁Records 【Still here】)

  • No.5243 by 赤猫  2020-06-25 20:17:37 

鈴華(冴える)「こんな時に歌なんぞ、とうとうとち狂ったか?」
アヤノ『(冴えるの頭に響く)貴方の悪行も、もうここまでだよ。冴える蛇』
鈴華(冴える)「!かける…なんのつもりだ?最後の足掻きとでも?」
アヤノ『こんなとこで終われない…負けるわけにはいかない。ここで私達が、この悲劇の連鎖を断ち切るの…!』

  • No.5244 by 梨花  2020-06-25 20:23:16 

黙って聞いてろ・・・・・冴える蛇!by希美

  • No.5245 by 赤猫  2020-06-25 20:35:05 

鈴華(冴える)「そういうのは、負け犬の遠吠えって言うんだよ!(ヒビヤに襲いかかる)まずはお前からだ、凝らす!!!」
ヒビヤ「っ…!」
イチカ「(目が緑色になり、ヒビヤの前に結界を張る)ヒビヤに…手を出さないで…!」
ヒビヤ「イチカ…!」

  • No.5246 by 梨花  2020-06-25 20:47:12 

声が嗄れるほど叫んでる キミの痛みを救うために
何が出来るのかわからない だけど心はずっと一緒だよ

今はまだ(不確かで) 不器用な(自分だって)
幸せを あきらめないの
どんな時も 立ち止まりたくない

貫いた光の先 拓く空にわたし達の未来
繋ぐ(キズナ)愛で(届け) 羽ばたきの彼方へ
希望の鼓動 重ねよう
キミと共鳴して目覚めるたび もっと強くなれる
負けない(チカラ)愛で(響け) 世界の果てまでも
受け取るオモイ 最高の勇気」by希美

  • No.5247 by 赤猫  2020-06-25 20:56:20 

アヤノ『貴方のやりたい事は何?貴方の今やるべき事は何?貴方の本心を私に聞かせてよ』
鈴華(冴える)「今更何を言ってる。俺は完全なるメデューサを生み出し、再びカゲロウデイズを引き起こす!そうすれば、俺は消えずに済む、そしてお前らも大事な奴と居れる!!今まで死んだ奴らも、カゲロウデイズによって蘇る!!また死んでも、また蘇る!!永遠のループこそが、お前らにとっての救いだ!!それの何が悪いと言うのだ!?女王、貴方もそう思うでしょ!人間の命などメデューサからすれば一瞬の灯火!吹けば消える蝋燭!ずっと仲間と居たいでしょう!」
マリー「っ…!」

  • No.5248 by 梨花  2020-06-25 21:02:24 

・・・・・・・・(すると、歌が止まる)・・・・・・ふざけんじゃねぇ(冴えるの目の前に立つ)・・・・・・・ふざけんじゃねぇよ!!!!!!このド低脳がっっ!!!!!!!!(冴えるの頬を殴る)by希美

  • No.5249 by 赤猫  2020-06-25 21:09:29 

アヤノ『!希美さん!!』
シンタロー『馬鹿野郎っ…!』
鈴華(冴える)「(拳を受け止める)なんだ、歌はもう飽きたのか?」

  • No.5250 by 梨花  2020-06-25 21:25:09 

───────永遠のループが、俺らの救いだァ?あぁ、確かにそうだ。大切な奴がいたら、ずっと一緒にいたい。そばに居たい。苦楽を共にしたい・・・・けど人間は惰弱、俺らの世界なんざ弱きは搾取される───世界は無常っての分かるさ。
だがな・・・・何時までも何時までも。変わらねぇ日常にいてなんになる。そこから何が学べる、何が繋がる、何が受け継がれるってんだ!!!!!!
(冴える蛇の胸ぐらを掴む)
いいかっ!!!!俺はお前のやる事なんざはっきり言ってどうでもいい、俺達はあくまでも俺達の世界の為にやっている!!!!だがなァ!!!!俺達人間は互いに傷物なんだ!!!!傷がない、真っ白な人間なんざどこにもいねぇ!!!!!!だから俺達は惹かれ合うんだ!!!!!!傷だらけ、腐りかけ、侮辱され、足蹴にされ、明日も見えない何も見えない・・・・・そんな絶望に膝をついて、泣きじゃくって・・・・・死にたい、消えたい、やり直したい。そんな思い出満ち溢れてらァ・・・・!!!!!!
俺が誰かを助けたいと思う気持ちは、惨劇を生き残った負い目なんかじゃねェ。悲劇を産ませないためじゃねェ・・・あの日、繋いでくれた大切な人を守る為だっっっ!!!!
失うつらさから逃げて、逃げて、逃げて、逃げた先に何がある!!!!失う事から意志を繋ぎ、意思を受け継ぐんだ!!!!!!by希美

  • No.5251 by 赤猫  2020-06-25 21:39:11 

美琴「希美…」
鈴華(冴える)「…それで、俺の心が揺らぐとでも?(希美の腕を掴んで持ち上げる)俺は赤蛇とは違う…あんな不安定な奴と一緒にするなよ。俺は願いが無ければ生きていけない。願いを叶えてしまえば、俺は消えてしまう。だからこそ、カゲロウデイズとこの世界を混合させるんだ。お前らはその為の大切な贄だ。自分達が傷物?大切な人を守る?人間は本当に馬鹿げた事を言う…生命などどれも等しく脆弱でカスのような物だ。そんな感情論を語った所で、現実が変わるはずもないだろ?」

  • No.5252 by 梨花  2020-06-25 21:48:53 

お前に言ってるんじゃねぇ・・・・・八嶋鈴華!!!!!!お前に言ってる!!!!!!
お前は鉄血と熱血と冷血を足した曖昧なガキだ!!!!!!
ひねくれてて、意地っ張りで、プライドが高くて、傲慢で!!!!消えてしまえと思った!!!!!!死んでしまえと思った!!!!!!
だが、回りを見ろ・・・・お前はもう、一人なんかじゃねぇ。
戦っているのは、テメェ一人じゃない。
助ける俺だけが一生懸命じゃない、助けられる誰かも一生懸命。
本当の人助けは、自分ひとりの力じゃ無理なんだよ!
だから、あの日あの時、土方は俺に、生きるのを諦めるなって、叫んだ!!!!俺の手を掴んだ!!!!!!

(強力な神性が希美の右手に集う)

爬虫類如きが・・・・・人間の全てを、何でも知った様な口をきくな!!!!!!!人間を・・・・・舐めんじゃねェェェェェェェ!!!!!!!!!!

(神性が集った右手を、避けきれない右手を、冴えるにぶつける)by希美

  • No.5253 by 梨花  2020-06-25 21:48:54 

お前に言ってるんじゃねぇ・・・・・八嶋鈴華!!!!!!お前に言ってる!!!!!!
お前は鉄血と熱血と冷血を足した曖昧なガキだ!!!!!!
ひねくれてて、意地っ張りで、プライドが高くて、傲慢で!!!!消えてしまえと思った!!!!!!死んでしまえと思った!!!!!!
だが、回りを見ろ・・・・お前はもう、一人なんかじゃねぇ。
戦っているのは、テメェ一人じゃない。
助ける俺だけが一生懸命じゃない、助けられる誰かも一生懸命。
本当の人助けは、自分ひとりの力じゃ無理なんだよ!
だから、あの日あの時、土方は俺に、生きるのを諦めるなって、叫んだ!!!!俺の手を掴んだ!!!!!!

(強力な神性が希美の右手に集う)

爬虫類如きが・・・・・人間の全てを、何でも知った様な口をきくな!!!!!!!人間を・・・・・舐めんじゃねェェェェェェェ!!!!!!!!!!

(神性が集った右手を、避けきれない右手を、冴えるにぶつける)by希美

  • No.5254 by 赤猫  2020-06-25 22:02:55 

鈴華(冴える)「(攻撃を受け、頬を抑えながら後ずさる)お前ぇ…!よくもこの俺に…!」
アヤノ『っ…鈴華ちゃん、目を覚まして!貴方はもう一人じゃないんだよ!!』
マリー「私、君と友達になりたいよ!もっと色んなこと話したいよ!だから負けないでよ!!」
セト「透さんも、壱理さんも、鈴華さんの帰りを待ってるっす!ちゃんと自分の気持ちに正直になって、二人に自分の本音を話してあげるんすよ!!」
沙月「鈴華ちゃんが居てからこそ、私達のバンドは成り立つんだよ!shining dreamは、誰一人として欠かせない、この5人だからこそやれるものなんだよ!!だから戻ってきてよ、鈴華ちゃん!!!」

  • No.5255 by 梨花  2020-06-25 22:08:21 

鈴華ちゃん!絶望に、抗うのよ!by祈織
お前は爬虫類如きに負けるんじゃねぇ───戦えェェェェェェェ!!!!!!鈴華ァァァァァァァァ!!!!!!by希美

  • No.5256 by 赤猫  2020-06-25 22:30:27 

鈴華(冴える)「そんなもので、現状が変わるものか!!!(希美に殴りかかる、が、もう片方の手が勝手に動き腕を押さえつける)なっ…!?」
鈴華「(鎧の顔の半分が黄色くなる)うっさいなぁ…私に説教垂れないでよ。頭にガンガン響くし、こっちの身にもなって欲しい。後、あんた達なんかに言われなくても、私は最初から諦めてなんかない…!」
沙月「!鈴華ちゃん…!」
鈴華(冴える)「貴様っ…!何故…!」

  • No.5257 by 梨花  2020-06-25 22:31:22 

鈴華・・・・お前・・・・・てっきり世界に絶望しきってると思っちまったよ・・・・ったくby希美

  • No.5258 by 赤猫  2020-06-25 22:54:59 

鈴華「ほんと、あんたみたいな奴大嫌い。さっきの悪口、ちゃんと聞こえてたから」
鈴華(冴える)「何故だ…何故、貴様が出てこれる…!!」
鈴華「私が嫌いな事、あんたに教えてあげるよ。一つ目は人の多いとこ、二つ目はウザ絡みしてくる奴、三つ目は望んでもないのに私にしつこく接してくる奴、四つ目は善人ぶる奴、五つ目はお人好しな奴。まぁ、正直言うと全て嫌い。大嫌い。こんな世界滅んじゃえば良いのにってくらい」
鈴華(冴える)「なら…!」
鈴華「けどねぇ…一番大っ嫌いなのは、私の事を舐めて見てるあんたみたいなクソ野郎だよ!!!(掴んでる腕を握り潰そうと力を入れる)っ…!」
鈴華(冴える)「正気かお前…!自分の体を自分で…!」
鈴華「こんぐらい…今まで経験してきたことに比べれば…!何ともないっ!!!(腕を握り潰す)っ!!!」

  • No.5259 by 梨花  2020-06-26 06:44:21 

鈴華・・・・・おいシンタロー!!!!とっとと次の指示を言え!by希美

  • No.5260 by 梨花  2020-06-26 06:45:03 

冴える蛇は鈴華によって怯んでる、一斉攻撃にはうってつけだ!by希美

  • No.5261 by 赤猫  2020-06-26 11:38:01 

シンタロー『あ、あぁ…!』
鈴華「そんなの…必要ない…!沙月っ!!早くあんたの権限使ってこいつを引き剥がして!!」
沙月「で、でも…!」
鈴華「出し惜しみすんなっ!!こっちは体張ってこいつ抑えてんの!!いいから使え!!!」
沙月「わ、わかった!神王!!(髪が金髪に伸び、目が青く光り、右手の甲に神王の紋章が現れる)神格権限、無垢なる救済ーアインヒーラーー!!!(冴えるに触れると、体が光り出す)」
鈴華(冴える)「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(鈴華の体と冴えるが分離し、体は元に戻る)」
鈴華「っ…(前のめりに倒れる)」

  • No.5262 by 梨花  2020-06-26 12:25:27 

鈴華ちゃん!(鈴華に駆け寄る)by祈織
私、壱理ちゃんに連絡する!by優里菜

  • No.5263 by 赤猫  2020-06-26 12:36:01 

鈴華「(握り潰した腕を抑える)くっ…!」
マリー「鈴華ちゃん!!(鈴華に駆け寄る)」
鈴華「なんでそんな泣きそうな顔してんの…そもそも、私達初対面でしょうが…」
マリー「ううん、違うよ。初対面だけど、初対面じゃないよ。あの時は冴えるが取り憑いてたけど、でも確かに私達はあの時出会ったんだよ」
鈴華「…あっそ。まぁ、それならそれでいい。そんな事より、まだ終わってないよ」
冴える「(黒い靄がその場にある)何故だ…俺の作戦は完璧だったはずだ….!」

  • No.5264 by 梨花  2020-06-26 15:36:59 

テメェの敗因はただ一つだ・・・・己が優秀だとほざいて、人間を甘く見た事、ただそれだけさ。by希美

  • No.5265 by 赤猫  2020-06-26 16:08:37 

冴える「愚かな生命どもに…この俺がやられると言うのか…ふざけるな、俺はまだこんなとこで終わるわけには…!」
遥「(奥から歩いてくる)いや、もう終わりだよ。冴える蛇」
ユウ「!えっ…何で…遥先輩…!?」
貴音「はぁ…来るならさっさと来なさいよ、遥」
遥「ごめん、遅くなっちゃった」
冴える「醒ます…何故だ、どうやって元の姿に戻った…!」
遥「貴音と希美さん…それに、コノハのお陰だよ。コノハに言われたんだ、「僕の友達を守ってあげて」って。だから、僕はみんなを守る為に戻ってきた」

  • No.5266 by 梨花  2020-06-26 16:34:51 

永久機関など、どこにも存在しない。物事には、必ず生と死がつきものさby舞奈香
敗北を認めなさい、悪逆の蛇よ。by祈織

  • No.5267 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-26 16:39:30 

紫炎「残念でしたねぇ…年貢の納め時ってやつです」
ロベリア「とっとと降伏しやがれ」

  • No.5268 by 赤猫  2020-06-26 16:44:49 

シンタロー『冴える、お前の悪行ももうここまでだぜ。今回も、俺達の勝ちだ』
冴える「黙れ…黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!俺はまだ、消えるわけには行かない!!!消えてなるものかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(遥に向かっていく)」
貴音「遥っ!!!」
イチカ?「静まれ、悪しき黒蛇よ(目が赤くなると、冴えるの動きが止まる)」
冴える「っ…!?」
ヒヨリ「!その声…まさか、アテナ…!?」

  • No.5269 by 梨花  2020-06-26 16:54:03 

オリュンポス十二神の・・・・一柱・・・!by桔梗

  • No.5270 by 赤猫  2020-06-26 17:17:30 

イチカ(アテナ)「みなの者、巻き込んでしまって申し訳ない。私こそが女神アテナ、この世に特異点を作り出した者。汝等の絆、とくと見させてもらった。イチカを守護してくれた事、心から感謝しよう」
冴える「女神か…あの小娘以上に利用価値はありそうだ…!その力、もらったぁ!!!(アテナに襲いかかる)」
イチカ(アテナ)「下賤な蛇が…女神の力を、侮るなよ(目が緑色に光ると、黒い境目が現れ、全員カゲロウデイズに飲み込まれる)」
シンタロー「なっ…ここは…!」
冴える「終わらない、世界…!」

  • No.5271 by 梨花  2020-06-26 17:23:39 

え、何!?by桔梗
うぅ・・・・・気味悪い空間・・・・by莉央
空間転移か・・・・さすがは神格だなby希美
おぉ・・・・by優里菜

  • No.5272 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-26 17:30:43 

紫炎「なんといいますか……簡潔に言うなら、度肝を抜かれますね」
刹「…………すご…」

  • No.5273 by 赤猫  2020-06-26 18:48:05 

鈴華「ここが…カゲロウデイズ…」
冴える「蛇を集めないと開かないはずじゃ…!」
イチカ(アテナ)「空間干渉こそが私の女神としての力。歪んでいた世界を開くことなど容易いこと。それに…この者達の命を贄に使わずとも、もう一人の女王の力さえあれば、開くことは出来る。ここにいる者達は私達の恩人だ、貴様の様な下賤な存在が手を伸ばして良い者達ではない」
冴える「っ…!」

  • No.5274 by 梨花  2020-06-26 19:39:03 

・・・・・んで、どうする?by希美

  • No.5275 by 赤猫  2020-06-26 20:46:46 

イチカ(アテナ)「そうだな…後は、ここの主に任せるとしよう。頼んだぞ、アザミよ」
アザミ「(冴えるの後ろから歩いてくる)全く…突然この世界を開いたかと思えば…貴様も中々豪快な事をするな、アテナ」
冴える「貴方…は…!」
ユウ「アザミさん!」
アザミ「ここまでよく頑張ってくれたな、お前達。後は私に任せておけ」

  • No.5276 by 梨花  2020-06-26 20:58:17 

アザミ!by希美
アザミさん・・・!by舞奈香
な、なんかいる!by桔梗

  • No.5277 by 赤猫  2020-06-26 21:31:54 

マリー「おばあちゃん…!?」
沙月「おばあちゃんって…え!?あの人が!?」
鈴華「じゃああの人が…純血のメデューサ…」
アザミ「久しいな、お前ら。どうやら負傷者も居るようだな…随分と暴れたようではないか、冴える」
冴える「お待ち下さい、私はただ…!」
アザミ「黙れ、貴様に発言権なんぞ無い(目が赤くなると冴えるの身体が止まる)」
冴える「っ…!」

  • No.5278 by 梨花  2020-06-26 21:35:31 

ろ、ロリばー・・・(銀次に口を塞がれる)by優里菜
・・・・・・by希美

  • No.5279 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-26 21:41:54 

紫炎「メデューサ……へぇ…」
ロベリア「ま、孫……へぇぇ……」

  • No.5280 by 赤猫  2020-06-26 21:50:45 

銀次「それは言ったらダメな奴…!」
アザミ「何だ貴様ら、その反応は。外見なんぞどうでも良いだろう。さて…冴える、お前の凶行は見させてもらった。一度に限らず二度まで…しかも、異界の者達を巻き込むとはな…いや、お前の悪知恵は昔からなのだから、そうなるのは仕方ないか…」
冴える「主人よ、私は消えたく無いのです!!どうか、どうかお許しを…!」
アザミ「許す?何故私に許しを乞うのだ?許すか許さないかは…此奴らが決める事だ」

  • No.5281 by 梨花  2020-06-26 22:00:23 

・・・・・・・・・俺達は満場一致だぜ?
・・・・・・俺はお前らを、許さないと。命を弄び、散々俺達を弄んだ。許せると思うか?
だが、最終判決は美琴達に任せるby希美

  • No.5282 by 赤猫  2020-06-26 22:14:02 

シンタロー「…なぁ、冴える。もう世界を繰り返さず、俺達の大事な奴らを返してくれるって言うなら俺達はお前を許す。どうだ?」
冴える「何で俺がお前らの命令を従わなきゃならない…!言ったはずだ、俺は消えるわけにはいかないと!その為にも、俺は何を犠牲にしても良い!!」
シンタロー「…だ、そうだ。どうするよ、団長」
キド「言われるまでも無い…もうこいつには更生の余地はない、俺達はこいつを絶対に許さない」
冴える「ま、待て!やめてくれよ!醒ます、お前確か願いがあったよな!?俺が叶えてやる、だから俺を助けてくれ!!」
遥「…僕の願いはもう、コノハが叶えてくれた。まだあるとするなら…それは、君がここから居なくなることだ」
冴える「なっ…」

  • No.5283 by 梨花  2020-06-26 22:20:18 

・・・・・・・・・どうやら、この場にいる全員だな。
(目が金色になる)
赤薔薇の暴君の判決を下す─────死をもって償え。冴える蛇by希美

  • No.5284 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-26 22:32:06 

紫炎「クフフ…哀れですねぇ、誰にも同情されずに死にゆくとは……まぁ、自業自得ですがね!!」
黎明「元気だな」
紫炎「私ですので」

  • No.5285 by 赤猫  2020-06-26 22:36:44 

冴える「やめろ…やめてくれ…俺は…まだ…!」
鈴華「あんたの苦しみはよくわかった。けど…あんたは人に縋りすぎた。確かにあんたの言う通り、人間なんてみんなカスも同然だよ。だから…そんなカスに頼ったあんたはもっとカスだ。人間は信頼しない方が良い、信頼するから何かを失う。一人で居る事が一番なんだよ。冥土の土産に覚えておきなよ」
沙月「鈴華ちゃん…」

  • No.5286 by 梨花  2020-06-26 22:38:32 

さてと・・・・・紅魔、お前立てるか?もし行けるなら、この爬虫類を祓えby希美

  • No.5287 by 赤猫  2020-06-26 23:13:16 

紅魔「(奈緒の肩を借りている)あんたさぁ…こっちは悪性浴びて疲れてるってのに…陰陽師は便利屋じゃないんだよ」
アザミ「そうだな…なら、そこの小娘にやってもらおうか。安心しろ、私の力で動きは止めてある」
紅魔「はいはい…わかりましたよ(冴えるに向かっていく)」
奈緒「紅魔さん…」
冴える「お願いだから…見逃してくれよ…なぁ…!」
紅魔「見逃す?そんな事するわけないでしょ。あんたは私達の仲間に手を出した、それがあんたの罪なんだから。
熾天の如く輝きし燈ーリベルタセラフィムー(髪がオレンジ色に染まり、大きな天使の羽が広がる)その身で償え、邪の蛇。浄化ーホーリースペルー(冴えるの足元に大きな白い魔法陣が現れ、そこから光が放たれる)」
冴える「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!!!やめてくれぇぇぇ!!!助けてくれぇぇぇ!!!」

  • No.5288 by 梨花  2020-06-26 23:18:05 

───────うるせぇよ(黄薔薇の剣:カナリアが冴える蛇の頭部に刺さる)by希美

  • No.5289 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-26 23:20:43 

ロベリア「……っせーなぁ、往生際の悪ぃ爬虫類だなぁ……!!うるさい奴は嫌いなんだよ、地獄に落ちろクソ蛇」
紫炎「落ち着きなさい、どうせもうすぐ消えるんですから」
ロベリア「言っとっけど、あいつの断末魔耳元シンバルぐらい耳障りだから、お前にゃわからんだろうけど」

  • No.5290 by 赤猫  2020-06-26 23:56:05 

冴える「っ…!俺はただ…生きて…いたかった…だけなのに…(一粒の涙を流すと、完全に消えてしまった)」
アザミ「…さらばだ、冴える蛇」
沙月「っ…(悔しそうにギュッと自分の胸を掴む)」

  • No.5291 by 梨花  2020-06-27 08:04:55 

沙月、この世界にはな、どうしようもないクズもいるんだ・・・・てめぇには辛いが、それが現実だby希美

  • No.5292 by 赤猫  2020-06-27 08:20:13 

沙月「わかってます…わかってますけど…ここまでする必要は…それにきっと、私の力なら…」

  • No.5293 by 梨花  2020-06-27 08:50:35 

沙月・・・・・・by希美
おねーちゃん!もう特異点は修復したから、帰還命令が来てるにゃーby優里菜
そうか・・・・・もう、そろそろお別れか・・・・by希美

  • No.5294 by 赤猫  2020-06-27 08:53:16 

イチカ「(目の色が元に戻る)…やっと、終わったんだ…」
ヒビヤ「イチカ…」
美琴「そうだったね…特異点はもう解決したから、みんな帰っちゃうんだよね…」

  • No.5295 by 梨花  2020-06-27 08:57:55 

なんか、長かったな・・・・しゃーねぇか、相手は神様レベルの輩だったからな。
・・・・・美琴、俺はお前に出会えて良かったと思ってる。前も言ったが、お前からは勇気を貰った・・・・それだけで充分だよby希美

  • No.5296 by 赤猫  2020-06-27 09:07:01 

美琴「私こそありがとね、希美。多分、希美達が居なかったらこんな風にユウ達と再会できる事は無かったと思う。やっぱり希美は、私のヒーローだね!」

  • No.5297 by 梨花  2020-06-27 09:18:11 

ったく・・・俺の事ヒーローって呼ぶのはお前が最初で最後だよ。けどありがとな、俺の事、ヒーローって言ってくれて。by希美

  • No.5298 by 赤猫  2020-06-27 09:26:00 

美琴「希美には何度も助けられたからね!誰だってヒーローになれる、そう教えてくれたのは希美だよ。いやー、本当はもっとこの世界にいて欲しいんだけどなー。沢山話したい事もあるし、希美と一緒に私の得意なリズムゲームとかもしたい。後々、一緒にヒーローショー見に行ったり、一緒にショッピングとかしたり、勉強とかも教えてもらったり、後ね後ね…(ボロボロと、涙が溢れる)あ…あれ…?どうしたんだろ…おかしいなぁ、なんでこんなに涙が出ちゃうんだろ…これで終わりなのに、次から次へと希美とやりたい事沢山出てきちゃうや」

  • No.5299 by 梨花  2020-06-27 09:32:05 

ったく・・・・・(美琴の頭をわしゃわしゃと撫でる)お前らは俺の事忘れちまうかもしれねぇ・・・けど俺達が、お前らの事をずっと覚えといてやる。
よく言うだろ?離れていても、心は繋がってるってな。
生きている限り、そこに存在している限り、俺達はまたどこかで会えるんだ。
今度俺達の世界に来たらさ、色々案内してやる。約束だby希美

  • No.5300 by 赤猫  2020-06-27 09:36:49 

美琴「希美…」
ユウ「…希美さん(システムのUSBメモリーを差し出す)これ、持っていってください。冴えるが居なくなった以上、俺が持ってても仕方ないので。きっと、何かの役に立てると思います。俺も、希美さんに救われましたから。これはお礼です」

  • No.5301 by 梨花  2020-06-27 09:58:12 

ユウ・・・・・・(USBメモリーを受け取る)ありがとよ。んじゃ、またいつか。
縁があったら、また会おうぜ。
優里菜、帰還の術式を頼んだぜby希美

  • No.5302 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-27 10:31:06 

紫炎「いやぁ、友情っていいですねぇ(様子を眺めてる)」
ロベリア「お前の口からその言葉が聞けるとは…」
紫炎「何か言いましたか?」
ロベリア「言ってない」
刹「…………」

  • No.5303 by 梨花  2020-06-27 12:43:16 

はいはーい。
(金色のペンダントを握る)
「円卓の杯は満ち足りて、我らが世界を映し出す。
もう一つの地球を映せ」

〈トゥレック・アッフラッハ〉!!!!by優里菜

(金色の魔法陣が出て来て、希美達が本来の世界に戻っていく)by希美

  • No.5304 by 赤猫  2020-06-27 16:31:07 

イチカ「っ…(魔法陣から飛び出し、ヒビヤに抱きつく)」
ヒビヤ「!イチカ…!」
イチカ「(涙を零す)嫌だ…ヒビヤと離れたくない、メカクシ団のみんなとお別れしたくないよ…!ずっと、一緒にいたいよ…!」
アヤノ「イチカちゃん…」
ヒビヤ「でもイチカ、君は…」
イチカ「それでも帰らない!!ヒビヤ達と一緒にいる!!キドとお料理したい、セトといろんな動物見に行きたい、カノに私の知らないこと教えてもらいたい、マリーとお花作りしたい、モモとおうた歌いたい、貴音とゲームしたい、シンタローにお勉強教えてもらいたい、美琴とヒーローショー見に行きたい、遥とお昼寝したい、アヤノとお絵描きしたい、ユウとお話ししたい、ヒヨリとお洋服選びしたい、ヒビヤに…「よく頑張ったね」って、撫でてもらいたい…!ずっと、みんなと一緒にいたいよ…!」
ヒビヤ「っ…」

  • No.5305 by 梨花  2020-06-27 16:55:11 

イチカちゃん!by桔梗
お前・・・・・!by希美

  • No.5306 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-27 16:57:18 

ロベリア「え……あ…え……?」
紫炎「おやおや……」

  • No.5307 by 梨花  2020-06-27 17:00:56 

・・・・・・・イチカ!早く戻って来い!早くしねぇお前だけ・・・・!by希美
・・・・・・イチカちゃん。それが君の望みかい?by舞奈香

  • No.5308 by 赤猫  2020-06-27 17:45:44 

イチカ「私はここに居たい…あんな世界に、戻りたく無い…!」
ヒビヤ「(イチカの肩を掴み、自分から離す)ダメだ、自分の世界に帰るんだ。君の居るべき世界はここじゃない」
イチカ「えっ…?」
ヒヨリ「ヒビヤ…あんた…」
ヒビヤ「もうこの世界にイチカの居場所は無い。イチカの本来の世界に戻るしか無いんだ」
イチカ「なんで…なんでそんなこと言うの?私はずっと、みんなと…!」
ヒビヤ「いいから行くんだっ!!!」
イチカ「っ!(ビクッとなる)」

  • No.5309 by 梨花  2020-06-27 17:48:32 

イチカちゃん・・・・(イチカに手を伸ばす)by祈織

  • No.5310 by 赤猫  2020-06-27 18:01:26 

ヒビヤ「いいから…行くんだ…(拳を握りしめる)」
モモ「ヒビヤ君…」
イチカ「…だって、居なくなったら、ヒビヤは私の事忘れちゃうんだよ…?今までの楽しかった事も…全部消えちゃうんだよ…?ヒビヤは私の事、忘れたいの…?」
ヒビヤ「っ…!それは…!」
イチカ「良いよ、わかった…ヒビヤが言うなら、私は行くよ…ヒビヤが苦しむ姿…見たくないから…」
ヒビヤ「イチカ…そうじゃ…!」
イチカ「わかってるよ、ヒビヤ。ヒビヤも、離れたくないんでしょ…?でも、離れるしかないんだよね。私とヒビヤは…別世界の人なんだから。けど…最後に一つだけ、わがまま聞いて?(ヒビヤに抱きつく)いつもみたいに、頭撫でて?いつもみたいに、「頑張ったね」って言って?そうしたら…帰るから…」
ヒビヤ「イチ…カ…」

  • No.5311 by 梨花  2020-06-27 18:13:37 

イチカちゃん・・・・by莉央

  • No.5312 by 赤猫  2020-06-27 18:29:39 

ヒビヤ「っ…(イチカを抱き返し、頭を撫でる)頑張ったね…イチカ…」
イチカ「…うん…ありがとう、ヒビヤ」
ヒビヤ「(目から涙が溢れ、イチカを強く抱きしめる)ごめん…一緒にいれなくて…ごめん…イチカ…!」
イチカ「ヒビ…ヤ…大丈夫だよ…私、あっちの世界でも、頑張るから…ヒビヤが私の事忘れても…私はヒビヤやみんなの事、忘れないよ。ヒビヤ…幸せに、なってね」

  • No.5313 by 梨花  2020-06-27 18:41:53 

やれやれ・・・・ほら、イチカ。行くぞby希美

  • No.5314 by 赤猫  2020-06-27 19:06:27 

イチカ「うん…(ヒビヤから離れる)」
ヒビヤ「待ってイチカ!最後に…これ(イチカに似た人形を出す)」
イチカ「!これって…」
ヒビヤ「こうなるのはわかってたから…イチカがあっちに行っても、寂しくならないように」
イチカ「ヒビヤ…わかった、大事にするね…!」

  • No.5315 by 梨花  2020-06-27 19:10:05 

(そう言うと、完全に希美達の姿が消え───それぞれの自宅に居る)

(ここから一部キャラにエピローグを付けます!)

ー東京ー
(希美の自宅)

(光が収まり、着地する)
・・・・・・・やっと家に帰ってこれた・・・。by希美

  • No.5316 by 赤猫  2020-06-27 20:17:41 

俊哉「…終わったんだな…やっと…」
フレン「でもさ、何だろうね。このやるせない気持ち…」

  • No.5317 by 有栖  2020-06-27 20:19:45 

(あ、梨花さん。今いましたら、恋雪さんが雑談コーナーで質問してるので目を通してもらっていいですか?)

  • No.5318 by 梨花  2020-06-27 20:33:20 

・・・・・・(振り向いて、俊哉に抱きつく)by希美

  • No.5319 by 赤猫  2020-06-27 20:34:06 

俊哉「おっと、どうした?希美」

  • No.5320 by 梨花  2020-06-27 20:46:08 

・・・・・今は、離れるな・・・・・・(微かに涙声で言う)by希美

  • No.5321 by 赤猫  2020-06-27 20:47:07 

俊哉「…あぁ、離れない。気が済むまで泣いていいぞ」

  • No.5322 by 梨花  2020-06-27 20:56:33 

・・・・ぅぅぅぅ・・・・・ぅぁぁぁあああ・・・・!(我慢してた感情が溢れ出し、子どものようになきじゃくる)by希美

  • No.5323 by 梨花  2020-06-27 21:12:25 

(少し経って)
・・・・・・・・トシ・・・・・抱き締める力・・・・強い・・・・・by希美

  • No.5324 by 赤猫  2020-06-27 21:39:34 

俊哉「あっ…悪りぃ、力入れ過ぎたな」
フレン「…イチカちゃん、これからどうなるんだろうね。特異点として消されるのかな…」

  • No.5325 by 梨花  2020-06-27 21:44:00 

・・・・・ま、結果は生きるだろうけどよ。どうせあのクソアマが決めるんだ、あのお人好しなら・・・彼女を生かすby希美

  • No.5326 by 梨花  2020-06-27 21:48:35 

ーその頃ー
(杏理咲の部屋にて)
任務完了しましたよー。by杏理咲
『お疲れ様。どうだった?任務は』(zoomで会話している)by七瀬
ケツから言って、しんどかったby杏理咲
『ま、俺らの世界もしんどいけどな・・・』by紫輝
『お兄、それ遠回しにリアルくそって言ってね?』by鈴葉

  • No.5327 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-27 21:57:08 

-研究室らしき場所-

白衣の男「結局、『アレ』は捕まえられなかったようだ」
青年「そのようです……」
白衣の男「…残念だよ、実に……これからは彼らには任せないようにしよう」
青年「ならば、俺にご一任ください…必ずや、ご期待に沿ってみせましょう」
白衣の男「…ふむ、なら君に任せよう…期待しているよ」
青年「御意(一礼し立ち去る)」
白衣の男「…………私からは逃れきれないぞ…澪(れい)」



ロベリア「ゾッ……!!……………………嫌な予感がする…(小さく呟きつつ目を細めてる)」

  • No.5328 by 梨花  2020-06-27 22:02:00 

どうした、ロベリア。なんか感じたか?by阿伏兎

  • No.5329 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-27 22:07:50 

ロベリア「うん…………悪寒がした…それに今まで悪寒なんてしたことがないのに、何か知ってるんだよ……このまとわりつく様な嫌な感覚…なんなんだ、これ(腕をさする)」

ロベリア(まさか……『アイツ』…?……まさか、ま…)

  • No.5330 by 梨花  2020-06-27 22:11:47 

大丈夫ですよ。僕達が、守りますからby舞奈香
それと、次の特異点から神威共も参戦するってよ。少しは増えるから、マシにはなるとは思うが・・・by阿伏兎

  • No.5331 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-27 22:23:08 

ロベリア「ありがとうな、安心だ…」

  • No.5332 by 赤猫  2020-06-27 22:24:14 

智也「(zoomで同じく話しており、画面には緑色の狼のマークが映っている)リアルなんてクソに決まってんだろ。そこら中リア充ばっか蔓延ってるし、学校とか以外だとすげぇつまんねぇし。そんで、そっちの世界での収穫はどうだったんだ?」

  • No.5333 by 梨花  2020-06-27 22:28:20 

それでねー!(USBメモリを見せる)ユウくんって子から貰ったんだ。希美さん経由でby杏理咲
『なるほどなるほど!いやーとんでもない収穫ですね!それと!例の武器とか手にした────』by秋彩
『うるさい。秋彩少し黙って・・・・じゃあ暫くは東京に居るの?』byユリカ
んー。どーだかねぇ・・・・とりま、ウチらは秘密裏に政府の闇を暴く事に専念するかも・・・by杏理咲

  • No.5334 by 梨花  2020-06-27 22:35:02 

言っとくけど、私は君達の仲間になった覚えは一切無いからね。そこんとこよろしくby杏理咲

  • No.5335 by 赤猫  2020-06-27 22:42:22 

智也「わかってるよそんな事。元々、俺だって晩餐ーダイナーーに戻る気なんて更々無かったんだが…状況が状況だからなぁ…」

  • No.5336 by 梨花  2020-06-27 22:44:39 

『けど、今の日本は腐りきってる。鬼兵隊の真似事じゃないけど・・・・今の政府をぶっ壊す。一滴も血を流さずにね・・・・それじゃあ、杏理咲。今はゆっくりしなさい。』byユリカ
はいはーい。by杏理咲


(エピローグは、これにて終了します!)

  • No.5337 by 赤猫  2020-06-27 22:47:04 

(了解です!)

  • No.5338 by 梨花  2020-06-27 22:49:19 

(次のトピに移動お願いします!)

  • No.5339 by 恋雪/エリカ・イストワール  2020-06-27 22:53:25 

(了解です!!!!では最後にこいつらのプロローグを投稿させていただきます……!!)


黒髪の青年「…………」

(時津高等学校の屋上のフェンスにもたれ掛かり、スマホを弄る青年。そこへ、もう1人の青年がやってくる。)

青年「やっほ、待ったー?」
黒髪の青年「…………そこまで」
青年「ならよかったー…んで、あれは持ってきた?黒狼ちゃん?」

(スマホを弄る手を止めると、鞄から木箱を取り出す。中には、小さな緑色の玉石が嵌められた金属の腕輪が入っていた。そして、玉石の中には蛍のような光が宿っている)

黒髪の青年「……これが、〝紅葉様〟の元に、導いてくださる…………」
青年「これだね……さっ、翡翠ちゃんたち待ってるし、早く行こっか」
黒髪の青年「……(屋上を立ち去る)」

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