俊哉「(希美の体を支える)…気を付けろよ、希美」 美琴「っ…」 貴音「(白い空間におり、ゆっくりと目を開く)…ここ…は…」 遥「(病院服を着てベッドに横たわっており、横には機械やら点滴やらがある)久しぶり、来たんだね。貴音」 貴音「!遥…?」