鈴華(冴える)「こんな時に歌なんぞ、とうとうとち狂ったか?」 アヤノ『(冴えるの頭に響く)貴方の悪行も、もうここまでだよ。冴える蛇』 鈴華(冴える)「!かける…なんのつもりだ?最後の足掻きとでも?」 アヤノ『こんなとこで終われない…負けるわけにはいかない。ここで私達が、この悲劇の連鎖を断ち切るの…!』