真帆「だーかーら…(愚者の加護で神格権限を弾く)邪魔すんじゃねぇつってんだろ(希美を睨みつける)」 紅魔「!今の…」 真帆「さぁ、そろそろ行こう。もうすぐここも決着が着く」 大和「…ちっ(真帆と共にそこから消える)」