貴音「…っ…(目を開ける)」 美琴「!貴音っ!!」 貴音「みこ…と…?(美琴に抱きつかれる)はっ!?ちょ、ちょっと!!」 美琴「良かった…ちゃんと生きてた…!急に居なくなってずっと心配してたんだから…!」 貴音「美琴…あんた、そんな怪我してまで…ほんと、無茶で無計画バカなんだから」 遥「(目を覚ますと、遥の姿に戻っており、髪は白くなっていた)…後は任せて、コノハ。僕が絶対に、冴えるを止めて見せるから」