鈴華(冴える)「そんなもので、現状が変わるものか!!!(希美に殴りかかる、が、もう片方の手が勝手に動き腕を押さえつける)なっ…!?」 鈴華「(鎧の顔の半分が黄色くなる)うっさいなぁ…私に説教垂れないでよ。頭にガンガン響くし、こっちの身にもなって欲しい。後、あんた達なんかに言われなくても、私は最初から諦めてなんかない…!」 沙月「!鈴華ちゃん…!」 鈴華(冴える)「貴様っ…!何故…!」