紫炎「……何時かまたあの悪魔とやり合うのならば、その時は私が全面的にサポート致しますよ。悪性攻撃を私が喰らって無効化することが出来れば、戦局もまた変わるでしょう…まぁ、私にできることといえばそのくらいなんですけどね……何れまた彼とぶつかるのでしょう?だったらそれまでに万全を作っていけばいい…初見殺しを回避できるのは極稀ですし、今回は致し方ありませんよ」