マリー「おばあちゃん…!?」 沙月「おばあちゃんって…え!?あの人が!?」 鈴華「じゃああの人が…純血のメデューサ…」 アザミ「久しいな、お前ら。どうやら負傷者も居るようだな…随分と暴れたようではないか、冴える」 冴える「お待ち下さい、私はただ…!」 アザミ「黙れ、貴様に発言権なんぞ無い(目が赤くなると冴えるの身体が止まる)」 冴える「っ…!」