鈴華(冴える)「(沙月の攻撃をかわしているが、所々当たる)ちっ…厄介だな。流石は英王、と言ったところか?」 沙月「戦うのは嫌いなの、だから早く鈴華ちゃんを解放して!」 鈴華(冴える)「なら、お前のその神格権限とやらを使えば良いだろ?あぁ…もしかして、こいつの事を思って使わずにいるのか?」 沙月「!それは…!」