鈴華(冴える)「!(攻撃をかわす)」 沙月「祈織さん!」 鈴華(冴える)「何度来ても同じ事、貴様らに俺を倒す術はない!!!(黒い稲妻の光球を創り出し、祈織に放とうとするが、直ぐに光球が消える)!何っ…!?」 美琴「(目が赤くなっている)さっきは手厚い歓迎をしてくれてどうもありがとう。お陰でもう少しで死ぬかもしれなかったよ。そんじゃ、こっからはこっちのターンって事で!」 鈴華(冴える)「見破る…!」