紫炎「これだけの悪性をよく耐えましたね、ご立派ですよ……少しおやすみなさい……さて…『混沌喰』…………私がいる限り、これ以降は悪性の攻撃が通ると思わない方がいいですよ悪魔」 (悪性の力に耐えた紅魔を褒めてから、片手で悪性を取り払いつつ、もう片方の手に纏った黒煙で無数の管を生み出し大和が作り出した悪性の光球目掛けて突き刺しまくる。突き刺した後は管が一本の太いものに変化し、脈打つように悪性を喰らっていく。)