【3L】忌み姫と守護者に悪の祈りを

【3L】忌み姫と守護者に悪の祈りを

主  2018-05-19 00:25:47 ID:6c097ff19
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神は平和の国を作るため、人間の悪しき部分を寄せ集め、他の人間には貶めることのないように


5人の永遠の命に閉じ込めた。

憎悪

依存

劣等

怠惰

邪婬


それぞれの罪と永遠に生きながらえることを定められた人間たち


そして、
それを狙う悪魔とそれを護る天使の物語


>>レス禁止


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  • No.41 by 匿名さん  2018-05-19 20:51:34 ID:724648979

>38
ノアの背後の者です!
のっかり承知しました、ありがとうございます!

  • No.42 by 主  2018-05-19 21:59:58 ID:6c097ff19

(p:トピ主として見落としあれば教えてくれると嬉しいです )



>>36
ノア様
(p:プロフィールありがとうございます!特に問題ありませんが、忌み姫たちは基本的に回避能力や戦闘できないので確定ロルのみお気をつけください。よろしくお願いいたします! )

>>37
アンナ・ワーズワース様
(p:絡み文、絡みありがとうございます。今後からで良いのですが、トピのルールとしてロルの文字数が250文字以上なのでもう少しだけ増やしていただきたいです! )

>>38
依存の悪魔担当
(p:ありがとうございます!ただただ狙う、狙われるだけの関係より多少お互いに興味を持つところや惹かれるところがある、という設定だと嬉しいです!立場上逃げなきゃいけないし、狙わなきゃいけない、という悲しい感じが好きなので…検討頂ければで良いので、無理でしたら全然いってください!容姿に関しては大丈夫です! )

  • No.43 by *ななし  2018-05-19 23:00:26 


名前:ロゼット・ワーズワース
性別:男
見た目年齢:22
役職:薔薇の忌み姫 第一子
容姿:黒髪赤眼。身長175cm。着痩せしがちであるが引き締まった体躯。癖のない黒髪はサイドと襟足を刈り上げたこざっぱりとしたショート。やや垂れ気味の双眸は薔薇の花弁を思わせるような、深く、濃い、真紅。天使や悪魔を見掛ける度に品定めをするように瞳を細める。薄い唇には笑みを乗せていることが多いものの、柔和さからは程遠い。灰色のワイシャツに黒色のウェストコートに同色の細身のスラックス、革靴。銀のロザリオを首から提げて携帯しているが信仰心はない。
性格:一見する限りはごくごく普通の、どちらかと言えば人懐こい部類に分類されるであろう青年。実際は家族以外には一ミリの興味もない冷めきった排他主義者で余所者の侵入を嫌う、かなりの性悪。場合によっては愛する家族すらも抑圧の対象と見なすが、彼らを思ってのこと。表立って声を荒げることは稀であれど、胸の奥深くに、煮えたぎる様な憎悪と仄暗い負の感情を燻らせているせいか、時折浮かべる表情が何処と無く白々しい。また、他者に対する距離が近くハグやキスは挨拶同然に行う。好きな相手ほど苛めたい加虐主義な一面も。
備考:愛称はローザ、もしくはローズ。悠久にも似た時間を過ごす中で、ある時、ほんの気紛れに弟妹を冠する花の種を庭に蒔いたことを切欠に、庭師が居ない舘における庭園の整備と土いじりが暇潰しを兼ねた趣味となった。手塩に掛けて育てた白百合、黒百合、桔梗、向日葵が緑の中に鮮やかに咲き誇る様を眺め、赤色の双眸をいとおしげに細めているが、その中に自身を冠する薔薇はない。永遠の命を与えられる以前は、野山を駆け回ることが好きだった青年は、俗世と切り離され幽閉された現在、それを喚起させる薔薇の忌み姫という呼称、引いては自分そのものを、何よりも忌み嫌い、憎悪しているが為である。今となっては薔薇を意味するRosetの名も皮肉以外の何物でもないと笑って見せるが、家族から名を呼ばれることは嫌いではない。


(/キープありがとうございました!コイツが悪魔でいいんじゃないか…というような長兄ですが(笑)また、勝手ながら当方が一度にレス出来る人数が2〜3人が限度なので、ある程度交流したら一度PCを引っ込めて、また再度別のPC様に声を掛ける方式を取らせていただきたいのですが大丈夫でしょうか?もし、不可能でしたら、登録は見送っていただいて結構ですので、プロフィールのご確認と一緒にご検討頂ければ幸いです)

  • No.44 by アンナ・ワーズワース  2018-05-20 00:16:33 

>エルティア姉様
んあー アンナちゃんは今起きたとこです。エルティア姉様は、どこか行く途中でしたか?
(エルティア姉様の様子に、どうやらまた人に遠慮しようとしているようだと見て。
自分は何もしていないし何の予定もなく、誰にも何の影響も与えないと暗にアピールしつつ、逆にエルティア姉様のことを聞き。
話している相手がエルティア姉様でなく他の誰かであったなら、何もしていないのは怒られることもあるが、エルティア姉様ならアンナが何もしていないことは逆に安心してもらえるような気がしており、無意識にどんな反応や行動ならエルティア姉様が怖がったり不安になったりしないかぼんやり考えるようになっていき。
しかし誰と話すにもペースは変えないために、アンナが自分で変化に気づくのはいつになるやらという様子でもあり。)


>主様
(/すみません文字数気をつけます。)

  • No.45 by カティ・ワーズワース  2018-05-20 00:40:00 ID:f8feecbdd


>40 エルティア姉様

ありがとうございます…姉様にそんなこと言わせてしまうなんて、僕の方こそ妹失格ですよ。妹って言うのはお姉ちゃんを癒すものなんですからね…?

(姉の言葉を聞いて一層涙の量が増える。触れあえないのは、感情を言葉とそれでしか表せない人間にとって命の半分をもぎ取られた様な失望感だった。出来ることが出来ない。本当はしたいのに出来ない。そんなことをしてしまえば相手が泣いてしまうから。そんなのは嫌だった。兄弟が泣くところなんて見たくない。自分が泣く事なんて許されない。なのに、姉の涙は純粋で、綺麗で。僕せいで泣いているのだ。こんなにも綺麗な涙を流せるのだ。自分はこんなにも醜くて穢れているのに。そう思っていると、ハンカチが差し出される。純白のハンカチは目の前の姉の様で、恐る恐る受けとる。何時からか、自分から綺麗な物に触れることなど無くなってしまった。自分が触れば穢れる、そう思い込んで居たからだ。だから、そのハンカチを受けとるときは軽いはずなのに、鎖のように重く感じた。そのハンカチを使い、涙を拭っていると微かに懐かしい姉のなにか、花の様な匂いが花を掠める。その匂いで自身に重くのし掛かっていた何かが晴れる音が聞こえた。それと共に涙が溢れだし、静かににっこりと笑った。嘘偽りのない顔で)

  • No.46 by アドラ  2018-05-20 01:40:26 



名前:アドラ
性別:男
年齢:外見30代前半
役職:悪魔・依存の感情担当

容姿:黒い短髪は横側の毛先が耳の先端に付き、襟足のみ刈り上げられている。段が入っておりうねるようにして外へ内へとはね、前髪は両目に少々かかりその奥からは切れ長ながらも柔和な線を引いた酷く鮮やかな黄色い瞳が覗く。角や尻尾に翼など「悪魔」を連想させる典型的な要素は一切ないが、黄色の目の中にある細い十字の瞳孔が人間でない事を仄めかす。身長178cm。長い手足と血色の良い肌を持ち丈夫そうな体格は男性らしさを表すものの、そこに過度な雄々しさはない。顔立ちはどこか落ち着いた雰囲気を纏い、目の十字と相まって穏やか且つ何気ない奇妙さを周囲へ与える。白いワイシャツは一番上のボタンを外し、黒いネクタイを若干緩く結んでいる。上着もスラックスも黒色の生地で出来たいわゆるスーツ姿。焦げ茶色の革靴を履き、左右に赤い薄手の手袋をはめている。

性格:立場や会った回数に関わらず誰に対しても臆する事なく気さくな態度で接していき、そこには土や埃にまみれた足で遠慮構わず踏み込んでいくといった極端に馴れ馴れしい印象は感じられず、むしろ友好的な人物なのだろうと他者から受け止められやすい。感情の表現は豊かな方へ位置しており、動作や声音には周りから白い目により視線を集めてしまうような荒々しさや煩わしさはなく、大人しい部類に入る。表情の変化も多く素直な振る舞いを無意識の内に行う場合がある。一部の身体における特徴を除外した上で容姿に引き続き、性格にまで古来から悪魔のイメージへ利用されやすい「冷酷」「人々を誘惑する」「倫理的に好ましくない行為」など、これらのいずれにせよ悪い意味を含む言葉を並べるにはやたらと人間臭い一面を備えている悪魔。

能力:欠けている箇所も錆びも一切ない、白銀に輝く鎖を生み出すという物体生成。魔力が豊富にあれば限りないほど伸縮し、そして数は無尽蔵だといっても過言ではない一方で、やはり魔力の減少に伴いその威力も少なくなる。通常の鎖と比べて物体そのものは非常に丈夫であり一般的な人間では太刀打ち出来ない事は明白。地面、空中などから出現させ対象へ捕縛を行ったり、力強く縛り上げる事によって肉体に食い込ませてにじり寄るような痛みを与える。生命体に直接生やす事は出来ず、同時に鎖による追尾と捕縛をする場合は目視が必要。

備考:一人称「俺」
アドラよりも上の存在、つまりは魔王と呼ばれている上司から命令を受けて依存の忌み姫へ接触を行う事を考えている。あまりにも暴力的な拉致行為をするには過激とは対を成す性格が影響するためか気が引けるらしく、そうは言っても仕事を放棄するのも避けたいといった葛藤をしていたがひとまず会いに行く事を決断。悪魔、より厳密に言えば堕天使であるノアとは長い付き合いであり彼からしても共にいる居心地は決して悪くない模様。また、当初は忌み姫に関わる命令を拒んでいたノアに対し、少しでもいいからやってみないかと誘った張本人。
運動神経に優れており、身体的な強さは人外ならでは。戦闘をするとなれば能力を扱いながらの肉弾戦を駆使する。翼はなく、生やす事も不可能だが元より宙へ浮いて移動を行える。
妙に人間味のある悪魔だが、それが功を奏して過去に仕事が理由でアドラから干渉した生粋の人間は関わり合う間に家族や友人などにでも接するような情が芽生え、自ら手を差し伸べる者もいたという。


(/依存の悪魔で参加希望を出した匿名です。不備などないか確認をお願いいたします。完全に私の好みをふんだんに含ませておりますが、主様の望んだ事についてもとても素敵な案のため一方的になり過ぎないよう気をつけます!)


  • No.47 by 主  2018-05-20 02:29:38 ID:6c097ff19

>>43
ロゼット・ワーズワース本体様
(p:とても魅力あるお兄さんです!プロフィールに問題はありません。レスの手法の件ですが、A.B.C.D.E.FさんがいるとしてAさんBさんCさんに絡む→引っ込む→DさんEさんFはんに絡む→引っ込む→返信が5人から来た→順番に2人分返す→引っ込む→残りに返すって感じでしょうか?理解力がなくてすいません、、。全員に絡めて、なおかつレスをぶった切るということが無ければ大丈夫です! )


>>44
アンナ・ワーズワース本体様
(p:口うるさくすいませんでした><ありがとうございます! )

>>46
アドラ本体様
(p:プロフィールに問題はありませんので、今後ともよろしくお願い致します。
とても素敵な悪魔さんで依存待った無しフラグです><提案受け入れていただきありがとうございます。二人か絡むことを楽しみにしております! )

  • No.48 by エルティア・ワーズワース   2018-05-20 08:43:24 ID:7bbdb76b4

>>44 アンナちゃん

えっと、私は、青い鳥を探してて……。
あ、お顔はちゃんと洗いましたか……? 身だしなみは、大事ですよ……?
(アンナのいつもと変わりない様子に、邪魔をしていないようだとほっと胸をなでおろす。青い鳥を探している途中だと、腕に抱えられた絵本に視線を落としながら答えると、子供っぽいことを言ってしまったかと恥ずかしくなった。若干赤くなった顔をそのままに、寝起きらしい彼女に身だしなみを整えたのか訊ねる。外に出て人に出会うことなどないと分かっていても、身だしなみが気になってしまうのはこの感情のせいか、元の性格からか。自分にとって最初の妹ということもあり甘やかしたいが、過ぎるのも良くないことはわかりきっているため、小首をかしげて)

>>45 カティちゃん

……やっぱり、その笑顔が、カティちゃんに一番似合います。
あ、あの、よければ、ですけど、一緒に青い鳥、探しませんか?
幸せを呼んでくれるそうですよ……?
(久しぶりに見たカティの笑顔を見て、つい頬が緩む。下がり眉のせいで困ったように笑って見えてしまうが、心からの笑顔であった。やっぱり妹には、兄弟皆には笑顔が似合うと、心から思う。だからこそ、今以上に幸せになってもらいたくて、当初の目的でもあった青い鳥の捜索にカティを誘う。手の中にある青い鳥の絵本。絵本の中ではすぐ身近に青い鳥がいたが、ここではどうだろうか。もし見つけることができたら、みんなが幸せになるように願おう。そのみんなの中に自分を除外してるのは無意識だった。今以上に兄弟には笑ってほしくて、本の表紙を見せながらカティを誘って)

  • No.49 by アドラ  2018-05-20 12:17:00 



>all

(夜の空気を宿すひんやりとした冷気は外にある全てのものを包み、薄暗い青色に覆われる夜明けとは異なって濃密な暗がりに覆われているこの時間は、当然の如く朝の訪れを告げる日差しが現れる気配を未だに見せない。複数人が横へ並ぶには十分すぎるほど余裕を持ち、可愛らしい花が土に植えられ飾られている広いバルコニーへ近づく。革靴と床が同時にぶつかり合い、こつんと小さな音が鳴ってはすぐさま消えていった。僅かに吹く風はペンキでも塗ったように混じりけのない黒髪を控えめに揺らし、冷たさを肌に向かって浸透させる。姿勢良く伸びた身体を背後に広がっている緑豊かな景色へ向かわせ、スラックスのポケットに真っ赤な手袋をはめた両手をやや突っ込ませながら見つめ始め。)
……随分と夜中に来ちまったけど、どのみち関わねえと駄目なんだよなあ。
(少しばかり呑気な色を含ませた声でそう呟き、肩が上がったかと思えば大きく息を吐いて。)


(/pfの確認と参加許可、ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします!
いきなり城の部屋の中に現れるというのも少々、不自然な気がしましてこちらのロルは深夜のバルコニーというシチュエーションとなっております。ですが、もし他の方が別のこういったシチュをしてみたいと申し出て下されば検討させていただきます!)


  • No.50 by ノア  2018-05-20 14:00:43 

>all

………………………飽きた
(かれこれ2時間、同じ道をグルグルしている気がする。周りは青々と生い茂る木々に囲われていて、代わり映えのないその景色に飽き飽きしていた。怠惰の忌み姫殺害が目的で城へ向かってここまで来た。おそらくここは城近辺の森だ。目的地はすぐそこだが、正直今すぐ帰りたい。そもそも顔も名前も知らない相手を探すというのがこの上なくめんどくさい。しかしだ。アドラさんに誘われた以上、俺は任務を果たさなければならない。…そうは言っても少々疲れた。休憩がてら、木にもたれかかって座る。するとどこからか小さなリスがやって来て、僕の膝に乗った。)
…退いてください。殺しますよ
(膝の上で自分を顔を凝視するリスに話しかける。天使は体質的に動物に好かれやすいが、堕天した自分には関係の無い話だと思っていた。悪魔になった今でも、先天的な体質は変わってはくれないらしい。リスは小さく丸まり、膝の上で眠りについてしまった。それを無言で眺めていると、自分にも眠気が襲ってくる。視界には太陽の光で輝く自らの銀色の髪とまつ毛が映り、それが煩わしくて目を瞑ってしまう。)
5分だけ…
(小さく呟き、僕は意識を泥の中へ捨てた。)


(/絡み分投下しておきます!誰かが寝ているところを起こしたり〜とかがあったらいいかなって思います^)

  • No.51 by カティ・ワーズワース  2018-05-20 15:51:13 ID:f8feecbdd



>50 ノアくん

どーしましたぁ?迷子かなぁ…?おーい、ぼく~起きて~

(城を抜け出して夜の散歩に来ていると、薄暗い月の光に照らされ人影がぼんやりと見えた。少し早足になりながらも、然程いい気はせず怯えて緊張しながら声をかける。無防備なその姿に寝ているのかな…?と思い流石にこんな森で寝るのは危険だし、最近では悪魔たちも彷徨いているらしい。自分よりも外見的には歳上だが、中身はどうだろう?兄弟意外の者では無さそうだし、まだ生まれて間もない程だろうか。そう検討を付け、幼児に話しかけるように優しく起こそうとする。何だか母性本能と言うやつだろうか。何処か放っておけなかった。勿論、一メートルは離れており寝込みを襲うなんてとんでもないと自分に言い聞かせながら、目の前の少年を見る。暗くて良くは見えなかったが、少年は綺麗な銀髪の髪で優しそうな顔をしている。何故こんな気品のありそうな坊っちゃんがこんな山奥に…?家出だろうか?そう言えば自分もそんな時期があったな…なんて思いながら、しゃがみこみ声をかけ続ける。)

(/優越ながら絡ませていただきました!まさに美少年っ、絡みたいなぁと思っておりましたよっ!良ければロル返してくれるとうちの娘?…も嬉しいと思います。)

  • No.52 by アルフ・ワーズワース  2018-05-20 17:14:17 ID:6c097ff19

>>27
カティ
あのなあ、俺たちは限りない命だ。だからこそ正常な生活をしないとおかしくなっちまいそうだろ?ッて、……あー、、やっちまった。
(表情を悟られたという瞬間、人間は脳の何処かで理解するということを久々に思い出した。少し気まずそうに目を逸らしながら、普段と変わらない音程を意識して、話を続ければパタンと扉が閉まる音。逸らした視線を戻せば末っ子の姿はそこにはなく、くしゃりと氷の結晶を糸にしたかのような前髪をかき上げ反省の声を落とした。また静寂に包まれた廊下を靴の音を響かせながら歩き彼女がその先にいるであろう扉の前まで来て。相手がしているとも思わず同じように扉に凭れかかって。)
カティ、今から俺は朝食を作りに行く。持って来てやるから一緒に食べるぞ。髪も、とかして…櫛を通してでも触れたらダメなもんなの、か?綺麗な櫛をこの前空き部屋で見つけた、それを使ってやりたいんだ。
(海の奥底のような瞳をちらりとそちらの方に向ければ自分の不安を吐き出すようにふう、と息を吐き出して。彼女の不安と取り除くように今日の午前の計画を相手に聞こえるように話して。ふと、この前見つけた銀で作られ黄色の花が彫り込まれた櫛を見つけたことを思い出して彼女に伝え )



>>29
エルティア
…エル!エルティアッ!こんなところにいたのか?双子なんだから一緒に居なきゃダメだろう、ね?
(コンコン、といつものように木製のドアを叩く。通い慣れた部屋、聴き慣れたノックの音…しかし聴き慣れた返事が聞こえない。不思議に思うように首を傾げれば雪空色の前髪の束が数本揺れた。双子の妹、エルティアの部屋に彼女がいないとなると…といつもの不機嫌そうな顔な顔ではなくまるで宿題が解けない子供のような表情を見せて口元を手を置き考えて。側から見れば少年が妹を探しに行くようにトトト…と駆け出せばキョロキョロとコバルトブルーの瞳を左右に動かして。肩あたりまで伸ばした髪が座りと揺れて蝶のように舞った。何度も何百回も何千回も通った廊下を通れば見慣れた姿が目に入る。光が射した明るさのような声で相手の名前を呼べば駆け寄り彼女の両手の指の間にスルリと指を絡ませて笑みを見せ。依存の感情が垣間見える表情。彼女には素直にそれが見せられた。)


(p:双子の妹ちゃんには素直な面が見せられる兄です!仲良し設定にしてくださりありがとうございました、とても嬉しいです!今後仲がとても楽しみなのでよろしくお願いします! )

  • No.53 by アルフ・ワーズワース  2018-05-20 17:15:44 ID:6c097ff19

>>37
アンナ
おーい、お前いつまでここでごろごろしてるんだ?兄様が起こしにきたぞ。
(5人兄弟4番目、双子を考えなければ2つほど下の妹が暫く部屋に戻っていない。怠惰の感情を持つ彼女はよく寝ている姿を城のいろんなところで見かけていた。ふわふわと暖かい陽気、昼寝の一つや二つしたくなるのもわかるが、そろそろ日は沈み寒さが身にしみてしまう時間帯になってしまう。兄心からだけではなく、彼女の感情こそ他人には影響が出にくいものの医者に見せるのはこの城では難しい。風邪を引かれては困る、と何百年も生きながらも少年のまま止まった体を絶え間無く動かして入ればバルコニーに人影が。動かしていた歩みをピタリと止めればキィ…と扉を開けて覗き込む。寝息なのか、目を閉じているだけなのか静かに胸元を動かす彼女の横にしゃがみ込めば、薄紫色の髪をひと束人差し指の先ですくい、絡めるように手で遊んで見せて。彼女が起きるように声をかければ少し顔を近づけて )
…コーヒーでも飲むか?

(p:絡ませていただきます!世話焼きなので怠惰の感情を持つ、アンナちゃんに世話を焼きたいし可愛いしでオカンみたいなことになりそうです、、よろしくお願いします! )


>>49
(アドラ)

(眠れない。たまに、たまにだが遥か昔の嫌な記憶を思い出して寝れないことがある。普通の人間でもきっとあるだろう…__広いベッドから細い身体を重たげに持ちあげれば窓から入る青白い朝と夜の間の景色に深海色の瞳を細めた。15歳程度の子供ではなく、まるで世の中の批判に耐える政治家のような難しい表情を少年が見せればくるりと身体を回転させベットからストンと降りて。最近ではほとんどないが、まだ人間の寿命範囲を生きていた頃、何故自分ばかりがこのような目に合うのだろうと恨んだこともあった。そんな遠い記憶がたまにだが呼び起こされるのだ。ふう、と不安を吐き出すようにため息をつき、水でも飲もうと重たい部屋の扉をあげれば寝静まった城の廊下が自分を迎える。歩みを進めればバルコニーに見たこともない人影が目に映る。この城に兄弟以外の人影はほとんど知らない。どきり、と跳ねた魚のように鼓動がする。少し顔を窓から覗かせれば見たこともない美しい琥珀色の瞳が目に入る。引き込まれるようなその存在に首を左右に振って落ち着きを取り戻す。キィ…と木が擦れる高い音を立ててドアを開けばまるで15歳の少年のように振舞って。初対面の相手はいつもそう。何百年も生きているなんて知られた所でめんどくさいだけ。少し震える声を出して首を傾げれば氷の結晶のような色をした髪の束が数本揺れた。)
…誰?この城はこの国の人でも寄り付かない場所だけど…お兄さんはどこの人なの?


(p:絡ませていただきました!アドラさんがとても人間味あふれる悪魔のギャップが好みです><まるで、コ◯ンくんのようなテンションで出てきてしまいましたが早く素で絡みたいです←)

  • No.54 by ノア  2018-05-20 17:23:05 

>51 カティ

…ん……?
(誰かに呼びかけられている気がする。煩い。気持ちよく寝ているところを邪魔され、苛立ちから相手を殺してしまいたい衝動に駆られる。重たいまぶたをゆっくりと持ち上げると、ぼんやりと長い金髪が視界に映る。数秒後、ようやく暗闇に目が慣れて相手の顔がはっきり見える。幼い少女だ。こんな暗い森の中にどうして小さな子供がいるのか。それが疑問だ。もしかしたら、彼女が怠惰の忌み姫なのでは?そう思い、1mほど離れたところにしゃがみこんでいる少女に近づき、腰の拳銃をその白い額に突きつける。)
…貴女が怠惰の忌み姫ですか?
(ここで彼女がイエスと答えたら、引き金を引いて殺してしまおう。そうすればめでたく任務完了で、さっさと自分の屋敷へ帰ることが出来る。月明かりに照らされてキラキラと煌めく彼女のライトグリーンの瞳を見つめながら、返答を待つ。)

(/絡みありがとうございます!可愛い女の子に絡んでもらえて嬉しいです!ノアは性格に少々難ありですが、仲良くしてやってください(o´艸`))

  • No.55 by アルフ・ワーズワース  2018-05-20 17:31:08 ID:6c097ff19

>>50
(ノア)
あんた、このままじゃ風邪引いちまうけど…。少しの時間なら大丈夫だろ。
(直接浴びる日光に少し口を緩ませながら人にあまり見られないようにと早足で掛けて。久々の外、本を数点買い付けに来た。長い幽閉状態の生活に欠かせなかったもの。何より自分が普通でないことを物語や哲学や思想が本を読んでいるひと時の間は忘れさせてくれた。店先の者とはあまり触れ合わずに購入し後、我慢ができなくなったのか、城近くの森で少しだけ読もうと足を踏み入れたのが先程。ひんやりとした空気が首を撫で、少しだけ心が物寂しくなる。早く本を読んで忘れてしまおうと木々の間から差す光を探していると木に寄りかかる人影。ピクリと肩を揺らし、歩みを止めれば相手の男は全く動かない。どうやら寝ているらしい。恐る恐る近づけば深い寝息も立てており、可愛らしいリスも一緒に寝ているのが目に入る。それを見て少し心が温まるが、ひんやりとした空気に少し眉を潜ませた。このまま寝たままでは風邪を引いてしまう。声をかけるが相手は寝たまま、どうしたものかと少し悩めば白色のジャケットを脱いで相手に掛けてやり。ないよりはマシだろうと納得したように頷けば隣に座り本をパラリと巡り始め。…そのうちうとうとしてきたのか相手の肩に寄りかかるよう頭を擦り寄せれば自分も深い寝息をたてて)

(p:絡ませていただきました!冷たそうなのに無防備なところが可愛かったので起こさずにジャケットを掛けて一緒に寝てしまいました><よろしくお願い致します!)

  • No.56 by カティ・ワーズワース  2018-05-20 17:58:51 ID:f8feecbdd


>48 エルティア姉様

青い鳥…ですか?それを見つければ、姉様は…泣きませんか?笑っていて…くれますか…?

(幸福の青い鳥。何処かで聞いたことのあるその名前は、今、自分が、否自分達兄弟が最も求めてやまないものだと思った。人は感情が高ぶり、揺れることで涙すると言う。だから、決して泣くのは悪いことではない。でも、姉様が嬉しい。楽しい。そういう風に泣いている所を見たことがなかった。何時も、相手の事を思って自分が悪いと責任を負ってしまう。今まで見てきたなかで姉が悪い事なんて一度もなかった。何時も正しくて、優しい。悪いのは姉の心を巣食い、劣等と言う感情を産み落とし繁殖させた人間たちだ。自分のせいも有るのかもしれない。さっきみたいに、自分がこんなだから少し歳が離れているって理由だけで責められ自分がやったわけでもないにその罪を被せられる。自分の中で、青い鳥を探すのは一種の罪滅ぼしなのかもしれはい。姉の責任を少しでも軽くしてあげられないだろうか。そんなちょっとの気持ちだ。だから、最初に確認を取った。青い鳥を見つけ出せば姉は何時までも笑ってくれるの?と。それが自分と同じ道に引きずり下ろそうとしているのにはカティ自身も気付いていないようで)

>52 アルフ兄様

……アル兄が…やってくれるんだったら…我慢する…。

(至近距離から、というか真後ろから聞こえてきた声に少し体が震える。兄に対しても怖がり震えてしまうこんな自分が心底嫌いになった。体の震えを抑える様に両腕を手で擦る。少し埃っぽい。でも色々な人の匂いが付いたこの部屋は少し好きだった。匂いを嗅ぐのが気持ち悪がる人も居るだろうが、人に触れられない自分にとっては凄く大切なものだった。匂いがあれば触れなくても、本当にそこに居てくれているのだと分かる。今自分の見ている物は悪い幻何かではないと教えてくれるからだ。ドア越しで話してくれているのであろう兄は自分の髪をとかしてやりたいといってくれている。でも、そんなことをしとしまえば兄に嫌われてしまうかもしれない。人間たちから引き剥がされた今、自分の味方になってくれる人はこの城にいる兄弟だけなのだから。その兄弟を失ってしまえばいよいよ本当に一人になってしまう。そんなのは嫌だ。…でもこんなところでぐだぐたしているわけにもいかない。そして立ち上がり、ドア手をおいて、向かい側にいる兄に上記を述べる)

  • No.57 by カティ・ワーズワース  2018-05-20 18:29:16 ID:f8feecbdd


>54 ノアくん

ん、?駄目だよ?ぼくー、無闇に人に拳銃を突きつけちゃいけませんっ。あ、後アン姉を探してるの?じゃあキミは悪魔か。つくづくキミはダメな子だね、先生に教わらなかった?邪婬の忌み姫には触っちゃダメだって。

(ガチャリと音をたて、額に突き付けられた拳銃に少しピクリと反応する全身の鳥肌が逆立ち、息が荒くなりそうになるが、それを抑える。見知らぬ人だかいいかとは思ったが、そんなことをすれば兄達が悲しんでしまう。そんなのこんな子供に快楽を求めるよりも何倍も大切だ。そして、目の前の少年の不思議な点に気付く。何処か匂いが違うのだ。人間は生臭い匂いがする。だが、目の前の少年は何だか生臭くもなく、自分や兄弟見たいに花の匂いがするわけでもない。天使はフワリとした良い匂いがするがそれとは全く正反対の様な…自身もこんなところで嗅覚の良さが発揮されるとは思わなかった。その少年の匂いは何だか息なしの匂いがした。でもそこに眠る微かな匂いもしたが、どんな匂いかまでは分からなかった。だからその臭いは悪魔だと思い、ドクドクと煩く波打つ心臓を抑えながら、ニコリと笑いそのままの体勢で、上記を述べる)

  • No.58 by ノア  2018-05-20 18:32:03 

>55 アルフ

(夢を見た。自分にまだ純白の大きな翼が生えている頃の夢。肌寒い日なんかは、翼で自らの体を包みこみ暖をとっていた。懐かしい暖かさだ。そんなとき、瞼越しに眩い光が差し込み目が覚める。朦朧とする意識の中、ボーッと周りを見渡す。視界には白いジャケットに白い髪。自分にかけられているこのジャケットはこの少年のものだろう。しかし…誰だ?少なくとも知り合いではない。自分の肩を小さく揺らし、もたれ掛かっている白い髪の少年をさりげなく起こそうとする。しかし彼は気持ちよさそうにぐっすり眠っている。)
…殺すか?いや…
(数週間前に無差別に煩わしい子供を殺したところ、悪魔祓いと名乗る老人にかなり痛い目に遭わされた。それを思い出し、殺すのはやめておこうと決心する。これからどうしたものか。ため息をついて考える。少年の片隅には数冊本が重ねられており、何となくそれを手に取る。仕方がない。これでも読んで時間を潰すとしよう。)


(/絡みありがとうございます!白髪(?)コンビですね〜!!)

  • No.59 by エルティア・ワーズワース   2018-05-20 19:32:50 ID:7bbdb76b4

>>52 アルフ兄様

あ、ごめんなさい、アルフ兄様……。
次からは、ちゃんとお伝えしますね……。
(突然名前を呼ばれたことに一瞬ピクリと肩が跳ねる。しかしすぐにそれが一番聞きなれた声であることがわかると、握られた手で同じように指を絡める。もしかしたら長い間探させてしまったのではないか、と不安になり自然と謝罪の言葉を口にした。部屋に閉じ籠っている自分を一番気にかけてくれるのは、双子の兄であるアルフで、隣にいて一番安心する人物でもある。それは彼の依存という感情も手伝っていて、隣にいることを許されるような安心が芽生えてしまう為だった。今日も部屋に来てくれていたのだろう。何も言わず部屋の外へ出たことが申し訳なくなった。俯き気味に次からは気を付ける旨を伝えて)


(/こちらこそ了承くださりありがとうございます! トピ主様のキャラと仲良くできるのは嬉しいです。宜しくお願い致します)


>>56 カティちゃん

……た、多分、見つけても、ずっと泣き続けていると思います。
わ、私は、こんな、価値のない存在ですから……。
で、でも、代わりに皆が笑ってくれるって、信じてます。
それだけで、いえ、それが私にとっての幸せ、です。
(表紙の青い鳥を見ながらカティの問いに答える。自分では今の兄弟たちの苦しみは理解しきれない。だからこそ、何とかしたかった。どんな方法でも、それが現実的な答えでないと分かっていても、すがりたかった。ほかの兄弟に比べ、何もできない自分が出来ることなど知れているかもしれない。いっそ、兄弟の苦しみ全て自分の身に宿すよう神頼みしたかったが、それをしないのは、出来ないのは、兄弟と離れたくない自身のエゴで我儘だ。そんな自分が恥ずかしくて、情けなくて、幸せになる権利も、笑う権利もないのだと、それでも周りが代わりに笑ってくれればそれだけで幸せなのだと、微笑みながら伝えて)

  • No.60 by アドラ  2018-05-20 19:53:39 



>50 ノア

(時計を確認せずとも、夕方だという事が自然と分かる橙色に包まれた森の中。木々の奥深くは鬱蒼とした雰囲気が昼間よりもずっと濃くなっている。両脚を前方へ進ませながら歩いていると、不意に視界に、それも地面の方に何かが映り込んでは反射的にその物体へ目線が向く。果たして怪訝に思い、それに向かって緩やかな足取りを変えないまま寄っていく。足元に転がっているのはよく見知った人物。自分と同じようにして忌み姫を標的としている親友のノアだった。宝石でもはめ込んだような透明な薄紫色の瞳は閉じられており、睡眠の最中である事を明確に告げている。)
今頃、何してんのかと思えばぐっすり寝ていやがったのか……。おーい、一体いつからそんな風にしてたんだ。起きな。
(ふう、と小さく息をこぼし仕方のない奴だなと口元を綻ばせて微笑んでしまった。恐らく、睡魔からの欲求に首を横へ降る事もないまま応じたのだろう。そういった光景が浮かび上がった。草原へ置かれたノアの頭部の付近へ立ち、顔の上にこちらの声をやや大きめにして落とし。)


(/募集されていた悪魔に関し、許可を貰えて嬉しいです。ありがとうございます!こちらから絡ませていただきました。本日からどうぞよろしくお願いいたします。)


>53 アルフ

(両方の何かしらが掠める無機質な音が前触れもないまま耳へ届いた。その方向へ態勢を一気に変える。そこには色素の淡い髪を風に靡かす少年が立っていた。自分の黒髪と比べて正反対に日差しへかざした氷と似たものを連想させるが、同時に周囲の妨害を受けない煌々と輝く満月が発してみせる、ほんの僅かに青色を帯びた白い月光にも見える。彼の着用する衣服を含まないのであれば、全体の色はまるで吸い取られたかのように仄かである。また、観賞する事は許されているとしても無暗に近寄ったり、あわよくば触れる事は決して許可が下りそうにない人形めいた印象をこの一瞬で植え付けられた。)
──ほとんどの人間が自分から行くのは拒むけど、それを『悪い存在』が聞き入れない。そんな奴らがうじゃうじゃいる所からやって来た。はい、俺は誰でしょう?
(離れかけていた意識を急いで取り戻し、冗談めいた口調でそう告げる。どこから、という部分についてのみ遠回しな表現ながらも一応は答えてみせた。ポケットから片手を引き抜き、ひょいと軽く差しては返答を促す。人間や獣のそれとは異なった双眸の十字は対象を逃さず、さながら捕らえる事など認めないように見つめ。)


(/絡んでいただきありがとうございます!私も儚い雰囲気を漂わせた息子様とお話が出来そうで非常にワクワクしております!)


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