【3L】忌み姫と守護者に悪の祈りを

【3L】忌み姫と守護者に悪の祈りを

主  2018-05-19 00:25:47 ID:6c097ff19
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神は平和の国を作るため、人間の悪しき部分を寄せ集め、他の人間には貶めることのないように


5人の永遠の命に閉じ込めた。

憎悪

依存

劣等

怠惰

邪婬


それぞれの罪と永遠に生きながらえることを定められた人間たち


そして、
それを狙う悪魔とそれを護る天使の物語


>>レス禁止


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  • No.85 by アルフ・ワーズワース  2018-05-26 12:02:52 ID:6c097ff19

>>74
ロゼット兄さん
もー、お兄様。俺はここ何百年もここにいるんだから。ずーっと、お兄様の側にいるよ。なんて…って、ロゼット兄さんこれじゃ女の子みたい…だけど兄さんが育ててくれたお花だから、似合わないわけないんだけどね?
(自分より少しばかり先に成長した姿で時を止めた兄の成人らしい手を引いていると、聞き慣れた優しい声に足を止めて振り返る。心を奪われてしまいそうな薔薇色の瞳と目が合い、心配をつぶやく彼に冗談を言う時の口調で、しかし掴んだ手はしっかりと握りながら言葉を返して。そんな時、白百合を茎からぽきりと折る兄に海色の瞳を瞬きさせて。兄弟たちの花を扱う彼はやはり長男らしく、花の世話はその象徴に見えた。その花は迷いもなく自分の方まで兄の手を借りてこちらに届けられる。花飾りのようにしてくれる意図がわかると女の子みたい、なんて少し照れ隠しで伝えつつ飾り付けやすいように左耳を彼の方に向けた。)
わかった!ご注文はレモンティーね?すぐに持ってくるから兄さんも早くね!
(花飾りをつけてもらい終われば満足気に表情を見せてくれ日差しに兄こそ溶けてしまわないようにと歩みを進める。リクエストのレモンティーの注文を受け取れば、すぐ様調理場へとかけて行き。手慣れたように籠に入ったレモンを取ればフルーツナイフで切り込み、鍋に水出しにしておいたアイスティーをレードルで救えば氷が入ったコップに2人分注いでレモンの汁とレモンを添えて。用意が出来たと、瞳を輝かせればすぐさまそれらを持ち兄の部屋と向かって)

(p:自分もお兄様の行動が全て美しすぎてクラクラしております、、本体様が潜る前にお言葉いただきありがとうございました!何かあれば遠慮なくお伝えください。それではよろしくお願いします>< )


>>76
エルティア

うん、わかった。俺もすぐに行くよ。
(かけていく後ろで聞こえた声に振り返り、彼女の配慮に少しばかり目を輝かせて。相手の笑みにこちらも目を細めて双子らしく同じ表情を見せれば距離の離れた相手に聞こえるように大きめの声で返事をした。何度も行き慣れた調理場、慣れたように足を進めれば鍋に水を入れてコンロに置けば火をつけて。以前、城下にいる民に献上される形で貰った茶葉を袋に入れて鍋に入れれば綺麗な紅茶色が湯にジワリと広がった。それを確認すれば、すぐ様大きな古めかしい冷蔵庫の前に立ち寄り扉を上げればひんやりとした空気が首を撫でる。フルーツがたくさん乗ったタルト一つ分を手に取れば盆に乗せて。鍋を見れば紅茶は湯の全体に回り良い香りを調理場に漂わせていた。ガラスの容器にそれを注げばあとは彼女のティーカップだけ。楽し気な気分でそれを運べばダイニングを通りかかる。夜空のような腰まで伸びた長い髪、見慣れた服、まさに今からお茶会をする相手が何か苦戦しているようだ。すぐに大きなテーブルに不完全なお茶会セットを置けば彼女の隣に行き、手を伸ばす先のティーカップを取ろうとして)取りたいの、これで合ってる?


  • No.86 by エルティア・ワーズワース   2018-05-26 15:33:10 ID:7bbdb76b4

>>80 カティちゃん

あ、あの、私もう少しお城の中散歩してます。
カティちゃんもよければ、一緒に……。
私とじゃ、つまらないかもしれませんが……。
(笑顔を浮かべる妹に安堵する。姉が妹を泣かせてはいけない。妹の前で姉が泣くのも良くない。特にカティは良い子だ。兄弟のことをよく考えていて、己の持つ感情にも抗っている。その結果がどうであれ、彼女を批判する兄弟はこの中にはきっといない。エルティア自身カティがどんな姿になっても妹として愛し続ける気であった。
青い鳥はもういらない。正しくは絵本と同じように近くにあって、探す理由はなくなった。そう思って城内の散歩に誘う。絵本の表紙とは似ても似つかない、大切な青い鳥の一人に。今度は形ある幸せを探す目的はなく、触れることができない分、部屋に閉じこもっていた分まで、一緒にいたいと思ったからだった。自分が口下手なうえ、話下手だからつまらないかもしれないと思いながら、訊ねて)




>>84 ロゼット兄様

(庭へと誘う声に小さく肩が跳ねる。無意識に意味もなく左右を見渡す。誰もいないことに、安堵と不安が混じる。しばらく逡巡して、このままではいつまでも兄が休めないと思い、ゆっくりと庭へ足を踏み入れる。一歩一歩、進むにつれ草木の香りが鼻孔をくすぐる。眩しい光に目を細める。太陽から注ぐ熱は熱く、少し痛かった。先ほどまで彼が手入れをしていた花壇に近づく。兄弟を模した花が植えられたそこには兄の姿はない。きれいな花だったが寂しくなった。と同時にいつかこの花壇と同じように、兄はいなくなってしまわないか不安になって)
兄様は、ロゼット兄様は、この花壇の花のように、居なくなったりしませんよね……?
わ、私たちは、居なくなったり、置いて行かないので、その、兄様も……。

(/ありがとうございます。ベタ甘な長男様とっても素敵です! こちらこそ宜しくお願い致します)




>>85 アルフ兄様

は、はい、そうです、ごめんなさい……。
ありがとうございます……。
(自分より背の高い兄には簡単に届くそのカップは、まさしく自分がとろうとしたもので。兄の手を煩わせてしまった、と謝罪の言葉が無意識に口からこぼれる。それから少し、謝ってばかりでは変われないと思い、すぐに礼を述べた。)
私、そのカップ好きなんです……。なんだか兄様みたい、で……。
(ふと本心が口から洩れた。そのことに気付いた時にはすでに手遅れで、カップと兄の顔を見比べる瞳は動きを止め、涙があふれ、頬は熱くなっていく。本人に言うつもりは全くなかった。聞かれて恥ずかしい思いをするのは自分で分かりきっていたのだから。それでもつい言ってしまったのはきっと、部屋の外に出て、兄と一緒の時間を過ごして、調子が良かったのだろう。兄といるときの自分はつくづく機嫌が良くなるなあ、と他人事のように思うのと同時に、恥ずかしさで顔を上げられなくなった。両手で顔を覆う。気持ち悪く思われていないだろうかと、心配になって)
す、すみません兄様……。

  • No.87 by 匿名さん  2018-05-26 16:26:22 

悪魔 
名前/ エイデン
性別/ 男
年齢/見た目は20前半くらい
役職/邪婬担当


容姿/ 金髪を軽めのオールバックにしている。青い瞳。右目には黒い眼帯をしている。右目は生前に負傷し失明していて、眼球が白くなっているため人に見せたがらない。185ほどある高身長で、筋肉も程よくついている。白いワイシャツに黒いベスト、同様に黒いスラックス。ベストは細い白のストライプが入っている。又シャツは常に腕まくりしていて、胸元のボタンは2つ開けている。はだけた胸元には、黒いダイヤモンドのタトゥーが小さく入っている。両手中指にシルバーのリング装着。犬歯が少しばかり鋭く、大型犬っぽい。


性格/ 無言でいると背が高いせいで少々威圧的になるが、口を開けばよく喋る。男性相手には無遠慮に絡む。良くいえばフレンドリー。また騙されやすい少し天然なところもあるので、いじられたりパシられることがしばしば。その恵まれた容姿で、女性にモテる。エイデンも女性を本物のお姫様のように扱い、それが尚女性にウケる。相手によっては男性にもする。しかしそれは表面上で、本当は異性と話すのが苦手な根っからの照れ屋。キャラを取り繕っている時は触れることが出来るが、素の時には触れることは愚か話すだけで赤面する。こんな性格でどうして邪婬担当になったのかは、本人が一番不思議に思っているらしい。

能力/能力を発動すると右目に青い魔法陣が現れる。その状態で対象を見つめると、石化することができる。しかし人に右目を見せたがらないのと、極度な照れ屋で目を合わせられないのとで、滅多に能力を使うことは無い。

備考/元人間。生前は誰からも好かれる好青年で、仕事もきちんとこなす巷で人気の青年だった。しかし当時その国で王の次に権力のあった予言者から、「彼は王をいずれ殺す」とのお告げがあったせいで、国中から追われる身に。何十万という敵相手に勝ち目などないと悟り、黒魔術で悪魔と契約する。そして人々を次々と殺していった。失明したのはその時。数年後、悪魔に魂をギリギリまで貪られたエイデンは動くこともままならず、兵に捕まり処刑される。悪魔と契約を交わしたこと。数えきれない人々の命を奪ったこと。この世界への強い恨みなどから死後悪魔となってしまった。悪魔になって何千年と生きてきたせいか、人への恨みは消え、普通に楽しく過ごしている。ちなみに生前から女性にはタジタジだった。
タトゥーは悪魔と契約したときの名残。


(/遅くなってしまい申し訳ありません!邪婬担当の悪魔をキープしていた者です…!ご確認お願いします)

  • No.88 by 匿名さん  2018-05-26 16:30:46 

(/追記ですが、悪魔の皆さんはどんどんこの子のことをパシってもらって大丈夫です!)

  • No.89 by シオン  2018-05-26 17:47:45 ID:720227aab

>>84 ロゼット・ワーズワース

Hello、……あれ、君は…………いや、なんでもない。
(ランタンの光が見え、道を聞こうかと光の方へ向かうと、相手もこちらに気がついたようでランタンを掲げ、互いに挨拶を交わす。黒髪と、闇夜に輝くような深紅の眼。そして友好的な部類に入るであろう表情に、何故か少し寒気を感じ。
ふと、その顔に見覚えがあるような気がしてじっと眺めて、すぐに気がつく。確か忌み姫達の長男の、ロゼット・ワーズワースだ。向こうは俺の事を知らないだろうが、エルティアと一緒にいるところを何度か見たことがあった。)
君こそ、散歩で? だとすれば邪魔をするようで悪いけど、出口まで案内して貰えるなら助かるな。
(城の位置を聞いた所で彼が素直に教えてくれるとは思えず、とりあえず出口まで案内してもらってから出直すか、と案内を頼む。)

  • No.90 by シオン  2018-05-26 18:07:53 ID:720227aab

>84
(/すみません、背後会話の返信忘れて送信してしまいました。
初めまして!絡んで頂いてありがとうございます‼
うっすら勘づいていた程度、ですね、了解しました。こちらこそ、拙い所も多いかと思いますがよろしくお願いします)

  • No.91 by カティ・ワーズワース  2018-05-26 21:20:03 ID:37c6ea9bd


>>71 アルフ兄様

早く~、アル兄走ってよ~!急がないと、キッチンが大変なことになるけど…いいの?

(早くと急かしながらぴょんぴょん跳びはね、子犬の様にキッチンまでの廊下をペタペタと音をたてながら、時々クルクルッと幼い子供がスケート選手の真似をするように回っていく。何度かお菓子作りはやったことがあるが、クッキーは黒い何かになり、マシュマロを焼こうと思って直火で焼きながら、兄と話していたら、マシュマロが消えており、シュワシュワ~という音と甘い香りが自分の回りを漂う。何て事になり、いずれキッチンから火災が起こるとの理由で兄からは今後一切キッチンを使うことを禁じられた。それを覚えているからこその発言だ。アル兄は料理が得意でキッチン愛用者だ。そんな兄の愛用するキッチンで、もし自分の妹が爆発なんておこされたら堪らないだろうと、少し悪い笑みを浮かべ上記を述べ)


>>86 エルティア姉様

…いえ…そんな事…いや、そんな事ないよ?姉様となら何処でも楽しいからっ!

(散歩に行こうと言われれば行く。別に、自分が今さっきまで行こうとしていたからではない。姉が居てくれるからだ。前までは一人だった朝の散歩の時間が、二人になるのかも…とワクワクしながら上記を述べる。それまで堅苦しかった敬語は捨てて、兄弟、姉妹らしく気軽に明るく言う。いつまでも泣いてなんていられない。進まなければ意味がない。上面だけ仲が良くてもそんなの姉妹って家族って言えない。だから、その言葉には軽くとも暖かい少し重みのある思いがある。そう思うと、少し口角が上がるが姉には何だか見せたくなかったから、頬を少し紅く染めて軽く俯く。これからはこの空いた時間をかけがえのない大切な思い出で十分に姉から貰おう。自分があげようと思って。)


  • No.92 by エルティア・ワーズワース   2018-05-27 16:04:15 ID:7bbdb76b4

>>91 カティちゃん

……ありがとうございます、カティちゃん。
それじゃあ、えっと、お散歩ってどこへ行けば……?
(カティの言葉が嬉しくて、礼を述べる。それから軽く顔を伏せる彼女の気持ちに気づかず、不思議そうな顔を浮かべてから、何となく追求しないほうがいいと思った。そのまま気づかないでいようと散歩に誘えば、ふとどこへ向かって散歩をすればいいのかわからなくなった。いつもはどうしてただろうか。一日部屋に閉じこもっているといえど、少しは外に出る。それは最低限の生活のためだったり、本を書庫に取りに行ったり。何かしら目的がある時だけだった。散歩という目的無く城を歩き回るのはいつぶりだろうか。そう思って改めて散歩とはどこへ向かえばよかっただろう、と呟いて、カティにいつもどこを散歩してますか? と訪ねて)



>>83 シオン様

(それはただの気まぐれだった。いつもなら部屋の中でまだ本を読んでいる時間だが、不意に森が気になって城の外へと出た。月も星も出ていないせいか、森の中は真っ暗で足下も良く見えない。灯りを持たず来たのはやはり間違いだったかな、と羽織ってきた薄手のカーディガンを着直す。肌寒い風が頬を撫ぜる。あまり森に入ったことがないため、城からそう離れてはいないがこれ以上は帰れなくなってしまうかもしれない。そろそろ戻ろうか、と思ったとき遠くに人影が見えた。何となく懐かしい気持ちが芽生えたが、それはあまりにも小さすぎてエルティア自身は気づかなかった。それでも何となく目が離せず、木の陰から人影を見ながら一人呟いて)
こんなところに、どなた、でしょうか……。

(/失礼ながら絡ませていただきました! 知り合い設定にしていただきありがとうございました。仲良くして下さると幸いです)

  • No.93 by 主  2018-05-27 17:59:21 ID:6c097ff19

>>87
(p:プロフィール提出ありがとうございます!
プロフィールに問題はないのでよろしくお願いいたします! )

  • No.94 by ノア  2018-05-27 20:31:43 

>71 アルフ

好きな本、ですか。……………本ではないですけど1つだけ忘れられない物語があります。

(娯楽に興味がなく、特にこれといった趣味もない自分からしたらかなり難しいし質問だ。なんと応えよう。そう考えながら、自分の手に視線を落とし、数秒間考えこむ。するとひとつの物語を思い出す。少年のターコイズの瞳を見つめ返し、ポツリポツリと口にする。)

森の奥にある、誰も立ち入らないような塔に閉じ込められた不老不死の呪いにかけられた姫を、彼女に恋に落ちた敵国の王子が救い出すという話でした。

(どこにでもありそうな話だ。なのに何故かこの物語はなかなか忘れられない。どこで誰が自分に話したのかも覚えていないというのに。)



>80 カティ

貴女は死を望むのですか?

(進みかけた足を止め、ゆっくりと振り返る。人というのは死を極端に恐れる生き物だ。しかし目の前の少女は笑顔で死を所望している。忌み姫が簡単に死ぬ事が出来ないということは辛うじて知っているが、永遠の命の何をそこまで嫌がるのかが到底理解しがたい。)

自ら死を選ぶのは逃げですよ。

(忌み姫というのが自ら命を断ちたくなるほどつらいものなのだとして、自分がその立場ならきっと神を心底恨むだろう。神の自己中のせいで自分の人生がめちゃくちゃにされるなんて癪でしかない。自分なら…)

貴女は神を殺したいとは思ったことはありますか?




>82 シオンさん

…ん…?……………シオンさん…ですか?

(寝起きで視界が霞んでいるのと暗闇のせいとで、正確に顔を判別できない。髪型とその色から同じ悪魔であるシオンさんだと分かる。辺りはもう暗い。数分眠るつもりが長いこと寝てしまったようだ。重たい瞼を擦り、ゆらりと立ち上がる。ズボンに付いた土と草を払い、相手の顔を見上げる。)

起こして下さりありがとうございます

(深く頭を下げ、真っ直ぐ相手の目を見つめ。)

  • No.95 by アルフ・ワーズワース  2018-05-28 21:21:14 ID:6c097ff19

>>83
シオン

(静寂に包まれた城の中。石造りのせいか、部屋の中はほんのりの肌寒く、白い両腕を両手でさすって。首や頰を撫でる冷たい風が眠りを邪魔するのか、一つため息をつけば大人になりきっていない自分の身体には大きすぎるベットから降りて出口へと向かい。こんな日には身体が温まるハチミツ入りのホットミルクに限る、とキッチンへと足を向けていた。そこへたどり着くまでにある長い長い廊下、人ひとりいるわけもなく、暗闇に包まれたそこは慣れていても少しばかり不気味に感じる。普段であれば広いベランダの窓から星の光や月明りが入るのだが今日は曇りのようだ。どうせ寝れない身体だ、と入口への扉を開けて、外の景色でも眺めようとベランダに出れば暗闇の中でも艶やかに白い髪が揺れた。ベランダの端までくれば辺りは一面の森、ここからは全体を見渡すことができ、たまに暇つぶしで動物などを探したりしていた。そんな時、普段ではあまり見られない姿が視界に入る。自分の白と似た病的な白い肌、成人したくらいの男性か?1番引っかかったのは双子の妹であるエルティアと髪の色が似ていたことであった。以前、髪の色がよく似た男の話をされていた。最近は滅多にされなくなったが双子ならではの勘が働いたのかその相手に大声をだして声をかけて。大切な大切な妹のエルティア、どんな関係だか知らないが少しばかり不機嫌そうに問いかけて)
ちょっと!そこのあんた!!
さっきからなーにうろうろしてるの?お姫様にでも密会しにきたとか…?それなら俺に許可得てよね?


(p:絡み文ありがとうございました!双子の兄とのことでシスコン全開になりつつ絡ませていただきます>< )



>>86
エルティア

…え?あ、あぁ、これ…ふふ、本当だ。この青、瞳の色と似てる。それに百合の模様も俺たちみたいだ。エルティア、なんで謝るの?これで2人でお茶会なんて俺らだけの世界みたいでとっても素敵だ。はやく中庭に行こう?
(彼女がふと告げた自分と似ているというカップに視線を移す。鮮やかなブルーに縁取られ、自分とそして双子の妹と同じ花である百合が描かれていた。突然の言葉に少し間の抜けた声が出てしまったが見れば確かに自分のために誰かが選んでくれた様なカップだった。頷くように笑みを見せて視線をエルティアに戻せば、相手に同意するように似ている節を言葉にして。とてもいいお茶会ができそうだ、とご機嫌にそのカップをまた眺めていると彼女の震える声が耳に入る。すぐに顔をそちらに向けると、顔を手で覆い隠し、俯く彼女の姿が目の前にあった。何か彼女の中でそのような状況にさせるものがあっただろうか?数分の記憶を探るが思い当たらない。だとすればいつもの、長年縛られた感情からの影響かと優しい声で言葉をかけて。顔を覆った手の上に自分の手を重ねて相手が顔を上げるのを待って。)

  • No.96 by アルフ・ワーズワース  2018-05-28 21:22:14 ID:6c097ff19

>>91
カティ
あのなあ、お前も料理ぐらいちゃんと作れるようになれ…ま、でも俺がいるところ以外では絶対に調理具にも触っちゃダメだし調理場にも入るなよ
(何年と経っても末っ子は末っ子、くるくると幼子が遊び駆け回るような姿はいくら時を過ごしたとしても今の姿と違和感があるというものではなかった。自分に対して急かす彼女にやれやれ、と兄らしくわざと困ったという表情を見せながら歩みを少し早めて。そんな時に彼女にかけられた言葉に少し顔を青くして。何度か彼女の料理を見てきたが、あれは料理と言えるものではなく何か別の物質を作っているように見えたことを思い出す。少しばかり趣味で菓子や料理をするもののあそこまでの失敗は自分でもない。彼女には何処から調理について教えれば良いのだろうか、と考えているうちに調理場の前へとついた。誰もいないことを確認すると、隣にいる彼女に対し自分以外のところではやってはいけない、と今度は見た目通りに子供扱いして。)教えてやるから、お前の姉さんや兄さんが美味しいっていうモノを覚えろよ
(今日の朝食の予定はブルベリーのマフィン、この程度であれば自分と一緒になら作れるだろうと相手に提案して )


>>94
ノア
…ふーん、なんだか救いようのない話だね……。だって、お姫様は不老不死なんでしょ?恋に落ちた王子様とは離れ離れになっちゃうし、結局は一緒になれないわけだし…
(彼がポツリポツリと語り出した物語をまるで、眠りに入る前の子供のような表情を見せて聴いた。本ではないが忘れられないというその話をまるで自分で重ね合わせるように考えてしまい、少し気まずそうに視線を逸らして。話を最後まで聞き終えればハッピーエンド、現状の自分の状況とはかけ離れていた。子供が何か分からぬことで不機嫌なったような顔をしながら自分と似た物語に難癖をつけて。初対面の相手、自分の姿は少年で何百年も生きてるとは思わないだろう。子供らしい口調で自分とは違うであろう結末を遂げたそのお姫様に嫉妬を覚えながら。少しでも物語のお姫様に反発するように、彼女は不老不死なんだから王子様とは結ばれたところで幸せにはなれないと伝えたいらしい。きっと、自分のようになるんだ…、と。)
…君が王子様なら救い出す?
(その物語だけは覚えているという相手、余程何か引っかかったのだろう。何せ一つだけ覚えているものなのだから。そんな相手に自分ならどうするか、と問いかけて。 )


  • No.97 by シオン  2018-05-29 02:54:35 ID:720227aab

>92 エルティア
(ふと近くに人の気配を感じ、息を潜めて様子を窺う。すると、ちらりと美しい黒髪とワンピースの端が見えて、即座にとある一人の人物の顔が浮かんだ)
エルティア……⁉ エルティア、なのか……?
(人影の元に、慌てて駆け寄よろうとする、が。顔が見えるには少し遠い距離で、速度を失う。いったい、自分はどんな顔をして彼女に会えばいいのだろう? 俺は今、彼女を狙う立場の悪魔で。それでなくても、俺は。もう数えるのも難しい、長い長い年月の間、彼女がここに囚われている事を知りながら、見て見ぬふりをしてきたと言うのに。
風が木々の隙間を通り過ぎてゆく音がやけに大きく聞こえ、空の雲はさらに重さを増したように思え。足は完全に、止まってしまっていた)

(/絡んでくださりありがとうございます!
そしてこちらこそ、私得でしかない知り合い設定を快く了承してくださり本当に有り難く思っております!
プロフィールに書き忘れてしまったので、しつこいかもしれませんが念のため。シオンの方はエルティアの記憶が消えていることを知らないということになっております。
これからもどうぞよろしくお願いします。)


>94 ノア
(頭を下げ礼を言う目の前の相手に、酷い罪悪感に襲われ、それを隠すのにかなりの精神力を要した。隠しきれていたかは分からない。
ああ、何を馬鹿なことを考えていたんだろう、と先程までの自分の考えを振り払う。天使の相手で手一杯なのに、さらに悪魔とも敵対する余裕などどこにも無い。でも同時に、悪魔の誰かがエルティアに危害を加えそうになれば躊躇わず悪魔側と敵対する覚悟も決めた。後先のことなど塵ほども考えてはいないけれど。
そんな明らかな裏切りを画策しながらも、なんでもない風を装って、目の前の相手と話す。ああ、吐き気がする。俺に腹芸などつくづく向いていないと思う。)
というかなんでこんなところで寝てたんだ? 道に迷いでもしたか? …………いやまあ、俺も人のことは言えないけど。


>95 アルフ・ワーズワース
(突然かけられた声に顔を上げる。暗くて気が付かなかったが、木々の間から見えるそこはベランダの様で。
そこに立って俺に声をかけてきたのは、確かエルティアの双子の兄、だったはずだ。大昔の薄れゆく記憶と顔を照らし合わせて、そう結論付ける。
なるほど、目的の城はここで間違いないようだ、と思いつつ、さてなんと言い逃れすればいいのだろうと考える。厄介なのは目的を言い当てられている所だ。エルティアと会ってどうするか決めていない、とりあえず会うだけ会ってみる、というのは確かに密会と言えば密会だろう。
なんと答えるか。悩みに悩んで末、結局。)
貴方の許可を取れば会わせていただけるのですか?
(出てきた言葉は、そんな、なんの捻りも無いもので。もともと俺に舌先三寸で何とかするなんて無理な話だ、と自棄になりつつ、相手の返事を待つ。勿論、OKを貰えるなどと甘い考えはしておらず。自分は忌み姫を狙う悪魔な上、彼からすればエルティアに付く悪い虫でもあるだろうし)

(/こちらこそ絡んでいただきありがとうございます!
これからどうぞよろしくお願いします)

  • No.98 by アルフ・ワーズワース  2018-05-29 18:07:16 ID:6c097ff19

>>97
シオン
……ふーん、愛しい愛しい俺のエルティアから君の話を聞いたのは俺たちが人間の時なわけだけど…なんであんた、生きてるの?
俺たちと同じ類?それとも別の何か?話によったら会う許可の面接すら願い下げだけど?
(相手がこちらの声に気付いたことを確認すれば、ベランダの端ギリギリまで距離を縮め。彼をよく観察するように手すりに肘を置き、頰に手をやれば品定めするように距離のある相手を夜とはまた違った青色の瞳で見つめた。相手の言葉を聞く限りどうやら自分が思っていた人物と同じようだ。しかし、どうもおかしい。エルティアから彼、そう名前はシオンと言っただろうか、その名前を聞いたのは自分たちが神からこの不死の呪いを受ける前。自分たちの他にここまで長く生きている<人間>なんて存在するわけがない。警戒するように、相手の姿から一切目を離さないように、まるで言葉を槍のように突き立てて相手に疑問を投げかける。双子の愛しい妹と何か関係があった相手、兄としてこの呪いから少しでもエルティアの中で楽しいことが見つかるのなら彼の存在を認めたいところ。しかし、今目の前に映るその姿は人間であったが、どうもそれは偽りのように見えた。 )

(p:とても素敵な切ない設定で本体はきゅんとしており、絡むのが楽しいです><そして、シオン様が悪魔とはわからない、悪魔が自分たちを狙ってるということはわからない設定にしております!そろそろ本体は潜りますが今後何かありましたら遠慮なくお伝えください )

  • No.99 by エルティア・ワーズワース   2018-05-29 20:23:25 ID:7bbdb76b4

>>95 アルフ兄様

そ、そうですね……! ごめんなさい。
せっかくの紅茶も冷めちゃいます……。
(ゆっくりと紅潮したままの顔を上げ、いつもより少し早口でそう言った。兄の視線から逃げるように周りを見渡せば、机に置かれたままになっていた銀の盆。ティーカップだけを置くには大きすぎるが、それしかなさそうだった。急いでそれを手に取る。磨かれた銀色は鏡のようで、自分の顔が映る。劣等という感情を得てから鏡を見ることが難しくなった。何も出来なくなってしまった自分を見ていたくなくて、また部屋に閉じこもりたくなった。それでも近くに兄がいてくれるからか、何とか銀に映る自分から目をそらした。それと同時に、現実からも目をそらしたような気持ちになる。それすらも無視し、片割れのほうへ振り向いて)
わ、私、今日は兄様と一緒に、お話、沢山したいです……。



>>97 シオン様

え、あ、何で、私の名前……?
(ほんの少し、縮まった距離から見えたのは、自分とよく似た髪色に、白い肌の男性。“今の”エルティアには見覚えのない人物だった。もし仮に知り合ったとしても、生きている筈がないことは明白だった。劣等という感情を受け取った時以来、城の外には出られなくなった。部屋の外すら難しいのだ。ここ長いこと誰かに出会った記憶はない。それでも前の男性は自分のことを知っている。もしも彼が悪魔だとしたら今の状況は非常に危ないのでは。そう思って城に戻りそうになるが、このまま戻ってしまったら他の兄弟が危険な目にあってしまう。詰められた距離を離すように、数歩後ずさって)

(/設定の件承知いたしました! こちらこそ宜しくお願い致します)

  • No.100 by アルフ・ワーズワース  2018-05-31 13:58:24 ID:6c097ff19

>>99
エルティア
あぁ!そうだね!夕暮れになってしまわないうちに早く中庭に行こう。冷えちゃうから。
夜、目をこすって欠伸が出るくらいまで話そうか。エルティアとは産まれたときから一緒にいるけど、ずっと話してても飽きないよ。これからも、ずっと。
(見慣れた彼女の表情、この場合あまりジロジロ見ない方が良いのかと少し眉を下げて視線を左右に動かし、定まらずにいると相手の方は近くにあった銀の盆を取ることで収まりどころを見つけたようでこちらの方を振り向いた。相手の中庭への呼びかけに待っていたように返事をすれば先ほど置いた紅茶とタルトの乗った盆を取り、彼女の速度を考えた早歩きで中庭へ向かう。決して似ているわけではないが、ふわりと風に抵抗するように揺れる髪の質感とか、ゆったりと流れる時間の雰囲気とか一緒にいると同調していくように感じ心地よい。ずっと話していたい、という彼女の言葉に歩きながら優しい声色で言葉を返す。姿こそ白と黒で正反対だが、産まれた時も離れたことはなかった。そのせいか、それとも、依存のせいか、相手のことを飽きるということは一切なく、いないと不安になってしまうほど。劣等感に溢れた彼女の存在を自分の感情が肯定するように彼女もまた同じなのだろう。中庭に続く柵が前方に見え、その向こうにたくさんの花々が咲き乱れるのが少し見える。いつ見てもその庭は美しく、心踊る場所だった。そんな場所に2人で迷い込もう、と扉を開けてやれば相手に入るように促して。)
さ、入って。

  • No.101 by シオン  2018-05-31 22:14:53 

>>98 アルフ・ワーズワース
(……エルティア、こいつに話してたのか…………。まあ、特に口止めもしていなかったので仕方がない。ひとまずなんと答えるか考えなければならない。そして……適当な事を言って誤魔化すよりも、本当の事を話した方が良いと決意した。自分と目の前の彼、立場は違えどきっと願いは同じはずだから。)
俺についての事を話せば、とても信じてもらえるような立場じゃないが…………信じて欲しい、俺はエルティアに危害を加えるつもりは一切ないし、エルティアを救えるのならその他の全てをなげうっても良いと思ってる!
(出てきたのは、プロポーズともとれるような、鮮烈で力のこもった言葉。それは間違いなくシオンの本心で。なんとか信じて貰えないかと、こちらを見つめるターコイズ色の瞳を見つめ返す。)


>>99 エルティア
エルティア…………? 俺のこと、覚えてないのか………………?
(俺は、思い上がっていたのかもしれない。エルティアならば、俺のことを覚えていてくれると。彼女と過ごした日々はあまりにも鮮やかで、まるでつい最近の事のように思い出せてしまうが、あれは…………遠い遠い、昔の話なのだ。エルティアが、俺と同じように覚えていてくれるなんて、そんな…………なんて自分勝手な勘違いをしていたのだろう?
目の前の景色が、急に、色を失ったような。そんな錯覚の中、目に留まるのはエルティアだ。自分の行動のせいで怯えてしまっている。)
えっと、悪い…………。危害を加える気はないんだ。
(悪魔である自分が言ったところで説得力などあるはずもないが、どうにか緊張を解いて貰えないかと思わずそう言って、)

  • No.102 by シオン  2018-05-31 22:17:21 ID:720227aab

(/すみません、101トリップ忘れてました)

  • No.103 by エルティア・ワーズワース    2018-06-01 16:32:29 ID:7bbdb76b4

>>100 アルフ兄様

ありがとうございます、アルフ兄様。
(開けられた扉から中庭に出ると、一瞬眩しさで目がくらむ。永いことこの城に住むが、あまり外に出ない自分にはあまりにも新鮮だった。花の香りを溜めるように肺に吸い込んでは吐く。お茶会をするにはうってつけの天気なのだろうと思うと同時に、ふと城下の様子が気になった。気にしたところで意味はないが、人間のころは外が好きだったなあ、と思う。もちろん家で本を読むのも好きだったが、兄弟で出掛けることが何よりも楽しかった。あの頃に戻れないのだろうか。そんな願いはあるものの、この感情を捨てることはできない。してはいけない。それこそ短い時を生きる人のために。すぐに沈みそうになる気分を変えるように軽く首を振り、持っていたティーカップが乗った盆をガーデンテーブルの上に乗せて)



>>101 シオン様

あの、ごめんなさい……。
やっぱり、人違いでは、ないでしょうか……?
私、城に住んだ後も、住む前も、貴方のような方に、出会った覚えはない、ので……。
(ショックを受けたような彼の表情に、どうすればいいのか迷った挙句出た言葉がこれだった。城に住むようになってからは、兄弟以外誰とも出会っていない。その前の遠い記憶。人間であったころの記憶にも彼のような人はいなかった。ただ一つだけ不思議な記憶があった。町などいろんな場所で一人で話している記憶。誰もいない場所に向けて、誰かに話すように、喋っている記憶。夢か何かを思い出しているだけかと思い誰にも話していないそれは、現実にすれば不可解だった。何となく誰かがそこにいたように思うが、思い出せない。わずかな頭痛を感じ、こめかみに手を当てて)
誰か、いた……?

  • No.104 by アルフ・ワーズワース  2018-06-04 14:52:22 ID:6c097ff19

>>101
シオン
なーにー?その間。それにその立場のことは言えないけどプロポーズみたいな言葉…あんたの予想通り信じられるわけないだろ。…普通の人間じゃないよね、なんなの?
大体エルティアはこの俺がちゃーんと幸せにしてるんだ。あんたの入る隙間なんて1ミリもないよ。
(ひんやりと流れる冷たい風は喉を辿り、髪を撫でた。氷のようにも見える己の髪が冷たい空気の中を揺れる。その雰囲気と同じように相手を警戒するせいか、刺々しい視線を変わらず向けたまま、相手の言葉にピクリと片眉を動かして。彼の考え込むような仕草、こちらの問いに対して立場はあかせないという言葉、さらにエルティアに対しての想い。少し、パニックになりかけた頭を自分はエルティアの兄なんだから、と落ち着かせゆっくりとパズルのピースをはめ込むように頭の中を整理するも、相手の正体はわからない。
もう一度、問いただすといった声色ではないが攻め込むように同じ内容の質問を下にいる相手に落とし込めば少し身を乗り出すようにベランダから相手を見つめ。そもそもエルティアへすべて身をなげうってでも?何百年もしばらく話を聞いてなかった相手、それまでエルティアをほっといてたじゃないか、と言いたげに続けて言葉を紡いだ)



>>103
エルティア
さあ、エルティア。お兄様特製のスペシャルタルトを召し上がれ?
マンゴーに苺、ライチを使ったババロア…あぁ、苺の季節はもう終わってしまうね。次は初夏の果物のタルトを作ろうかな。
紅茶はレモンとミルク、どちらにする?
(色とりどりの花たちが白と黒の己らを囲い、まるで御伽噺の中に入ったような感覚に陥る。花にはあまりない金色の瞳に向かって、ターコイズの瞳を合わせれば彼女を中庭の椅子に座らせて自分が持ってきた盆の上にあるタルトと紅茶をテーブルの上に並べる。
ことり、と金の装飾が施された白いさらに乗せられた花と同様にカラフルなタルト。苺の赤はルビーのよう、マンゴーは黄水晶、その上にまぶされた粉砂糖はキラキラと光る輝きのよう。それはもともとホールの時はまるで一国のお姫様の王冠のように宝石いっぱいのイメージをして作っていた。今となっては一つのタルトになってしまったが、次の時はエルティアに可愛らしい王冠の状態を見せようと暖かな空気の中ぼんやりと頭の中で思って。ガラスの容器に入れた紅茶を彼女が選んでくれたカップを彼女の前に並べて。先ほど、この中庭に入った時に見えた少し悲しげな表情を取り除くようになるべく柔らかな笑みを向けて、紅茶はどちらにするかと問いかけて)

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