ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>朝夜
----よし、この辺でいいかな。
(相手の手を引きながら中庭にやってくると、一本の木の下にちょうどよく二人座れるようなスペースを見つける。今日は日差しも強いから、木陰がある場所の方がいいだろうとそちらへと歩みを進めてそこにバスケットを置く。木の幹のところに腰を落とし、自然と相手を見上げる体勢になりながら「--朝夜の口に合うか分からないけど、好きなだけ食べてね」と自分の隣をポンポンと叩いて座るように促し。バスケットを引き寄せると、慣れた手つきでそれを開く。色とりどりの料理が丁寧に入ったそのバスケットから水筒とカップを取り出すと自分の分とと相手の分を入れてそれを「はい、どうぞ」と差し出し)
(/だいたいお母さんのお陰です← はい、すいません。虚姉さんマジすいません← なるほどなるほど、朝夜ちゃんなりに自分立場やらなんやらを考えてくれた上での親友……なんですかね。朝夜ちゃん(*´Д`)ハァハァ←)
>アリス
-----どうして、あんなことしたの。
(此方を相手が振り向いた瞬間、妙な寒気が背筋を過る。学園に入り外に出るようになって分かったが、案外この世界には狂ったような感性の持ち主は少なくない。運が良いのか悪いのか、自分の周りには自然とそういう人が多いように思う。しかし相手は。しかし今こうして向かい合い、笑顔ながら何処か威圧的な視線を送る相手は明らかに"彼ら"とは違うように想い。自然と息が詰まる感覚になるのを覚えながら、相手の手を依然話すことはせず心の奥の恐怖と戦いながら上記を述べ。「あの子たちが君に何をしてしまったのかは知らない。でも----あんな、あんな殺し方をする必要なんて……」自分を見る凍てつくような視線。自分に何をしたという記憶はないけれど、きっと彼女の手を掴むこの手が嫌なのだろうと適当に解釈しながらやはり離すことはせず。相手にその真意を尋ねて)
(/わーこんな可愛い子にいじめられるなんてヴィクターは幸せ者だな!(錯乱)← どうぞどうぞ突っ走ってください、ヴィクターが喜んで受け止めます← 後々バレて大変なことになるんですね、わかります← いえいえ!我ながらご新規さんに読みづらいなーと思ってたので、いい機会でした!)
>セリア
はーい、アイスティーだね。
(楽しげな相手の様子を微笑ましそうに見つめながら、やはり気にしないようにしても入ってくるのは周囲の視線。自分たちの立場を考えれば致し方ないのだが、やはりこうも真っ直ぐ向けられてしまうと困惑してしまうもの。かと言って変に刺激したくはないのでなんとか気にしないようにしていると相手から聞こえた声に頷き。すると手を上げて店員を呼べば、相手が飲むアイスティーと自分が飲むミルクティー、そしてお茶菓子にスコーンとクッキーを注文すると店員の背が過ぎ去っていく。それから相手に視線を向ければ「此処のクッキーとスコーン、凄く美味しいんだ。セリアも勿論食べていいからね」と笑顔で伝えて)
(/でも学生だからまだ希望がありますが、二十になっても中学生と聞かれるのもなかなかアレですよ← シスコン(無自覚)とブラコン(無自覚)の兄妹……守りたい、この笑顔ですn←)
>パトリシア
(/なんだかんだブラコンの気が← ソ、ソンナコトモアルンダヨ← ガルバディアでまともを考えるなんて無理なんだぜ!← もし呪いかけらた奴がいたとしたらジョシュアさんを殺した奴だと思うの← だ、だって川渡るの楽しすぎちゃったから← 恐らく過労+ストレス+絶望で心臓に穴開いても仕方ないレベル← しかもお互い言ってるわけじゃなくてパティちゃんが察しちゃったから人知れず悩むんですn←)
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