前園学園（ 3L / 人数制限無 ）　　

伊吹）

いつ帰れんだ……

（校門前の花壇に腰掛けて、生徒達を見送る。「＿＿さようなら、また明日」と生徒に手を振りつつ、明日は私、来たくねぇなと、人として終わっていそうな事を考えて。人が少なくなった時にふと呟きを漏らす。叶うことなら明日は家で猫と戯れたい。猫みたいに過ごしたい。寧ろ今直ぐ帰っても、今は勤務時間外、というか仕事は終わっているため構わないのだが立ち上がる事すら面倒で。）

《＞108

all向けです、絡み文投下させて頂きました。何も書いておらず失礼いたしました……！》

>>103　　水瀬さん



そんな綺麗な物じゃないぞー煙草の煙は｡
（　煙草の煙を素敵､雲みたいと言う彼女は子供なのだが子供の様な考えを持っていて｡大人の俺はそういう考えには至らない｡嬉しそうに隣に腰を下ろし体育座りする彼女を横目に上記を返し｡煙草を吸っていない時はやっぱり口元が寂しいなー､と考えれば不意に思い出したのかポケットから棒付きキャンディーを取り出して袋を開け口にし「 うま｡ 」なんて呟き｡隣に居る彼女の方に顔を向け「 早瀬さんは何か好きな物有るー?俺はね煙草好き｡ 」暇潰しに彼女の事を知れるチャンスだと思えば質問して聞いて｡煙草の煙では無くしゃぼん玉を吐き出したいらしい彼女の言葉に笑って「 いいじゃん､今度俺と一緒にしゃぼん玉やろうなー｡小さい頃以来しゃぼん玉とかやってないなー｡ 」小さい頃はしゃぼん玉をして其れを追い掛けて潰すのにはまっていた事も有るが､今となってはしゃぼん玉という単語を聞く機会も無い｡小さい頃以来の遊び等まだまだ沢山有るのだろう｡なんて懐かしく思いながら前にとある奴から貰ったもう1つ有る棒付きキャンディーを彼女へと手渡し「 一緒に食お｡ 」と､にこりと笑顔を見せて｡　）



>>106　　灯君



知ってる､急に甘い物好きの灯君が煙草吸ってる所見たら吃驚するからなー｡
（　甘い物好きな彼がもし煙草を吸ってるのを見た時は病んでいたり悩みが有る時なのかもしれない｡もし吸っているのを見た時は､存分に彼の話を聞こう｡にっこり､と笑顔を向け片膝を立て其の膝に肘を置いて彼を見詰めて｡やっぱり煙草が無いと口元寂しいなと､指をトントンとして｡昼飯は甘い物だ､と少し離れる彼に思わずくすくすと笑って「 怒んないよー｡俺だって昼飯食ってないし?でも､灯君の場合は朝昼夜全部甘い物だったりしそうじゃんね｡栄養不足になるよー灯君､野菜とか肉とか食べないとさ｡お節介かもしんないけどね｡ 」昼飯を食べてないのは俺もなのだが､彼の場合は3食甘い物とか有り得る為お節介だが少し口出しして｡差し出されたチョコレートを受け取れば口に放り込み頬緩め「 久々にチョコ食ったー､うま｡俺も昼飯は食ってないよ灯君｡ 」と笑顔を向け｡　）



>>108　　夏目さん



じゃーね､また明日も学校真面目に来るんだよー｡
（　6限の授業も終わり教科書や書類を1度職員室へと置きに戻り｡授業を教えて分からない所を生徒達にしっかり教えるのが楽しい｡職員室から校門へと向かえば､挨拶をし笑顔で帰る生徒達の姿でにっこりと口元に笑顔を浮かべ上記を伝え片手をひらり､と振って｡不意に校門前の花壇を見れば見知った教師が座っており「 夏目さん､そんなとこ座ってたら汚れるよー｡っていうか早く帰りたそうだなー｡ 」生徒達に挨拶をしながらゆっくりと近寄ってはパッ､と彼女の目の前にしゃがみくすくすと笑って｡　）

>学園長様


「うん、いいよ。俺が全部やっとくから。」
「えっ、そうなんだ、ありがとう……嬉しい。」

青澄 千速/さおずみ ちはや
性別/男
年齢/17歳(2年生)

部活/水泳部
委員会/保健委員

性格/のほほんとした緩い性格。しかし度を超えるほどのおっとり具合から小中学校ではいじめに遭ってきたが、自分がいじめられていたことにも気づかない鈍感さがある。やけに春風駘蕩なせいで一部の生徒からは腹黒と噂されていたりもするが本人は気にしていない。というか気付いてすらいない。とても人がよく、頼まれたことは断れない性格のせいで立候補者がいなかった保健委員を任せられたり、放課後に1人で掃除をしていたりする。学習面でもとにかく記憶力が悪く、必死で勉強しても中の下くらいがいいところ。だが、アスリートの両親に育てられ、幼少期から水泳を学び続けていたので水泳だけは全国大会に出場するレベルの腕前である。恋愛関係では相手のことを考えて誰も拒まずに受け入れるが、′′刺激が足りない″や″飽きてくる″などの理由で捨てられることが多い。基本自分からは好きにならないし嫌いにもならない。

容姿/身長187cm体重73kgの筋肉質。肌は小麦色に焼けており、健康的な青年といった容姿。髪は少し銀っぽさを孕んだ黒色で、髪型はマッシュ＋ツーブロックのような天然パーマのかかったふわふわの短髪。前髪も眉下程度の長さ。目は糸目で基本閉じ切っているが、開くと色素の薄いベージュに近い色の瞳。はっきりした整った顔立ちをしており、その恵まれた体格や顔立ちから見るに明らかに海外の血が入っていそうだが、両親とも、そしてもちろん彼も運動以外のことに全く興味が無い為に出身については特に明かされていない。制服はシャツのボタンを2つ開け、腕まくりをするというスタイルを年中している。目立った装飾品は見当たらないが、左腕に2本ミサンガをつけている。

備考/陸にいるときより水の中にいるときの方が活き活きしている。水も好きだが外の空気が好きなので外(屋上や中庭、外階段など)にいることが多い。


(／参加希望です。見よう見まねで作ったので不備などありましたら教えていただきたいです。)

>111　青澄 千速　様


（　／　参加希望ありがとうございます！とても素敵な入学届で、不備など有りませんのでこれからよろしくお願い致します。是非絡文の投下の方お願い致します！　）

伊吹）


＞110　相良先生



……どうも、別に汚れても構いませんよ？

（遠くに誰か先生が居るなと眺めていると、話しかけられた気がして「あ゛」と低く掠れた声を零すが、直ぐににぱぁと微笑んで上記を返す。先刻彼は「明日も学校真面目に来るんだよ」とか云っていただろうか、私に向けてでは無いのだが実に心が痛む。目の前の貴方に目を向けて何か話しかけようとするが、自分だけ座っているのは失礼だろう、然し大人が二人しゃがみ込んで井戸端会議は中々に変な絵面だななんて間抜けな事を考え。少し口を止めた後、座りませんかと隣にハンカチを優雅な手付きで敷いて、首を傾げ乍ら問う）

>ALL


__ふぅ、ひと段落かな。

(放課後の外階段。すっかり人がいなくなった階段でひとり掃き掃除をしている。次から次へと降ってくる落ち葉は留まることを知らず、風でも吹けば先程千速が掃除したコンクリートの地面をたちまち見えなくしてしまう。そんな中でひとしきりの掃除を終えてちりとりに落ち葉をしまい込むと、掃除道具もそのままに階段の2段目に座り、『最近掃除を任せられることが多いけど、やっぱりみんな忙しいのかな。』など疲れた頭で考えながら脚を組む。腕時計を確認すると下校する予定だった時刻からはとうに遅くなってしまっており、とりあえず掃除を終わらせてから帰ろうか、と思案しながら腰をあげようとする。)

(／絡み文置かせていただきました。)

>107　小野寺



＿　フレンドリーはもっと他に居そうだしな。

（　フレンドリー、という言葉が似合う同僚なら居るが自身はフレンドリーには程遠いと思っており。「　生徒の悩み相談も愚痴も色々聞くのが俺の役目でもあるからな。　」と保健室は怪我や体調不良の時以外来ては行けないなどルールは無い為そう述べ相手を見詰めて。心のケアも保健医としての役目だろうな、と思考巡らせ。「　魔法のポケットか、良いな其れ。お菓子しか出て来ねぇポケットだけどな。　」と思わず僅かに口元を緩めて述べれば頬を赤くする相手を見遣り頭をぽん、と撫でてやり。　）




>108　夏目



＿　んな所で座ってんなよ夏目。

（　6時間目の授業で怪我をしたらしい生徒を校門まで送り届けながら周囲からの挨拶に「　はいはい、さようなら。また明日な。　」と言い。保健室に戻ろうかと踵を返せば花壇に座る人に近寄り上記を述べて。1つ歳上の相手を呼び捨てで呼びタメ口なのは一切今更気にせず「　早く帰りてぇならまずは立とうな。　」と右手をスっと差し出して。　）



>110　相良


＿　流石に吸ってねぇ煙草を急に吸い始めるとかやべぇよな。

（　相手の言葉に一瞬考え込むも上記を述べて眉間に皺を寄せて。自身が煙草を吸う時はどういう時なのか解らないな、なんて思考巡らせて。指をとんとんとしている相手をチラリと見遣れば何か察したのかポケットから棒付きの飴を取り出して差し出し「　煙草ねぇと口元寂しいんだろ？　」と首を僅かに傾げ。離れた自身に笑う相手に眉間に皺を寄せては、相手の言葉にギクリとしつつ「　確かに、食に関心がねぇから甘いもんだけでも生きてけるんだよな普通に。3食甘いもんな時もあれば、ちゃんと偶に食ってる時もあるかんな？　」と述べては隣の相手を見遣り。相手も昼飯を食べていない事に少し口元緩めて「　同じだな、今度また夕飯とか食いに行くか？　」と偶には何かを食べに行くのもありだなと思いながら述べて。　）



>114　青澄



＿　御前、掃除してたのか？

（　下校する生徒達を校門にて送りながら「　また明日な。　」と挨拶をしながらひらっと手を振り。大抵の生徒達が下校したのを背に校内を見回りしないといけない為面倒臭そうにふあ、と欠伸を漏らしながらゆったりと校内を歩き。外階段をチラリと見遣れば1人の生徒の姿で、少し驚いた表情を浮かべながら上記を問い掛け。　）

>1　校則
>2　入学届テンプレート
>3　学園長プロフィール


□　生徒名簿　□


1年

水瀬 優雨　>14
伊武 椛　>76


2年

葦戸 遙　>11
銀葉樹 澪奈　>63
青澄 千速　>111


3年

小野寺 律　>7
黒瀬 夜天　>20



□　教師一覧　□

瀬良 灯　>3
相良 椎名　>94
夏目 伊吹　>104



敬称略。

もし名前の漢字やその他諸々間違えていたりしたら御指摘御願い致します。

>>106
瀬良せんせい


……3つもいいんですか、？

( 彼に手を引かれて思わず目を丸くする。大きな、男の人の手。無論決して痛くはないし、手つきは優しいので嫌な思いは無く。だが驚きはしたので思わず小さく「わ」と声を上げた後に手に乗せられた3つのチョコレートに瞳を丸くしては、そのまま満月のような瞳で彼を見上げて。甘いもの好きに悪いヤツはいない、といつもの彼の口癖のような言葉を零しながら優しく口元を綻ばせて伸びをする彼を見てまた優雨も微笑みを零せば、 「 先生が良い例ですもの。 」と春のように穏やかな口振りで言葉を返して。自分がが頼んだ仕事という訳でもないのに、運搬を手伝った上にご褒美をくれる優しい教師もなかなかいない。教師だから、と彼はよく親切をした際にそんな言葉を返してくるが、実際のところそんなに生徒に執心してくれる教師というのは居ないものなのである。教師同士はどうかしらないが、実際の生徒から見たらそんなものだ。いい人なんだなあ、とにこにことした顔で彼を見上げては、こういう先生にはちゃんと良い生徒だって思われたいな、とそんなふうに考えて。 )



>>107
律さん


うふふ、でも人を貶したりはしませんよ。思ってるだけです。

( 彼の呆れたような言葉にふふ、といたずらっ子のような笑顔を浮かべながらそう答えては、内緒ですよ。なんてまたキレイな顔で笑ってみせる。よく人は自分のことをお姫様や天使のように扱うが、人並みにムカつくことやコノヤロウ！って思うことだってそこそこあるのである。確かに思ったことは直ぐに脳直で発してしまうが、それはさすがに我慢ができるらしく。 少し悲しい、だなんてまるで幼い純粋無垢な少年のような言葉にきょとん、と瞳を丸くさせた後に「 かわいい、 」と素直に言葉を零せばうふうふとかわゆい子猫を目の前で見ているような気持ちで笑顔になってしまい。男の人ってたまに小さな子どもみたいにかわいい時があるわ、なんてお姉さんぶって考えてみてはまた思わず頬緩めてしまい。 )




>>108
夏目せんせい


せんせい、さようなら。

( 学校も終わり、さあ帰るぞといった放課後。校門前の花壇に腰掛ける教師を見かけ、柔らかな亜麻色の髪に、女性とも男性とも見える魅惑的な外見の彼…もとい彼女かもしれない…にふわり、と笑顔を浮かべながら挨拶をしてはばいばい、と白魚のような小さなおててを振って。「 みんなのお見送りありがとうございます。早くお家に帰りたいですよね。 」と、自身の帰宅について呟いていた声が聞こえたのか、少し申し訳なさそうに眉を下げては困ったように笑い。本当ならこんなことを話しかけずにさっさと帰ってしまった方が良いのかもしれないが、プライベートの時間を削って生徒の面倒を見てくれる相手にどうしてもちゃんとありがとうと言いたかったらしく。 )





>>110
相良せんせい


好きなもの、…………お菓子作りが好きです。あとお友達とおしゃべりするの。あ。せんせいの好きなタバコは吸ったことないです。

( 突然の質問に1度びっくりしたあとに、ううん。と顎に手を当てて真剣に考えてみて。暫く悩んだ後に、にぱ。とこの世の汚いものなんて知りません！みたいな笑顔を浮かべながら上記を答えて。実に可愛こぶって、と言いたくもなる回答だが優雨の場合これを地でやっているのでもっとタチが悪い。だが彼女的には高校に上がるまで危ないからと台所に立たせて貰えなかったり今よりも門限の厳しかった優雨にとっては、自由の拡がった今の状況が嬉しいらしく。好きなものを応えたあとにふと思い出したかのように煙草についてを付け足して。煙草が好き、という彼の言葉には特に咎めたりしない。タバコが人体に害があるなんて言うのは吸ってる本人がいちばんわかってることを、優雨は何となく兄の影響で知ってるからだ。
彼から棒付きキャンディーをお礼を告げながらそうっと受け取れば、ゆっくりと包装紙をはがしてキャンディーを口に含み。じわり、と拡がったキャンディー特有の人工甘味料のクセになる甘みに目尻を下げては 「 おいしい、 」とふにゃふにゃと笑って。棒付きキャンディーが似合う見た目のくせに、棒付きキャンディーは人生で片手で数える程しか食べたことがないので、久しぶりに食べたなあなんて考えながら前に食べたのはいつだっけ、だなんてぼんやり考えて。 )




>>114
千速さん


?……わ、綺麗になってる。

( 放課後、1度は帰路に着きかけたものの忘れ物をしてしまった為校舎へ戻り、どうせなら近道しちゃおうと外階段へと足を向ければ、数時間まで落ち葉の絨毯が出来ていた外階段周辺はすっかり元の姿に戻っており思わず上記をぽつりと呟いて。と、ふと階段に人が座っているのを見れば、彼の付近にある掃除用具も一緒に目に入り。彼が掃除をしてくださったのだろうか、そんなことを考えながら自分とはだいぶ身長差のある彼を見上げて、優しげな印象の彼ににこりと微笑む。「 お掃除してくださったんですね、ありがとうございます。ここ、落ち葉で絨毯みたいになっていたからいつか誰かか落ち葉で滑っちゃうんじゃないかと思ってたんです。 」そう彼へと告げては、風に靡くふわふわとしたヘーゼル色の髪を耳にかけたあとにぺこりとお辞儀をして。掃除係なのかしら、と考えては先輩たちも大変なのね。とぼんやり思い。 )

（ \ 当 然 す み ま せ ん。 少し の 時 間 浮 上 で き ませ ん 。ロ ルは 後 々返 し て 行 き た いと 思い ま す 。時 間 差 が す ご く あ ると 思 う の で す が、 御 理 解 お 願 い い た しま す 。 ）

>>103　　夏目さん


ハンカチが勿体無いから夏目さんが使いなー?
（　騒がしい下校する生徒達を視界に捉えながら”先生さようならー｡”という言葉にひらり､と片手を振り笑って｡目の前にしゃがみ込みハンカチを隣に敷く彼女の行動に軽く首を横に振り上記を伝え笑顔を浮かべて｡「 夏目さんは今から職員室戻んのー?それともまだ此処で生徒達の下校見守る? 」と彼女は今から帰宅するのか､職員室に戻るのか､なんて彼女の行動が気になり問い掛けて｡　）




>>104　　青澄君



（　職員室｡各クラスの授業のプリントを一部作成し終えてぐーっと腕を上げて伸びをして｡まだまだプリント作んないとなー､飲み物買いに行こ｡と思案しつつ財布と煙草を手に持ち職員室を出て自販機へ｡温い缶の紅茶を買えばそのまま蓋を開けてごくり､と飲み「 おいし｡ 」と独り言呟いて｡煙草を吸いに行ける外階段へと向かえば階段に腰を掛けている1人の男子生徒｡ゆっくりと彼に近寄れば「 1人で掃除ー?俺も手伝おっか?それとも終わったとこー? 」と目の前にスっとしゃがみ込み首を傾げ問い｡1人で外階段の掃除なんて何でなのだろう､普通ならば他にも掃除する担当の人が居る筈だし押し付けられているのでは､と考え目の前の彼を見詰め｡　）




>>116　　灯君



もし吸いたい時あったら言いなよー灯君｡
（　吸いたい時が有るのならば其の時は彼の話を沢山聞いてやろう｡悩み等話さなさそうなタイプだけど｡にっこりと笑顔を浮かべて上記｡ポケットから棒付きの飴を取り出して差し出したのを受け取れば嬉しそうに口元緩めて「 良く分かったな､口が寂しくなるんだよなー｡有難う｡ 」と棒付きの飴の封を開け口に含み｡飴とか普段食べないけど彼から受け取る事が多い｡偶にちゃんと甘い物以外を食べている､という言葉に笑って「 夜だけとかでも良いから甘い物以外は食わないとなー､身体に悪いぞ｡将来健康診断とかで糖尿病とか診断されるかもだしねー｡ 」と｡彼が心配な為注意を促しているもののお節介かも｡今度一緒に夕飯､の誘いににこにこと嬉しそうに笑って「 おー､勿論｡食いに行こう､灯君の健康の為に｡ 」とバッと彼の方に身体を向け頷いて伝え｡　）




>>118　　水瀬さん



お菓子作りかー､どんなの作ったりすんの?うんうん､お喋り好きなの良いなー､俺もお喋り好き｡高校生が煙草吸った事あったら俺が怒っちゃうぞー｡
（　お菓子作りとか女子っぽいなー､俺も高校生の頃お菓子を手作りで持ってきてた女子とかから貰ってたな｡其れにお喋り好きだと沢山俺とも喋ってくれそう､と思案し嬉しそうに笑顔を浮かべ｡煙草を吸った事無いという発言には彼女の頭をくしゃりと軽く撫でて怒っちゃうぞー､なんて冗談混じりに言い｡煙草は生徒の前だけでは無く教師仲間の前でも吸わない様にはしていて｡ふにゃふにゃと笑う彼女に思わず笑って「 でしょー?美味しーよね､偶に食べるの良いよなー｡ 」とキャンディーを口に含む彼女を見詰めて前記述べ｡片膝を立て其の膝に肘を置いてじっと見遣れば「 水瀬さんは甘い物好き? 」と首を傾げ問い掛け｡　）

>>116 瀬良さん


あ、瀬良先生。__はい、ちょっと掃除してたんです。

(腰を上げかけて不意に視界に入ってきたよく知る教師の姿に眉を下げて笑う。「俺、あんまり器用じゃないからすごい時間かかっちゃって。掃除ってひとりだとやること多くて大変ですよね。」と何の悪意もなくぽつりと零し、そのまま自分の靴へと視線を向ける。愛用している運動靴には掃き掃除の際に付着した茶色い土の汚れが目立ち、その汚れを落とそうと再度階段に腰かける。そしてふと目の前の彼の顔を見上げ、「先生は何してたんですか？」と尋ねる。)




>>118 水瀬さん


や、とんでもない__です。

(この夕時の時間帯、しかも外階段なんかで人に出くわすなどと思っておらず、純粋に驚いた顔を見せる。色素の薄い髪や瞳を見て、なんとなく自分と同じような環境での出生なのだろうか、とぼんやり考える。普段はそんなこと考えないのだが、いまの千速はとても疲れているのである。本人は自覚していないが。突然投げかけられた掃除したということを讃えてくれるような彼女の発言にまんざらでもなさそうに笑顔を浮かべながら上記を述べ。「みんな忙しいみたいで掃除する人俺しかいなかったからやってるだけで。」と付け足し、困り眉になって微笑む。そういえばこんな時間に人と出くわすなんて思ってなかったな、と思い、ふっと糸目を彼女に向け直すと「こんな時間に外階段にいる人なんて珍しいですね。」と呟く。)




>>120 相良さん

__相良先生。ありがとうございます、全然余裕ですよ。

(ふと自分の目線の高さに合わせられたその顔を見て見知った顔の教師であることに気付き上記を呟く。彼から向けられたその純粋な気遣いに有難いし嬉しいと思いつつも掃除を頼んできたクラスメイトからは仕事を押し付けたことを教師に言わないように、と口封じされていたことを思い出し、「まあ掃除の残りも本当にあとちょっとですしね。」と2割ほどだけ残った落ち葉を眺めながら言う。そして彼の持っている煙草に徐に目をやり、「先生も休憩中ですか？煙草、いいですね。」と笑う。千速の言う「煙草、いいですね。」は尊敬の意味であり、煙草を吸っている男性を無条件にかっこいいと思うのが千速なのである。)

>>120
相良せんせい


先週はね、いちごタルトを作ったんです。あと余った材料でカップケーキも作ったのよ。

( くしゃり、と大きな手で頭を撫でられればきゃっきゃ、と小さな子どものようにはしゃいで。うふうふと楽しそうに口元に両手を添えて笑えば、先週の休日に作ったものをふたつ答えて。いちごタルトはその日に家族に全て食べられてしまったが、カップケーキの方は道場に通う門下生たちに配って歩いたのは記憶に新しい。この世の終わりかな？みたいなおおきな咆哮を上げながらお祭り騒ぎをしていた門下生たちを思い出せば思わずくすりと笑ってしまい。隣に座る彼の瞳を真っ直ぐ見てふわりと花が綻ぶような笑顔を浮かべては、今度また作ったら味見してちょうだいね、と。特技です！と胸を張って自慢できる訳では無いが、きっと不味くはないだろうと。 「 ええ、だいすき ！ 」ぱっ、と子供のような(まだ子どもなのだが)無邪気さで彼の問いかけに答えれば、また柔らかな頬笑みを浮かべて。 )





>>121
千速さん


それ、は…………。……なにか私もお手伝い出来ることあります？後片付けとか、二人でやったら早く帰れるわ。

( 彼の答えに、思わずぴたりと表情が固まる。が、特にその言葉の後に何かが続くことなく、すぐに先程と同じくにこやかに表情を戻しては首を傾げながら上記を問いかけ。もしかしたら彼の友人は本当に忙しいのかもしれない、藪をつつくのはおバカさんがすることなのだ。そんなことを考えながらまたひとつ小さく頷いて。 「 忘れ物をしていて、近道をしようと思ったの。私も誰かいると思わなかったから、驚いちゃった。 」にこり、と人の良さそうな笑顔を浮かべながらそう答えてはやわらかそうな白頬にそっと右手を添えながら首を傾げて。 )

律）



>116　瀬良先生



……確かに

（フレンドリーな教師に心当たりが有り、目を逸らしてそう返す。じゃあ目の前の彼は何なのかしら、本当に変わっている、と考えて

「聞こえは良いわね、実際は如何なのか判らないけど」

ふふ、と微笑んで上記を返す。保健室は滅多に行くことが無く普段の様子は判らないが、この教師の性格からして聴いた儘の真面目な相談はしていないのではと疑う

「……今の無しって云ったじゃない」

赤くなった頬を手で隠してむぅと貴方を見上げる。頭を撫でられるのも子供扱いされている様で嫌そうに顔を顰めるが抵抗はせず）




＞118　水瀬さん



……まぁ、清々しくていっそ良いかもね

（首を微かに振ってそう答える。よく居る周りに気を配って回りくどい事ばかり云う人間よりはずっと良い、と考え。

「かわ……え？」

目を瞬かせて貴方を見つめ返す。貴方の表情が自分の姉のそれと被って、不思議そうにしながら）

＞93 瀬良　灯　　先生



そうなんですか...あー、私はちょっと、木から落ちました！アホですアハハ。

（ガサゴソと音のなる袋を見てなるほどと納得する。そして確かに傍から見ればどうしたと心配されるのは自分の方だ。ここが校門前だからまだいいが、繁華街や公園にでも居れば今の自分は絶対に警察を呼ばれている。そう思って自分がどうしてこうなったか説明する。頭を撫でられ、恥ずかしくなりながら、「...わかりました」と答え、よいしょと立ち上がる。先生はチョコレートの袋を開け、自分の口元に寄せる。食べられるか問われ、断ってもなぁと思い「ありがとうございます。いただきます」と受け取る。）






＞97　水瀬　優雨　　さん



あ、急にごめんなさい！でも...本当に天使様みたいに素敵です！どこかの神話に出てきそうです。

（上品に笑った貴方を見てはっと我に返りあわてて弁解をする。しまった、いくらなんでも初対面で開口一番に言う言葉ではなかった。驚いたり引いたりしないで笑ってくれることに感謝する。すごいなぁ、やっぱり言われ慣れてるんだなぁと感じるとやっぱり天使か女神に見えて再び同じようなことを言ってしまう。手を押し返されて「有難うございます」と大人しく受け取る。するとそっと手をとられて一瞬硬直する。なにをされたのかわからなくなった。こんな物語のようなことを自然に出来る人がいるのかと、また人間ではない何かにとらえてしまった。しかし、正気に戻り、「は、はい、行きましょう」とついて歩き出す。）





＞99　小野寺　律　　さん


うーん、そうですか？すごく先輩は素敵だと思いますよ。こんな、なんて思わないでください！

（笑いながら自分を卑下する貴方に少し自分の感情を伝えて否定する。自分にも優しくしてくれる面倒見の良さを、こんな性格なんて言わないでほしい。）

ありがとうございます。そんなことをお世辞でも言われたのは初めてです。

（ニコニコしながらそう答える。本当にこの人は優しいのだろう。すると汚れを払うのを諦めたのか、上着を手渡される。断っても大丈夫と言われそうなので、お礼を言って袖を通す。）

　主　） ） 只 今 戻 り ま し た ｯ . . . . . ！

　　　め ち ゃ く ち ゃ 遅 く なっ て し ま っ て 申 し 訳 な い で す. . .

主 ） ） 遅 く な っ てし まい ま し た が , す べ て 返 信 さ せ て 頂 き ま す . 見 落 と し が あっ た ら 言っ て く だ さ る と 幸 い で す .







>90　 水 瀬 さ ん




あ り が と う .. . . ,
（ 感 謝 さ れる こ と が 少 な く て , 少 し 吃 驚 ． 彼女 に お す す め の お 店 ｯ と 言 わ れ , 真 っ 直 ぐ に 思 い つ い た の が , 休 日 に 絶 対 行 く, 飴 専 門 の お 店 だ。 「 お す す め だ っ た ら ,飴 の 専 門 の お 店 か な .. 」 彼 女 は 飴 が 好き か よく わ か ら な い の で , 後 々よ く 考 え る ． ）







>91　伊 武 さ ん



. . . . . . .（ 笑 ）
（ 目 を 輝か せ な が ら 見 る 者 だ から , 幼 い 子 供 み た い で 笑 って し ま う . 「 椛 ね , 」 気 軽 に 伊 武 と 言 わ れ た が , ピ ア ス 仲 間 ？ と し て 距 離 を 少 し 詰 め たく て , 名 前 呼 び . 目 が 此 方 に合 わ せ て き た の で 自分 を 彼 の 目 に 合 わせ ,
名 前 を 聞 か れ た の で , 「 黒 瀬 夜 天 っ て 言 う の 」 夜 天 で い い よ ｯ と い い 微 笑 む ）




>92　 針 葉 樹 さ ん




謝 ら な く て い い わ .
（ 慌 て た よ う に 謝 ら れ たの で , 少 し 強 く 言 い 過 ぎ た か な ？ っ と 独 り で 反 省 . 彼 女 か ら Y e s ｯ と 返 事 が 来 た の で 校 舎 へ 向 か う . 「 い い の , 気 に し な い で 」 埋 め 合 わ せ し ま す ｯ と か 言 う か ら , 彼 女 は 凄 く 優 し い 子 なん だ なｯ と 思 い , あ , 名前 言 っ て な か っ た な ぁ ッ と 思 い , 「 夜天 」 歩 き な が ら 自 分の 名 前 を い う ）

（支援）