前園学園（ 3L / 人数制限無 ）　　

>>47
夜天さん


わっ、いいの？

( 想像もしなかった彼女からの提案に、まるで宝物を見つけた子どものようにきらきらとした瞳で彼女を見詰めて。門限のある優雨にとって、誰かと出掛けるというのはほぼ滅多にないと言っても過言ではないレアイベントである。クラスメイトたちもそれを知ってか、遊ぶ際は放課後ではなく休みの日を誘ってくれるので放課後にお買い物、だなんて学生らしいイベントもした事がなく。ふにゃり、と柔らかな笑顔で 「 うれしい、とってもたのしみだわ。 」 と両手でそっと口元を隠しながらうふうふとかわゆく喜んでみせれば、優しい先輩だなあとあったかい気持ちになり。 )




>>48
律さん


化学準備室です。階段をあがりますけれど…、

( このダンボールの行方を尋ねられれば、ふわりとはにかみながら別棟の1階上にある化学準備室へ運ぶと答えて。こんな見ず知らずの後輩に親切にしてくださる上に美人だなんて、天は二物を与えずとは言うけれどそんなことは無いものね。とちらり、と横目で彼を見上げては世の中の女性が喉から手が出るほど欲しているであろうシミ一つない陶器肌に思わず見惚れてしまい。 「 まさかこんなに綺麗な人に手伝ってもらえるだなんて、今日はきっといい事がありそう。 」と脳死で考えたことをそのままバカ正直に伝えては、後でなにかお礼をしますね。と付け加えてふにゃりと小さな女の子のように微笑んで。 )




>>58
灯せんせい


はい、水瀬はいい子ですよ。
( 彼の言葉にくすくすと悪戯っぽく笑ってみせれば、自分はいい子だと生徒らしく教師へアピールをして。無論、自分でアピールなんてしなくとも水瀬はいい子だ。美術の成績以外は。本人は気付いてないが。お礼についてやんわりと教師のするべきことだからと遠慮をした彼にパチリ、と長いまつ毛に囲われた瞳を大きく開いては 「 だめです、教師生徒関係なく人に親切したらお礼をされるのが当然ですもの。 」 と、さも突然のことだというように返して。生徒からものを貰うというのがダメならば、何か雑用であったり肩を揉むなり。何かして貰った親切を返さねばと思っているようで、その瞳はどうして？と言わんばかりに彼に問いかけており。 )

>60　 小 野 寺 さ ん


行 か な い 、 行 っ て る 時 間 が 無 駄 . . . .

（ 朝 会 など ど う で も よく 、 絶 対 行 かな い 。 ）

貴方 も 朝 会 に行 か な く てい い の ？
（こ ち ら に言 っ て きた の だ か ら、 質問 す ると 。 ま あ 、 風 紀 員だ か ら 仕 事 があ る の かっ と 思 い な がら も質 問 し 。 ）


>61 　 水 瀬さん

全 然 い い よ
（ 嬉 し そう に し て い る 彼 女 を見 て、 妹 み たい で可 愛 いな っ と 思 い 。で も な ぜ そ ん なに 喜 ん で い るの か が 分 か ら な い 。そ れ に 仕 草 が 毎 回 可 愛 く て 見 惚 れ て し まう 。 ）

「全然大丈夫！人が困ってたら助けたくなるんです！自分の事は全然助けられないんですけどね！」


「え...いや...う......あえ...な、なんでもないです」



名前 / 銀葉樹　澪奈（ぎんようじゅ　れな）

性別 /女

年齢 / 17歳（２年生）

部活動 / 合唱部

委員会 / 無所属

性格 / 真面目だがネガティブ。後ろ向きなことをとても明るく言うので周りからはちょっと引かれる。誰にでも敬語。心の距離ではなく、最初敬語で話していたら変えるタイミングを逃しただけ。人との会話では相手の言ったことをほぼすべて肯定し、よく褒める。別にお世辞をいっているわけでもなく、本心で言うのでまあまあ友達は居る。いわゆるメンヘラで、毎晩病んだりしているが、表にそれを出さない。ライン連投などは迷惑だと思うので出来ない。恋愛においては、好きと自覚すると話すのが下手になる。好きな人に好きと言いだせたことがない。

容姿 / 鎖骨までの黒髪をハーフアップにしている。眉が隠れる長さまでの前髪。少し青みがかった灰色の瞳。校則をきっちり守って制服を着ている。身長は平均的で158cm。細身で、生まれつき体が柔らかい。私服はTシャツか無地のセーターにジーンズがほとんど。スカートは持っていない。

備考 /　生活態度は良いのだが成績が悪い。応用することや、暗記などが非常に苦手。まじめに勉強はしているので、下の上。運動も苦手、柔軟ぐらいしか出来ない。歌うことが大好き。曲のジャンルは歌えるならなんでも好きになるが、特に好きなのはV系やボカロ。もっと上手くなりたい。感性が強いため、音楽や絵画など芸術系のものを見るのも好き。読書感想文は唯一好きな学校の宿題。成績が良く美人だが生活能力が極端に低い姉がいる。親は無関心だが成績などについては完璧主義。まあまあな毒親。当然姉の方が可愛がられているが、気にせず姉の事は普通に好き。親にはもう反抗せず気にしないようにしているが、澪奈の人格形成に結構な影響を与えている。姉の髪は毎朝澪奈がポニーテールにしている。




（/背後失礼します。素敵なトピック有難うございます。参加希望させて頂きます！背後の自分が可哀そうな女の子が好きである為このようなクセつよ女の子になってしまいましたが、普段は明るい子になります！確認して頂けると幸いです）

>63　銀葉樹 澪奈　様


（　／　参加希望ありがとうございます！とても素敵な入学届で、不備など有りませんのでこれからよろしくお願い致します。是非絡文の投下の方お願い致します！　）

>59　黒瀬


＿　俺も結構学校休みがちだったから言えるんだが、出席日数足りねぇと補習が後から沢山受けなきゃいけなくなるからな。

（　上の空の様な返事に少し相手をチラリ、と見遣れば上記を伝えながら高校時代の事を思い出し少し眉を顰めて。「　将来は何するか決まってんの御前は。　」と隣の相手へと問い掛け聞いてみて。体育が好きらしい相手の表情は言葉に思わず少し口元を緩めれば「　へえ、体育の何が好きなんだ？　」と問い。　）



>60　小野寺


＿　御前からもそう見えるか？

（　目の前の相手からの言葉に思わず少し首を僅かに傾げ問い掛け聞いてみて。安心させるように、少しでも自身の様にならないように、注意がてら言っているつもりで「　御前ならきっと大丈夫だろう。俺がこう言わなくてもきっと大丈夫だと思っている。　」と僅かに口元を緩めながら相手を見遣り。かなり破天荒な姉が居るらしい相手の言葉と困ったような表情を見遣れば「　隠しとかねぇとな、大事なもんとか甘い物とか。何時も同じ場所に隠すんじゃなくて毎日変える方が隠せるんだと。　」と述べ。隠しても見付ける様な姉ならば隠すのは意味が無いなと重い。　）



>61　水瀬



＿　知ってる、見てりゃ分かるからな。

（　良い子、だと自分自身でアピールして言う相手に思わず少し口元を緩めながら上記を述べて。教師からの頼みだろうと断らずこうして態々重たい箱を3箱も運んでいる姿はまさに良い子だろう。教師だから御礼やご褒美は要らないと遠慮すれば何故か瞳をパチクリさせている姿で。「　でも、俺より御前の方が頑張ってんだから俺が御前にご褒美をあげるのは当たり前だが、御前から俺にご褒美をくれるのはまた違ぇだろ。　」と重たい箱を抱え直しながら述べ。自身に何かをしたい、と思っているのならばふ、と少し息を吐き出せば諦めたのか「　じゃあ、偶には暇な時にでも、保健室に来て話し相手になってくれ。其れが俺へのご褒美でいい。な？　」と瞳を相手に向ければ首を僅かに傾げてみせて。　）

>>ALL

まだ腰が痛い...まさか自ら落ちるなんて...学校も間に合ってないし相変わらず運が悪すぎだなぁ
（浮かない顔で校門の前で縮こまって体育座りする生徒が一人。実は今朝、木の高いところまで登って降りれなくなったニャンコを下ろそうとしたら、上手くバランスを取ってはいたものの手の体力が尽きそのまま地面に落ちてしまったのである。猫は自分がクッションとなって傷一つなく、にゃあとだけ鳴いてさっさとどこかに行ってしまった。地面がぬかるんで居たため制服は泥と葉っぱだらけになり、学校には遅刻し、この格好では入っても校内が汚れるし先生たちにも迷惑をかける為、こうして校門の前でぼんやりと座りこんでいるのである。）
うーん、まあどうせ元から綺麗でもないしいいや！学校どうしよ。



（許可下さってありがとうございます！投下させていただきました！）

＞66　銀葉樹さん




アンタ、大丈夫！？

（今日も何時もと同じ様に玄関でバインダーを片手に生徒の監視を。然し以前校門の裏で煙草を吸っている生徒達が居たものでふと気になり、皆が去った後につか〃と校門まで歩み寄り確認を。すると案の定制服を着た人影が有り、注意しようと小さく息を吸い掛けた時。その人影が泥と葉塗れで或ることに気が付いて、思わず大声で上記を尋ね）

＞67　小野寺　律　　さん


！？あ、風紀委員さんですか？え、あ、多分大丈夫です！あ、あの、これは着崩しているわけではなくて、不可抗力でこうなってしまって...

（急に大声がし、びっくりして見ると背の高い先輩が。バインダーを持っているから風紀委員なのだろう。しまった、教室にも入らずこんなところでこんな格好をしていて、校則違反の危ない人だと思われただろうか。あわてて返事をするが、頭がこんがらがってしどろもどろになってしまう。ぱにっくになりながら、自分が遅刻していることに気づいて。）

ごめんなさい遅刻はしました！ごめんなさい！

>65　瀬良センセ


補 習 . . . .
（ 補 習 が 大嫌 い な 夜 天 。 補 習 だ け は や だ。 ）

将 来の 夢 . . . か 、 強 い っ て 言 っ た ら 、 メ イ ク 師 か な . . .
（ メイ ク など 御洒 落が 好 き だ から 、 ま あ 、 自 分 は そ ん な学 校 で は 御 洒 落し な い け ど 。 ）

体 育 は さ 、 体 動 か せ る か ら え え や ん、 ！
（ こう 見 え て す ご く 体 が 柔 ら か い し 、 走 る の も 早 いが 、 コ ント ロ ー ル が 吃 驚 す る く ら い下 手 く そ 。 特 に 球 技 は バ ス ケ以 外全 部 無 理 ）




>66　銀 葉 樹 さ ん

. . .. 大 丈 夫 . . . ?
( 遅刻 し て 学 校 に 入 ろ う と し た ら 、 校 門 で 見 た こ と が な い 黒 髪の 女
の子 が 体 育 座 り を し て い る 女 の 子 を 見 て 。 見 た こと な い 子 だ っ た の で 後 輩 か な っと 思 い 。 体 を見 て み る と 全 身 葉 っ ぱ や 、泥 な ど が つ い て い て 、 嗚 呼 、 学 校 に入れないっ て こと か 、 っ と理 解 し 。)

. . . .は い 、 これ 来 て
（自 分が 来 てい た カ ー デ ィ ガ ン を 脱 い で、 泥 だ ら け の彼 女 に わ た す 。）

.. . こ れ 着 れ ば 少 しま しで し ょ 、 保 健室 い くよ 、 瀬 良セ ン セ ー い る と 思 う から 。 怪我 と かし て た ら 絆 創 膏 も らい な 、 行 く よ
（そ の ま ま、 彼 女 に 渡 し保 健 室に に 向か お う と し て 。な ぜ 彼 女 は泥 だ ら けな の か 、 考 え な が ら ）

>65　瀬良センセ


補 習 . . . .
（ 補 習 が 大嫌 い な 夜 天 。 補 習 だ け は や だ。 ）

将 来の 夢 . . . か 、 強 い っ て 言 っ た ら 、 メ イ ク 師 か な . . .
（ メイ ク など 御洒 落が 好 き だ から 、 ま あ 、 自 分 は そ ん な学 校 で は 御 洒 落し な い け ど 。 ）

体 育 は さ 、 体 動 か せ る か ら え え や ん、 ！
（ こう 見 え て す ご く 体 が 柔 ら か い し 、 走 る の も 早 いが 、 コ ント ロ ー ル が 吃 驚 す る く ら い下 手 く そ 。 特 に 球 技 は バ ス ケ以 外全 部 無 理 ）




>66　銀 葉 樹 さ ん

. . .. 大 丈 夫 . . . ?
( 遅刻 し て 学 校 に 入 ろ う と し た ら 、 校 門 で 見 た こ と が な い 黒 髪の 女
の子 が 体 育 座 り を し て い る 女 の 子 を 見 て 。 見 た こと な い 子 だ っ た の で 後 輩 か な っと 思 い 。 体 を見 て み る と 全 身 葉 っ ぱ や 、泥 な ど が つ い て い て 、 嗚 呼 、 学 校 に入れないっ て こと か 、 っ と理 解 し 。)

. . . .は い 、 これ 来 て
（自 分が 来 てい た カ ー デ ィ ガ ン を 脱 い で、 泥 だ ら け の彼 女 に わ た す 。）

.. . こ れ 着 れ ば 少 しま しで し ょ 、 保 健室 い くよ 、 瀬 良セ ン セ ー い る と 思 う から 。 怪我 と かし て た ら 絆 創 膏 も らい な 、 行 く よ
（そ の ま ま、 彼 女 に 渡 し保 健 室に に 向か お う と し て 。な ぜ 彼 女 は泥 だ ら けな の か 、 考 え な が ら ）

>65　瀬良センセ


補 習 . . . .
（ 補 習 が 大嫌 い な 夜 天 。 補 習 だ け は や だ。 ）

将 来の 夢 . . . か 、 強 い っ て 言 っ た ら 、 メ イ ク 師 か な . . .
（ メイ ク など 御洒 落が 好 き だ から 、 ま あ 、 自 分 は そ ん な学 校 で は 御 洒 落し な い け ど 。 ）

体 育 は さ 、 体 動 か せ る か ら え え や ん、 ！
（ こう 見 え て す ご く 体 が 柔 ら か い し 、 走 る の も 早 いが 、 コ ント ロ ー ル が 吃 驚 す る く ら い下 手 く そ 。 特 に 球 技 は バ ス ケ以 外全 部 無 理 ）




>66　銀 葉 樹 さ ん

. . .. 大 丈 夫 . . . ?
( 遅刻 し て 学 校 に 入 ろ う と し た ら 、 校 門 で 見 た こ と が な い 黒 髪の 女
の子 が 体 育 座 り を し て い る 女 の 子 を 見 て 。 見 た こと な い 子 だ っ た の で 後 輩 か な っと 思 い 。 体 を見 て み る と 全 身 葉 っ ぱ や 、泥 な ど が つ い て い て 、 嗚 呼 、 学 校 に入れないっ て こと か 、 っ と理 解 し 。)

. . . .は い 、 これ 来 て
（自 分が 来 てい た カ ー デ ィ ガ ン を 脱 い で、 泥 だ ら け の彼 女 に わ た す 。）

.. . こ れ 着 れ ば 少 しま しで し ょ 、 保 健室 い くよ 、 瀬 良セ ン セ ー い る と 思 う から 。 怪我 と かし て た ら 絆 創 膏 も らい な 、 行 く よ
（そ の ま ま、 彼 女 に 渡 し保 健 室に に 向か お う と し て 。な ぜ 彼 女 は泥 だ ら けな の か 、 考 え な が ら ）

( \ ほ ん と2 回も ごめ ん なさ い 、 ま じ で バ グ が 多 く て 何回 も同 じ 文 面 を 送 っ て い ま す 。 )

＞68　銀葉樹さん




そうだけど……嗚呼、別に怒ってないわよ。
御免なさいね、叫んじゃって

（急に慌てる貴方を見て怪訝そうに眉を顰める。風紀委員かと訊かれ何となく答えたところで貴方がパニックになった理由を理解して思わずふ、と表情を和らげる。相手を落ち着かせる様に弁明をした後、ゆっくりと地面に膝を付き、貴方と目線が同じ位になるようにしてその服の汚れを取ろうと手を伸ばし）







＞all（背後様）


《すみません、背後の事情により一部の方にしか返信出来ておりません
成る可く早く返そうと努力しておりますので理解していただけますと嬉しいです。》

>69　黒瀬　夜天　　さん

あー...こんにちは......？

(知らない先輩が自身の方を見ていてなんて言ったらいいのか分からずとりあえず挨拶をする。大丈夫かと聞かれ、平気なことを示すために立ち上がってヘラっとはにかむように笑う。気にさせてしまって申し訳ないなと思いながら）

カーディガン汚れますし、大丈夫ですよ...保健室に行くような怪我でもないので......

(カーディガンを渡されるも、自分が着たら汚れてしまうと返そうとする。怪我も、擦りむいたぐらいである。この人の手を煩わせるなら一人で職員室にでも行こうと思う。）






＞73　小野寺　律　　さん


いえ、こちらこそ、心配して下さったのにすみません。

(勝手にびっくりしたのは自分なのに優しいなと思う。すると地面に膝をついたのでどうしてか不思議に思うと自分の汚れを取ろうとしてきたので慌てて後ずさる。）

元から服も着てる人間も汚いんで大丈夫です！！

あげ

「　今日もいい天気っすねぇ、先輩。　」
「　…それ、冗談とかなら許さないっすよ。　」

伊武 椛 / いぶ もみじ
性別 / 男
年齢 / 1年(16歳)

部活動 / 男子バスケットボール部
委員会 / 生徒会書記

性格 / 能天気で朗らかな男子高校生。誰とでも分け隔てなく接し、困っている人にはすぐに手を差し伸べるお人好し。普段から授業も聞き予習復習もするが成績はちょうど中くらい。ただし運動神経は良く、体育の成績は優れている。男女誰からも好かれはするが友達止まりでもある。ちゃらんぽらんなところがあり、優柔不断ではっきりしないところが欠点。普段からでは想像もされないが実は寺の生まれであり、父親の厳しさに反抗したことからいまの彼が出来ている。また本名である椛は秋生まれだからという理由でつけられたが、椛自身は女の子っぽいという理由で嫌っている為周りの人には名字の伊武で呼ばせている。人と話をする際に「～っす」といった独特な語尾をつける癖がある。
恋愛面では斜に構えた部分はあるが、基本寛容でどんな人でも基本は受け入れようと努力する。しかし上記にあるように基本報われなく、片思いで終わることが多い。

容姿 / 黒髪のマッシュウルフのインナーに赤を入れた派手な出立ち。目は黒の二重で切れ長、鼻や口に関しても目立つほど彫りは深くないのでいわゆる爬虫類顔である。色白で178cmと若干高身長。服装は学校指定のワイシャツにズボン、腰回りにクリーム色のカーディガンを巻き付けている。またピアスが右6個、左5個と多めであり、インダストリアルや真っ赤なガーネットの宝石がよく目立つ。

備考 / 好きなものは肉と魚とおしゃべりと運動。苦手なものは自分の価値観を無理矢理押し付けてくる人と豆類。


( / 参加希望失礼します。個人的に生徒会が合っていた為生徒会に属させていただきましたが問題等あれば変更させていただきます！何卒よろしくお願い致します。)

>>62
夜天さん


うふふ、誰かとお出かけするなんて滅多にしないから嬉しい。

( 自分より幾分か背の高い…もとい、スタイルが良いともいう。そんな相手を見上げながらまたにこにこと微笑めば、 それに美人さんとお出かけなんてちょっと緊張しちゃう、と付け足せば彼女の瞳と視線を絡めてはにかみ。アクセサリーはもちろん、お洋服も見たいなあなんて気が早くも考えれば 彼女の名を呼ぼうとしてはた、と動きが止まり。 「そういえばお名前も言ってなかったわ！」 と彼女に伝えるでもなく独りごちてはしまった！と大きな目をぱちくりと丸めて。 「水瀬 優雨です。優しい雨で、ゆうって書くのよ。」と彼女の柔らかな手をそっと取れば、その白い手のひらにそっと指で字を書いて、 )



>>65
灯せんせい


ふふ、そんなの私のご褒美になっちゃいます。
( 彼の口から強請られたご褒美はなんともまあ可愛らしいもので、ま！とヘーゼルをまんまるにしたと思えばすぐにふにゃふにゃと破顔して。彼とお話ができる時間を作るのなんて、彼へのご褒美と言うよりも自分へのご褒美だと、(はちゃめちゃに重いダンボールを持っている首から下は兎も角)さながらメジャーデビューの決まったアイドルのようににこにこ嬉しそうに笑って。 「 じゃあ、暇じゃなくてもせんせいに会いに行きますね。 」とこちらに向いている彼の瞳と自分の瞳を絡めた後ににぱ、と微笑み。今度学校に来る時は先生の好きそうな甘いものをたくさん持ってこよう、と密やかに小さな胸の中で予定を立ててはほわほわと先程よりなんだか足取りも軽くなったような気がして。 )




>>66
澪奈さん


────大丈夫ですか？どこか痛いの、？

( ふわり。と漫画だったら効果音が着いていたであろう仕草で、校門前にしゃがみこんだ何やら制服を泥や葉っぱで汚したシンデレラの前に同じようにしゃがみながら自分の着ていたカーディガンをそっと彼女に羽織らせて。朝、なにやら大きな荷物を抱えていたおばあちゃまのお手伝いをして学校と反対方向の駅まで行ってしまい遅刻をしてしまったとなんとも言えない気分だったが、こうしてシンデレラのような彼女を見つけられたのならばこの時間に登校してしまったことも悪くない。にぱ、と人あたりの良さそうな笑顔を浮かべれば 「 おはようございます、シンデレラさん。良かったらそれ羽織って？可愛らしいお顔に傷はないけれど、念の為に保健室に行って診てもらった方がいいですよ。 」と、昔絵本で見た継母たちにいじめられて外で踞るシンデレラと校門前にしゃがみ込んだ彼女が重なって見えたのか、そんな風に彼女を呼称して。 )

＞65　瀬良先生


そうよ、……生徒と変わり無く見えると云うか

（こくりと頷いて言葉を選びつつ告げて。余り教師らしくない、と伝えようとして流石に其れは失礼かと配慮するが、代わりに出てきた言葉も充分不躾で

「ありがとう」

嬉しそうにそう返した。

「隠していると見つかった時怒られるのよ。……それにコソ〃隠すのって良い感じしないし」

流石に探して奪いまではしないけど、と心底うんざりした顔で上記を返して）




＞62　黒瀬さん



そう

（対して興味も無さそうに答えては再び貴方を見詰め。

「これ届けなくちゃいけないから」

少し面倒だけど、と何となくと云った風に答える。

「…………先刻は少し言い過ぎたわね」

躊躇いがちにそう切り出して、然し表情は変えずにぽつりと“御免なさいね”と謝罪の言葉を口にし）




＞61　水瀬さん



判ったわ

（漸く慣れたらしく、軽く荷物を揺すってバランスを取った後、進む方へに目を向け。すると視線を向けられている事に気が付き、次に予想外の言葉が耳に入り、少し驚いた顔をするが直ぐにふふと笑って「　嬉しいコト云ってくれるわね　」なんて満更でも無いと云った様子で答え）



＞74　銀葉樹さん



大丈夫よ、よく有る事だし

（驚かれることなんてしょっちゅう、と苦笑しつつ。
後ずさる貴方に不思議そうに行き場の無くなった手をひら〃と。

「……そんなコト云わないの」

少し考え、咎めるような口調で上記を告げる。自分を汚いだなんて云ってはいけないと伝えたかったが伝わったかしらと考えて再び手を伸ばす）

>76　伊武 椛　様


（　／　参加希望ありがとうございます！とても素敵な入学届で、不備など有りませんのでこれからよろしくお願い致します。是非絡文の投下の方お願い致します！　）




>all



（　／　リアルの方が忙しく御返事返せず申し訳有りません。今日からは落ち着いたのでゆっくり返していこうと思っておりますので、改めて宜しく御願い致します！　）

>66　銀葉樹


＿　おい、大丈夫か？

（　朝。普通に出勤し保健室に籠って少し溜まっている仕事をしようと思ったのだが、机の引き出しに甘い物が無いことに気付き、この時間から来る奴は居ないだろうと思いコンビニまで買いに行こうと財布を持って保健室から出れば鍵を掛け”今は居ない”というカードをドアに掛ければふわ、と呑気に欠伸を零しコンビニへ。甘い物と飲み物をコンビニに買えたことに満足で、チョコレートを口に含みながら歩いていれば校門前に座る1人の生徒。制服が汚れているのを見遣れば思わず眉間に皺を寄せ上記を述べて。ゆっくりと目の前に立てば羽織っていた上着を肩に掛けてやり腰を降ろせばしゃがみ「　立てそうか？これ羽織っとけ。無理ならおぶってくから乗れ。汚れるとか思わなくて良いからな、…んで取り敢えず手当と着替えだな。　」としゃがんだままくるり、と背を向けおぶっていこうと考え。　）




>69　黒瀬



＿　補習を毎日俺は行ってたな。すんげぇ面倒だった。

（　補習という言葉に嫌そうな相手。誰しも補習にはなりたくない為に出席しているのだから、当たり前かと思い。ふ、と僅かに笑みを浮かべながら上記を述べながら眉間に皺を寄せ。「　メイクか。いいんじゃねぇの、ちゃんと夢あんなら。だったら尚更夢の為に頑張らねぇとな。　」と。メイクは女子ならではの魅力で、そういう事を夢に出来る事が素敵だと思い相手の頭に軽く手を乗せ言い。「　身体動かすのが好きなんだな御前は。　」自身は面倒で体育などサボっていた経験しかない為、しっかり体育には出ている相手に偉いなと思い述べて。　）




>77　水瀬


＿　其れが俺へのご褒美にしてくれ。

（　ふにゃふにゃと破顔したのを思わず見遣れば、もっと違うの言うべきだったか、と思うものの、暇潰しに相手になってくれるなら嬉しいもんだと納得し上記を述べて僅かに笑みを浮かべ。にこにこと何処か嬉しそうな相手に「　俺へのご褒美、文句あっか？　」と首を僅かに傾げながら問い掛け。もし相手がそういうのじゃ嫌だと言うのであればもっと違うご褒美を考えるのだが、やはり他の候補も思い付かない。瞳が合わさり相手の発言を聞けばふ、と笑って「　ん、でも暇な時に来い。暇じゃねぇ時に来られても御前が大変なだけだろうが。　」暇じゃない時に来て其れがすげぇ大事な用事だったら俺は大丈夫だが彼女は大変だろうと、思考巡らせながら述べて。　）



>78　小野寺



＿　フレンドリーって事か。

（　教師らしい事は、保健室で怪我した生徒達の手当をしている時くらいだろう。他に教師らしい事している自覚が無い為半分くらいはフレンドリーに生徒達と絡んでいる事も有るなと思い。「　ん、どういたしまして。もしまだ悩みが有るならいつでも言いに来い聞いてやる。甘いもんと一緒にな。　」と軽く頭に手を乗せぽん、と撫でてやり瞳を向けて。「　ふーん、じゃあいつでも俺のとこに来いよ。甘いもんなら幾らでもあげるから。どうだ？　」ポケットからチョコレートを取り出して差し出せば僅かに口元を緩めながら述べて首を傾げてみせて。　）