前園学園（ 3L / 人数制限無 ）　　

>>19 小野寺 様

げっ、誰かと思えば風紀委員様かよ…。
（こちらへ近づく足音が、耳に入ればちらりとそちらに目を向けると怒りの形相でこちらを睨む身に覚えのある顔がそこにあった。怒られる覚えは沢山ある為、あからさまに嫌そうな顔を浮かべボソリと上記を呟くと手に持っていた紙パックのストローを咥えて｢別に優雅な昼休みを過していただけですよー｣なんていえば再び寛ぎだして。）

（ ／いえいえ！絡んでいただけて嬉しいです^^
こちらこそぜひ仲良くしていただければ幸いです。）


>>21 水瀬 様

ん…ッおっと、あぶね。
（程よい温度と昼過ぎの眠気が最高になるコンディションで睡魔に勝てる訳もなくまもなく眠りに落ちるという時に背後から聞こえてきた声にハッと我に帰れば、手に持っていたいちごオレが窓から落ちそうになっているところを間一髪防ぐことに成功し胸を撫で下ろす。思い出したかのように背後を振り向けば見覚えのない顔が目の前にあり｢えーっと…ども。｣と初対面である相手の名前もわからないためとりあえず先程の礼(？)を述べて。）


>>24 瀬戸 様

んぁ？お、センセーじゃん。
（ 突然頭に手を置かれれば少し驚いたのか僅かに体が跳ねるもその手の主を確認すると、にへらとどこか嬉しそうな笑みを浮かべる。目の前にチョコを差し出されると遠慮なく｢食う｣と自らの手を使わずそのまま口で受け取っては｢なにこれ美味っ｣と先程飲んでいたいちごオレと混ざって甘さが増し、彼にとっては好みの味になったようでまた嬉しそうに頬を緩めて。 ）

>>24 瀬良 様
（ ／お名前誤字してしまったようで申し訳ありませんっ！以後気をつけますヾ(･ω･`;)ﾉ）

（ ／連投失礼致しました。）

>>40
夜天さん

きらきらしててきれいだなぁ、と思って。

(彼女の言葉にん？と首を傾げた後に素直にそう答えれば、白魚のような手をそっと伸ばしてぎりぎり彼女の耳に触れない程度に手を添えれば、光の加減できらきらと眩く輝くピアスを見ながら 「 おうちの事情で開けられないから、ちょっとだけ羨ましいわ。 」 そう答えれば、校則違反だというのは自分が風紀委員でもないので全く言及することも無く。とは言うものの、きっとねだれば父や兄はピアス穴を開けてくれる病院を血眼になって探し出して1番評判のいいところを予約してくれるんだろうなぁと思いついては、困ったようにかたちの良い眉を下げながら微笑を浮かべて。 )





>>41
遼さん


いいえ、零れなくてよかった。

( 彼からお礼を述べられればきょとん、とした顔をした後ににっこりと微笑んで上記を返して。太陽の光に反射してきらりと光るピアスに一瞬目を向ければやっぱりキラキラしてて素敵、とぼんやりと思い。と、彼の視線に気付けばそういえば名前も名乗ってなかった、と思い出せば 「 1年生の水瀬 優雨 と申します。驚かせてしまってごめんなさい。 」 とにこにこと人畜無害な笑顔を浮かべれば、空いた窓からふわりとそよいだ風に柔らかそうな髪をなびかせて。 )

>27　黒瀬


＿　おはよう。ちゃんと学校に来てるのは偉いな。

（　面倒で休んだりせずちゃんと学校に来ている事自体偉いと思い上記を述べ。自身の高校時代は面倒で行かない事も多々あった為、学校に来ている時点で偉いので褒めて。保健室へと誘えば、行くと言う言葉に少し頷き「　ん、じゃあ行こうな。次の授業からはちゃんと出ろよ。出席日数とか大事なだからな結構。　」と保健室へと足を進めながら隣の相手へと語りかけ。自身が出席日数が足りない事も有り、補習など沢山受けた為相手にも同じ事が起こらないように、と述べて。　）



>28　水瀬


＿　御前なら3つ位軽々と持ってけるだろうって思って頼んだのだろうな。

（　他の生徒なら3つも持って行くのに何度か往復しなければならないが、相手は一気に3つを持てる程の力が有る為頼んだのだろう、と思考巡らせながら上記を述べて。俺自身1つでかなり重く3箱も持てないのにかかわらず、3つ持てている相手に羨ましく思い。重いなどの言葉では無く、ダンボールの底が抜けてしまう心配をしていたらしい相手に思わず少し口元を緩めれば「　抜けた時に足とかに落ちたら危ねぇしな。安全性を考えるなら往復した方が良いかもしんねぇな。次もし頼まれた時は、無理せず運べよ？　」と。無理はしていないだろうけど、もし底が抜けてしまい足に落ちたらと思うと心配な為述べて注意を促し。隣の相手をチラリ、と見遣れば「　後でご褒美にチョコレート。食えるか？　」と首を僅かに傾げて問い掛け。　）



>29　小野寺


＿　変わってる教師だ、とは良く言われるからな。

（　素直に思った事を口にした相手に小さく頷きながら上記を述べ。もう少し教師らしくするべきだとは思うが、たかが保健医なのだから無理に教師らしくする必要も無いだろうと思い。緊張していた様子から少しは解けた様子を見れば心の中で安堵して「　そうそう、俺みたいな奴でも今こうして働けてるし、大学にもちゃんと行けたからな。安心すれば良い。　」と更に安心させるように言葉を告げて。自身の経験から少しでも相手の為になるのなら、と心の中で思い。「　偶には食っとけ。甘いもん食った方が勉強するにしても集中出来るだろうしな？　」とアドバイスをしながら目の前の相手を見遣りもう1つチョコレートをポケットから取り出して、差し出し。　）



>41　葦戸



＿　はい、先生だぞ。ちゃんと学校に来てて偉いな。

（　驚いた様子の相手に少し驚かせてしまったか、と思いながら頭から手を離して。目の前の相手は良く遅刻などする為、此の時間にちゃんと学校に居る事が偉いと思い褒めて。嬉しそうな表情を見遣れば「　昼飯は食ったのか？　」と問い掛けて。口に入ったチョコレートを美味しそうに食べる相手は甘いもんが好きそうで思わず少し嬉しくなり。「　甘いもん良いよな、すげぇ美味い。未来的に糖尿病とかになりそうな予感がするけど…。　」と好みの味だったらしく嬉しそうな表情をする相手に少し口元を緩めれば述べて。チョコレートや甘いもんは好き嫌いが結構激しいと思っている為甘いものが好きな同士を見付けるのは嬉しく。　）

>>44
灯せんせい


うふふ、はあい。

( ぶっきらぼうながらもこちらの身を案じてくれる優しい彼の言葉にくすくすと思わず楽しげに笑ってしまえば、どこか父や兄のような過保護さを感じて素直にそれを受け取り。ご褒美、と聞けばぱっと先程までも楽しそうにしていた表情をさらに輝かせて、 「 うれしい、チョコレート大好きなの。 」とダンボールの向こうからうふうふと楽しげな声を漏らして。基本的に何でも好き嫌いなく食べれるが、甘いものには一等目がないようでご褒美が貰えるのなら先生からの雑用もたくさんお願いされちゃおうかしら、だなんて下心のある考えも浮かんで。と、ふとそこで考えが止まれば「 でも、そうしたら私も手伝ってくれた先生にご褒美をあげなきゃ。せんせ、なにかある？ 」とふわふわとした柔らかい髪を肩からサラリと流しながら首を傾げて。 )

>>律さん

(／ 流れてしまいそうなので、こちらで>>33のアピールしておきますね…！！ /返信不要です、 )


(／上記のレスに付ける予定が忘れてしまったのでこちらでレス消費失礼いたしました！)

>43 水 瀬 さ ん



そ う 、


（ 彼 女 は 色 々 我 慢 を し て い る ん だ な、 っ と 思 い な が ら も「 よ か っ た ら こ ん ど 、一 緒 にア ク セ と か 買 い に 行 く ？ 」 自分 でも 何 故こ の 言 葉 が出 た の っ か は 分 か ら な い 。 が 、 何 故 か この 言 葉 が 出た 。 可 愛 い 彼 女 と 買 い 物 が で き た ら 、 楽 し い だろ う と 考 え な が ら、 発 信 た 。 ）


>44 瀬 良 セ ン セ


偉 い で し ょ 、 で も起 きる の ま じ でだ る か っ た . . .
（ド ヤ っ て る 気 味 で 、 そ う言 う と 、 「 あ ～ 、 う ん 、 3 限 目ま で 保 健 室 い る 。 」な ぜ 3 限 目 なの か 、 4 限 目 が体 育 だ か だ 。 体 育 と音 楽 美 術 は 真 面 目 に受 け るか ら だ 。)

＞33　水瀬さん


えぇ、それで手伝おうかと思ったのだけれど

（頬を紅くする貴方に苦笑を浮かべつつ上記を告げる。“寧ろ足手まといかしら”と続けるが貴方の応えに再び微かな笑みを浮かべ

「そう云う事ね、喜んで。」
にこりと快く答えて箱を受け取るが、予想より重くて思わず う、と声を漏らして。目の前で三個を軽々と持たれると感覚が狂ってしまう。それより彼女にこの大荷物を運べと云った人間は一体どんな神経をしているのかしら、こんな華奢な＿＿厭、華奢ではないか。と考えても箱の重さは変わらず。然し運動部故多少は力が有る、直ぐに抱え直して「＿＿それで？　此れは何処に運べば良いのかしら」と訊ね）

＞39 黒瀬さん


そう、兎に角遅刻するのは余り宜しく無いわね

（冷静に返されたが然程気にせず目も合わせずひら〃と手を振って早く教室へ行くよう促す

「外す努力位はしなさい、幾ら御洒落でも場所は選ぶものよ」

無理な話、と云われて呆れた顔で忠告する。然し貴方のピアスが綺麗だと内心思っていたので余計なことを云って仕舞った。自分の発言に眉を微かに顰めた後、自分も貴方の後に続いて校舎へ）

>49　小野寺さん


そ っ 、
（ 興 味 が な く 笑 顔 で ひ ら り と 、 手 を 振 り 。 教 室 に 向 か う 。 上 履 きを
履 き 階 段 を 上 り 。 静 か な 廊 下 を 歩 く 。 人 が い な い の か っ と 疑 う ほ ど 静 か で 、 少 し 吃 驚 。 な に か朝 会 が あっ た の だ ろう か 、 っ と 思 い 考 え て い た ら 、 教 室 に 付 き 、ド ア を 空 け 入 る と 誰 も い な い 。 や っ ぱ り な に か 朝 会 が あ った の か っ と 思 い な が ら 自 分 の 席に 行 き 鞄 を下 ろし 窓 の 方 に 行 き 、 外 を じ っ と 見 る ）

>49　小野寺さん


そ っ 、
（ 興 味 が な く 笑 顔 で ひ ら り と 、 手 を 振 り 。 教 室 に 向 か う 。 上 履 きを
履 き 階 段 を 上 り 。 静 か な 廊 下 を 歩 く 。 人 が い な い の か っ と 疑 う ほ ど 静 か で 、 少 し 吃 驚 。 な に か朝 会 が あっ た の だ ろう か 、 っ と 思 い 考 え て い た ら 、 教 室 に 付 き 、ド ア を 空 け 入 る と 誰 も い な い 。 や っ ぱ り な に か 朝 会 が あ った の か っ と 思 い な が ら 自 分 の 席に 行 き 鞄 を下 ろし 窓 の 方 に 行 き 、 外 を じ っ と 見 る ）

>49　小野寺さん


そ っ 、
（ 興 味 が な く 笑 顔 で ひ ら り と 、 手 を 振 り 。 教 室 に 向 か う 。 上 履 きを
履 き 階 段 を 上 り 。 静 か な 廊 下 を 歩 く 。 人 が い な い の か っ と 疑 う ほ ど 静 か で 、 少 し 吃 驚 。 な に か朝 会 が あっ た の だ ろう か 、 っ と 思 い 考 え て い た ら 、 教 室 に 付 き 、ド ア を 空 け 入 る と 誰 も い な い 。 や っ ぱ り な に か 朝 会 が あ った の か っ と 思 い な が ら 自 分 の 席に 行 き 鞄 を下 ろし 窓 の 方 に 行 き 、 外 を じ っ と 見 る ）

>49　小野寺さん


そ っ 、
（ 興 味 が な く 笑 顔 で ひ ら り と 、 手 を 振 り 。 教 室 に 向 か う 。 上 履 きを
履 き 階 段 を 上 り 。 静 か な 廊 下 を 歩 く 。 人 が い な い の か っ と 疑 う ほ ど 静 か で 、 少 し 吃 驚 。 な に か朝 会 が あっ た の だ ろう か 、 っ と 思 い 考 え て い た ら 、 教 室 に 付 き 、ド ア を 空 け 入 る と 誰 も い な い 。 や っ ぱ り な に か 朝 会 が あ った の か っ と 思 い な が ら 自 分 の 席に 行 き 鞄 を下 ろし 窓 の 方 に 行 き 、 外 を じ っ と 見 る ）

>49　小野寺さん


そ っ 、
（ 興 味 が な く 笑 顔 で ひ ら り と 、 手 を 振 り 。 教 室 に 向 か う 。 上 履 きを
履 き 階 段 を 上 り 。 静 か な 廊 下 を 歩 く 。 人 が い な い の か っ と 疑 う ほ ど 静 か で 、 少 し 吃 驚 。 な に か朝 会 が あっ た の だ ろう か 、 っ と 思 い 考 え て い た ら 、 教 室 に 付 き 、ド ア を 空 け 入 る と 誰 も い な い 。 や っ ぱ り な に か 朝 会 が あ った の か っ と 思 い な が ら 自 分 の 席に 行 き 鞄 を下 ろし 窓 の 方 に 行 き 、 外 を じ っ と 見 る ）

>49　小野寺さん


そ っ 、
（ 興 味 が な く 笑 顔 で ひ ら り と 、 手 を 振 り 。 教 室 に 向 か う 。 上 履 きを
履 き 階 段 を 上 り 。 静 か な 廊 下 を 歩 く 。 人 が い な い の か っ と 疑 う ほ ど 静 か で 、 少 し 吃 驚 。 な に か朝 会 が あっ た の だ ろう か 、 っ と 思 い 考 え て い た ら 、 教 室 に 付 き 、ド ア を 空 け 入 る と 誰 も い な い 。 や っ ぱ り な に か 朝 会 が あ った の か っ と 思 い な が ら 自 分 の 席に 行 き 鞄 を下 ろし 窓 の 方 に 行 き 、 外 を じ っ と 見 る ）

>49　小野寺さん


そ っ 、
（ 興 味 が な く 笑 顔 で ひ ら り と 、 手 を 振 り 。 教 室 に 向 か う 。 上 履 きを
履 き 階 段 を 上 り 。 静 か な 廊 下 を 歩 く 。 人 が い な い の か っ と 疑 う ほ ど 静 か で 、 少 し 吃 驚 。 な に か朝 会 が あっ た の だ ろう か 、 っ と 思 い 考 え て い た ら 、 教 室 に 付 き 、ド ア を 空 け 入 る と 誰 も い な い 。 や っ ぱ り な に か 朝 会 が あ った の か っ と 思 い な が ら 自 分 の 席に 行 き 鞄 を下 ろし 窓 の 方 に 行 き 、 外 を じ っ と 見 る ）

( \ ご め ん な さ い 　 バ グ っ て 何 度 も 同 じ 文を 送 っ て し ま っ て い ま す 。 荒 ら し て る み た い で す み ま せ ん 。 申 し 訳 な い で す )

>45　水瀬


＿　ちゃんと気を付けろよ？

（　楽しげに笑う相手にふ、と思わず少し息を吐き出しながら再度注意を促して。もし本当に足に落ちたら危ねぇし、例え俺が怪我の手当をしたとしても病院に行く事になるだろうし、気を付けるに越したことはないだろうと思考巡らせて。ご褒美、という言葉にさらに表情を輝かせる相手を見遣れば「　甘いもん好きには悪ぃ奴は居ねぇな絶対。　」と同士を見付けた事に内心少し嬉しくなり。甘いもんは好き嫌い激しいと思っている為、こうして甘いもんが好きな同士を見付けるのは凄く嬉しくて。サラリ、と首を傾げた相手に思わず此方も少し首を傾げ「　ん？否、俺はそんなの要らねぇよ。こうして手伝うのは教師として当たり前だしな。大丈夫だ。　」と遠慮して。　）



>47　黒瀬


＿　起きるの怠ぃのは分かるが、ちゃんと学校に来た方が将来困らねぇからな。

（　ドヤっている相手を見遣れば注意を促しながら上記を伝えて。自身が高校時代の時は、朝起きるのが辛く遅刻ばかりしていた為、相手の言っている事が分かるものの、其の所為で出席日数が足りないという事も有り。3限迄居る、という言葉に頷き「　4限は何の授業なんだ？　」と問い掛け。　）

>58　 瀬 良 さ ん



. . .. ま あ 、 ね ？
（ 正 論 を 言 わ れ 言 い 返 せな く な っ た。 学 校 に行 かな くて も 勉 強は 出 来 る っ て 思 っ て る 自 分 。 け れ ど 将 来 と 言 わ れ 言 い 返 せ な く な り 、 間 が 空 い て 、 上 の よ うな 事 を。 「 4 限 目 は体 育な んだ ぁ ~ ! 」嬉 し そう に 笑顔 で そ う いう 。 体 育 は 好 き な ので 好 き な 授業 に は 出 た い っ と 言 う 考 え て る 。 )

＞50　黒瀬さん


（貴方の少し後ろを歩いていると普段は厭でも聞こえて来る喧騒が今日は聞こえない事に気が付き、あぁ今日は朝会が有ったかしら、と思い出す。取り敢えず名簿を職員室に届けなくてはと歩き、ふと貴方が教室に入って行くのが見える。丁度職員室への通り道沿いであったので教室の中を覗くと外を見詰める貴方が居て

「朝会。行かないの」

相手以外誰も居らず静かな教室で声を出すのが少し躊躇われ、静かに訊ねる。“行った方が良いわよ”と忠告程度に告げてその儘扉に手を掛けた儘貴方を見詰め）




＞44　瀬良先生


でしょうね

（微笑と共にそう返して、”当然よ”と続けながら改めて貴方を見詰め。

「安心する様なしない様な……？」

兎に角説得力は妙に有る相手の言葉に首を傾げつつも上記を呟く。取り敢えず為には成るわね等と答える

「えぇ。判っては居るのだけど、家で持っていると、その……姉が全部食べちゃうから」

受け取りながら我が家の様子を思い出して少し困り顔に。”これ私のね！”と叫んで一切の躊躇も無く口に放る豪快な姉の姿が頭に浮かび上がり。良い姉では有るのだがこう云う時には少し困る。この前だって……と更に脱線しそうになる思考を無理矢理断ち切って、恥ずかしそうに俯き、頬に手を当て上記を呟いては）




＞41　葦戸さん


あんたが余りにも注意して欲しそうだからよ
（眉を顰めて上記を返しては、ストローを咥える貴方を上から下まで眺め、小さく溜め息を零す。

「そう、なら邪魔して悪かったわね。あんたの格好、迚も優雅とは言い難いから判らなかったわ」

御免なさいね、でも風紀委員サマだから見逃せないのよ、と貴方に言われた言葉で返してにこりと笑顔を浮かべれば）