依存症

依存症

傍観者  2019-12-17 12:20:36 
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  • No.20 by 鳴瀬 愛  2019-12-18 08:44:08 


今日はブラックでお願いしようかな。俺もそろそろ大人の味知るべきでしょ、
( 彼女を先頭に寮の中へと入る。こんな発言は変態かと思われてしまうが、いつ来ても何か凄いいい香りが漂う。多分ボディソープかシャンプーとかの華やかな香りだろう。正直言って彼女意外の匂いなど微塵も好きではないが。それはそうと、彼女の自室へと到着するや否や、お世辞にも可愛らしいとは言い難い室内にスペースを取るテーブルの前に座ると着ていたブレザーに脱ぐ。質素な部屋ではあるが、それが本当の彼女を表している様で自身は好きだ。居心地が良い。彼女の問いにスマホ片手にオーダーすると、何やら自慢気にスマホの画面を見せつける。そこにはwebサイトであろう画面が映し出されている。"カッコいい大人はコーヒーをブラックで飲む"と大々的に書かれている様だ。何かあると直ぐにそういったモノの影響を受けるのが自身の長所であり短所である。コーヒーを持ってくるであろう彼女が座りやすい様に膝を立てて座れば、彼女が自身の股の間に来るのを待って。)

  • No.21 by 朝比奈 愛  2019-12-18 15:45:49 

大人って、ブラックコーヒー飲めたぐらいでそんな大袈裟な…そんなんなら私はもう中学の時点でとっくに大人の階段登っちゃってますよっと。 …んまあ、とりあえず了解
(使い込まれたコーヒーサーバーにお湯を注ぎしばらくするとコーヒーの芳ばしい香りが室内に漂い始めて、彼の注文を聞き完全にブラックコーヒーというのは珍しいこともあるものだなと思っているとスマホの画面を見せつけられ、そこに書かれている内容を確認すれば、なるほどそういうことかと小さくため息を零してやれやれと肩を竦め。昔からコーヒー党であった自分に言わせればブラックで飲めたからといって特別なステータスを見出せることなどないと思うし、そんなことで大人として認められるなら誰も苦労はしないだろうと冷めたものの見方をしていて。とはいえ、そうやって何かと色々なものに影響を受けて些細なものごとに感動したり出来る相手の生き方自体は羨ましくもあり、自分に無い感性を持っている彼とだからこんなに上手くピッタリはまるのだろうと自分の中でそう結論づけて。「はーい、お待たせー。……ふぅ、やっぱここが一番落ち着くー」少しして出来上がった二人分のブラックコーヒーをトレイに乗せて運び、テーブルの上に置けば相手の足の間にすっぽり収まるように座って、じゃれつくように身体を後ろに倒してもたれ掛かるようにして無邪気にころころと笑って)

  • No.22 by 鳴瀬 愛  2019-12-18 17:38:35 


え、アイってもう大人なの?やば....置いてかれてた...。
( 彼女の口から飛び出た驚愕の事実。寿司でさえ山葵抜き出ないと食べれない自身を差し置いて山葵入りでも食べれていたのはそういう事だったのか。何とも悔しい。部屋中に漂うコーヒーの良い香り。もとよりコーヒーは好みではないが、彼女の作るコーヒーだけは特別だ。と言うか彼女の作る物ならば何でも好きだ。自身よりもいつも先に何かを覚えて、それを教えてくれる。彼女のそんな大人びたような、取り繕う事のない優しさに尊敬を抱くから居心地が良いのだろう。隣に居て息苦しくないのは彼女の隣だけだ。/ テーブルへと置かれたカップを手に取る前に此方の足の間におさまる彼女をぎゅう、と抱きしめて髪に唇を当て、ありがと、と耳許で囁いた。よく言われるのだ、お前らそこまでしてて付き合ってないとか嘘だろ?と。勿論付き合っていない。自身らの関係は恋人なんかでは収まりきらない不思議な関係なのだから。)

  • No.23 by 朝比奈 愛  2019-12-18 22:34:28 

だから大袈裟なんだってば、どうしてコーヒー一つでそんな深刻な話になるのさー
(大人の階段云々は例え話のつもりだったのだが、にも関わらずそれを真に受けて心底悔しそうな声を漏らす彼に大袈裟なと苦笑いをして。味覚の差一つで大人、子供が区別されてしまうというだけでも自分に言わせれば滑稽な話だというのに、その上置いていかれるだなんて穏やかではない発言が聞こえると自分たちはこれまでもこれからも立場の上下もなく対等な立場で同じ道を歩いていくのだと、彼にそう言い聞かせるようにして自身を抱き身体の前へと回された腕へとそっと自らの手を添え、恨めしそうに軽く爪をたてて「大体さ、私がチカのこと置いてくわけないじゃない。冗談でもそういうのは笑えないよ?ん?」当然こんな程度で壁が出来てしまったり距離を置かれたり置いたりなんてことはないと思ってはいるため本気ではないが、ほんの少しばかり威圧的な態度を見せれば相手の鼻先を指で押して一旦離れさせた後で唇を奪って)

  • No.24 by 鳴瀬 愛  2019-12-19 00:12:54 



いっつ....ご、ごめ、んっ...!?
( 此方の発言に何処か機嫌を損ねたような声色に変わる。しまった、また怒らせてしまっただろうか。彼女が機嫌を悪くした時には独特の雰囲気を漂わせる。気をつけていた筈なのだが、またやってしまった様だ。口は災いの元、まさにこの事だ。腕に軽く立てられた爪に少しの痛みを感じる。嫌な痛みではないが、彼女以外にされるのは勘弁だ。威圧的な態度に申し訳なさそうにぺこ、と軽く頭を下げようとした瞬間、奪われた唇。キス自体に驚きはないが、まさかこのタイミングでされるとは思わずに不意を突かれた。彼女を受け止める反動で後ろに倒れそうになるが、慌てて片手を後ろについて耐えては一度落ち着きを得る。そして、此方からも唇を押し当てては何度が啄む様に唇を重ね続ける。空いてる手は彼女の左手を握り、自身から舌をぬる、と彼女の舌に重ね、絡めてみようか。)

  • No.25 by 朝比奈 愛  2019-12-19 00:44:48 

…んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…んぅん……しょうがないなあ、チカは
(別に謝罪を求めた訳でもこれ以上咎めるつもりもなかったがそれでも申し訳なさを滲ませる彼に対して、ふう、と一つ息を吐き。普段自分は周りの目を気にして極力負の感情は表に出さないようにしている、というのも自分一人我慢すればそれだけ周りに不快な感情を抱かせることも減ると考えているからであり。そんな自分がこうして素直な気持ちを曝け出せるのは相手の前だけで、そしてそんな風に感情を爆発させてもそれをありのまま受け入れ、それでも尚離れずいてくれる彼には心から感謝の気持ちを抱いていて、その感謝を伝えるように再び、今度はさっきよりも気持ちを乗せて貪るように唇を重ねる。口腔内で舌が暴れると唾液がだらだらと溢れ、彼のものと混ざり合いどちらのものなのかわからなくなったそれを受け止めると、喉を鳴らして嚥下してゆき。やがて息苦しさにどちらともなく唇離せば肩を軽く弾ませながら、僅かに頬を上気させてニカっと爽やかな笑みを向けて)

  • No.26 by 鳴瀬 愛  2019-12-19 01:32:35 



っん...さんきゅ。さっすが俺の幼馴染み、懐が広い。
( 自身の前ではこうであるように、普段からこう言う様にはっきりとした物言いをしてくれると助かる。そうすれば彼女が変に物事を引き受け、それがストレスになる事もなかろうに。彼女の柔らかく、甘い唇の感触と味、互いに混ざり合う唾液と部屋に響く水音に何だか脳が麻痺したような感覚に襲われる。ああ、これ以上は流石にマズいな、と思った矢先に離れた唇。乱れた息を整えながら此方もにっ、と笑って魅せる。危なかったあのまま続けていれば彼女に主導権を握られ、好き放題されるところだった。ふぅ、と安堵の息を吐いては此方を見る彼女の?をゆるゆると撫でる。再び顔を近づけては首筋にちゅ、と口付けを落とす。そして唇を当てたままちぅ、と吸えばそこに痕を残した。「 ...んー...。」はい、始まりました。いつもの甘々モードだ。胸元に顔を埋め、背中に腕を回してぎゅうう、と抱きしめる。)

  • No.27 by 朝比奈 愛  2019-12-19 02:24:19 

…でしょー?アイさんはこれでも我慢強さと心の広さには定評が……んくぅっ…、やれやれ、相変わらず甘えん坊さんだなあ、チカは
(自分たちにとって一番心地の良い距離感、身体と身体が触れ合って体温が混ざり合い、その気になればいつでもすぐにキス出来てしまいそうなそんな距離で少しだけ惚けたような目で見つめあい。なんとも調子の良い彼の発言に肩を揺らして笑えば、こちらも普段彼の前では使うことのない『アイさん』の一人称を用いて普段の学校での自分の様子を自虐してネタにするようにおちゃらけて見せる。自分自身が一番嫌いな自分の姿すらもこうして笑い話しとして笑い飛ばせてしまうのも彼の前だからこそで、彼の存在に自分はこんなにも救われているんだなあと、改めてそう考えようとしたところで、そんな思考を遮るような甘ったるい戯れに軽く身じろぎして蕩けるような声を漏らし。日頃自分が彼に甘えているように彼にもこうして求められることが嬉しくて、胸元の相手の頭を苦しくならない程度の強さで腕に抱き、その髪を優しく撫でて)

  • No.28 by 鳴瀬 愛  2019-12-19 18:51:06 



甘やかせー、こんなんアイの前でしかやらんのだぞ。
( 髪を撫でる優しい手付きに心地良さを感じては自然と笑みが溢れる。昔からそうであった、人懐っこい性格ではあるものの、誰かに甘えると言う行為が人一番苦手で、寧ろ甘えられてしまうタイプである為、色々とストレスが溜まりやすい。だが彼女の前では何故か自然と甘える事が出来る。何故なのかは分からないが、二人きりになるとスイッチが入るのだ。/ 生意気な口をききながらも、彼女の方へと向けた顔はふにゃりと柔らかい表情になっている。首筋、耳朶へちゅ、ちゅ、と口付けを落としながら頬へと移動しては再び唇を重ねた。リップ音をたて、下唇を軽く甘噛みすると再度舌を口内へと忍ばせた。彼女の舌の動きに合わせながら絡めるとちゅぱ、と静かな室内に水音が響く。唇を離すと恥ずかしそうに、えへへ、と緩んだ笑みを溢した。)

  • No.29 by 鳴瀬 愛  2019-12-19 18:51:06 



甘やかせー、こんなんアイの前でしかやらんのだぞ。
( 髪を撫でる優しい手付きに心地良さを感じては自然と笑みが溢れる。昔からそうであった、人懐っこい性格ではあるものの、誰かに甘えると言う行為が人一番苦手で、寧ろ甘えられてしまうタイプである為、色々とストレスが溜まりやすい。だが彼女の前では何故か自然と甘える事が出来る。何故なのかは分からないが、二人きりになるとスイッチが入るのだ。/ 生意気な口をききながらも、彼女の方へと向けた顔はふにゃりと柔らかい表情になっている。首筋、耳朶へちゅ、ちゅ、と口付けを落としながら頬へと移動しては再び唇を重ねた。リップ音をたて、下唇を軽く甘噛みすると再度舌を口内へと忍ばせた。彼女の舌の動きに合わせながら絡めるとちゅぱ、と静かな室内に水音が響く。唇を離すと恥ずかしそうに、えへへ、と緩んだ笑みを溢した。)

  • No.30 by 鳴瀬 愛  2019-12-19 18:51:55 


( すみません...間違って2回送ってしまいました。スルーしていただけると助かります...。)

  • No.31 by 朝比奈 愛  2019-12-20 14:45:54 

ふぁ…ちゅむ…んふ、ぅん……いいよ。でも…私も今満たされたい気分だから満足いくまで離してあげないから覚悟しといてね
(自分だけが彼の望む安らぎを与えることが出来るのだというそんな優越感に浸ると、望むままにしてあげたい、求められるままに与えてあげたいというそんな想いを示すかのように、彼のもたらす悦びに応えるようにして甘い吐息の混じった声を漏らす。唇の割れ目から滑り込む湿った舌先を受け入れ、胸の奥より湧き上がる劣情に任せ、より深く繋がることを求めるかの如く、じゅるる、と吸いあげるような濡れた音を響かせながら舌先を丸めるようにして器用に彼の舌を包み込み、絡めとるようにして。ひと時の快楽に身を任せ、ゆっくりと顔を離すと緩やかに口角をあげ、ふっ、と頬を緩め。求められれば、ただそれを与えて終わりではなくそれを何倍にもして返してあげたいなどと、ともすれば独りよがりに思えなくもないそんな想いを膨らませ彼に覆いかぶさる。既にどちらが甘えているのかわからないような構図になりつつあるがそんなことなどお構いなしに指先を絡め、再び彼の唇を自身の唇で塞ぎ、舌先でその唇をなぞりあげ)

  • No.32 by 鳴瀬 愛  2019-12-21 00:59:21 



あー、出たよ。これ逃げられないやつだわ、
( 彼女の中の何かスイッチが入った様だ。こうなってしまった場合、此方が静止しようと呼びかけたりするも本当に止まる素振りは見せない所か、それから更にエスカレートする始末だ。なるべくペースを握らせない様に此方も対抗するがこういった行為に関しては一度主導権を握られてしまうと取り返すまでにかなりの時間と労力を要する。つまりはだ、ただ大人しくされるがままでいるのが一番の解決策。下手に抵抗しない方が身の為なのだ。此方へと覆い被さる彼女に苦笑いを溢すや否や再び塞がれる唇。その輪郭をなぞる舌先に思わず「 っく、ん。」と声が漏れる。擽ったいような、焦ったいような感覚に悶えを覚える。此方も応えるように彼女の?に手を添えると唇を押し当てたり、啄んだりする。唇を離さず、深く密着させると息苦しさに一度唇を離しては、潤んだ瞳、火照った頬、蕩けかけてる顔で恥ずかしそうに彼女をちら、と見た。)

  • No.33 by 朝比奈 愛  2019-12-21 02:47:02 

ふふふ…とか言って逃げるつもりもないくせによく言うよ
(逃げるという後ろ向きな単語を聞き、それに対して怒ったり責めたりといったことはなく、ただ不敵に笑って。これまでにもそう言って本気で逃げようとしたことも抵抗をしたこともない相手に初めからそのつもりなど毛頭無いことはわかっており。結局のところこういったやり取りも様式美のようなもので彼も納得ずくで付き合っていてなんだかんだ己を強く欲してくれているということをよく理解していて。ともあれ、改めて意思の確認をする必要はないと彼の様子から察すれば互いが互いを求め合う気持ちを一つ一つの行為にのせていき。何度目になるかわからない口付けの後、顔を離せばキラキラと光る唾液の橋がかかり、唇から熱っぽい吐息が溢れる。そして手を繋ぎ、少しだけ乱れた衣服はそのままその場に仰向けで倒れ込み、激しく求め合ったことで肺は軽く悲鳴を上げていて鈍い疲労感を感じながらも満ち足りたような表情で乱れた呼吸を整えていて。同じように火照った顔で肩で軽く息をする相手と目を合わせると「はあー…やり過ぎた。コーヒー完全に冷めちゃったね」まるで先程までの荒れっぷりが嘘のように無邪気に笑いかけると、あっけらかんとそんなことを言ってのけて)

  • No.34 by 鳴瀬 愛  2019-12-21 22:05:20 



飲めればいいよ。あ、てか飯は?時間大丈夫?
( 此方に倒れ込む彼女、その小さな肩を抱き留める。よしよし、と軽く髪を撫でるとその無邪気な笑顔に此方も笑顔を返した。ぐぐ、と彼女を抱き留めたまま身体を起こすとカップを手に取り、一口喉に流し込む。ふぅ、と一息ついた瞬間にはっ、とした表情で自身の腕時計を見る。もう19時すぎだ、未だにどんな形態で夜飯を取るのか知らないが、この時間になれば夜飯が出ることは知っている。カップをテーブルに置き、肩を掴んで身体を離せば首を傾げて尋ねた。彼女がいつも仲の良い友達と食事をしているのは知っている為、あまり遅いと心配して部屋に様子を見に来る可能性がある。もしも自身の事がバレては色々と面倒になる。いやまぁ、今更自身が彼女の部屋にいたくらいで誰も驚きはしないだろうが念のためだ。)

  • No.35 by 朝比奈 愛  2019-12-21 22:57:54 

あ、やばっ!ごめん、ちょっとご飯行ってくるね。買い置きのカップ麺好きなの食べていいよ、今度は手料理振る舞ってあげるから!
(時間の感覚がなくなるというのはこういうことを言うのだろう、彼に言われて時計確認すれば単純計算でも1時間近い間二人で互いにひたすら求め合っていたことになり。彼と一緒だと時間が過ぎるのが早い、それも深く求めれば求める程に相対的にそう感じるもので、まだもう少しだけこのままで近くに彼の存在を感じていたかったが夕食に来ないことを心配した友人が迎えにきた場合、彼が追い出されるまではいかずとも面倒な事になることは間違いないため後ろ髪を引かれる思いで寮内の食堂へと向かうべく起き上がり。頻繁に家に来る相手のために戸棚の中に買い置いているカップ麺のことを指して言い、普段は自分一人分だけ作るのも面倒で食堂を利用しているが事前に申請さえすれば自室のキッチンで料理をして食事をすることも出来るため、次回はキチンと予定を立てて一緒に食事をしようと約束すれば、衣服を整えれば顔の前で手刀切って慌ただしく部屋を飛び出していき)

  • No.36 by 鳴瀬 愛  2019-12-21 23:31:50 



いーよいーよ、ゆっくりしてきな。
( 此方の言葉に表情一変、急に慌ただしく起き上がる彼女の様子に楽しそうに眺めて。どうせ今日は泊まりなのだ、何も自分から何かを急かすつもりは毛頭ない。彼女が帰ってくれば後はひたすらに戯れあったり求め合うだけなのだから。だが、やはりほんの少しの時間でも離れてしまうのはつまらないし、寂しくなる。なるべく早く帰って来て欲しいの言葉は飲み込んでおこうか。彼女が去った後、言われた通り、カップ麺を頂こうとまずはポットのお湯をボタンを押して沸かし始める。よっこらせ、と立ち上がると着ていたブレザーとセーターを脱ぎ、空いてるハンガーに掛けた。こういうのはちゃんとやらないと彼女から煩く言われる。戸棚を横にスライドすれば種類豊富なカップ麺の中からどん○兵を手に取る。丁度お湯も沸き、開けてお湯を入れてから3分後、男子高校生らしく勢いよくがっつけば空になった容器をゴミ箱へ捨てる。腹も満たされ、彼女の帰りを待つ為にスマホを弄りだすが、部屋の暖かさと満腹感に眠気に襲われてしまっては仰向けのままカーペットで寝てしまって、)

  • No.37 by 朝比奈 愛  2019-12-21 23:54:56 

ただいまー……あれ?なーんだ、寝ちゃってるんだね
(夕食を済ませ、友人たちとの雑談に少しだけ付き合ってから適当な用事をでっちあげ早々に切り上げて自室へと戻ってきて。意気揚々とドアを開けて中へと入ればいるはずの相手から返事が帰ってこない事を不思議に思い、まさか帰ってしまったり外出しているということは無いだろうと考えながら目線動かせば、床に敷かれたカーペットの上で横になる彼の姿を捉えて、静かな寝息が聞こえてくると状況を察して側まで歩み寄っていくと傍らに腰を下ろし。しばらくそのまま寝顔を眺めていたが、徐に顔を近づけるとちゅっ、と触れるだけの小鳥の啄みのようなキスをし、横向きで横になって彼の腕に自分の頭をのせ、男らしい逞しさを感じる腕枕の感触を堪能しつつ、安らぎを感じる時間にこちらも眠気がやってきて微睡の中で彼の寝顔を見つめ続けていて)

  • No.38 by 鳴瀬 愛  2019-12-22 00:08:44 



....ん...おはよ、
( すぅすぅ、と静かな寝息を立てている。実はこう見えて親以外に寝顔を見られるのが凄く嫌な性格なのだ。誰かに自分の無防備さを見られたくない、それが凄く強い嫌悪感を抱かせる。なので、今まで友達の前で寝たりした事もなければ授業中の居眠りなど一度もない。それだけ嫌でありながらもやはり彼女の前では全てを惜しみなく曝け出す事が出来る。彼女はそんな唯一の存在なのだ。もしも、恋人なんて出来てしまったら自分がどうなるのか想像もつかない。/ 腕に何かの感触を確認すると、浅くなった眠りから覚める。ゆっくりと瞼を上げると天井からの眩しい明かりに再び目を細めた。ふい、と横に顔を逸らすと腕の感触の正体を発見した。此方を眠たそうな表情で見つめる彼女の顔がそこにある。くす、と嬉しそうに微笑むとちゅ、と唇に一つ口付けを落とし寝起きのどこか艶っぽい声でそう言うと彼女の方に身体を向けて自身の胸に抱き寄せては額にも唇を当てて、)

  • No.39 by 朝比奈 愛  2019-12-22 01:17:13 

…おはよ、目が覚めた?まあ、今はおはようって時間じゃないけどね
(息を深く吸い込むと相手の匂いがする、常に周りの目を気にして生きる自分がこんなにも気を張らずに一緒にいて安心できるのは彼だけであり、そんな彼がそばにいるというだけでなんとも形容し難い充足感や安心感といったものに包まれ今にも寝落ちてしまいそうになっていたが、そんな彼が薄ら目を開けて身体をこちらへと向けて唇を重ねてくれば、すっかり眠気など吹き飛び、彼の行為に応じるように軽くこちらからも唇を押しつけて。そうして再び顔を離ししっとりと濡れ艶のある唇に自身の指先でそっと触れ、悪戯っ子のような笑みを浮かべれば寝起きの彼に対してそんな風に茶化すように言ってのけ「…寝るならちゃんとベッドで寝ないと風邪引くよー?」腕の中へと大人しくおさまり、額に触れる微かな湿った感触に軽く身を竦め。そして上目で彼の顔見上げ、今のままではこうしてイチャついているうちに気がついたら朝という可能性もあるという判断からこのままカーペットの上ではなくちゃんとベッドの上に移動しないかと提案をして)

  • No.40 by 鳴瀬 愛  2019-12-22 07:37:32 



ん、覚めた...確かに。まだ夜だった、
( 自身の唇に触れる指先にもちゅ、と唇を押し当てる。彼女の言う通り、まだおはようと言うには早すぎる時間。腕の中に収まるその小さな存在を見ながらため息混じりに答えるとぎゅうう、と抱きしめる。こうやってずっとイチャついていたいがそんな訳にもいかない。シャワーも浴びてなければ歯磨きもしていない。だがしかし、ベッドへの移動を催促されては「んー...うし、ベッド行くか。」とまだ寝惚けている脳を何とか動かしてそう判断する。先に起き上がると、彼女の肩を抱き、膝の裏にそれぞれ腕を回せば軽々とお姫様抱っこなるものを披露する。そしてそのままベッドへと寝かせては彼女に覆い被さり、首筋に口付けを落とした。その場所をついでに吸えば、本日二度目の跡をそこに残して。ぱたり、と横に寝転がっては指を絡めて手を握り、その手の甲にも唇を押し当てた。)

  • No.41 by 朝比奈 愛  2019-12-22 23:35:05 

あは、流石力持ち、やるねー
(男性らしさを否が応でも感じさせる力強い抱擁に脱力し完全に彼へと身を委ねる、必要以上のスキンシップは友人でも煩わしく感じてしまう己だが、彼のものならば一見すれば過剰にも思えるような触れ合いですらも心地がよい。様々な過程を丸ごとすっ飛ばして、彼と共に過ごしたいという想いが頭の中を支配していて。そんな自分の意思を汲んだようにベッドへとお姫様抱っこで運ぶその腕の中、比較的細身とはいえ少しばかり筋肉質で出るべきところも出ているため決して軽くはないはずだが、そんなことは感じさせずに軽々運ぶ彼の顔を見上げ上機嫌にけらけら笑い。少し強引で、それでも気遣いを感じられる愛撫に「んっ…くぅ……は、あ…チカ、それ、いいよ…」と堪えきれずに悩ましい声が唇より漏れ出てしまい、日頃からこういう行為に慣れてはいるが、無意識に漏れた声が聞かれるのは照れ臭くもあるのか、その声に続く形で、不敵な笑顔浮かべながらそうおどけてみせて)

  • No.42 by 鳴瀬 愛  2019-12-23 22:33:16 



ほーん、面白い反応するじゃん。
( きっと無意識のうちに漏れたのであろう声。照れ臭そうに笑い戯ける彼女の様子ににやり、と悪戯っ子の笑みを浮かべる。再び身体をピタリと密着させると喉仏にちゅ、と唇を当てた。彼女の反応楽しむように、耳、耳朶、首筋、そして鎖骨へと順に口付けを行っていく。次いで、かぷ、と首筋に噛み付けばそのままはむはむ、と噛み続ける。変な事を言うようだが、何だか甘みを感じる。癖になるような味。はぁ、と熱い吐息を出して口を離せば彼女の口内に指を入れ、口を開かせると指を抜き、無防備な舌を包み込むようにぬるり、と舌を絡めた。「 ん、ちゅ...れろ、んん...。」夢中で舌を絡め続けると互いの唾液が混ざり合い、口端から溢れ出す。息が続かずに唇を離すと「 ふ、ぅ...あつい、」とだけ呟き胸元へと彼女を抱き寄せた、)

  • No.43 by 朝比奈 愛  2019-12-24 00:47:34 

うぅん…ふぁ…ちょっ、ち、チカ…ぁ…
(流石は長い付き合いともいうべきか、こちらの精一杯の強がりからの言葉である事を見抜いたように、生じた隙を見逃さないとばかりに畳み掛けるように身体のあちこちに跡を刻み込むような甘美な戯れに堪えきれず、今度は取り繕いようもないような甘ったるい声が漏れてしまう。全身を駆け巡る例えようもない快感に身体をびく、びくと震わせ、軽く身を捩らせ抵抗にならない抵抗をすれば紅潮した顔で瞳の端に涙浮かべ「んふっ、ちゅっ、はむ、ぢゅる……はあっ……」口内へと侵入してきたそれを受け入れると、まるで何かに取り憑かれたかのように舌を動かし、イヤらしい水音を立てて舐り、ちゅぽんと音を立てて抜き取られればだらしなく開いた口から唾液が一筋口の端を伝って。蕩けたような虚ろな目をしていたが、再び唇が重なると本能のまま、より強い繋がりを求め、肘をついて上体を軽く起こして唇を貪り、ぬるりとした感触を口の中で擦り、触れ合わせ「…たまには…こうして主導権握られて身を任せてみるのも悪くないかもね…」最初こそ驚きや戸惑いもあったが終わってみればなんともこれまでに感じた事のない満足感が心と身体を満たしていて、妖艶な笑みを湛えて冗談めかして口にして彼の首へと腕を回せば、伸び上がって唇へと軽く触れるだけのキスをすれば胸元に顔を擦り付け)

  • No.44 by 鳴瀬 愛  2019-12-25 20:37:06 



何変なこと言ってんだよ、
( 普段は自分を強く保とうとする彼女が自身の手によって蕩けていく様は何ともたまらない。しおらしくなる姿を知ってるのが自分だけだと思うと優越感が湧き上がる。胸元に顔を擦り付ける彼女の頭をポンポン、と撫でると嬉しそうに笑った。こんな姿、きっと家族だって見たことはないだろう。自身の胸の内にしまっておこう。だが、先程から何度も激しく求め合っていたせいか急に倦怠感に襲われるとだらーん、とベッドに全体重を預ける。このまま寝てしまおうかと考えるが、否、それどころではない。「なぁ、今日クリスマスじゃん?だから...はい、プレゼント。」がば、と彼女から腕を離して起き上がると指先で?をムニムニと押しながら和かに話せばベッドから降りてバックを取りに行く。そして中から細長い箱を取り出すと再び近寄り、彼女に差し出した。中身はハートのネックレス。何日か前に姉に頼んで買い物に付き合ってもらった際に、色々なアドバイスから選んだ一品。彼女が喜んでくれるかどうかの不安と期待を胸に、「開けて見てよ、」と促した。)

  • No.45 by 朝比奈 愛  2019-12-25 22:08:17 

……おー、ちゃんと覚えてたんだねー偉いじゃん。…それじゃ遠慮なく……わぁ、可愛いネックレス!…でも、私にはちょっと可愛すぎない?
(全身を包み込むような倦怠感は不思議と嫌な感じではなく、このままこの感覚に身を委ねて微睡の中に沈んでいくのも悪くないなとそんな風に考えてぼんやりと、隣ですっかり脱力状態の彼を薄ら目を開けて眺めていたが、弾かれたように目を覚ました相手の動きに虚を突かれて目をぱちくりさせ、何事かと動きを目線で追いかけ、そして長細い白い箱を差し出すと同時に今日がなんの日であるのかを告げる言葉をなげかけられれば、感心したように口にすればニッと笑って。別に期待をしていなかったからという訳でもないのだが、こういった行事をお互い忘れていて思い出した頃にやり取りをするということもままあり。それでもやはり当日にちゃんとプレゼントを用意してくれたことに対する嬉しさはひとしおで、早速はやる心を抑えて丁寧に梱包を剥がしていき、中に入っていた可愛らしい女性らしさを強調するそれに瞳を輝かせ、早速首にかけてみるが、自分のような活発でハートの似合うようなしとやかな女性らしさというものには少し縁遠い自分の柄じゃないのでは?と小首傾げ苦笑しつつも、相手がどんな感想を言ってくれるのか少しだけ期待している自分もいて)

  • No.46 by 鳴瀬 愛  2019-12-25 23:42:53 



んーや、可愛い、似合ってるよ。俺の目に狂いはなかったなー。
( プレゼントをすんなりと受け取ってくれた事にはまず安堵の息を漏らす。受け取らないわけは無いが、あまり貰い物をするタイプではない故、ぎこちなさを感じるのではないかと思っていたのだ。包装を解き、箱を開けるのを表面上は落ち着きを見せるが、内心はワクワクとドキドキに駆られながら待機する。そしてそれを首に掛けた姿に大満足の笑みを浮かべる。自分の柄ではない物にぎこちなさを見せる姿には、きっとこう言ってあげるのが一番だろう。本心でもある台詞を口にすると身体を屈めて?に唇を当てた。ネックレスに触れながら「 たまにはこういうのも付けてみろよ。気分転換にいいだろ。」と普段から気を張り続ける彼女の様子を見ている為に何か自分が関われない時間でも緊張を解す事の出来る方法はないかと考えに考え抜いた結果の答えだ。もしも自身がいない時にはこのネックレスで身代わりになってくれればそれが幸いだ。嬉しそうにうんうん、と頷きながらベッドに座れば再び頬にキスをした、)

  • No.47 by 朝比奈 愛  2019-12-26 00:38:22 

ん、ありがと。チカがそう言ってくれるんなら、たまにと言わず毎日つけちゃおうかな
(感じていた一抹の不安を拭い去るようなポジティブな内容の言葉がお世辞などではなく本心からのものであることは彼の明るい笑顔を見れば明らかで、元より他人にどう見られるかではなく彼にどう見られるかが重要であるため、例え他の誰がなんと言おうと彼が似合うと言ってくれた時点でそれは自分にとって大事な宝物となって。普段はアクセサリーの類は煩わしいだけだと感じていた己だが、彼が褒めてくれたものだというだけで身につけることに何の違和感もなく、毎日でも身につけていたいと感じるのだから不思議なもので、此方からも頬へのキスのお返しをすれば冗談めかして微笑み「こんないいものもらったし私からもお返しのプレゼントあげないとね。…じゃん!中は手編みのマフラーだよ。こういうの作るの初めてだったけど初めてにしては上手く出来てると思うんだよねー。開けてみてよ」それから、今度は此方からもプレゼントをとベッドの下に手を入れてそこから一つ紙の包みを取り出すと真っ直ぐに眼前につきつけて。中身はこの日の為に自分がコツコツ時間をかけて編んだマフラーであることを説明して。色合いは少し悩んだが、明るい彼の性格にピッタリな赤色をチョイスしており、完成まで時間はそれなりにかかったがそれだけに編み物初心者にしてはそれなりに上手く出来たはずで、少し気合が入り過ぎて若干長くなり過ぎてしまったというアクシデントもあったが、彼のつけている姿を想像しきっとよく似合うだろうと期待のこもった眼差しを向けていて)

  • No.48 by 鳴瀬 愛  2019-12-27 19:34:37 



単純すぎ....って、おお。凄いなこれ、赤かー...ありがとな。
( 自身の言葉に右往左往する彼女の様子に愉しそうな笑顔浮かべて。自身からのプレゼントでここまで喜んでくれると渡した此方としても嬉しい限りだ。お返し、と言ってベッドの下から取り出した一つの包み紙。目の前に差し出されたそれを受け取ると説明をふむふむ、と頷きながら聞いて包み紙から中身を取り出す。掌に広がる赤色のマフラー。しかもまさかまさかの手編みだ。その完成度の高さに暫く驚きを魅せる。いつも自身と一緒にいる中でよく悟らせずに作り切ったものだ。少し長いのが気になるところではあるがそれは置いておこうか。向けられている期待の眼差しに、はいはい、と答えては首に巻いてみようか。赤色なんて中々持ち合わせない色の為に似合っているかどうかに不安の色を顔に浮かべ乍「 似合ってる?」と言葉短しに尋ねた。)

  • No.49 by 朝比奈 愛  2019-12-27 20:44:37 

うんうん、バッチリ!私の見立て通り、いい男が引き立ってるねー
(赤色というともすれば派手さのあまり身に付ける人間を選ぶような少し冒険した色合いだが、彼ならばきっと似合うだろうという確信があってのチョイスで。実際に身に付けた相手の姿をこの目で見やれば、彼自身が元より見た目はそこらの男子に比べても派手目で顔立ちも控えめに言っても美形と言っていいレベルであるため、存在感のある赤色にも全く負けておらず、逆に彼の魅力を引き立てているとさえ言えて、バッチリとウインクをすれば感じたままの素直な称賛の言葉を口にしてサムズアップして。そして、徐に少し長すぎて余ったマフラー部分を掴み、軽くこちらへ引っ張り相手の隣に移動して余ったマフラー部分を自分の首に巻いて「お、こうすればピッタリだねー」思いつきでやってみた行動ではあったが思いの外ピッタリで感激して。これなら登下校でより彼と温もりを共有出来るだろうと思うと嬉しくなって、にへら、と嬉しげに笑って)

  • No.50 by 鳴瀬 愛  2019-12-29 02:01:34 



お?マジ?まぁ確かに顔はいいからなー、
( 男とは単純な生き物だ。女性から褒められた物はすぐに気に入ってしまう。だが、それは自身を除いての話。たとえ他の女性からこのプレゼントを頂いても表面上は喜ぶも、身に付ける事は全くないだろう。彼女からのプレゼントだからこそ大切にする価値がある。身に付ける価値があるのだ。素直な称賛の言葉に照れ臭そうに?を掻くも、満更でもない様子を見せた。突然掴まれるマフラーの余った部分。彼女の隣へと移動を済ますと余った部分でマフラーを巻いては、ちょうど2人分にぴったり収まった。「 お、流石じゃん。冬終わるまで毎日これだな。」ぴたりとくっついた肩。うはー、と嬉しそうに笑う。さて、プレゼント交換はここまで。流石にそろそろシャワーでも浴びておくべきだろう。「 アイは今日どうすんの?部屋の風呂?それとも共有の大風呂?」彼女がどちらで入るかによっては一緒に入る入らないがまた変わってくる。一応確認の為にも尋ねてみようか。)

  • No.51 by 朝比奈 愛  2019-12-29 03:14:49 

いやー、偶然とはいえここまでピッタリだなんて凄いよねー。流石私たち
(予定外であったことが予定調和のようにピッタリハマってしまう、そんなことが当たり前のように起こり得てしまうのが彼と自分なのだと本気で信じているようで、暫くの間暖房の効いた室内で見ている方が暑苦しく感じてしまいそうな距離感にも関わらず愉しげにはしゃいだような声を発しながら寄り添いあっていて。しかし、明日に備えての睡眠時間などを考慮すればいつまでもこうしている訳にもいかず名残惜しいながらもマフラーを首から外して身体を離し、部屋に備え付けの風呂場の方へと足を向けながら「そんなの決まってるじゃん、今はチカが居るんだからさ。本当は聞くまでもなくわかってるんじゃないの?」一緒にお風呂へ入るという選択肢以外にない、その為に共有の大風呂へ一緒に行こうという友人の誘いを断ってきており。その事を示すように、ふふん、と半目で笑いながら振り返り、それだけ言えば浴槽にお湯を張るべくお風呂場の中へと入っていって)

  • No.52 by 鳴瀬 愛  2019-12-29 22:56:05 



まぁこれが幼馴染みの力ってやつよな、
( 奇跡と言ってしまえばそれまでではあるが、奇跡で済ませられるような物ではないのだ。今までにもこう言った事は沢山おきてきた。それらを考えれば必然と言えるだろう。幼馴染みと言う関係は私達が思っている以上に密室な関係なのだろう。/ 此方の質問に対した返答はやはり聞くまでも無かったが、一応聞いておくのが礼儀というもの...と、彼女の友達から言われてしまっているのだ。流石に昔であれば良いだろうが、今は高校生、互いに思春期を迎えた男女である認識を忘れてはならない、と最近説教をされてしまった。特に気にしている訳ではないが、あくまでも形だけとして確認を終えた。「 だよなー、なんで確認しなきゃいけないんだろ?」自身にはとても理解し難い事だ。うーん、と首を捻らせ悩みだすが、足らない頭で考えても答えは出ない。まぁいいか、の一言で済ませると「 なー、俺の上下のスウェットどこー?」と尋ねるとあちこちを探し始めた。)

  • No.53 by 朝比奈 愛  2019-12-30 02:31:17 

こらこら、なーに家探ししてんのさ
(お風呂へとお湯が溜まるのを待つだけとなって風呂場から出てくれば、相手が何かを探している様子、それも部屋の隅に畳んで積んである自分の洗濯物のある場所を中心に漁っているようで、その中には当然下着なども普通にあり自分にとっては特にプライベートな場所ではあるが彼相手ならばそれほど不快感もないものの、それでも納得のいく説明を求めるように一応は形式的に咎めるように口にして。果たしてその探し物というのが何なのかを確認すれば「それならクローゼットの中にないかなー?」スウェットならば洗濯をしてからクローゼットに仕舞ったはずと、つい先日の自身の記憶を頼りに相手の問いかけに対して答え、緩やかに首を傾げつつクローゼットの前へと向かい、扉開ければ中を見回し目当てのものを手に取り「ほら、やっぱりあったよ」と彼へと手渡して)

  • No.54 by 鳴瀬 愛  2019-12-30 22:13:04 



いや、何処にしまったかなーって。
( 部屋のあちこちを手当たり次第に探し出すが中々に見つからない。自分でしまったか彼女に任せた記憶が曖昧だ。流石に彼女の部屋であるとしても何処に何が有るかまではきちんと把握し切れてない。これを機に何処に何があるかの情報を共有してもらおうか。それはさておき、流石に部屋の中を物色されるのは気乗りしない様子だ。大人しく彼女に任せよう。ベッドに腰掛けようとした最中、どうやら見つけ出した様子だ。「 さーんきゅ、」物を受け取り、ちゅ、と触れるだけのキスをして礼を告げるとシャツのボタンを外して脱ぎ始めた。)



  • No.55 by 朝比奈 愛  2019-12-31 17:00:24 

いつも気になってたんだけど、服は脱衣所まで行ってから脱ぐんじゃダメなの?や、別に私としては別にどちらでもいいんだけどさ
(長い付き合いで相手のことは大概理解しているつもりだが、時々わからないことがある。例えばお風呂へ向かう際に決まって脱衣所へ向かう前に服を脱ぎ始める癖がその最たるもので、ここならば自分たちしかいないため他の誰かに見られる心配もいらないし別に今更恥じらうような仲ではないためその行為自体を咎めたりすることはしないが、単純にその意図や理由は気になるようで、なんてことない風な口調でそう質問を投げかければゆるりと首を傾げて。それから自身も着替えなどを用意し、脱衣所へと向かえば髪を解いて服を脱いで身体にタオルを巻き、お気に入りのローズヒップの香りの入浴剤を湯船に入れて入浴の準備をして)

  • No.56 by 鳴瀬 愛  2020-01-01 20:01:56 



ん??あー、ごめん。家での癖でさ、気をつけるよ。
( 普通であれば幾ら幼馴染みと言えど節度は弁えなくてはいけないが、こうやって自分の部屋の様に振る舞ってしまうのは良くも悪くも彼女を信頼している証拠を表している。途端に投げかけられた問いに脱ぎだす手を止めると苦笑いを溢して謝罪を述べた。とは言え、既に上半身は脱ぎ終わっている為に、用意されたタオルを腰に巻き、ズボンなどを脱いで綺麗に畳み脱衣所へと持って行く。何か入浴剤でも入れたのだろう。鼻を擽る香りに気付けばタオルを巻いた彼女の肩へ唇を当て、「 うし、じゃあ入ろうぜ。」と言えば背中を押して浴室へと二人一緒に入ろうとしようか。)

  • No.57 by 朝比奈 愛  2020-01-01 22:55:26 

あー、いいよいいよ、私たちの間でそういう余計な気遣いは無しで。今のはただ気になったから聞いてみただけだし
(そういえば彼の家に遊びに行った時もいつもこんな感じだったなと思い返して、こういった行動も何か拘りがあってのものではなく単純に家での癖の延長線なのだとわかれば納得して頷いて。家にいるのと同じように寛いでいるということならばむしろ喜ばしいことで、積極的にやれと言うのも変な話しだが好きにしてくれていいと手をヒラヒラと振りつつ彼の行動に対して否定的な発言はせずにおき。更衣を済ませたその後ろから肩にそっと濡れた感触、そして少しばかり強引にぐいぐい背中押されると、よたよたと浴槽の方へ歩いていき「ちょ、チカ、わかったから押さないでって、滑ったら危ないじゃん、もう…」と口では咎めるように言いつつ、相手を振り返ったその表情はしょうがないなあ、といった風な顔ながらも半分は笑っていて、こんなじゃれ合いをも楽しんでいるのが見てとれて。それから一旦落ち着いてから、自分が先に湯船へと入り)

  • No.58 by 鳴瀬 愛  2020-01-01 23:15:06 



ごめんごめん、2人で入るの久しぶりだからさー。
( 口では謝るものの、そこまで怒っている様子のない彼女を見ればにへへ、と愉しそうに頬を緩めて。最近は互いに受験勉強の為に一緒にいる時間を減らしていた。何としてでも彼女と一緒の大学に行く為にはいつも以上に勉強をしなくてはならなかったから。今はその間を埋め合わせする為にいつも以上に接触が激しいのだ。浴室へと入ればいくら部活をしていて、ある程度筋肉が付いているとは言え、やはり女の子。華奢な肩は女性らしさを感じさせる。女性らしい凹凸のある身体は今すぐフレームにおさめたいが、それは世間体的に色々と引っ掛かる為に止めておこうか。正直そこらのモデルよりも綺麗だとは思っているが。湯船に入る彼女とは別に、此方は先に頭や身体を洗うと泡をシャワーで流す。そして彼女の後ろに入れば足を広げ、膝の間に彼女を入れては「 疲れたー、」と大きな溜息と共に言葉を溢した、)

( 挨拶が遅れました。明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致します。)

  • No.59 by 朝比奈 愛  2020-01-02 00:34:14 

言われてみればお風呂はしばらくぶりだよねー、秋以来かな?毎日顔は合わせてたのにねー…変な感じ
(湯船のふちで両腕組んでそこに顔を乗せながら、身体や頭を洗う相手の姿を見やりながら最後に一緒にお風呂へ入った日に思いを馳せ、思い返せばなんてこともない、受験に集中する為に二人で決めたたったの数ヶ月の期間ではあったがその数ヶ月、間が空いただけで久しぶりという感覚に陥るぐらいにはこれまで一緒にお風呂に入るというのも当たり前の日常の風景だったんだなと思い、感傷に浸るという程ではないものの、相変わらず毎日顔を合わせているし、自分たちの関係にも大きな変化があったわけでもないのに、とそんな風に考えてしまうのは寂しかったということなのかもしれないと自分の中の感情に一つの答えを出して。後ろから抱き竦めてくる相手の腕の中でもぞもぞと動き、彼の方へ身体の正面を向けて「こっちの方がお互いに顔がよく見えていいでしょ?」相手の胸元に手を当てて、首元に鼻先をすりつけるようにして甘えたような声を漏らして)

(/こちらこそ挨拶が遅れまして…!明けましておめでとうございます、今年一年といわず末長くよろしくお願いします)

  • No.60 by 鳴瀬 愛  2020-01-02 01:05:17 



あー、そんなにかぁ...なーんかずっと一緒にいすぎてちょっとでも一緒にいない時間があると何十年て月日が経ったように感じる。
( 日数にしてしまえば大した日数ではないものだが、どんな時も一緒に居る二人からすると体感日数はこんなにも長い月日を感じる。受験の為とは言え、ここまで離れてしまったお陰で色々と狂ったものもあった。それだけ彼女の存在はかけがえの無いものではあるし、呼吸をするのと同じような存在である。葉に絡みつく様な彼女との生活は最早自身の生命線と言っても過言では無いだろう。狭い湯船、腕の中でもぞもぞと動く様は狭い場所を好む猫の様にも見える。その行動を微笑ましく見ていては身体が向かい合う。首元に擦り寄り耳に響いてくる甘い声にきゅん、と胸が高鳴る。よしよし、と髪を梳かす様に撫でるとちゅ、ちゅ、とその艶やかな髪に愛を込めて口付けをすると「 あのさ、一応俺も男だし、そういう言動にはときめくから...俺以外には勘弁な。」と慣れない台詞に頬を赤くしながら告げた。)

  • No.61 by 朝比奈 愛  2020-01-02 02:20:52 

なーんだ実はチカも寂しかったんだ?
(流石にこれだけの期間を数十年とまで言うのは些か無理があるような気がしたが、それでもそう言いたくなるだけの心情は理解できるような気がして、寂しいと感じていたのは自分だけではなかったのだとわかると嬉しくもあって、それでも寂しかったと素直にそう口にしてしまうのは恥ずかしいのか、彼が寂しかったように自分もそうだったと遠回しな表現で自分の気持ちを告げて。しかしこうして二人での時間を犠牲に我慢をしてきた甲斐もあって無事お互い春からは同じ大学へ通えることが決まり、残りの高校生活は二人の空白の時間を埋める為に全部使うつもりでいて。互いに相手に異性を感じるようなことも少なくないような間柄だが、それでも今の彼のようにこうもストレートにそういった感情表現をしてくるのは珍しいことで、なんだか楽しくなって口元を少しばかり意地悪く歪め「しないしない、私はそこまで自主的にサービス精神爆発させるような子じゃないんで。…チカ以外にはね」と冗談めかし、首筋をかぷりと唇で挟んで噛み付くような真似をして舌をチロチロと這わせたり、吸ったりして)

  • No.62 by 鳴瀬 愛  2020-01-02 09:49:34 



まぁ、そりゃあなー。
( 彼女の言葉にうんうん、と力強く頷く。今回の事がなければ知る由もなかった寂しいと言う感覚。恋人に会えなくて寂しいと皆が言う物とは違う、それよりももっと深い、大切な何かを失う様な喪失感にも似た嫌な感覚だった。出来る事なら二度と味わいたくは無い物だ。此方の不意に洩れた本音に大して何だかイヤらしい表情を浮かべる彼女にやはり言わなければ良かった、なんて後悔は遅く、珍しい一面に何処か楽しそうにする姿に照れ臭そうに顔を逸らす。然し、悪戯っ子の言動は止まらず首筋への甘い愛撫に「 っ、く...んっ。」と慣れない刺激へと自然に声が漏れてしまう。いつもならば立場は逆転していて、此方が彼女へそういった行為をするのだが稀に不意を突かれてしまうことがある。行為に慣れない自身からすればなるべくこうなる状況には追い込まれたくはなかったのだ。甘い声を聞かれては尚激化するであろう行動を先回りしてさせまいと声を聞かれないように口元を手で覆って、)

  • No.63 by 朝比奈 愛  2020-01-02 16:34:39 

我慢しなくてもいいじゃん、今の良かったんでしょ?
(反応をして声を発してしまうことによってこちらの行動が更に激しく執拗なものに変わることを危惧して必死に声が漏れ出てしまわないよう堪えている。そんな様子が逆にこちらの嗜虐心を煽り、普段の服の上よりも感触がよりダイレクトに伝わるであろう胸の存在を強調するように自身の全体重を預けんばかりの勢いでもたれかかり、顔を首元から耳元までもっていき、耳朶を甘噛みして熱い吐息混じりに悪戯っ子のような声をさらに弾ませていて。そんな風にして普段とは違った相手の反応を十分に堪能した後で、ひとまず満足したのか身体をゆっくり離して「ふふ、とりあえず今はこれぐらいにしておいてあげますかー。…ねえチカ、背中流してくれる?」そう頬を上気させながら、ニッと歯を見せて笑えば首を軽く傾げて)

  • No.64 by 鳴瀬 愛  2020-01-02 21:59:37 



る、っさい...ひぇっ、
( 慣れない刺激。柄にも無いことをされてるが故どこから出ているんだと言わんばかりの甲高い声が弾ける。自身の胸板に当たる柔らかく弾力のある何かに冷静さを保とうとぎゅ、と反射的に目を閉じる。今まで大して意識はしていなかったが今は状況が違う。のし掛かる彼女を支える事も出来ずに預けられた体重はそのまま後ろへと流れる。耳朶への愛撫など生まれて初めての感覚。強張っていた身体からふにゃりと力が抜けると漸く解放される。これは暫くは勘弁な刺激だ。何か嫌な物に目覚めそうになる。「 おまえ...マジで覚悟しとけよ。いつかやり返すからな。」屈辱とも取れる行為に静かな闘志を瞳の奥に宿した。自身が先に湯船から出ると椅子を自身の前に用意し、「 ほら、座れよ。」泡を立てたタオルを用意してはクイ、と顎先で椅子を指して、)

  • No.65 by 朝比奈 愛  2020-01-03 00:09:30 

おー、それはそれは楽しみですなー
(先程まであれだけやりたい放題され、翻弄されたあげく見た目に似合わないような情けない声まで上げていたというのにこちらが攻め手を緩めた途端に強気になったのを見れば笑うしかなく。とはいえ、こうして上手いこと主導権を握れることもあれば、その逆ということも当然ながらあって、もしもやり返されるとすればどんなことをされてしまうのだろうと考えると少しだけ恐ろしいような楽しみなようなそんな複雑な心境ではあったが、彼がしてくれることならば嫌だということはあり得ないと本心からそう思い込んでいるようで、力のこもった目線にも怯まずに口角上げて不敵な笑みにて応じれば相手の胸元を指先でツンとつついて。浴槽から上がり、ゆったりした動作で相手に背中向ければ身体に巻いていたタオルを解いて、肩越しに彼の方を振り返り「ありがと、んじゃあよろしくねー」彼のことを相当信頼しており何の心配もしていないようで無邪気かつ上機嫌な声音でそう口にすれば前方へと向き直り)

  • No.66 by 鳴瀬 愛  2020-01-03 01:13:35 



おう、たっぷり洗ってやるよ。
( 先程の失態は今ここで取り返す。いつかやり返すからなとは言いつつもチャンスがあるなら今すぐにでもやり返してやろう。仏の顔も三度までと言うが、自身の顔は一度きりだ。何の疑いもなく目の前に向けた背中。引き締まった良い背中だ。タオルを外し、前は隠せよ、と持たせては背中にタオルを当てては上から下に向かって這わせる。ごしごし、と普通に洗い出せば何をしてやろうかと考えるがやりたい事が多過ぎて決まらないのが難点だ。とりあえず桶を取り、湯船からお湯をすくえば背中を流す。湯に濡れた艶やかなハリのある背中を見てはちゅ、と口付けを落としそのまま下から頸へと舌を這わせる。無防備になる首筋にがぷ、とわざと歯を立てて噛み付いてみようか、)

( あの、すみません。私このトピの終わりを全く考えていないのですが大丈夫でしょうか?あと、まぁこんな事聞くのはまずいかもしれませんが、これ以上の事をするのを良しと出来ますでしょうか?もしも良しとするのであれば移動したいなー...なんて...あ、これやっぱりダメなやつな気がする...。)

  • No.67 by セイチャットファンさん  2020-01-03 01:17:32 



規約・マナーは読みましたか?
セイチャットからの移動や公序良俗に反する行為は禁止されていますよ。


  • No.68 by 鳴瀬 愛  2020-01-03 01:22:58 



( ですよね...大変申し訳ございません。自重します、4228様も気分を害された様でしたらお相手を辞退してくださって構いませんので...。)

  • No.69 by 朝比奈 愛  2020-01-03 11:12:00 

んあっ…ちょっ、チカぁ……ひゃぁんっ…あっ…ふうぅ……
(こういう時こそ彼が油断ならない人物であることはこれまでの付き合いでわかっていた筈だというのに、呑気に背中を洗われて、程よい力加減に夢心地になっていて。そうしてすっかり身も心も緩み切った、そのタイミングを見計らったような絶妙なタイミングでの愛撫に抗い難い悦びが全身を駆け巡り、耐えきれずに艶かしい声が口を突いて出てしまい。ぞくりと身体を軽く身震いさせ、どうにか声を絞り出して相手のその行為を咎めようと弱々しく抵抗にならない抵抗をしようと試みるも、首筋へのダメ押しのような刺激を受ければそれすら叶わず肩をビクッと跳ねさせ嬌声を発し、立て続けに襲いくる快感の波に息も絶え絶えになって瞳潤ませながら彼を振り返り「もう…チカってば遠慮なさすぎだよ…」挑発したのは自分の方だという自覚があるため、あまり強くは言えないが、それでも恨めしそうにそう抗議をして)

(/移動は出来ませんが現状のままやり取りを続けていくというのではダメでしょうか?二人の関係の性質上これ以上の進展がないので少しマンネリ化しそうなのは否めませんけど、まったりやっていきましょう。もしもこの二人での関係に飽きたらまた何か全く別の設定で他のことにお付き合いしてもいいですし)

  • No.70 by 鳴瀬 愛  2020-01-03 11:48:33 



ん、ちゅ...逆に遠慮とかいるのかよ。
( 噛み付いた歯を納め、唇を当てがうとちぅちぅとそのまま吸い出した。此方の愛撫に艶かしい声を上げる彼女の反応に満足気に顔を離した。まだまだし足りないところではあるが、このまま続けては互いにのぼせてしまうかもしれない。続きはまた上がった後にでもしよう。恨めしそうな表情をする唇に一つ、キスをすればキョトン、とした表情でそう言った。二人の間柄、遠慮の二文字なんてあってない様な物であるし、彼女に遠慮などした事は一度もないつもりだ。まぁそんな事は置いておいて、次に手慣れた手付きで髪も洗ってやれば「 はい、これでいいだろ。目閉じてるから前の方も早く洗えよ。」一人先に湯船に浸かればのんびりと足を伸ばし、瞳を閉じればそう気遣った様子を見せて。)

( いえ、私が欲張りすぎました。現状のまま続けさせて頂きたいと思います。了解しました、その場合は一度展開は止めて、話し合いをさせて頂きたいと考えております。もしも、何かやりたい事があれば気兼ねなく申し付け下さい。よろしくお願い致します。)

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