御伽噺に呪われて / 3l .

(/すみません、勝手ながら新しい絡み文を出させていただきます。)


＞all


......─憎い。
(施設の三階にずらりと並ぶ檻のうちの一つの部屋、殺風景なその中でテーブルに腰掛けて読書をする着物姿の男が一人。その本は小説で、結末まで読み終えたがﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞとなっており、顔を顰めてはﾎﾞｿﾘと呟いた言葉が終わるか終わらないうちに本を壁に叩き付けては不機嫌そうにﾍﾞｯﾄﾞへと戻り腰掛けて)



(/返信は遅くなりますが一人一人返していきますので、絡める方は宜しくお願いいたします)

>156 葛城

ふーん、面白いそれ？どんな内容を面白いと感じるの？
(シーツから覗く姿に歩み寄ると見せられた本の表紙を覗きこみ、あまり本には興味がなかったため不思議そうに眉間しかめてたずねて。相手の状態を知りたいため相手に質問を少し投げてベッドに浅く腰掛けるとカルテを開いて)

>161 魚泉

分かったならいいよ。あんまり心配掛けないで。
(普通に心配しているとは言えないのか、吐いた冷たい言葉に僅かな優しさを混ぜて述べると白衣のポケットに両手を突っ込み真っ直ぐ前を向いて歩いていて。休憩所の近くに差し掛かり振り向けば相手よりも歩調が早かったことに気付いて立ち止まり、相手が追い付くまで外を眺めながら待っていて)

(/お優しい言葉をありがとうございます‼冷たい口調の不器用な白澤にそんな事を言って下さるとは、白澤本体も喜んでおります！
では、本体はドロンしますね)

>竹宮くん

-----あ、の、本は大事にした方が・・・・。
（檻の中はいつだって暇で。退屈で。自分は外にさえ出ようとしないから更に暇で。だからたまにはと出た廊下の中で響いた音。何事かとある部屋を覗くとそこに落ちていたのは本。それが叩きつけられたのだとは状況から察するにすぐに分かり、フードを目深く被っては檻の外から相手に声をかけ）

（/絡ませて頂きました！ ネガティブなやつですが、どうぞよろしくおねがいします！）

>白澤先生

はい、面白いです。・・・・なんだか、とても些細なことなんですけど、何気ない兄弟とか家族とかの会話が楽しくて。
（尋ねられたことに不思議そうにしては、聞かれたことに対し素直に答え。相手が自分のベッドに腰掛けたのを見れば、体をそちらに向けて少し近くにより。座っている相手の横に座りながら、相手の質問に答えようとして）

(/誠に申し訳ありません..;ﾚｽ蹴りさせて頂きます;｡ 絡んでくだされば喜んで返します..!← )


>all

＿後は色塗りだけ..っと..!
(外は冷え､寒いというのに一人､ｽｹｯﾁﾌﾞｯｸとﾍﾟﾝｹｰｽを手にして屋上へ上がって行き｡少し寒いが､空は雲っておらず綺麗な水色で｡ｻｯｻｯと地面を手で払うと腰を屈めて､体育座りになり｡鉛筆を取り度々､上を見つつも鉛筆を持つ指の動きを進めて｡だいぶ良く書き写せた様で鉛筆をしまうと満足気に上記を呟き､色鉛筆を取ろうとし｡)

＞160（結崎 新）

……っ！？

（暫く色鉛筆で色を塗っていると、突然聞こえたらノックの音にビクッ！と肩を震わせ驚きドアの方を見つめ、研究者の人かな…と少し嫌だなと思いつつ「…は、はい…なにかご用ですか？」とぎゅっと胸にスケッチブックを抱き締めながら、ドアに向かって問いかける）

＞本体様
絡んでいただきありがとうございます(*^^*)
よろしくお願いします、

＞主様

お部屋は“D”でお願いします(*^^*)
書き忘れ、申し訳ありません、

＞葛城


──そうだね。『本には』なんの罪もないからね。
(ﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞに腰掛けて、ｶﾀｶﾀと下駄の音を鳴らし乍貧乏ゆすりをしていれば次第に苛立ちは落ち着いてきて。その頃話し掛けられては檻の外の方に視線を向けて。しかし直ぐに落ちた本に戻すと小さく笑い、立ち上がればｶﾗｺﾛと音を鳴らし本を拾い上げて)



(/宜しくどうぞ。)

>葛城 浩 (>163)

…君はもっと痛かったんだろうな。
(相手の言葉に自身の過去を重ね思い出す。変わりゆく自身の身体を奇妙だと、そうして瞳に映す人々のことを思い出すと居た堪れない気持ちになる。ましてや彼は自身とは呪いの種類が違って”獣”の姿へと変化してしまう存在。それならば尚更傷付いてきたのだろうと思えば何処か胸が痛くなりて上記)

……俺の痛みも話すから、君の痛みもちゃんと教えてくんない？だめ？
(人と必要以上に関わることが怖かった。死ぬ事へ対しての未練があれば恐怖は倍増してしまうから。だから自身の事を必要以上に話さないし相手の事も必要以上に知りたがらない様にしていた。だが目の前にある”痛み”から目をそらす事は出来ず、徐に口を開けばその”必要以上”に踏み込むかたちで相手に問い掛けて)

( / 結崎くんやるときゃやる男なんですどすこーい / ←/ 此の儘平和になれますようn )



>夕森 紫苑(>169)

_____っさぶ…っ、…あの、これ。
(心配性の性格はどれ程人と距離を取ろうと変わらないようで。屋上に向かう人影を見てはこんな寒い中あんな薄手で出て行っては風邪をひいてしまう、と近くを歩いていた研究者に声を掛け毛布を二枚貰いて屋上へ。其処には先程見かけた少女の姿_____そっと近づけばその方に先程貰った毛布を掛けて「余計なお節介かも知れないけどさ、そんな寒いかっこしてたら風邪ひいちまうから」と)

( / 改めまして 絡ませて頂きます ！ )



>阿須賀 里江 (>170)

あー、あーと。…えっと。研究者さんから預かった新しい絵具を届けに。
(扉の向こうの相手は警戒しているのか扉越しに自身に話し掛け。それは研究者を警戒してなのか呪いに掛かった者たちを警戒してなのか、はたまた何方もなのか解らないが。警戒心を解くために緩やかな声色で話し掛ければ扉が開くことを待ち)

( / 部屋番号了解です(*´︶`*) )



▶︎▶︎ all .
『イベントのお知らせ』

来週の月曜日〜一週間。施設の敷地内であれば外出okの指示が下される予定です！敷地内はとても広く、森に見立てた森林と、泉、そして小さな呪われ人も施設にはいるので遊具なども設置されています。勿論イベント中も施設内で過ごす事が可能、外に出れる様になった以外はなんら変わりません！1階〜3階で自由に行き来できない面があるのでイベントのカタチを取らせて頂きました(*´︶`*) 来週をお楽しみに…！！

- - - - - - × × × - - - - - - -

＞160 - アラタ

なぁ、人間。少し俺と戯れてはみぬか？
( 羽織られたコートがまるで己の毛皮を連想させとても心地が良く、陽気に鼻歌を、そして口元には弧を描きぺたぺたと足音が響き渡り弾むように前へ進み。永遠と続く廊下は部屋の中よりもずっと新鮮で、ふと外の景色が見たくなっては此の施設の規則を思い出す。視線を彷徨わせていると丁度美しい若者が目に入り獲物を狙うかのような鋭い目つきに変わるもそれはほんの一瞬で、ポケットに手を突っ込み軽快な足取りで近付いてはひょっこりと顔を覗かせ軽く微笑んで )

(/ 主さま、参加許可下さり有難う御座います!!不備が無いと聞き、安心しました…。主さまの心の広さに感謝致します!!本体はカチカチ山の怖い方の話も読んだことが有り、深いなぁと思いましたね。人間らしさが又残酷です。素敵様をたくさん集めてしまう此処は主さまの魔法がかかっt(( イベントもとても楽しみです* これから宜しくお願いします!)


＞ ALL

今の若僧は裕福なのだな…。いや、此奴は少し変わっているのか。
( 余り部屋に篭るのを嫌う為か、分厚い本を手に取ると2階廊下の壁へと凭れかかり、薄いページを指先でなぞりながら黙読して。決して自分が読みたい訳では無い此の本は、きっと中で生きている少年の意思なのだろう。それにしても細かい字が良くまぁ綺麗に並んでいるものだと、呆れ半分中の少年に従ってみたり。此の少年の身体が自分のものになるのも時間の問題、今の内に好きな事をさせてやっても罰は当たらないだろう何てお気楽な考えを巡らせながら誰に言うわけでも無く静かな廊下にポツリと言葉を放ち )

(/ 初めまして!カチカチ山の狸人間です!今の所、最年少…ですかね？少年らしくない少年ですが、仲良くして下さると嬉しいです* 右も左も素敵様で舞い上がっております…!! 此方、非常にまったりな亀レスでご迷惑をお掛けしてしまうと思いますが、宜しくお願い致します。)

…。

(今日も独り活き活きと掃除をして冷たい水に手をつけ雑巾を絞っている途中、何処からか歌声が聞こえ.はっと素早く反応するとそれは窓の外から聴こえてくるようで.そっと窓の外に近寄り窓を開けるとその歌声はこの施設の外から聴こえてくる様子.いつも通り「こんなこと気にしても仕方ない！掃除しなきゃ！」と立ち直ればいいのに何だか今日はそうと行かず.ぎゅっと胸が押し潰されそうな感覚は次第に形になりいつしかポロポロと雫になって掃除したばかりの床を濡らし始め)

＞All

(/施設の外から聴こえてくるとかどんだけ大きな声なんだよ/←/レス蹴りごめんなさいです！ちょっと把握出来なくて/おい/よろしければまた絡んでください！よろしくです！)

＞173 結崎 新

あ、えっと……ちょっとお待ち下さい。

（そうだ、絵の具を頼んでおいたんだっけ…。相手の優しそうな声を聞き、研究者ではないことがわかると少し安心したように息をつき、ドアの向こうのまだ見ぬ相手に声をかける。そっと車イスに近づくと腕の力を使い車イスにゆっくりと腰掛け、ぎぃ、ぎぃ…と音をたてながら車イスのタイヤを押しドアをがちゃりとそっと開け顔をそっと除かせて相手を見つめる）

>里江ちゃん( >154 )
わあっ！とっても上手だね。ボクも一緒していいかい？
(色鉛筆を手に取りいよいよ色塗りを開始するといった所で相手の顔のすぐ横からひょいと顔を出せば、自らの胸の前で両手を合わせ輝いた瞳をスケッチブックへと向け、ぱちぱちと数度拍手。それから、賞賛の言葉と共に視線を相手に移せば柔らかな微笑み浮かべ隣を指し示してみせて。)

(／初めまして！マッチ売りの少女で参加させて頂いている者です。馴れ馴れしい女の子ではありますが仲良くして頂けると泣いて喜びます…！)


>葛城くん( >156 )
ああ、ごめんごめん。それといった用事は無いんだけどー…それっ！！
(いきなり大きな声をかけられては驚くのも無理はない、と相手の反応に肩を竦め笑い返せば。誤魔化すようにぽりぽりと指先で頬を掻いて謝罪の言葉を口にし。次いで警戒する事なく歩み寄ってきてくれた相手を見つめ満足げに口角緩めては、檻の隙間から手を伸ばし相手の手のひらを握り締めて。「葛城くん、だったね？君があんまり寒そうだったからさー。」と困り笑いを浮かべ。自分も消して体温が高い方ではないが、少しでも相手を温めてあげられたら、と。)

(／何だか虐められないオーラが…！臆病な子可愛らしい反則ｄ / 本体は一度失礼しますね！)


>夜篠ちゃん( >158 )

！…ふふ、言われてみればそうだね。ボクが王子ならしのっちはお姫様だ。
(次いでスケッチブックに記された文字に目を通せば、満更でも無さげな様子で双眸を細め微笑み返し。相手の言う凩王子、という単語に思わず吹き出しそうになるもマフラーを口に押し当てて込み上げる笑いをぐっと堪え。気持ちを落ち着かせる為自らの胸に片手を添え数度深呼吸を繰り返すが、その間もくすくすと笑い続ける相手に困り笑いを返して。視線を斜め上にずらせば、「そうだなぁ…。ホットケーキやクッキー、マカロンも捨てがたいー…ってしのっち笑いすぎだよ？！」指折り数えていくも、相手の様子に堪らずツッコミを入れてしまい。)

(／いえいえそんな！寧ろドジっ子可愛い滾る！なんてにやにやしてしまいましｔ / どうかおき気になさらずー！)


>結崎くん( >160 )

そうだね！…とっても暖かい。君の温もりが伝わってくるよ。
(照れくさそうな表情とこちらへ伸びてくる手のひらを不思議そうに眺めているも、気が付けば相手の両手が自分の頬を優しく包み込んでいて。思ってもみない出来事にほんのりと頬を赤らめて恥ずかしそうに瞳を伏せつつ、次に顔を上げた時には双眸を細め微笑み返し相手の指に自分の指をそっと重ねて。)


>白澤のお兄さん( >165 )

ひ、人の名前覚えるの苦手なんだよー。…頑張ってみるけどさ。探し物？
(自らのこめかみに両指を添え小難しい表情を浮かべながらも、白澤白澤、と相手の名前を反復して。記憶力と格闘しすること数分、隣から相手の深いため息が耳に聞こえてくれば心配そうに眉尻を下げ首を傾げ。ボクにお手伝い出来る事ならなんでもするよ？とでも言いたげな眼差し向けて。)


>竹宮くん( >166 )

…こんにち、は？
(偶然廊下を通りがかると聞こえてきた本を床に投げつける音。もしや不味い場面に出くわしてしまったのではと何とも言えぬ面持ちを浮かべつつ檻の前で足を止め。薄暗く顔はよく見えないが、挨拶くらいはしておかなければ。控えめに会釈をして。)

(／初めまして。絡ませて頂きます。かぐや姫が男の子だなんて衝撃的でこれからの絡みが楽しみですー！宜しくお願いします！)


>紫苑ちゃん( >169 )

さっむい！！いっそこう…暖かい雪でも降ってくれたら良いのにさ！何で冬は寒いかなー…。
(室内に居てもする事がなく、暇潰しに屋上へ来てはみたものの肌を裂くような寒さに思わず大きな声を上げ。マフラーを鼻まで持ち上げぎゅっと両目を瞑り愚痴めいた言葉を漏らすも、どこかから聞こえてきた物音に周囲を見回し。屋上を歩き回り。)

(／絡ませて頂きました。素敵な女の子とお話し出来るなんて夢のようでｓ / 宜しくお願いします！)


>兎島くん( >174 )

ん？…やあやあっ！こんな所で読書なんてしてたら体が冷えちゃうよ？
(今日も変わらず寒そうに二の腕を抱きしめ廊下を歩いていると、視線の先に人影を見つけ歩み寄って行き。気遣いの言葉を一つかければ、相手と目線を交えるべく膝に手を付き中腰になり本のページを覗き込むようにして見て。)

(／初めまして。絡ませて頂きました。年齢と性格のギャップが可愛らしい男の子ですね…！宜しくお願いします！)


>all

…今日はとても暖かいね。ああ、君もそう思うの？…こんな日に死/ぬ事が出来たのならさぞ幸せだろう。
(2階から3階までの階段を上る間誰にも居合わせなかったのか、屋上の隅に足を抱え座り込む少女が一人。どのくらいこうして居ただろう。指先や鼻、頬はすっかり赤みを帯びてしまっている。力なくフェンスに顔を預けていると、ぼやけた景色の中に小さな小人が現れ。それが幻想とは知らず薄く笑いかければ、一人の寂しさを紛らわせるかのように冗談とも本気とも取れる言葉を紡ぎ始めて。)

(／一応全てお返事はお返ししましたが、また新規に絡み始めたいという方はぜひぜひこちらを！)

＞177 凩 はつひ

…ひっ！？…あ、えっと…

（体をビクッ！と震わせ顔をあげれば、咄嗟にスケッチブックを両手に抱え抱き締め、いつの間にか隣にいた相手を目を大きく見開き驚いた表情で見つめ、どう返事しようか迷ってしまい暫く固まっていたが、相手の微笑む姿をみて安心したのか、絵の事を誉められれば嬉しいような恥ずかしいような気持ちになり、頬をほんのりと赤くし「…あ、ありがとう…えっと、一緒にどうぞ？」と少し緊張した面持ちで相手から目をそらし言う）


＞本体様
絡みありがとうございます‼
嬉しくて思わず踊りそうになりました←(笑)
オドオドしてちょっとめんどくさい子ですが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

(素敵なトピに惹かれました...! 雪に女王keepして頂いてもよろしいでしょうか?(ू′o‵ ू) )

>>ALL
（/お久しぶりです…!!リアルで忙しすぎて一日あけての参加になってしまいました…　レス蹴りをさせていただきます…（涙　誠に申し訳ございません…!!）
うー…ん…　これも駄目かぁ（廊下を小さい歩幅でちょこちょこと歩きながら手に持っていた緑色の液体が入っている試験管を揺らしながらそう呟くとため息とともに）なっかなか成功しないなぁ…（と言って）

＞凩


──こんにちは。
(一時の感情に過ぎなくて、それが過ぎ去れば少しだけ落ち着くし本来の自分に近づけるのがこの施設の良い所で。外の世界では人に囲まれて嫉妬ばかりだったがあまり人と関わらないこの施設ではそれも大分落ち着いていて、ﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞに腰掛けて落ちた本を眺めていればかけられた声に顔を上げて。挨拶を返すと小さく笑みを浮かべて)

>魚泉さん

--------あめ？
（背を向けていた相手から差し出されたのは、手のひらに乗っている飴玉。不思議そうにそれを眺めては、相手と飴玉を交互に見て。それから疑い深げに爪で受け取れば、じっとそれを見つめ。「・・・これ、食べる、知らない。どうする？」狼の状態では飴の食べ方すら分からない。それを舐めればいいのか、噛めばいいのか。拙い言葉で相手に尋ねれば、興味深そうに飴玉を見つめ）

>竹宮くん

あ、と、ごめんなさい。よく知らないのに、注意とか・・・その、葛城浩って、いいます。
（本を拾い上げた相手。今にして思えば、こんな注意など相手に不要だったのかもしれない。愛からわずネガティブなことを思い浮かべては、慌てて相手に小さく頭を下げて名を名乗り。少し恥ずかしくて、フードを引っ張りながら少し悩んでは「・・・・貴方は、なんていうんですか？」と名前を尋ねてみて）

>結崎くん

ニ、ニンゲン、ウソツキ・・・だから、ニンゲンきらい・・・・。
（爪を刺しても振りほどけない腕。嫌だ嫌だと首を振っても相手が離れることはなく。いっそ噛みちぎってやろうかと暴れようとするが、反対にこの温もりに触れていたいという意思が自分にはあり。優しく語りかける相手の腕の中で次第に大人しくなれば、相手から爪を抜き今度はまるで自分に暗示を掛けるように上記を述べ。「お前、ヘン、優しくするヤツ、みんなキライ、でもお前・・・・よく知らない、なのに、なんで？」彼のことを自分は知らない。彼もまた自分を知らない。なのにどうして彼はここまでするのか分からず。意思を確かめるかのように尋ね）

（/どすこいされた狼は絆されつつあるようです←　結崎くんの優しさにドギマギしつつも平和になれたらなぁ・・・←）

>凩さん

じゃあ、どうし----・・・うぇ！？
（用事はない、という相手に不思議そうに首を傾げ。用がないのに自分の部屋に来るような人は珍しく、故にどうしたのだろうと相手を見つめていては唐突に握られた手。少し驚いて肩を上げるが、相手の言葉を聞いて視線を泳がせ。「あ、ええと、あ、ありがとう・・・・でも、どうして急に？」恥ずかしさやら照れくささやら。そんな感情が浮かべば俯きながら相手を見つめ。手のひら越しに伝わる体温が温かくて、無意識に握り返しつつ）

（/臆病な上ネガティブ・・・でもいじめられるのはへっちゃらｄ←　ではでは、こちらも本体失礼いたします！）

>all

おなか、すいたなぁ・・・。
（昼が過ぎて暫く経った頃。相変わらず冷たいコンクリートの檻の中、誰に言うでもなく一人そう呟いてはため息を吐き。昼飯は十二分に食べたものの、今日はすぐに小腹が空いてしまい。空腹になると意識が遠のきやすく、無意識に狼化してしまうことも多いからかどこか不安げにため息を吐き。「誰かに・・・言うべき、だよね・・・」と呟いては、裸足のままベッドを降り、誰か食べ物は持ってないだろうかと珍しく檻から出てみて）

（/一応絡み文を載せさせて頂きます！　絡めていらっしゃらない方は是非！）

「お、俺に聞くなよな。アイ ドント ノーだしまじで」
「別に、嫌いじゃないけど」

名前 / 赤城 唯兎
読み / ｱｶｷﾞ ﾕｲﾄ
年齢 / 18y
性別 / 男
身長 / 178cm
容姿 / 耳に掛かるか掛からないかくらいの髪の長さで、もともと茶髪だった髪が、昼から夜にかけて段々と赤色に変わっていく。何故赤色なのかは、未だによく分からず、兎の目は赤いからだろうと勝手に解釈。右耳にピアス。
服装 / Tシャツの上に青いﾊﾟ-ｶ-。赤いﾊﾟ-ｶ-をよく着ていたが、髪の毛と同じ色なんて嫌だという馬鹿げた考えで真反対の青色のﾊﾟ-ｶ-を着用している。下は楽なｼﾞｬ-ｼﾞ。

性格 / 今も昔も性格は特には変わっておらず、時には優しく、時には馬鹿にし、ﾂﾝﾃﾞﾚ混じりの所謂いじられｷｬﾗ。まさに、ああ言えばこう言う。ｽﾄﾚｽが溜まると人に当たりやすい性格で機嫌が悪い時と良い時の差が激しく、よく苦手意識されやすいが、仲良くなると案外優しい。

「 うさぎとかめ 」
呪い / 自分を棚に上げ、人のことを言っては馬鹿にする、少し捻くれた性格に変える。正午を過ぎると髪の色が赤色へと変わり、目つきも少し変わって近寄りがたくする。
何故此処へ来たのか / 自分の髪の色を元に戻してもらえるんじゃないかという軽い気持ちで。
過去 / たまたま手にとった本がコレだった。


( 参加希望でっす ! つかこんなんで良いんですかね? すいません、pf考えるのが下手くそでして((、 不備があれば何なりと!! 光の速さで直しに参ります ! ← なんか俺なんかがいっちょまえに参加希望すいませんorz / え )

『違う！私はそんなこと…！』
『なんでだろう、貴方といるとあの囁きが聞こえない。これはきっと違うものが支配してるから？』
『ふふ…あの人を踊らせるとどんなに滑稽なんでしょう…あぁやってみたい』

名前 灰原 凛 /haibara rin
年齢 18 y
性別 女
身長 158

容姿 フランス人と日本人のハーフであるため髪は染めていないが綺麗なブロンドであるが、髪は痛んでいる。髪は切っていないので長いため横に1つにしている。目の色は蒼色ともはや日本人を感じさせる所は少ない。顔や体のあちこちに痣が見られる
服装 動きやすいように基本的にグレーのジャージを着ていてフードは深く被っている
性格 呪いにかかったせいで人を(というより他人に何かをしてしまうのでないかというところから)避けるようになった。その反面一人は嫌だという矛盾した寂しがりやでもある

「シンデレラ(灰被り姫)」
呪い 自分が上がればいいという考えが段々侵食してくる/自分が思っていることと反対の事が木霊して聞こえる/真夜中の12時になるとその囁きが大きくなる

過去 いじめられていた時に図書室に逃げていたことから本に触れる。
呪いによって友達を「ねぇ先輩がそこで待ってるよ」なんて最近危ないと言われていた所に連れて行き殺してしまった

来た理由 知らないうちにここに来ていたがどういう施設だといううことは判断している

部屋番号 H

不備などありましたらよろしくお願いします！

親指姫keepお願いします！

「チビって言うな！元はこんなじゃねぇから！」
「……俺はいつか狂う……それまで……ここにいろ」

名前/姫崎　璃人　(himezaki rihito)
年齢/20
身長/172(呪いで小さくなると151)
性別/男
部屋/B

容姿/金髪の肩につくかつかないかぐらいのくせっけ。目は二重で大きな赤い目。右目の下に王冠のような痣がある。顔のつくりはかなり中性的で、呪いで小さくなったときは女に見られることも。体は細目で筋肉はまぁまぁついている。
服装/ぶかぶかの白いTシャツに黒いGパン。黒いスニーカー。
性格/かなり短気で一人を好み人を寄せ付けないような雰囲気。が、本当はかなり人懐っこく、みんなでいることが好きな明るい性格だった。呪いで狂い、大切な人を失う、ということを恐れこんな性格になってしまった。


「親指姫」
呪い/体が小さくなる。その時間帯などは決まっていない。小さくなる時に身体の骨格から変わるためかなりの激痛を伴うが、気絶が出来ないようになっている。医者などから、痛みのせいでいつ狂うかわからない、と言われている
何故ここにきたのか/狂いたくないため解決法を探しに
過去/ごく普通に暮らしていた。昔は髪色などで悩んでいたが、特にきにしてはいなかった。家の掃除をしていると出てきた御伽噺に触れて呪いに。
備考/目の下の痣は昔からあったのではなく御伽噺に触れたときからできた。


ロルテ↓
くそ………また小さくなった……！！
(廊下を苛立ちながら歩いていて。いつもよりも視線がかなり低く、まだ慣れずにいて。先程まで激痛に耐えていたのが嘘みたいに身体はどこも不調を訴えていないが、どうせしばらくするとまたあの痛みを味わうことになる、ということを考え気分が下がり思わずため息をついて。)



(/親指姫キープしてたものです！不備などありませんか？)

>兎島 狸生 (>174)

…っうわ、吃驚した…研究者さんかと思った。…って、君も人間だろ？
(突然に声を掛けられては研究者に窓を開けようとした事を注意されたのかと肩を軽く震わせて驚き、しかし覗いた顔は研究者ではなく小さな男の子で。人間、と呼ばれては不思議そうに首傾げ。_____顔を覗く少年はといえば大人びたような、それでいて幼さが残る綺麗な顔立ちをしており。しかしその姿はやはり人間そのもので思わず問い掛けて)

( / いえいえその様な言葉を掛けて下さり嬉しく思います(*´︶`*)私も強い方探して読んでみますね…！気になる！…おおふ、びびでばびでぶーってやつですn / ←/ はい、楽しみにしていてくださいね、宜しくお願いします！)



>阿須賀 里江 (>176)

わ…言ってくれたら開けたのに…。
御免な、音で気付けば良かった。
(小さな音が近付けば扉から顔を覗かせた相手が視界へ入る。随分と小さな相手だなと思うもよく見ればそれは車椅子で、此処まで漕ぐのさえ大変だろうにと思えば申し訳なさそうに上記述べ。)



>凩 はつひ (>177)

！…あ、や、なんか…
自分で遣っておいてなんだけど…
凄い恥ずかし、…俺
(何気なく、咄嗟にとった行動であったが相手が自身の手に手を重ねては羞恥心やら慣れなさやらがこみ上げ思わず手を離し。女性とこんな風に話すのも久し振りであれば心を閉ざしてからというものこうして触れ合うのも久し振りで。軽く相手と距離を取りつつ申し訳なさそうに俯き上記を述べて)



>葛城 浩 (>182)

…っ…んー、なんでだろ。俺も呪いのせいでこんな身体になっちゃってさ、俺でさえこんな辛いのに君なんかもっと辛い筈だよなって考えたら、ほっとけなくなっちゃって。
(爪が抜ける感覚に痛みを覚えるも決してそれを口にする事なく、ただ安心させよう、ただ相手の痛みを和らげよう、その一心で相手の背中をぽん、ぽん、と一定のリズムで優しく叩き。)

俺、君のこと良く解らねぇし、言っちゃえば初対面だけどさ。でも、痛みだけは、すげぇ良く解るよ。……いっぱい痛かったんだろ？
(呪いを受けた日のことを思い出す、白く変色した肌の色や男のくせに女々しくなってしまった顔付き、そして身体を蝕む斑点。その痛みだけは一緒であり、その痛みだけは確実に理解ができる。そんな意を込め口を開き)

( / 良かった…良かったね結崎…。平和が良いですよねそのまま平和にまるまって仲良しこよしになれたらいいな/ ←/ )


>all

…呪いなんかに掛かってなけりゃ、今頃大学にでも行って、普通に恋して、そんで普通に…馬鹿みたいだな、やっぱ。
(最近自身が呪いに掛かっていなければ、ということを良く考える。もし呪いに掛かっていなければ今頃どんな生活をしていたのだろうか？そんな事考えても呪いが解けるわけでもないのに、と馬鹿馬鹿しくなり溜息を吐きだせば苦笑いを浮かべつつふらふらと廊下を歩きて)

( / 主も一応絡み文投下させて頂きますね！絡みやすいように廊下は二階でも三階でも構わないので、もし宜しければ話し掛けてくださいね(*´︶`*) )

>179 ( 匿名さん 様 )

( / おおお有難う御座います！素敵な雰囲気を出して下さっているのは参加者の皆様のお陰ですが…嬉しいです(*´︶`*) それでは雪の女王keepさせて頂き、Proお待ちしてます！)



>183 ( 赤城 唯兎 / 背後様 )

( / うひょーキャラが濃くて素敵です！さてはPro作り苦手なの嘘ですね！？/ ←/ と思わせる位には大丈夫です(*´︶`*)笑 部屋番号だけ抜けてるので其処だけ考えて頂けたらあとは絡み文の方お願いします！人数が多いのでall文出さずとも誰かのall文に絡む形でも構いませんので、宜しくお願いします )



>184 ( 灰原 凛 / 背後様 )

( / ああシンデレラ…シンデレラっぽい…とても素敵なPro有難う御座います！不備などありませんのでこのまま絡み文の方宜しくお願いします！人数が多いのでall文出さずとも誰かのall文に絡む形でも構いませんので、宜しくお願いします )



>186 ( 姫崎 璃人 / 背後様 )

( / 主ですね、チビちゃん男子大好きです…というとショタコンバレるので言いませんが…はい/ ←/ 参加希望、素敵なPro有難う御座います、不備などありませんのでロルに絡ませて頂きますね！絡み文の方は人数が多いのでall文出さずとも誰かのall文に絡む形でも構いませんので、宜しくお願いします )


>姫崎 璃人

…体調でも悪いのか？
(廊下を歩き自室を目指していたところ道を歩く小さな男の子、いや、女の子かもしれない。近付けば中性的な顔をしており背丈からも何方か検討が付かず、しかし女の子なら体調の不良はかなり心配だと肩を叩き話し掛け)

>結崎君

あ.. ｯ..､有難う..御座います..!
( 空色の色鉛筆をｹｰｽから抜き取り｡ｻｯｻｯと先程鉛筆で書いていた様とは違く､丁寧に塗っていて｡すると誰かが此処､屋上に来た気配がし一瞬指の動きが止まるも気付かぬﾌﾘをして｡するとふわりと暖かく毛布が掛けられ｡相手の方を見て “ えっと.. ” 等と少し言葉がつかえるも上記を静かな声で言い､ぺこ､と座ったままだがお辞儀をして｡)

(/ 絡み有難う御座います ..! + ｲﾍﾞﾝﾄ把握致しました ～! )

>兎島君

＿ｯｯ!!
(嫌な夢でも見たのか先程目覚めたばかりだと言うのに髪と服を整えた後､直ぐ様､ｽｹｯﾁﾌﾞｯｸﾞとお気に入りのﾍﾟﾝｹｰｽを胸に当て抱える状態で自室から屋上へｽｹｯﾁしに行こうとしていて｡すると読書をしている少年がいて｡自身はぶつからぬ様に居たつもりでも当たった様で｡少し物や本の僅かだが体が宙に浮き､床に打ち付けられ｡「 ご､ 御免なさいｯ...!! 」細い声で謝るとﾍﾟﾝｹｰｽらを取り｡)

(/ 絡ませて頂きました､格好いい男の子ですね..! 宜しくお願い致します..! )

>はつひさん

あｯ...!! ﾀﾞﾒｯ..!!!
(ﾋｭｳﾋｭｳと冷たい風が時々吹く中､自身は淡々と空の絵を描き進めていて｡するとﾏﾌﾗｰを鼻まで持ち上げいかにも寒そうな子が来て｡発言を密かに聞いていて､暖かい雪などのﾜｰﾄﾞに こくこく､と頷きつつも作業を進め｡すると急に強い風が吹き描き途中のｽｹｯﾁﾌﾞｯｸの紙が飛ばされ相手の方に飛んでいこうとし､取ろうと手を伸ばし｡)

(/ 絡み有難う御座います..! はつひちゃんも凄く可愛いですy/←/ 宜しくお願い致します..! )

>雲雀君

何なんだろ..?
(ﾄﾞｱを少し開けﾋｮｺﾘと顔を除かせ｡観察では無いが時折ﾄﾞｱの前を通る人を見て｡すると歳も近い研究者の一人で何時も君付けで呼ぶ相手が持っている奇妙な緑色の液が入った試験管を眺めて｡)

(/ 改めて絡ませて頂きました…! )

>葛城君

＿食べ､ますか..?
(何かしらのｽｹｯﾁを終え､屋上から降りて来て｡寒そうに檻の前を通り過ぎようとすると小腹を空かせ前にﾊﾝｶﾁを差し出した相手がいて｡ｹｰﾌﾟのﾎﾟｹｯﾄを､片手で漁ると小袋に包まれたｸｯｷｰが4枚出てきて｡そっと近づくと小腹袋を差し出して上記を述べ｡)

(/ 絡ませて頂きました…! )

…ッ。

(部屋の片隅でぎゅっと膝を抱えて自身の顔を隠すようにして座り.いつも付いているはずのピンやピアスを一体どこへ置いてきてしまったのかと深く溜息を吐けば涙で濡れた頬を更に隠すようにして.手や足、首元にまでの鱗の枚数が前回より増えたことにショックを受けたのか日々怠らなかった掃除さえも今日はやりたくなくて.ふと外から聴こえてきた歌声に更に切なくなると再び静かに涙が零れ落ち)

＞All

(/すみません！端末の調子が悪いのか前のレスが表示されなくなってしまっていて;;もしも前にレスくれた方はお手数ですが新しく絡んでいただけると幸いです;)

「 一覧 」

▶︎▶︎ keep2日。リセ2週間無言。

◯ 研究者 ◯

ハート
キング 「 >16 白澤 柊 /♂ 」
白兎 「 >67 天羽 静 /♂ 」
帽子屋 「 >25 野瀬 彰 /♂ 」
三日月兎
芋虫
眠り鼠 「 >88 雲雀 華禄 /♂ 」
トランプ
双子



◯ 「 御伽の呪い 」を受けた者 ◯

ジャックと豆の木 / 長靴を履いた猫 / 親指姫 / 一寸法師 / 7匹の子ヤギ / 三匹の子豚 / ピーターパン / 不思議の国のアリス / ピノキオ / 魔法のランプ(アラジン) / 眠り姫 / 北風と太陽 /


▶︎▶︎ keep中

カエルの王様 ( >49 様 )
雪の女王( >179 様)

▷眠り姫のkeepは解除させて頂きます

▶︎▶︎ 参加中( 部屋番号順 )

○ 個室

美女と野獣
「 >75 夕森 紫苑 /♀ 」
部屋番号 A -醜き肌に美女の涙-

親指姫
「 >186 姫崎 璃人/♂ 」
部屋番号 B -激痛が蝕むは思考-

みにくいアヒルの子
「 >12 綾波 彩莉 /♀ 」
部屋番号 C -醜き炎が焼き尽くす-

赤い靴
「 >139 阿須賀 里江 /♀ 」
部屋番号 D -靴は少女を狂わせる-

マッチ売りの少女
「 >103 凩 /♀ 」
部屋番号 F -灯火から生まれた空想-

シンデレラ
「 >184 灰原 凛 /♀」
部屋番号 H -囁きは12時の呪い-

かちかち山
「 >157 兎島 狸生 /♂ 」
部屋番号 J -闇沈む 狸の悪戯-

白雪姫
「 >4 結崎 新 /♂ 」
部屋番号 K -身体を蝕む毒林檎-

人魚姫
「 >11 魚泉 夜篠 /♀ 」
部屋番号 I -奪われた歌声-


○ 檻

ヘンゼルとグレーテル
「 >54 天城 夜磐 /♂ 」
部屋番号 L -お菓子な香りに毒されて-

赤頭巾
「 >71 葛城 浩 /♂」
部屋番号 X -獣に喰われゆく身体-

かぐや姫
「 >19 竹宮 都 /♂ 」
部屋番号 Z -月に盗まれた優しさ-


▶︎▶︎ >183 赤城 唯兎 部屋番号待ち


随時 募集 中 ...

>結崎くん

・・・俺、イタくない、イタいの・・・いつも、俺じゃない人。
（優しく背を叩く手。それはまるで、母が子を落ち着かせるような手つきに似ていて。自分はそんなもの、受けたことなどないけれど----それがとても心地よくて。相手の問いかけで思い浮かぶのは、いつだって自分が傷つけたことで泣き叫ぶ人たちのこと。こんなことをしたかったわけじゃない。なのに自分では止められない。止める手立てを自分は知らない。だからせめて、元に戻った時に一生謝り続けることと、そんな人をもう出さないために孤独を選ぶことしか出来なくて。「・・・っ、一人は、いやだ・・・でも、もう、誰も傷つけたくないよ・・・・」相手の優しい手を甘んじて受け入れている内、一筋の涙が溢れてきて。まるで凍っていた心を解かされるように、狼化が解けていけば人の姿に戻り。泣きながら堪えてきた思いを告げ、相手の服を強く握りこんで）

（/結崎くんの優しさに本体も浩も涙がちょちょ切れちゃいます・・・・←　そして狼も引っ込んで漸く平和が←）

>夕森さん

・・・・いいの？
（相変わらずフードを深く被りながら廊下を歩いていると、目の前に一人の姿が見え。それがこの前のハンカチの少女だと分かり、彼女が近づいてくるのを見れば不思議そうに首を傾げ。差し出されたクッキーに目を輝かせては、相手を見つめて小さな声で上記を述べ。そっとそれを手に取れば、「・・・ありがとう。えっと、この前は言い忘れちゃったけど・・・・俺、葛城浩って、言います」クッキーを貰えたことが嬉しくて、小さく笑みを浮かべて感謝し。そして名乗り忘れていたことを思い出せば自己紹介をして）

（/絡みありがとうございます！　この間といい今回といい・・・紫苑ちゃんには助けられてばかりでｓ←）

>魚泉さん

・・・・・これ、って。
（ふと部屋の隅に見つけた小さな光。あの満月の夜、珍しく暴れなかったもののなくなったものやら壊れたものがないか等々確認しているとそれを見つけ。手を伸ばして見れば、それは何やらピアスのようで。狼化した時、そこで出会った少女のことを思い出せば、一目散に彼女の部屋に駆けていき。見つけた部屋の戸を数回ノックしては、「あの・・・えっと、葛城です・・・あ、狼の・・・その、ピアス、見つけたんだけど・・・よかったら開けてもらえますか・・・？」と控えめに声をかけてみて）

（/絡ませていただきました！　泣いてる子は放っておけないと本体の意思で頼りないけど浩が助けに行きます・・・！（←）

…ッ。(…浩さんですか？)

(ドア越しに聞こえた彼の声にピクッと反応するとそばに置いてあるスケッチブックに涙落としながらもサラサラと文字を書き上記の言葉を記入したページをビリビリと破くとするするとドアの隙間から相手に渡し.彼には一度この姿を見せたことがあるというのに何故だろう。やはりこんな姿は誰にも見せられない。見せたくない。見て欲しくないと強い想いが疼くとポロポロと涙は止まらず)

＞葛城 浩

(/ありがとうございます！本体はもう泣いて喜んでおりますよ。うぁーん/←/浩君が素敵なナイトになってくれますようにっ/←/)

>> 188 主さま

Keepありがとうございますー! 完成いたしました
こんな子ですが如何でしょうか...??
不備があれば教えて下さいー




「 んん寒い.....あ、コーヒー淹れて〜 」
「 寒いからさぁ...ちょっとだけ一緒にいて欲しいんだけど..... 」

名前 / 襟塚 碧衣 ( エリヅカ アオイ )
年齢 / 25
性別 / 女
身長 / 162cm
容姿 / 輝く様な銀髪を胸が隠れる程の長さに無造作に伸ばしている 吊り上がった碧眼 寒さで少し青く薄い唇 血色の悪い透き通る様に白い肌
服装 / 白いニットワンピースに黒いタイツ 寒さ対策で手袋靴下毛布数枚は基本的に身に付けている

性格 / フレンドリーで明るいお姉さん 世話焼きで面倒見も良い しかし自分に自信が無い所があり、若干捻くれた考え方の持ち主で面倒臭い一面も 耐えられない程の寒さに襲われると不安で泣いて取り乱してしまう事がある

「 雪の女王 」
呪い / 常に寒さにさらされ、自己嫌悪と不安な気持ちが大きくなれば大きくなる程寒さが増す

過去 / 普通な母と普通な父との間に生まれた普通の子 勉強面も運動面でも普通か少し上の成績だったが、後に生まれた妹が非常に優秀な生徒で勉強も運動も得意、性格も優しく明るい、非の一つもない秀才だった そんな妹の事を誇りに思いながらも幾つものコンプレックスを抱いて生活していた 数年経ち妹が一流企業で勤める事が決まれば中小企業に就職した自分にまた一つコンプレックスを増やす もやもやとした気持ちを持ったまま散歩している時偶々立ち寄った古本屋でこれまた偶々手に取った絵本を開けば、突然吹雪に襲われると同時に「雪の女王」の呪いに飲み込まれ、気付いた時には夏なのに寒さで手が悴み震えが止まらなくなり、それ以来呪いの症状が現れる様になった

何故此処へ来たのか / 呪いにかかった後、病院に行くも原因がわからず、他の病院にも何軒も回ってみたが原因はやはりわからなかった その内病院から施設を紹介され、怪しいと思いつつも何か解決法を見つけ出す為に仕方なく施設へ入った

備考 / 家族の事は愛しているし、両親も妹も尊敬している しかしやはり妹へのコンプレックスは薄れない

ロルテ / .......おはよー、悪いんだけど誰かコーヒー淹れてくれない?
(自室で眠っていたが、寒さで目覚めると気分の悪い夢を見ていた事を思い出し、ひとり鬱々とした気持ちで自室でぼーっとしていたが、鬱々とした気持ちに比例するように寒さが増せば、ひとりと寒さに耐えられず、毛布をずるずると引き摺りながら自室を出る。部屋から出て皆の前に姿を見せれば、青白い唇を引き上げてにっこり笑いながら挨拶をすれば、椅子に座ってお願いをして

部屋番号 / E

＞187 結崎 新

…あ…いや、別に…

（申し訳なさそうに言う相手を見つめ、困ったように優しく微笑みを浮かべると、そっとドアを押し開けゆっくりと車イスをこぎ部屋からでると、相手に向き直り）

………自分のできることは自分でやらないと、呪いのせいで体がまだ上手に動けないから…

（そう言うと、スケッチブックを胸に抱き相手の持つ絵の具を見つめると、車イスのブレーキに引っ掻けておいた黄色い小さなバケツを手に持つ“よかったら、お手伝い…してくれませんか？”と相手を見つめ）

>魚泉さん

・・・・うん。そう、葛城浩。この間はいちごの飴、ありがとう。
（ドアが開く様子はなく、もしかしたら中にいないのだろうかと少し考えているとドアの隙間から出てきた紙。それを受け取れば、自分かと問いかける言葉。その言葉に相手にわかるよう上記を述べ。「それで、この間だと思うんだけど・・・ピアス、落ちてたから届けにきたんだ。きっと、なかったら困ると思ったから・・・」そう言ってポケットからそのピアスを取り出せば、やはり開く気配のない扉の中にいる相手のことを考え。「・・・俺は、初めて見たときもそうだったけど、君のこと、変なんて思ってない。だから、ピアスを渡す一瞬だけでいいから・・・扉を開けて欲しいな」きっと見られたくないと、彼女は思っているに違いない。だからこそ、少しでも相手の思いが和らげば。そんな思いでできる限り優しく述べて、ほんの一瞬でいいからとお願いして）

（/いやー泣かないでー！ハンカチです（ｽｯ←　泣いてる人魚を狼が助けに行きますよー！！←←）

…ッ。

(ガチャっと控え気味に扉を開けるとそこには以前として優しくそこにいてくれる彼の姿があり.その優しさに今日だけ甘えてしまおうと思ったのか音もなく彼の目の前でボロボロと涙を流し始めてしまい.スケッチブックに「すみません、ご迷惑をおかけしました。」と震える手で書き微笑んで見るもやはりいつも通りとはいかず涙は一向に止まる気配がないよう.''すいません''と口パクで伝えたけれどそれが相手に伝わったまでは分からず)

＞葛城 浩

(/本体様までこんなに優しいといよいよ私のゲシュタルトは崩壊の道まっしぐらですよ/←/もう狼に食われるのではとビクビクで壊れそう1000%LOVE Hey!です/←/)

主様

( まあ実は得意で……つて、
ほんっとに苦手でする((、早速不備ありましたね、すんません!! 部屋番号はEでお願いしますッ｡ 空いてますかね? 絡み文は此方から出させてもらいます^^ )

All

___ ちょ、まじ部屋寒いんだけど!!
(目が覚めると思っていた時間よりも早く、布団の隙間から入ってくる冷たい空気にﾌﾞﾙｯと体を震わせれば、なかなか布団から出れない状態が数分続き。でもこのまま布団から出ないっていうのもあれだし、仕方なく歯を食いしばって布団から出れば急ぎ足で自室から飛び出すように廊下へと脱出し上記を述べて意味もなくとりあえず歩き始めて)

( 絡み文出しました!! 駄文で申し訳ないorz / こんな俺ですが、宜しくお願いしまっす! )

>魚泉さん

------あ、ありが・・・・って、えっ、あっ。
（扉が開くと、そこにいたのは狼の姿の時、出会った彼女の姿。その姿に驚くことはなく、何でもないように開けてくれたことに感謝を述べようとするもどうしてか泣き出してしまい。スケッチブックに書かれた言葉を見るが、泣き止む気配はなく暫し動揺し。すると、彼女が口を開いたのを見て、咄嗟に謝っているのだと解釈し。あぁ、彼女は優しいのか。そう察すれば、小さく笑みを浮かべ、そっと相手の手を取り持っていたピアスを乗せ。そうするやいなや、自分が着ていたジャケットの下、普段は自分が安心を得るために着ているパーカーを脱ぎ、そっと相手に被せ。「・・・・ごめんね、俺、ハンカチとか持ってなくて。出来ることと言えば、これくらいで・・・」自分が持っていると安心するものだけれど、それで相手が安心して泣き止んでくれるなら。そんな不器用なやり方しか知らず、それでも泣き止んでくれたら嬉しいと思って）

（/いやいや崩壊しちゃあかんです！崩壊を食い止めるためにもまずは夜篠ちゃんに笑って欲しいｎ←　愛らしい人魚姫と今宵は二人で1000%LOVE Hey!な感じです！←）

主様

( >194様と部屋番号が被ってました←
部屋番号はGでお願いします!! )

>赤城くん

・・・・・・寒い。
（布団に包まって早二時間近く。コンクリートの壁という環境の悪さに靴がないという保温もなく。いつもながらベッドの上が大体の生活スペースだが、今日に至ってはベッドでさえほんの隅しかおらず。「本・・・読みたい・・・でも寒い・・・うぅ、どうしよう・・・」本を読みたい。読みたいけれどベッドからは降りたくないし降りられない。どうしようかと悩んでは、意を決して床に降りようと足を付けるが、「や、やっぱり寒い・・・・・！！」と再び布団に引きこもり。いっそ誰か来てくれないか、いや、それはダメだ、でも・・・と考えては結局布団に蹲って）

（/なんだか凄く絡みづらい絡み方ですすみません・・・！！　その上無茶苦茶ネガティブなやつですが、よろしくお願いします・・・！）

(/なんという素敵トピ...!!7匹の子ヤギ、のキープをお願いします!!)

＞葛城


──別に。君が謝ることではないと思うけれど。
(本をﾃ-ﾌﾞﾙに戻しつつ、相手の方へ視線を遣れば小さく笑い。何やらﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ発想にはあまり嫉妬はしないが、完全にしない訳ではなくて、だが殺してしまう程ではないようで。椅子に腰掛けて、よくこうして行ったり来たりできるな、なんて内心あまり理解できない様子でぼんやり見ていれば自己紹介をされては視線をさまよわせて「あー......竹宮、竹宮都」ﾎﾟﾂﾘと俯いたまま呟いて)


＞all
......ほら、やっぱり。人は憎い対象でしかない。
(どれぐらいぶりになるか、試しに外に出てみようと檻から出る許可を貰えば内心どこか怯えながらも檻の外に出てみて。三階はそこまで人が多くないので、目を合わせないように歩けばなんとかなりそうで。下駄の音を鳴らし乍廊下を渡り、二階へ行こうとするがその時、幸せそうに笑う研究者の姿を見れば不意に全身を嫉妬と殺意が包み込んでは近付いて、何かあったの?、と問い掛ける相手は女性だが、そのまま白衣のﾎﾟｹｯﾄにあったﾍﾟﾝを奪えば芯を出して驚く相手の首に突き刺して。噴き出す血飛沫を浴びては倒れる亡骸を冷たい目で見下ろし呟けばﾍﾟﾝを放り投げて)


(/絡めてない方はぜひ。返信は遅くなるかもしれませんが返していきますので。)

＞177 - ハツヒ

生憎、寒さには慣れている。…それより、俺は貴様に興味があるのだが。
( 随分喧しいのが来たものだ、彼女への第一印象は其れで。相手の気遣いも、何らの礼も無く交わすよう冷淡に放てばふと何かを考える様子で白く染まった睫毛共に瞼を閉じ。瞬間、ぱたりと本を閉ざしては再度ゆっくりと目を開き彼女を見据えながら口許に笑みを浮かべ緩く首を傾げてみて )

(/ 絡み有難う御座います!! いえいえ、我ながら性格の悪い愚息子です…; 発言が変態なのは気にしないで下さいね!← はつひちゃんキャラとっても可愛いです! いい子なのがびしばし伝わります!! これから宜しくお願い致しますね。では、背後は失礼します ノ)


＞187 - アラタ

む、そんなに驚く事ではないだろう？人間…か。──しかしあれだな…身長が気に食わん。
( 彼が余りにも驚いた様子だった為、軽く唇を尖らせ不満そうに見据えて。柔らかな髪質である毛先を指に絡めながら、相手を舐めるように観察し。己も人間だという言葉が耳に届くと微かな声音で呟くように確認しつつ、つい込み上げて来てしまう笑いを何とか飲み込み。ふと、気付かされる身長差。毎回見上げるのは何処と無く気に食わないのか「しゃがめ。」と、やや眉根を寄せてものを言い )


＞189 - シオン

何をして……おい、小娘。怪我は…無いか？
( 中の者に従うが儘、読書の最中駆けてくる彼女に気付くも然して気にする様子も無かったが、途端に目の前で繰り広げられた実態に目を奪われるよう思わず瞳孔を開き。自身に対しての衝撃は少なく、この様な現場に遭う何て事は滅多に無い為どう対処して良いのか分からず、珍しく困った表情を見せつつも、中の少年のお人好しな正義感から仕方無く地に落ちた持ち物を拾い上げ彼女の様子を窺うよう顔を覗き込み )

(/ 絡み有難う御座います!! 格好良いだ何てとんでもないっ…! 只の嫌味な奴です。笑 そんな貴女はとても可愛いですよっ! 女の子キャラ癒されます…/染み染み。笑 ではではこれから宜しくお願いしますね。背後は失礼します ノ)


今、絡みの無い方 ▽

(/ 再度、流れてしまったので。 ＞174に絡んで下されば必ず御返事致します…! 背後も余り大人数のレスが得意ではなく、都合が合いましたらで全然構いませんのでもし宜しければ気軽に絡んでくださいませ、！)

＞203竹宮 都

……っ！

（別の場所でたまには絵を描いてみようと、部屋から出て施設の中をぐるぐると少し迷子になりながら車椅子を漕いでいると、たまたま見てしまった光景に思わず悲鳴を上げそうになる。…なんで…。目を見開き口を手で押さえながら暫く動けずに、亡骸を見つめている少年の後ろ姿をただ呆然と見ることしかできずにいた。“…だ、だれか…とにかく逃げないと…”ようやく我にかえり、ゆっくりと相手に気づかれないように車椅子を曲がり角までバックさせ、その場を離れようとしたその時だった。膝の上に置いておいたスケッチブックと色鉛筆がガシャン‼と大きく音をたてて廊下に落ち、鉛筆が散らばってしまった。“あぁ、もぉ…わたしの馬鹿…”今のでバレた事は確実だと、泣きそうになるのをこらえながら色鉛筆を拾おうと手を伸ばす。）


＞本体様
長々と失礼しました‼
絡ませて頂きました！
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

>夕森 紫苑 (>189)

こんな寒いのに、何しに…あ、絵を描いてたんだな。…すげぇ綺麗。
(小さなお辞儀に微笑めば何故こんなに寒い中屋上に？との疑問を相手へと投げ掛け乍自身の肩にも毛布を纏い隣にしゃがみ込む形で座り。すると相手の手にはスケッチブック、描かれているのは色塗りの途中の絵。自身にはない才能を相手は持っているようで、素直に感想を述べてはハッとした様な表情と続けて咳払いを一つ落とし「初対面でベラベラと御免…俺は結崎新、部屋はK。良かったら少し描いてることろ見てて良い？」と)

( / 此方こそ御返事有難う御座います。イベントもお楽しみに(*´︶`*) )



>葛城 浩 (>192)

…ん、解ってるよ。よく頑張ったな。
(一人きりで自分自身と呪いと戦ってきたのだろう。傷付けては後悔し、傷付けては後悔しを繰り返しながら一人孤独と戦ってきたのだろう。それを考えれば、自身の痛みなど自身の弱さに負けているだけに過ぎない。相手が人の姿に戻り行くなか、優しく微笑めば上記を述べて。)

…俺は大切な友達の事置いてどっか行っちまう奴じゃねぇよ。
(泣いてしまった相手の背を変わらず叩けばいつの間にやら大切なモノを作ることの覚悟が出来たようで。閉じた心開くように、敢えて大切という言葉を用いて声を掛けてはだからもう君はひとりじゃないよと笑みを深め)

( / そ、そんな…！そしたら主もつられて泣いちゃいますケド⁉︎ / ←/ 良かった…本当に良かった…/ )



>襟塚 碧衣 / 背後様 (>194)

( / 素敵なPro有難う御座います！過去がしっかりしていて素敵だなぁと拝見させて頂きました(*´︶`*) それでは早速絡ませて頂きます。絡み文の投下、人数が多いので参加者様のall文に絡むカタチだけでも構いません！宜しくお願いします )

>絡み文

(包帯を変えるべく研究者探しに廊下に出ては人だかりが見え、不思議そうに小首を傾げる_____何があるのかと近付けば、其処には何やら青白い肌の女性。随分と顔色が悪そうだと眺めていればコーヒーを入れて欲しいらしく如何やら寒いらしい。「あの…」と人だかりを掻き分け近付くと「良かったら俺が淹れるよ」とコーヒーカップを受け取ろうとし)



>阿須賀 里江 (>195)

…強いんですね。
(相手の微笑みとしっかりした考えに凄いなぁと頷けば上記を述べつつつられた様に微笑みて。次いで黄色いバケツを目の前に出されては最初不思議げに見詰めるも相手の視線にそれが絵の具と共に使う物だと判断しては再度頷き「もちろん、俺に出来ることがあれば」)



>赤城 唯兎 (>198)

_____っくしゅ。…今日は一段と冷えるなぁ、雪でも降ったりして。
(冬に入り段々と下がってきた気温。部屋の中は冷え切り施設内の暖房も控えめにされているのかあまり意味を成していない様子。余りの寒さに毛布を借りに行こうと扉に向かい、廊下へと出ては丁度自室の前を通りかかる男性。はた、と目が合えば「…寒いですね」と鼻水啜りながら徐に話し掛け)

( / やっぱり…ry いえいえ本当にそれほど素敵でしたよ(*´︶`*) 絡み文有難う御座います。主も絡ませて頂きますね )



>匿名さん 様 (>202)

( / ぬおおお素敵トピだなんて！参加者様のお陰です感謝感謝…(*´︶`*)7匹の子ヤギkeep承りましたので、Proお待ちしております )



>竹宮 都 (>203)

………ちょ、っ、
(何時もの様暇潰しに廊下を歩く。何か面白いことはないかと考えながら進めば前から仲睦まじく歩く研究者の姿、面白いものは望んでいたがああ云うのはなぁと呟きつつ進めば突然現れた和服の男。話かけようとしたのも束の間、男は研究者に近付いたかと思えば研究者を刺してしまったではないか。思わず驚きの声を漏らし、恐怖からその場に尻餅をついてしまえば煩く鳴り響く心臓の音に耳を塞ぎてその場から逃げようとし)

( / 改めて絡ませて頂きますね！)



>兎島 狸生 (>204)

____いやいや、なんで命令形なの。まぁ良いけど…ん、此れで話しやすいか？
(自身は何か面白い事を言ったのか。相手はなにやら笑いを堪えているようで、発言を思い返すも特に変わった発言をした覚えがないので不思議だと相手を見詰めており。しかしその相手が急に言い出したのは身長のこと、それだけならまだしも何故か命令口調で視線を合わせるように要求してくる。本当に変わった子だなと思いつつ素直にしゃがめば子供扱いする様に相手を見つつ優しく微笑み)



▶︎▶︎ お知らせ

『副主さん募集』

主の仕事が忙しくなった際、顔出しできない時に『仮参加許可』を出して下さる福主さんを参加者様の中から募集します(*´︶`*) Pro出したのに管理人の許可がないからいつになっても絡めない！なんて事があると参加者様もぷんすこモノだと思うので/ ←/ あんまりにも此れは…みたいな設定や決め付け設定がなければ仮参加の許可を出して構いませんし主があとあとちゃんと確認するので、ちょっと位の見落としも大丈夫です。もし宜しければ宜しくお願いします！

- - - - - - - - - × × × - - - - - - - - - -

(/ な、なんたる俺得なトピが…！設定から何まで魅了されてしまいました((
是非とも【ハート】の研究者で希望をしたく、keepお願い致します!! )

>竹宮くん

えっ、あ、いや・・・そうだね、ごめん。
（謝ることではない。椅子に腰掛けた相手に述べられれば、確かにそうかもしれないと思い。まるで口癖のように次いで謝り。そして再び謝っていることに気づけば、申し訳なさやら恥ずかしさやらでフードを深く被り。「竹宮くん・・・だね。・・えっと、本、好きなの？俺もなんだ、本って読むの、楽しいよね。いっぱい、いろんなことわかるし・・・」名前を教えてもらえたのが嬉しかったのか、少し雰囲気を和らげ。相手が本を読んでいたのが、同じことをしている仲間だと感じたのか。楽しそうに語りかけ）

>兎島くん

・・・・あの、何を読んでるの？
（研究室から帰る途中、２階の廊下に見えた小さな人影。本を読んでいるのだろうか、何故そこで読んでいるのか不思議そうに見つめては静かに近づいていき。ある程度の距離にくれば、上記をか細い声で尋ねてみて）

（/絡ませていただきました・・・！　自分よりもずっと年下なのにこんなにしっかりしていてもはや感服です←　よろしくお願いします！）

>結崎くん

と、もだち・・・？なって、くれるの・・・？
（優しく微笑む相手の言葉は、今まで生きてきた中でも聞いたことのない優しい言葉。今まで自分に優しくするような人たちは、必ず裏に何かを考えていた。でも、不思議と相手にその雰囲気は感じない。それどころか、未だに自分は彼の名前さえ知らない。それなのに、優しく微笑みかけ、こうして友達だと言ってくれている。大切だと、そう言ってくれた相手に、言葉を確かめるように上記を述べれば、涙まみれの顔で相手を見つめ。「俺、泣き虫、だし・・・暗いし、いっつも人に迷惑かけてばっかだよ・・・・それでも・・・・？」ネガティブもここまで来ればもはや根暗だが、どうしても尋ねずにはいられず。相手をじっと見つめながら答えを待って）

（/泣いてはダメです・・・・ハンカチをお使いください（ｽｯ、ｴｸﾞｴｸﾞ←　結崎くんの優しさに狼もやられました←）

>里江ちゃん( >178 )

本当っ！？ありがとう！
(自らの胸の前で両手を合わせ嬉しそうにぱっと表情明らめては、相手の隣へ腰を下ろす前に自分の上着を彼女の細い肩へとかけてやり。そうして、隣へ座り込むとマフラーを口元まで持ち上げつつスケッチブックに視線を落し。「――…ああ、そういや名前、言ってなかったね。」ふと気が付けば再び相手を見遣り口元を緩ませて、ボクは凩はつひ。と唇より呟き介して。)

(／踊る！？母性本能がくすぐられる放って置けない女の子きゃわいいです…！ / こちらこそ宜しくお願いします。では、本体は一度失礼しますね！)


>竹宮くん( >181 )

…君、さっきは随分とご立腹に見えたけど。もう大丈夫？
(先程までの雰囲気とは打って変わり、優しそうに微笑む男性の姿に瞳を白黒させつつ一歩二歩と檻へ歩み寄り中を覗き。ちらりと視線を落とせば、その先には一冊の本。床に投げ捨てられたままの本と相手を交互に見比べ、眉尻を下げ恐る恐る問いかけて。)


>葛城くん( >182 )

うーん…。どうにも君を放って置けなくってさ。何となくって理由じゃダメかな？
(感謝の言葉、握り返れた手のひらから伝わる相手の温もりへ頬を緩めつつ同じように相手を見つめ返せば。何故このような事をしたのか、という問いに対し困ったような照れ臭そうな笑みを浮かべて。寒がりな自分にとってコンクリートの壁に鉄の檻、そんな環境で過ごす相手がどれだけ寒い思いをしているのかと思うと無意識に起こしてしまった行動であり。少しの間視線をふらふら彷徨わせた後、手を握る力を更に強め首を傾げて。)


>結崎くん( >187 )
…ぷ、あははっ！面白いねー君、さいっこうだよ！
(自分から段々と距離を置いていく相手に瞳を丸めるものの、次いで申し訳なさげに告げられた言葉耳にするなりこちらも一歩足を退いて。静かに俯きプルプルと小刻みに肩を震わせつつ破顔一笑。瞳端に涙を滲ませ楽しげな笑顔を浮かべ、「いやいや、寧ろカッコ良かったとボクは思うね！結崎くん。」と言葉続けて)

(／読み落とし申し訳ありません；イベントと副主さんの件把握しました。浮上できる時間がとても少ない上に亀レスという事で、副主さんは断念します。ですが、何かお手伝いできるような事があれば何なりと申し付けください！喜んでお引き受けしますー！)


>紫苑ちゃん( >189 )
おっと。…これ、君のかい？
(屋上を歩いていた所、自分の方へ紙切れが飛んできて。反射的に身を避けようとするも奥から聞こえてきた少女の声に、もしやあの子の紙なのではと推測して紙を手に取り。何が書かれているのだろうと興味心がくすぐられるが、他人の物を勝手に見る程不躾な事はない。さっと裏面にした状態で相手の元へ歩み寄っていけば腰を屈めにこりと微笑み、紙を差し伸べて。)

(／褒めても何も出ませんｙ / こちらこそ！では、二人の絡みを見守る為本体は失礼しますねー！)


>兎島くん( >204 )

ボクなんかに興味があるのぉ？…ならさ、君の事も教えてくれる？
(ボクだけが話すんじゃあフェアじゃないよね。と、どこか確信犯的笑み携えながら自らの唇に人差し指を添えて問いかけ。どうして寒さに慣れているのとか、こんな所で本を読んでいたのだとか、聞きたい事は山ほどあり。この施設での新たな出会いへ胸躍る感情を抑え、相手とは反対側に首を傾げ返事を待って。)

(／いえいえそんな！甘やかしたくなるような愛らしいお子さんです！変態めいた発言も含め魅力的ですね…！あああありがとうございますー！同じく失礼致します。ドロンッ！)


>まだ絡みのない方へ

(／当方遅筆の為、現時点でお返事をして下さっている方のみとの絡みになっていますが、他にも絡んで頂ける方が居りましたらぜひぜひお声かけください。新しく参加される皆様、宜しくお願いしますー！)

all
(シンデレラというお姫様なんていうのを貰いました灰原の背後です！実際シンデレラと全然似ていないのでよろしくお願いします！)

…違う
(本を読んでいるとあの囁きが『出たいなら殺しちゃえ』なんて聞こえてくる。自分を保とうとして本の紙で自分の指先を切る。いつになったら聴こえなくなるんだろうなんて考えながらも気分転換にでも廊下に出て見る

浩 ( >201 )

____ おい浩 起きろよなー
(そういえば先程から浩の姿を見ていなく、もしかしたらまだ寝てるんじゃないかと相手の部屋まで行けば、ﾉｯｸもせずにｽﾞｶｽﾞｶと上がっていき布団に潜っている相手に上記声かえ。彼の事だから、誰かが起こさなきゃ永遠に布団から出ることはないだろう。そう勘付き、布団をﾊﾞｻｯと取り上げるように捲って)

( こちらこそ宜しくですです!
生意気男ですが…すんません← )

狸生 ( >174 )

____ 若僧っておま。おっさんかよ
(静かな廊下で呟く相手の声が聞こえてくれば、" 若僧 " という単語に突っかかり上記。苦笑いを浮かべているものの、特には気にしておらず「つかさ、いま何なう?」こんな寒い中廊下でうろちょろしている相手の行動は、寒がりな己には考えられない行動で、無意味に英語を使って尋ねれば先程買っておいた暖かい缶ｺｰﾋｰをギュッと握りしめ)

( 絡みました!! 駄文すいませんorz )


碧衣 ( >194 )

_____ 俺が握りしめすぎて冷たくなった缶コーヒーならあげてもいいけど
(冬の寒さを乗り越える為には己は基本カイロより缶コーヒー派で、皆はよくカイロだとか言うけど己は断然缶コーヒーだ。缶コーヒーを持っているだけで、周りの人から あんなに苦いｺｰﾋｰが飲めて大人だな、と思われるという そんな馬鹿げた理由で缶コーヒーをいつも購入しては握り締めている。でもまあそれも時間の問題で、冷えてしまってはもう飲むか捨てるしかない。そんな時ｺｰﾋｰが欲しいと言っている相手を見つければ満面の笑みで近寄り上記)

( 駄文すんません!! 絡ませて頂きました^^ )


都 ( >203 )

____ うわあ… おっ前なあ、殺すのはやめろよ
(たまたま見つけた相手に声をかけようとするも、次の瞬間 衝撃的な場面を見てしまい、バタリと倒れる白衣の女性を冷たい目で見る相手に近寄れば真っ赤な血を見て目を瞑るように細め。こういうのに強そうだと思われがちだが、意外と苦手で、飛び散る血に気持ち悪そうな表情浮かべれば上記述べて痛々しい女性から目を離し)

( ほんっとに生意気ですいませんorz 遅くなっても構いませんので、よかったら絡んで下さいな!! )


新 ( >206 )

____ ほんまな。雪とかまじ勘弁。
すこーしも寒くないわって寒いわ
(己と同じタイミングに部屋を出てきたのかは知らないが、たまたま出くわし目が合うと何気なく話しかけてきた相手に頷き上記述べれば寒そうに体を震わせる。寒がりなくせに薄着な己が馬鹿なだけなのだが。「なんか…新と喋るって新鮮だな。俺ら普段そんな話さねえからさ!」なんてﾆｯと笑みを浮かべれば先程買っておいた缶コーヒーを相手に" これやるわ " と投げて)

( あ、ありがとうございまっす!! 笑。
お返事させてもらいます、駄文すいませんorz )


All 様

( 見つけた絡み文には絡んだつもりです! でもまだ絡めてない方もいるので、もし良ければもう一度同じ絡み文を出すので絡んでくれたら泣いて喜びまっす! ｷｬﾗも生意気、背後もこんな俺ですが宜しくです )


___ ちょ、まじ部屋寒いんだけど!!
(目が覚めると思っていた時間よりも早く、布団の隙間から入ってくる冷たい空気にﾌﾞﾙｯと体を震わせれば、なかなか布団から出れない状態が数分続き。でもこのまま布団から出ないっていうのもあれだし、仕方なく歯を食いしばって布団から出れば急ぎ足で自室から飛び出すように廊下へと脱出し上記を述べて意味もなくとりあえず歩き始めて)

>葛城君

(ｸｯｷｰに目を輝かせ此方を見詰められ少し視線を床に行かせて逸らすも､こくりと頷いて｡内心でｸｯｷｰで目を輝かせて余程､お腹が空いていたのだろうと思って｡名のられ､此方も名乗ろうとするがあまり慣れていない為か声が上手く出ず｡息を小さく吸い深呼吸して､『 ゆ..、夕森 紫苑..って言います 』相変わらずの静かな声で述べて｡)

(/ いえいえ~! そう言えば..ですね笑､ また宜しくお願い致しますｰ!では背後は失礼しますね! )

>結崎君

あ ..､ えっと ..、 ありがとう ..!
( 此処で何をしていたのかという疑問に対し回答しようとするが､察してくれたようで会話が少なく口下手気味な自分が話す必要が無くなり､ﾎｯとしつつこくりと頷いて｡褒められるような言葉は滅多に貰わないので戸惑うものの､多少おどおどした口調で､だが礼を述べ。『 私は..､夕森 紫苑｡部屋はA こんなので良ければ､どうぞ 』ややうつ向きがちではあるが瞳は少し輝きが出ていて｡此方も少し自分の事について述べ｡ )

(/ はいｰ! また副主様の件も見させて頂きました｡遅ﾚｽで私等に､この素敵ﾄﾋ°の副主は凄くて ､勤まりませんので..(´▽`;;､ですが可能な事でしたら極力､協力させて頂きたいです..! このような奴ですが宜しくお願い致します..! )

>兎島君

あ .. 大丈夫､です
( 取ったﾍﾟﾝｹｰｽを膝元に置いて床に座ったまま､ｹｰﾌﾟやﾜﾝﾋﾟｰｽに付いた埃を振り払い｡自分よりも背も小さく年下と思われる相手だが口調からして何故だか凄い年上の様に感じ自然に敬語になり答えて｡持ち物を拾って貰い顔を覗き込まれると咄嗟に顔を逸らし『 有難う..､御座います 』と一言呟き｡ )

(/ いえいえ~! そんな事有りませんよっ~! はいっ｡此方も失礼させて頂きますね｡宜しくお願い致します..! )

>はつひさん

はい ...! 有難う御座います ..!
( 小走りに､空をｽｹｯﾁした絵の紙を取ってくれた彼女の元へと行き歩み寄って来たので走るのを止め､何時もの巣越すゆっくりめの歩きにて近づき｡微笑んで紙を差し出してくれた相手に少し安心して自分ではだが､こくりと頷いておどおどしていない口調で礼を述べれ､ぺこりとお辞儀をして｡)

(/ では此方も失礼致しますね! 宜しくお願い致します..! )

>絡み文

＿｡
( ｶｰﾃﾝを開け窓から見える施設の外の､一ヵ所に集まった小さな花々が咲いてるのが分かり｡昨日は枯れそうになっていて少し心配だったが心配な気分は消え去り｡声には出さないが滅多にしない微笑みを溢して｡)

(/ まだ絡みの無い参加者様は此方に絡んで頂けると嬉しいです …! )

>> 主さま

( 不備がなかったようでよかったです、あとお褒め頂きありがとうございます...! すごい嬉しいです(ू′o‵ ू) 主さまの設定も凄い素敵です! 皆さんみたいにロルがあまり上手では無いと思いますが仲良くしていただけると嬉しい限りです、ではでは宜しくお願いします )

>> 結崎 新

....あら、ありがとう
(悴む手に息を吹きかけ暖めながら、誰か淹れてくれるのを待っていると、わざわざ人だかりを掻き分けて近付いてくる少年が瞳に映り" 綺麗な髪に真っ白な肌だわ "なんて第一印象を心の中で呟く。声を掛けられれば嬉しそうに微笑んでお礼をひとつ述べ、続けて申し訳なさげに眉を下げながら「 いきなりごめんなさいね 」と謝りつつ真っ白なコーヒーカップを手渡して)


>> 赤城 唯兎

まぁ嬉しい、...でも遠慮しておくわぁ
(缶コーヒーを手にして譲ってくれるという健気な相手に頬を緩めるも" 冷たくなった "という単語に反応してうふふと笑いながらそう言う。続けて「 だって冷えてるんでしょう? 私すっごく寒いのよねぇ... 」と証明する様に氷の如く冷たい自分の手で相手の手を包み込んで「 気持ちだけ頂くわ、ありがとう 」と軽く握りしめて)


>> all

ところで、此処は暖房とか効かないのかしら
(毛布に肩まで包まり、手には手袋、足にはごつい靴下と防寒しているが自身は周りの人たちとは比べ物にならない寒さにさらされているにも関わらず、まるで皆と同じ寒さを感じているかの様な言葉を発して辺りを見渡して)

>結崎
あ？誰だ、お前
(相手は心配して声をかけてくれたことは気づいているが、その優しさが嫌で相手をにらみ、上記を言って。「お前………俺のこと子供と思ってるだろ」相手の様子からそれに気付き今度は本当に苛ついて。)


(/参加許可ありがとうございます！ただの短気な野郎ですがよろしくお願いします！)


>all
(/>186に絡み文あります！絡んでいただければ嬉しいです)

>阿須加


――誰だ。
(和服や顔にかかった返り血も気にせず、その亡骸をぼんやり見下ろしていればしゃがみ込んで、亡骸となった女と話していた男が居るのも気にはしていないのか、白衣を漁り。しかしその男に銃口を向けられては静かに立ち上がり、女から奪った短刀で首を斬り落として。疲れた、なんてもっと真っ赤になれば少し溜息を溢してさっさとこの場から離れようと思っていれば不意に聞こえた物音に問い掛けるように呟けば振り向き、音のした方へ下駄の音を鳴らし乍近付いては奪った短刀を片手に握り締めて。車椅子に乗った女を見つけては目の前に刀の刃先を突き出して静かにその冷たい目で見下ろしていたが、刀を和服の袖に隠してしゃがみこんでは落ちたｽｹｯﾁﾌﾞｯｸと色鉛筆を拾い上げて「･･･ん」とどこかぶっきらぼうに相手の膝に置いて)

(/駄文ではありますが、よろしくお願いします)


>結崎


―･･･待て。
(女の研究者の短刀を奪えばその刀を弄びつつ、静かにその亡骸を見下ろしていれば不意に視界の隅に映る姿にそちらへ視線を向けては指先で弄んでいた刀を見下ろしそのまま刀を投げては相手の首横すれすれを通り過ぎては壁に突き刺さり。「あれ、外した」と溜息溢しては下駄の裏についた血の跡を残しながら壁に突き刺さった刀を取りに行き)

(/よろしくお願いします)


>葛城


･･････本は好きだけど、内容は気に食わない。
(また謝ったと眉間に皺を寄せつつ、本の頁を捲ればその表紙を撫でては不意に聞こえた言葉に一度そちらを見ては薄ら笑みを浮かべて答えながら静かに下駄の音を響かせながら相手の方へ近付いてはその色白い細い腕で檻を掴んでは空いた片手で相手の服を掴んで引っ張り「本に出てくる人でさえ、嫉妬してしまう。殺したくなってしまうんだ――だから、好きか嫌いかで聞かれたら、嫌い」と顔にどこか怪しい笑みを浮かべて囁けば服を離してはくるり、と相手に背を向けて)


>凩


･･････さあ?　大丈夫なんじゃない?
(薄ら笑みを浮かべては小さく肩を揺らして。しかし不意に感情が抜け落ちたように真顔になれば椅子に腰掛けて。下駄を履いた脚をぶらぶらとさせていれば横目で相手を見やり。その相手の格好に眉を潜めて「ここはさ、寒くも熱くもないんだから、そんな格好しなくても良いんじゃない?」とその冬の格好に指差しては問い掛けて)


>赤城


こいつが悪い。幸せそうにしてるから。
(その亡骸の白衣を漁り、武器である短刀を奪っては驚いた顔のまま死んだ相手の顔に薄ら笑みを浮かべていれば聞こえた言葉に相手を見上げて。ゆらりと立ち上がれば、同情されるもう亡骸となった女に再び嫉妬をするが、相手の言葉にも嫉妬しては刀を握り締めてしかしふ、と肩の力を抜くとﾎﾟﾂﾘと呟いて。やっぱり出なければ良かったと後悔しつつ、顔を顰めては溜息を溢して。ﾄﾝ､と下駄で亡骸の頭を軽く蹴れば刀を和服の袖に仕舞い込んで。そして再びそちらへ視線を向けて「･･････あんた、誰?」と眉を潜めながら小首をかしげて)


(/こちらこそ、駄文ではありますがよろしくお願いします)

>希望者。様 ( >207 )

( / なんとまぁ嬉しいことを…！管理人ニヤニヤが止まりません(*´︶`*)/ ←/ それではハートの研究者、keepさせて頂きます。Pro楽しみにお待ちしております！ )



>葛城 浩 ( >208 )

俺もネガティブだよ、死ぬのがすげー怖いんだ。だから君と俺はきっと仲間だな
(心配そうに眉を下げ確かめるように問い掛ける相手の表情に既に心配性な面が覗いているな、と小さく笑えばそんなの俺と一緒だよと安心に安心を重ねてゆき。_____少しは落ち着いただろうか。泣いてはいるものの先程の様に興奮している様子は見られず、すれば「あー、遅れたけど。俺は結崎新。部屋は下の階のKな、…来にくいかも知れないけど、何時でも遊びにおいで」と自己紹介落としては君は？とでも言うように相手を見詰めつつ発言を待ちて)

( / 主より泣いている…/ ←/ それは良かった…結崎くんも隠れネガティブだからきっと合うはず/ ←/ )



>凩 はつひ ( >209 )

ぜってぇ思ってないだろ！
(格好良かったなんて笑う相手は先程まで肩を震わせ笑っていた為に逆に羞恥心を煽られては思わず思いっきり突っ込んでしまい。顔が火照ればそれを冷ますようにパタパタと顔を仰いで見せ、拗ねたような表情は口端を尖らせており。そんな事よりは相手が寒いことが心配だと思い返しては「寒いのは苦手なのか？」と)

( / わざわざ有難う御座います(*´︶`*)それでは気付いた時にだけでも誰も声を掛けなかった場合は仮参加の許可や管理人をお待ちくださいなどの声掛けだして頂せると幸いです。)



>唯兎 ( >211 )

…っあれ、唯兎くんか。普通に研究者さんかと思って敬語使っちゃったわ。
(誰かを確認せずに声を掛けてみたものの普通に話し掛ければそれは同じ施設内に部屋を持つ相手だと気付き思わず笑ってしまい。さらに相手が珈琲をと投げてくればわっ、と小さく声を漏らしつつそれを受け取り「寒かったから有難いな、御子様舌だから砂糖が欲しいけど」なんて小さく微笑み)

( / 主の様なものを駄文と言うのです真顔 )



( /お返事の途中ですが残りは後で返させて頂きますね(*´︶`*) )