N 2014-12-08 23:02:57 |
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「_____ねぇ、その表情(カオ)もっとよく見せて。」
「______良いね...今迄の誰よりも、凄く唆られる。」
名前 / 野瀬 彰 / Nose Akira
年齢 / 26
性別 / 男性
身長 / 183cm
部屋 / 帽子屋
容姿 / 焦茶色に染まった髪はやや癖があり、普段はワックスで全体的に左へ流している。瞳は黒く、目鼻立ちのくっきりとした顔立ち。長身だが大柄という訳でも無く、浅黒い肌に引き締まった体型。右耳にダークレッドのストーンピアス。
服装 / 白いカッターシャツに黒のスーツパンツ、革靴。服装に似合わぬ厳めしいベルトを腰に着用。ネクタイは其の時々の気分で変わる。上から羽織った白衣は袖を7分目程までシャツごと折り込んでいる事が屡々。左胸ポケットには簡素な白いネームプレートが縫い付けられ、薄いフレームの眼鏡やペン等が収まっている。
性格 / 性別問わず平等に接する物腰柔らかな性格。滅多に平静を崩す事がなく相手を敬う様な姿勢を見せているものの、時折辛辣な言葉を吐くことも。他人の歪んだ表情に性的興奮を覚える嗜虐嗜好の持ち主。
武器 / ベルトに提げられた自動拳銃一丁、白衣の内ポケットに銀の折り畳みナイフ。
何故此処へ来たのか / 偶々研修として訪れた此の施設で呪いの存在や其々の過去により闇を抱える人々を知り、己の欲求を満たす為というのが主な理由。
備考 / 施設では観察を行う事が殆ど。特に気に入った対象には自ら研究に着手する。
ロルテ /
______さて、次はどの子に会いに行こうか。
(助手を傍らに引き連れ、向かう先は施設の住人達が生活する2、3階のフロア。こつこつと足音を響かせ階段を上る途中、踊り場にて助手が抱えたカルテの山のうち一枚をするりと抜き取り。咎める声も聞こえないふりをしてざっと目を通せば、次第に吊り上る口角を隠す事もせず)
「..中々面白い子が居るじゃないか。決めた、次は此の子にしよう。」
(空欄になったままの担当者の欄に己のサインを記入すると、部屋を確認し助手へカルテを押し付ける様に返し乍。「あゝ、君はもう帰って良いよ...此処からは俺の趣味の時間だから。」片手をズボンのポケットに突っ込み、もう片方の手をひらひらと振ってそう促してはくるりと背を向けて。やがて視界に現れた目的地に歪んだ笑みを消すと、如何にも研究の一環であるかのような体で部屋の前に佇み)
(/ 遅くなりました、帽子屋さんキープお願いしてた者です!興奮し過ぎたせいか明らかに精神異常ありそうな研究者になってしまいました((←
(/ 不備等あればご指摘頂けると幸いですー!、
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