N 2014-12-08 23:02:57 |
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>魚泉さん
------お前、俺と、同じか。
(人と魚。その字を見れば相手も自分と同じ動物と一緒になってるのが分かり。それでも警戒心は解けないが、相手に敵意だけはないのが分かれば幾分か気持ちも落ち着いて。相手から少し離れて、まるで伺うように眺めてから上記をポツリとつぶやき)
>凩さん
------!!あ、えと・・・・。
(聞こえてきたのは随分と明るい調子の声。唐突な来客に驚き、暫し見つめていて。けれども笑顔で自己紹介する相手に悪意を感じなかったのか、寒さから白い布を羽織りながら手招きする相手に近づいていき。「葛城、浩です・・・・。えと、なにか・・・・?」自分の名をなのれば、なぜ手招きされたのかわからず首を傾げて尋ね)
(/い、いじめてもいいのよ!(照)←ぇ こちらこそよろしくおねがいします!)
>白澤先生
あっ、こんにちは・・・・えっと、前に貰った本を読んでて・・・・。
(檻が開いた音が聞こえると、そちらへ振り返り。そこにいるのが相手だと気づけばシーツをとって顔を出し。何をしているのかと問われれば、読んでいた本の表紙を見せてそれを読んでいたと述べて)
>結崎くん
ッ、知らない、そんなの、知らないッ-----!!
(目に移ったのは、相手の包帯の下に隠されていたもの。それに目を丸くすれば、本能的な恐怖さえ感じて壁に背を付けるほどに相手から後ずさり。自分も一緒と語る相手の言葉を耳に入れても本能的に動く自分には理解まで出来なくて。左右に首を振って来るなと意思表示をするが相手の歩みは止まらず。その恐怖から相手に飛び掛れば、今にも肩に齧り付こうとして)
(/泣かしてくれてもいいのよ!むしろ泣きた(ry 優しくされるとつい疑っちゃうのが習性になっちゃって、狼になると顕著になっちゃうです←そしていつものに戻って自己嫌悪のループ←)
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