N 2014-12-08 23:02:57 |
通報 |
>主様
(/御指摘ありがとうございます><
そうですね、現実には魔女居ませんので間違えて書いたとはいえ大変申しわけないです…;;変更しましたので目を通して頂けたらと思います。)
「_おい、その甘い臭いをどうにかしてくんないか?鼻が可笑しくなりそうだ…」
「_俺は好きとか愛してるとか甘い事は言わない。苦くて良いなら相手してやるよ。」
名前 / 甘城 夜磐 / Amagi Yohan
年齢 / 22歳
性別 / 男
身長 / 180cm
容姿 / 薄茶色の髪は短髪で前髪が少し上を向いているような感じ。瞳の色は薄い灰色で堀が深い二重。体型はやや筋肉が多く軽いマッチョではあるがゴリゴリでは無い。シルバーネックレスをしている。
服装 /焦げ茶色の革で出来てる少し汚れた半袖に黒のレザータイプのズボン。黒の編み上げブーツにinしててブーツは膝下位の長さ。これらを着た上に重めの黒い革のロングコートを前を開けて着ている。
性格 / 真面目な性格できちんとしてるように見えて物忘れをしたり少し抜けてる部分があるダメな感じ。人を疑う癖があり心配症。気に食わない事があると直ぐ口にしてしまう正直な所もある。
「 ヘンゼルとグレーテル」
呪い / 甘い物を見たり甘い匂いを嗅ぐと拒否反応が出て気持ち悪くなったりする事と甘い物が食べられない体にされてしまった。定期的に注射を打たなければ発作が出たりと体調が悪化しどんどん体を蝕む。
何故此処へ来たのか / 度々薬が切れて痛みと昔の想いから暴れるようになってしまい無差別に人を殺し続けた結果、此処へと連れてこられた。
過去 / 幼い頃両親を魔女のような女の人に殺されそれ以来妹と二人で協力してなんとか生きて来たのだがふ、と立ち寄った本屋さんで子供の頃に読んでいた懐かしい本を見つけそれを妹のために買って帰ろうと手にした時に呪いに。
備考 / 薬が切れなければ普通に受け答えでき、切れかかると急に悶え苦しみ出したり精神的不安定になってしまう。完全に切れると目つきや動きが少し可笑しくなり全ての人が両親を殺した魔女のような女の人に見えてしまうと言う幻覚を見るので危険に。
部屋番号はL
トピック検索 |