-石と花とケモノたち-【和風/異能戦闘/微恋愛/人数無制限】

((誠に申し訳ありませんでした...。すみません、この度は辞退させて頂きますね

海凪の男、紫陽花の異能( 冷淡、無情、高慢 )で参加希望です。よろしくお願い致します

>7 ポッキー様

(/了解しました、またご縁がありましたらよろしくお願いします)

>8 抹茶くっきー様

(/把握いたしました、お待ちしております)

ぬしさま(夜子ちゃん)の親友役、良ければやらせていただきたいのですが...！

それと、出身は海凪だけど陽ノ本にすんでるよーって言うのはありですか？

>10の内容が分かりにくくてすいません！

要は、出身と在住が違うのはありですかーってことです。。

>10 >11 ミルク飴様

(/大丈夫です!国の間で人の行き来はあったのであり得る状況です。そうすると出会った経緯などが必要になりますが、こちらから要望はないのでミルク飴様の好きなように作っちゃってください!また質問ありましたらお尋ねください、お待ちしておりますね)

はい、ありがとうございます。ですが今回は国の中で行き来する設定はやめます、、すいません。
月影の女(異能は狐・ぬしさまの親友)で、参加希望です。

>13 ミルク飴様

(/申し訳ありません、募集しているのは異能が梟の子となっています。親友の肩書きを消すか、異能を変えるかしていただけますか？狐だと食べられてしまいそうですね←)

名前/紫龍 皐( ｼﾘｭｳ ｻﾂｷ )

年齢/21

性別/♂

性格/毒吐き説教お手の物、自尊心が高く誰にも指図されたくない様子。彼の血は青いと言わしめる程戦いに対しては冷酷、非情で怖がられる事も多いが美しい物を好みその話題になると急に饒舌に。実は今回の戦争にも自分が認める美しい異能を探す為参加して居る。所謂ツンツンデレ、喰えない奴。

容姿/身長177cm、痩せ型だが筋肉は或る程度付いて居る。腰迄伸びる黒髪を肩の後ろで緩く一つに纏め、黒の瞳は多少吊り目気味。黒の軍服の中に薄蒼のYシャツは第2ボタン迄胸を開け首元にはシルバーのネックレスに濃紺の紫陽花のモチーフを象ったペンダントベッド。

異能/生花系統、紫陽花。( 花言葉は冷淡、無情、高慢 )絶対零度の紫陽花の花を咲かせ相手を凍らせる。氷の華なので炎系統に弱いが同等の使い手なら相殺は可能。又花言葉故相手を見下して居れば居る程、相手を嫌って居れば居る程能力の威力は上がるが逆に心が乱れたり等で弱体化される。

武器/両手剣。柄が半透明の青色

出身国/ 海凪

備考/ 軍の幹部。基本は反抗的だが自分が認めた者には従順故、かつ実力を買われ在籍して居る。過去は孤児で有り背中に傷を負って居る為美しい物に憧れ、自らも強く美しくなろうとした故のこの性格。上司、部下、同僚等軍の人間募集…

( /如何でしょうか？不備等在れば、言って下されば変更致します！ )

では、親友の肩書きを消させてもらいます。。すいません。

>抹茶くっきー様

(/素敵な息子様をありがとうございます、美しさを追求する姿勢、カッコイイですね!!不備特に見当たりませんので人数が集まるまで少々お待ちくださいませ)

>ミルク飴様

(/了解しました、全然大丈夫ですので!!お気になさらず、お待ちしておりますね)

(/素敵なトピですね！参加希望でなるべく早めにプロフィール提出します。)

(/募集上げです(´∀｀∩)↑)

(/鉱石系統で参加したいのですが色や名前のみしか能力に出来ないのでしょうか？もし可能なら宝石言葉という花言葉のパワーストーン版みたいな物で能力を考えたのですがどうでしょうか？)

>21 ミルクレープ様

(/ご提案ありがとうございます、石言葉だけに限定してしまうと鉱石だけ能力の範囲がある程度狭まってしまうかなと思いまして操作能力という表記にしてしまいました。紛らわしくてすみません。石言葉関連で考えていただければ可能です!掟を改変しておきますね)

(/では 海凪の女 アンバーの宝石言葉の異能(歓喜・柔軟・創造)で参加希望します。)

>ミルクレープ様

(/把握いたしました、お待ちしております)

(月影 ガーネットの宝石言葉で異能(生命力・活力・秘めた情熱)で参加希望です‼)

>25

(/有難い申し出ありがとうございます!!ですが掟をよく読まれていないようです。掟をもう一度よく読んでからニックネームを掟通りに直してくださいっ!!面倒くさくて申し訳ないですが、掟をよく読んでほしいがためのものです、ご了承ください)

この世界では異能を持っていることが当たり前です。異能の系統は三つであることが判明しています。
※系統と国は関係ありませんのでどの系統でどの国に所属しても構いません

鉱物系統
・瞳にモチーフの鉱物の色が出る
・操作能力(何か対象がありそれを操る能力)
例:水晶→水を操る能力
★石言葉に即した能力でも可能★←改訂箇所


生花系統
・瞳は黒
・モチーフのアクセサリー所持、もしくはモチーフのアザがある
・花言葉に即した能力


動物系統
・瞳は茶色
・耳、尻尾等モチーフの身体的特徴が出る
・実在する動物の身体的能力に特化
・動物は生きているもの全般、鳥や魚、虫でもOKです


能力設定の一部を改訂いたしました、今後の参加者様の参考になりますよう再度提示します。



☆彡✧✽*✼＊まずは掟をよくお読みになられますこと重ね重ね、よろしくお願いします✦*✼✼✽＊☆彡.。



まだまだ募集中です!!是非是非お気軽にお越しくださいませ

名前/土御門 和葉(ツチミカド カズハ)

年齢/18

性別/女性

性格/好奇心旺盛で思い立ったらすぐ行動を起こすじゃじゃ馬娘、祭り事や楽しい事が好きで騒動屋の面があるが面倒見が良く困った人を放っておけないお人好し。


容姿/身長159cm 癖っ毛で外側に跳ねた肩ほどの長さの黒髪でピンクのリボンと蜂を内包した琥珀の簪をつけたポニーテール、瞳は明るい黄褐色で二尺袖の紫と白の矢絣の着物と藤紫の袴に茶色のブーツを着用している。常に巾着袋を持っておりその中に様々な琥珀が詰め込まれている。

異能/鉱石系統 アンバー(歓喜・柔軟・想像)琥珀内に取り込んでいる昆虫や動物の一部から色々な物を琥珀で作りあげて操作をする、火に弱く、また強度も高くないため大型過ぎたりアンバランスな物などは自重で潰れてしまったりするが自身の喜びの度合いに応じてサイズなどが変化し強度もそれに応じて上下する。また取り込まれている内容物を取られると溶けて琥珀の結晶に変わりその際、近くの虫などを取り込んで新たな琥珀の結晶に変わる。


武器/仕込み傘(番傘)

出身国/ 海凪

備考/戦争前は両親から継いだ国境近くにある喫茶店を営んでおりそこで琥珀を細工した置物や装飾品を売ったり喫茶店として軽食や飲み物などの販売をしていたのだが戦争が始まった際に異能を使って店の防衛をしていた所を発見され依頼を受けて参加した。募集:自身の好奇心に付き合ってくれる友人、前から店に来ていた常連客など

(/不備、修正があったら指摘お願い致します。)

鉱物系統でアクアマリンの異能（水を使って傷や病を癒す力/致命傷や不治の病は治すことができない・治すものに比例して自分が疲弊する）でのキャラクターを作成しようと思っております。
今日中にプロフィールを提出しますので、どうぞよろしくお願い致します！

>ミルクレープ様

(/提出ありがとうございます!不備特にありません、今夜辺り始めるつもりなのでそれまで少々お待ちくださいませ)


>29 苺のショートケーキ様

(/把握いたしました、お待ちしております)

(/主様本当に本当にすみませんでした！大事な所を見落としてしまい参加希望をお伝えした時にルールに反してしまいましたが、主様がよろしければもう一度参加希望したいのですが大丈夫でしょうか？ 改めてNo.25の者で月影 ガーネットの宝石言葉で 異能(生命・活力・秘めた情熱)で参加希望します。)

>31 かぼちゃプリン様

(/全っ然！大丈夫でございます、気づいていただければいいので！面倒くさくて此方こそすみません。楽しく過ごすための掟ですのでご了承ください。異能の件了解致しました、素敵なお子様お待ちしておりますね)

(/支援上げ)

(/支援ありがとうございます！募集上げもかねて、今夜19:30から開始いたします、自己紹介提出がまだの方、参加を検討されている方、是非是非来てくださいませ！書き忘れましたが
★ドッペル有り
★開始地点は陽ノ本の国内から
把握お願いします)

>all

国境超えてきたはいいけど、首都はどっち？
(月影より陽ノ本侵略の命を受け、報酬の良さに惹かれて参加したはいいものの何処を目指せばいいのか道に迷ってしまったようで辺りを見回しながらガス灯の立ち並ぶ大通りを歩いていき

(/参加者の皆様、絡みにくい場合は遠慮なく絡み文の投下をお願い致します。それでは開始します)

>備前

はぁ〜…何したらいいのかしら…早く終わらせて店にも戻りたいけど、意欲湧くわねこれ。(依頼の内容が詳しく伝わっておらず何をすれば良いのかわからぬまま陽ノ本に入っており観光するかのように街を歩いて見て回り)

(/よろしくお願いします。)

>夜子

……何か、御困りですか御嬢さん

( 単独行動を好む身故隠密行動、密偵…そんな行為は何時も自らが率先して受ける様にして居り本日も陽ノ本と月影が相対すると云う情報受け敵情視察に。そんな中不安気な相手見かけると何故か興味惹かれ、結果本来の目的に近付いて居るとも知らずそっと近付き声掛けて )

( /開始お待ちしておりました！はつらつとして魅力的な娘様、早速絡ませて頂きました。冷血漢、毒舌な性格故御迷惑お掛けする事もあるやも知れませんが、是非宜しく御願い致します )


>all

さて…どうした物でしょうか。

( 夜も更けた頃、陽ノ本の外れ。遠くに見える宿場の明かり見詰めつつ疲れ凝り固まった肩右手で鳴らし。本日云い渡された任務＿＿＿密偵として潜入して居る仲間への伝令は既に終わりもう帰るだけ、しかしすっかり日の落ちた今国境を越えるのは悪手…等と思い巡らせては其れでも敵国に宿を取るのは心地が悪い。神妙な面持ちで上記呟くと指先自らの口元へ当て考え込んで )

( /絡み文も投下させて頂きますので、皆様宜しければ絡んで下さいませ… )

>土御門

もし……貴女。海凪の者よね、何故此処にいるの？
(相手の後ろ姿、矢絣の着物であるところを見ると海凪の民であろうか、国の命令は陽ノ本侵略、海凪は邪魔であれば排除の方向でいいだろう、刀に片手を置きつつ後ろから声をかけて

(/お待たせしてすみませんでした、どうぞよろしくお願いします！)


>紫龍

あ……ちょいと道に迷ってね陽ノ本の首都って何処か知ってるかい？
(丁度困っていたところ天の助けの様な声に其方へ向くとあまり感情を感じさせないような無表情で上記を答えて、瞳を見る限り"石"では無さそうだな、と観察しつつ

(/長らくお待たせしてすみませんでした、どうぞよろしくお願いします！)

>備前

…何故と言われても頼まれた内容忘れて答えられないのよねえ、あはははは、本当、何頼まれたんだっけ？(相手の質問に警戒心のかけらもなく笑いながら上記を言うと自身の額を軽く叩いて自分の目的を知らぬ相手に問いかけ)

>紫龍

あら、こんな所で同郷の人に会うとは…何しているの？こんな所で(街の中に飽きたのか外れの方を探索していると考え込んでいる相手の後ろ姿を見て自国の方かと思い後ろから近寄って声をかけ)

(/絡ませていただきます。)

>夜子

おや……そうなのですね。首都なら私の目的地でも有るのですが。観光…ですか？( さして興味も無い風、淡々と業務連絡でも述べる様そう告げれば相手から送られる凡人らしからぬ探る様な視線感じ。少々怪訝そうに眉動かすと首都へ行く目的を問い、何者か此方も探り返そう、なんて魂胆で相手見詰めて )


>和葉

＿＿＿＿！…之は。貴女も海凪の出なのですか？見た所軍の者では無い様ですが…密偵で在れば容赦はしませんよ。( 背後から唐突に聴こえた声、考え事をしていた為軽く肩揺らしつつ振り向けば相手の姿。其の気配の無さに相手の身の上伺い物騒な言葉紡ぎつつ、"ともあれ…今夜の宿に悩んで居るのです。貴女はどうする心算なのですか？"本題である問いに応えると共に困った、と云う風小さく溜息零し )

( /御相手ありがとうございます！毒舌で厄介な伽羅で御迷惑お掛けしますが、是非宜しく御願い致します。 )

>紫龍

海凪の者ですよ？依頼されたので軍人ではありませんの(相手の物騒な発言に表情を変える事無く笑顔で質問に答えると「私の家兼仕事場が国境付近なのでそこに戻るつもりですが…もしよかったら部屋貸しましょうか？琥珀の片付けを済ませてないので少し汚れてますが軽食位ならお出ししますけど？」と自分の家の部屋を貸す提案を出し)

>紫龍

いや、制圧。一応アタシ斥候なの。
(どうやら首都を知っているような相手に好都合、と思いつつ観光か？と平和な問いかけに人差し指で己を指しながら物騒な言葉を言い放って頭にある羽をぴくぴくと動かしながら首元のモノに目が留まると"花"か？いや、目立たないだけで"獣"かもしれないなと相手の異能に断定はできず、溜息をつき

>土御門

……首都を知らないなら貴女に用はない。
(呑気にも己に問いかける相手、間の抜けてそうな人柄だが、月影でないなら居なくなっても問題ないだろう、自分にとって彼女は必要ない、そう判断すると日の出る時間帯に動きたくはないのだが刀に手をかけて抜刀し戦闘態勢に入って

>備前

はぁ⁉︎ちょっと、いきなり殺意剥き出し⁉︎(抜刀した相手に驚き番傘を広げて前に向けて投げながら抜刀し投げた番傘で目くらましをしながら巾着から蟻の琥珀を何個も取り出してばらまくと地面についた途端に琥珀製の30cm弱の蟻の大群が現れて突進していき)

（/ルピナスの花言葉　貪欲での参加希望です。いいですか？）

（/国は陽ノ本がいいです。忘れてました）

>44 金平糖様

(/了解致しました、素敵なお子様お待ちしております)

>土御門

"石"か、厄介だ。
(相手の悲鳴のような声に耳を抑えて顔を顰めながらぼそっと呟いて、しかしやらねばと思うと取り敢えず目を覆った番傘を腕で払い、向かってくる蟻の群に薙ぎ払うように刀を振るって

(/海凪出身の鉱石系統(雷水晶)で参加させて頂きたいです)

>備前

あー！私の作品が…なんてね！(薙ぎ払われた蟻達は取れた部位が他の蟻に付き形を変えながらも再度突進していき自身もその隙に刀を突き出して突っ込んでいき)

>48 プリンアラモード様

(/把握致しました、素敵なお子様お待ちしておりますね)

>土御門

ちっ……
(数が多いのと思った以上に厄介な特性を持つことが分かると忌々しそうに舌打ちし蟻の群れに混じって相手が突っ込んでくると刀で往なして、たんと地を蹴りガス灯の上へ飛ぶと辺りを見回し

名前/鳴雷 閃華(なるかみ せんか)

年齢/21

性別/女性

性格/お人好しかつ楽観的。自由奔放な生き方を好んでおり、束縛を嫌う。また、超が付くほどのお人好しで、トラブルに巻き込まれる事が多々ある。それ故か戦闘においても相手に情けをかけることがあり、今回の戦争にも乗り気ではない。

容姿/身長164cm。目にかからない程度に切られた黒髪は肩より短く切られており、体つきは筋肉質。瞳は透明ではなく茶色っぽい色。服装は赤い布地に白いチェック柄が入った法被を羽織り、腰元を白い縄で縛っている。下は、白色のかなり短い短パンに足袋、草履を履いている。刀は背中にあり、縄で括りつけている。

異能/鉱石系統 雷水晶(ライトニングクォーツ)
体内の鉱石から発電、電気や電磁波、磁力を操る。単純な電気による攻撃の他、電気による反射的な反応、磁力操作による砂鉄等の操作が可能。が、雨などで体表の電気が流れ落ちると触れない限り、電気は流せず電力も落ちるなど弱体化し、能力使用後は身体の激痛や痺れ等の異常が起き、日常動作も困難になる。

武器/鞘が黒い片刃の直刀

出身国/海凪

備考/海凪の軍に所属する女性。昔も軍に所属していたが性格などもあって脱退。その後、戦争が始まったため軍に呼び出され、軍の行動にに支障がでない範囲でなら自由に行動してもいいと言う契約を結び、再び軍に所属した。因みに軍を脱退した後は、漁師として働いていた。

(/不備があれば御指摘ください)

>備前

うわっとと！(いなされた事で勢いがあまり何とか体勢を立て直すとガス灯の上の相手を見て「そのまま退いてくれないかなぁ？今戦う必要ってないと思うのよ、私の使命忘れてほぼ観光状態だし」と停戦を申し入れて様子を見て)

>和葉

…それは、失礼致しました。本来ならば人に借りを作る等不本意なのですが。…やむを得ませんね、何か対価は支払いますので…一晩宿を貸して頂けますか

( 相手を試す様冷酷に放った筈の言葉、しかし相手は笑み湛えた侭で半端な者で無いと云う事を悟り素直に腰を折って謝罪述べれば。相手の提案に暫し考え込むも手段を選べる状況で無いのは確実＿＿＿＿と云うよりは野宿にて身体を汚したく無かったのが本音だが、せめてそれを勘繰られまいと冷静に静かな声音で述べ )



>夜子

…。私の能力を探る素振りから只者で無い事は見受けられましたが。未だ出自すらもはっきりしない内に名乗りを上げるのは悪手でしょう？よっぽど腕に自身が在るのか、其れ共只の馬鹿なのか…

( 相手の目的と身分に粗方の目星は付いて居たものの、いきなり告げられた其の言葉に流石の能面にも微か驚愕滲ませやれやれと溜息零しつつ腕組み上記。哀れみと冷たさ入り混じった視線相手へと向けては自分の事を何処迄理解して居るか不明な迄もつい持ち前の毒舌が露呈して仕舞い )

>プリンアラモード様

(/不備特にありません、素敵なお子様ありがとうございます。絡み文投下でご参加ください)

参加者様名簿

【月影】
>4 備前夜子 動物系統 ｢木菟｣ ♀

【陽ノ本】
現在参加者様無し

【海凪】
>15 紫龍皐月 生花系統 ｢紫陽花｣ ♂
>28 土御門和葉 鉱物系統 ｢アンバー｣ ♀
>52 鳴雷閃華 鉱物系統 ｢雷水晶｣ ♀

(/個性的なお子様ばかりで嬉しく感じております、まだ参加者様募集中です、是非ご参加ください)

>紫龍

ええ、構いませんわ。私から言ったのですから対価なども特には要りませんよ。(相手の謝罪を受けるも笑顔を崩さぬまま上記を言うと「申し訳無いのだけれど、作品の片付けしなきゃいけないので少し外で待ってもらうかもしれないのですがそれは大丈夫かしら？」と自身の作品の片付けに時間がかかるかもしれないと思い先に謝罪をしながら伺い)

>土御門

じゃあ海凪に帰って、使命忘れたなら此処に居る必要有るの？
(退けという相手にガス灯から見下ろすように上記を呟き、首を右に180度曲げ「アタシ陽があるうちは動きたくない、もし帰らないなら貴女の元へ夜出直す」と尚も表情に感情がうつされてる様子は無く、圧をかけるように忠告して



>紫龍

陽ノ本なら処分すればいい、月影なら同士でらっきー、海凪なら追い払うまで。出自がどうあれ対応できる。
それで、首都どこ？
(相手の言葉を聞いてから首を180度傾けて不思議そうな顔をし淡々と述べて、探り合いばかりでは埒が明かない、一種鎌かけも兼ねた言葉だったが存外彼を失望させたらしく何がいけなかったのだろうと内心考えつつ

>備前

意味ね…それなら今出来たわ。(ガス灯の上から見てくる相手に微笑みながら「海凪が進行しやすいように一人でも減らしておきたいじゃない？」と言うと琥珀の蟻たちの中に蚊の琥珀を入れると蟻の身体の節から羽と針が現れて飛翔しながら飛びかかっていき自身もその蟻を足場に飛んでガス灯の上にいる相手より上空から大きく身体をねじり勢いよく刀を振り下ろし)

(/陽ノ本の女で、彼岸花(情熱、独立、再会)の異能で参加希望です。宜しくお願いします。)

>60 キャラメル様

(/把握致しました、素敵なお子様をお待ちしております)

名前/百尹　誠　モモイ　マコト

年齢/28

性別/男

性格/お兄さんって感じののんびりした性格。多少ひねくれているところがあり面倒くさいが人見はいい。大人な空気を纏っている。


容姿/顔面の目より上が見えるように全身に包帯がまいてある。その顔を人にさらすのが嫌だからか紳士用のシルクハットを目深に被っている。顔の包帯に薄桃色の小さなルピナスの紋様。髪の毛は黒で瞳の色は深い茶。たれ目。服は黒スーツに膝下まで届く長い布で蝶ネクタイにしている（垂れているので一見蝶ネクタイとは分からない）。
身長183　体重64　筋肉質の痩せ型。

異能/生花系統 ルピナス(母性愛・貪欲) 自身の運動能力のリミッターを外すことが出来る。
しかし体の痛覚神経が鈍くなり自身が損傷していることに気づかないのですぐダメージを負う。

武器/素手

出身国/ 陽ノ本

備考/ルピナスの能力を持ったあまり制御できなかった幼年時代に大けがをしその傷のせいで体中に痕が残る結果となった。そのため包帯を巻いている。両親は健在で弟妹が4人おり養うため小説家になっている。編集者が好きでない。

（/遅くなりました！不備等ございましたら何なりと）

>土御門

……面倒だ
(一番手近な蟻もどきを三匹ほど一刀両断にして、上から降ってくる相手に刀を盾にして受けるが、勢いが殺し切れずガス灯から足を踏み外し、くるっと一回転で着地すれば、刀を持つ手が衝撃で痺れていることに気づき、あと二時間もすれば日は落ちよう「夜出直す、首洗って待ってて」と走って去って行こうとし

>62 金平糖様

(/素敵な息子様をありがとうございます！ただ一つだけ、申し訳ないのですが、生花系統は瞳の色が黒指定となっています。そこだけ直して頂ければ特に不備ありませんので、再提出後、絡み文を投下してご参加ください)

名前/百尹　誠　モモイ　マコト

年齢/28

性別/男

性格/お兄さんって感じののんびりした性格。多少ひねくれているところがあり面倒くさいが人見はいい。大人な空気を纏っている。


容姿/顔面の目より上が見えるように全身に包帯がまいてある。その顔を人にさらすのが嫌だからか紳士用のシルクハットを目深に被っている。顔の包帯に薄桃色の小さなルピナスの紋様。髪の毛は黒で瞳の色は黒。たれ目。服は黒スーツに膝下まで届く長い布で蝶ネクタイにしている（垂れているので一見蝶ネクタイとは分からない）。
身長183　体重64　筋肉質の痩せ型。

異能/生花系統 ルピナス(母性愛・貪欲) 自身の運動能力のリミッターを外すことが出来る。
しかし体の痛覚神経が鈍くなり自身が損傷していることに気づかないのですぐダメージを負う。

武器/素手

出身国/ 陽ノ本

備考/ルピナスの能力を持ったあまり制御できなかった幼年時代に大けがをしその傷のせいで体中に痕が残る結果となった。そのため包帯を巻いている。両親は健在で弟妹が4人おり養うため小説家になっている。編集者が好きでない。

（/直しました。すいません・・・ちゃんと読んだつもりでいました）

>65 金平糖様

(/大丈夫ですよ！心優しい息子様と絡むのが楽しみです、どうぞお楽しみくださいね)

>備前

逃げたかぁ…夜に来るみたいね、あぁ、楽しみ(立ち去る背を見送り、逃げていった相手の発言から夜にまた争うことになりそうだと想像し笑顔を浮かべながら楽しそうに琥珀をしまっていき)

＞ALL
あ～らよいょいよいぃい・・・ふぅ
（酒の飲みすぎで原稿袋をぽいっと放り結局あるこうととしていたが力尽きその場に倒れこみ疲れ果てたようにためいきを大きくついて月を眺めると綺麗なことに気づきぼーっとして。その原稿袋が無くなっていることに気づきあれ？と首をかしげて）

（/絡み投下しました！今回はここで落ちます）

>トピ主様へ
(/初めまして。素敵トピですね…！！チャットはあまり詳しくないですが良ければ参加したいです。陽ノ本の子を作りたいとまで考えているのですが、鉱物系のクリスタルが良いなぁと思ってて...でもレスを遡ってみたところ既に雷水晶さんがいらっしゃるようなので、どうだろうかと思い...。あと、容姿についてなんですが、瞳の色を鉱物の色にするのはありますが、身体の一部が鉱物の結晶でできていたり、身体に鉱物がくっついてるような表現はアリですか？...長々と失礼いたしました。気が向いたらでよろしいですので、お返事待ってます。好きなお菓子はももまんです。)

＞all

町並みは綺麗だし食事は美味しいし…噂どうり、良い国だねぇ…。(自国で陽ノ本の町並みなどを噂する者が居り、気になったため陽ノ本を訪れて。その後、暫く街等をまわると噂どうりの町並みなのを確かめて、満足気に上記の文を呟き)
(/遅れながら絡み分投下させていただきます。)

>69 ももまんじゅう様

(/お褒め頂きありがとうございます！少し調べたところ、雷水晶は雷に打たれた水晶という定義、何も無い普通の水晶とはまた別物であるようなので問題ないかと思います。雷水晶の異能を持つ鳴雷様とは違った異能にして頂ければ被りにはなりませんから大丈夫です。体内に鉱石が入っている、という設定の方もいますし、体の一部が鉱石という設定も大丈夫です。基本異能ルールさえ守って頂ければ大体のことは許容範囲です！一つ注意してもらいたいことが、鉱石系統の異能になるかと思いますが、その異能とは別に、体の一部になっている事で二次的な影響(鉱石で出来ているために"絶対"その部分が壊れない)などの最強設定は不平等になってしまうので、控えて貰うか、弱点を追加して頂けると嬉しいです！最後に余計なお世話ですが、なりきりチャット初心者様のようですので、ロルは他の皆様を参考にして相手の行動を断定するような表現をしないようにお気をつけ下さい。質問ありがとうございます。長文で尚且つお節介ですみません！！またご不明な点があればお気軽にご質問下さいね！)

>トピ主様
(/お返事ありがとうございます！そして水晶の使用許可重ねて感謝します。了解致しました！ではキャラクターを作ってプロフィールを書いてきます！ロルは拙いものになりそうですが、参加者様を不快にさせないよう頑張ります。)

名前/ 湊 ( ミナト )

年齢/ 19

性別/ 女

性格/ 普段、面倒な事は嫌いで放棄気味。人に指図など好かなく、己が動きたい時に動く自己中な部分がある。やらなければいけない事は後に回し、溜めて焦りを感じると動くのんびりやさん。しかし、やる時は一つ一つ真剣に最後まで必死で取り組む。だが本当に其れはごくたまにだけ。


容姿/ 身長154㎝、背は小柄だが出るところは出ている女性らしい体型。背中まで真っ直ぐ伸びた髪は深い青色。
ワイシャツをおり袖は肘下まで捲り黒いショートパンツを着ている。和服が好きで鮮やかな青色に牡丹の花が散らばっている羽織を掛けた、少し変な着方ではあるが本人は気に入ってる模様。
ネックレスになる様、石の周りに金で包み其れに紐を引っ掛けネックレスにしている。

異能/ 鉱物系統 ラリマー( 平和 理解 協調 )
普段御守りとして使われており、石を使う事で癒し、戦場の場では己自身の守護石( 水の龍を創り出しそれを楯に操作。 )になる。
石を少しでも水に付けることで普通より能力が増し、水の龍が殺意を生み出し、操作し戦いに使う。噛み付いたり巻き付いたりなど。
一度使うと石が邪悪な色に変わり浄化するまで使えない。体力の消耗が激しい。

武器/ 三叉槍 ( 水無月ノ槍 )

出身国/ 海凪

備考/ 争い事は好かないのだが、生まれた町海凪の者達が怪我がせぬ様己自身何か出来ることはないか考えた所、常一緒にいた石を使い仲間を癒したり少しでも役に立つ事を考え戦争に参加した。

(/今晩は‼︎pfを考えるのはとても苦手で雑になりました。
不備な所があれば指摘お願いします… )

名前/儚世-はかなよ-

年齢/30

性別/男性

性格/穏やかでいつも落ち着いている。常に他人を優先して一生懸命になっており、自分の心身が疲れていることに気が付かない時もある、優しすぎて駄目な人。あまり取り乱すことは無いが、大切な人の為なら怒ることだって泣くことだってある。自分のことに気を遣うのは許されないと思っている。人に甘えた事がないので、自分が優しくされたり心配されても｢自分は大丈夫だから｣と流してしまう癖がついてしまっている。でもそこそこよく熟れてきたお兄さんなので、一般常識は勿論大人のプライド的なやつもある。

容姿/身長186cm、体重80kg。瞳は白に近い水色で、恐ろしいくらい鋭く目力があり、泣く子も黙るｺﾜﾓﾃだけど前髪が長くて両目とも隠れているので普段はよく分からない。髪の色は彩度の薄い水色で、後ろは項までで軽く癖がついている。頭からツノのように水晶の尖った結晶が4本と、腰から翼のように大きな結晶の集まりが生えている。両脚も膝下辺りからいびつな結晶でできており、ゆっくり歩くことしかできない。青と黒を貴重とした中世ヨーロッパの貴族のような衣装を着ている。色白で顔も彫りが深くてどちらかと言うと洋風な雰囲気。割と筋肉質で不自由な身体の構造でも困らないように鍛え上げられている。

異能/鉱物系統、水晶(クリスタル)
高度なヒーリング能力。主に傷付いた仲間を助ける為に使っている。大体の傷は治癒できるが死に際のような状態を無理に助けようとすると、自分の身が引き換えとなり蝕まれる。

武器/剣。刃は鋭い結晶でできている。あまり使用しない。

出身国/ 陽ノ本

備考/元々戦士として戦っていたが、一度仲間を無理に治癒して半死まで身体が蝕まれ、今は体調はマシになったもののかつてのように俊敏に動くことはできなくなった。育ってきた環境があまり楽じゃなかったせいか、他人への思いや気遣いが少し異常。昔から好戦的ではなかったようで、動けなくなったのを期にあまり戦いの場には出たがらなくなった。名前は通り名で、本名ではない。

(/ももまんです。プロフィールを書いてみました…！文章力がない故分かりづらかったら申し訳ないです。不備などなければよろしくお願いします！)

>74 ももまんじゅう様

(/なんと素敵な騎士のような息子様をありがとうございます！不備特に見当たりませんので、絡み文投下でご参加下さい、わからないことだらけだと思うので、お気軽に質問してくださいね！)

>73 ビスケット様

(/真摯でひたむきな娘様をありがとうございます！ですが2点だけ、鉱物系統との事ですので、瞳の色を記載して貰えますか？個性が出るところで、それで異能が判別できる場合もあるので。あと異能が2つあるように見受けられます。癒しの異能なのか、水の龍を操る異能なのかどちらか1つにして下さい。それさえ直して頂ければ後は大丈夫です、許可OKですので再提出後絡み文を投下してご参加ください)

>トピ主様
(/参加許可誠にありがとうございます！かなり異質な子になってしまったかと思いますが、他の参加者様と馴染めるよう頑張ります。これから何卒よろしくお願いします！それでは絡み文投下しておきますね。byももまん)

>all

...ん、今日も特別、騒ぎはない...かな。
(晴れた空に誘われて陽ノ本の街に出、いつもと変わらぬ穏やかな空気を見渡し静かに安堵して独り言を呟き。久しぶりに街に来たもの、少しここで時間を過ごそうと、ゆっくりと散歩するように宛もなく歩き始め。)

(/ロルに不安しかありませんが皆様よろしくお願いします…！)

名前/不知火 綴(ｼﾗﾇｲ ﾂﾂﾞﾘ)

年齢/17

性別/女

性格/冷静で落ち着いた雰囲気を纏っているが、感情的になり後先考えずに行動してしまうこともしばしば。警戒心が強く、初対面、自身が嫌う相手に対して威圧的な態度をとることがある。一方で困っている人などを見ると放って置けない優しい一面もあり、自身の慕う相手は体を張って守ろうとする。

容姿/身長156cmで細身。つり目で瞳の色は黒。腰辺りまで伸びた黒髪で、左側に彼岸花モチーフの髪飾りをつけている。丈の短い真紅の着物を着用しており、帯の色は黒。真紅の鼻緒の黒い草履を履いている。腰の鞘に短刀を納めている。

異能/生花系統、彼岸花(情熱、独立、再会)
隠れたもの、遠方の出来事や未来の出来事を見通す能力。

弱点:異能を使用する際は極限に近い集中力を要するため、ほぼ無防備になってしまう。更に透視、遠方の出来事、未来の出来事と視る範囲が広くなるに連れて体力の消耗が大きくなる。
特に未来予知は消耗が激しく、危険なためできて数秒後程度。

武器/短刀

出身国/ 陽ノ本

備考/裕福な家庭で特に不自由のない生活を送っていた。戦争が始まってからつい最近まで国からの依頼で陽ノ本の軍に所属していたが、そこで異能を酷使され限界を感じたために逃亡。以来、自分と自分の慕う人のためにと単独で月影、海凪の勢力との戦闘を繰り返している。

募集:不知火を知る陽ノ本の軍の人間を募集させていただきます。
よろしくお願いします。



(/PF遅くなりましたが、よろしくお願いします！不備等ありましたら指摘お願いします。)

名前/ 湊 ( ミナト )

年齢/ 19

性別/ 女

性格/ 普段、面倒な事は嫌いで放棄気味。人に指図など好かなく、己が動きたい時に動く自己中な部分がある。やらなければいけない事は後に回し、溜めて焦りを感じると動くのんびりやさん。しかし、やる時は一つ一つ真剣に最後まで必死で取り組む。だが本当に其れはごくたまにだけ。


容姿/ 身長154㎝、背は小柄だが出るところは出ている女性らしい体型。背中まで真っ直ぐ伸びた髪は深い青色。
瞳は濁った青色でぱっちり二重。
ワイシャツをおり袖は肘下まで捲り黒いショートパンツを着ている。和服が好きで鮮やかな青色に牡丹の花が散らばっている羽織を掛けた、少し変な着方ではあるが本人は気に入ってる模様。
ネックレスになる様、石の周りに金で包み其れに紐を引っ掛けネックレスにしている。

異能/ 鉱物系統 ラリマー( 平和 理解 協調 )
普段御守りとして使われており、石を使う事で戦場の場では己自身の守護石( 水の龍を創り出しそれを楯に操作。 )になる。
石を少しでも水に付けることで普通より能力が増し、水の龍が殺意を生み出し、操作し戦いに使う。噛み付いたり巻き付いたりなど。
一度使うと石が邪悪な色に変わり浄化するまで使えない。体力の消耗が激しい。

武器/ 三叉槍 ( 水無月ノ槍 )

出身国/ 海凪

備考/ 争い事は好かないのだが、生まれた町海凪の者達が怪我がせぬ様己自身何か出来ることはないか考えた所、常一緒にいた石を使い仲間に少しでも役に立つ事を考え戦争に参加した。


(/再度申し訳ありません。
修正しましたので、もう一度目を通して下さると嬉しいです…)

>77 キャラメル様

(/お待ちしておりました！初陽ノ本国民、可愛らしい娘様をありがとうございます、特に不備見当たりませんので絡み文投下でご参加ください)

>78 ビスケット様

(/修正箇所確認できました！不備ありませんのでどうぞご参加ください)

(/以前から惹かれておりました！よろしくお願いします！)

名前/水橋 錦 (ミズハシ ニシキ)

年齢/27

性別/男

性格/冷静で寡黙なところはあるが情に厚く、軍の幹部として責任感が強い。国民と仲間思い。一人の仲間と大多数の国民を秤に掛けるようなことがあれば、どちらも助けられるよう最大の努力をする。執着心が強く、言い争い、喧嘩をするとなかなか折れない。

容姿/身長180でやせ形。癖のない黒髪は襟足までと、軍人として清潔感がある髪型。瞳は暗めの茶色。肌は白く、全身の6割り程度が青白い鱗におおわれているが、きっちり着込んだ深碧色に金の装飾が施された軍服によって首筋、手首からしか鱗が確認されない。

異能/毒性。口からの毒霧の散布(麻痺)、耐毒。弱点は風と寒さ、乾燥。

武器/蛇の毒牙をかたどった短剣4本。2本ずつ両手に持ったり、投げたりして使う。

出身国/ 陽ノ本

備考/軍に所属していた頃の不知火を知っている、が、直接の上司ではない。

>80 チョコクッキー様

(/以前からとは！有難いお言葉ありがとうございます、そして素敵な息子様の自己紹介拝見しました。おそらく蛇の異能だと思うのですが、異能がどの系統なのか、何をモチーフにしているかが記載されていません。不知火様の募集キャラについては不知火様に一言伝えておくいいと思います。今1度 >4 をよく読んで異能について、もう少し詳しく記述した上で再度提出をお願い致します)

名前/小鳥遊　深雪（たかなし　みゆき）

年齢/14

性別/男

性格/典型的な弟気質で甘えっ子。平和な家庭で生まれ育ったためか、考えが甘く、平和煩悩なところがある。優しく、気遣いもできるが、優しい人に囲まれて育ったからこそ、やたらと敵意を向けたりしてくる人には容赦がなくえげつない。普段は温和で甘えたりすることが多いが、敵に回すとめんどくさいタイプ。年上の人が好きで年下にはお兄さんぶることも多々。

容姿/身長 160.白い椿の刺繍が入った手袋を着用
　　　黒い髪をぱっつんに前髪を切、黒い瞳はやや大きめ。肌は白いが透き通る白さというよりも、饅頭のような甘い白さ。やんちゃな男の子そのままのイメージ。黒い陽ノ本の紋章が入った、學校の制服をそのまま着ている。

異能/生花系統。椿（控えめな優しさ、誇り）。治癒能力。大体の外傷は治すことができる。が、少しでも相手に嫌悪や怒りを感じていた場合、味方だろうが傷口を腐らしてしまう。反対に武器としても小さな傷から腐敗させ、ダメージをくわえることは可能だが、本人が甘ったれた性格のためそういう考えてには至ってはいない。

武器/軍刀

出身国/ 陽ノ本

備考/一人称は「私」気が抜けると「僕」。普段は「～さん」。
　　陽ノ本では普通に學校に通っていたが、戦争が始まってからはろくな授業はうけておらず、やけに護身術の授業が増えたのを気にしている。
　　いいとこのお坊ちゃんなので敬語を普段から使っている。
　　

（/いきなりの飛び込み失礼いたします。不備などがあればお申し付けお願いします。一般的なツバキの花言葉は上記のとおりですが、白い椿の花言葉は「至上の愛らしさ」「申し分のない魅力」。愛らしくなるようにがんばりましたが、どうでしょう。よろしくお願いいたします）

>all

…動きづらいわ。

(軍から逃亡し数週間。軍での自分の立場がどうなっているのか知る術もなく、念のためと逃亡して以来自国の軍人と会わぬように行動していて。国民に危険がないかと見回っている途中、敵国と更に自国の軍にも警戒しなければならず自由に行動できないことに息苦しさを覚え、人気のない道に入れば溜息を吐き。いっそのこと普通に動いていざというときには実力行使をするか、と考えを巡らせて)


(/参加許可ありがとうございます！遅くなりましたが絡み文投下させていただきます、ロルなど拙いですが、よろしくお願いします。)

(/レス消費失礼します！再提出をさせていただきます！)

名前/水橋 錦 (ミズハシ ニシキ)

年齢/27

性別/男

性格/冷静で寡黙なところはあるが情に厚く、軍の幹部として責任感が強い。国民と仲間思い。一人の仲間と大多数の国民を秤に掛けるようなことがあれば、どちらも助けられるよう最大の努力をする。執着心が強く、言い争い、喧嘩をするとなかなか折れない。

容姿/身長180でやせ形。癖のない黒髪は襟足までと、軍人として清潔感がある髪型。瞳は暗めの茶色。肌は白く、全身の6割り程度が青白い鱗におおわれているが、きっちり着込んだ深碧色に金の装飾が施された軍服によって首筋、手首からしか鱗が確認されない。

異能/動物系統(蛇)
毒性。口からの毒霧の散布(麻痺)、耐毒。弱点は風と寒さ、乾燥。

武器/蛇の毒牙をかたどった短剣4本。2本ずつ両手に持ったり、投げたりして使う。

出身国/ 陽ノ本

備考/軍に所属していた頃の不知火を知っている、が、直接の上司ではない。


>77 不知火様
(/初めまして！ 募集のありました、不知火様を知る陽ノ本の軍人役をさせていただきたいです！ 現状、「直接の上司ではない」としてありますが、何か希望などございましたら何なりとお申し付けください！…その前に、こんな息子で大丈夫でしょうか)

>84 チョコレートクッキー様

(/初めまして！募集した役を希望してくださりありがとうございます。是非お願いします！希望はありませんが、軍が不知火を連れ戻そうとしているのかどうかなど細かい部分、そちらにお任せしても宜しいでしょうか？)

( / 薊の花言葉「 触れないで 」、出身は月影の子で参加希望なのですが宜しいでしょうか…！　)

>85 不知火様
(/了解です！軍にはいくつかの部隊があって、不知火様所属の部隊は、不知火様を連れ戻そうとしています。息子は不知火様とは違う部隊の幹部をしております。不知火様の力は陽ノ本の軍、ひいては国の命運に関わるものだとして、「見つけ次第連れ戻せ」という命令は軍全体に出されています。息子も軍命には忠実でありますので、不知火様を連れ戻そうとはしております。ただ、息子としては不知火様の能力のデメリットなどのことをちゃんと知らないため、ただ、命令にしたがっております。今後の展開次第では…、というところでしょうか。ややこしくてすみません、いかがでしょうか？)

>82 ボーロ様

(/自己紹介提出ありがとうございます‼︎花言葉から作り込まれた愛らしい息子様を戦に巻き込むのは忍びないです←、不備等ございませんので、絡み文投下でご参加ください!)

>84 チョコクッキー様

(/再提出ありがとうございます、訂正箇所確認できましたので絡み文投下でご参加ください)

>86 マカロン様

(/同郷の人がやっと…っ‼︎勿論大丈夫でございます‼︎素敵なお子様を首を長くしてお待ちしておりますね)

参加者様名簿 part2


【月影】現在1名♂：♀＝０：１
>4 備前夜子 動物系統 ｢木菟｣ ♀


【陽ノ本】現在4名♂：♀＝４：１
>65 百尹誠 生花系統 「ルピナス」♂
>77 不知火綴 生花系統 「彼岸花」♀
>74 儚世 鉱物系統 「水晶」♂
>82 小鳥遊深雪 生花系統 「椿」 ♂
>84 水橋錦 動物系統 「蛇」♂


【海凪】現在4名♂：♀＝１：３
>15 紫龍皐月 生花系統 ｢紫陽花｣ ♂
>28 土御門和葉 鉱物系統 ｢アンバー｣ ♀
>52 鳴雷閃華 鉱物系統 ｢雷水晶｣ ♀
>78 湊 鉱物系統 「ラリマー」 ♀


【三国合計】
現在10名参加
♂：♀＝ ５：５
鉱物：生花：動物＝４：４：２

(/男女比がこうも完璧に割れるとは思いませんでした←。動物系統はあまり人気がないようですね……勉強になります。

参加者様や、これから参加される方の参考になればと思い、名簿を載せました。間違いがあれば訂正しますので。

※男女比や異能比を載せていますが、参加者様の好きなように出身国や異能を決めて下さって構いません‼︎此方から特に制限はいたしませんのでみんなで楽しくワイワイしましょう‼︎)

＞不知火さん
ははっ。お嬢さんは変わり者だねぇ。是非小説の種になっていただきたい
（自分の住んでいる家の屋根の上で日向ぼっこしていたら用が無さそうなのに入ってくる女性に上から声をかけ。「変わり者」と評したがこんな全身包帯の気味の悪い自分自身も十二分に変人だと心の中で自嘲しつつ。本当に小説のネタには困っていたので何とかきっかけを作ろうと必死になって）

（/誠に不躾ながら絡ませてもらいました！なんかすいません・・・）

>67 土御門

……
(日が落ち辺りは月明かりとガス灯だけになった夜、先程のガス灯の下まで来ると相手を探すように見回して、真っ暗ではあるが己にとって視界は昼と変わらず、夜になったおかげで幾分か聴覚も鋭敏になっていて

(/すみません、勝手に時間進めちゃいました…もし宜しければ続きのお相手もお願いします!)

>68 百尹

貴方の落し物は此れ？
(国境を越えてすぐに拾った何かが入った袋、そして路上で泥酔しているような相手を見つけると話しかけてみて


>76 儚世

……
(国境を越えて侵入すると目に入ったのはのんびり散歩する相手の姿、陽ノ本の民が居たのは丁度いい、戦略削りの格好の獲物、物陰から刀に手をかけて様子を伺って

(/此方こそどうぞよろしくお願いします！)

>83 不知火

……貴方誰？
(国境を越えて侵入した後、昼間の光にうんざりしながら建物の屋上を跳躍しつつ移動していた矢先、丁度良さそうな人気のない路地を見つけ着物の裾をなびかせながら降り立つと、相手のすぐ目の前に降り立ったようで気づかなかったことよりこんな所に人がいたことの驚きに目を見張るも静かに問うて

(/絡ませていただきました、上から降ってくるというとんでもない登場の仕方をする娘ですが、どうぞよろしくお願いしますね！)

>87 チョコクッキー様

(/感激です！素晴らしい設定を考えてくださりありがとうございます。宜しくお願いしますね！)

>>all

あー、変な授業のせいで体中が痛い...

(學校の帰りに「かすてぃら」を売っている店の前で軽い愚痴を叩きつも、内心では早くかすてぃらを購入しようとしていたのだが、今さらになって生憎持ち合わせがないことに気づき、露骨にがっかりとした表情を浮かべながら、どうにかタダで譲ってくれないかと交渉を始め


(/ありがとうございます。皆さま、これからこのめんどくさい深雪の相手、よろしくお願いします)

＞備前さん
ん～とねぇそれ。それはね～創造力の、塊！わきゃる?!そーぞーりょく！わたしは小説家なの・・・
読む？
（果てしなく酔っ払い頼んでもいないいないと言うのに勝手に解説と高説を解き始めシルクハットが脱げ酔いで赤いな目と柔らかな髪が現れて。急に自分の職業を語り自分の書いた小説の袋を持った名も知らぬ人に小説を奨め。「あんまし面白くないかも～」と超適当に言って）

>備前

やっぱり来たね、律儀に待ってた甲斐があるってものよ(ガス灯の下で探し回る相手をガス灯の上から見つめながら言うと指を鳴らして立ち去られた後、地面に仕込んでおいた犬の牙の琥珀から犬の頭がいくつも顔を出して襲いかかり)

(/こちらこそお相手ありがとうございます！)

>百伊

…旦那、そんなところで寝てたら風邪引きますよ？(酔って倒れ込んだ相手を心配そうに声をかけて近寄っていき肩を叩いて起こそうとし)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)

>儚世

あっ、ごめんなさい(当てもなくフラフラと街を見て回りながら歩いていると前に気付かずに相手にぶつかってしまいよろけながらも謝罪を述べ)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)

>不知火

あちゃー…何処よここ？(見知らぬ土地を勘だけで歩いていたせいか迷ってしまい人気のない道でため息をしつつ呟くと相手を見つけて「すみませーん！ここってどこかわかりませんか？」と近寄りながら声をかけて)

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)

>91 備前

ん...誰だい？すまないけど、奇襲に対応できるほど手応えのある者ではないよ…。
(心穏やかに過ごしていたものの、元々戦士だった血の気が、自分の身に何かが迫っているのが直ちに感じ。相手がいるであろう方へ振り向き、自ら退避の旨を述べ。)

>83 不知火

.....彼女、何だかどこかで見たような...？
(周りを警戒しながら行動する相手をふいに見かけ。上手くは思い出せないが、どこかで見覚えがあったようなそんなぼんやりとした記憶が蘇り、ぽつりと呟いて首を傾げ。)

(/初めまして、よろしければお話しましょう！儚世も陽ノ本の元戦士なので、一回くらいは見かけた事があるかと思いこのような文にしました…！)

＞小鳥遊さん
少年よ、何が欲しいかいってご覧？助けてあげよう。
（何か交渉している可愛らしい少年に向かって笑みを向け。丁度自分もカステラを食べたいし・・・という理由で後ろから呼びかけて。ただ不審者と思われてもアレなのでと思い「おっと怪しまないでおくれ」なんて常套句を並べてからこれもっと不審者っぽくなるやつだと気づき失敗したなァと帽子を直して）

（/絡んでみました。今日はここで落ちます！）

>95 土御門

おっと...いやいや、俺の方こそ不注意だ...すまない。大丈夫かい？
(何を考える事もなくぼーっと歩を進めていると、突如胸から腹部にかけての軽い衝突感に驚き。よろける相手を咄嗟に片手で支え、申し訳なさそうに答え。)

(/ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。)

>95 土御門

暇なんだなお前。
(自分から言ったことだが、ずっと待っていたらしい相手に若干呆れつつ無表情でそう言えば地面から出て来るものの気配、周りに10体ほどだろうか、位置を把握すると早いものから刀を抜いて1匹ずつ首を落として行き

>94 百尹

残念だが、興味無いんだ。陽ノ本の民なら今ここで消えてもらう。
(呂律が回っていない相手に冷たい目を向けると、創造力の塊だという袋を目の前に捨て置き、相手の目が赤いのを見ると"石"の異能であることを推察し腰の刀に手をかけて

>96 儚世

……月影の備前。陽ノ本制圧の命を受けて参上した。
(気配を察知されたことに驚き、不甲斐ない自分に内心舌打ちものだが、相手方只者ではないようだと感じると物陰から出てきて上記を述べ

>99 備前

月影…。なるほどね、それは敵意を向けられても仕方ない…か。生憎、俺はもう戦いには消極的でね…満足できる程の相手ではないと思うけど。
(相手の国の名前を聞くと、やや悲し気にそれを繰り返し肩を竦めて。不自由に固まった結晶の脚をｷﾞｼｯと唸らせ、取り敢えずあまり戦意は起こらないことを述べて。)

>93 小鳥遊

…それ、欲しいの？
(ぶらぶらと街に出た序に偶然相手と同じ店に立ち寄って、相手が店の者と何やら言い合っているのを見かけ。見ると自分の手に取っているものと同じものを巡っていたようで、後ろからそっと話しかけてみて。)

(/初めまして、唐突かと思いますがよろしければお話ししましょう。)

>百伊

それは、さぞつまらない作品が出来上がるでしょうね。

(僅かに驚いた様子で声が聞こえた方に視線を向け。相手の発言に「ハッ」とこちらも自嘲気味に鼻で笑い返答して。背後の家の壁に寄りかかり腕を組み、「それで…あなたは私の敵かしら？」疲れているのだけど、とまばたきの直後先程とは違った鋭い視線を向け相手をじっくりと観察して)

(/いえいえそんな！絡んでくださってありがとうございます。よろしくお願いします！)


>備前

失礼な人ね、私が聞きたいわ。

(頭上から降ってきた人影に奇襲かと咄嗟に短刀の柄を握り、すぐに攻撃してくる気配がないと判断すれば手の力を抜くが、相手を睨みつけて警戒心をむき出しにして。疲れている中驚かされたことに若干腹を立てているのか問いかけに答えることなく「同国の人間かしら？」とやたらと強い口調で質問し返して)

(/ありがとうございます。こちらこそ、少し口の悪い娘ですが宜しくお願いします！)


>小鳥遊

…店の人間に迷惑がかかるわ、早く行きなさい。

(偶然店の前を通りかかれば店員相手に交渉をする幼い少年と困った表情を浮かべる店員が目に映り。面倒くさい、とでも言うように小さく息を吐けば店に入り相手の横でカステラを購入しては相手に押しつけるようにして手渡し、すぐに店から出るようにと促して)

(/絡ませていただきました、宜しくお願いします！)


>土御門

道に迷ったのかしら？何処へ行きたいの？

(近寄ってくる相手に表情を強張らせるが何か困っている様子であることに気がつけばまず手助けをしようと此方からも問いかけ。一方で此処がどこかわからないという相手を陽ノ本の人間ではないのかと疑い内心では警戒し相手をじっと見つめて)

(/ありがとうございます！こちらこそ宜しくお願いします。)


>儚世

誰だったかしら…。

(ふと視線を感じ、その方向を横目で見据えれば過去に何度か目にしたことのある相手の姿が目に入り、正確に思い出せないまま相手が自分を追う軍の人間だったらという可能性が頭をよぎり。この場所に留まるのが危険だと判断すれば相手に背を向け、足早に立ち去ろうと踏み出して)

(/初めまして！よろしくお願いします。こちらも何度か見かけたことがあるということにさせていただきました！)

>和葉

いえ…その様な訳には。借りを作った侭、と云うのは私の美学に反しますので。…はい、大丈夫ですよ。片付け、私も御一緒して宜しいですか？

( 能面に薄らと困惑の色浮かべつつ首傾げては、相手の言葉に相変わらず無表情の侭乍好都合だと思考巡らせ、手が汚れるのは不本意だと感じ少々悩むも"手伝いますよ"と申し出て )


>夜子

…成程、前者が正答でしたか。それでは貴女の流儀に則りましょう、…私は海凪の人間ですがそれでも…貴女は道案内を望むのですか

( 険しい表情崩さぬ迄も相手が首回す姿見、一歩後退りつつ怪訝そうに見詰めて。右手自らの胸に当てる格好にて出自を述べれば鋭く澄む声色で相手探る様に )


>皆様

( /初めまして、沢山の皆様が増えていらっしゃって嬉しく思うと共に置いてかれた感を漂わせて居る紫龍皐月の背後でございます。取り急ぎ返事だけさせて頂きましたが、これから沢山の皆様と絡ませて頂きたいと思って居ります！優先的に絡んで下さる方いらっしゃいましたら、お声掛け頂ければ直ぐに返させて頂きますので宜しく御願い致します。又、鳴雷様。同じ海凪軍部の人間と云う設定有難うございます。是非とも仲良くして下さいませ。長文失礼致しました )

＞儚世

あー…えー…そこのお兄さん、あんたこの国の人間かい?(見知らぬ土地ゆえか、道に迷ってしまい。人に訪ねようと当たりを見回すと背の高い男性が目に入り。戦争中に他国の人間に質問をすることに一瞬躊躇うも声をかけて)(/遅れながら絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします。)

＞小鳥遊

ん?坊ちゃん…持ち合わせが無いのかい？…買ったげようか？(陽ノ本の屋台で甘味等を買い回り、噂になっていたかすてぃら屋に向かうと自分より年下の少年が交渉しており。元から購入するつもりだったので相手に尋ねて)(/遅れながら絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします。)

>101 不知火

あっ…。行っちゃった…？
(慌てて立ち去ろうとする相手に気付き、思わず声を掛けるために追おうとするも、硬化した両足が力無くｺﾂｺﾂと地面を踏み締めるだけで動くことができず。やや残念そうに眺めてぽつりと呟き。)

>103 鳴雷

ん…？あぁ、そうだけど…どうかしたの？
(ふいに話し掛けられ、ぼーっとしていたためかやや気の抜けた返事をしてしまい我に返り。相手の言動からこの国の人ではないことは感じ取れたが、特に警戒することもなくにこやかに対応し。)

(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。)

>儚世

あはは、つい街並みを見てるのが楽しくて。(支えられたまま笑顔を崩さずに言うと体勢を直して息を整えると辺りを見回して「陽ノ本も興味がそそるもの多くて楽しいですわ」と思った事を言いながらも自分が敵国の人だとばらしているような物だと気付いて冷や汗を流しながら振り返り)


>備前

やっぱり時間によって強いってことは動物系かしら？(相手の変化に首を傾げつつ地面に手を付くとニヤリと笑い「もう一つの仕込みが通用するかしら？」と言って手を離すと下から土を巻き上げ爆音を立てながら琥珀の大樹が姿を現し)

>不知火

とりあえずは街の中央通りとか、わかりやすい場所があれば…(相手の親切そうな様子に笑顔で目的地を伝えつつも「警戒するのはいいのだけれど、あの、今は挑まないって約束するから警戒を解いてもらえないかしら？少し辛いわ。」と言って争う意思が無いことを伝え)

>紫龍

なら少しだけお願いしましょうか。(相手の意見を汲み笑顔で上記を言い、自身の店の方に歩いて行きながら案内を始めて)

>92 不知火様
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします！)

>all
…全員が戻るまで5分といったところか
(陽ノ本の中心都市から少々離れた小さな軍用基地、自らの部隊を率いてここに遠出をし、索敵もかねた訓練として国境方面に隊員を散らせたところで。眺めていた懐中時計を軍服の内ポケットに仕舞うと、小川で水を飲む馬の腹を撫でながら、国に訪れた不穏な空気とは裏腹によく晴れた空を見上げ)

>105 土御門

…そっか。自分の暮らしている国が褒められると、自分が創ったわけでもないのに嬉しいものだ…。
(先の発言で相手が他国の者だということを察し、少し不思議そうな顔をして。しかしながら戦いから身を引きたいもの、他国の者に激しい敵意などはなく、そのまま嬉しそうに笑ってみせ。)

>106 水橋

…！なんだろう…今日はここで訓練なんだろうか。
(外に出た序に街の外れまで行って時間を過ごそうと思い来てみると、近くに戦軍が来ているのを目の当たりにし。かつて自分も戦士として行動していた身、眉を下げて遠くから相手らの様子を眺め。)

(/初めまして、よければお話ししましょう！儚世も元戦士なので、少なからず面識がありそうだなと思い、このような絡みで失礼いたします。)

>儚世

どういうつもりなの…？

(こちらとしては都合が良いがいつまでも追ってくる気配のない相手に対して疑問を持ち、ぽつりと呟いて。相手は軍の人間でなく自分に何か用があるのではないか、という考えに至り立ち止まり振り返ると依然相手は先程の位置に立ったままこちらを向いていて。どうしたものかと暫く考え込んだのち声をかけることを決心すれば来た道を戻って相手と距離を縮めていき)


>土御門

目的は何？今後国民に危害を加えるつもりなら、ここで始末する他ないのだけれど。

(警戒していることに気付かれているとわかり、しかしそれを解くことはなく寧ろ警戒心を露わにして相手が陽ノ本の人間でないと確信を持っているかのような口調で問いただし、今後何か行動を起こさないと約束しなければ逃がさない、とでも言うかのように相手を睨みつけては反応を待ち)


>水橋

…最悪ね…。

(さすがにここに軍はいないだろうと中心都市から離れ移動していたものの、少し離れたところにすっかり見慣れた陽ノ本の軍服を着た相手の背中が確認できればそこで初めて軍用基地の近くまで来てしまった事に気がつき。異能を使いながら行動するべきだったかと後悔しつつも周りに気付かれぬうちにとその場を離れようとして)

(/絡ませていただきました、宜しくお願いします！)

>107 儚世
(不意に後方からの相手の気配に気づき、しかし敵ではないことが何となくわかったのか、特に警戒するでもなくゆるりとそちらに顔を向け)

(/よろしくお願いします！)

>108 不知火
誰だ！？
(隊員を見送った静かな空間で、焦り、急ぐような気配を察知し、その異様性に警戒心を露にして振り向き様に剣の1本を引き抜きそちらに投げ)

(/初っぱなから攻撃的ですみません…、これでもよろしくお願いします！当たるも避けるも受けるもご自由に…！)

＞不知火さん
そうでもないかもよ？あと敵かどうかはお嬢さんが決めていいよ
（正直面白いか面白くないかなんてどうでもいいとばかりに思案し、そうでもない言った後「書ければいいんだよ。書ければ」とむしろ開き直ったとばかりに呟いて。自分に敵意はないしまさか襲って来ないだろうと思い込み相手の意志に一任する形でしゃべり）

＞土御門さん
う～風邪ェ？引かないよぉ。・・・・・・やっぱり起こして
（肩を叩かれ眠たそうな目を開け風邪なんぞ引かんと豪語したがやはり何かあってからでは遅いと考え直し、肩を叩き起こしてくれた人に起こしてと頼んで。数秒ほど焦点が定まらずぐらぐらしてから立ち上がり）

＞備前さん
は～？消えるゥ？そいつはちょっと駄目だぜ、お嬢さん・・・
（原稿袋を前に落とされ「あ～乱暴に扱わないでよ～」と愚痴をこぼすが消すと言う言葉を聞き酔いが覚め、赤かった目の周りをスゥといつもの黒い瞳へと戻して。戦闘態勢に入った女性を前に己も能力を使う準備を整えるためと立ち上がり帽子を目深にかぶり。ルピナスの花の紋様周りをくるりと撫でまわし睨みつけて）

>>百伊さん

、っと、え、ありがとうございます！

(いきなり声をかけられ驚いたが、見た所人柄の良さそうなお兄さんだぁと思い、元気よく返事をしながら、このかすてぃら買って下さいと、無自覚ながらも若干甘えるような声色で物乞いをし


>>儚世さん

っ、はい！欲しいです！

(声をかけられ後ろを振り向くと、思ったより背の高い男の人だったので、少々面食らいながらも若干食い気味で上記を述べ。自分が背があまり高くないからか、少しだけ背伸びをして表情を伺おうとしたがそれでも見えず、不思議に思い軽く首を傾げ自分もこんなに背が高くなる日が来るのかと考え


>>不知火さん

ありがとうございます！
よかったらお姉さんも一緒に食べましょう？

(めんどくさそうに押し付けられたため一瞬眉を寄せかけたが、あまりそういったことはひきづらないタイプからか、店を出て行こうとする相手の手を引っ張り満面の笑みで誘い。いかにも、愛されて過ごしてきたのか明白な誘い文句で、相手がどう思おが知らないというように強制的に半分を分け与え


>>鳴雷さん

え？いいの？、じゃない、よろしいんですか？

(なかなか頑固な店員と言い合っていたが、予想外の誘いに全く疑いもせず、即答したが、敬語が取れてしまったので慌てて付け直し。相手をよくよく見ると見覚えのない服装を着ているのを認識し、敵国の海凪だと思ったが、かすてぃら買ってくれるし、そんなんどうでもいいやと考えることを放棄して

>水橋

っ⁉︎…気付かれてる…。

(相手の死角に入り目を閉じれば異能を使用して他の隊員の配置を確認するが、隊員の居場所に紛れてこちらに向かってくる剣が見え。即座に異能を中断し振り返れば剣が左腕を掠め数メートル先の地面に落ちて。数秒何やら考え込んだのち落ちた剣を拾えばそれを相手のいる方向へ投げ返して)


>百伊

随分と適当なのね。…そう、ならもう少し後で決めるわ。

(話題に興味を失ったように呟くような返答をすればもう一度相手を一瞥し、その態度から現時点では敵意が全く感じられないと判断すれば敵ではないと断定はしないものの警戒を解き。「そろそろ降りてきてくれないかしら？高い所にいられると話しづらいの。」と話題を変えるように屋根から降りてくることを要求して)


>小鳥遊

…悪いけど、私はいらないわ。これはあなたに買ったものだから。

(こちらが突き放すような態度をとったにも関わらず満面の笑みで馴れ馴れしい態度で接してくる相手に戸惑いを隠せない様子で、分け与えられた分を暫くじっと見つめた後先程と違い若干控えめな態度で相手に返そうと差し出して)

>100 儚世

貴方の戦意は問題じゃない、アタシの目的は陽ノ本の制圧、戦力を削げるなら民は制圧対象。
(相手が悲しげな表情を見せるも動じずただ自分の使命をまっとうしようという意志の本、鯉口を切って抜刀し、鋭い目つきで相手を見つめ

>101 不知火

備前……月影の者。
(日の出る時間帯のため体が重い、のそりと緩慢な動作で立ち上がるとだるそうな目つきで相手を見てこれ以上無いくらいの簡易な自己紹介をして花の髪飾りが見えるが異能は何だろうかと思いつつ「貴方は？」と問いかけて

>102 紫龍

あぁ。優先すべきは陽ノ本、海凪と今小競り合いをしている暇はない。貴方が望むなら別だが……。
(自分はただ命令を全うして帰りたいだけ、敵国だと知ってもなお案内を頼むように頷くと上記を述べて相手の意思を問い腰の刀に手をかけて

>105 土御門

あ゛？
(相手の言葉が耳に入る、だが、それに反論する暇も無く木のようなものが地面から沸き上がり足元をすくわれると体勢を崩しつつ犬の頭を踏み台に跳躍して相手の元へ「アタシが何だって？」瞳をきらっと光らせると梟のように首を曲げ

>110 百尹

酒で赤かっただけか…
(瞬間酔いが覚めたように目つきの変わる相手に自分の認識を改め包帯の花を見ると花であれ石であれ厄介そうだ、先手必勝と言わんばかりに地を蹴り抜刀の勢いで相手に切り掛かり

＞備前さん
随分とまた血気盛んなことでまーまー・・・盛ってんじゃ、ねェ！
（能力を解放し気を抜いたらそれこそ本当に消えることを覚悟してリミッターを外した状態の人間離れした脚力で相手の懐に潜って刀をかわし豪快なフックを叩きこもうと腕を振り回して。相手がどんな能力か分からないため深追いは危険と思案し）

＞不知火さん
おお、これまた失礼なことをしたねぇ・・・ごめんね？私の名は百伊だ。下の名は誠。お嬢さんは？
（自分の家の屋根から見下ろして話す形となっていたことに気づき軽く跳ね、よっとという掛詞と一緒に着地しては先ほどから話している女性の名前を自分から名乗る物だろうとかと思い先に名乗ってみて相手の名前を聞き）

>112 不知火
(剣を投げて数秒、息を潜めた空間で、鋭い風切り音に身構えると剣が投げ返され。視界の隅で剣を拾うと、何のつもりだろうかと再びそれを構えて)

all>

はぁ、脚がパンパンになったー…

( 森の中にある静かな水辺に近くにて、己が座れる程の大きさの石がありそれに座って居り、水辺に脚を出して歩き疲れて腫れてしまった脚を冷やすよう水に浸けて。そして、疲れを溜息で流すかのように大きい溜息を零して。)

(/参加許可有難うございます‼︎
遅れてすみません、良かったら絡んでやってください。
皆さま宜しくお願いします‼︎ )

>108 不知火

ん…。あぁ、どうも。引き留めてしまったみたいでごめんな…。俺は何もしないから大丈夫だよ…
(こちらを気に掛ける風な素振りをする相手の顔を眺めるうちに、何となく相手がどこで見かけた人物なのかが分かってきて。同時に相手の状況を大体察することができ、取り敢えず自分に対しての警戒心を解いてもらおうと話しかけ。)

>109 水橋

…あ、えっと…。
(元は自分もあそこにいた身、しかし何か挨拶するわけでもなくほぼ独断で軍から身を引いてしまった故に、罪悪感から少ししたらすぐその場を離れようと思っていたが、その前に相手に気付かれてしまい。あまり深く面識のある相手ではないため、何と言おうか分からず軽く会釈して。)

>111 小鳥遊

ふふ、俺も同じものを買おうと思ってたんだ。何なら君の分も一緒に払おうか…。
(このような図体に異質な姿から少し引かれるかとも思ったが、声を掛けてみると案外に無邪気に接してくれる相手に頬が綻び。手に取っている商品はそう値は張らないもの、一つや二つ変わらないだろうと財布を取り出して述べ。)

>113 備前

……そっか。じゃあ…戦力外の民は逃げ惑うしかないね。
(相手の発言を聞くと和解は無謀だということを察し、淋し気に唇を結び。それならばと戦いを挑むわけではなく、自ら逃避宣言をしだして。しかし当然この結晶化した脚では走り逃げることはできないので、上記を述べながらくるりと背を向けてゆっくりと離れていき。)

>儚世

本当、戦争って面倒だわ。(相手の様子を見て攻撃などが無く安心したのかつい本音が漏れ「みんなが血の気が盛んでなくてよかった、平和で騒いでるのが一番楽しいですから！」と自身の考えを言いながら微笑み)

>不知火

今回は戦争とは別でね、商売よ！戦争で作品が売れないから食費を稼ぎにきたの(相手の納得する理由になるかはわからないが自身の目的を告げつつ「もしよかったらあなたも買ってくれたりする⁉︎こういうのなんだけど！」と琥珀を燃やして出来る油入りの小瓶やブローチなどを取り出して見せ)

>百伊

どっちなのよ、まったく(相手の様子に気が緩んだのかクスクスと笑いながら手を差し出して支えると落ちている原稿を見つけて「あれは、あなたの？」と質問し)

>備前

さぁね？(跳躍してきた相手に合わせて番傘の本体を突き出しつつ抜刀してタイミングをずらして刀の方も突き出して攻撃をし)

>116 湊
(幹部としての責任―直属の隊員の尻拭いもその一つであり、訓練兼偵察の命を出して早1時間といったところか。いまだ戻らない一人の部下を探しに、一人で馬を駆り陽ノ本と他国の国境近くの森へ踏み込んだところで)
……？
(水音が聞こえていたため近くに小川か泉があるのだろうと検討はつけていたが、そのせせらぎの中に恐らく人為的な水音と若い女の声が混じった気がして、はたと馬を止め宥めつつ、辺りを見渡し)

(/絡ませていただきました！現在地の国についての記載が見受けられなかったため、勝手ながら陽ノ本にしてしまいましたが、不都合がありましたら遠慮なく仰有ってくださいね！)

>117 儚世
…見覚えのある顔だな
(どこか緊張した表情で会釈をしてくる相手から目をそらさずに呟き、笑顔を作ることは得意ではなかったが、堅くなることはないという意味を込めて表情を緩めて)
どこで会っただろうか…？

>備前

不知火綴。…此処へは何をしに来たの？

(相手が月影の人間だと分かれば瞳に僅かな敵意を宿して。戦闘に持ち込む可能性も視野に入れれば自身の名前の他に何か情報を付け加える必要もないだろうと判断し、それだけにとどめ。大体予測はついているものの確認のためにと陽ノ本を訪れた目的を訊ね)

>百伊

いえ、謝る必要はないわ。私は不知火綴。

(相手からの謝罪を受け流しては「ありがとう」と屋根から降りてきてくれたことに対し呟くように礼を言って。相手に続いて自身も名を告げれば更に何か言おうと口を開くが、声を発する直前で口を閉じ視線をそらして)

>水橋

…あと数分といったところかしら

(投げ返した剣に相手が反応しているうちに再び異能で隊員の現在位置を確認すれば隊員がここに戻ってくるまでの時間を予測して。僅かに溜まった疲労を吐き出すように溜息を吐けば死角から抜け相手の前に姿を現して)

>湊

っ…

(森の中に人がいるとは思っておらず水辺まで無警戒に歩いてくれば石の上に座る人影が見え驚いた様子で立ち止まり。相手が何をしているのかと疑問を持てばその場を離れることなく、相手を観察して)

>儚世

以前に軍であなたを見かけた気がするのだけれど…？

(間近で顔を見たことで徐々に相手のことを思い出し、自分の記憶が確かなのか、ほぼ間違いないと思ってはいるもの一応問いかけ。相手が現在軍で活動していないことを知らないためか先程より警戒を強めては緊張で頰が強張り)

>土御門

…それなら、もう少し人の多い場所に案内するわ。着いてきて。

(疑いの目で相手を見ているが商品が次々と取り出されればようやく信じたようで。勧められるも商品を購入する気はないのか一瞥だけすれば相手を国の中心部に近い場所へ案内しようと背を向け、歩き出して)

>114 百尹

い゛っ⁉︎
(抜刀術の弱点はカウンター、刀を避けた相手に目を見張ると反応が一瞬遅れ、相手の腕を振る速度で、刹那頭の羽角を揺らすような風切り音が鳴り顔をしかめると相手の攻撃を諸に受け小さく悲鳴をあげながらも一回転し、膝をついて相手と距離を取り

>117 儚世

…逃すわけにはいかない
(逃げ腰の相手に情けもかけず、ゆらりと足を踏み出すと瞬間駆け出し背後から刀を上から突き刺すように振り上げて

>118 土御門

小賢しいっ…!
(先ほどと同じく番傘を投げる相手に舌打ちしたかと思えば猛禽類のような瞳をギラつかせて上記を呟くと突き出された刀を腰から抜いた鞘で上から叩き落とすように振り、同時に右手の刀を相手の足めがけて横に凪いで

>120 不知火

……陽ノ本を制圧しに
(警戒の色を漂わせる相手はどうやら月影ではなさそうだと思えば淡々と目的を吐いて照りつける陽の光に目を細めつつ相手を観察しながら海凪か陽ノ本かどちらであろうかと考えて

＞備前さん
ふぅん・・・あんま効いてないんだ。じゃ、手数でも増やすかお嬢さん？
（確かな手ごたえがなく普段は拳のみでの戦闘を主としているが半端な手数では劣ると考え能力の感度を上げて。頭の中では蹴りを混ぜながらって感じかと思案している間にも体から薄桃色の覇気が立ち昇り。今度は自分のターンとでも言わんばかりにこっちから突撃をしていき）

＞不知火さん
・・・？何か不都合でもあったかい？そうだ私の家に来てくれ。取材を受けてくれまいか
（不自然に口を閉じ目をそらした不知火と名乗る人を前に首を傾げ。そんな疑問は〆切が三週間後にまで迫ったことを思い出し顔をさーっと青ざめさせて。取材は今しかないと手を引き自分の家に連れて行こうと強引にずんずかと大股で歩もうとし）

＞土御門さん
そ。あれは私の。お嬢さんって小説は読むかい？
（酔いが少しずつ薄れまともなろれつは回るようになってきてここぞ売名の好機也とばかりに相手に小説を読むかなどというとてつもなく突飛なことを相手に聞くタイミングでもないが尋ねてみては相手の反応を窺い）

>120 不知火
……ほう、女、か
(ずっと睨んでいた死角から、音もなく姿を現した若い女に、僅かに拍子抜けしたように瞬きして。隣の軍で所謂指名手配中の女がいることは頭の片隅にあったが、まさかこんな場所で出会うとは想定しておらず、近隣の村の一般人か、はたまた敵国の刺客かの二択であると思案しつつ、注意深く相手を観察し)
何者だ…、ここは陽ノ本の基地だぞ、迷い込んだのか…、我が軍に用があるのか

>備前

そう。大人しく月影に戻ってくれるとありがたいのだけれど…駄目かしら。

(予想通りの返答を受け一言返事をするがすぐに行動には移らず、未だ刀に手を触れずに相手を一瞥し。無理だとわかっていながら最後の確認だという風に一つ提案してみては相手の反応を待ち。)

>百伊

いえ、私もすぐに失礼な態度で接してしまってごめんなさい。…取材…？

(首を傾げる相手にもう一度口を開けば謝罪し。突然取材の言葉を耳にしては確かめるように呟くが、すぐにその意味を理解することができず訊ねようとするがこちらが何か言う前に既に相手は歩き出しており、引かれた手を強く振りほどくこともできず困惑した表情のまま大人しくついていき)

>水橋

あら、てっきり私を探しているのかと思っていたのだけれど…あるいは、あまり詳しい情報を受け取っていないのかしら。
(姿を表したもののこれといった反応を示さない相手に、追われているというのは杞憂だったのか、他の部隊に情報が回っていないのかと様々な可能性が浮かび、独り言のように呟いて)
…そのどちらでもないわ。何もしてこないならそれでいいの。
(相手の発言を否定しては、どのようにして自分の軍での立場を確認するかと考えを巡らせ)

>118 土御門

…ふぅん…まぁ、そうだね。俺もあんまり戦いは好きじゃないよ…。どうしてまたこんな戦いになったのかは知らないけどね。
(先程の陽ノ本を称える発言と言い、このような状況下他国の者であろう相手はただここに遊びに来ただけなのだろうかと思うと、やや不思議そうな顔をして。しかしどうであれ相手とは波長が合うと思い、自分も愚痴を零すかのように会話を続け。)

>119 水橋

えっと…すまない、邪魔をしてしまったかな…。大した用事は、ないんだけど。
(記憶は薄いものの、自分も相手の顔は何度か見たことがあり、それが戦士だった頃の面識であることは明確で。直接同じ部隊に居た訳ではないから、今は所謂サボっているとバレたって何でもないのだろうが、何となく複雑なので相手が思い出す前にもみ消してしまいたく。)

>120 不知火

うん、そうだね。俺は軍で戦ってたよ…元、ね。
(やはり予想通り警戒心を強めて接近する相手、自分は殊更落ち着いて現状を話そうと思い。今はもう身体が駄目になってしまったからと、固まり満足に動けない自分の身体に注目させて。)

>121 備前

……ふんっ！！悪いけど…今はそんな気分じゃないんだよ。…久々に血は熱くなったけど、ね…。
(相手が刀を振り下ろすのと同時に、ばっと振り返ると渾身の力を込めて重く固まった片脚を無理やり振り上げ、その硬い結晶の脹脛で相手の刃を受け止め。衝撃で揺れた前髪の隙間から、嘗て修羅のように暴れ幾多の人を陥れていた姿が蘇るような、鋭い眼光が覗き。)

>儚世

元……そうなのね。

(相手がもう軍で活動していないことと身体が満足に動かないことを話す相手にいくらか安心したようで警戒を解き。同時に警戒しすぎて失礼な態度をとってしまったと感じたのか相手の顔に視線を戻しては「…ごめんなさい」と謝罪をして)

>122 百尹

ふ……
(諸に受けた攻撃は浅かったがクリーンヒット、受けた部分を擦りつつ1度目を瞑って相手が飛び込んでくる風を感じるとぱっと目を開き夜の闇の中お得意の木菟特有空間把握で相手の拳を見切ってスレスレのところで避け攻撃の合間を縫って小出しに刀を突き出して

>124 不知火

……
(相手の提案にしばし目を擦り欠伸をしながら間を置いて、無論撤退など頭に無いのだが陽の光がウザったい、小さく舌打ちをすると「アタシの仕事は制圧、撤退は命令に無い。だから無理」と横目で相手を見つつ提案を拒絶して

>125 儚世

そんな瞳出来るんだ……
(相手の言葉など聞いていないかのように鋭い目つきと特殊な相手の身体を見ると驚いたような楽しそうな表情で呟き続けて「言ったでしょ貴方の意思は関係無い」刀身を受け止められたまま左手で鞘を腰から抜くと生身であろう部分に叩き込もうとして

参加者様名簿 part3


【月影】現在1名♂：♀＝０：１
>4 備前夜子 動物系統 ｢木菟｣ ♀


【陽ノ本】現在4名♂：♀＝４：１
>65 百尹誠 生花系統 「ルピナス」♂
>77 不知火綴 生花系統 「彼岸花」♀
>74 儚世 鉱物系統 「水晶」♂
>82 小鳥遊深雪 生花系統 「椿」 ♂
>84 水橋錦 動物系統 「蛇」♂


【海凪】現在4名♂：♀＝１：３
>15 紫龍皐月 生花系統 ｢紫陽花｣ ♂
>28 土御門和葉 鉱物系統 ｢アンバー｣ ♀
>52 鳴雷閃華 鉱物系統 ｢雷水晶｣ ♀
>78 湊 鉱物系統 「ラリマー」 ♀


【三国合計】
現在10名参加
♂：♀＝ ５：５
鉱物：生花：動物＝４：４：２


(/皆様お忙しいようですね、片手間でもレスしていただければ幸いです。名簿と上げも兼ねて、新規様も参加者様も塗師はお待ちしております)

>126 不知火

うん…もうこのまま軍にいても、足引っ張るだけだと思ってね。…いいよ、元は周りを威嚇して回ってた身だし、怖がられるのには慣れてるよ。
(軍から抜けた理由は他にもあったけど、周りに迷惑かけたくなかったのも一の理由で、言い訳のように後頭を掻きながら呟いて。先程と一変して申し訳なさそうに小さくなる相手を見て、変な気を遣わせただろうかと苦笑いしつつ、冗談交じりに述べ。)

>127 備前
っぐ…！…へぇ、君って…忠実なんだね。まるで昔の俺みたい。それをやり遂げたら、良いご褒美でも貰えるのかい？
(相手の刀を受け止めることに相当な力を注いでいた故、向かい右から刺し込まれる鞘には的確な対応が出来ず、見事に下腹を突かれて嫌な汗が湧き。バランスを崩した流れで上げていた片脚を鈍重な音を立てて地面に叩き下ろし、後ずさり一旦相手と距離を取りつつ口角を上げて煽り。)

>備前

…なら、ここで始末しておかなくてはいけないわね。

(暫しの沈黙、じっと相手を見つめては相手の先程からの仕草から、今は本調子ではないのだろうかなどと考えており。返答を表情一つ変えず受け入れては相手と一戦交えようと決意したようで腰の刀にそっと手を添え、相手を見据えて)

>儚世

でも、それまでに仕事を全うしたのなら十分よ。…それなら、良かったわ。ありがとう。

(相手を元気づけようとしたのか自分なりに相手に賛辞を送り、同時に軍から逃げた自分と比較したのか僅かに表情は曇っていて。苦笑を浮かべる相手に一言礼を言っては軍に対して過敏になっている自分に呆れ、嘆息し)

＞不知火さん
そ！さっき言ったけど面白くなくても全然大丈夫！お茶は紅茶かい？高いのがあるんだ
（相手の意思に関係なくとりあえず居間まで引っ張り込み「ちょっと待ってて」と台所へ駆けて行っては棚をがさごそと探りあったあったと満足そうな顔を浮かべてはティーカップを二つ用意し紅茶でいいかと尋ね）

＞備前さん
ぬ・・・ン。危ない危ない、喉掻っ捌かれるかと思った・・・
（飛んできた刀の剣閃を見極めきれずグッと相手の刀を握り締め。もちろん刃に手は食い込んで鮮血はあふれ出ているが能力で痛覚が鈍くなった手にはあまり響かなく構わず空いた手で向こうの刀を殴り破壊させようと拳を振り上げて）

>不知火
“探している”…？
(相手がいった言葉に引っ掛かりを覚え瞬きして。敵国の者でも、民間人でもないということは、この国の…軍属の者か。ここまで考えが至り改めて相手を見つめ目を細めて)
…思い出した、不知火綴、17歳、女
確か…、未来予知の能力を買われ、軍に属したが…、出奔したとか…

>儚世
あいつらもしばらくは帰ってこない…、だから邪魔をされたとは思っていない
(控えめな態度の相手に、小さく苦笑しつつ歩みより、先程命じた部下たちが去った方向を眺めて)
しばらく、話さないか？

>百伊

それならいいのだけど…。ええ…って、高いの…？そこまで気を遣わなくていいわよ？

(居間まで来れば未だ戸惑いつつも取材を受けることを決めて、何をするでもなくただその場に突っ立って部屋の中をキョロキョロと見回し。紅茶でいいかという問いに咄嗟に頷くも続けて聞こえた"高いの"の単語に反応し、申し訳なさそうに眉尻を下げ)

>水橋

正確には未来予知だけではないけど…そうよ。…軍に戻る気はないのだけど。

(やはり追われている身であったのかと理解してば正直に小さく頷いて。一旦間を置いては落ち着いた声音で、しかしはっきりと自分の意思を相手に伝え。相手がどういった行動に出てくるのかと警戒しつつ睨みつけるように見据え、腰の短刀に指先を僅かに触れ)

>129 儚世

まあ、ね
(報酬がよかったから、それが一番の参加目的なのだが真っ当に言うと格好悪いので少し濁しつつ距離をとった相手に答えて、先程から見るにそれほど機敏な動きが取れるわけでもなさそう、それに異形な姿から"石"の異能はなんなのだろうかと相手の力を分析し警戒は怠らず、じりじりと間合いを詰めて

>130 不知火

……参る
(ようやっと逃げ腰のような相手の覚悟が決まったようで腰を落としつつ刀に手をかけて上記をボソリと呟くと駆け出して日の光が大層邪魔でちょっとでも気が乱れると寝そうだ、と己を律しつつ踏み込み抜刀術で相手に斬りかかり

>131 百伊

……ふっ
(素手で掴んだことに眉一つ動かさず、相手が武器破壊に切り替えるのを見るとさすがにそれはまずい、刀を持った手を基軸に助走無しの飛び蹴りをしようとジャンプして

＞備前さん
お。めっちゃ良い眺め。
（拳を振り上げたが目標がジャンプしたのでここぞとばかりに振り上げた拳を相手の腹部に向かって殴りつけようとして。自分が今日使った能力のうち最大に引き延ばしたあまり空いた手の包帯がぶちりと勢いに任せて引き裂かれ）

＞不知火さん
ふふふ。このお茶は私が買った訳じゃないから大丈夫なのだー・・・・っていうことで不知火さんだよね！さっそく質問するけど、お仕事の方は何を・・・？
（「いいんだよ座ってて～」と声をかけ紅茶を注ぎながら意味深な笑みを浮かべだいぶ前に取った賞のお祝いで編集者がくれた月影特産の紅茶一年分をお客用に出していることは言わずお茶菓子と紅茶を盆に載せて運び居間のちゃぶ台にことりと置いてシルクハットを脱ぎ、スーツのジャケットも脱いでワイシャツになって相手に質問を切り出して）

>130 不知火

うーん…。自分では卑怯な事をしたと思ってるよ...。まぁ、元々孤立してたから...脱落したぐらいにしか思われてないだろうけど…。どうかしたかい？
(仕事を全うした、という言葉を聞き、相手は励ましのつもりだったのだろうが自分には当てはまるようには聞こえず、もやっとした罪悪感に唇を結び。相手の芳しくない表情を見ると、そちらに話題を切り替えるように心配そうに問いかけ。)

>132 水橋

...そう。まぁ、俺も特に急ぐことはないから、少しだけ…。
(相手の言動や表情を見るに、お互いはっきりとした面識はなさそうだと感じ、一先ず落ち着いて。世間話くらいなら乗ってもいいだろうと、相手の誘いを承諾してゆっくりと近寄り。)

>134 備前

ふぅん...俺1人にこんな時間かけたところで、なんの報酬にもならないかもよ？.....っう...。
(冗談めかして言ったことがどうやら図星のようで、ふっと口角を上げて含み笑い、無駄な時間を使っていないかと更に煽ってみて。しかし先程相手からの攻撃が命中した患部が今更じくじくと鈍痛を響かせていて、何か他に気を散らさせて退散できないだろうかと考え。)

(/上げです）

>備前

っ…

(やはり日光に弱いのか、と確信を持つがそこから相手の異能について深く考える暇はなく攻撃を咄嗟に屈んで躱し、素早く相手の左側に移動して短刀を引き抜き逆手持ちに握り直しては腹部に狙いを定め、勢いよく突き上げて)

>百伊

そう…ならいただくわ。…今は、何も。少し前まで軍にいたの。

(相手の意味深な笑みを気にすることなく声をかけられゆっくりとちゃぶ台の前に正座をし卓上にお盆が運ばれてくれば「ありがとう。」と軽く頭を下げて。早速の質問に、カップを手に取り紅茶を一口飲んで喉を潤し姿勢を正しては以前に何をしていたかまでを正直に答えて)

>儚世

…いえ。少し、場所を変えないかしら。

(相手の様子から的外れなことを言ってしまったと理解しては他にかける言葉が見つからずに黙り込んで。自身の仕草に相手が心配そうな顔で訊ねてくるが何も話すことなく、くるりと相手に背を向けてはもう少し静かな場所で話したい、と場所を変えることを提案し)

>135 百伊

ぐふっ……
(空中では避けようもなく己の蹴りが入る前に相手の拳がクリーンヒット、諸に受けて5mほど吹っ飛ぶと地面にずさっと落ちてしまい、急いで刀を逆手に持ち片膝をついた姿勢に立て直すも咳き込み微量ながら吐血し相手を睨みつけて

>136 儚世

んー、別に制圧できればなんでもいい。他の奴らも沢山いるし、あたしがこうしている間に制圧さえすれば報酬は貰える。だれが遂行するかは関係ない。結果が全て。
(相手の質問に律儀に答えて刀が届く間合いまで歩み寄ると「他に質問ある？冥土の土産に」と相手に問うてにたりと笑い、刀を相手に向けて

>138 不知火

……返しは苦手なんだよ
(相手の刀と己のみの間に辛うじて鞘を差し込むことで直撃を免れるも相手の得物は腹を掠め着物が破れて、この間合いは刃渡りの違いから己に不利だと判断すると後方に3度ほど飛んで距離を取り「大人しく召される選択肢はないのか」腹を片手で擦りつつだるそうに相手に問うて

>138 不知火

.....ごめん...？…うん、そうしようか...。
(相手のどこか沈んだような様子を眺めていて、無意識に出てきたのは謝罪の言葉、しかし自分でも何故かは分からず。場所を変えたいと提案されると気を取り直し、静かに微笑んで承諾して、ゆっくりと相手について行き。)

>139 備前

...そっか。でも残念ながら、名前の通り世を儚むのはまだ先でも良いと思うんだよね。君のその体力が尽きるまで、手こずらせてあげる。安心して、君の身体には傷一つ付けないから。
(相手のぶれない言動を見ると、眉を下げて相槌を打って。患部の痛みが少しずつ自分の身体を固めているのが感じられたが、元々動くのは嫌いじゃない。こちらも余裕の微笑みを優しく浮かべると、向けられた刀の峰を片手で押さえ制して皮肉混じりに述べて。)

>備前

それは無理よ、敵国の戦力は少しでも削いでおきたいから。

(本調子ではないであろうだるそうな相手を今のうちに排除しておきたいようで、相手の問いに即答し「抵抗しないでいてくれると助かるわ」と付け足して。深く息を吐いて集中を高めれば短刀を構え、相手の出方を伺い)

>儚世

…少し街から外れた場所に行きたいのだけど、いいかしら？

(突然の謝罪に困惑した表情を浮かべつつも何も言わず、いつものように早足で歩き始めようとするが数歩歩いたところでふと相手の足のことを思い出して立ち止まり。振り返り、相手の隣に並んでは行き先について確認をとり)

>140 儚世

世を儚む……儚世かい？随分な名前を付けてもらったもんだな。まあ早く潰れてくれると手間が省けるんだけど
(どうやらやる気が起きてしまった相手に少々ため息をつくもその瞳は笑っており抑えられた刀を引き相手から距離を取れば「先手は譲ってあげるよ」と手のひらを上に向け来い来いと合図をして

>141 不知火

此方とて同じこと……今はお昼時かい？
(どうやら相手も此方をやる気満々の様子、降りてくる時に気づいていれば首を掻っ切ったんだけど…と己の索敵能力の甘さに後悔して何を思ったか一度納刀すると日の傾き具合を見ながら両の袖に両の手を入れてにへらと笑って相手に問い

＞備前さん
へっ嬢ちゃんよぉ。あんまり陽ノ本舐めてッとさ・・・死ぬぜ？
（此方をかまわず睨みつける少女に向かいドスの効いた低い声で威圧し。その包帯とシルクハットの間から覗いた双眸には凶暴な光が鈍く光り。露わになった利き腕の深い傷跡に這うように迸る薄桃色の覇気に細長い蝶ネクタイが何度も踊るように揺れて）

＞不知火さん
ほう、軍にねー・・・ん？「少し」前まで？なんで辞めたの
（自分も一応ながら戦争国の一市民のため少し不味い方向にありつつあるかな・・・なんて思案するが少し前の少しというところに引っかかり、軍の関連者なら給金も悪くなく並の会社員よりも良かったはずだが、なぜ辞めたんだ？という疑問にぶつかり。直球に質問を投げかけ）

>141 不知火

構わないよ。ただ、歩いていくと大分時間かかっちゃうだろうけど…。
(相手の普段の歩幅では数分で行けるような場所でも、自分がいることによって何十分もかけなければいけない故、自分はまだ体力が残っているから良いもののそれでも大丈夫だろうかと首を傾げて。)

>142 備前

その頃はもっと冥土が身近にあったからね…。何を言ってるんだい？俺は君を抑制させようと思ってるだけだよ。興醒めたんなら帰らせて貰うよ。
(元々今日は戦うつもりなんてなかった故に武器などは持ってきておらず、今回も何とか相手が諦めるまで粘ってやろうと思ったもの。自分は相手の攻撃を回避していくだけだと主張し、煽るように言うと帰るふりをして。)

>備前

…どういうつもり？

(納刀し此方に笑顔で問いかけてくる相手に全く意味がわからないと困惑した表情を浮かべつつ此方も構えをとけば相手が逃げる気なのかという考えに至るが、先程の様子から突然そうはならないだろうとすぐさま考えを否定し。相手の問いに答えることなく相手を睨みつけるようにして見ては此方からも問いかけて)

>百伊

正確には、辞めたわけではないの。軍はまだ私のことを探しているみたい。…毎日、限界まで異能を使うように命じられて…これ以上軍にいたら危険だと思ったから、逃げ出してきたの。

(相手からの質問に、軍であったことを正直に話してしまってよいのだろうかと躊躇い、相手の辞めたという発言を訂正した後、俯き視線を逸らして暫く黙り込んでしまい。相手のことを完全には信用していないため自身の異能について詳しく話すことは避けつつも少ししてから相手の質問に答え)

>儚世

気にしなくていいわ。あなたこそ、歩くのは辛くない？

(ゆっくりと歩き出しつつ、目的地まで時間がかかってしまうことを気にしている様子の相手に自分は大丈夫だということを伝え。次にこちらから相手を気にかける発言をしては「辛ければ、もっと近場でもいいわよ。」と提案し)

>143 百伊

見くびった……
"花"の異能、能力向上もしくは予知能力……？
(腹に手を当てつつも立ち上がり相手の異能分析をぼそぼそと誰ともなく呟いて相手を見据えると人間ではありえないほど首を横に曲げて「ほー、手こずりそうだ」と瞳孔鋭く無機質な表情で素直に感想を述べ

>144 儚世

……ノリが悪い…
(一瞬何を言われたかわからず小首を傾げるもどうやら相手から来る気は無い様子、それがわかると瞳からはみるみる光がなくなりつまらなそうな表情をすると「ままよ」と呟いて相手の方へ特攻し刀を抜くと肩口から袈裟斬りにかかり

>145 不知火

質問に答えてくれりゃいいのに……
(謎の行動、それじゃ警戒するのも当たり前だが、相手の反応を見るとそっぽを向いて溜息をつき、おやつの時間くらいだろうか、それであれば3時間ほど粘れば自分のホームだ。見当をつけると「此方にも事情がある、仕切り直しと行こうか」袖から手を出し刀に手をかけつつ走り出し相手の面前で飛べば上から突き刺すように刀を向けて

>145 不知火

問題ないよ。丁度今日は暫く散歩でもしようかと思っていた所だし、町外れにはしょっちゅう行ってる。
(賑わいのある街中も嫌いじゃないが、静かな場所でゆっくりする方が性に合っており、町外れには個人的にもよく出かけているようでそう大変な事ではなく、気にする必要はない旨を告げ微笑み。)

>146 備前

端から君の吹っ掛けに乗ってるつもりはないんだけどね。そのまま萎えてくれると嬉しいんだけど、そうはいかない？
(先程と打って変わって翻弄されている相手の表情の変化を見て、ふっと一息含み笑い振り返り。相手の刃を白刃取りのように両手で挟み受け止めると、相手の顔を下から覗き込むように伺い首を傾げて。)

素敵なトピを発見して一通り見させていただき、是非参加させて欲しいと思っています！

そこで二つ程質問があります。
1、異能系統が違っていても能力の被りはダメですか？(例えば、1人は鉱物系統(水晶)で能力が水を操る事。もう1人は動物系統(魚)で水を操る事。これらの様な重複はダメかと言うことです><)

2、武器に能力付加は禁止と書かれていますが、属性の付与はアリですか？

正しく理解できる説明になっているか少々不安ですがお時間ありましたらお答えいただければと思います(*`･ω･´)

＞備前さん
私の能力名は「ルピナス」の「貪欲」だよ。お嬢さんもなんだか首がすごいことになってるけど・・・
（あえて自らの能力名をあかし能力をいったん解き薄桃色の覇気は体から消え失せ古傷でボロボロの腕をわびしそうにさすった後もやはり警戒を解かぬまま相手の異様な首の曲がりを見てまぁ鉱物系統、生花系統ではないだろうということを予想し）

＞不知火さん
ふむふむ・・・なんかあれだね、陽ノ本の軍ってのは不人情なんだね。んじゃ次の質問、どこら辺に住んでる？やっぱりアジトみたいなとこ？
（真剣そのものでメモを取り自分自身かなり平和な国に住んでいる自覚はありそんなに非道徳的なことが国民に知らされないところで行われていることに驚いては、さすがに自分も気まずいものを感じ
質問を変え相手の住んでいるところを聞き最悪野宿しながら暮らしてるのかもなあとひそかに仮説を立て）

>148 堅あげポテト様

(/ご質問ありがとうございます！答えますね。
1、能力の"完璧"なるまでのかぶりは例え系統が異なっていても基本的に避けたいと思っております。かすめるくらいであれば許容範囲ですが、堅あげポテト様の例にあるようなかぶりはご遠慮いただきたいです。水を操る異能と、水を媒介に氷を生成する異能であれば可能です。

2、武器に何か能力を付与するのは禁止です。が、堅あげポテト様の言うような属性の付与、というのが少しわかりかねます。この世界では人間が異能を持っていると言うだけで武器に何かしら異能のような不思議な力を与えることは不可能です。刀に炎を纏わせて戦うなら可能ですが、刀自身から炎を出すのは不可です。もし何かこちらが勘違いをしていれば今一度質問していただければ助かります)

(/参加予定ですが今はどのキャラが空いていますか？)

参加者様名簿 part4


【月影】現在1名♂：♀＝０：１
>4 備前夜子 動物系統 ｢木菟｣ ♀


【陽ノ本】現在4名♂：♀＝４：１
>65 百尹誠 生花系統 「ルピナス」♂
>77 不知火綴 生花系統 「彼岸花」♀
>74 儚世 鉱物系統 「水晶」♂
>82 小鳥遊深雪 生花系統 「椿」 ♂
>84 水橋錦 動物系統 「蛇」♂


【海凪】現在4名♂：♀＝１：３
>15 紫龍皐 生花系統 ｢紫陽花｣ ♂
>28 土御門和葉 鉱物系統 ｢アンバー｣ ♀
>52 鳴雷閃華 鉱物系統 ｢雷水晶｣ ♀
>78 湊 鉱物系統 「ラリマー」 ♀


【三国合計】
現在10名参加
♂：♀＝ ５：５
鉱物：生花：動物＝４：４：２


>151 たけのこの里様

(/参加希望ありがとうございます！！
只今参加者様の構成は↑こんな感じです。それぞれの募集キャラとしましては

塗師キャラ:備前夜子→親友1人、異能は梟縛り。それ以外はなんでもおっけー

紫龍皐様→海凪の国、軍にいる同僚や上司、部下など

土御門和葉様→海凪の国、お店の常連さんや好奇心に付き合ってくれる友人

ぼやーっとした感じですのでもし好みに合わなければ募集要項など、そっちのけで娘様息子様を作ってもらって構いませんので！偏りがありますが、好みの異能、出身国で作ってもらって大丈夫です。
そして紫龍様のお名前間違っておりました、大変申し訳ありませんでした!!)

>備前

なんだったの…？

(再び戦う姿勢を見せた相手に更にわけがわからなくなった様子でぽつりと呟き。此方へ向かって走り出す相手に自身も短刀を構え直し攻撃を防ごうとするが、面前で跳び上がることは予想外だったのか真上からの攻撃に咄嗟に後退り避けるもふらつき転倒しかけ。なんとか踏ん張れば少し無理のある体勢のまま相手の頭部に蹴りを入れようとして)

>儚世

そう。……あ、そういえば、まだあなたの名前を知らないわ。教えてくれる？

(相手の返答に安心したように微笑み、あまり深く知らない相手と2人で並んで歩くという状況で少し緊張しているのか暫くは何も言いだせず無言で歩きつつ隣にいる相手についていろいろと考えているうち、ふと名前を知らないことに気がつき口にして。先に名乗るべきかと思い至り「私は、不知火綴。」と自身の名を告げて)

>百伊

そうね、酷い場所だったわ。…アジトなんてないけれど、幸い少しお金はあったから今までは宿を転々としていたわ。

(相手の言葉に頷きつつ軍に対する嫌悪感を露わにして呟き。軍に入る前まで住んでいた家はあるものの軍の人間が訪ねてくる可能性を考えたために一度も帰っておらず、ここ最近の生活について伝え。「でも、そろそろお金も底をつくから…最悪の場合、野宿かしらね。」他の仕事を探してみたほうがいいかしら、などぶつぶつと呟いて)

>147 儚世
既に日光に萎えてる……しかも仕事は好きじゃない
(昼間から少し時が経っただろうか、おやつ時くらいの日差しに既にガン萎えしており、目の縁取りはクマのように見えて、上から見下ろす形でだるそうに相手に言えば刀を言ったん引き、再度そのままの間合いでしゃがみこみ胴に当てようと横に薙いで

>149 百伊

"貪欲"ね……
(首を元に戻すと相手の言葉を復唱し口元の血をぺろっと舐めると刀を回して肩に担ぎ、一度異能を解いた様子を見ると持続力はないのだろうか、なら今がチャンスか？と考えつつ、何を思ったか頭の羽角をぴこぴこと動かしながら「あたし、備前。異能は梟」と自分も簡潔に異能を明かして

>153 不知火

いっつ……
(脳天貫きが理想だったが、相手が体勢を崩したと見ると無駄ではなかったかと思うもその体勢から蹴りが来るとは思わず刀を盾にするもなかなかの威力があったために飛ばされ、すぐそこの壁に激突し地に刀をつきつつ頭を抑えて

>153 不知火

ん、俺は...名前という名前はないけど、儚世って呼んでくれたらいいよ。...あんまり良い意味じゃないけどね。
(こちらも特にこれと言って相手と交わす話題もなく、呆けた顔で景色に黄昏つつ相手について行って。ふと名前を聞かれると、軍にいた頃からの通り名を答えて、死に急ぐような意味合いを持つそれに自分で苦笑いをして。)

>154 備前

...報酬の為とはいえ、好きでもない事をやり続けてると不満が溜まらないかい？それとも、これはその八つ当たりみたいなものかな。
(面倒くさそうな態度とは裏腹にまだ自分を仕留めようと構ってくる相手に、不思議そうな表情で問いかけ。胴に向けられる刃を受け止めようと再び結晶の脚を振り上げるも、じく、とした下腹の痛覚にやや身がたじろぎ、誤魔化すように無理やり笑みを浮かべながら皮肉を言い。)

>備前

っ…！

(間を空けず相手に攻撃しようと動こうとするが相手を蹴った際軸足となった左足を捻挫したようで突如襲ってきた痛みに表情を歪め。しかし相手が立ち上がる前にと歯を強く食い縛れば走り出し相手の目の前まで行き相手の喉元に短刀を突き刺そうとして)

>儚世

儚世…良い意味じゃないなら、あまり呼びたくないわ。

(相手の名前を聞けばそれをぽつりと復唱するが苦笑いしながらその名を良い意味でないと話す相手を見て、詳しい意味は分からないもののそのような名で相手を呼び続けるのは失礼にあたると考えたのか口を噤んで呼ばないと言う意志を示し。ちらりと相手を再び見れば「本当の名前はないの…？」と訊ねてみて)

>155 儚世

生きるためには仕事が必要、最低限はやらなきゃ野垂れ死にする
(しゃがみこんだ攻撃を防がれるとまた舌打ちし超近距離で打つ手がなくなり、一旦後ろに退いて、相手の皮肉にまともに答える。笑みを浮かべるほど余裕があるのか、まだまだダメージを与えられていないような様子に、早く日が沈まないか、と太陽を睨みつけて

>156 不知火

早い早い、もう少しスピード落としてくんない？音で耳が潰れそうだ
(辛うじて耳に届いた速さによる風切り音に羽角が反応するとすでに数ミリほど喉に届いた刃を左手でつかみ取り、にへらと笑いながら冗談めかして上記を言い

(/詳しくありがとうございます！月影の鉱物系統でﾓﾁｰﾌに太陽を選んだのですが平気でしょうか？)

>156 不知火

本当の名前は...。.....はは、何だったかな。ずっとこの名で呼ばれてたから、分からなくなっちゃった。...今はもう、これが本当の名前みたいなものだから、儚世って呼んでくれると嬉しい...な。
(本名を聞かれると思い出そうとする素振りをみせるものの、本当はそんなものは無いことは分かりきっており。しかし無いと答えて変に深読みされるのも気まずいので、忘れてしまったということにして眉を下げて笑いながら言い、どのみち儚世という名しかないのでそう呼んでほしいと首を傾げて。)

>157 備前

でも、戦いってのは常に死と隣り合わせだよ。仕事のせいで生きるも何もなくなっちゃうことだってあるんじゃない？
(今だって自分が武器を取り出してたら分からなかったかもよ、とやや自惚れたような事を冗談めかして言うものの、実際そんな事を言ってられる余裕はなく。相手から受けたものはそう深傷ではないはずが、無理やり身体を動かしてるせいかどんどん体力が落ち動きが鈍くなってきているのを感じていて。)

>158 たけのこの里様

(/月影とは！同郷の人が増えて嬉しいです！太陽というのは太陽石、サンストーンですね。把握いたしました、素敵なお子様お待ちしております)

＞不知火さん
えぇー・・・ならさ、しばらく家で執筆作業手伝ってくれるかな？タダ飯、タダ風呂、宿代もタダ！
印税は半分上げるから、話に詰まった時ちょっと質問に答えるだけでいいんだ、この通り！
（メモを取りながら聞いていたが、これよくよく考えると手伝ってもらえるんじゃね？と言うことに気づき野宿になるかも、という言葉にいち早く察知し家にいる間全てのものをタダにし、意地でも家に引き留めなければという使命感に駆られ土下座までして）

＞備前さん
ビゼンちゃんが梟ねぇ・・・ああ、だからそんなに首回わんのか。・・・・・・来いよ
（相手の能力名を聞きああそういうことかと納得しポムと小気味の良い音を立て手を打ち。油断してらんないなぁと思案し一度刀の行方を視線で捜しては挑発まじりに顔が見えるよう顔の包帯をすべて外しニヤリと不敵に笑った後、単純に極単純に来いとだけ言い放って）

>備前

ごめんなさい、でもわざわざ気遣ってあげられる状況じゃないの。

(形だけの謝罪をしつつどう動こうかと瞬時に考えを巡らせ足の状況を考えれば暫くは蹴りを繰り出すことは難しいだろうと判断し、相手からの攻撃を警戒しつつも刀の柄を強く握りしめ相手の手の中から引き抜こうとして)

>儚世

嫌じゃないなら…わかったわ。

(相手がその名を好んでいないのではないかと考えていたものの本名も思い出せず、自らそう呼んでほしいと話す相手にこれ以上は何も言えないと考え了承し。視線を周囲に向け段々と人通りが少なくなってきたことに気がついてはもう暫くか、などと考えて)

>百伊

本当に？…ありがたいのだけれど、悪いわ。条件が良すぎるもの。…せめて、もっと他にも何かやらせてもらえないかしら？

(相手からの誘いに瞳を輝かせ表情を明るくするもすぐにそれを抑え、タダで寝泊まりができて作業の手伝いだけでお金をもらえる、と待遇が良すぎることを指摘し。此方も本気で困っているため誘いを断ろうとはせずせめて自分の仕事を増やしてもらおうと自ら提案して)

名前/息吹　麻奈　いぶきまな

年齢/28歳

性別/牝

性格/幼少期の頃から育てられて大きくなった愛国心は海よりも広い。ちょっと潔癖症と言われるところを持っていて、汚れが目立つ物は必ずと言っていい程消えるまであらゆる手を使って落とそうとする。挙動不審でずっとではない。槍は毎日毎日洗って綺麗にしていて日々特訓。いけてる女子風格で異性よりも1つ上回る位で潔く立ち振る舞いはしっかりとしている、この場合そう見せている。

容姿/身長162.1cm。朱色、橙色、白、黄色の混合した色味の中心に焦点の黒がある瞳。塩顔。白髪で陽にてらされたり濡れたり何らかの現象が起こると透明に透ける髪の毛。紐で結んで足と固定する手製の革靴は焦げ茶。肩から羽織っているのはブランケット。時々外して足に掛けて工夫する事も。髪の毛はショートで短く３ヵ所のみお下げでリボン結び。

異能/鉱物系統、ﾓﾁｰﾌ太陽石
太陽に因んでいて火や炎を操作する能力。触れずに出現、動作、消す、温度調節温度変化まで。火柱を上げる事は出来てその火で動物の形にして遊んだりと出来る。しかし、限界まで力を使い過ぎると自らを焼く事になるので、使う時間は気おつけていかないといけない。因みに得意なものは火の鳥といって鳥の姿をした炎操作。大きさは3メートルに及ぶ。

武器/槍

出身国/ 月影

備考/一人称「我」二人称「あなた」。生まれた時から国にいて一歩も他の国には行った事がない。引き摺るところがある為に強くなりたいと常に思っていて負けず嫌い。例えるなら犬。1度懐くととことんまで引っ付き虫。自分と似ている人を見つけると遊びたくなり気になる様子。物騒な思考回路の持ち主。歪んだ心を持っているが見せるか見せないかは分からなく相手次第。

(/pf出来ました確認お願いします！)

>163 たけのこの里様

(/素敵な娘様ありがとうございます！たくましい娘様に惚れそうです‼︎しかし、申し訳ないのですが、容姿の部分について、月影は江戸時代の設定です。着ている服装については和服仕様が必須ですのでもう少し詳しく記載をお願いします。ブランケット自体はまだ存在しないはずですので、膝掛けや羽織、マフラーのように使っている布(薄桜鬼の斎藤一みたいな←)などの表記だと助かります)

>159 儚世

万事屋だが、戦は初めて。死と隣り合わせという感覚も初めて。でもやはり仕事は楽なことに限るな。
(いつもの万事屋営業のように猫探しや喧嘩仲裁をしている方が楽だったな、報酬につられすぎたと後悔するも、しかし受けたからには全うしなければならない、相手は国なのだから、相手の質問にそう答えれば「得物あるのか？」とならば何故出さないと不思議そうに問い返し、刀の刃を返し刺突の構えをすると腰を落として走り出す体制を整えて

>161 百伊

言われなくとも……!
(相手の誘いに乗ると担いだ刀を上段に構えるとその場から相手の方に走っていき冗談から大ぶりで振りかぶると見せかけ左手1本でそのまま足元まで振り下ろし足払いを仕掛けようとして

>162 不知火

……い゛っ、引いたね…？
(相手が得物を引き抜くと手のひらに鋭い痛みが走り悲鳴をあげるも相手が引いたと見ると自分は体勢を前に出し、地面に立てていた刀を下から切り上げるようにして振り上げて

>162 不知火

うん、ありがとう。...どこまで行こうか、もう大分静かにはなってきたけれど...。
(特に問い質すこともなくすんなり受け入れてくれたのは気遣いだろうか、何れにせよ内心安堵しつつ微笑んで。暫く歩き続け人気も少なくなってきた事に気付き、とりあえず相手の行動に委ねようと問い掛けてみて。)

>165 備前

ふぅん...まぁ、仕事仕事って忠実なのは良いことなんだけど…あんまり忠実すぎると俺みたいになるから気を付けるんだよ。...得物？ないよ。もしも、の話さ。言ったでしょ、君には傷一つつけるつもりはない。
(とにかくなんと言おうと仕事を全うしようとしている相手は、かつての自分を彷彿させるようで一つ忠告のように述べて。相手の問いを聞くと口角を上げて両手をひらひらと振って武器は何一つ所持していない事を見せ、再び相手の攻撃手段を観察するようにこちらも身を引き締め。)

>備前

ぐっ…、もうそんなに早く動けるのね、結構強く蹴れたと思ったのだけれど。

(至近距離で後方、左右へ避けることもできず咄嗟に身体を左に捻っては左腕で刀を受け、着物と肌が切れれば血が指先まで伝い滴り落ち。その傷に構うことなく相手と一度距離を取ろうと後退し、暗くなるまでに決着をつけることは難しいだろうかと内心焦り始めるが口角を上げては余裕の表情を見せて)

>儚世

すぐ近くに川があるから、その辺りでいいかしら。

(行き先にはいくつか候補があり、自身に判断を委ねられれば若干迷う素振りを見せつつ落ち着ける場所に、と考えある分かれ道までくると行き先を川周辺と決めたようで顔をあげ相手に視線を向け、確認のつもりで相手にその行き先を伝えて)

(/夜子様の親友枠で参加希望なのですが幕末風なスタイル(ブーツとか)でもよろしいでしょうか？それと能力のモチーフが梟であること以外は自由にしてもよろしいのでしょうか？)

>168 大福様

(/なんと！親友役申し出ありがとうございます！そうですね……ブーツは江戸時代末期には入って来ていたようなので可能とさせていただきます。洋服はあくまでも明治や大正の方がメインなのでブーツだけなどのワンポイントでお願いします。和服からかけ離れない範囲であれば大丈夫です！おっしゃる通りで梟、以外は何でも大丈夫です！異能の詳しい内容なども作っていただいて。もし何か設定が欲しいということでしたら考えますので一声おかけください、素敵なお子様お待ちしております)

(/度々すいません。着物ブーツに剣付き鉄砲(色々な事情で鉄砲は撃たない)を持たせようと思うのですがそれはだめでしょうか？また夜子様が引っ越してきてからのお隣さんで親友という形でよろしいでしょうか？)

>170 大福様

(/銃剣装備ですね、戦い方にバリエーションが出そうないい得物……（ﾌｯﾌｯﾌｯ←）大丈夫です！夜子が勘当されて長屋に引っ越してきた時のお隣さんという設定も全然大丈夫ですので、他に何か追加項目ありましたら気兼ねなく仰ってください)

>166 儚世

さっさと終わらせたいだけさ
(相手の丁寧なご忠告を聞き流すと両手で刀を持ち刃を上にしそのまま走って相手の肩口を狙って刺突を繰り出そうとするもちょうど夕方、陽の光が何処かの窓ガラスに反射したようで目元に光が差し込むと、思わず目を細め手元がぶれて

>167 不知火

体勢の崩れた蹴りでよく言う……
(もちろん未だに頭はガンガンするその痛みに思わず片目をつぶって、切り上げた刀に付いた血を一振りして飛ばすとやっと陽が傾き始めただろうか空は少し赤らんできており、それにつれて今はまだまだだが、うっすらと瞳は猛禽類のように瞳孔が鋭くなってきており

名前/宮坂　凛之助(みやさか　りんのすけ)

年齢/18歳

性別/男

性格/人見知りで気は強くはないが人付き合いがよく頼まれ事もよく引き受ける。しかし大人しめで言動などが男らしくないためよくりんちゃんなどとよばれる。しかし臆病というわけではなく、正義感は強いほう。珍しいものが好きでお小遣いはだいたい骨董品や輸入品に使っている。

容姿/髪の毛は白く、肩にかからないくらいのショートカット。目は茶色でパッチリしている。黄緑色の着物に深緑色の袴、茶色のブーツをはいている。背中に大きく真っ白な羽が生えていて着物はそれに合わせて穴が空いている。身長は155cm程。

異能/動物系統、梟(ふくろう)
背中の羽で音を立てずに飛ぶことができる。滞空や縦旋回などもできる。しばらく飛ぶと疲れるためしばらく羽をやすめなければいけない。

武器/剣付き鉄砲
お小遣いを貯めて念願の海外製の鉄砲を購入した。しかし弾薬が高く数発分はあるのだが滅多なことでは撃たない。また一度暴発して死にかけた人を見たこともあまり鉄砲を使いたくない理由のひとつでもある。しかし鉄砲へのロマンの方が強かったようだ。見よう見まねの銃剣術と今まで培ってきた槍術とを組み合わせたそれっぽい我流銃槍術を使う。

出身国/月影

備考/父は単身赴任、母は病気で死別したため近所の人達にたよりつつ長い間一人で暮らしている。父や本家から仕送りが送られてくるので生活には不自由はない。本家は槍の名家で幼い頃から稽古に励んでいる。夜子が引っ越して来てから年が同じだからかよく遊ぶようになり今では唯一無二の親友だと思っている。

(/遅くなって申し訳ありません。拙いpfですが不備等ございませんでしょうか？)

>167 不知火

ん、分かった。
(相手の言葉を聞き入れこくりと頷き、再び相手の後ろをついて歩き始め。そろそろ静けさも十分な場所まで来たのだろうか、自身の｢ｺﾞｯ...ｺﾞｯ...｣という鈍重な結晶の足音が響き目立つようになり、やや俯き加減に瞳を細めながらゆっくりと歩を進めて。)

>172 備前

んﾞ...ッ ...っ早く済ませたい割には、えらく俺なんかに執着するんだね。もう日が暮れてきたしおじさんそろそろ帰りたいんだけど。
(相手の動きを見切るのに緊張していたため、寧ろしっかり突いてくれた方が都合が良かった、予想外にブレた刃先を無理に避けようと反り返ってそのままバランスを崩し腰から倒れ込み。徐々に日が暮れ暗くなってきた辺りを見回し、立ち上がろうと踏ん張りながらそろそろ飽きてくれないかと首を傾げて。)

>173 大福様

(/素敵な息子様をありがとうございます！特に不備見当たりませんので絡み文投下でご参加ください！)

＞不知火さん
へえ。ずいぶんとまた風変りだね。じゃ少し私のボディーガードをしておくれよ
（またこりゃ変わってると一人腹で思ったが口にはせず。じゃあいいかなと思い頼んだのはボディーガードで。自分は平和だと思っていた国に対し少しづつ不信感が湧きこりゃ注意した方が良いに決まってると決定して。「お強いんでしょ？」と笑って）

＞備前さん
っふ・・・よよっと。よぉイ！
（何とか足払いは避け相手の攻撃をとりあえず能力は使わない状態で相手して様子を見てみてはあぁ、こりゃ手こずるなァ、なんて思案するが殺される気もなくよったりよったり緩慢な動きでかわし普通の蹴りを打ち込み）

(/参加許可ありがとうございます。ロルはあまりうまくないかもしれませんがよろしくお願いします)

>all
ここ、どこだろう……
(夜子が陽ノ本の侵略依頼を受けて陽ノ本に行くと聞いて夜子についてきたのだが、陽ノ本に入ってすぐにはぐれてしまい更には自分のいるところすらどこかわからず地図を持ってさまよっていたのだがついに地図上のどこにいるのかすら見失い周りを見渡しながら唸っていて、だがべつに今回だけでなく夜子と遠出するとほぼ毎回迷子になるので自分自身もあまり重大な事件だと思わず夜子も特に気にしてないのだろうと思い)

>174 儚世

あたしに目付けられた自分の運を恨んで欲しい……それに何言ってるの、夜からが本番でしょ？
(手元がぶれるも足元はしっかりしていたので体勢を崩すことはなく、転んだ相手に呆れられた様子を感じるが別段何も思わず、手近で厄介そうな人を選んで襲ってみただけだが、こうも手こずるとは予想外だった。しかし日暮れの時間帯、陽が建物の向こう側、地平線に沈んだ時こそ自分のホームだ、猛禽類のように瞳孔が鋭くなると口元が歪み聴覚が澄み渡る。「あなたが戦力外になってくれればいいのだけど」そう言うと再度胸のど真ん中を貫こうと突きの構えを取り

>176 百伊

ちっ…
(夜で澄んだ聴覚が微かに風のなる音を捉え、振り下ろした刀を振り上げると相手の蹴りを峰で受けて、そのまま刀を相手へ押しやると体勢崩しを狙って、刃を返し足を切ろうとして

>177 凛

お凛、はぐれないでよ……
(いきなり相手の近くの木から枝に足をかけて頭だけ出てくればだるそうに一声をかけて、先ほど国境を越えて侵入し屋根伝いに移動をしようとしたら相手の姿を見失った。いつものことで国内であればどうせなんらかの方法で合流できるのだがなんせ国外。死体で見つかるのは勘弁しろと思いつつ、やっと見つかった相手。夕暮れとはいえ日が出ているので体が重くて相手に不満を垂らし

(/男の子らしくないと言うことで、お凛と呼ばせていただきました！よろしくお願いしますね！)

>備前

…あまり時間も残されていないようだから、早く終わらせてもらうわ。

(今までの気だるそうな様子とは一変、相手の瞳孔が鋭くなってきたことに気がつき空を一瞥しては自身に疲れが出始めていることもあり完全に暗くなればこちらに勝ち目はないだろうと考え。左足首に軽く力を入れ多少痛みが軽減されてきていることを確認しては殺気を漂わせ、走り出し距離を詰め相手の腹部を切り開こうと短刀を薙ぎ)

>儚世

この辺りでいいかしら。…座ったら？

(相手の足音のみが響くなかようやく川まで辿り着けば立ち止まって相手の方へ振り返り。少し俯きがちな相手にその理由もなんとなく理解はしており、しかしそれに触れることはなく適当に座りやすそうな岩に腰を下ろしてはその隣の岩をちらりと見て、相手に座ることを促して)

>百伊

ボディーガード？それは構わないけれど…あなた、誰かに狙われているの？

(全く予測していなかった返答に一瞬きょとんとした表情をし、確かめるようにその言葉を繰り返し。もちろん断ることなく引き受けようと小さく頷くも、相手が普段から防犯意識の高い人間であるようには思えなかったためか現在何者かに命でも狙われているのだろうかという考えに至り、心配するような声音で問いかけ)

>宮坂

どうしたの？道に迷ったの？

(1人宛てもなく町中を歩いていれば正面に周囲を見渡す相手の姿が見え、距離が縮まれば両手に地図も持っているとわかれば道にでも迷ったのかと考え。自身とさほど背丈も変わらず、年下なのだろうか、躊躇いがちに相手に近寄り年下に話しかけるような声音で声をかけ)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします。)

＞不知火さん
いンやァ？全っ然危なくないけど、サ。私もそれなりに戦力になるはずだ。たぶんアンタより弱いけど。持ちつ持たれつやってこうよ。
（ドカッと腹を割ってはなし、相手を信頼したときにしか向けない独特の笑みを浮かべ安心しきり顔の包帯をはずしえぐられたように傷ついたが歪に再生した肉の部分がさらけ出されショッキングかな？と思い「おっとゴメン」と包帯を手に持ち巻きなおそうと）

＞備前さん
生憎ねェ、痛みには疎いんだよ嬢ちゃん・・・！おおらァッ！
（足に刃が食い込んだ状態でそのまま強引に蹴りを相手の顔面に放ち。やはりいつも攻撃やら怪我やら怪我しまくっているから痛みには疎いとはいえ刀がじかに骨に当たる冷たい感触が走り今までに感じた事が無いほどの痛みとダメージを受け）

>178 備前

...っふ、君、夜型か。月明かりまで照らされてくれれば、俺も心地いいんだけどなぁ...。
(日の沈みに希望を抱くように煌めく相手の瞳を見て、いい加減体力が厳しくなり立ち上がろうとする脚も震えている自分としては少しまずいかもしれないと察し。一度力が抜けてしまうと中々立ち直れず、耐えるしかないと覚悟し暗くなっていく空を仰ぎながら吐き出すように呟き。)

>179 不知火

あぁ、じゃあ、失礼。.....。
(川に流れる水を一目入れると少しだけ足を早めて側まで近付き、相手に促されると視線を戻して岩に腰掛け。自分から相手に問い掛けたいことはもうあまりなく、沈黙が切られるまでやや綻んだ表情で川の流水を眺めていて。)

>177 宮坂

...見ない顔だな、他所の人だろうか。
(街をぶらぶらと歩いていると不意に地図を睨み困惑の表情を浮かべる相手を見つけ、遠目で様子を注目し。地図を持っている辺りここに馴染んでいる者ではないのだろうと察し、しかし自分としては別国の者に敵意などはないため道くらいなら教えてあげようとゆっくり近付いてみて。)

>百伊

それじゃあ、お世話になります…。あっ、私は大丈夫よ？

(相手の言葉に此方も少し嬉しそうに、安心したような微笑を浮かべては姿勢を一度正し改まった様子でぺこりと頭を下げて。数々の戦闘を重ね見るに堪えない酷い傷もそれなりに見てきたためか相手の傷を見ても動じることなく、古い傷のようだがやはり相手は誰かに狙われているのではなかろうかという考えがよぎり、包帯を巻き直そうとする相手に手を僅かに上げ止めるような素振りを見せて)

>儚世

…落ち着くでしょう？私の最近気に入っている場所の一つなの。

(相手が岩に腰掛けてから暫くは此方も何も話すことがなくただ水の流れる音にじっと耳を澄まし目を閉じて静寂を堪能しており。ふと相手の横顔を盗み見ると先ほどまで僅かに曇っていた表情が少し綻んでいることに気がつきそれを見て小さく微笑めば相手の顔を覗き込むようにして問いかけて)

>179 不知火

夜の方が面白いけどなあ
(頭が未だにガンガンと痛みを訴えているが無理に引きつった笑みを浮かべて上記を述べて、途端距離を詰めてきた相手に反応が遅れる。横っ腹に刀が入り、肉の裂ける鋭い痛みが走って悲鳴をなんとか飲み込むと、超近距離から相手に体当たりしつつ自分はその反動で距離を置き軸足を踏み切りながら首を狙って刀を振り、横に振ったせいで腹から出血する生々しい音が出て

>180 百伊

ぶっ……!?
(顔面モロ受けで蹴りを食らうと流石に吹っ飛び方を学んだのか空中で一回転、着地と同時に相手の元へ跳躍するとお返しと言わんばかりに無言で膝蹴りを相手の顔面に打とうとして

>181 儚世

月なぞ無くとも……
(あたしにはすべて見えている、そう言わんばかりに上記を言って、相手がへたりこんだままなのを見ると突きの構えのまま相手に突進して、突いた後に斬りあげることを鑑みて刃は上向きに

参加者様名簿 part5


【月影】現在3名♂：♀＝１：２
>4 備前夜子 動物系統 ｢木菟｣ ♀
>163 息吹麻奈 鉱物系統「太陽石」♀(仮)←再提出お願いします！
>173 宮坂凛之助 動物系統 「梟」♂


【陽ノ本】現在5名♂：♀＝４：１
>65 百尹誠 生花系統 「ルピナス」♂
>77 不知火綴 生花系統 「彼岸花」♀
>74 儚世 鉱物系統 「水晶」♂
>82 小鳥遊深雪 生花系統 「椿」 ♂
>84 水橋錦 動物系統 「蛇」♂


【海凪】現在4名♂：♀＝１：３
>15 紫龍皐月 生花系統 ｢紫陽花｣ ♂
>28 土御門和葉 鉱物系統 ｢アンバー｣ ♀
>52 鳴雷閃華 鉱物系統 ｢雷水晶｣ ♀
>78 湊 鉱物系統 「ラリマー」 ♀


【三国合計】
現在12名参加
♂：♀＝ ６：６
鉱物：生花：動物＝５：４：３

参加者様募集キャラ

紫龍皐月→軍にいる同僚や上司、後輩など
土御門和葉→お店の常連さんや好奇心に付き合ってくれる友人

(/参加者様、常時募集しています！

また、長く来れずにレスが流れてしまった人は新しい絡み文を投下していただければ塗師が絡みに行きますので！
どうか気軽に戻ってきてください！
質問ありましたら何でもどうぞ)

>182 不知火

...うん、水は好きなんだよね…癒されるというか何というか。疲れた時はよく水辺に行くんだ。
(この歳になって似合わないことは分かっているが、思わず子供のように喜ばしく微笑んでいて。顔を覗き込まれようとしていることに気付くと、嬉々とした調子で語りながらも微かにふいっと顔を背けようとして。)

>183 備前

...ーーッ！っく...。
(耐えろ、耐えろと頭に念じ、ぎゅっと目を瞑って相手の刃を待ち構え。相手の刃が胸に突き刺さった瞬間、バキッと音を立ててその差し口から透明な結晶が飛び出てきて、刀を飲み込むように増殖し深部を貫かれる前に何とか勢いを抑えて。)

名前/息吹　麻奈　いぶきまな

年齢/28歳

性別/牝

性格/幼少期の頃から育てられて大きくなった愛国心は海よりも広い。ちょっと潔癖症と言われるところを持っていて、汚れが目立つ物は必ずと言っていい程消えるまであらゆる手を使って落とそうとする。挙動不審でずっとではない。槍は毎日毎日洗って綺麗にしていて日々特訓。いけてる女子風格で異性よりも1つ上回る位で潔く立ち振る舞いはしっかりとしている、この場合そう見せている。

容姿/身長162.1cm。朱色、橙色、白、黄色の混合した色味の中心に焦点の黒がある瞳。塩顔。白髪で陽にてらされたり濡れたり何らかの現象が起こると透明に透ける髪の毛。紐で結んで足と固定する手製の革靴は焦げ茶。髪の毛はショートで短く３ヵ所のみお下げでリボン結び。主に白や黒を基調としている着物。

異能/鉱物系統、ﾓﾁｰﾌ太陽石
太陽に因んでいて火や炎を操作する能力。触れずに出現、動作、消す、温度調節温度変化まで。火柱を上げる事は出来てその火で動物の形にして遊んだりと出来る。しかし、限界まで力を使い過ぎると自らを焼く事になるので、使う時間は気おつけていかないといけない。因みに得意なものは火の鳥といって鳥の姿をした炎操作。大きさは3メートルに及ぶ。

武器/槍

出身国/ 月影

備考/一人称「我」二人称「あなた」。生まれた時から国にいて一歩も他の国には行った事がない。引き摺るところがある為に強くなりたいと常に思っていて負けず嫌い。例えるなら犬。1度懐くととことんまで引っ付き虫。自分と似ている人を見つけると遊びたくなり気になる様子。物騒な思考回路の持ち主。歪んだ心を持っているが見せるか見せないかは分からなく相手次第。


(/変更しましたが、こちらは如何でしょうか？？江戸時代の服装は着物となりました！)

>186 たけのこの里様

(/訂正ありがとうございます、絡み文を投下してご参加ください)

＞夜子
あ、夜子ちゃん！……ごめんなさい
（声をかけられると後ろを振り向くが誰もいないので少しあわてて右往左往していると木の上に夜子がいるのに気づき、ぱぁと顔を明るくし翼を広げ夜子の近くの建物の屋根の上に飛び、夜子から文句を言われるとしゅんとしか顔で夜子の顔をうかがいながら謝り）
（／お凛、確かにそっちの方が江戸っぽいですね！ありがとうございます！）

＞綴
え、あ、えと、ええまあそんな感じです……
（いきなり知らない人に声をかけられあたふたし、相手を見てみるとその落ち着いた大人っぽい雰囲気から年上だと思い年上に接するような態度で問いかけに返して、「あの、この近くに住んでる人ですか？」とドキドキしながら聞き）
（/絡みありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

＞儚世
……かっこいい
（周りを見渡していると誰かがこちらに来るのを見つけ、話しかけられたらどうしようと思いながら相手を観察しているとなにやら見たことがない服装をしているのを見れば、呆然ともの珍しそうにながめ、そのあと目を輝かせながら「あんなの月影ではみたことないよ、やっぱりすごいな陽の本は」とつぶやき）
（/絡みありがとうございます！これからよろしくおねがいします！）

(/すいません、参加したばっかりなんですがリアル事情でしばらくこれないかもしれません。来週末には戻ってきます）

>ALL

___＿。

(1人で慣れ親しんでもう空気と化している月影のある一角におり。既に素振りや構えの練習をし始めて数十分は経っていて。合間に休憩や仮眠をとっていたのであまり疲れを感じておらずに。槍を持って少しその先を見ていたが手を下ろして「こんなものか」そう口にすれば額の汗を拭って)

＞備前さん
あはははっはははは！！そォらァ！
（完全に頭のねじが外れたのか相手の膝蹴りを能力で風切り音が聞こえるまでに加速した頭突きを膝がしらにぶち込んでさらにもう一撃加えるために拳を握り固めて）

＞不知火さん
嗚呼、ドウモ。ええっと・・・不知火って呼んでも構わないかい？
（相手がこの傷を見てもなんも動揺しないことに嬉しさと驚きとが入り混じった複雑な感情を込めて。口から漏れ出した言葉があまりに簡素で自分もなんだかチンケな俗人になったななんてしみじみと考えていたがお互いなんて呼べばよいのかわからず「不知火」と呼んでも良いか聞き）

>備前

今更本領を発揮されてもこっちが困るのよ…

(無事相手の横腹に刃が届いたことに安堵したのも束の間、体当たりで強い衝撃を受け地面に尻餅をつき。首を狙った一撃が繰り出されればなんとしてでも避けなければと右手の短刀を真下から勢いよく振り上げ刀を弾き、咄嗟の行動だったため同時に自身の右太腿を短刀で斬りつけてしまい裂けた傷口から血液が溢れ出て)

>儚世

…そうね、暫く水の音を聞いていると疲れが抜けていく感じがするわ。

(相手の意見に同調しては「水の音だけに集中できるから」と付け足して。顔を覗き込んだ途端に相手が顔を背けてしまえば顔を見られるのが苦手なのだろうと解釈をして少し残念そうな表情を浮かべつつ一言謝罪をし視線を川に戻して)

>宮坂

あ、いきなりごめんなさい、困っているのかと思って…。そうだけど、あなたは此処の近くに何か用でもあるの？

(あたふたした様子の相手に驚かせてしまったかと突然声をかけてしまったことについて謝罪し。相手の問いに小さく頷いて返答すれば相手の行き先が此処から近くならば案内してあげようという気持ちで相手の目的を訊ねて)

>息吹

…。

(敵国の偵察に異能を使わずわざわざ足を運んでみたものの1人で来ることが初めてなのか結局道に迷い内心で馬鹿なことをしたと自分を責めつつ歩き回っており。丁度死角に入るため相手の存在に気がつくことなく辺りを見回しては多少音を立てつつ物陰に入り異能に頼ろうと目を閉じて)

(/月影に来た理由が無理矢理感ありますが絡ませていただきました、宜しくお願いします！)

>百伊

あの、私…精一杯頑張るわ。他にもしてほしいことがあればなんでも言って。…ええ、私の方は…何て呼んだらいいかしら？

(勝手に相手が狙われている可能性を疑いつつ傷の理由はわからないにしろ、目の前の恩人を命がけで守ろうと相手の顔をじっと見つめては妙にやる気に満ちた顔でそれを宣言し、更に「私にできることなら何でも。」と付け足して。呼び方について問いかけられればそれを了承し、此方からもなんと呼べば良いか問いかけて)

>不知火ちゃん

(/>191　様絡みありがとうございます!絡み文出し終わってから、陽ノ国に攻め入るところから書いた方が良かったか迷っていました、最近娘様の設定を見て年下なので、もしかしたらちゃん付けで呼んだりする事があるかもしれないです!何かこう呼んで欲しいとかあったら言ってください、よろしくお願いします!当方初対面と知らない方向で接しに行きました!)

そこの、この国の者じゃないな
(今から陽ノ国という国に行こうと知らない外の国に緊張はやっぱりあってだからと言ってうだうだともしておれずに、周囲が静かだったばかりに物音が聞こえて。槍と一緒になって身分や人柄も何も知らないが、迷わずに向かっていて)

>185 儚世

－－－っ!?何これ……!
(相手の身体に刺さった己の刀が結晶に呑まれていくのに驚くと柄にも無く、刀から手を離して相手から距離を取って驚きを隠せないようで見ているものが信じられないといった表情を浮かべて

>188 お凛

此処は月影じゃなくて陽ノ本。腑抜けてると死んじゃうよ。
(自分の目線まで飛んできた相手に別段怒っているわけではないがいつもの無表情で上記を言い放って、これでも赤の他人よりは心配しているのだが何せ感情表現が下手くそなので無愛想のように見えて「あたしは飛べないけどお凛は飛べる、ちょっと偵察して来てくれない」と相手が飛べること昼夜関係ないことを鑑みて自分にはできないことを頼んで

>189 息吹

……よっと、あ…
(陽が落ちてから体慣らしにと瓦屋根や塀の上を伝って移動していたところちょうど相手の側の塀に降り立ったようで物騒な得物を使って稽古をしている相手と目が合い、既に猛禽類のように鋭くなった瞳孔で相手を捉えて「こんばんわ、面白い得物だね」と声をかけ

(/勝手に夜設定にしてしまいました、すみません。同郷ということでどうぞ宜しくお願いします！)

>190 百伊

あ゛、い゛ぃ゛っ……!!
(自分よりもはるかに上の速度で相手の顔面が膝にぶつかったため骨が軋む音を感じると今まで感じたことのないような痛みが走って、すぐさま拳を握る相手に気づくと相手の頭を左足で踏み越えて跳躍し、背後に回るが先程の膝蹴りを失敗した右膝のせいで着地がうまくいかず無様に転げ落ちて

>191 不知火

……はぁ…はぁ……
(首を狙った一撃を弾かれると後ろに仰け反りバク転でまたも距離を取って、先ほど刃が食いこんだ腹を見ると見る見るうちに着物が赤に染まっていき、相手も己も手負い、これからが本番だというが傷を負いすぎたために続行が厳しい、敵前逃亡するか、相打ち覚悟で行くかと判断を悩んでおり

参加者様名簿 part6


【月影】現在1名♂：♀＝１：２
>4 備前夜子 動物系統 ｢木菟｣ ♀
>186 息吹麻奈 鉱物系統「太陽石」♀
>173 坂宮凛之助 動物系統 「梟」♂

【陽ノ本】現在5名♂：♀＝４：１
>65 百尹誠 生花系統 「ルピナス」♂
>77 不知火綴 生花系統 「彼岸花」♀
>74 儚世 鉱物系統 「水晶」♂
>82 小鳥遊深雪 生花系統 「椿」 ♂
>84 水橋錦 動物系統 「蛇」♂


【海凪】現在4名♂：♀＝１：３
>15 紫龍皐月 生花系統 ｢紫陽花｣ ♂
>28 土御門和葉 鉱物系統 ｢アンバー｣ ♀
>52 鳴雷閃華 鉱物系統 ｢雷水晶｣ ♀
>78 湊 鉱物系統 「ラリマー」 ♀


【三国合計】
現在12名参加
♂：♀＝ ６：６
鉱物：生花：動物＝５：４：３

参加者様募集キャラ

紫龍皐月→軍にいる同僚や上司、後輩など
土御門和葉→お店の常連さんや好奇心に付き合ってくれる友人

(/坂宮様の名前が間違っておりましたので訂正しました、申し訳ありません。参加者様募集中です)

>備前ちゃん

そうだな、これは良く使っている物で、鳥が喋ったのか
(素振りをはじめてから既に日も落ちて、それに気づくとそこにも気を使っていないのにあまり驚く事をせずに。すぐ近くの問い掛けに勝手に答えて終わって。しかしはたと途中でなれば今一度見て珍しい事も国ならではあるなら別と。「簡単に裂く事も出来るんだ」槍の扱いはまだ途中と)

(/はじめまして、絡みありがとうございます!ちゃん付けで呼ぶ事があるかもしれませんが、よろしくお願いします!時間変更全然いいですよ!)

>息吹

っ…！…道に、迷ってしまったの。

(異能を発動しようと集中を高めようとした途端何者かの声が聞こえ、周囲を警戒したにも関わらずその存在に気がつかなかった自分の詰めの甘さに呆れては不機嫌そうな表情を浮かべ。このまま相手が自分の姿を目にすれば恐らく襲いかかってくるだろうと考えるも歩き疲れ戦闘するほどの気力は残っていないのか短刀を抜くことはなく、いっそのこと一芝居打ってなんとか相手を利用してみようと物陰からそっと姿を現せば弱々しく、困ったような表情を相手に見せつけながら相手に視線を向けて)

(/何と呼んでいただいても構いません！初対面から年上でも関係なしに少し偉そうな娘ですがよろしくお願いします！)

>備前

…逃げようだなんて、思ってないわよね？

(相手が距離をとったのを見て苦痛に表情を歪めつつも痛む身体をゆっくりと起こして立ち上がり僅かに口角を上げては相手の考えを見透かしたように問いかけ。自身も既に心身ともに消耗しているが、見た限りでは相手は先程の攻撃でそれ以上に消耗しているはず、うまくいけば次で倒せなくもないだろうと考え継続して襲ってくる痛みに耐えつつも再び短刀を構えて)

> 不知火ちゃん

(/>196様 分かりました!敵国という事で遠慮無く、失礼な事あると思いますがよろしくお願いします!)

案内する所だが、そういう訳にも行かなくなった。
(物静かな印象を持ちあからさまに敵対心を持った眼差しで見れば、陽ﾉ国と攻め入る国の者だと直感がそう物語っていて。弱々しく目の前に姿を表した相手に。持っている槍を引いて後方に流すと自らが扱う異能の操作の為、瞳の色が一際煌めきを帯びると、建物との距離がまだあって相手の間近であり足元に、炎の火柱を真上にあげて。その時偶々あった葉っぱが数枚程一緒に燃えて消え。)

>息吹

嘘ではないのだけれど…今はそういう気分じゃないの。悪いけど、帰らせてもらうわ。

(相手の強い敵意を持った眼を見れば実際に道には迷っているため嘘は言っていないとだけ相手に告げそううまくは行かないかと早々に諦めて。何かが来ると危険を察知しては後方に跳躍し火柱から遠ざかれば気分的に相手と戦闘する気はないと断言して。目的地から離れるのはやむを得ない、今はとにかく相手から逃げようと背後を振り返って走り出し)

>不知火ちゃん

待て、陽ﾉ国か。なら話は早い、折角出てきた獲物なんだ
(相手が軽々と自分の攻撃を交わしたのを見てその身軽さに一瞬驚きからか瞳を1回り大きくさせると。わざわざ国に行く手間が省けたとばかりに、逃げて行くその姿の目の前に炎を出現させれば、大きくしつつ隙を与えない様にしていて。周囲が熱くなるのを感じて若干異能を連続して使った事から息苦しさを身に感じ取り始め。)

>息吹

…面倒ね。

(勢いに乗り始めたところで相手の異能によるものだと思われる炎が眼前に出現し徐々に拡大していくのを見ればそれ以上進むことを諦めて立ち止まり、やはり応戦するしか道はないかと溜息をついて。振り返り相手を見据えては若干の相手の疲労を感じ取り消耗が激しいのかなどと推測し。なるべく手短に済ませてしまおうと短刀を抜き逆手に持てば相手のもとへ走り瞬時に背後に回れば相手の首元に短刀を突き刺そうとして)

>195 息吹

鳥とは失礼な。木菟だ、梟ではないぞ。
(ご丁寧に得物の説明までしてくれる相手に些細なことだが自分のアイデンティティを訂正し、そこまで一生懸命稽古する意味はなんだろうな、ふと疑問に思うと頭の羽角をぴこぴこと動かしつつ尋ねてみて

職業は道場経営か？何故そんなに稽古をするんだ

>196 不知火

逃げる……ね、それも一つの懸命な判断だ。
(相手に言われた言葉にドキッとするも、にやりと笑えば意味深な言葉を呟いて、すっかり日も暮れてここは自分の独壇場、本気を出せば痛みは有るけれども動けるだろう、思ったよりも深い腹の傷に表情には不安の色が浮かんで、今なお血とともに気力も抜けるようで、フェイントついでに逃げるか、と算段を組んで、鞘を腰から抜き二刀のように構え、相手の方へ走って向かい

＞備前さん
いや、まて。止まれぇえエエエエエ！
（もう完全に振り下ろした拳を相手の顔面の前で寸止めし絶叫し。血で真っ赤になった顔から熱が入り混じった呼吸に肩を大きく揺らし。何より自分が一番相手を殺しそうになっている現実を受け入れられず暫し呆然とし）

＞不知火さん
・・・マコトとでいいよ。よし、じゃあ不知火！さっそく買い出しに行くよ！
（長らく仕事以外で人とのかかわりが持てずこういった関係が持てたことに心の底から何かに感謝しては自分を何と呼べばよいかと尋ねられ。下の名前で呼んでもらい緊張しないでもらおうということでマコトで良いと答え。そういえば蔵の中にほぼ食料は無く晩飯の材料も昨日で切れたことを思い出し買い出しに向かおうと誘い）

>不知火ちゃん

いった!まだだ!
(相手の動きが止んで上手く操作が出来た事に若干嬉しい反面で直ぐに切り返してこちらに向かう動きに付いていけず早いとなればどうすると悩む暇も無く首にある剣先が掠めて。接触した部分から溢れ始めた血を右手で押さえながら背後にいる姿にようやく気がついて。)
面倒ね。


>備前ちゃん

ああ、間違えたか悪いな
(まさかそこを直されるとは露知らずに。苦笑を浮かべればペコリとして相手の姿を見れば羽の色から異能使いだと分かって「強くなる為だ」決心があると)

>202 百伊

……っはぁ
(顔面すれすれの拳に瞳を見開く、と詰めていた息を吐いてどうやら助かったようだが自分は右足が使えなくほぼ戦闘不能、どうすればと内心は思案が巡り、取り敢えず拳をどけると体を起こして立ち上がって右足は地につけられない、一応刀を構えておき

>203 息吹

そうか……初対面の分際であれだが、手合わせでもするか？
(強くなりたいから、と述べる瞳は強い眼差しで相手に興味がわくと腰の刀を見せつつ手合わせを提案してみて、相手の返事を待って

>備前

もし逃げようとしても逃すつもりはないけれど…。

(完全に日は暮れた、相手は未だ出血が止まらぬようだがまだ力は残っているのだろうと判断し相手のにやりと笑う顔を見ては気を緩ませることなく警戒を強めて。相手に聞こえないほどの小さな声でぽつりと呟けば走って向かってくる相手に此方も刀を構え、ある程度距離が縮んだところで自らも走り出せば相手の目前で姿勢を低くし、相手のひだりあしを斬りつけようとして)

>百伊

マコト、ね。わかったわ。…買い出し？…必要なものを言ってくれたら、私一人で行くわよ？

(相手の名を繰り返し、小さく頷いて。買い出しに誘われついて行こうとするがそこでもともと自分は相手の執筆作業を手伝うためにいるのだということを思い出し。買い出しなどで時間を消費してしまっては相手の仕事に支障をきたすかもしれない、自分が買い出しに行くうちに相手が仕事を進められれば、それもまた手伝いのうちに入るのではと考え1人で行くと伝えて)

>息吹

遅い。…あまり時間をかけるのも嫌なの、大人しくしておいて。

(振り返り自身の姿を確認した様子の相手を小さく溜息をついて睨みつけ。逃げるという選択肢は既に頭から消えており、先ほどからの相手の発言から恐らくこれから陽ノ本に立ち入る気だろうと考えては相手を討つことを決め、一言告げては今度は相手の腹部を狙い短刀を振り)

＞夜子
うん、わかった。何を見てこればいいの？
（隠密の任務でここは敵国であるのにあまり警戒していないのを反省し、うつむいてしゅんとすると夜子から偵察を頼まれたのでここで先ほどの汚名返上しようとやる気になり、その天使のように白い翼を大きく広げ夜子の注文を聞き）

＞綴
えーと……この辺に茶屋とかありますか？
（用を尋ねられたがさすがに侵略任務の付き添いなんて言うわけにもいかない、しかし自分を助けようとしてくれる人に嘘をつくのも気が引けたので、ちょっとのどが渇いたし休憩したかったから嘘はついてないと自分に言い訳し質問には直接答えず茶屋の場所を尋ね）

(/気づいてないのか分からないけど、絡み文無視してる様に思えます。失礼だと思いますよ。)