塗師 2017-01-22 13:49:08 |
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>138 不知火
.....ごめん...?…うん、そうしようか...。
(相手のどこか沈んだような様子を眺めていて、無意識に出てきたのは謝罪の言葉、しかし自分でも何故かは分からず。場所を変えたいと提案されると気を取り直し、静かに微笑んで承諾して、ゆっくりと相手について行き。)
>139 備前
...そっか。でも残念ながら、名前の通り世を儚むのはまだ先でも良いと思うんだよね。君のその体力が尽きるまで、手こずらせてあげる。安心して、君の身体には傷一つ付けないから。
(相手のぶれない言動を見ると、眉を下げて相槌を打って。患部の痛みが少しずつ自分の身体を固めているのが感じられたが、元々動くのは嫌いじゃない。こちらも余裕の微笑みを優しく浮かべると、向けられた刀の峰を片手で押さえ制して皮肉混じりに述べて。)
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