>備前さん ん~とねぇそれ。それはね~創造力の、塊!わきゃる?!そーぞーりょく!わたしは小説家なの・・・ 読む? (果てしなく酔っ払い頼んでもいないいないと言うのに勝手に解説と高説を解き始めシルクハットが脱げ酔いで赤いな目と柔らかな髪が現れて。急に自分の職業を語り自分の書いた小説の袋を持った名も知らぬ人に小説を奨め。「あんまし面白くないかも~」と超適当に言って)