塗師 2017-01-22 13:49:08 |
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>178 備前
...っふ、君、夜型か。月明かりまで照らされてくれれば、俺も心地いいんだけどなぁ...。
(日の沈みに希望を抱くように煌めく相手の瞳を見て、いい加減体力が厳しくなり立ち上がろうとする脚も震えている自分としては少しまずいかもしれないと察し。一度力が抜けてしまうと中々立ち直れず、耐えるしかないと覚悟し暗くなっていく空を仰ぎながら吐き出すように呟き。)
>179 不知火
あぁ、じゃあ、失礼。.....。
(川に流れる水を一目入れると少しだけ足を早めて側まで近付き、相手に促されると視線を戻して岩に腰掛け。自分から相手に問い掛けたいことはもうあまりなく、沈黙が切られるまでやや綻んだ表情で川の流水を眺めていて。)
>177 宮坂
...見ない顔だな、他所の人だろうか。
(街をぶらぶらと歩いていると不意に地図を睨み困惑の表情を浮かべる相手を見つけ、遠目で様子を注目し。地図を持っている辺りここに馴染んでいる者ではないのだろうと察し、しかし自分としては別国の者に敵意などはないため道くらいなら教えてあげようとゆっくり近付いてみて。)
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