塗師 2017-01-22 13:49:08 |
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>167 不知火
ん、分かった。
(相手の言葉を聞き入れこくりと頷き、再び相手の後ろをついて歩き始め。そろそろ静けさも十分な場所まで来たのだろうか、自身の「ゴッ...ゴッ...」という鈍重な結晶の足音が響き目立つようになり、やや俯き加減に瞳を細めながらゆっくりと歩を進めて。)
>172 備前
ん゙...ッ ...っ早く済ませたい割には、えらく俺なんかに執着するんだね。もう日が暮れてきたしおじさんそろそろ帰りたいんだけど。
(相手の動きを見切るのに緊張していたため、寧ろしっかり突いてくれた方が都合が良かった、予想外にブレた刃先を無理に避けようと反り返ってそのままバランスを崩し腰から倒れ込み。徐々に日が暮れ暗くなってきた辺りを見回し、立ち上がろうと踏ん張りながらそろそろ飽きてくれないかと首を傾げて。)
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