塗師 2017-01-22 13:49:08 |
通報 |
>備前
ぐっ…、もうそんなに早く動けるのね、結構強く蹴れたと思ったのだけれど。
(至近距離で後方、左右へ避けることもできず咄嗟に身体を左に捻っては左腕で刀を受け、着物と肌が切れれば血が指先まで伝い滴り落ち。その傷に構うことなく相手と一度距離を取ろうと後退し、暗くなるまでに決着をつけることは難しいだろうかと内心焦り始めるが口角を上げては余裕の表情を見せて)
>儚世
すぐ近くに川があるから、その辺りでいいかしら。
(行き先にはいくつか候補があり、自身に判断を委ねられれば若干迷う素振りを見せつつ落ち着ける場所に、と考えある分かれ道までくると行き先を川周辺と決めたようで顔をあげ相手に視線を向け、確認のつもりで相手にその行き先を伝えて)
トピック検索 |