【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

槙

…こんにちわ…あ、じゃなくて…お、お帰りなさい…ませ…ご、ご主人…様（不意に扉の方からゴンッと鈍い音が響けばビクッと肩を揺らして、何事かと扉を見つめるが誰も入ってこない事に不思議に思いながら小首傾げていると、暫くしてから店内へと入ってきた相手に挨拶を返すがハッとすればまだまだ慣れてないのか、顔を赤くしながらも挨拶し直して

（素敵だなんて！ただの不良擬きのびびりです/←/宜しくお願いしますね）

クリストファ

まじか！んじゃ、早く仕事終わんねぇかなー（好きなプリンを買ってくれるという相手に目を輝かせれば、早く仕事を終わらせないとと考えながら前髪を括り

一茶

…ん、拭き掃除…（布巾片手に手招きをする相手にこくりと頷いて軽く駆け寄れば布巾を受け取り、早速近くのテーブルを拭き始めて

曜

…あれ、曜？（ごみ捨てに行っていたのか、パンパンと手を払いながら裏口へと戻ってくれば相手の後ろ姿を見つけて、何をしているのだろうかと声を掛けてみて

（宜しくお願いします！）

>木實さん

はぅ・・・・休憩だ・・・・。
（疲れてとぼとぼと店の奥まで行き、少し仮眠でも取ろうかなんて考えていると裏口の戸が開く音がし、そちらの方を覗くと相手の姿が見えれば｢あ、木實さんっ。こんばんはっ｣と挨拶して）

>高峰さん

赤くなってますから、ちゃんと冷やしてくださいね・・・・。
（相当呆けていたのか、それとも考え事をしていたのかは分からないが様子からして相手は何故急かされているのか分かっておらず。自分がタオルを差し出して漸く理解をしたようで、自分が言うのもあれかもしれないが放っておけない人だなぁなんて思いながら上記を述べいてると｢あぅ、お、お気になさらず・・・・です・・・・｣と撫でられた恥ずかしさに顔を赤らめて）

>桃汰狼さん

・・・・ふふ、鈴汰狼さんが桃汰狼さんのこと可愛がるの、ちょっとわかった気がする。
（前髪を括る相手を見つつ、表情を輝かせる相手に笑みを浮かべては、まるで自分に弟ができたような気分で。思わず彼の兄の気持ちを考えてみては上記を零して）

>藍原くん

…藍原くん、ありがとう。
(料理を運び終わってお客様と談笑した後に相手の方に視線向ければきちんと仕事を全うしていたようで安心していたのも束の間、お客の方が相手を熱っぽいような視線で見ている気がして其方へ向かうと相手の肩をポン、「お客様、メイドのテイクアウトは出来ませんので」なんてからかうように言ってやると赤い顔でうっせぇ、等と返答してきて軽快に笑い返すとここに長居するのはマズいかな、と内心思い背中を押して相手をテーブルから離れさせては「今日はいつにも増して笑顔が眩しいな?」と相手の頬つついてみて

>木實くん

あぁ、木實くん。今から仕事か?
(休憩に入っていたらしく、裏口の扉が開く音を聞いて其方へ足を運べばひらりと手を挙げ挨拶し


>高峰さん

……、…高峰さん!私は大丈夫ですから。それより額、ぶつけたんでしょう?痛くありませんか?
(どこまでもマイペースな相手に相変わらずだとは思うが今は怪我が心配で気が気でならないのであたふたしていたところに突然己の頬に添えられた手と女の子、いや男でも堕ちるであろうそんな表情をされては己を落ち着かせようと深く息をついて。すると今度はｶﾞｯ、と相手の手首を掴み真上へ上げさせると力強く相手の名前を呼び、明確に己が慌てていた理由を述べればさらり、と相手の前髪上げて赤くなった額を優しくさすり

(/個性的な息子様の行動がとても面白くて楽しませていただいてます!息子もきっと喜んでます(え
そんな、自分なんてぜんぜん文章力がないので汗　お勉強になるなんて恐れ多いです…!
では此方も本体はﾄﾞﾛﾝいたしますね!(ﾄﾞﾛﾝ)

>桃汰狼くん

あぁ、ゆっくりでいいからな
(出来るだけ優しい声色でそう声をかけ、近くで見守ることが出来ることもあってか己も己で掃除に集中し始めて

>モモ

な?冗談じゃなかったろ?
(再び耳を押さえて真っ赤な顔になる相手にクスクスと笑えばケロッとしたように上記問い。近くの椅子を引いてだらんとだらしなく座り相手の様子を伺うようにじっと見つめてやり。)

>クリス

あー、そっちを言ってたのか。
(恋人との言葉に確かにそっちの意味でもあるかと腕組つつ上記呟き。「そうそう、だから調子乗っちゃえよ。な?」こくこく数度頷いて見せれば、ニッと笑み浮かべて。「俺はもっと迷惑かけてほしい。…悪い、大丈夫か?」逆に迷惑をかけてもらえないと己は寂しいと思ってしまうため素直にそう告げれば、仰け反った相手に強かったのかと謝罪し。「勘違い?どんな勘違いだよ?」大事にされてると勘違いするなら皆大事にしているため頷けるが相手の言っている意味は何なのかととりあえず問い。)

>いっちゃ

あれ、俺が男前って認めちゃ駄目だって。平凡顔だし!…本当世話焼きだわ、お前
(てっきりどこが男前なのかと言われると思っていたため己が夫なら、などと返ってきた言葉に少々驚きツッコミを入れ。手に息を掛け摩擦熱を与えている相手に小さく笑めば繋いでいる手を上げて相手の手に頬擦りし。「んや、いつもと変わんないけど?」硬くないかと心配されけら、と笑えば相手の背やお腹をペタペタ触りつつ前記述べ。)

>高峰

こんにちは。
(丁度顔を覗かせたところで不意にゴンッと何かがぶつかった音が聞こえ、何があったのかと扉の方へ向かうが入ってきた常連客の相手にその場で足を止め。挨拶返せば「派手に額ぶつけたみたいだけど、大丈夫か。高峰様?」なんて口元に笑み浮かべつつ近寄り額にそっと手を当ててみて。)

(初めまして!!いやいや、寧ろ浮いてるのは此方です…orz
絡ませていただきました!こんな感じのオーナーですが、宜しくお願いします!)

>白川さん

…嗚呼、良いな。君の恥じらいは実に官能的で。
(入店すれば此方の挨拶への返答を言い直す相手が目の前に居り、何やら真顔でその様子を凝視しており。相手にしてみればその言葉は口にするのが大層恥ずかしいのだろう。こう言う物は恥じらえば恥じらうだけ余計に羞恥が伴うものだと思うが客としてはそれが良いんだろうな、なんて他人事のように考え。然しこうも恥じらっているのを見るとからかってもみたくなるもので、不意に数歩相手に近付くと手首を掴んで此方へ引き寄せ)

(/絡んで頂き有難う御座います!!夫です、そんな所も此方には全て萌え要素でしか御座いません!!はい、宜しくお願い致します!!では本体は引っ込みますねッ)


>藍原さん

此処が赤いのは元々なんだ。だから気にしなくて良い。
(赤くなっている、と指摘を受ければそうなのだろうなと納得し。言われた通りに額にタオルを宛がいながらもほんの出来心で額が赤いのは元々だとどうでも良い事この上ない嘘を平然と口にしては気にする必要は無いと笑顔を向け。一方撫でられている相手の方は赤面しているが自分の意識は既に相手の髪の方へ向いていて、以前より聞こうと考えていた問い掛けを撫でる手を止めないまま口にし)
君の髪って凄く綺麗。…地毛?


>柿原さん

わ、びっくりー…。そんな情熱的に呼んでくれなくても返事くらいするって。
(突然手首を掴まれた上間近で力強く名前を呼ばれるとびく、と肩を跳ねさせされるがまま両手を上げ。言葉通り驚いたようで目を見開き相手を見詰めていたが、程無くしてゆるりと口角を上げると首を傾げながらあざとい事この上ないわざとらしい上目遣いで相手を見遣り。どうやら相手は自分を心配してくれていたようだが額を擦る手付きが心地良く既に話など聞いておらず、笑みを浮かべながら目を伏せて)
手、気持良いねー…。


>皇さん

ぶつけてなんかないって。ノックしただけ。
(挨拶を返してきたのはオーナーと言う立場である事だけは記憶している相手。此方に歩み寄って来たかと思えば額に当てられる手に頬を緩めて目を伏せ。簡単にぶつけた事を見抜かれるもそれを肯定する事は無く、いつも入店の際にわざわざノックなんかしないにも関わらずノックだと主張し。然しそんな主張も最早どうでも良く、目を開けると不意に相手を真似て特に意味も無く相手の額に指先を這わせてみて)

(/そんな!!浮いてなんか無いですよ…!!イケメンな息子様に変態な高峰は悶えそうです。
絡んで頂き有難う御座います。本体は引っ込みますが、此方こそ何卒宜しくお願い致します!!)

>高峰

ほー、ノックか。流石、高嶺様だ。情熱的なノックの音だったわ。
(目を伏せる相手に悪戯でも思いついたかのように目細めれば、相手の分かりやすい嘘に上記述べつつ己より数㎝高い相手の額になんとか背伸びして唇寄せ。ふ、と軽く息吹きかけ元に戻り、己を真似たのか額に指先を這わせる相手に擽ったいのか片目瞑れば「俺の額なんかついてんの?ぶつけたりはしてないと思うけど」なんて呟きながら相手の手首を軽く掴んで。)

(わわ、こんな奴にお世辞を有難うございます!(
此方も本体は失礼させていただきますね。宜しくお願いします!)

>皇さん

だろ?俺は何をしても…、
(当然ノックと言うのが嘘であると分かっていながら話を合わせてくる相手にくすくすと楽しげな笑みを溢すも言葉を紡ぐ最中ふと額に風が当たるような感触があれば驚いたように目を開き相手を見詰め。何をされたのか直ぐに悟ればゆるりと口角を上げ「そんなに近くに来てくれるならキスでもしてくれれば良かったのに」と額ならば構わないだろうと何処かからかうような口調で。そこに手首を掴まれれば大人しく手を離し問い掛けに首を左右に振って問いを返し)
別に何も無いけど、触れられるのは嫌?

>柿原さん

・・・・いえいえ、大丈夫ですよ。
（お客がこちらを見ているのに気づいて微笑みを浮べれば、肩を叩かれ。顔を上げれば相手の姿に何でもないように言い。背中を押されて戻るよう促されれば客の方に今一度顔を向け｢お店に来て頂ければ俺はいつでもここにいますから。お待ちしてますよ、ご主人様｣と笑顔混じりに述べてから戻り。｢えへへー、でしょう？なんだか、今凄く楽しみたい気分なんですよ｣純粋、というよりはどこかイタズラっ子のような笑みを浮かべて）

>オーナーさん

そうです・・・・そういうのは、恋人さんに行った方がいいです・・・・。
（恋人、というフレーズが恥ずかしいからか言う度顔を赤くしながら頷き。｢えと・・・・ゆ、ゆっくり、そう、します・・・・｣相手の笑みの眩しさに俯いては、そのまま一度見上げて小さくつぶやき。｢もっと、ですか・・・・？あ、だ、大丈夫です・・・・｣迷惑をかけてほしいと言われれば、理由が分からず不思議そうに首を傾げ。謝る相手にちょっと驚いただけだと首を振って大丈夫だと伝え。｢う、うぇ・・・・！？あ、あの、ほれは・・・・｣まさか聞き返されるとは思わず顔を下に向けては視線を右往左往させ。ようやく決意したのか、｢こ、恋しちゃいそうに、なっちゃうんです・・・・｣優しくされるのは慣れてないから、と付け足して呟き）

>高峰さん

な、何言ってるんですか・・・・ぶつけてるからですよ・・・・。
（先ほどの大きな音も相手がぶつけたからだと分かっているからこそ、相手の言葉に少し呆れを滲ませながらもその様子につい微笑み。髪を触られておどおどしていれば、相手から質問に一瞬きょとんとし。｢じ、地毛ですよ・・・・？父が北欧系の人なので・・・・｣つまりはハーフであると述べてはどことなくくすぐったそうに目を細めて）

>皇

顔は女性ではないのでよくはわからんが…性格は男前だと思うぞ?ははは、なんだかお前が相手だとつい。
(先程までは男前と言われるだなんて言っていたのに急に謙虚になる相手に疑問感じつつ、平凡顔と言い張る相手の顔を暫し見つめて。同じ男であるので整っているかどうかの基準がわからず苦笑浮かべれば相手の額をツン、と押して。頬ずりする相手がなんだか可愛くてｸｼｬﾘと頭撫で、こういうところなんだろうな、と上記述べてはにかみ。部活上触られるのは慣れているのか特に身じろぎもせず「友人にはゴツゴツしている言われたんだがお前は慣れてしまったのか…」と少々呆れて頭を片手で抱え


>高峰さん

申し訳ありません…。…また貴方はそうやって。そんなことをしているといつか痛い目に遭いますよ
(相手の反応からして驚かせてしまったらしく、ただ感情的に声を荒らげてしまったことを反省し目を伏せ謝罪の言葉を述べて。目を開くと官能的な視線で此方を見てくる相手に宛てられ若干目を逸らし仕置きとばかりに赤くなった額を指先で軽く小突き。己の手が心地よいと言われれば悪い気はしないので今度は頭を撫でてやりながら「今日はカウンター席ですか?それともテーブル席ですか?」とちゃっかり仕事をし始めて

＞ﾓﾓくん

ビクッ！あっ、やっほー……
(いきなり名前を呼ばれてびっくりして眉を下げながらも手をあげ肩にかけてたカバンをおろす


＞いっちゃさん

うん、そうですよ
(頷きながらもおはようございますと挨拶し制服に着替える


＞クリスくん

クリスくん、やっほー
(少し慌てた様子で制服に着替えるが慌てながらだったためポケットに入っているお菓子を落としてしまう

>藍原くん

…あー…んん、仕事を楽しむのは良い事だが、そのー…。が、頑張りすぎないようにな!
(戻らせている最中、またしてもお客様にサービスを怠らない相手に仕事熱心なところには感心すると同時に身の危険の心配をし始めて。現に先ほどの客の方をﾁﾗﾘと見遣れば赤い顔で此方を見て何やらコソコソと会話しているのが目に入り、頭を抱え。しかし注意するにもせっかく楽しそうに仕事をしている相手の気を削ぐことはする訳にもいかず、出来るだけ言葉を選び悩みに悩んで上記述べ、ｸﾞｯと親指突き立てて

>木實くん

そうか、昼ほどではないが少し混んでいるので気を引き締めてくれ、私もすぐに仕事へ戻るから。
(己のロッカーを開け、鞄からミネラルウォーターを取り出すと半分程飲み干して

クリストファ

鈴にぃが…俺を？…俺には全くわかんねぇ…。つか、可愛がられてる…のか？（兄の気持ちを理解したという相手にこてりと小首傾げると、己には全く分からず。寧ろ可愛がられてるという自覚も無いため、視線を宙へ浮かせれば考えるように

一茶

…ん、ありがと（相手の気遣いに少し嬉しそうに微笑めば一度止めていた手をもう一度動かしてテーブルを綺麗に拭いていき。半分程の数のテーブルを拭き終えれば一度布巾を洗ってこようかと厨房へと入り、蛇口を捻ろうと手を伸ばすが不意に身体の脱力感と共に意識が遠退けば崩れ落ちていき。何とか壁に凭れ掛かりながら倒れるのを耐えると「…おぉ、危ねぇ危ねぇ…」と呟いていて

オーナー

…ん、確かに冗談じゃ無かったらしい…。…つか、俺の耳元で喋んの止めろ！（だから耳の感覚はリアルだったのかなんて考えれば相手の問いにこくりと頷けば、もうあの感覚は味わいたくないと思い、だらしなく椅子へ腰を降ろしては此方の様子を伺うようにじっと見つめる相手にビシッと指差して

槙

か、かんのー…ですか？（吃りながらも何とか言い切ればふぅと一度息を吐いて、ちらりと様子を伺うように相手の顔へと視線を向ければ真顔のその表情にやはり気色が悪かったのだと思い、シュンと肩を落としていれば官能的という言葉。その言葉の意味が分からないのか、少し眉を潜めながら小首傾げていると不意に近付いてきた相手に手首を掴まれ、一気に相手との距離が縮まれば「…ひぁ…っ！ちょ、てめっ…何をっ…でもなくて……何を、なさるのでございますがです！」と恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染め上げては最早訳の分からないしゃべり方になっていて

（そう言っていただけて私もう感涙です！はい、では私もこれにて失礼。）

曜

よっ！今来たのか？（ニィッと笑いながら相手と挨拶を交わせば、頭に付けたヘッドドレスを外して髪を軽く後ろで括っていて

>桃汰狼くん

…ッ!…こら。やっぱり休め。
(キッチンへと向かう相手を目で追えば歩き方が覚束なく、やはり心配であったので厨房へ向かって掃き掃除を勧めていれば蛇口前でふらつく相手を見逃す訳が無くて。これ以上は見ていられなく、慌てて箒を投げ捨て相手の元へと駆け寄り手首を掴みｸﾞｲ、と此方へ引き寄せ己に凭れかけさせれば切なそうに眉を潜めて上記。

>高峰

ほら、俺って嫌がることしないようにしてるから。まあ、してほしいならしてあげてもいいけど?
(驚いた様に此方見詰めてくる相手に成功とばかりに満足げな表情浮かべるも、からかう様に告げられた言葉に一応お客とオーナーという立場からいきなりそれは失礼かと配慮したからだとけらけら笑って述べた後次は此方がからかうように問い掛けてやり。「んや、寧ろ触れ合いは好きだな。ただ、擽ったかっただけ」相手の手首から手を離せば相手にも擽ったい思いをしてもらおうかと首元に手を当ててみて。)

>クリス

恋人なぁ…いないし、別に大丈夫だと思うんだけど
(顔を赤くする相手に純粋だなと小さく笑み零せば、今のところそういう人は居ないため誰に言おうと大丈夫なんじゃないのかと首唸らせ。「おう、頑張ってな」相手の頭に手を乗せればポフポフと軽く撫でて。「だって、一人で何でも出来る人は安心できるのはできるけど、頼ってもらえないと悲しいじゃん。な?」不思議そうな相手を見て理由をつらつらと告げれば相手に視線向けて。己が問い掛けると視線を右往左往させだした相手に可笑しなことでも聞いてしまったかと思うが、相手から出た言葉に数秒瞬きし「…恋?…いやいや、俺はあり得ないっしょ。他の奴は顔がいいしな」と手を緩く振ってけらりと笑い。)

>いっちゃ

顔は平凡顔でいい。てかそれしかないわ、成程…性格が男前か。俺相手だと、か。喜んでいいかわかんね
(顔を見詰めてくる相手に緊張するのか此方も相手見詰めたまま動かないようにしていたが、不意に押された額に小さく目見開き軽く額触りつつけらけら笑い。頭撫でられ目細めればはにかむ相手に小さく笑み零し頬擦りしていた手を一度離してから手の甲にわざとらしく口付けしてやり。「まあ、いいんじゃないか?俺はゴツゴツしててもいっちゃ可愛いと思うし」相手の首に軽く片腕巻きつければツン、と頬を突いて。)

>藍原さん

ちーがーう。俺が元々って言ったら元々なんだよ。わかった?
(此方の嘘を簡単に見破られてしまうが尚も元々である事を主張し、つまりは相手にあまり心配を掛けたくないのだがそれを素直に伝える術はどうやら持ち合わせていないようで念を押すようにずいっと相手と距離を詰め至近距離で首を傾げて見せ。髪に触れているからだろうか、先程からおどおどと忙しない相手の様子に可笑しそうに笑みを浮かべるとその長めの前髪を掬い軽く口付けて呟き)
俺と一緒。俺は母親が異国の人なんだけどね。


>柿原さん

いってぇ…。そこは、卑怯ですよねー?大丈夫大丈夫、痛い目に遭うほど付け込ませないよ。
(相手の謝罪に一瞬戸惑ったような表情を見せるものの不意にぶつけたばかりの額に鋭い痛みを感じると眉を寄せ。幾らなんでもそこへの攻撃は卑怯だと不服げに相手を見遣るが直ぐに破顔し、他人に痛い目に遭わされる程警戒心が薄い訳ではないとあっけらかんとして言ってのけ。頭を撫でられるとゆるゆると頬を緩め何処か嬉しそうにするが問い掛けに残念そうに苦笑を浮かべ)
抜け目ないなぁ。たまには俺と遊んでよ?


>白川さん

そう。かんのーです。
(此方の言葉の意味がわからなかったのだろう。当然かと納得しつつ小さく頷いて相手の口調を真似るようにして同じ言葉を繰り返し。引き寄せると同時に相手の腰に腕を回してやるが、予想外な慌てように思わず吹き出してしまい。本来は思いの外粗雑な言葉遣いをするのか、と一瞬聞き取った言葉尻から察しその口調で接してくれた方が、なんて思いながら相手の反応を見る限りこう言ったからかいは未だ早かったようで。大人しく相手を解放してやると笑みを浮かべながら何事も無かったかのように要求してみて)
普段の口調で話してよ。敬語より好きだなぁ。


>皇さん

…俺に被虐願望があるような言い方しないでくださーい。
(嫌がる事はしない主義と言うのは紳士的で良いものだと思うが別に額へのキスが嫌な訳では無く、それを伝えようとするも続けられた言葉には不服げに唇を尖らせ。眉を寄せて脹れっ面をして見せるとふいっと相手から顔を逸らし暗に決して嫌がる事をしてほしい訳ではないと主張して。触れ合いは好ましいと言う相手の言葉に頬を緩めたのも束の間、不意に首元に手を遣られると反射的に肩を竦め退けさせるように相手の手に自らの手を置き)
だーめです。俺擽ったいの苦手なんだよ。

>モモ

え、何々、もしかしてあの感覚嫌いだった?
(納得したらしい相手に笑み浮かべれば、此方をビシッと指差し耳元で喋るのをやめるようにと言ってきた相手にわざとらしくにやついた顔で上記述べ。「てか、オーナーを指差すのはちょぉぉぉっと失礼じゃないかな?」相手の指に手を重ねれば軽く首傾けて。)

>高峰

ふは、可愛い…悪い悪い。冗談だって
(不服気に唇を尖らせ膨れっ面をして顔を逸らす相手に可愛らしいと思ってしまいそのまま言葉に出せば、クスクス笑み零しつつ相手の頭軽く撫でながら上記述べ。続いてすっと相手の手を掬い上げ手の甲に口付けすれば「許してくださいませんか、高峰様?」なんて敢えて真面目な表情で首傾げ。「あっれ、最初に擽られたのは俺なんだけどな」相手の手を置かれ仕方ないとばかりに手を離せば口元に笑み浮かべつつ相手を見詰めて。)

>皇さん

だーれが可愛くて美形で天才的な芸術家だってー?
(しっかりと耳に入れた可愛い、と言う誉め言葉とはお世辞にも受け取れない発言に益々不服げに眉を寄せたかと思えばその一言にかなりの脚色を加えて勝手に言い直し相手を睨んでやり。然し撫でられた上手の甲にキスまでされてしまっては簡単に絆されてしまい、顔は逸らしたまま横目で相手を一瞥し「こんなんで許されると思うなよばか」と何とも心境との矛盾がある言葉を吐き。相手の言葉にふふん、と口角を上げて見せれば平然と返し)
俺はするのは好きだけどやられるのは嫌な主義なんですー。

>高峰

あれれ、何かすんごい付け足されて…拗ねちゃったわけか。
(眉寄せたかと思えば、己の言葉にかなりの脚色を加えて睨んできた相手に変な事でも言ったかと首傾げるが可愛いの一言が駄目だったのかと納得すれば上記述べ。余程怒ったのかそれとも素直じゃないだけなのか許してくれないらしい相手に眉下げれば「じゃあ、どうしたら許してくれますか?」と苦笑交じりに問いつつ腰を低くして相手見上げ。「悪趣味。まあ、高峰様には特別に俺がしてあげるから弱い所教えてみ?」と平然と返された言葉に小さく笑み漏らせば相手の手を引いてわざと前記問いかけて。)

>皇さん

拗ねてません。そんな餓鬼っぽい事はしません。
(自分の行動は紛れもなく拗ねたとしか言いようが無いのだが、その言い回しでは自分が酷く子供っぽい存在に思えすかさず否定し。どうしたら許してくれるか、と問われると困ってしまい暫し眉を寄せて考え込んでいたが不意に相手をじっと見詰めると何やら気難しそうに首を捻り。然し相手を見下ろす感覚が心地良いのか、もしくは相手に要求しようとしていた事を相手が承諾する訳が無いと諦めたのか、実際の所はその両方であるが「いや、良いよ。なんか君を見下してる感だけで満足しました」と再び相手から顔を逸らし。手を引かれるとよろけそうになりつつ数歩相手の方へ近寄るもまさか弱点を教えるはずが無く、そもそも自分の弱点を把握していない為「ざーんねん。俺は敵にシナモンを送るような真似はしません」と“塩”の部分を随分と洒落た物に置き換えて告げ。然しその頭脳は絵画だけに向いてしまったらしくその言葉が間違いである事に本人は気付いていないようで)

>木實さん

あわわっ、木實さんっ、お菓子落としてますっ・・・・！
（着替えている相手に寄っていけば、ポケットから落ちるお菓子。慌ててそれを拾い集めてはそれを相手に差し出して）

>柿原さん

はい、大丈夫ですよー？ご心配ありがとうございますっ。
（頭を抱え心配する相手を余所に、こちらを見つめる先ほどの客を見ては小さく手を振り。その光景にふふ、と微笑みを浮かべては相手に向き直り。｢まあ、普段ならともかく、今はすっごく楽しいですから・・・・｣意味深にそう呟いてはどことなく不敵に微笑み。メガネがないからか少し落ち着かない前髪を軽く整えて）

>桃汰狼さん

俺はそう思うけどなぁ・・・・。
（どうやら相手にはそういう自覚はないらしく、不思議そうに考え込む姿に小さく肩を竦め。確かに、自分が兄だったらちょっかいを出したくなる気持ちはやはりわかると口には出さないがそう思い。｢なんだろう、愛でたくなる・・・・のか？子犬・・・・みたいな｣うまく例えが見つからず、ひとまず近そうな動物を挙げてはそれに対する感情に似てると言い）

>オーナーさん

・・・・この場合、いないから問題なんだと思います。
（相手に恋人がいれば、それこそ戯言で済むような言葉もいないとなれば相手をその気にさせるだけの言葉であり。やはりそれは問題ではと思いながら、小さく上記を呟き。｢うぅ・・・・まあ、確かに頼ってもらえないのは寂しい・・・・ですけど｣相手にそう言われてしまえば、自分も頼ってもらえなくなるのは寂しいから同感し。しかし同時に返す言葉もなくなって。｢・・・・そんなことないです。俺は、オーナーさんの中身知ってるから余計にですよ。・・・・だからっ、あんまり甘やかしちゃダメなんですっ｣自分でももはや何に意地になっているのかわからず、相手にそう言っては仕事に戻ろうと店内に向き直り足を進めようとし。けれどそこで自分の足に躓いてしまいそのまま倒れそうになって）

>高峰さん

あ、ぅ、ぁ・・・・は、はい・・・・。
（微笑むのもつかの間、相手に引き寄せられれば当然顔も近くなり。レンズ越しだがすぐ傍にある相手の顔に恥ずかしさから一気に顔を赤くし、反論する余裕もなく素直に頷いて。｢そ、そう・・・・なんで、すか・・・・｣自分と同じハーフだと言われれば、それだけでどこか親近感が湧き。けれど髪を掬われキスをされれば耳まで一気に顔を赤くし｢は、恥ずかしい、ですっ・・・・｣と目をギュッと閉じて）

>高峰

へぇ、拗ねてないのか。本当、何で可愛い奴多いのか不思議だわ
(否定され相手の行動は確かに拗ねているのだと受け取れるが、意地を張っているのかと笑い堪えつつ衝動的に相手に抱き付いて。てっきり何か要望があるから直ぐに許さないのかと思っていたがそうでもないらしく考え込む相手をじっと見たままでいて、少しして不意に己を見詰める相手に数度瞬きすれば相手から出た言葉に「高峰様って、いつも俺の事見下ろしてるようなもんっしょ」と身長の差が然程あるわけではないが相手の方が高いのは確かだろうと少々ズレたツッコミを入れ。「シナモン?塩なんじゃないっけ?」緩く相手の肩に腕を回していれば聞こえた台詞にもしかして自分の方が間違って覚えていたのかと考え込んで、だが直ぐに考えるのを止めれば相手の首元を再び狙おうかと手を伸ばし。)

>クリス

そういうもん、なのか?難しいな
(いないから問題、と言われ自分ではそうは思っていなかったというより考えたこともなかったため眉寄せて首捻り。同感する相手に誰でもそういうものだろうと相手見遣れば「だろ?皆も同じだと思うから、今まで通り周りに頼ったって大丈夫。気楽にいこうぜ?」なんて明るく声かけて。「えっと、おう?……__あ、おいッ!」笑いを止めて相手の言葉に取り敢えず頷いて見せるが、躓いたのか傾いていく相手の体に慌てて手を伸ばせば片腕で相手を支えて「大丈夫か?」と顔覗き込み。)

>藍原さん

分かったなら良し。
(相手が頷くのを満足げに見届けると小さく頷き、ぽんぽんと頭を撫でてやり。髪にキスをしただけのつもりが本人は余程羞恥を伴うものであったらしく、恥ずかしいと言って目を閉じる様を見ては自然と頬が緩んでしまい。これ以上手を出すのは気の毒だと判断し離れては軽い謝罪を口にして)
ごめんごめん。君の反応が可愛らしいからつい。


>皇さん

おい、可愛いってまさか俺のこ…っ!?
(たった今相手の言葉の中に登場した“可愛い奴”の中にまさか自分が含まれていると言う事はあるまいかと問おうとした刹那、不意に抱き付かれると予想外の出来事に思わず言葉を飲み込み。それでも余裕の無い態度を見せるのは自分のプライドが許さず平静を装っては然り気無く相手の肩を押しつつ「こら、離れなさーい?俺をからかっちゃいけません」と節々棒読みで告げ。相手の口から期待に反した返答がされればむすー、と眉を寄せ「ちっげぇよ、物理的にじゃなくて立場的にだっての」と額にデコピンを食らわしてやりながら否定し。自らの言葉に曖昧な指摘をされるも此方はシナモンだと信じて疑わず半笑いでシナモンである事を主張しようとしたのも束の間、不意に近距離から首元を狙われると大した抵抗もできず相手の手首を掴み自分から遠避けながら其方を睨み)
おいこらばか、やめなさい。

>オーナーさん

難しい、です・・・・俺も、いろいろ、難しいし・・・。
（相手の様子にもしかしたら自分の気にしすぎなのかもしれない、という思いが過ぎればなんだか恥ずかしくなり。上記を呟けば「き、気にしないで、ください・・・俺の、気に過ぎかも、しれないから・・・」と付け足して。「・・・・はいっ。その・・・少しは、頼るのに慣れてみようと思います・・・」相手の言葉に小さく肯けば、嬉しそうに微笑みを浮かべて。「っ--------！」衝撃に備えて目を固く瞑るが、いつまで経ってもその衝撃はなく。ゆっくりと目を開けば相手に支えられていることに気づき。顔を覗かれれば「だ、だ、いじょうぶ・・です・・・」と呆けた様子で呟いて）

>高峰さん

か、可愛い、なんてこと・・・ない、ですっ。
（相手の言葉にゆっくりと目を開けば、じっと相手を見つめたままゆっくりと首を振り。「ただ、その、恥ずか、しくて・・・パ、パンクしそうなだけなんです・・・・」漸く落ち着き始めて軽くなった頬の赤みに息を吐きながら、自分はただ物事を恥ずかしがりやすいだけで可愛くないと言い。「そ、それに・・・あ、貴方が・・・かっこいいから・・・」西洋の血が濃い相手の顔立ちはとても綺麗で、だからこそ恥ずかしさが増すのだと述べ）

>皇

いいじゃないか、平凡顔でも格好いいのだから。……、…あぁ、ほら。もう、男前じゃないか
(其方を振り向き笑顔の相手に此方も釣られてへらりと笑っていれば急に手を離されｷｮﾄﾝ、とした表情浮かべているも手の甲に口づけられ突然のことに呆然としポカンと口を開け。暫しそうしていると我に返ると同時にぶわりと顔に熱が集まり深く溜息を吐いて雑念を払うように首を振り。可愛いとのことに複雑な気持ちになるがじゃれてくる相手に「ふは、ありがとう、皇」と破顔し


>高峰さん

ははは、あとでガーゼを貼らせてくださいね。んん…高峰さんは細いし綺麗故に心配です
(表情を歪めた相手とは裏腹に軽快に笑い飛ばし。やはりぶつけているから痛みはあるらしいので少しでも早く治るよう治療してやらねば、と上記をウインク混じりに提案して。相手はそう言うもののジ、と服で隠れていることもあってか細さを感じさせる相手の腕をジ、と見つめ苦笑を浮かべて。「私も高峰さんとお話ししたいのは山々ですが仕事を疎かにする訳にもいきませんので」と困惑したように頬を掻き


>藍原くん

…いや、あぁ…何かが違う。…何かいいことでもあったのか?
(どうも遠まわしに警戒心を持て、気をつけろ、と伝えるのは難しく再びうんうん唸っているとメイド長からしても嬉しい相手の言葉。普段とは一味違う相手もいいのだが何故急に、と疑問浮かべとりあえず上記の質問投げかけて。そしてもう一つ違う所が相手の仕草からわかり「そういえば眼鏡はどうした?」と

>藍原さん

そうかなぁ。君みたいなタイプは一般論からしても可愛いの部類に入ると思うけど。
(此方の言葉を否定されてしまうと何処か腑に落ちないような風情で眉を寄せ。相手の様に小柄で中性的な顔立ちをしていればそれだけでも世間では可愛らしいと評価されるだろうに、その上羞恥に敏感となるとこれはもう誰から見ても可愛いとしか言いようが無いだろうと言うのが考えであり。然し不意に告げられた思わぬ褒め言葉に驚いたような表情を見せた後嬉しそうに頬を緩め)
いや、それは…褒めすぎです。なんか嬉しいなぁ。


>柿原さん

…君も大概あざといねー…。仕方無いな、そんなに言うなら。やぁだなぁーもう褒めすぎですよぅ。
(提案と共に此方に向かってウインクをされてしまえば早々断れるはずも無くため息交じりにぼそっと呟くと渋々了承し。繰り返される褒め言葉としか受け取りようの無い発言に間延びした声で言うが嬉しい事には変わり無く、へらりと緩んだ頬に手を当て照れ臭そうに笑い。此方の言葉にどうやら相手は困ってしまったようで、その困っている様子を見るだけで満足したのかくすっと笑うと「冗談。カウンターが良いなぁ。その方が構ってくれるでしょ?」と首を傾げてゆるりと口角を上げ問い掛け)

>高峰

うん?勿論高峰様含めて此処の従業員のことだけど
(気に入っている人等に抱き付いてしまう自分の癖は十分理解しているが、抑える気など毛頭なくケロッとした態度で当たり前のように上記述べ。「からかった覚えはないんだけどな。癒しから離れたくありませーん」肩を押されつつも相手に抱き付いたまま離れる気はないのか少し力を入れて。「立場?…って、…暴力反対だぞ。そんな子に育てた覚えはないからな」何か間違えたのかと小首傾げて見せるがデコピンされ少々仰け反れば片手で額を押さえながらもふざけた調子でぶつぶつ呟いて。己のしようとしたことがばれてしまったのか手首を掴まれてしまい。けら、と笑み零せば「少しくらいさせてくれてもいいんじゃんか。代わりに…可愛いメイド君達に仕返ししていいから」なんて馬鹿な提案をし。)

>クリス

いや、クリスのいう事も正しいと言えば正しいんだろうし…参考にするわ
(そういう事に自分が疎いのかなんて首を唸らせるが、その己の行動で不安になったのか気にし過ぎかもと言われてしまい。緩く首を振って相手の肩に手を置けば「ありがとな」と笑み浮かべて。「おう、そうこなくっちゃな。」相手の言葉に微笑すればくしゃ、と頭を軽く撫で。もう少し体が鈍っていたら咄嗟に支えれなかっただろうと息を吐けば、運動した方がいいのかもしれないと一人考え。「ちょっと疲れてんじゃないのか?」相手の声に考えを振り払えば相手の額に手を当ててみて。)

>いっちゃ

まあ、それもありだわな。…?いっちゃ、どうし……、ッか、可愛い。
(性格が男前という事なら納得できるため前記述べるものの、口付けしたことで呆然としてしまった相手にもしかして嫌だったのかと思ってしまい。声を掛けようとしたところ急に相手の顔が赤くなったように見え、次は此方が暫しポカンとし。直ぐにわなわな震えだせば相手の両頬を手で挟むように包み込み「写真撮っていい?」なんて少々瞳輝かせて。「おう。癒し補給するからちょっとこのままでいて」相手の破顔にギュッと抱き締めれば肩に額を当て前記述べ。)

>柿原さん

ん・・・？あぁ、逆、ですかねぇ。
（どことなく浮き足立つような楽しさが心の中に有り、普段とは真逆だからか相手からの疑問も当然で。一瞬どう答えようか迷うが上記を答え。「俺、緊張しすぎたり恥ずかしさとか限界超えるとこーなっちゃうんですよねー。細かいこととか気にならないというか、ぶっちゃけどうでもいいというか」要はとんでもなくポジティブになるのだと暗に伝えては、小さく肩を寄せてふふ、と微笑み。「あ、元々俺って視力悪くないんですよ。人と話すのが恥ずかしいから、一種の自己防衛みたいやつで・・・ほんとはなくても平気なんです」前髪を整えれば、そっと相手に向き直って近寄っていき。顔を少し近づけては「でも、こうやっていろんなことがどうでもよくなったら、こーんな距離で話してても平気なんです」と子供っぽく微笑んでそう呟き）

>高峰さん

だ、ダメです・・・あ、あんまりそういうの、言われたら、その気になっちゃうんですっ・・・！
（眉を寄せる相手の表情に一瞬息を詰まらせるも、これだけは譲れないと上記を述べ。「俺、人と接するの苦手で・・・だから、冗談も、真面目に考えちゃうから・・・お世辞とかでも、言われすぎたらその気になっちゃいます・・・」相手の隣にそっと膝を折っては、顔を隠すように手で顔を隠して。「褒めすぎじゃないです・・・同じ、ハーフでも・・全然、かっこいいと思います・・・驚いたような表情を見せる相手にお世辞ではないと軽く首を振れば、小さく微笑んでもう一度かっこいいと述べて）

>オーナーさん

あ、こ、こちらこそ・・・そう言ってくれると、嬉しい、です。
（本当はやはり気にしすぎなところもあると不安ではあったが、相手の参考にするという言葉と礼を言われればそれに安堵したのかニコリと微笑み。「頭・・・撫でられるのって、なんか恥ずかしいけど、落ち着きますね」ふとこの仕事を始めてから頭を撫でられることが増えたが、漸くそれにも慣れてきたところでその温もりに心地よさを感じるようになり。相手に頭を撫でられればへへ、と子供っぽく笑って。「そ、そんなことない、ですよっ・・・ただ、ちょっと、焦っちゃったから・・・」確かにここ最近よく仕事に出ている気はするが、それでも無理しているとは思っておらず。額に手を当てられれば恥ずかしさから視線を逸らしてしまうも、ただ急いだ結果足元が不注意になってしまっただけだと述べ）

(/今日は朝から今まで塾に居りまして遅くなってしまいました。すみません。お風呂から出たら絡み文書きます！)

>皇さん

こーら、勝手に俺を含むなー。…そんな事言って良いのかなぁー?離れたくなっても離さないから。
(いつから自分は相手の“可愛い奴”の一部に含まれてしまったのかと眉を寄せて否定するが、自分を癒し等と言ってのける相手に一瞬黙り込み。自分が誰かの癒しになっているのかと思うと真っ向から否定するのもなんだか複雑な気持ちで、嬉しいのか嫌なのか何とも言えない気持ちが湧き上がるもののそれらを自分の中に押しとどめると不意に相手を振り返りにやりと口角を上げ。相手の方を向いたかと思えば腰辺りに腕を回しぎゅうっと締め上げる勢いで腕に力を込め。どうやら相手は未だ此方の言葉を理解していないようだがデコピンが成功しただけでどうでも良くなってしまい「大丈夫。俺は君に育てられてないよ」と何とも冷静な突っ込みを入れ。手首を掴めば口にされる提案にメイドを売るのか、とひくりと笑みを引き攣らせ。「嗚呼、そうだな。君に97倍にして返すよ」と僅かに100倍に届かないなんとも微妙な数字を述べては途端に手を離し無抵抗になり)


>藍原さん

えー?なになに?俺に恋しちゃいそう?
(その気、とはつまりそう言う事だろうかとからかいを含んだ声色でわざとらしく首を傾げながら問い掛け。然しどうにも相手の言うお世辞と言うのが気になってしまい、へらりと笑って見せては「でも俺はお世辞なんて言える程器用じゃないよ」とお世辞で言った訳ではない旨を伝え隠れてしまった顔を覗き込むようにし。微笑みながら繰り返し口にされる言葉に照れ臭そうに笑い)
そうかなぁ。ありがと。

>高峰さん

私にウインクされて気持ち悪がらないのは高峰さんぐらいですがね。ってそういうことではなく!あぁもう、出来ることなら貴方のボディガードになりたい
(こんな身長でガタイのいい男がウインクしても気色悪いだけだろう、現に客からもそう言われてきたので批判の言葉が出ると思いきや予想外の独り言が聞こえなんだかこっちが照れくさくなりはは、と笑いを零して。相手の身の危険の話をしていた筈なのに急に照れ出すものだから本当に大丈夫なのかと益々心配になってしまい肩を落としながら相手を見つめ。「はい。しかし貴方も物好きだ…」己に構って貰いたいなんて、とそこは自惚れのほうな気がするので飲み込み、カウンター席へ足を向け椅子を引いてやればどうぞ、と微笑みかけ


>皇

ほ?訳がわからん!見るな写真にも残すな!
(男前云々の話の前に可愛い、という単語が聞き捨てならず一瞬間抜けな声を出してしまうのも束の間両頬を掴まれてしまい挙句の果てには写真を要求してきたのでついに友人はおかしくなってしまったのかと思わない訳にはいかず上記叫んでは相手の両手首を掴み、真上へ上げさせると「これ以上からかったら此方も仕返しをするからな」と相手の胸を強めにつついて。「ん?んー…私で良ければいくらでも抱きつけ」と笑って背中をリズムよくポンポンと叩き


>藍原くん

…な、なる程。藍原くんにはそんな体質があったのか…いやあ驚いた。目は悪くないのだな、安心した
(相手の話をただ頷きながら聞いていると終わった頃には目を丸くしていて。頭を回転させて相手のことを飲み込んでいくと軽快に笑い出すも急に縮められた距離に息を詰まらせ目を見開き。いつものギャップと笑顔にみるみるうちに顔は熱を帯びていって。それが己にも嫌でもわかったのか「あ、あまりそう…無闇に顔を近づけたりはするな。…理性が揺すられる」なんて視線を逸らし困惑したように後頭部掻きつつ後半は小さく述べて


>鈴汰狼様

(/了解致しました!いってらっしゃいませ!)

>鈴汰狼さん

（/塾お疲れ様ですっ！お風呂から上がってこられるのを待っておりますっ）

>高峰さん

し、しちゃったら・・大変、じゃないですか・・・。
（相手がからかっている自覚はないが、事実そう勘違いしてしまいそうな自分もおり。それが自惚れだと分かるからこそ、「それでも・・・あんまり、言っちゃ、ダメです」と相手を自然と上目遣いで見つつ泣きそうになるのをこらえながら訴えて。しかし顔を覗き込まれれば途端のことに驚いてしまい、「あ、ぅ、あっ、ご、ご注文っ・・・まだ、聞いてなかっったですよねっ・・・今、お伺いして・・・わっ！！」このままでは恥ずかしくて死んでしまいそうで。少しでも熱を覚まそうと相手から離れようと立ち上がるが、急に立ち上がったせいでバランスを崩してしまい自然と相手の方へと倒れ込んで）

>柿原さん

ふふ、こういう場所では打って付けの体質でしょう？
（ハーフは嫌でも目立ってしまうが、そのストレスの発散は幼い頃の自分には分からず。紆余曲折を経て現在の形で発散するようになり。この仕事場では一種のスキルにもなるからか、そういう意味でもいい職場だと暗に伝え。「・・・柿原さん、面白いですね。視力の悪さを心配されてるなんて思いませんでした」確かに良いに越したことはないし、実際視力は良い方で。例え悪かったとしても心配されることは少ないだろうかと考えては安心したという相手の言葉に不思議そうにして。「あらら、可愛らしい格好してても・・・やっぱり男の人ですね。・・・もっと、揺すぶって差し上げてもいいんですよ？」頬が赤らみ気まずそうに頭を掻く相手にいたずらっぽく微笑んでは更に顔を近づけて耳元でそう囁き、顔を引き戻してはふふ、と微笑んで）

>クリス

やっと表情が明るくなったな。
(安堵したのか微笑む相手に此方も微笑み返せば、先程までの不安げな表情がなくなってよかったとばかりに上記呟き。「だろ?不安になったらいつでも俺が撫でてやるから、一人で抱え込まず相談しろよ?」子供っぽく笑う相手にけらりと笑み浮かべればポンポンと優しく頭を撫でつつ少し屈んで相手の目線に合わせて。足元が不注意になっとはいえ、疲れから足がふらついた可能性も低くはなく。少し悩むように顎に手を添えれば「今から俺休憩するから、お前も一緒においで」と手を差し出して。)

>高峰

減るもんじゃないしいいじゃん、可愛いは俺にとって褒め言葉だし。
(否定する相手に光栄なことだとでもいうように上記述べるものの、余裕ぶって相手に抱き付いていると不意に振り返った相手の表情に数回瞬きし。「癒しから離れなくていいんなら何でも大歓迎だわ。」なんて冗談半分で言葉返したのも束の間急に腰に腕を回され、力の込められる腕に予想以上だったのかつい相手の服を掴んでしまうが顔を上げれば全然大丈夫だとでもいうような表情で相手見て。「確かに…」冷静なツッコミに自分のアホさを再確認できたのかうんうんと一人頷き。「あれれー、話聞いてた?俺じゃなくてメイド君にって言ったんだけど。俺に仕返ししても得しないし…しかも、数字が微妙すぎるわ」何故そうなったのかと不満げに言葉並べるが、自由になった手をどうしようかと頭を悩ませ。少しして手を下ろせば相手の耳元に顔近づけふ、と息を吹きかけ。)

>いっちゃ

折角可愛いのに、勿体無い。少しだけだって…ッうわ!
(相手のあの表情はあまり見ないため珍しく、写真に収めておきたいと言う要望を口に出すが断られてしまい。ぶーぶーと口を尖らせれば不意に手首を掴まれ、そのまま真上にあげられると驚いたのか声を上げるが相手を数秒見詰めた後「からかってるつもりはないけど……やっぱ照れ顔撮らせて?」と懲りずに問い掛け一歩相手に近づき。ポンポンと背中を叩かれどことなく落ち着けば「ふは、お前ってなんか落ち着く」なんて抱きしめる手に力入れて。)

(/申し訳ないのですが、今日はもう寝させていただきます！また明日よろしくお願いします！)

>藍原くん

確かにお客様を喜ばすのはいいことだが…限度がある、だろう?
(こんな一面は見たことがなかった為か己の中ではすっかり大人しいいい子としてインプットされていたので完全に油断していたらしく、このまま暴走しては色々困るとでも思ったのか遠まわしに抑えることを諭すように伝えて。「…面白いか?だって今眼鏡をかけてないだろう。視力が悪い状態で仕事をしていたら誰でも心配するぞ」とさも当たり前のように淡々と述べるも耳元で誘惑の言葉を囁かれ己も正気を手放す寸前のところで唇を噛み締め、「いい加減にしないか馬鹿者」と早口に言うと仮眠室へと向かってしまい


>皇

また可愛いと言ったな皇。そういうのは可愛い女の子に言いなさい。
(可愛いだなんて他の友人に言われたことがなくそんな言葉には無縁だと思っていた為単に相手の感覚がおかしくなったのだろうと自己完結してしまえばその思考のレールを治すべく少し厳しめな口調になり。どう考えてもからかっているとしか捉えられないらしく「…却下。もう怒ったぞ私は。」と口をへの字に曲げると相手を少々乱暴に壁へ押しやるとその顔の横に手をついて仕置きとばかりに耳を唇で食み、がぷりと噛み付いて。「わからんなぁ。皇に抱きつくと落ち着くのはわかるが」と此方も背中へ手を回して抱き締め

>鈴汰狼様

(/今日は絡むことが出来ず残念です…ので明日じっくりお話ししましょうｎ(←　
おやすみなさいませ!)

>オーナーさん

そ、う、ですか・・・？あ、改めて言われるとやっぱり照れちゃいますね・・・・。
（微笑む相手の言葉に初めて自分の表情に気づき。相手の声色に先程は違い、恥ずかしさはあるけれどどちらかと言えば照れに近い気持ちになれば少し頬を染めて笑み。「・・・はいっ。俺、頑張りますから・・・だから、疲れた時とか、不安になったときは頭、撫でてください・・・」相手が自分と視線を合わせてくれるのが嬉しくて、いつも以上に楽しい気持ちになれば珍しく自分から願い事をしてみて。「へっ、で、も・・・・。・・・・わ、わかりました」このまま抜けて大丈夫だろうか、なんて考えてはみるも、無理をして下手に迷惑をかけてしまう方が問題かと考えれば戸惑いながらも頷き。差し出された手に自分の手をそっと控えめに乗せて）

>鈴汰狼さん

（/了解です！夜遅くまで塾お疲れ様でしたっ！また明日絡めることを楽しみにしておりますっ！）

>柿原さん

でも、その方が楽しいじゃないですか。何事も・・・楽しい方がいいでしょう？
（暗に程度を考えろという相手の意向は十二分に理解できるが、一方で今の状態では理性が本能に叶うことはなく。ついつい楽しそうに笑っては上記を述べ。「コンタクト、っていう可能性もあるし・・・急に裸眼になって心配されるって珍しいと思いますよー？」当たり前のように述べられるが、それは自分にとっては珍しいことであり。優しいんですね、なんて付け足して。「・・・・そっちに行ったら、むしろそうしてくれって言ってるようなもんじゃないですかー」奥へ行ってしまった相手が仮眠室に入るのを見て、相手に聞こえないよう小さく呟いては悪戯っぽく笑い。それを楽しい状況だと捉えれば、自分も仮眠室へと向かい）

>柿原さん

そう?相当不釣り合いじゃない限り誰がやってもあざといよ?ほら。俺のボディガードなんてなってくれるの?それは嬉しいなぁ。
(相手がウインクするのを見て気持ち悪がる人間がいる事に意外そうにしつつウインクなんて誰がやってもあざといものだと主張し。実際に見てもらった方が早いだろうとわざとらしく首を傾げながら相手に向かってウインクし、ついでに口角からぺろ、と舌を覗かせ。相手の発言の“ボディガードに”と言う辺りしか聞いていなかったようで相手が自分のボディガードになってくれるようであると判断すれば言葉通り嬉しそうに頬を緩め。相手の呟きを耳に入れるもその言葉の理由がわからず首を傾げ、紳士的な態度で椅子を引かれると「ありがと」と笑みを向けながら礼を述べ浅く腰かけ)


>藍原さん

そうだねー。俺は別にだけど君は大変かもしれない。
(相手が自分に恋心を抱いた場合、此方は一向に構わないが相手は何かと大変なのだろう。何しろ既に心に決めた相手が居るのだから、と心中呟いては密かに笑みを浮かべて。お世辞でも言ってはならないと言われてしまえば素直に従うしかないが、その表情を見れば誰でもそう思わざるを得ず、不意に真剣な目つきで相手を見詰め頬を両手で優しく包むと「…なら、君もそう言う表情はあまり晒さない方が良い」と意味深に口角を上げて見せ。突然立ち上がる相手にくすくすと笑みを零すが、視界の端に此方へ倒れ込んで来る様子が見れると慌てて両手で相手を抱き止め。一体この短時間で相手の身に何があったのかと目を白黒させながら問い掛け)
え、だ、大丈夫?


>皇さん

減るよ。気持ち的になんか色んな物が減るよ。
(確かに明確に何が減った訳でもないが、精神的には何かを擦り減らされているような気がしてならず相手から顔を逸らすとぼそぼそと呟き、可愛いが相手にとって褒め言葉であると言う主張はさらりと聞かなかった事にし。かなり力を込めたつもりが相手の様子は思った程効いていないようで、此方も力尽きがくりと脱力すれば諦めたのか「もう良いよ…煮るなり焼くなり好きにしてください」とため息交じりに呟き。此方のツッコミに納得したらしい相手を見てはにこやかな笑みを浮かべ「それとも何?君は俺の育ての親?」とからかい口調で問い掛け。相手の言葉に確かに得は無い、と納得するもメイドへの腹癒せよりやられれば本人にやりかえす主義の此方からすれば十分理に適っていて。「煩いな、俺は関係ないメイドに仕返しなんか…っ!?」自分は関係の無い人間を巻き込んだりはしない、と主張しようとするも不意に耳元に息を吹きかけられるとびく、と肩を跳ねさせ一瞬フリーズし)

>白川さん

(/了解致しました!!今日は少ししか絡めませんでしたので、また明日楽しみにしておりますね!!おやすみなさいませ*)

(/すみません、私も明日早いのでもう寝ますね。レスはまた明日返させていただきますので!おやすみなさい!)

>高峰さん

・・・へ？それ、って。
（相手の言葉の意図を自分の頭の中で必死に噛み砕くように考えては、一つの解答にたどり着き。つまり苦労するのは自分だけで、それが指す意味など一つしかなく。ならば尚の事、そういう相手でもない自分にあまりそういうことをするのは良くないのではと悶々と考え込んでしまい。「え、あ、の・・・・」真剣な目で見られれば、その表情に息を詰め。相手の思わぬ表情に視線を逸らせなくなってしまい、意味深に微笑む相手の意図まで思考が回らず。けれど頬を包む相手の温もりに先程の思考を取り戻せば、「そう、いうの・・・は、俺じゃなくて・・・好きな人に、してあげた方が、いい、です・・・」何故か切羽詰まって来て、拭いきれないまま溜まり始めた涙のせいですっかり涙目になっては相手にそう呟き。「あ、ぅ・・・・す、みませ・・・・」いったい自分でも何が起こったのか。唐突すぎて理解が追いつかず、問いかけられた言葉にも呆然と返し。顔を上げては相手と顔が近いことに気づき「あっ・・・」と呟いては一気に顔を赤くし）

>柿原さん

（/了解です！今日も楽しい絡みありがとうございましたっ！ゆっくりと休んでくださいませ！おやすみなさいっ！）

>柿原さん

(/了解致しました!!ではまた明日、お相手宜しくお願い致しますっ。お休みなさいませ*)

>いっちゃ

可愛いに男も女もないと思うんだけどな。
(相手の口調に特に気にした様子もなく可愛ければ可愛いでもいいじゃないかといいたげに上記呟き。口をへの字に曲げる相手はあまり怖いと思えずむしろ愛らしさが混ざって再び可愛いと口に出そうとしていれば、不意に壁へ押しやられてしまい。「…いっちゃ?ッ…、何、してんの…!」その体勢になって初めて危機感というものを感じ、苦笑浮かべれば耳への不思議な感覚に相手の手をギュッと掴んで。「俺にはそのほうが分かんないわ。」お互いに似たような考えなのかと吹き出せば肩に顎を乗せて。)

>クリス

もう、何で皆可愛いんだよ。萌え死にさせたいのか
(己には無い可愛さのある店員たちに囲まれている現実を相手の照れたような笑みに思い出してしまえば、一人頭を抱えて変な発言を。「…当たり前だろ。俺でいいならいつでも頼みに来い、な?」珍しく相手から頼まれればついついはりきってしまい、グッと顔の横で拳を作りつつ相手に笑み向けて。「よし、決まりだな。」控えめに乗せられた手を握ってそのまま手を引けば休憩室の方が休めるだろうと歩き出して。)

>高峰

ふは、可哀想にな。
(相手の何かを擦り減らしている張本人ではあるが、人事のように軽いノリでけらけら笑いつつ上記述べれば相手の肩をポンポンと軽く叩いて。余裕ぶって平気なフリをしていたが実際相手に力はないとでも思っていたため、不意打ちをくらい。ギリギリバレることはなかったらしく安堵した様に小さく息吐けば「んじゃ、ちょっと遊ばせてもらうわ」なんてお客に向かって問題発言を。からかい口調で問われたことに少々むくれ「違うって分かってるくせに、意地悪いと友達できないぞ」と相手の頬をムニムニと弄り。「プッ!!…おーい、大丈夫か?」フリーズしてしまった相手の様子につい吹き出せば目の前で掌をひらひら、と振ってやり。)

>鈴汰狼様、柿原様

(おやすみなさいませ!お相手感謝です。)

>藍原さん

…それができれば一番良いんだけど、俺は彼奴にこんな風に触れる事ができないんだ。
(相手の考え込んでいる事等知る由も無く、此方は此方で思いを馳せる相手の事ばかりを考えていて。真剣な忠告をしたのだが何故か涙目になってしまった相手にきょとんとし、こう言う事は好きな相手にのみするべきだとの主張は尤もで。苦笑を浮かべて相手から離れるも実際自分が想っている相手にはこんな風に触れられないのも事実、眉を下げて笑みながら呟き。相手の様子を見た限り放心しているようで無事であるかどうかの判断が付かず、顔を赤くするのを見て笑みながらも相手の顔の前で手を左右に振り)
怪我は無い?


>皇さん

おい、誰の所為だと思ってるのかな?
(目の前に張本人が居ながらその相手は他人事極まりない言葉を平然と言ってのけ、引きつった笑みを浮かべて問い。相手の心境等露知らず、遊ばせてもらうとの言葉にきょとんとしては「遊ぶって…何をして?」と問い掛け。むくれる相手に笑みを浮かべ頬を弄られると抗うように頬に空気を溜め。友達ができない、と言うのも強ち間違いではないような気がしないでもなく「…芸術家は孤高であるべきだ」と自分なりの主張をぽつりと呟き。目の前で振られる掌に我に返ると恨めしげに相手を睨み離れようとぐいぐい相手の肩を押し)
離れろっ、この…変態っ!!

>オーナーさん

・・・・・？オーナーさん？
（何故か頭を抱えた相手が一人呟き始めたのを見て、不思議そうに首を傾げては少し顔を近づけて「どうかしましたか・・・？」と尋ね。「はいっ、よろしくお願いしますっ。オーナーさんっ」相手の言葉に大きく肯けば、自分もニッコリと微笑み。「は、はいっ・・・」相手に手を引かれて、促されるままに休憩室の方へ行き。手を握られているのだと改めて感じれば、それにはやはり照れがあるのかどことなく恥ずかしそうにして）

>高峰さん

・・・・っ、じゃあ、俺を代わりにしていいですよ。
（彼の過去も、彼の好きな人も自分は知らない。けれども、相手がその人を本当に好きなのだと言うのは痛いほどに分かり。きっと好きな人に触れられないというのはとてもつらいはずだと思えば、何故か上記を伝えるに至り。何でもないように上記を言えば、目に溜まった涙を拭って相手を見つめて小さく笑み。「あ、な、ないっ、です・・・・・」顔の近さやらその距離感にどんどん感情が追いつかなくなり、しまいには思考が真っ白になるのを感じては前記を呟いた途端ガクンと項垂れて。その拍子にメガネも落ちてしまい）

一茶

…へ、うぁっ…と…。（さっさと布巾洗って掃除再開しようと思い、立ち上がろうとすれば遠くからｶﾗﾝｯと何かが落ちる音と共に足音が聞こえ、一瞬動きを止めれば手首を掴まれ。そのまま手首を引かれれば相手に凭れ掛かかる様な形になり、離れようと体に力を入れるも上手く出来ずに大人しく諦めると、もう休む様に言われてまだ大丈夫だと言おうと相手の顔を見上げればその表情に口をつぐんで。「…ごめん…。我が儘…もう、休むから…。」と顔をうつ向けては小さく呟き

槙

普段の…って…。…まぁ、ご…主人…様が言うなら…分かった（相手から解放されると慌てて相手との距離を置き、赤くなった顔を隠すように手の甲を口元に当てながら深呼吸をしていると、何事もなかったかのように振る舞う相手をキョトンとしたまま見つめていて。普段のしゃべり方でとの要望に一応仕事なのに良いのかと考えるが、客である相手の頼みならば断る訳にもいかず、何よりもあの口調は己が耐えられないと考えるとこくりと頷いて。先程は慌てていた為に気付かなかったが、ふと相手の額が赤くなっている事に気付けば相手の前へ立ち、額へ手を伸ばして赤くなっている部分へ触れれば「…ここ、赤くなってっけど…どうしたんだ？」と小首傾げて

オーナー

…はっ！？べ、っつに嫌いとかじゃねぇし！（相手のにやけた顔に少しムカッとすれば、膨れっ面で否定してみるものの視線はスイーッと逸らしていて。己の指へと手を重ねられると反対の手で相手の鼻を突っついては「…んじゃ、オーナーの鼻を突っつく」何で言い出してはべーっと舌を出していて

クリストファ

子犬…？（まさか己が動物に例えられるとは思ってなかったのか、キョトンとしたまま小首傾げると小さな子犬の姿を思い浮かべて。何となく理解は出来たのか数回頷いてみれば「…まぁ、撫でられるのは好きだし…。あ、でもあんな可愛くねぇし…ふわふわしてな…あ、髪はハネてるけど」と髪を押さえながら自問自答を繰り返し、そのまま手を放してみるがハネた髪はピョコンと元の形に戻って

氏名:御子柴 夏希(Mikoshiba/Natsuki)
あだ名:夏
年齢:16
容姿:栗色の地毛で前髪は某進撃漫画のイェーガー主人公の前髪を少し長くした感じ、全体的には肩上辺りまで。
瞳は少し蒼く二重で眼鏡などは着用していない。
メイド服のスカートはかなり短いが本人は特に何もせず素足をさらけ出しており、上半身も両肩と胸元・鎖骨辺りは堂々と出している。下には薄いインナーしか着ていない為、はたから見ると裸メイド服に←
腰の左側にネームプレート、後ろ側に大きなリボンが付いている。脚は一切隠さず靴も裸足にハイヒールサンダルを着用、何時の間にか履きこなしている。
性格:普段の生活においては殆ど何事にも無関心、かつどーでもいいとやる気のない奴。しかし与えられた仕事だけはきちんとこなす為、客に対しては(作った)笑顔を見せて明るく振舞う。ただし客がいないと途端に元に戻る←
一応クーデレの分類に入れてあげたい。(切望←)
立場:メイド、ほぼ玄人並み。
備考:まだ高校一年生ながら手際が良く、割りと料理も出来る為に当初はコック希望だった。しかし何故かメイドに当てられてしまった為に仕方なく客には猫を被って接するようにしている。

(/参加希望です！)

＞ALL

こんちわ～。黒羽、入りま～す！の前に服作ってみたんだよ！ゴスロリの！
（と軽く挨拶をしてからカバンの中から自作の服を出してきて

祐希

よーっす…（メイド服へと着替えるのに悪戦苦闘していると相手が入ってきて、既にぐったりとした表情で挨拶を交わすと取り出された相手の自作らしい服を見れば「…へぇ、すげぇな！ゆきも服とか作れるんだ」とその可愛らしい服と相手の顔を交互に見ては感心したように

モモ

お疲れ～。まだ慣れないの？メイド服。（とぐったりとした表情の相手を見てそう述べ、早速、自作のゴスロリに着替え始めて「いちおね～。リンよりうまくないよ。俺は基本、小物係！」といえば着替え終わっていてカバンの中から十字架のコサージュを出しドヤ顔をして

祐希

だって…ナースとかはスズにぃに、着せて貰ってた……しっ…うし、これでいけるか（昔に兄お手製のコスプレ等は兄に着せてもらっていた為、毎回メイド服の着替えは時間が掛かるのだと説明しながらやっと着替え終わると近くの椅子に座り。「…充分すげえよ！俺なんか折り紙さえもまともに折れねぇもん」と苦笑混じりに呟けば、早速お手製の服に着替えた相手を見てはおぉと歓声を上げながらパチパチと手を叩き

>高峰

誰…、誰だろうな?
(実際自分のせいであることは取り敢えず理解しているものの、素直に認めるわけもなく惚けて見せればけらりと笑い。相手の問い掛けには答えず後ろに回り込めばすっと相手の首に腕を巻き付け、確か首が弱いはずだと一人考えれば首筋に息吹きかけ。「これはこれで…楽しめるじゃん」頬を弄っている最中膨らまされてしまい掴めなくなったと眉寄せるが、人差し指をプスと刺せばもう片方の頬も突いて。「ばーか、んなわけないだろ。ちゃんと人と関わりもてよな」相手の呟きに静かに吹き出せば手の甲で口元隠しつつ相手を見遣り。押される肩に苦笑零せば「変態は違うけど…、お客様の嫌がることはしませんよ。…少ししか」と余計な言葉付け足しながらあっさりと相手から離れて。)

>クリス

あ、いやー…クリスは気にしなくていい事。
(己の行動に不思議そうにしている相手に慌てて普段通りに戻れば、可愛い本人はしらなくてもいい事だと人差し指を唇に軽く掠めて。休憩室へ向かいつつ相手の様子を見れば恥ずかしそうにしており、どうしたのかと内心首を傾げるが視線を落とせば繋がれている手を見てこれか、と納得し「手、繋ぐの嫌なら離すけど?」なんて前を向いたままそう問い掛けて。)

>モモ

へぇ、嫌いじゃない?そうかそうか。
(視線を逸らす相手を怪しげに目を細めて見詰めれば、薄らと口角を上げて相手の方へ近寄り。相手の肩に手を置いて顔を耳元に近づければ「じゃあ、またこれしてもいいよな?」なんて若干からかう様に話し。「まあ、それならいいわな。……、てなわけあるか!」鼻を突いて来た相手に自然と言葉を出してしまったが、少々考えれば否定しノリツッコミでもしたようになってしまい。そのままもう片方の手で相手の手を掴み。)

>ゆき

おう、こんにちは。
(相手の挨拶に顔を出して挨拶を返せば、相手が出したゴスロリの服に「ゆき、お前そんなの作れたんだな。感心したわ」とゆっくり近寄っていきつつ自分が作るとなるとこんなに上手くできないだろうと感心して。)

>藍原さん

…どうして?代わりなんか要らないよ。俺には一つあれば十分。
(笑みを浮かべる相手が口にしたのは代わりでも良い、と言う言葉。不思議そうに瞬きをして相手を見遣り、何故相手がそこまでしようとするのかが分からずにいて。その上自分は代わり等必要無く、例え触れられなくとも今愛でられていればそれで良いのだと微笑んで告げ。怪我の心配は無いようだがどうも落ち着かない様子に眉を寄せたのも束の間、突然がくりと項垂れる相手を見れば目を見開きあたふたと慌て始め、一先ず落ちてしまった眼鏡を拾い上げながら相手の様子を見詰め)
なら良いんだけど…って、え!?だ、大丈夫!?眼鏡、落ちましたよー…?


>白川さん

嗚呼、さっき雀と正面衝突しちゃって。
(要望を出せばそれに応え口調を直してくれる相手に満足げに笑んでいたが、不意に額に触れられると軽く目を伏せ。一瞬自分でも何故赤くなってしまっているのか失念していたが、直ぐに思い出すも事実をそのままに話す事はせず。例の如く話にどうでも良い脚色を加えてにこやかに笑い告げて)


>黒羽さん

(/初めまして!!先日から此方のトピにお世話になっております、高峰と申します!!素敵な息子様を目の当たりにし早くもお話ししたくてうずうずしている所なのですが、どうも今は場所が合わないようで…。客と言う立場上お店の裏に勝手にお邪魔する事はできませんので、場所が合い次第此方から絡ませて頂きますね!!その際には宜しくお願い致しますッ)


>皇さん

分からないとは言わせないから。
(誰であるか等相手が一番よく知っているはずで、あくまでも惚けようとしているのを見れば引きつった笑みを浮かべて相手の頬を手加減しながらも軽く引っ張ってやり。此方の問いに答える事はせず無言で背後に回る相手に戸惑いながらも無抵抗でいれば不意に首に腕を回され、流石に解こうとしてかその腕に両手を添えた刹那「ちょっと、何す…っ!?」と抵抗の声を遮るように首筋からぞわっと全身に広がるような悪寒が走り身を固くして。抵抗の為頬を膨らませたと言うのに尚も突かれたりとされていては意味が無く痺れを切らしたのか「あーもう。人の顔で遊んじゃいけません」と相手の指を掴み。笑いながらも正論を言ってのける相手を不服げに眉を寄せて見遣り「悪かったな関わり持つのが下手で」と拗ねたようにふいっと相手から顔を逸らし。離れられれば安堵するも付け足された言葉に不満げな様子で「俺には少しも禁止!!」と相手の額に本日二度目のデコピンを喰らわせてやり)

>高峰

わはりまへん。
(相手の引き攣った笑みを肩を震わせて見ていると不意に頬を引っ張られ、痛くはないためそのままにすれば聞き取りにくいが"分かりません"なんて再び惚け。身を固くしてしまった相手に見られないよう笑いを堪えるも、するりと腕を離して数歩下がれば近くのテーブルに寄り掛かって「やっぱ…っよわ、弱いんだ?」と口元を手で覆いながら身体を震わせ。「ふは、わざわざ膨らますから遊んでほしいのかと思ったわ。」掴まれた指を戻そうと引きつつもあり得ないであろう冗談を述べて。次がれた言葉に緩く首傾ければ「別に、悪くはないじゃん?そういう人は世の中いっぱいいるんだからさ」と笑み浮かべて相手の顔覗き込み。「った……、デコピン反対!」二度目のデコピンを喰らってしまい額押さえれば暴力反対ならぬデコピン反対と叫び。「でも、まあ。仕方ない、高峰様への態度は改めようか」額擦りつつ意味深な笑み浮かべれば「立ったままなのもあれですし、席に座りませんか?」なんて先程と態度を変えて営業スマイル貼り付けて。)

モモ

リンはスゴイ。…え、折り紙も？かなり不器用？
（と驚愕を顔に浮かべ首をかしげて「今度教えよっか？」と本気になって聞き

オーナー

オーナー、ちょっと待っててね？（そう言うと更衣室にかけていきしばらくして着替えて戻ってくると「オーナー、俺、約束守ったよ～？ねね、お菓子頂戴？」と笑顔でいい

＞高峰っち
（こちらこそです！じゃ、絡み分出します！）
あれあれ～、初めましての人？それとも、リピーターさん？どっちでもいいや！ゆきって言います、よろしくね？（と名札を指差しながら軽い自己紹介をし無邪気に笑って

>皇さん

ん?なに?分かってる?物分かりが良くて良かったよ。良い子良い子ー。
(何とか聞き取った限りではどうやら何をしても惚けるつもりらしく、聞き取り難いのを良い事に勝手に此方で解釈すれば頬から手を離してやりあからさまな子供扱いで相手の頭を撫でてやり。身を固くしていれば予想外にもすんなり解放され訝しげに其方を見遣るが、その様子はどうやら笑いを耐えきれていないようで。怒りと羞恥が一気に込み上げ色々な意味で頬を紅潮させると踵を返して相手に背を向け「っよ、弱くない!!びっくりしただけだから!!」と主張し。「はは、ご冗談をー。誰がお前なんかに」相手の言葉に乾いた笑いを溢せば指を離してやりつつ精一杯の嫌味を込めて告げ。己の他人との関わりの少なさを悪くない、なんて言われてしまうと反応に困ってしまい、顔を覗き困れればその戸惑いを悟られぬようにとべー、と舌を出し「そんなフォロー嬉しくないですー」と可愛いげの欠片も無い返答をして。相手のデコピンに対する否定の言葉に着物の裾で口元を覆いながらくすくすと可笑しそうに肩を揺らして笑っているも、ふと目に留まった意味深な笑みと突然変わる態度に嫌な予感しかせず。それでも平静を装い「嗚呼…そうするよ」と小さく頷いて)


>黒羽さん

…ゆき、さん?宜しく。君はまた…随分可愛らしいね。
(ふと現れた相手から自己紹介を受ければ示される名札を一瞥しつつにこやかな笑みを浮かべて頷き。その相手の顔立ちやら服装やらが目に留まると思ったままを呟き)

(/わわ、絡み有り難う御座います!!何卒宜しくお願い致しますねっ)

高峰っち

にゃはは、さん、はいらないよ。うん、よく言われる！ありがとう。
（と明るくフレンドリーに会話してお礼を言えば微笑んで

>黒羽さん

そう?じゃあ…ゆき。
(敬称は不要との言葉に小さく首を傾げてはゆるりと口角を上げて言い直し。相手の振り撒く明るい笑顔は周囲の人間からすれば実に好印象なのだろうとぼんやりと考えながら見詰め、此方の褒め言葉を素直に受け取る様子にくすくすと笑いながらその髪に手を伸ばし優しく指を通して)
何だか君は小動物みたいだね。可愛い。

高峰っち

うん。高峰っちは飼い主さんみたい。（と髪を触られれば目を細めてそういい「にゃー。」といってみたりして

>ゆき

ん?おう。
(不意に更衣室に駆けていく相手に瞬きするも、大人しく待つことにし。近くの壁に寄り掛かって空中をぼんやりと見ていれば暫くして相手が戻ってき、相手の姿見れば「偉いな、ゆき。…お菓子かぁ。ちょっと待ってな」と相手の頭撫でてポケットを探り。飴玉見つければ「これしかなかったわ」なんてぴらぴらと目の前で揺らしつつ苦笑し。)

>高峰

あっれー、もしかしてもう老化が始まってるわけ?高峰様。
(良いように解釈し子ども扱いするかのように頭を撫でてきた相手に一瞬むす、とした表情するも負けじと笑み浮かべれば上記述べ。「っ、かわ…可愛いわ。そんな意地張らなくても、俺しか弄んないから大丈夫だって」頬を紅潮させて背を向ける相手の様子にきょとんとするも、直ぐに意識を戻せば衝動的に相手の背に抱き付き。大丈夫とは言い難いだろうことを淡々と告げ。相手の嫌味に気付いてないのか気付かないふりをしているのか特に気にした様子はなく、変わらぬ表情で「あ、やっぱり?」なんてケロッとした態度で首傾げ。「はいはい。本当、俺と違って可愛いわ。」可愛げのない反応をする相手が己から見れば可愛らしいと思えるのかくしゃりと頭を撫でれば羨ましい、なんて呟いて。本当は相手にちょっとした悪戯でも仕掛けてやろうかと思っていたが、敬語を使うので面倒臭さが上回ったのかそれはやめて常連客の中で相手だけは今度からもこういう多少他人行儀な接し方にしてやろうと些細な意地悪をすることにし。「ご注文がお決まりになられましたらお呼びください。」と軽くお辞儀すれば少し後ろに下がり。)

>桃汰狼さん

ううん、桃汰狼さん可愛いと思うよ・・・？なんかこう、ぎゅっとしたくなるみたいな・・・なんだろう・・・。
（子犬という最適な例えを見つけたものの、それを愛でるような感覚を上手く口にすることができず。悶々と適当な言葉を探していたが、ふと相手の髪を見ては暫しじっと見つめ。彼のような弟がいたら、なんて考えたらふと「ね、ねぇ、桃汰狼さん。頭・・・撫でてもいい？」とどことなくうきうきした気分で尋ねて）

>祐希

あ、祐希っ。こんにちは・・・って、えっ！？それ、祐希が作ったの！？
（着替えを終えてさあ仕事だといつものように上がっては下がって、上がっては下がっての気分をなんとか宥めていると相手の声が聞こえてきて。振り返るといつものように元気そうな相手が見せたのは自作だという服。その出来栄えに感動しては相手に駆け寄って）

>オーナーさん

・・・・？そう、ですか？
（気にしなくていい、と言われても実際は気になるのだが、相手が聞くなと言うなら聞かない方がいいだろうと首を傾げつつも小さく頷き。「えっ！？あ、ちがっ、嫌なんじゃ、なくてっ・・・・なんだか、照れくさいだけです・・・・」繋がれた手を暫し見つめていたが、相手の言葉にハッと顔を上げれば大きく首を振って否定し。「・・・・むしろ、嬉しい、くらいですし」本当は兄に手を引っ張ってもらっているような、そんな嬉しさが心にはあり。だからこそ相手の言葉には驚いてしまい、どこか拗ねたように口を尖らせては前記を述べて）

>高峰さん

・・・・・あっ。えと、あのっ、そ、そうですよねっ。すみません・・・。
（相手の言葉に目を軽く開けば、いったい自分は何を言ってるのだろうと目が覚めたように冷静さを取り戻し。自分でも何故あんなことを言ったのかさえ分からないが、それでも相手の意図に添うような言葉ではなく。慌てて顔を俯かせては、小さな声で上記を述べ。真っ白になった思考の中、浮上した意識が捉えたのは相手の慌てた声で。その声に体を軽く起こし、相手の顔の至近距離のところでゆっくりと目を開き。徐々に鮮明になる視界で相手を捉えれば暫し瞼の開閉を繰り返し。「・・・・あららー？どういう状況ですかー？これ」先ほどとは打って変わってどこか明るい調子で言えば、状況を確かめようと周囲を見回して）

＞ALL
よしっ！でーきたっ！
(更衣室で何か黙々と作っており完成してその作っていたものを上に上げて「上出来.......」呟いて。)

(/今日は来ました！絡み文書いたので絡んでやってください!!!!!)

オーナー

え、なに…って、ふに…っ！？（ふと相手が近付いてくるのに気付けば少し身を引いて、しかし肩に手を置いてまたもや耳元で囁かれるとポフッと効果音でも付きそうな程一気に顔を赤らめて。正にノリツッコミのような相手の言葉に「…流っ石オーナー！見事なノリツッコミだな！…ﾌﾟﾌｯ」と軽く吹き出しながら述べれば、両方の手を塞がれれば次は何をしようかとゆらゆら両手揺らしながら考えていて

槙

す、ずめ…？…痛いか？（雀と正面衝突なんて本当に有り得るのか、雀は無事だったのかなんて考えが次々と浮かんでくるが、相手の額へ触れた手でナデナデと赤くなっている部分を撫でれば少し眉を下げながら問いかけて。この場合どうすれば良いのか分からず軽くうつ向きながら考え込むと、幼き頃に兄にしてもらった治療法を思い出して。「…痛いの、痛いの…飛んでけー…」とあくまで真面目に実行してみて

祐希

おう！スズにぃはすげぇんだぜ！（兄を褒められると、まるで己の事のように嬉しそうに笑っていて。実際確かにドが付く程の不器用なのだが、何となく認めたくは無かったのかフイッと顔を逸らしては「…ち、ちょっと苦手なだけだし…」なんて呟くも、教えようかという問いにはバッと相手の顔へと視線を戻してこくこくと頷き

(/さっきのやつの名前が白川 鈴汰狼/モモ/スズになっていましたが、正しくは白川 鈴汰狼/リン/スズです。ごめんなさい！)

>鈴汰狼さん

こんにちは・・・あれ？鈴汰狼さん？
（学校が終わり、直行でバイト先にやってくれば珍しく制服姿で。メガネをかけ直しては挨拶をしつつ更衣室に入ると、何やら作業をしていたであろう相手の姿が有り。不思議そうに首を傾げては「何してたんですか？」と尋ねて）

クリストファ

…ぎゅ、ぎゅっと…？…ふむ、やっぱ分かんね。（一度は納得したものの、やはり良く理解は出来なかったのか考えている相手とは裏腹に己は早々に考える事を放棄して。不意に頭を撫でていいかと問われれば急にどうしたのかとキョトンとするも、別に断る理由もなく、何よりもうきうきとした様子の相手に断れる訳も無くて「…別に良いぞ？」とニヘラと笑って

鈴汰狼

…スズにぃー…疲れたー…（やっと休憩を貰ったのか、慣れない格好で慣れない言葉遣い手で、更には慣れない接客に疲れた様子で更衣室へと戻ってくれば何やら作っている相手の後ろ姿。不意に甘えたい衝動に駆られると相手の背中に抱き着いてみて

（早速絡ませて貰いますねー！）

＞クリス
あっ！クリスくん!!!
今ねぇ、皆の新しいメイド服作ってたんだ！
クリス君のもあるよ？
(相手が入って来たことに気付いて何をして居たのかと聞かれ上記のように述べて相手のために作ったメイド服を見せて。)

＞モモ
おわっ！
びっくりしたぁ！
(相手が急に抱きついてきてびっくりしてそう述べて。)
あぁ！そうだっ！
モモに渡したいもんがあったんだよっ！
(そう言っていつもはふりふりの女の子用の服を渡すが相手の好みに合った手作りの男子用の服をニコッと笑いながら渡して。)

クリス
うん！でもね、もっとフリルを足してラインストーンを散りばめてこのコサージュには赤の刺繍を…
（となんやら語り始めて「…こうした方がいい気がするんだ」とデザインを書いたノートに書いたものを見せながら説明して

＞オーナー
飴ちゃん！オーナー、ありがとう！
（お礼を言えば早速食べ始めて「ん～、美味し」と満面の笑みでいい

＞リン
何ができたの？
（そばによってみて顔を覗き込んで聞き

＞モモ
モモはリンが好きなんだね～。お兄ちゃん思いだね～。
（と言えば優しく微笑み。「おーけー。じゃ、今度一緒にしようね」と明るく笑って

>№305匿名様

(/参加希望ありがとうございます!不備は見当たりませんので絡み文の提示をお願いします^^)




(/皆様申し訳ありませんが今日忙しいので顔を出せそうにないです;レスは蹴ることになりそうです本当に申し訳ありませんんんん;;)

＞ゆき
おぉ！！
ゆき君かっ！
ちょうどいい！
この前言ってた花魁出来たんだ！
(そう言って作りたての花魁をにっこり笑いながら見せて。)

>桃汰狼さん

あはは・・・上手く言葉が見つかんないや・・・。
（相手が分からないというのもご最もで、自分もついつい考えることを放棄しては眉を下げて苦笑し。「・・・じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて・・・」いざ許可を得ると、途端に緊張感が増し。早まる鼓動を抑えつつ、そっと相手の頭に手を伸ばしては優しく撫でて。「えへへ・・・なんだかお兄ちゃんになった気分・・・」嬉しそうに照れ笑いを浮かべては、相手の髪型を崩さない程度に優しく撫で）

>鈴汰狼さん

へっ？あ、新しいメイド服・・・ですか？
（楽しそうな相手の声色に呆気に取られるも、見せられたメイド服を見ればその完成度に感嘆の声を漏らし。「凄いっ・・・お裁縫お上手なんですねっ・・・！」本来ならばデザインを褒めるべきなのかもしれないが、何故か相手の器用さの方に目が行ってしまいそちらを褒めて）

>祐希

・・・・はわぁ。
（相手が見せてくれたノートを用いて説明をしてもらうものの、女性の衣装に関しては全く分からない自分には未知の世界の話で。今でも十分可愛いのだが、相手がノートで説明してくれたものを見ればまた違った一面も見え。すっかり話に聞き入れば、「すごいなぁ・・・」と感嘆の声を漏らし）


>柿原さん

（/あわわ！ご無理をなさらずに、ご自分のペースで大丈夫ですよっ！また明日絡めることを楽しみにしておりますっ！）

＞クリス
裁縫は趣味だからね！
頼めれたら料理もネイルとかヘアセットも出来るけどね！
まぁ、みんなに喜んで貰えることなら何だってやろうと思えるよ？
(凄いと言ってくれた相手に対して上記のように述べて。)
クリス君もして欲しいことがあったら何でも言って！
(とニコッと笑いながら相手の顔を見て言って。)

>黒羽さん

俺なんかが飼い主で良いの?
(自分の事を飼い主みたいだ、なんて擽ったいような嬉しいような言葉に笑みを浮かべて首を傾げ。猫の鳴き声を真似る相手に愛でるような手付きで顎の下を撫でてやるが、もし相手が猫ならば飼ってやる事は出来ないだろうと呟き)
でも残念。猫は家には連れていけないな。


>皇さん
おいこら、まだ華の19歳なんですけど?
(相手の反撃に尽く反応しむすー、と顰めっ面で老化する程年老いてはいないと否定を述べ。相手に背を向け頬の赤みが引くまで待っていたのだが突然背後から抱き付かれると「わっ!?」と驚いたような声を上げ前のめりになり。突然の衝撃への驚きと繰り返される聞き捨てならない言葉に恨めしげに其方を振り返り「可愛くないし大丈夫じゃない。君に弄られるのが一番危険なんだよ?おバカさん」と表情は不服げに歪められたままつんっと相手の額を人差し指で突き。此方の嫌味に対し全くもって期待通りの反応が無かった事が不満なようで「違う、そうじゃなくて…」とリアクションに対しての否定を述べて。可愛い、と言う言葉は気に食わないが撫でられると抵抗は見せず、不思議そうに相手を見詰め「可愛くなりたいの?」と首を傾げ。先程までの対応とは一変した丁寧な言葉遣いと態度に面食らってしまい、居心地悪そうに視線をうろうろとさ迷わせては「嗚呼…」と相槌のみの微かな返答をして)


>藍原さん

…何で謝るの?俺はあんな風に言ってもらえて嬉しかったんだけどなぁ。
(何故相手は謝るのか、その意図が分からずに首を傾げ。此方は相手に代わりで良いと言われた事が相手の思いやりが伝わってくるようで嬉しくもあり、その旨を伝え。起き上がった相手の様子が何やらおかしく、先程までのおどおどとした感じが無くなっており。どうしたのだろうかと戸惑いながらも「君が転びそうになったから支えてあげたんだよ」と簡単に状況のみ説明し。どうやら大丈夫そうだと判断すれば相手に手元にある眼鏡を差し出し)
これ、落ちたよ?


>鈴さん

(/初めまして!!先日より参加させて頂いている高峰です!!素敵な息子様を目の前に絡ませて頂きたいのは山々なのですが、此方が客と言う立場である為場所が合わず…;;今は本体からの挨拶のみとさせて頂き、また場所が合いましたらお相手お願い致します!!)


>桃さん

そう。雀。だーいじょうぶ、雀の頭は小さいから。
(驚いているような相手の反応など見ていないのか、平然と吐いた嘘を訂正する事もなく頷いて。額を撫でられる感触が心地良く、目を閉じては笑みを浮かべて見せ。すると何やら考え込んでいるような仕草の後の言動は幼い頃母親によくされていたもので一瞬驚いたような表情を見せるもくすくすと笑い相手の頭をぽんぽんと撫でて)
ありがと。お陰で痛くなくなった。

(/ご兄弟ですと思った以上に此方の呼び方が分かり難かったので急遽宛名を“桃さん”に変更させて頂きますね!!)

>柿原さん

(/お忙しい中、わざわざご一報有り難う御座います!!了解致しましたッ。レス蹴りの件はお構い無く!!主様のペースでご無理の無いようお願い致します*
ではまた、お話出来るのを楽しみにお待ちしておりますねッ)

＞高峰様
(/分かりました！でも絡みたいので絡み文を書いていただければ絡めますよ！よろしくお願いします！)

リン
おぉ！あ、俺も出来てるぞ！簪と帯飾り。
（と箱にしまっておいたそれらを見せ

クリス
っとわかんないよね。語っちゃった。
（と照れ笑いを浮かべればノートで顔を隠し。「すごいかな？飾りのが作るの好きなんだけど、チャレンジしてみた。」とノートを閉じていい

高峰っち
いいのにゃ。
（と嬉しそうに笑みを浮かべれば残念と言われ「本当に残念にゃー…」としゅんとして

all

御子柴入りまーす…
(ふわあ、と欠伸零しながら店内へと入って来ては裏方へと回り、手慣れた手つきで素早くいつもの短いメイド服へと着替えては腰のリボンを結んで店内へと現れて。

夏

こんちはー。相変わらずだね～。
（クスクスと笑いながら眠そうにする相手を見て

＞ゆき
おっ！ホントだ！
えっ...凄い綺麗なんだけどこれっ!!!!
(相手の出してきた簪と帯飾りを見て目をキラキラさせて。)

＞夏希
夏希くん今から仕事かぁ！
俺もっ！よろしくね？
(あまり話したことのない相手にニコッと微笑んでそう言って。)

(/絡ませていただきました！)

>鈴汰狼さん

・・・・鈴汰狼さんは、やっぱりすごいですっ。
（誰かの為ならば、そういう風に言って本当に出来る相手は本当に凄くて。自分には到底真似できない芸当に素直に感心しては自然と笑顔で上記を述べ。「して、欲しいことですか・・・・」そう言われてみると咄嗟に一つ思いつくが、それを言っていいものかどうか少し迷い。けれども相手の笑顔を見てはまた少し考えて「じゃあ・・・一つだけ、お願いしてもいいですか？」と首を傾げ）

>高峰さん

あ、いや・・・なんか、自分でもよく、分かんないです・・・・。
（謝る理由を問われ、自分でもどうしてこんなになっているのかが分からず。嬉しい、と言ってもらえたのがせめてもの救いではあるが、それでも自分の中の不安定な感情が怖くもあって。「俺、なんか変です・・・」と膝をついていた場所に座り込んでは不安げに呟いて。「そうなんですか？えへへ、ありがとーございますっ。助けられちゃったんですねー」相手からの説明と自分と相手の距離感から何があったのかを察すれば頷きながら前記を述べ。「あっ、どうも。・・・・まぁ、今はなくても平気なんですけどね」へへ、とイタズラっぽく笑っては相手に渡してもらったメガネを受け取り、それをメイド服のポケットにしまいこんで）

>祐希

ご、ごめんね・・・洋服のこととかは、あんまりわからなくて・・・でも、祐希が頑張ってるのはすごく伝わってきたよ。
（顔を隠してしまった相手に、どこか可愛らしさを感じては素直な気持ちを述べてニコリを微笑み。「俺はそういうの出来ない・・・っていうか、裁縫とかやったら酷い有様だから・・・だから、本当に凄いと思う。もっと自信を持っていいと思うっ」小さく拳を握っては、うんうんと意気込んで相手に述べて）

>御子柴さん

あ、わわっ、お、おはようございますっ。
（客が帰った後のテーブルを片付け、食器を持って歩いている最中店内に入ってきた相手が見え。そのことで一瞬気が逸れてしまい、転びそうになるのを必死に体制を整えては改めて相手に頭を下げて挨拶し）

リン

ガラスは一切使用しておりません！
リンの衣装もスゴイ。クオリティやばい。
（と服を見つめ上記をつぶやき

＞クリス
ん？
なーに？
何でも言って！！
(お願いを言われてそのお願いが何なのかすごく気になりワクワクしながら相手に話しかけて。)

＞ゆき
えっ！
ガラス使ってないのにこのクオリティ?!
ゆき君凄すぎっ！
(相手がてっきりガラスを使っていると思っていたが使ってないと聞いて、びっくりして上記を述べて。)

クリス

いいよ～。俺が語っていただけだから。
（苦笑して。意気込む相手を見て笑みをこぼし「今度、クリスにも作ったげるよ」とニッコリと微笑んでそういい。

リン
え、うん。ガラス使わずに頑張ってみた。ちなみにガラス使うと、これ。
（と違う箱を出してきて驚く相手に見せて「クオリティ違うでしょ？」といい

>鈴汰狼さん

あ、の・・・・・。
（いざ言うとなると、やはり緊張は免れず。制服の裾を弄りながら、少し顔を赤らめては相手をちらりと見て。「ぎゅ、ぎゅーって、しても・・・いい、ですか？」控えめな声でやっとの思いで言っては、やっぱり恥ずかしくなったのか一気に顔を赤くし「や、やっぱいいです・・・！お、俺着替えますねっ！」両手で振ってやっぱりいいと断り。鞄を置いてブレザーを脱いではメイド服に着替えようとして）

>祐希

ほんと・・？ありがとう、すっごく楽しみにしてるねっ。
（微笑む相手の言葉に一気に表情を明るくすれば、嬉しそうに何度も頷いて上記を述べ。どんなものを作ってもらえるのだろうと今からドキドキして）

＞ゆき
うっ.....うん。
全然違う!
凄い!!!凄いよゆき君!!!!
(ガラスで作った飾りも見てまた驚き相手の持っているものを近くにあった机に置いて相手の手を自分の手で包み込むようにつかんで「俺たちで新しいメイド服とか作れないかな！」と相手に聞いて。)

ゆき

そう?別にいつも通りなんだから当たり前デショ。
(自分に声をかけてくる相手にいつも通りの口調でへらりと笑いながら述べれば大きく伸びをして「さあ始めますかー」なんて言っては仕事を始めて

スズ

えー、よろしくするつもりはないけどよろしく~
(なんて訳の分からないことを言いつつも軽く頭下げて年上の相手に敬意示せば遠回しによろしくと伝え、笑顔浮かべる相手にこちらも何気なく笑みを浮かべて

＞クリス
良くないよ！
して欲しいんだろ？
(いつもとは違った真剣な声で言いながら相手に抱きついて。)

＞夏希
どんなんだよ！
よろしくするつもりないって！
(そう笑いながら言って「夏希くんはもうこの仕事慣れたの？」と聞いて。)

クリス
楽しみにしててね！どんなのがいいかな…
（と早速デザインを書き始めれば「双子衣装にしよう！コサージュもお揃いで！」と勢いよくペンを走らせて

リン
そんなに褒められると照れる…
（と照れ笑いを浮かべて、手をつかまれ聞かれれば「出来ると思うよ！ううん、絶対できる！」と手をつかみ返して

＞ゆき
だよね！
絶対作れると思ったんだぁ！
(そう言いながら仕事場のみんなのことを考えて自然と口元が緩んでしまって。)

リン
うん！
出来る！俺たちなら！
（面白くなってきたと思いながらデザインを考え始め

夏
そうだね～。当たり前だよね～。
（とカラカラと笑って返し。「俺ももどろうかな～」なんて言いながら持ち場に戻り

スズ

んー、だからよろしくとは言ったでしょ？
(相手の言葉にさらりと答えれば他の客に笑顔振りまきつつ注文を取り、仕事をしつつも相手に「夏希とかでいーよ、俺年下だし、敬語禁止~」なんて相手を軽く指差しながら言い

>鈴汰狼さん

で、でもっ・・・・あっ。
（相手の声に紅潮したままの顔で振り返れば、それと同時に相手に抱きしめられ。間近に感じる相手の体温に心臓の音が大きくなるのが分かり。相手にこの音が伝わらないで、と必死に思えば思うほど大きくなるが、同時にその体温を嬉しく思う自分もおり。ブレザーを来ておけばよかったと今更思いながら、シャツ越しに感じる相手の温もりに目を細めて「・・・あったかい」と呟き）

>祐希

うんっ、楽しみにしてるねっ。
（相手の言葉に大きく頷くのも束の間、早くもデザインにペンを走らせた相手に気づき。その勢いに驚きを隠しきれず、暫く呆然と眺めていたが相手の言葉に顔をあげ。「いいね、それっ・・・。うんっ、俺もそれやりたいっ！」お揃い、という言葉に一気に表情を輝かせれば、うんうんと頷き相手の意見に賛同して）

クリス

じゃあ、クリスはpopロリータ！俺はこのゴスロリを改装したやつ！けってー！
（とかなり明るくはしゃいで無邪気に笑いながらノートにデザインをまとめていき

＞夏希
えっ！あぁ......敬語ね！
分かった！
で、夏希はこの仕事慣れたの？
(敬語禁止と言われて笑いながら上記の言葉を述べて。)

（落ちます。お相手感謝です。明日もお願いします）

＞ゆき
だよね！
このデザインとかどう？
(自分で描いたデザインを相手に見せて。)

＞クリス
あったかいか？
なら良かった！
(そう言って相手をより強く抱きしめて。)
でも、どうして急にこんなお願いを？
(気になって抱きついたまま耳元でそう聞いて。)

(/眠たいので寝ます！また明日来るのでよろしくお願いします！その時はこの続きからやりたいと思って居るのでお願いしますね！)

スズ

嫌でも慣れるしかないでしょ、クビになんのは何かと困るし。
(さっさと注文を取ってくれば奥のキッチンに伝え、相手との会話の間に素早く確実に仕事をこなして。ふと見ればいつまでも動かない相手に「ねえ、それよりも仕事したら?」と近くで小さな声で客に口調を気づかれないように言えば忙しそうに動き回って

>祐希

ポ、ポップ・・・？よ、よくわかんないけど、うんっ！
（服の種類こそ分からないが、相手の技量は確かなものだから任せて大丈夫であろうと頷き。無邪気に笑う相手に自分も楽しそうに笑って）

（/了解です！おやすみなさいっ！）

>鈴汰狼さん

あ、えっと・・・その・・・・。
（強く抱きしめられれば、より一層相手の温もりが伝わってきて。不思議と先ほどとは違って眠気にも似た安心感を感じつつ、その温もりを味わっていれば相手からの問いかけに一気に現実へと引き戻り。耳元で聞かれて少しくすぐったい気持ちになりつつ、「・・・・お兄さんって、どんな感じなのかな、って、思って・・・」と答えて）

（/了解ですっ！また明日もよろしくお願いしますっ！）

>鈴さん

(/すみません、どうやら時間が来てしまったようで…。またお時間合いましたらお願い致します!!お休みなさいませ*)


>黒羽さん

ごめんね。俺の大切にしてる子が大きい動物は怖がると思うから。
(相手の様子に眉を下げて苦笑を浮かべ謝罪をし。猫は連れて帰れない所以を口にするも思考は既に家で自分の帰りを待っているのであろう愛しい存在に向いており、微かに頬を緩ませて)

(/落ち了解です!!短い間でしたが楽しかったです*また宜しくお願い致しますねッ。では、お休みなさいませ…*)


>御子柴さん

…おはよう?眠そうだね。
(店内に現れた見知った相手は何やら眠たげな面持ちで、くすっと笑いながらも首を傾げるとその表情を指摘し)

(/初めまして!!遅れ馳せながら絡ませて頂きましたッ。客人と言う事で参加しており、一応常連設定ですので初っ端から馴れ馴れしい対応となってしまった事で、お許しください;何卒宜しくお願い致します!!)


>藍原さん

落ち着いて。大丈夫だよ。
(どうやら自分でも謝る理由が見付かっていないらしく、その表情は酷く不安げで座り込む相手の隣に目線を合わせるようにしてしゃがみ込み。相手の髪を優しく撫でながら笑みを浮かべて安心させるようにと声を掛け。やはり口調や態度からしても先程の相手とは違っているようで戸惑ってしまい、告げられた礼の言葉には「いや…」と何とも曖昧な返答をして。見れば眼鏡を掛けずにポケットにし舞い込んでいる姿があり、不思議そうに問い掛け)
眼鏡してなくて見えるの?

高峰さん

あ、いらっしゃいませー!
(ふと客が入ってきたと分かればパッと明るい表情を浮かべ、可愛いらしくみせた笑顔で「気軽に夏とか夏希って呼んでくださいっ」なんて言っては「こちらへどーぞ」と席へと案内して

(/あ、ちなみにこの子が猫被ってるっぽいのは言わないでやってください←)

>高峰さん

・・・・あの、聞いても、いいですか？
（感じたことのない、不安定な感情の波に恐怖心を抱き。けれどもそれは、相手が自分の髪を撫ぜただけでいとも容易く和らぎ。波を落ち着けるように、呼吸をゆっくり、ゆっくりと整えては上記を呟き。目を少し細めては、申し訳なさそうに「・・・あなたの、好きな人って・・・どんな人なんですか？」と尋ね。「んん？あぁ、実はこのメガネ伊達なんですよ。・・・本当は俺、すごく視力いいんです」ふふと、と相手の問いかけに楽しそうに答えては、どこか戸惑いを見せる相手にあぁそう言えばと思い出したように口元を緩め。そのまま相手にグッと顔を近づければ「・・・・ご安心を。ちょーっといつもよりハイテンションになってるだけで、いつもの俺ですよ？こういう界隈では覚醒もーど・・・とかなんとか言うアレです」実際は上手くストレス発散出来ない普段の自分が、一気に発散させる為に何でも楽しく考えるようになった状態だが。まあ間違ってはないかと自己完結しては、相手の唇にそっと人差し指を当て。「イケメンの困った表情・・・イイですね」ふふ、と悪戯っぽく笑みを浮かべれば、そっと相手の膝に腰を下ろし）

リン

そのデザイン可愛い！
じゃ、小物は大きめリボンとか
（と自分もデザインを探して見せ

クリス

popロリはね、パステルカラーの明るいロリータファッションだよ。
（とニコニコして説明すれば相手をじっと見て

高峰っち

ん、残念。…むう、その微笑はな～に？
（と少し口を尖らせて拗ねたように問いかけ

(すみません、流れてしまったようなのでレス蹴りさせて頂きます!;申し訳ないです…。新しく絡み文を出しておきますので、絡んで頂けると幸いです!)

>all

此処でいいよ、な?
(店内の一角にて手に友人から貰った花の形をした飾りを持ち、壁を見つめてうろうろしており。周りから見れば十分不審に見えるだろうがお客の視線も気にせず壁に手を当て首を唸らせ、飾るのに丁度いい場所を探しているのだがセンスというものが自分にはないということは分かりきっているため半ば適当に場所を決めて上記述べ。)

オーナー

…オーナー、少しは周囲の目とか考えてください。
(最早気持ち悪いくらいにピシッと着こなされたいつものメイド服に着替えては店内に来、すると何やら壁に手を当て悩む見知った人物がいて。はあ、と溜息ついては後ろから腕組ながら声をかけ、歩み寄れば「それにこの飾りなら此処じゃなくてあっちです。」なんて言っては自身の述べた方向を指差して

(/お初です！絡ませていただきますね！pfは>>305にあります‼)

オーナー

ダメだよ。それに、お客さんが不審な目を向けるでしょ。
（適当な相手にダメ出しをすれば「場所についてはオーナーに任せるけどそれアレンジさせて？」と目を輝かせて手を出して

>夏

ん?何で?
(此処に付けてしまおうと飾りを壁に近づけていれば不意に後ろから声を掛けられ、首を捻って顔を相手へと向けつつけらりとした笑み浮かべ。周りの視線に気づいてないのか緩く首傾げて見せ。相手の指差したほうを見れば「成程な。俺こういうの分かんないし助かったわ。」なんて手をひらりと振って指差された方へと歩きだし。)

(初めまして!わざわざ有難うございます!自分のpfは>65にありますので、暇なときにでも目を通していただければと思います…!)

>ゆき

だって、俺にはセンスないんだからどこにしたって同じじゃん?
(ダメ出しを受けぶーぶーと若干拗ねたように上記呟けば「アレンジしてもいいから、場所も決めてくれ」と相手の手に乗せつつキリッとした表情でお願いし。)

オーナー

あ、うん。でもまぐれでいい場所にやったりするよね。オーナーは。
（と飾りを受け取りながら苦笑して上記を述べ「え？うん。いいよ。じゃ、早速…」とどこからか裁縫道具等を出して

>御子柴さん

嗚呼、うん。ありがと。
(プライベートと仕事時で随分と表情を使い分ける子なんだなぁ、なんて考えつつ促されるまま着いて行きにこやかな笑みを浮かべて礼を述べ)

(/わかりました!!直接は口にしません←)


>藍原さん

…好きな人?
(相手の様子を見ていれば大分落ち着いて来たようで安堵から笑みを浮かべるも、聞いても良いかとの問いに先を促すように首を傾げ。然しその内容は想定外のもので、一体何処から自分の想い人の話題になったのだろうかと不思議そうに瞬きしては問いで返し。眼鏡が伊達だと聞けばそうなのかと納得し、ならば心配は不要だろうと判断するもののやはり普段の相手とは何処か違っていて。訝しげに眉を寄せていれば説明される現在の相手の状況に耳を傾けるがよくわからない単語ばかりで然程理解出来ず、釈然としないままでいれば不意に唇に人差し指を宛がわれ困惑しつつも相手を見遣り。この状況はどうしたものか、何やら普段より官能的にも見えるが様子が違うとあれば心配もしてしまい膝に乗る相手を支えるように腰に手を添えてやりつつ呟き)
…誰にでもそんな態度とってると君を見てるお客様に何されるかわかんないよ?


>黒羽さん

え、微笑?
(どうやら頬が緩んでいた事に気付いていないようで、相手に指摘されれば不思議そうに相手を見詰め首を傾げ)


>皇さん

…変な人居るー。
(大学帰り、今日は一時帰宅をしなかった為に画材道具やらスケッチやらが詰め込まれた大判の鞄を傍らに置きカウンター席で先程注文したパフェを頬張っており。ぼんやりと次の作品について考えていた最中、視界の端に映った何やら不審な人物を目で追い、終いには独り言を呟くのを見てくすくすと肩を震わせ笑いながらわざとらしく大きめな声で口にし)

(/こんばんはー!!早速絡ませて頂きました!!レス蹴りはお気になさらず、流れてしまった場合は仕方無いですから!!失礼極まりない息子で申し訳無いのですが、何卒宜しくお願い致します*)

高峰っち

え、無意識？…無意識って怖いね…
（と相手を見て「緩んでたよ」と上記とともにつぶやき

>黒羽さん

え、うわ、それは大変。
(緩んでたとその一言で先程自分がどんな状況であったかを察すると、気恥ずかしそうに苦笑を浮かべ両手を頬に当て。人前で不用意に考え事をするのは止めようと心中呟きつつ自らの口元に人差し指を持って行くと首を傾げながら今見たものは口外しないで欲しいと頼み込み)
今のは内緒、ね。これから気を付ける。

>ゆき

だろ?運があるからな!
(相手の言葉には少し元気がでたのか冗談交じりに上記述べ。どこから出したのか裁縫道具が出てこればどうなっているのかと相手の周りをキョロキョロ見回し「不思議な現象だな」なんて独り言のように呟き。)

>高峰

だーれーが変な人…って、高峰様。
(自分では気づいていないが周りの席からはあまり見えないような場所に付けようとしていれば、不意に大きめの声で言われた言葉に普段の調子で返そうと振り返り。途中まで述べるものの相手の姿確認すればこの前他人行儀にすると地味な意地悪をしようと決めたため営業スマイルに変え。「御見苦しい物を見せてしまい大変申し訳ありません。」なんて服装を正してから相手の近くまで行き頭を下げ。)

(こんばんは!絡み有難うございます!なんてお優しい方なんでしょう…!!( いえいえ、此方も意地の悪い奴ですが、宜しくお願いします^^)

高峰さん

ご注文は如何なさいますか?本日のオススメはチョコバナナパフェになっております!
(相手が席についたのを確認すれば机の上にメニュー開いてはオススメのメニューを淡々と慣れた口調で説明し、パタパタと厨房の方へと行けばお冷を持ってきて「ご注文がお決まりになりましたら声をかけてください!」と笑顔浮かべては再度厨房の方へと

オーナー

お客様もいらっしゃるんです、考えてください。
(はあ、と再度溜息つけばチラリと来ている他の客の方へと視線を一瞬やり、気づかぬ相手に上記述べて。「そういうのは頼ってください、オーナー才能ないんですからね」なんてさりげなく毒吐いては何事もなかったかのように仕事に戻ろうと

>皇さん

…別に、気にしてないけど。
(からかうつもりで言ったはずが、返ってきたのは期待外れ甚だしい対応で。そう言えば先日もこんな調子だったと思い出すものの相手の心中等知る由も無く、慣れない相手からの丁寧な応対は最早それだけで居心地悪くなる程で何故急にこんな態度になったのだろうかと訝しげに眉を寄せ。然しそれを気にしてしまえば何だか負けたような気がして短い言葉を返しては動揺を悟られぬよう相手から顔を逸らし再度パフェを頬張り)

(/優しいだなんてそんな、こんな変なやつに普通に接してくださる皇様の方がよっぽどお優しいです…!!
ではでは、本体はこれにて失礼致しますね!!)


>御子柴さん

わ、美味しそうー…。
(開かれたメニューを眺め示されたパフェを見るとついぽつりと呟いており、気付けば食い入るように見詰めていて。此処に来た時点でパフェと言うのは決めていたがどれにしようかと悩ましげに眉を寄せては相手から掛けられた声も耳に入っておらず悶々と考え込んでおり)

高峰さん

…ご注文はお決まりになりましたか?
(少しすれば再度相手の元へと行き、先程のように笑顔浮かべては注文が決まったかを上記述べて問い、メニューに見入っている相手見ては内心変なの…、なんて失礼なことを考えたりもしていて、しかし表情には出さずに笑顔でいて

>御子柴さん

んー、と…チョコバナナパフェ、にします…。
(こんなにも悩むならいっそ両方食べてしまえば良いとも考えたのだがそんなに食べてしまってはこの季節に体を冷やし兼ねず、やはり一つに絞ろうと思案していたところ再び相手の姿が見えれば一思いに決めてしまうべくメニューを見詰め。散々悩んだ挙げ句未だ躊躇いながらも先程相手からおすすめとされた方を選び)

>祐希

ふぇー・・・じゃあ、祐希とは反対の雰囲気になるってこと？
（相手の説明に何となく服装を想像し、相手に見せてもらった服装を照らし合わせては上記を述べて首を傾げ）

>オーナーさん

ん・・・？オーナーさん？何してるんですか？
（学校も終わり、制服からメイド服に着替えて店の方へ顔を出すと何やら挙動不審の相手を見つけ。不思議そうに首を傾げては、相手にそっと近寄っていき。何をしているのか気になって上記を尋ね）

>高峰さん

・・・え？はい、その、触れたいのに触れられない好きな人ってどんな人なのかな・・・・って。
（やはり聞いてはいけなかっただろうか。相手の様子を見て不安が頭を過るも、どうやらその不安とは正反対に相手はピンと来ていないようで。相手の言葉に上記を返すも、何故そんなことを聞き返されたのか分からず自分も首を傾げ。「だーいじょーぶですよー。こういうの、好きな人にしかしないですしー」腰を支えてくれる相手のさりげない優しさに少し頬を赤らめては嬉しそうにし。問いかけに前記を答えつつ指を離せば、「・・・それに、今はご主人様がいらっしゃしますから、ね？」相手の耳元でそう囁いて）

高峰さん

はい、ご注文ありがとうございます!
(相手からの質問を受ければニコッと笑みを浮かべ、厨房の方へと入っていっては注文を告げ、しばらくすれば「お待たせしました、チョコバナナパフェになりますっ!」と注文の品を持ってきてはテーブルに置き上記述べてはどうぞ、と言わんばかりの笑み浮かべて

>夏

あ、そうだった。悪い悪い
(相手の視線を追ってチラリと周りを見れば、不思議そうに此方を見ている数人のお客と目が合い。軽く会釈して相手へと視線戻せば反省しているとは思えない軽い口調で上記を述べ。「はいはい。…って、それははっきり言っていいもんじゃないっしょ」さりげなく毒吐く相手に苦笑浮かべれば壁を見ながらこの辺かと壁に飾りを当ててみて。)

>高峰

そう言っていただけると嬉しい限りです。
(訝しげに眉寄せる様子を見て顔がにやけそうになるもののなんとか表情に出さないよう堪えて上記述べれば、パフェを頬張り始める相手から数歩下がり。自分から決めたことだがやはり堅苦しいのは苦手だと小さく息吐けば近くの席に座っている他の常連客に話し掛け、癒されようと少しスキンシップをしてから元々していた飾り付けに戻ることにしキョロキョロと店内を見回して「全然わっかんないわ。」とセンスの無さに苦笑零して。)

(いやいや、それは…ないです全力でないです!!( はい、此方も本体は失礼しますね!)

>クリス

…お、クリスか。丁度いいところに来た
(此処に飾って大丈夫かと不安でプルプルと手を震わせながら壁に付けようとしていたが、相手の声が聞こえれば待ってましたと言わんばかりにバッと勢いよく振り返って。「お前はこの飾り、どこに飾ったらいいと思う?」と手に持っている飾りをプラプラ振りつつ問い掛けて。)

>オーナーさん

へっ？あ、え、えっと・・・。
（勢いよく振り返った相手にビクッと肩を揺らしつつ、相手の問いかけにすぐ呆け。唐突すぎる問いかけに周囲をキョロキョロと見回しては、どこがいいんだろうなんて考え。「え、えっと・・・・それなら、今オーナーさんが手を伸ばしてた辺り・・・がいい、と思います」合う手が先ほど手を伸ばしていた少し先を指差して、個人的な意見としてそこがいいのではないかと提案し）

>藍原さん

嗚呼、さくらの事か。
(相手が“さくら”が何を示すのかを知っている事を前提に話を進め、先程の発言から想い人が居ると勘違いされたのだろうと納得し。その名前を口にするだけで頬が緩んでしまい「寡黙で素っ気無いけど優雅で淑やかでこの世の何よりも美しい子だよ」と問い掛けに対しうっとりとしながら答え。相手の言動に苦笑を浮かべるも耳元で囁かれると擽ったさに肩を竦め、此方もお返しとばかりに耳元に唇を寄せると「そう言うの、誰にでも言ってるの?妬けるなぁ」と意識的に艶を孕んだ声色で囁き)


>御子柴さん

…ほんとのメイドさんみたい。
(相手の笑みが眩しく思えると笑みを返すようにして目を細め、厨房へ向かう後ろ姿を見詰めてはぽつりと呟き。性別は男だと言うのにあの服装が随分と板に付いている、と感心していれば運ばれてきたパフェに目を輝かせるも礼の言葉にはからかいを含んで告げ)
ありがと、メイドさん。


>皇さん

な、んだよ彼奴…っ。
(相手の敬語を聞く度に不快感にも似た感覚がしテーブルに頬杖を突いて顰めっ面で目を伏せており。程無くして相手が去って行けばそれを目で追い、他の客と接している姿を見れば怒りのようなもどかしさのようなよくわからない感情が沸き上がり腹立たしげに呟いては折り曲げんばかりの勢いで手にしていたスプーンを握り締め。こんな事で一々苛立ちを覚えている自分を嫌悪し更に苛立ちが増すが、冷静になって考えてみると相手が自分に対する態度が普段と変わってしまった事に徐々に焦燥を感じ始め。何か気に障るような事でもしてしまったのだろうかと考えれば考える程思考はマイナスに傾き、再度ちらりと相手を見遣るものの何がわかるでもなく深い溜め息を吐き)

>ALL

ははは、まさか途中で雨に当たるなんてな!
(ここへ来る途中、あと僅かで到着するというところで俄雨にあたってきたらしく走ってきたおかげか髪や肩が濡れる程度で済み、裏口から入りタオルで乱雑に拭くとメイド服へ着替え「柿原入ります」と店内へ。


(/こんばんは、遅い出勤となりました;短時間しか居れませんが絡み文投下しておきます!)

>クリス

あ、悪い。つい大袈裟に反応してしまったわ
(肩を揺らした相手に驚かせてしまったかと頬掻けば相手の様な大人しめの子にはあの反応は駄目だったなと軽く謝り。己の選んでいた場所は駄目だろうなと考えていたため相手から聞こえた言葉に数度瞬きすれば「え、マジ?此処でいいと思う?」と再び壁に手を当てつつ顔を相手に向けたまま問い。)

>高峰

(チラチラと相手の様子を気にかけつつも自分から決めたことを直ぐにやめるのもあまり面白くなく、敢えて相手を気にしないように普段よりも視線を周りに向け。取り敢えず飾りを付けない事には休憩が出来ないと壁付近をあるきながら壁に飾りをあてがってみるが、やはり己のズレたセンスではどこが良いのか分からず。ついつい相手の方へ意見を聞きに行ってしまいそうになるが何とか抑えて先程の常連客の方へ行き。「_…そこ、いいかも。サンキュ」指差された壁の位置に感心したように頷き手を振ってそこへと行けば、相手の席の近くだと気づくが「溜め息なんか吐いて、どうされたんですか?」何て問いつつ壁に飾りを付けて。)

>いっちゃ

お、いっちゃ。雨に当たったのか。
(入ってきた相手に手をひらりと振って近づくが、髪が濡れているのに気づけば相手の髪に手を伸ばしつつ上記述べ。「…ちょっと屈んで。」相手の姿に気分は良くなったものの直ぐに何かを思い出したようにそう言えばちょいちょいと指で屈むよう促して。)

(こんばんは!自分のペースで来ていただければ大丈夫ですよ…!絡ませていただきますね^^)

>高峰さん

・・・・そう、なんですか。
（漸く合点がいった相手から出たのはさくら、という名前。その人の名前だろうか、なんて考えながら相手の言葉に耳を傾けつつ。うっとりとした表情で美点を語る相手を見つめては、聞き終えて上記を小さく述べ。「・・・・本当に好きなんですね、その人のこと」あまりにも楽しそうに語るものだから、ついそんな素っ気ない返事をしては途端俯き。これではまるで嫉妬をしているみたいではないかと一人焦り出しては唇を少しきつく結んで。「っ・・・あらら、ご主人様、意外と嫉妬深いんですか？」仕返しとばかりに耳元で囁かれる声に思わず目を閉じては少し頬を紅潮させ。嫉妬するなんて言われればそれはそれは愉快そうに微笑みを浮かべ、相手の胸にそっと手を添え。相手の目をじっと見つめては「・・・ご主人様が命令するなら、俺は貴方にだけ言ってあげますよ。他のご主人様じゃなくて、貴方だけに」と声のトーンこそ先程から変わらないが心はどこまでも楽しそうにそう囁き）

>柿原さん

ど、どうしよ・・・・。
（店の最寄駅に着いた頃には既に土砂降りの雨が降りしきり。あいにく傘を持ち合わせていなかったために急いで店にやってきたはいいが思いの外びしょ濡れになってしまい。裏口から大人しく入ってきたものの、上半身のほとんどを濡らしてしまい。髪に至ってはまるで風呂上りのようになってしまったためにどうしたものかとため息混じりに悩んで）

（/こんばんは！絡ませて頂きましたー！）

>オーナーさん

あっ、いえっ、気にしないでくださいっ・・・。もう癖みたいなものなので。
（驚いたのは事実だが、自分がオーバーリアクション気味なのは周囲にも言われて把握しており。謝ってもらったものの、自分もだからと上記を述べ。「その・・・そこの壁、何もないから・・・華が出来ていいんじゃないかなぁ・・・って、思って」相手の反応にあれ？ダメだっただろうかと不安になっては、一応の理由を答えるもやはり不安はあり。「だ、ダメ・・・ですかね？」と肩を竦めつつ首を傾げて尋ね）

>柿原さん

…あれ、お風呂上がり?
(カウンター席で黙々とパフェを頬張っていた所に相手の声が耳に入れば素早く反応を示しぱっと顔を上げ。視界に入ったのは予想通りの相手の姿で嬉しそうに頬を緩めるが、髪が濡れている事に気付くと腰を上げて其方へ乗り出し相手の頭に手を伸ばすと髪に触れながら問い掛け)

(/こんばんはー!!早速絡ませて頂きました!!何故だか懐いたようなポジションに居座っている息子ですが宜しければお相手お願い致します!)


>皇さん

べ、つに、溜め息なんか…。
(謝った方が良いのかもしれないが理由もわからないのに謝るなんて適当な事をして良いのか、等と悶々と考えている内気付けばパフェに載っかったアイスは溶けてしまっているもののそれにすら気付かず物憂げに表情を曇らせており。そこへ予想外にも相手から声を掛けられるとついびくっと肩が跳ね、話し掛けてはきてくれるのか、と心中首を傾げながらも相手の方を見る事が出来ず短い返答をするのみで)

オーナー

そーですか、以後気をつけますー。
(相手の指摘に棒読みで軽く返事をすれば店内の掃除を始めて、ふと飾りはどうなったかと目をやればまさに取り付けている相手が目に入り「って、もっと右です、右。そこだと見栄え悪いです」なんて両手にトレイ乗せたまま相手の方へと歩み寄りつつ述べて

高峰さん

あ、いえ…ゆっくりしていってくださいねっ
(相手の言葉にキョトンとした表情を浮かべてはそんなことを言われたのは始めてだったのかボンっと顔を一瞬赤らめるもすぐに上記述べては頭下げ、首傾げながら我ながらどうしたんだろう、なんて考えながらも他の客への接客等に当たり始めてはいつもの笑顔浮かべていて

いっちゃ

…髪くらい乾かしてから入ってきなよ。
(客からの注文を受け裏方と厨房の間辺りへとくれば相手の近くを通りかかりまだ若干濡れている相手の髪を見ては上記呟き、「風邪だけはひかないでよね、仕事増えるし。」なんて口ではいうものの厨房から素早く手ぬぐい持ってくれば心配しているらしく手ぬぐいを相手に投げ渡して

(/絡ませていただきますね‼)

>藍原さん

ん、まぁね。出来る事なら恋人にしたい…。
(相手の返答が素っ気ないだとか最早そんな事は念頭に無く、ただひたすら愛しい存在を想い頬を緩め。もしあれが人間だったなら、と考えては悩ましげに呟くも仮に人間になったとして男である事はすっかり失念しているらしく。相手の声は実に魅力的に鼓膜を揺らすが不意に頬を緩ませると相手の髪を撫で。「だめだね。メイドさんなら誰にでも愛想振り撒いてないと」言葉とは裏腹に口調は決して咎めるような物では無く、寧ろ愛でるような声色を響かせるが節操と言うものは弁えているつもりでそれ以上は何を言うでもなく)


>御子柴さん

かぁわいい。
(此方の言葉に面喰らってしまったのだろうか、きょとんとして見せたかと思えば途端に頬が赤く染まって行くのを見逃すはずも無く、忙しなく去って行く姿を見送ってはぽつりと呟き。運ばれてきたパフェと対面すればスプーンを手に両手を合わせ「頂きます」と呟いて一口口に運ぶと、口内に広がる甘さに頬を緩め)

>クリス

いや、そんな反応させた方も悪いしな
(例えその反応が癖であろうと驚かせた自分が悪いことに変わりなく、軽く相手の頭撫でつつ口元に笑み浮かべ。相手の理由を聞き暫し無言で壁をじっと見て、間を空けて相手に向き直れば「ぜんっぜん駄目じゃない。そう言われればそうだな。そうするわ」と初めて己の決めた場所でいいと言ってくれる人を見つけたのか感動して軽く抱き締めてから壁に飾りを付け始め。)

>高峰

そうですか?…何かあればメイドをお呼びくださいね
(飾りを付けて相手へと振り返れば此方を見ようとしない相手が視界に入り、何時の間に視界に入れてもらえないほど嫌われたのかと一人勝手に落ち込み。具合でも悪いのかとそっと相手の顔を覗き込めば、己ではなくメイドを呼ぶようにと自分では気を使ってなのか上記告げ。顔を上げれば慣れないことはするものじゃないなと微かに息を漏らし、いつこの喋り方を止めようか等と考えつつ気軽に話せる常連客の方へ足を進めて。)

>夏

え、此処じゃないのか。
(相手の棒読みな返事に苦笑零すも、真剣に壁に向き合えばこの辺かとつけようとし始め。だが、不意に再び声を掛けられ顔を相手に向ければ眉寄せつつ右と言われても、というように首を唸らせ「あーもう、夏。お前がやって」と近くへ歩み寄ってきた相手に飾りを差し出して。)

>皇

あぁ皇。そうなんだ、あと数十メートルというところでなー…ん、なんだ?
(声をかけられ此方も微笑むも先ほどの災難を思い出して苦い顔をしては腕組みをしてうー…。と野良犬のような声を出して溜息を吐き。ついさっきの己のことを話そうとしたが相手の指に首を傾げては話を途中で止め、言われた通り膝を少し曲げて屈んで相手の行動を伺い

(/そう言っていただけると嬉しいです…!少しの間ですがお相手よろしくお願いいたします!)


>藍原くん

ん?ははは、藍原くんも雨に当たったか!しかし随分と濡れたな。風邪を引いてはいないか?
(更衣室に忘れ物でもしたのか其方へ戻るとびしょ濡れの状態で立つ相手を見つけ、己と同じ目にあったんだろうなんてすぐに何があったのか察すれば笑って。しかし己と違って酷く水滴が滴っていたのでとりあえずタオルを手に持って拭いてやり

(/こんばんは、短い間ですがお相手お願いします!)


>高峰さん

ははは!風呂ならちゃんと乾かしてきますよ。雨です、俄雨に当たってしまって。全く、運がなかった
(一応一通り拭いたはずだが雑であったので中途半端に服が肌に張り付きなんともいえぬ気持ち悪さを感じていた時に相手の声にまず嬉しくなり、次に発言で思わず吹き出し不快感なんて吹っ飛んでしまって。再び外を見つめ腕組みすると苦笑浮かべて

(/あぁぁ、息子様のご対応が可愛すぎて…!むしろ此方がお願いします、短い間ですが!)


>御子柴くん

んん…一応拭いたつもりなんだがなぁ…っと、ありがとう
(己の髪を摘み、濡れ具合を確認していれば手ぬぐいを投げ渡され思わずうお、と声を出しつつ慌てて受け取ると不器用な相手の優しさに嬉しくなり微笑んで。「大丈夫だ、私は身体が強い方だからな。滅多に風邪は引かん!」と親指突き立てた後ゴシゴシと髪を拭き始めて

(/こんばんは!短い間ですがよろしくお願いします!それとメイドさんは主や他のメイド様たちのように名前の横にあだ名をつけることをお願いしますね^^)

>いっちゃ

へぇ、それは災難だったな。
(野良犬の様な声を出す相手の頭を数回撫でて上記述べれば、己が指示した通り屈んだ相手に口元に笑み浮かべ。「偉い偉い。じっとしててな?」そう首を傾げて言えば相手の後頭部に手を回し、グッと顔を近づけていき。耳元でぴたりと近づくのを止めれば相手の耳朶にかぷ、と甘噛みしどうやらこの前の仕返しがしたかったらしくこれで満足とばかりににこやかな表情で相手から離れ。)

>皇さん

ちょ、待っ…!?
(相手の心中等知る由も無く顔を覗き込まれても決して視線は合わさず。その態度が悪い事はわかっているが普段通り接する事が出来ずに居てはメイドを呼ぶように、との言葉が耳に入り。お前は呼んじゃ駄目なのか、と理不尽な怒りが沸き上がるもそれを表に出す事は出来ず無言で居り。然し相手の気配が離れて行くのを感じればこのままでは気まずい関係から修復出来なくなってしまうかもしれない、と咄嗟に立ち上がり制止の言葉を述べるが、一歩踏み出したところで自らの鞄に足を取られると躓くと同時に鞄の中身が散乱し。詰め込まれていた愛する金魚のスケッチが露となってしまえば相手に声を掛けたい気持ちは山々なものの放置しておく訳にも行かずもどかしい気持ちで雑に散乱した紙を集め始め)


>柿原さん

え、あ、雨!?ちゃんと拭かないと…っ、
(濡れた相手の髪を呑気にも撫でていたが、突然の笑い声に驚き目を見開いて。次いで告げられた髪の濡れている理由にあたふたと慌て始めれば何か拭くものは無いかと鞄を漁るがタオルなど日頃から持ち歩いているはずも無く、見付けたのは水彩画に使った絵の具が大量に付着したタオルだけで。何もない、と情けなく眉を下げながら他の物を探すも他にはスケッチばかりで一瞬紙に水を吸わせようか等と血迷うが我に返ると項垂れて謝罪し)
ごめん、何も無い…。

(/かかか可愛いだなんてそんな恐れ多いです…!!
有り難う御座います、では本体は一度引っ込みますね!!)

>高峰さん

・・・きっと、素敵な女性なんですね、その人。
（相手の表情を見れば、これでもかというほどその相手に対する情愛が伝わってきて。思わずスカートを握っては、これほどまでに思われていることが何だか羨ましくて。一体どんな人なのだろうと想像しては、どこか会ってみたい気持ちもあり。思わずそんなことを呟いては小さく微笑んで。「はーいっ。ご主事様が言うなら、俺はそうしますよっ」髪を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めるが、相手の言葉には一転少し驚いたように目を見開き。けれどもすぐにふふ、と笑みを浮かべてはおどけたように了承し。「そーいえば、俺、ご主人様をよく見かけるわりにいは名前知らないんですよねー。・・・教えてもらってもいいですか？」ふと相手を見つめては、思い出したように首を傾げて相手に名を尋ね）

>オーナーさん

そう、ですか・・・？まあ、オーナーさんが言うなら・・・。
（頭を撫でられれば甘んじてそれを受け入れつつ、相手の言葉にはまだどこか不安げにし。けれども相手が良いと言うならそれ以上言うのも野暮だろうと考えれば小さく頷き。「あ、は、はいっ・・・・・」暫し壁を見つめていた相手がこちらを振り返ったかと思えば、急に抱きつかれて言葉を失い。軽く顔を赤くしては、相手の言葉に一応の返事をして。「・・・は、早く慣れないと」どうにもここの皆はスキンシップがどことなく激しいような気がし、少しでも慣れようと小さく決めては思わず声に出していて）

>柿原さん

あ、柿原さんっ・・・・はいっ、駅に着いたら雨降ってて・・・・。
（扉が開いた音に振り返ると、自分と同じように雨に降られたのだろうか。微妙に髪が濡れている相手の姿があり。上記を答えながら苦笑を浮かべ、タオルで拭いてくれる相手には驚くものの大人しく受け入れ。「風邪は・・・大丈夫だと思います。ちょっと寒いですけど・・・これくらい平気ですっ・・・・っくしゅ」温かくしてれば大丈夫だろう、なんて考えれば、相手の心配には笑顔で大丈夫だと返し。しかし体は正直なようで、前記を述べた途端小さくくしゃみをして）

オーナー

え、いたしません。っていうかできません。
(頼まれたことを即答で却下するも見てみれば自身の両腕にはトレイがあって手が離せない、更に作業なんてすれば確実にトレイの上にある食器は落ちて割れてしまう、なんて考えは既に分かっており、「兎に角右です。あと15cmくらい」と行動できない自分は何とか言葉だけで相手に伝えようと試みて

高峰さん

…?
(どうにも始めての感情、感覚に慣れないらしく自身の両頬に手を当てては再度首傾げ、他の客の対応しつつもチラッとパフェを美味しそうに頬張る相手見ては再度首を傾げて。ふと裏方に回れば鏡相手に表情を確認し、色々見てみるも変わった様子はなく店内へと戻ってくれば特に気にすることもないか、といった様子で仕事を再開して

いっちゃ

全然拭けてない。
(相手のつもりという言葉をピシッと跳ね返せば相手の微笑みにこちらも口元緩め、しかし客に見せるような笑みは浮かべはしないで。「そんなこと言って風邪ひいたらただの馬鹿だからね」なんて相手の自信ありげな言葉にも冷静に反論まがいの言葉を述べれば先程の客の所へと慌てて注文の品を届けに行って

>高峰

__…なーにやってんの、高峰様?
(常連客の方へと向かおうとするが、相手の声が聞こえたと思えば何かが散らばったような音が聞こえ。何事かと慌てて振り返れば相手の鞄から金魚の描かれたスケッチが散乱しており、それを雑に集め始める相手に軽く頭を掻けば相手の近くにしゃがみ込み相手の手首を軽く掴んで上記声掛け。敬語は面倒になったのか既に口調を崩せば「大事なもんならもっと丁寧に拾えって。手伝ってやるから」何て手首を離して近くの紙を手に取りつつ片手で相手の頭を軽く小突き。)

>クリス

嗚呼、気にすんな。
(何処か不安気にしつつも頷く相手に気にしすぎるのは相手の癖だし仕方ないかとくしゃりと髪を見だしつつ上記述べ。一々反応が小動物のような相手に癒されるが至って真剣に飾りを壁に付ければ、小さく溜め息をついて。「よし、出来た。…これで大丈夫か?」少し壁から離れて全体的なバランスを見るも相手に聞けば、不意に聞こえた言葉に「何に慣れるんだ?」と相手を見遣り。)

>夏

俺が代わるからいいじゃん。
(相手に断られてしまい項垂れれば己がやったら絶対上手くいかないことは分かりきっているため文句垂れるが、相手の手を見れば無理には頼めないと諦め。「15cm?ってどのくらいだっけ……、此処?」相手の言葉通りに右にずらせばあまり動かしてないような気もするが相手に聞けばいいかと適当な考えで前記問いかけて。)

オーナー

この仕事は俺の。オーナーの仕事じゃないでしょ。
(自分の仕事は他人に頼みたくないらしく妙な意地をはっては若干むす、とした表情で上記述べてはトレイのバランスを上手く取りつつも相手の動かす飾りを見守り、最終的に止まった位置が丁度だったらしく「そこです、そこ。」なんて告げてはそろそろ腕が疲れてきたらしく慌てて厨房へと駆け込んで

>皇

だろう?遅くまでバスケの練習をしていたのが悪かったな。
(撫でる相手の手が心地いいのか目を細めて。その手が離れ後頭部に添えられるとん?ん?と何をするか検討もつかないままｷｮﾄﾝとした表情をしていたものの急に縮められた距離に息が詰まり、大体察した時にはもう遅く耳に感じた優しい歯の感触に頬を掻き「…はは、根に持っていたのか?」と照れたように笑って耳を押さえ


>高峰さん

そ、そんな高峰さんが謝る事では…!そのお気遣いだけでもありがたいです。
(雨に当たったのは単に天の気まぐれでありそれに運悪く遭遇してしまった己のせいであって、相手に何も非はない筈なのにタオルがないと謝罪してくる相手に申し訳なくなって慌てて首を振り、両肩に手を添えては微笑んで。一応手はタオルで拭いたために濡れていなかったのでついでに頭も優しく撫でてやって

(/面白い上に可愛いとかなんて反則な息子さん…!はい、では此方もﾄﾞﾛﾝしますねー!)


>藍原くん

そうか、では私より長く雨に当たってしまったんだな。寒かっただろう。
(こんな冬の寒い時期に短時間でも雨に当たってしまえば辛いものがあるだろうと相手に同情してはきちんと毛先まで水滴を絞りとりながら拭いて。ある程度拭いた後、満足気に笑みを浮かべるもくしゃみが聞こえると「引きかけか?本格的に引いてしまうと大変だからな…とりあえずこれを着てくれ」何やら更衣室から己のダウンジャケットを取り出し相手の肩にかけて。


>御子柴くん

厳しいな…自分の髪だとどうも難しい。
(ギュ、と手ぬぐいで髪の水滴を絞ってみると結構濡れてしまったので相手の言うことは本当だったようで肩を竦め。「何、馬鹿は風邪をひかないというから大丈夫だろう」なんてふざけてけらけらと笑ってみせては行ってしまった相手に忙しい中世話をかけてしまって悪いな、と内心思い目で追って

いっちゃ

…ああ、それはその辺に置いといて。後で洗濯機かけるから。
(パタパタと再び戻ってくれば相手の持っている手ぬぐいをどうするかを伝え、注文確認しては厨房に伝える等の作業しつつも「いっちゃも早く仕事してよ。それに馬鹿だって風邪をひくの。ただそれに気づかないのかばかりなんだよ」なんて言っては何時の間にか相手をあだ名で呼んでは上記伝え

>オーナーさん

あ、えっと・・・もうちょっと・・・こ、こっち、に・・・・ッ！
（気にするなと言われれば素直に頷きつつ、撫でられて乱れた髪は適当に直しつつ。場所を尋ねられれば少し悩んで、もう少し右にしてはどうかと言いながら移動しようと思い飾りに手を伸ばし。けれども相手との身長差もあって全くと言っていいほど飾りに手が届かず。必死につま先を伸ばしては、プルプルと体を震わせながら飾りに手を伸ばして。「へっ！？あ、やっ・・・その・・・・」完璧に自分の世界に入っていたせいか、相手の声に気づけば聞かれていたことに驚き素っ頓狂な声を上げ。あわあわと慌てふためきつつも、「こ、こういうのですっ・・・！」咄嗟に言葉が出ず相手にされたことを体現しようと相手に抱きついて）

>柿原さん

外は寒かったですけど・・・でも、今はあったかいです。
（相手の言うとおり、外にいる間は走っていても流石に気温には勝てず。裏口に入ったときの温度差に驚くくらいで。相手に拭いてもらう感覚に目を細めては、その優しさに心が温まってつい上記を述べて。「あ、ありがとう・・・ございますっ」相手に掛けられたジャケットに驚くものの、寒さのせいか突き返すこともできず。お礼を言いつつ袖を通しては、「・・・・柿原さんの匂いがします」すんすん、とジャケットから漂う相手の香りにどこか軽く頬を赤くしては頬を緩めて述べて）

>藍原さん

え、っと…なんか、噛み合ってない気がします。
(相手の様子とその言葉に違和感を覚えると眉を寄せて首を傾げ。女性、とは誰の事だろうかと考えればもしかすると初めから話が食い違っていたのかもしれないと考え始め、何と無く姿勢を正しつつ思ったままを簡潔に述べ。此方の言葉に素直な反応を返されると「良い子」と呟き髪を撫で、そうしている間にふと名前を問われれば今更ながら教えていなかったかと思い出し)
嗚呼、そうだっけ?高峰。高峰槙って言うんだ。


>御子柴さん

…夏、さん?
(相手の様子等露知らずパフェを頬張っていたが、ふと食べる手を止め店内を見渡せば相手の姿を発見し。例によって忘れかけていた相手の名前を記憶から引っ張りだし躊躇いながらも名前を呼んでみて)


>皇さん

あ、…ごめん…ありがとう。
(最早スケッチにまで気を回す余裕が無くなっていたが、突然手首を掴まれれば驚きから目を見開いて其方を見遣り。その上目の前に居る人物に益々驚くが普段通りに戻っている口調に安堵のような物を覚え、軽くではあるが頭を小突かれた事で我に返ったのか視線を手元に落としながら礼を述べ。愛する者のスケッチを一枚一枚拾い上げ労るように優しく表面に付着した汚れを払い落としながらも徐に相手へと声をかけ)
…あの、さ、俺…なんかした、かな。


>柿原さん

…贔屓にしてるお店のメイドさんが風邪なんか引いちゃったら嫌だからね。
(相手の笑みにつられるように破顔すると頭を撫でられる心地良さに目を伏せ、この店に対する愛着を込めて呟き。然し不意に悪戯っぽく笑んでわざとらしい上目遣いで相手を見遣ると「その時は俺が看病してあげるけどね」とゆるりと口角を上げ)

高峰さん

っ、はい!
(咄嗟に呼ばれればトレイ片付けてから慌てて笑顔浮かべては相手の元へと小走りで駆け寄り、どうしたのであろうかなんて思いと共に「如何なさいましたか?」と微笑み混じりに用件を確認すべく問いを投げかけては「ちなみに、僕のことは夏で大丈夫ですっ」なんて言ってもみたりして

(/ちなみに普段は俺ですが、お客様に対しては僕になります。触れないであげt(←

>高峰さん

・・・・えっ？
（一人悶々と考えていると、相手の言葉にゆっくり顔を上げては間抜けな声を上げ。話が噛み合ってないという相手に習って何故か自分まで姿勢を正して正座をすれば不思議そうに首を傾げ。「そーですよー。すっかり忘れてましたけど・・・・。高峰、槙さん、ですね？あ、呼び方何がいいですか？候補は一応、高峰さん、槙さん、槙ちゃんってありますけど」すっかり忘れていた様子の相手に、自分も事実忘れていたと苦笑しつつ確かめるように名前を繰り返し。相手を下から見るように見つめては、いくつか呼び方の候補を挙げてはどれかいいか尋ねてみて）

>御子柴くん

…御子柴くんは母親みたいだな。私よりはるかにしっかりしている
(自分の仕事を回しながら己のことも気にかけてくれる相手にほぅ、と感嘆の息漏らし数回頷きながら上記述べて。「なる程、そういうことだったのか…!おっと、了解だ。夏!」馬鹿の風邪云々を聞いて一人納得しおぉ、と軽く拍手すると相手の私的により立ち上がり、さりげなくあだ名を呼んでくれたことにへらりと笑っては敬礼をしオーダーを取りに行って


>藍原くん

最近寒いからな、裏口にも暖房を入れていたんだ。つけていてよかった。
(相手の発言から物理的な温度のことを言ったのだと勘違いし微笑みながら上記述べ。匂いのことを言われあ、と思い出したように口を開けば「先程までバスケの練習をしていたから汗臭かったらすまない」と恥ずかしさから此方も顔を赤らめては後頭部を掻いて


>高峰さん

本当に、いつもありがとうございます。…高峰さんが看病されると移してしまいそうですが。
(相手の言葉と笑顔が胸にじんわりと染み、嬉しさから手を握り締めれば深々と頭を下げて顔を綻ばせ。妙に色気を放ってくる相手にほんのり頬を染めては困惑したように照れ笑いし鼻先をツン、とつついて後半述べて。

いっちゃ

はっ…母親っ⁉
(相手にその意味を問いかけようとするも殺到する注文に追われて自身も余裕がなく、更に相手にもあだ名で呼ばれたことが妙に照れ臭く軽く頭を掻くような仕草をしては小さく息を吐いて仕事始める相手を眺めては「…お待たせしましたっ、美味しくな~れ!」なんて自身の運んだ料理に内心何やってんだ俺は状態でいつもの呪文かけていて

>御子柴さん

嗚呼ごめん、今忙しい?
(声を掛ければ小走りで寄ってくる相手に思わず笑みを溢し。その様子を見ればもしかすると仕事の邪魔をしてしまっただろうかと思い眉を下げて苦笑しながら首を傾げ。名前に敬称は不要である事を言われれば「じゃあ夏って呼ぶね?」とにこやかに首を傾げ)


>藍原さん

あれ、噛み合ってたのかなー…?
(此方の言葉に対し不思議そうな反応を返されればもしかして噛み合っていない訳では無かっただろうかと自分の考えが怪しくなっていき、気付けばお互い正座をして対面すると言うシュールな絵面になっているも気にせず首を傾げており。呼び名について幾つかの候補を上げられてもどれも変わり無いように思え、一つを除けばどれでも良いと頷き)
槙ちゃん以外なら何でも良いよ?


>柿原さん

いや、お世話になってるのは俺の方だから!!此方こそですよー。
(予想外に深く頭を下げる相手に慌てて首を左右に振るとへらりと頬を緩ませ、相手に倣いぺこ、と浅く一礼して見せ。相手が頬を染めるのを見てつい頬を緩ませてしまいながらも「良いよ、それで君が治るなら俺はそっちの方が良い」と相手の仕草に目を細めて告げ)

高峰さん

いえ、大丈夫ですっ!何かありましたか?
(忙しいか、なんて言われるも丁度一手間ついたところであった為に大丈夫とは伝え、何か不満でもあったのかと若干不安そうな表情をしてはあざとく尋ねてみたり。あだ名で呼んでくれたことに対して思い入れはないものの「はいっありがとうございますっ」なんて振る舞えばこちらも微笑み浮かべて

>夏

お前妙なとこ拘ってんな。
(相手の表情にけらりと笑いを零しつつ仕事に拘りがあることは悪いことではないため片手で軽く頭撫でてやり。「此処?此処でいいんだな?」飾りの場所に手を当てておくのは意外にも腕が疲れるのが早く、少々手を振るわせつつ前記述べ付け出して。相手が厨房へ行くのをチラリと見届け。)

>いっちゃ

ふは、自業自得だわ。
(目細める相手にわざと髪をくしゃくしゃと掻き乱してやればけらけら笑い。照れたように耳を押さえている相手の様子に無言でポケットから携帯取り出せば「だって、自分より可愛い格好してる奴にあんなのされたらやりかえしたくもなるじゃん?」なんて子供じみた発言しつつパシャパシャと相手の照れ顔を今度こそは撮り。素早く携帯をポケットに入れ。)

>クリス

ぷっは、かんわいいの。
(少し場所が違ったのか移動させようと手を伸ばす相手の様子をただ見ていたが、身長が低いからかとどいていない相手に小さく吹き出し。気づいていながらももう少し頑張っているところを見ようかと後ろで見守っていて。素っ頓狂な声を上げ慌てふためく相手を笑みを浮かべてみるも不意に抱きつかれれば「あれ、何々随分積極的だな。」なんて冗談述べて相手の背に腕を回し。)

>高峰

礼はいいから此処にキスしてよ。
(目を見開いた相手にそんなに嫌われたのかとズレた勘違いをしつつ、礼を言われれば自分の頬を指差して冗談を。やはりこのキャラで接するほうが己としては楽なようで紙を拾いながらもふ、と息を吐きだし。「…さあ?どうだろうな?」寧ろ己の方が相手に何かしでかしたのではと不安なのだが、相手の問いに首傾げて見せれば意地悪く薄く微笑んで。)

オーナー

……、
(厨房から戻ってくる際に撫でられた自身の頭に手を当ててはどこか不思議な気分になり、少しご機嫌な雰囲気漂わせながら小走りで戻って来ては「お待たせしました、そこで平気です」と最終的な確認なのかな、とか考えながらもOKと伝え、「…腕大丈夫ですか?」なんて労わりの言葉を述べて

>柿原さん

・・・・・あ、なるほど。
（自分の言葉は主語がないから伝わりづらい。相手の言葉に思わず学友に言われた言葉を思い出しては、二重の意味で頷き。しかし言い直すのはやはり恥ずかしさがあるのか、どことなく寂しげな表情をしてはすぐに普通に戻し。「全然汗臭くないですっ。・・・俺は好きだなぁ、柿原さんの匂い」理由は分からないが、どことなく落ち着ける相手の匂いに素直な感想を述べ。ふふ、と嬉しそうに微笑むが、ふと相手の微妙に濡れた髪を思い出し。暫し悩んでは「あのっ、柿原さん。今度は俺が髪を拭いてあげますっ。だからここ、座ってくださいっ」もう一枚タオルを取り出しては、相手に椅子に座るよう促して今度は自分がと意気込んで）

>オーナーさん

うぐぐっ・・・！も、ちょっ・・・・とっ・・・！！
（届くまでもう少し、あと少しというところでもはや引くこともできないのか。相手が気づいてることにさえ気づかないまま必死に手を伸ばし。けれども一向に届く気配はなく、ガクリとうなだれては相手と向き直り。そこで漸く相手がずっと見ていたことに気づいて一気に顔を赤くし。「み、み、見てたなら、手伝ってくださいよぉー！」と頬を膨らませては涙目でそう言って。「・・・・あっ！いや、そのっ、これはっ・・・！！」相手に回された腕の体温に気づけば、言うのが恥ずかしいということだけを考えていたばかりに何故か行動に移してしまったことに気づき。そしてその方が恥ずかしいということに漸く気づいては間近に感じる相手に顔を赤らめ。恥ずかしそうに胸元に顔を埋め）

>皇さん

…今言う冗談ですか?それ。
(此方は気まずいなかなんとか礼を言ったと言うのに思わぬ言葉で返されると沸き上がる怒りに頬を引き吊らせ。拾った紙を丁寧に束ね鞄の上に置くと唐突に相手の胸倉を掴み強引に引き寄せ、その手付きとは裏腹に軽く唇が触れる程度に頬にキスをしてやり。相手の胸倉を掴んでいた手を離し相手を睨むと怒りを孕んだ声色で告げ赤くなった頬は怒りの所為だと自分に言い聞かせながらスケッチを拾う作業を再開し。此方の問い掛けを曖昧に濁されてしまってはやはり何かしてしまったのだろうかと眉を下げ「…ごめん、俺…こんな性格だから、人を怒らせても気付けないんだ」と謝罪と共にぽつりと呟き)

>御子柴くん

…え、私ですか?おいしくなぁれ、萌え萌えきゅん!
(オーダーを取っているとき、ふと相手の方に視線やるとお決まりの呪文をしていたので思わず笑いを零してしまうとお客様からお前もやってみろ、とのことでなんなく了承してやってみるもののそれに対しての評価は笑われながらの非難の言葉ばかりで。此方も笑いながら追加注文を承った後カウンターへ行くときに相手とすれ違い様に「夏はおまじないが上手だな」なんて言って頭をポン、と撫でて


>高峰さん

いやいや、私の方こそ――ってキリがありませんね、お互い様ということで
(お客様に頭を下げさせてしまい再び慌てふためるもここまで言って同じことを繰り返してしまうことに気がついたのか肩を竦め楽しげに笑って。相手の発言は嬉しいもののそこまでしてもらうには申し訳なく「よ、よくありません!決めました、なんとしてでも風邪は引きません」と決心し口を結んで


>皇

む、しかし試合が近いから…んんー…こら、こら、やめんか!
(最もな相手の発言に言葉を詰まらせるも言い訳を述べようとしたところで髪を乱され言葉で抵抗をし。あまりに早い行動に顔を隠すことも携帯も奪うことも出来なくて「…金を取るぞ。」とむすくれて。しかし次の言葉に「この姿で耳を噛まれるのが嫌なら普段の私ならいいのか?」なんて期待に目を輝かせながら問うてみて


>藍原くん

それなら良かった…はは、藍原くんは物好きだな!
(いつも暖房をつけておくようにしようか、なんて思いふけっていると相手がどこか切なげな表情をしたような気がしたため其方を向くも普段の表情に戻っていたので然程気にしないでおき。とりあえず匂いで相手に不快感を与えることが回避されたので安堵すると初めて匂いが好き、だなんて言われたので軽快に笑い飛ばし。すると相手の思わぬ申し出にキョトン、とした表情浮かべるもすぐにへらりと笑っては「ん、それなら頼もうか」と指示通り椅子に座っては笑顔のまま拭いてくれるのを待って


(/夜も遅いので私はもう寝ますね、レスは明日できたらお返ししたいと思います…!おやすみなさい!)

>高峰さん

・・・・ん？今って、貴方の好きな女性のお話してるんですよね？
（噛み合っているのかそうでないのか。もはや自分には判断できず。実は噛み合ってたのかと悩む相手に自分が捉えた話の内容を伝え。よくよく考えれば不思議な絵面だが、それを気にしている余裕はなく不思議そうにして。「うーん。じゃあ・・・槙さんで。あ、俺のことはクリスでいいですよ？みんなそう呼びますから」候補の一つ以外ならばOKと言われれば、それ以外の中を一つ選び。そうと決まれば相手にも自分の愛称を名乗って、そう呼んで欲しいと伝え）

（/あわわ！レス見逃ししてました・・・・！！大変失礼しました・・・！！これは全力で土下座するしか（

いっちゃ

あ、うん…いっちゃは無理しなくてもいいんじゃない?
(相手にすれ違い様に声をかけられれば一瞬キョトンとするもこちらもすぐに返答し、しかし内心う、嬉しくねえ…なんて複雑な気分でいて。「…いっちゃも大変だな、」なんて相手が過ぎ去った後に小さく呟けばこちらも再度注文取り始めて

(/お疲れ様でした‼お相手感謝ですっ‼)

>柿原さん

物好き・・・・ですか？
（素直に気持ちを表現したものの、何故か軽快に笑う相手の言葉に不思議そうに首を傾げ。変なことを言っただろうか、と目を丸くして考え。「はいっ、お任せくださいっ」座った相手に声で軽快に伝えては、タオルでそっと相手の髪を包むように拭き始め。ふと髪から香ってくる匂いにほんわかした気持ちになっては、相手の頭に顔を近づけると同時に体もくっつけては「・・・・やっぱり、柿原さん凄くいい匂いです」なんて呟いて）

（/了解です！今日も楽しい絡みありがとうございましたっ！また明日楽しみにしておりますっ。おやすみなさい！）

>夏

おう、やっと場所が決まった。あんがとな。
(どこか先程より少しご機嫌にも見える相手に何か厨房で良い事でもあったのかと考えつつOKを貰い上記述べながら相手の肩をポンポンと軽く叩き。次がれた言葉にはまさか相手から労りの言葉を告げられるとは思っていなかったため「え、あ、おう。何とかな。」と狼狽えつつひらりと手を振って見せ。)

>クリス

いやほら、あんまりにも一生懸命だからつい、な
(もう少しで届きそうな相手を内心応援するもののやはり無理があるのか一向に届く気配がなく。少しして項垂れた相手が此方に向き直り、顔を赤くして頬を膨らませ涙目で訴えてくればけらけら笑いつつ相手の頭に手を乗せ。「これは…何?」顔を赤らめて己の胸元に顔を埋めた相手の髪を指先で遊ぶ用に弄りつつわざと前記問いかけ。ニコニコとした笑顔で相手見ながら返答を待ち。)

>高峰

__うおッ…!!っとと……ん?
(嫌いな相手の頬にキスなど流石に冗談の度が過ぎたかと一人苦笑してスケッチを拾う作業を黙々とするが、不意に胸倉を掴まれ。驚く間もなく強引に相手の方へと引き寄せられ、重心が崩れ倒れそうになるも何とか堪え安堵したように息を吐き。だが相手の顔の近さと頬への軽い感触に頭がついていかず、整理しようと一度固まり。「…はは、冗談って分かってるのにしてくれるなんて思わなかったなぁ。それも嫌ってる奴相手に。」と片手を頬に当て戸惑いを隠すため作った笑みを浮かべれば己もスケッチ拾いを再開し。眉下げ謝罪する相手に雰囲気を壊してしまいそうになるが何とか顔がにやけるのを抑え「なーに、高峰様。俺と仲直りしたいわけ?」とスケッチの角を整えつつ喧嘩等してるつもりはないのだが前記問い。)

>いっちゃ

はいはい。練習は大事だもんな?
(言葉で抵抗する相手にクスクス笑み零しつつ相手の言い訳に子供をあやすような口調で上記述べ、乱れた相手の髪を撫でる様に整えてやり。「うは、いっちゃのケチ。」むすくれる相手を面白げに見つつ己は写真を撮れただけで満足なため機嫌良さげな表情浮かべ。まさか相手から普段の自分ならと言われるとは予想しておらず、暫しぽかんとすれば「ッノーです!駄目、やっぱ服装じゃなくて顔!顔!」と格好の問題ではなく顔だと手で色々なジェスチャーしつつ言葉を変えて。)

>オーナーさん

むぅ・・・・意地悪。
（確かに躍起になっていたところはあるのだが、それでもずっと見られていたというのは相応に恥ずかしく。頭に手を相手を抗議の目で見つつ、口を尖らせては小さく呟き。「え、と、ひ、日頃の感謝、ですっ・・・・・」もはや自分でも何を言ってるのだろうなんて思いながらも羞恥心で既に冷静さはなく、胸元から相手を見上げてはぎゅーっと少し強く抱きついてみて）

>御子柴さん

そう。良かった。
(相手の返答に頷くと何処か嬉しそうに笑み、ならばと直ぐ隣の椅子を指し「そこに居てくれないかな」と僅かに眉を下げながら首を傾げわざとか無意識か上目遣いに告げ。呼び名を変えただけで礼を言われれば職業上仕方無いのだろうとは思いつつもつい苦笑が溢れ、徐に相手の頭に手を伸ばし髪を撫でては「そんな一々礼なんて良いのに」と呟いて)

(/先日はすみません、レスすっかり見落としておりました…!!)


>柿原さん

そうだね、お互い様。…取り敢えず、此処は凄く良いとこだよ。
(相手の笑みにつられてか此方もくすくすと肩を揺らして笑い、相手の言葉に同意を示して小さく頷き。ふと店内を眺めるように視線を走らせては笑みを浮かべて一人呟き。風邪を引かないなんて言うのは当然の事であろうが、わざわざそれを決心してくれた為にその姿を頬を緩めて見詰め。「それなら髪乾かしてくれなきゃだなぁ」と未だ微かに水分を含んだ髪に触れながら指摘し)


>藍原さん

…さくらは雄なんだけど…?
(相手の問い掛けにやはり話が噛み合っていなかったのだと納得するが、そもそも人間か魚類かと言う点から勘違いされているとは予想外で、指摘は女性ではないと言う指摘に止まり。どうやら呼び名を確定したらしい相手に微笑んで頷き、相手を呼ぶ際の呼び名についての要求を受ければ「クリス?…ん、わかった」と笑みを浮かべて了承し)

(/いえいえ!!見落としは誰にでもありますし、気にしませんよ!!)


>皇さん

…え、何言ってんの?
(当然ながら突然の行動に驚いたのであろう、固まってしまった様子を見れば益々羞恥が煽られてしまい視線をさ迷わせるが、口にされた予想外甚だしい言葉に今度は此方が固まり。嫌っている、とは自分が相手を、と言う意味で良いのだろうかと考えそうだとしたら何故そんな風に思っているのかと眉を寄せ。作業の手を止め唐突に両手を伸ばし相手の頬を挟むと半ば強引に此方を向かせつつ問い掛けて。ひたすらスケッチを拾っている此方は相手の様子等気付いておらず、寧ろ意識的に気付かないようにしていれば問い掛けに今し方集めたばかりのスケッチに皺が寄るのも気にせず握り締め。「仲直り、って言うか…このままは、嫌だから…」仲直りと言うのもそもそも喧嘩をした覚えが無い為違う気もするが、兎に角今のよそよそしい状況は嫌なのだとぽつりと呟き)

>クリス

ん?何?……、ほい、これどうすんの?
(抗議の目で見られつつも気づかないふりをすれば、小さく呟かれた言葉が聞き取りにくかったのか問い返し。相手が届かないのならと飾りに手を伸ばし、手に取ってから相手にどの辺に付けるのかと視線向け。「へぇ、クリスの感謝の仕方は変わってるな。」わざとらしい口調でそう呟けば此方を見上げ強く抱きつく相手の額を人差し指でツン、と軽く突いて。)

>高峰

んお?…何って…、冗談がどうとかの話し?
(相手の絵はこっそり前にも見たことがあるがやはり上手いもので、自分が書いたら金魚かどうかも怪しいほど駄目駄目だろうと相手の絵を見つつ一人虚しくなり。こんなことで何を落ち込んでいるんだと考えを振り切ろうと首を振ろうとしたのも束の間、いきなり両頬を挟まれ少々強引に相手の方を向かされてしまい。相手の行動に数度瞬きしつつ相手の問い掛けの意味を理解してないのか相手の聞きたい事とは別の事を口走り。「こらこら、折角の絵に皺がついちゃうだろ。…要するに、高峰様は他人行儀に接されるのが嫌ってわけか?」整えたスケッチをテーブルに乗せて相手見ればスケッチが握りしめられているのが見え、相手の頭を軽く小突いてやりながら口元に笑み浮かべた状態で後記問い。)

ALL

ふぅ、やっとひと休みできる…。
（呟いてカバンに手を伸ばせば小物入れを取り出し再び店に顔を出して

（先日はレスを返せずごめんなさい！）

>皇さん

いや違くて、嫌ってるとかの話し。
(最早脳内には相手の発した“嫌っている奴”と言う言葉しか無く、冗談等と言われてもそれこそ何の話かと心中首を傾げ。然しそれに構っている暇も無く即座に否定を述べれば若干相手の方へ身を乗り出しつつ言葉を重ね。再度頭を小突かれ絵を握りしめてしまっていた事に気付くと我に返り手の力を緩めるも、問い掛けを聞けば否定のしようも無くそれでも一言言ってやらねば気が済まないのか「いやそうだけど、…いきなり態度変えるし他の人には普通だしメイドに頼れとか言うし俺なんかしたのかもって思ったら急に普通に話し掛けてくるし…」と拗ねたように相手から顔を逸らしつつ一息に口にし)

>黒羽さん

あ、えっと、…こんにちはー。
(大学から一時帰宅し何処か疲れたような面持ちで店に来ると相手の姿を発見し、声を掛けようとしたものの例によって相手の名前が浮かんで来ず、名札を見れば良いと言う事にまで頭が回らなかった為に苦笑を浮かべて挨拶を述べるに止まり)

(/こんばんはー!!レスの件はお気になさらず!!またお相手宜しくお願い致しますッ)

>槙さん

雄・・・・？ん？
（どうやら話が噛み合ってないと漸く察するが、どうにも相手が指しているのは人ではない予感がしてきて。困ったように眉を下げては、「あの・・・さくらさんって・・・人間じゃないんですか？」と尋ねてみて。「・・・・ふふ、槙さんは笑ってる方がいいですね」相手の微笑みを見れば、自分も頬を緩め。顔をゆっくり近づけては、相手の目をしっかり捉えて前記を述べ。そのままぎゅっと抱きついてみては、「ふふ、こんなイケメンなお兄ちゃんがいたら楽しそうだなぁ」なんて呟いて）

（/はわわ、そう言っていただけると涙が・・・（

>オーナーさん

お、教えてあげないですっ。
（呟いた言葉を相手に問い返されれば、むぅと少し拗ねたようにしてプイッと顔を背け。「あ、えっと、もうちょっと、この辺・・・右の、辺りに・・・」飾りの場所を問われればハッと思い出し、視線を向ける相手の邪魔にならないようしつつも近づいていき。手こそ届かないがだいたいの場所を背伸びして指差し。「うぅ・・・・も、もうおしまいですっ」額を小突かれれば、どこか自分の意図を見抜いた様子の相手に少し悔しくなり。手を離して相手から離れようとして）

>祐希

・・・あっ、祐希。おはよう・・・って、あれ？なんか疲れてる？
（なんとか注文を聞き終え息を吐き、カウンターの方へ振り返るとちょうど店に入ってきた相手の姿が有り。パタパタと近寄っては相手の様子に首を傾げて尋ね）

高峰っち

いらっしゃいませ！ご主人様。高峰っち！こんちわー。ってその、あ、えっと、は何～？
（笑顔で決まり文句を言えば相手を見て確認すれば、挨拶をしてクスクスと笑いながら歩み寄り。「お疲れ様、ゆっくりしていってね」と述べ

>ゆき

お、ゆき。
(店に顔を出した相手にひらひらと手を振れば、手に持たれている物に首傾げつつ「何してんだ？」と近くへと寄りながら問い掛けて。)

>高峰

んー?嗚呼、それか。俺結構ショックなんだけど、嫌う原因教えて?
(否定の言葉にじゃあ何があるのかと頭を働かせ始めると同時に此方へと身を乗り出す相手に少々体を仰け反らせ、重ねられた言葉にそっちかと納得しつつショックというところを表情に出さないようけらりと笑いながら勘違いしたまま理由問い。何とか絵は無事だったようで小さく安堵すれば、拗ねたように顔を逸らして述べられた台詞に顔を俯かせ反省したかのように見せつつ「もしかして、嫉妬……は可笑しいな。…あ、拗ねてるわけか」と声を震わせ笑いを堪えながら静かに呟き。そもそもの原因は相手が自分だけには嫌がることは少しも禁止と言い出したから己が態度を改めたわけで、これは相手の自業自得ではと苦笑浮かべ。)

>クリス

そんなこと言ってると後悔するぞ?
(顔を背けた相手に上記述べれば相手の脇腹に手を添えそのまま高い高い、と子供の様に持ち上げ。指差された場所を確認して「この辺でいい?」と飾りを手の少し上にずらして相手見れば此処でいいかと首傾げて。「もう?…やっぱ、後ちょっとだけ癒しを頂戴。」手を離して離れようとする相手に少し名残惜しげに此方も離れようとするが、折角だからもう少しだけと再び抱きつき。)

>藍原さん

え?人間?人間だと思ってたの?
(重ねられる問いに漸く話が噛み合っていない理由が見えてくるときょとんとして首を傾げて問い返し。まさか相手がさくらを人間と勘違いしていたとは予想外で、驚きから目を見開いて相手を見詰め。不意にお互いの距離が縮まり告げられた笑顔の方が、と言う言葉に頬を緩めながらされるがまま此方も相手の背中に手を置きぽんぽんと軽く叩き。もし自分が兄だったらと言われるもお互いにハーフで髪色やら顔立ちが似ているところもあり、並んでいるだけで兄弟に見えるのではなかろうかと呟き)
でも俺達ハーフだからさ、多分一緒に居るだけで兄弟に見えるんじゃないかなぁ。

(/涙!?な、泣かないでください…!!)


>黒羽さん

嗚呼、いや…ありがと。
(此方へ歩み寄って来る相手に笑顔を向けるが、前半言い淀んだ事について触れられると流石に名前を思い出せなかったとは口が裂けても言えず、笑って誤魔化し。相手から労いの言葉が掛けられると頬を緩めて礼を述べ)


>皇さん

…俺だってショックなんですけど。何で俺が君の事嫌ってるって話になるの?
(こんな話をしている時にさえ絶えない笑みに複雑な心境ではあるものの今は誤解を解くのが先決で、仮に本当に相手を嫌っていた場合ショックなのはわかるが嫌っていると勘違いされた方もショックだと不服げに眉を寄せながら呟き。手を離してやり身を引いては何故自分が相手を嫌っていると言う考えに至ったのかを問い掛け。相手が俯いたのに気付き其方に視線を向けるが、見ていれば相手が笑いを耐えている事等一目瞭然で。耳に入った呟きも気にはなるが事の発端を自覚していない此方としてはこんなにも真剣に話しているのに何が可笑しいのかと言う怒りが沸き上がり「な、何も可笑しくないから!!」と声を荒げ)

オーナー

家にあった、去年の学祭で使った衣装やら小物やらがあったからみんなに分けよかなと思って。
（手に持っているものの蓋を開けば服が出てきて、「まだあるんだ。今年は衣装担当になんなかったから去年の分だけ」といくつもの箱を取り出してきて


クリス

あ、おはよ。ん～、少しね？…それより、出来たよ双子服！
（挨拶を返し質問に肯定すれば、相手に作ってた衣装が出来たといい、服を渡すとデザインも同時に見せ

>高峰

え、違うのか?だって、目合わせようとしないしそんなに見たくないほど嫌われたのかなって。
(てっきりうざい等とはっきり言われるのかと覚悟していたものの身を引いた相手から問い掛けられた事にキョトンとすれば、己が嫌われていると感じた時の事を述べ。「頬にキスしたのだって嫌いな俺への嫌がらせのつもりなのか…と。」首に軽く手を当てて首を傾けつつペラペラと思っていたことを口から出して。「はいはい、そうだな。可笑しくない可笑しくない」事の発端を自分で分かっていない相手が声を荒げるのを見れば教えてやる気は微塵もないのかけらけらと笑み漏らしながら軽く流すように言葉発し。立ち上がってパンパンと服を叩いて軽く服装を整えれば相手も立ち上がる様にと手を差し出し。)

>ゆき

お前って本当手先器用だよな。
(出てきた服に視線落とせばこれは相手が作ったのかと感心しつつどうやって服を作っているのかとじっと服を観察し。「この量、ゆきが作ったのか?」まだまだ取り出す相手に唖然とし、指差せば服を手に取ってそう問い掛け。)

>オーナーさん

へっ・・・？ひゃあああっ！
（相手の言葉に背けた顔を戻すと、唐突に感じる浮遊感。思わず叫びを上げては、相手の腕をしっかり掴んで「おっ、おろ、降りしてくださいいいい！」と訴えて。「あ、はいっ。そこです、そこ・・・」相手に尋ねられた場所を見れば頷き、そっと手を引っ込めて。「ふぇ・・・？あわわっ」離れようと一歩下がろうとするも逆に相手に引き寄せられ。唐突な出来事に困惑するも、徐々に慣れてきたのか自分もそっと相手の背に手を回し。「・・・オーナーさんって甘えんぼさんなんですね」まるで大きな子供、なんて言いはしないが、どこか楽しそうにそんなことを呟いて）

>槙さん

人間、だと思ってました・・・え？じゃあ・・・・えっ？
（人間ではない、と言われれば相手の口ぶりからして実はペットの話だと漸く気づき。もしかして自分はそのペットに嫉妬をしていたのかと気づけば、一気に顔を赤くしては一人慌て始め。顔の熱に気づいて慌てて両手で顔を隠しては「はっ・・・恥ずかしい・・・」と呟いて。相手の言葉に言われてみれば確かにそうだと気づき、ふと相手を上目遣いで見れば「・・・お兄ちゃんっ？」なんて悪戯っぽく言って）

（/ハッ！（ｺﾞｼｺﾞｼ　本体様の優しさについ・・・。　ではでは本体失礼いたします（

>祐希

わっ、凄いっ・・・！
（相手に手渡された衣装とデザインを交互に見て、改めて相手の技術のスゴさに驚き。感動しきった様子でそれを眺めては「もしかして、これ作ってたから？」と尋ね）

オーナー

ん、どーいたしまして。
(礼を言われれば立ち止まって相手の方を見、少し照れ臭そうな表情浮かべるもいつもの口調であえて素っ気ないように言えば再び仕事へと戻り。相手の驚いたような相手の対応に少し目を見開き、「…俺だって心配くらいするんだけど」なんて不満そうに文句を漏らして

高峰さん

はい、大丈夫ですよっ
(ニコ、と穏やかな笑み浮かべては相手の要求に答えるべく横に移動しては「お隣、失礼します。」と念の為確認含めて声を掛けては相手の隣の席へと腰を下ろして。穏やかな言葉と共に頭撫でられれば感覚にも少し慣れてきたのかん…、と片目少し閉じれば「仕事ですので…」なんて苦笑混じりに述べて

(/いえいえ、大丈夫ですよっ)

>皇さん

違う、あれは…なんか気まずくて…。
(やはり自分の態度にも問題があったのかと反省しつつ相手を怒らせてしまったと思い込んでいた手前、気まずさが先立っての事だと弁解し。然し頬へのキスについて言われると羞恥が込み上げると同時に嫌がらせと思わせる程に不快な思いをさせてしまっていたのかと今更気付き、割と本格的に落ち込みがくりと項垂れては「ごめん…もう二度としないから」と沈んだ声色で謝罪し。怒りを露にした此方とは相反し流すような態度を取られると釈然としないものはあるが何も言えず、微かに眉間に皺を寄せながらも差し出された手を軽く握っては立ち上がり「あ、スケッチ…拾ってくれてありがと」とテーブルに置かれた紙の束を手に取りながら礼を述べ)


>藍原さん

さくらはね、俺が飼ってる金魚。
(相手の誤解を解くためさくらが何を指すものであるかを今一度伝えるが、見れば何に対してかはわからないものの羞恥に駈られているようで「大丈夫?」とその顔を覗き込み次男であり弟の居ない自分からすれば兄として呼ばれる事が新鮮でもあり擽ったく、照れ臭そうな笑みを浮かべ)
随分可愛らしい弟だね。

(/ではでは、此方も本体は失礼致します!!)

>クリス

じゃあ、さっき何て言ったのかちゃんと教えような?
(叫び声を上げる相手にニコリと満面の笑みを浮かべてくるりと一回転すれば、降ろしてほしいのなら先程呟いたことを教える様にと促し。頷く相手を確認し壁に視線戻せば慎重に飾りを付けて一息つき。困惑しながらも背に手を回す相手に少し離れたかな、なんて考えつつ「まあ、…気を許してる人限定だけどな」と相手の頭に顎乗せて。)

>夏

(照れくさそうな表情を見逃すはずもなく口調が素っ気無かった相手にツンデレかとツッコミそうになるが、ギリギリ押さえればにやけてしまう顔を片手で覆って。「あ、嗚呼、悪い悪い。お前も成長したんだな」不満そうに文句漏らす相手に軽く謝れば、昔の相手を知っているわけではないが知っているかのような素振りで前記述べ。)

>高峰

気まずい?…そうならないよう普通に話し掛けてたつもりだったけど
(相手から気まずくてと言う言葉が出てこれば、他のお客とは接し方が違くとも同じように声はかけていたつもりだったため何故気まずかったのかと小首傾げ。不意に沈んだ声色で謝罪しだした相手に何を落ち込んでいるのかと不思議に思うも相手の頬に手を伸ばせば「やっぱ、無理してた?俺にとっては普通に嬉しかったけど、高峰様が嫌なら仕方ないよな。無理させて悪い」と己は全然普通に嬉しいのだが、相手の方が無理してたのかと少々相手と噛み合ってない事を呟き。「いえいえ。それで、問題は解決、でいいわけ?…それともまだ何か?」立ち上がる相手の表情に小さく笑み零せば、述べられた礼にひらりと手を振り緩く首傾げて後記問い掛け。)

>槙さん

き、金魚・・・・でしたか・・・。
（顔を隠しつつも、相手の言葉には反応し。知らなかったとは言え金魚に嫉妬するなんて、と後からどこまでも湧き出る羞恥心に耳まで顔が赤くなり。指の間から相手が覗き込むのがわかれば、「だ、大丈夫ですっ、別に、嫉妬してるとか、そういうんじゃないですからっ・・・あ」と言い終えてから余計なことまで口走ってしまい。「ふふ、ありがとうございますっ。こんなカッコイイお兄ちゃんなら、俺もいてほしいなぁ・・・」笑みを浮かべられれば、自分もついつい楽しくなってへへ、と楽しそうに笑い。兄がいたらこんな風に甘えられたのだろうかと考えては、肩に顔を埋めて甘えるような仕草をして）

>オーナーさん

や、やです・・・！は、恥ずかしいです・・！でも降ろしてほしいですー！！
（一回転されれば落ちないだろうとわかっていても、相手の手をしっかり掴み。おろしては欲しいが言うつもりもなく、どうすればと振り回されながら考えて。「あっ、いい感じですっ・・・ありがとうございます、助かりました・・・」付けられた飾りを少し離れたところから見て、いい感じになったそれを見ては満足そうにして付けてくれた相手にお礼を言い。「・・・俺も一緒です。こういうの・・・本当に好きな人じゃないとできないから・・・俺はオーナーさんにはいつも面倒見てもらってるし、助けてもらってるから・・・大好きですよ？」顎を頭に乗せる相手の顔を見ることは出来ないが、せめて言葉で相手に日頃の感謝を述べてはさらにぎゅーっとしてみて）

all

…えと、もっ…萌え萌え…おむ…おむっ…らいす…です（ケチャップでハートの書かれたオムライスを客席へと運べばスカートの裾をぎゅっと掴んで顔を真っ赤にしながら述べるとバッとうつ向いて。そのまままだ誰も居ないカウンターへと向かえばテーブルへと手をついて「…は、恥ずかしすぎて死ぬ…」と呟いていて

（来れないうちにレスがだいぶ流れてしまっているので、新しく絡み文投下させて頂きます！レス蹴りごめんなさい！）

>桃汰狼さん

お待たせしましたっー！萌え萌えオムライスですっ。残さず食べてくださいね、ご主人様っ。
（昨日すっかり満腹状態で眠り込み、目が覚めてからというものずっとハイテンションモードで。いつも以上に元気な声でお客にオムライスを運んで戻ってくるとカウンターで相手を見つけて。楽しそうに近寄っては「あらら？桃太郎さんお疲れですかー？」と顔を覗き込んで尋ねてみて）

（/絡ませていただきました！レス蹴りならばお気になさらず！初っ端からテンションが上がっておりますが、今日もよろしくお願いします！）

>御子柴さん

ありがと。話し相手居た方が楽しいからさぁ。はい。
(此方の要求に応じ隣に座ってくれる相手に礼を述べ、その所以を説明する傍らスプーンでパフェを適量掬うとお礼とばかりに相手の口元に持って行き「あーん」と口にしつつ笑みを浮かべ。此方の言葉に予想通りの言葉が返ってくると「そうだよね」と頷きつつ髪の感触が心地良いのか撫でる手は止めずにいて)


>皇さん

…いや、普通じゃない。敬語って時点でもう普通じゃないから。
(確かに言葉数は通常通りだったのかもしれないが対応の仕方と良い言葉遣いと良い此方からすればあれを“普通”と言うにはあまりにも無理があり首を左右に振り否定して。頬に相手の手が触れるのを感じ顔を上げると何をどう勘違いしたのか的外れも甚だしい言葉を口にする相手に眉を寄せ。取り敢えずキスを嫌がられていた訳では無いと知り安堵するも相手の捉え方は逆なようで、頬にある相手の手を掴みぐいっと引っ張っては「無理なんかしてないけど。何ならもう一回してあげようか?」と何処まで卑屈な考え方なのかと不服げに眉を寄せたまま問い掛け。集めたスケッチを鞄に丁寧に仕舞いつつ問い掛けに相手を見遣ると「…何で急に態度変えちゃったの?」と結局はっきりしていない相手の対応の理由について問い)


>藍原さん

そう、金魚。可愛いんだぁ。俺の専属モデル。
(頷き今までその金魚以外の物を描いた事が無い為に専属と言う表現を使って呟き、ゆるゆると頬を緩めさせ。然し不意に嫉妬と言う言葉が耳に入ると不思議そうに瞬きして相手を見詰め、かと思えばにやりと口角を上げて「なになに?やきもちー?」とからかうような口調で問い掛け。相手の甘えるような仕草が可愛らしくついその頭に手を伸ばし髪に指を通しつつ「さっきから褒めすぎ。俺はそんなんじゃないよ」と苦笑を浮かべ)


>桃さん

ふはっ…何今の、可愛いね?
(カウンター席にてパフェを頬張りつつその一部始終を眺めており、カウンター席に来た相手を見るなり耐えきれず吹き出しては先程の様子を思い浮かべつつ素直な感想を口にして)

(/レスの件、了解致しました!!ご自分のペースで構いませんので、本日も何卒お相手宜しくお願い致しますッ)

クリストファ

…く…りす…～っ…（己の顔を覗き込んで来る相手に何となく安心感を感じると、羞恥心から目に涙を溜めたまま相手に抱き着いて「…恥ずかしいし、めっちゃ見られるし…あっこのハゲ親父…俺のケツ揉んできやがった」と愚痴るように呟けば"客じゃなかったらぜってぇ殴ってた"と付け足していて

（ありがとうございます！モモこそ何か物騒な事呟いてますが…宜しくです！笑）

槙

…ッ！？う、うううっせ！笑うな！（己の中では恥ずかしさでいっぱいいっぱいだったらしく、相手の存在に気付いていなかったのか吹き出す声に大きく肩を揺らして。相手の感想を聞けば赤い頬を隠すように手の甲で口元を押さえては吃りながらも文句を述べて。「…あれでも、最初の頃よりはまだましになったんだぞ」と顔を逸らしては働きたての頃を思い出しては小さくため息を溢して

（ありがとうございます！何ともお優しいお言葉…本当にありがたいです！こちらこそ宜しくです！）

>槙さん

専属モデル・・・？あ、そう言えば絵描きさん、なんでしたっけ・・・？
（相手の言葉に一瞬目を丸くするも、そう言えばと会話の中で相手が絵を描いているというのを聞いたことを思い出し。「あっ、やっ、そ、んなっ・・・ことっ・・・・」からかうような相手の口調に顔を赤くしては否定しようとするも、していたのは事実で違うと言い切れず俯いて。「そうですかー？俺、思ったことしか言わないですよ？・・・でもまあ、お兄ちゃんのことを知りたいとは思ってます。今よりも、もっと」髪を遊ばれる感覚に心地よさそうに目を細めては、苦笑する相手に嘘は一言も言ってないと述べ。それと同時に相手をもっと知りたい気持ちも吐露し）

>桃汰狼さん

あらら・・・セクハラかぁ・・・うん、怖かったよね。よく頑張った。
（途端ぎゅっと抱きつかれて体勢を崩しそうになるもなんとか堪え。涙ながらに話す相手の頭をそっと撫でながらよく頑張ったと褒め。相手が応対していた客を見てはどうもタチが悪そうだと思っては楽しそうに微笑み、「そうだねぇ。お客さんじゃなかったらそれくらいしてもよかったかも。・・・桃汰狼さん、次あの人に呼ばれたら俺が応対するよ。俺に任せて？」と何とも不敵に微笑んで）

（/こんな時こそ年上の余裕を・・・と思ったらこの状態で言ったら何とも不穏な気配しかないような←）

>桃さん

良いじゃん、そう言うとこが可愛いんだから。
(照れている相手を微笑ましく思い目を細めてはあの恥ずかしがりようは客側からしても堪らないものがあるのではなかろうかと考察し。然し当初よりも良くなったのだと聞けば驚きに目を見開き「最初の方は凄かったんだねー…見てみたい」とまたもくすくす笑いながら呟き、その傍ら隣に来るよう促すように自らの隣の椅子をぽんぽんと叩き)

(/いえ、当然の事です(ｷﾘｯ)ですからどうかお気になさらず…!!では本体は失礼致しますッ)


>藍原さん

まさかぁ。ただの美大生。
(絵描きさん、なんて言われてしまうと自分はまだまだそこからは程遠い場所に居り苦笑を浮かべながらも否定して。からかいを含んだ言葉を否定しきれていない相手にくすくすと肩を揺らして可笑しそうに笑い、少しからかいすぎてしまったかと「ごめんごめん、ちょっとからかいすぎたね」とぽんぽんと頭を撫で。一体自分のどこを知るのか、口角を上げて笑むと相手の頬に指の背を擽るように這わせながら「俺を知ったって何も面白くないよ」と呟き)

クリストファ

…俺、頑張った…。ちゃんと笑顔、殴るの我慢…（目を細めては心地よさげに撫で受けて、褒められて少し機嫌が直ったのか何故か単語になりながらも小さく呟いて。だが、自分に任せてと言い出した相手に慌てて離れれば「…だ、ダメだっつの！クリス変な事されっぞ！」とブンブンと首を振り。しかし、相手の不敵な笑顔に気付くと、不思議そうに軽く首を傾げていて

（な、なんと！？クリス君の頼れる一面が見られるのですか！…これは是非カメラに収めなくては…←）

槙

か、可愛くねぇ！…あ、でも此所では可愛くねぇとダメなのか…（可愛いという言葉をつい否定するが、やはりメイド喫茶で働いている以上、可愛くなければならないなと自問自答をしていて。己の言葉に驚いた様子の相手に予想通りの反応だなんて思っていれば見たかったという言葉。「…いや、絶対見せたくねぇ。あんな醜態…つか、見せらんねぇけど」と何故か真剣な顔で答えると何故か自分の隣の椅子を叩き出した相手に埃でも落ちていたのか何て考えが過るが、すぐに意味を理解すれば小さくよいしょと呟きながら隣の椅子に腰を降ろして

（あぁ…素敵っ、格好いi((
了解しました！）

>クリス

それは我儘なんじゃない?ほら、早く言っちゃいなって
(己の手をしっかり掴む相手に恥ずかしさは忘れろとでも言うような表情で上記述べて、相手を急かすように一瞬少しだけ手を離したりと恐怖心煽り。「おう。って、礼を言うのは俺だって。手伝ってくれてありがとな」どちらかといえば己のことを手伝ってもらったため相手の言葉に違和感覚えれば苦笑して。「ふは、嬉しい事言ってくれるな。」にやけてしまう表情を無理に引き締めつつ抱きしめる力を強めた相手に此方もギュッと抱きつき。)

>モモ

かっわいいの。
(カウンター近くでメイド達の働きを見ていればたまたま相手が顔を真っ赤にしているところが見え。カウンターのほうへ戻ってきた相手に近寄れば笑み浮かべたまま上記を述べ。頑張ったな、なんて軽く頭撫でてやり。)

(絡ませていただきます!!レス蹴りは自分もありますのでお気になさらず!)

>高峰

そうかー?普通だったと思うけど
(首を左右に振る相手にどうやら己が普通だと思っていたことは相手にとっては普通じゃなかったらしく、首傾げて考えつつよくわからないと肩竦め。嫌いではないが流石に頬にキスは嫌だったのかと本人から聞いたわけでもないことを信じて一人頷くも、不意に頬に当てていた手を引かれれば数度瞬きし。だが、直ぐに笑み浮かべれば「…嫌じゃないならしてもいいけど、次はこっちにしてな?」なんて面白がるように唇指差しつつ再び冗談告げるも「なーんてな。」とけらけら笑い。やはり何故態度が変わったのか気になるらしくそう問われ、寧ろ己は何故自分で気づかないのかと疑問になるも相手見れば「自分の胸に聞いてみ?」なんて何ともふざけた言葉返し。)

>槙さん

はわ・・・・凄い・・・。
（美大は確か入るのも凄く難しいと聞いていたため、絵描きを否定されるよりももっと驚いてしまい。「・・・・ちょっと、しました。・・・嫉妬」相手に頭をポンポンと撫でられれば、そこで漸く落ち着いたのか顔を俯かせて小さく呟き。「そんなの分かんないじゃないですかー・・・。それとも、俺には教えたくないですか？」頬を伝う指にん、と擽ったそうに身を捩っては目を細め。面白くないから、なんて言う相手にはついつい意地悪く言い。けれども直様目を伏せては「なーんて、冗談です。おに・・槙さんが教えてくれる気になったら教えてくださいなっ」ついついお兄ちゃんと呼びかけるも、分別をつけて名前に呼び直してはニコリと笑って何でもないように言って）

>桃汰狼さん

うん、うん・・・すごく偉いよ。あんなことされて怒らなかったんだもん。桃汰狼さんすごく偉い。
（短いけれどもその言葉のひとつひとつは必死に感情が詰まっていて。それをひとつひとつ受け入れるように頷いては、そっと撫で続け。「だーいじょーぶだいじょーぶ。今の俺なら平気だから。ね？」首を傾げる相手にもう一度頭を撫でては、ニコリと笑い。先ほどのお客がこちらを呼ぶのが聞こえれば「なーんて言ってたら呼ばれちゃったね。・・・ちょっと行ってくるから、ここで待ってて」相手にカウンターにいるよう言って自分は例のお客のところまで行き）

（/カ、カメラですと・・・！？これは腕の見せどころだ・・・！・・・大丈夫かな←）

>オーナーさん

ふわああっ！！うぅっ・・・・い、意地悪っ、オーナーさんのいじわるって、言ったんです・・・！
（手を離されれば感じた浮遊感に再び叫びを上げては、恐怖心から泣きそうになり。先ほど言ったことを改めて言えば、とうとう怖さから涙が溢れ出してしまって。「いえいえ、これくらい全然平気ですよっ。むしろお任せ下さい」苦笑されれば、むしろ手伝うが当然だと言わんばかりに微笑みを浮かべ。「へへ・・・オーナーさんあったかいです」抱きしめる力が強まれば、その分相手の体温を感じ。相手の胸元でスリスリと頬を寄せては、嬉しそうに微笑んで）

オーナー

…！かっ…わいく、なんか…（可愛いという言葉に反論しようと顔を上げるが、頭を撫でられ更に褒められれば段々と声が小さくなっていき。最後には心地よさげに撫で受けながら「…ん、頑張った。ケーキおごって」と流れに乗せて然り気無く奢ってと頼んでみて

（絡み感謝です！いやぁ、皆さん優しくてやはりハゲs((
ありがとうございます！）

クリストファ

…ん…サンキュ（一度相手の肩にぎゅっと顔を埋めると少し顔を上げてニヘラと笑いながら礼を述べて。首を傾げて大丈夫と述べる相手を尚も不安そうに見つめると先程の髪量の乏しい客が呼んでいて、相手が行ってしまえばそわそわとしながら見守っていて

（安心してください！クリス君のピンチには私がこの照明を持って駆けつけましょうぞ！←
あ、嘘です。モモが行きます。←）

高峰さん

いーえ、ご主人様の為ですから。
(何時の間にか定着してきた客のご主人様呼びも動じる様子もなく平然とやってのけ、ニコニコと微笑み浮かべては相手の差し出してきたスプーンをこちらも「あーん。」なんて言ってはパクリと頬張って。まあ内心ラッキー、なんて思っていたりもするのだが、撫でられる手に思わず両目閉じては猫のように首少し動かしては心地よさそうにして

オーナー

……ちなみにツンデレとか言ったら蹴りますからね。
(じーっと相手の何か言いたげな顔見つめてはふと何かを察し、片手で顔抑える辺りから確信へと変わっては上記述べ。何故相手は自分の過去を知っているのだ。なんて一瞬真面目に考えるも直ぐに「昔の俺なんて知らない癖にっ」と気づいたかのような表情で指差して言えば再度むすっと。

モモ

言えてないっつの。
(カウンターに戻って来た相手見ればペシン、と軽く背後から相手の頭をはたき、見本見せてやる、なんて言わんばかりに先程の相手と同じオムライスをトレイに乗せればウェイトレスのように慣れた歩き方で別の客の所に行き、「お待たせしました、萌え萌えオムライスですっ!」なんて差し出しては戻って来、「こうやればいい」なんて恐ろしい程の温度差で。

(/たまたま絡み文が目に入ったので絡ませていただきまs(←

>クリス

おっと、ちょっとやりすぎたか
(とうとう呟きを口に出した相手に満足するが、涙を溢しだした相手にゆっくりと降ろしてやりつつ加減が難しいなと頬を掻き。「悪かったな。」と自分なりの謝罪述べれば相手の涙を軽く拭ってやり。「じゃあ、またこういうのがあったら任せるわ。」相手の微笑め返せば少し疲れたのか少々腕を回し。「クリスも温かいな。やっぱ子供って体温高いのな」頬寄せてくる相手に可愛い等と思いつつ抱き締めた状態のまま相手の頭から顎を一旦外して。)

>モモ

おま、なんつー子供だよ。
(反論しようとしていたはずだろうが、段々と声が小さくなり最終的には落ち着いてしまった相手に再び可愛いと口走りそうになり。だが、さり気無く言われた奢ってとの言葉に上記述べ。「まあ、今回だけだからな?」軽く髪を見だしながらも仕方ないとそう述べれば皆の分も買うべきかと悩み。)

>夏

何故分かった。…じゃなくて、メイドさんがんな事言わないの
(まさに己が思っていたことを相手が当てればつい驚きで前記素早く述べてしまうも、わざとらしく咳払いすれば人差し指を相手の口元近くに寄せて注意を。「まあまあ、これから知るつもりだし。いいじゃん?」やはり相手にばれた様でけらりと笑って片手振ればどこか呑気にも聞こえる口調で述べながら首傾げて。)

>桃さん

今のままで良いよー。可愛いとか意識しなくても可愛いから。
(予想通りの否定の言葉が返ってくるとくすくと肩を揺らして笑い、相手は何も気にせずとも今のままが一番良いだろうと徐に手を伸ばし相手の頬を両手で包みつつ告げ。相手が此方の意図を汲み取り隣に座るのを満足げに見ながらも真剣な表情で見せたくない等と言われてしまえば余計に気になってしまい、テーブルに頬杖を突くと口角を上げ「えー何それ気になるなぁー」と相手の頬をつんつんと突きながら言い)


>皇さん

だってそもそも君は怒ってるんだと思ってたからさ。
(相手が怒っている上での態度だった為仕方無いだろうと眉を寄せて呟くが、結局の所此方の勘違いだったと言う事も分かったのだから結果オーライだろうと開き直り「でも良かった。怒らせた訳じゃなくて」とスケッチを仕舞った鞄を抱き抱え椅子に座り直しつつ微かに笑みを浮かべぽつりと呟き。頬にキスくらい嫌なわけでは無いと伝えるつもりでしたと言うのに冗談で返されると一瞬は驚いたような表情を見せるも不服げに眉を寄せ「…そんな事ばっかり言ってて痛い目見るのは君だからね」と相手から顔を逸らしつつ恨めしげに言い。此方の問い掛けに結局答えは返って来ず、要するに自分で考えろと言う事なのだと解釈するが考えてみても理由が浮かばず「え、やっぱり俺何かした…?」と首を傾げ)


>藍原さん

そう?まぁ俺なんか大した絵描けないんだけど。
(素直に驚いたような反応を返されれば首を傾げ、恐らく美大生と聞いて周囲の人間が想像する程凄い絵も描けない為に驚く程では無いと苦笑を浮かべ。相手の口から想定外の言葉が聞けると目を見開きつつ「へぇ?そんな嫉妬するくらいの事だった?」と金魚の事を語っていた此方としてはよく分からずに首を傾げ。どうやら自分を兄のように呼んでしまう事を回避したのだと分かる言葉に笑みを洩らしつつ「その内、ね」と曖昧に笑み)


>御子柴さん

…なんか慣れないなぁ、それ。
(そもそもこの店で“ご主人様”と呼ばれる事があまり無く、眉を寄せて首を傾げると一人呟き。パフェを口に含む相手を満足げに眺めるが頭を撫でてやればまるで猫のような仕草を見せる相手に頬を緩め、つい猫に接するように顎の下を擽るように撫でてやりつつ「かーわいい。猫みたい」と思うままを口にし)

>高峰

どの辺で怒って感じたのか不思議だわ。
(接し方は違えど冷たくした覚えはなくどの辺で怒っていると勘違いしたのかと上記呟きつつ、微かに笑み浮かべ椅子に座り直す相手に「高峰様そんなに安心した?本当、可愛いわ」と口元に手を当てつつ顔を横に向けてクスクスと笑い零し。相手が己の冗談に乗ることはあまりないため特に痛い目にあうことはないのではと小首傾げるも恨めし気に述べられたことに「ないない。こんなおっさんに痛い目見せようなんて物好きそうそういないだろうし?」なんて相手と同い年であるがひらひら手を振って見せつつ相手の顔を覗き。思い当たらないのか首傾げる相手の様子をにこりと笑み浮かべて見れば「そんなことよりさ、ちょっと触らせてくんない?」と話しを変える様に相手に手を伸ばして。)

>皇さん

いつもと違ったら不安になるんだよ。
(相手からしてみればそうなのかもしれないが此方は色々と考えており、誰しも接する相手の様子が普段と違っていればそう思うだろうと考えつつ顰めっ面で言葉を返し。然し相手の言葉が耳に入れば其方を見遣り、どうやら笑っている様子であるのが分かれば眉を寄せ「笑うな!!」と声を荒げ。同い年であるにも関わらず自らを“おっさん”と言ってのける相手にそれでは此方もおっさんと言う事になってしまうではないかと文句を言おうとするが顔を覗き困れると僅かに仰け反り。不意ににやりと口角を上げると此方からも顔を近付けつつ「分かんないよー?芸術家なんて物好きじゃないとなれないんだから」と言い返し。真剣に考えている事を“そんなこと”と言われるのは納得が行かないものの突然の問い掛けに不思議そうに瞬きし「え、何を?」と問い返しつつも伸ばされる手を避ける事は無く)

オーナー

(やっぱり。なんて思えばシュバッと相手の膝目掛けて軽い蹴りを繰り出して、「オーナーがお客様だったらご主人様とでも呼んであげます」なんてツンデレ爆発させて。相手が自身のことを知ろうとしているなんて分かっては「え、教えないけど」などと呆気に取られたような表情で言えばやはり天然のツンデレなようで。

高峰さん

ご主人様はご主人様ですから。
(改めてニコッと微笑み浮かべては口元の笑みを絶やすことなく、気にせずご主人様なんて呼んでは一口のパフェ飲み込んで。猫のように扱われるも不思議と嫌な気はせず寧ろ心地よいという感情に支配され、「じゃあ猫でもいいです…」なんて穏やかに述べればゴロゴロと喉を鳴らすかのように目を閉じつつ上記述べて

>高峰

そういうもんか…。人によって感じ方が違うってこと、だなー
(自分としては相手の態度が変われば少々不安にはなるものの怒らせたとは思わず、その感じ方は人それぞれかと納得すればよしよしと子供扱いでもするように頭撫で。「えー、可愛いから仕方ない。」声荒げる相手には特に反省した様子もなく至って真面目に言葉返し。僅かに仰け反る相手に何故避けるのかと微かに眉上げるも不意に近づいた顔につい反射的に顔を引き「分かる分かる。高峰様は正常だから、てか寧ろそういうキャラじゃないっしょ」と相手はわざわざ己に痛い目を見せようと考える様な物好きではないだろうと口元に笑み浮かべ。相手が避けないことに僅かに口角上げれば相手の首を触れるか触れないかというところでさわ、と緩く撫で。「油断禁物。…なんつってな」相手に怒られるだろうなんて予想しては素早く手を引っ込め数歩後ろに下がっておちゃらけたようにべ、と小さく舌をだし。)

>夏

うおッ、いた……くはないな。
(いきなり蹴りを繰り出す相手に突然の事で鈍っている身体は直ぐに反応できず、もろに当たるが大して痛みはなかったようで。「へぇ、じゃあ今度お客として店に入ってこようか。」相手のツンデレに前記冗談混じりに述べれば店内見回しつつもしご主人様何て言われたら萌え死ぬな、なんて馬鹿な事を考え。「夏が教えなくとも勝手にお前の事知るからいい。」どうやら素でツンデレ要素を含んでいる相手にふ、と笑い零せばくしゃりと頭撫でて。)

>御子柴さん

君はメイドさんだもんねー。ほんとしっかりしてる。
(あくまでも自らの立場を崩さない相手に苦笑を浮かべ、従業員は本来そうあるべきか、と納得すれば半ば呆れすら含んだ声色で呟き肩を竦め。猫でも良い、なんて呟く相手にくすくすと肩を揺らして笑いながらもその様子が心地良さそうであれば「じゃあ俺が飼ってあげる」と笑みを浮かべて告げ)


>皇さん

人間ですから。
(改めて考え方の違いについて実感している様子にふざけたような口調で返し。相手の頭を撫でてくる手付きは多少癪に障るのではあるが、撫でられる事自体悪い気はしない為目を細めてテーブルに頬杖を突きその感覚を甘受していて。平然と返される言葉に一瞬言い淀むが、可愛い等と言われて喜ぶはずも無く「…可愛くないって。目おかしいよ」と相手から顔を逸らしつつ口にし。分かると言われてしまえばなんだか癪で、然し正常と言われている以上真っ向から否定も出来ず「俺の何を知ってるんですかぁー」と不服げに問い掛け。一体何処に触るつもりなのかと窺っていたはずがいざ触れられると直ぐには反応できず、びくっと肩を跳ねさせたかと思えば素早く首元に手を当て、離れて行く相手を目を見開いて見据え「ば、ばか、急に触んな!!」と怒声を浴びせ)

>高峰

そうですねぇ。
(相手のふざけた口調に便乗してこちらも上記口にすれば、頬杖を突きつつ大人しく撫でられている相手に頬緩めくしゃ、と軽く髪乱してやり。「両目とも悪くないけど?」目がおかしいと言われてしまえばきょとんとした表情で視力は悪くないと告げて。不服げに問われた事に何を知っているのかと首唸らせながら「可愛いって事は知ってる。」なんて何となく真剣な表情で阿呆さ丸出しの台詞を吐き。肩を跳ねさせた相手にやはり首が弱いのだと再認識すれば、怒声を浴びせられているのにも関わらず「じゃあ、一言声掛ければいいわけ?」などと懲りないのか少し離れた場所からそう問い。)

>桃汰狼さん

ふふ、そんなお礼を言われるようなことじゃないよ。本当のこと、言ってるだけだもん。
（相手の頭をそっと撫でつつ、笑みを浮かべる相手に自分も笑みを返し。見守る相手を尻目に例の毛量が寂しい客の下へ来て、妙に下品な笑みを浮かべる客にニッコリ微笑みを浮かべ。「御用ですか？ご主人様？」なぜ呼ばれたのか聞こうと首を傾げると、唐突に足を触られ。足細いね、タイツじゃなくてニーソでもいいんじゃない？なんて確かめるように触れてくる相手に思わず肩を揺らし。けれどもすぐに笑顔を浮かべれば「・・・・ご主人様。お戯れはほどほどに。でないと・・・」相手の腕を掴んで自らに引き寄せてはそのまま自分の足で客の払うようにし。さすれば見事に客は転び、自分はその上に跨るように座って「お・し・お・き、しちゃいますよー？」と満面の笑みを浮かべ）

（/ここは間を取ってお二人に来てもらうというのはどうでしょうか←　
　そして笑いながらお仕置きとかこれなんてドM専用仕様←）

>オーナーさん

っ、こ、怖いの、ダメですっ・・・・意地悪、しちゃ、やですぅ・・・。
（頬を膨らませながら、溢れてくる涙を堪えるようにエプロンを握り込み。涙を拭う相手に大丈夫だという意味で首を振るが、その意に反して涙は溢れてしまって。「お任せくださいっ・・・あ、よかったら俺、肩揉みますよっ」腕を回す相手を見れば、伸ばし過ぎで疲れたのだろうかと思い至り。よかったら、とマッサージを提案してみて。「あったかい・・・ですか？よく冷たいって、言われますけど・・・・きっと、オーナーさんがあっためてくれたからですね」事実学友には手を触られて度々冷たいなんて言われており、相手の言葉に不思議そうにするもきっとそれは相手の体温が伝わったからだと考え。顎を外した相手の顔を見つめてはへへ、なんて笑みを浮かべて）

>槙さん

そう、なんですか・・・？俺は絵なんて描けないから、絵が描けるってだけで凄いと思います。
（大した、なんて言いつつも美大に入っているくらいだし、何よりも絵を描けるということ自体自分にとっては凄いことで。素直な思いを述べては微笑みを浮かべて。「・・・、な、なんか、その・・・わ、わからない、けど、貴方に、好きな人がいるかなって思ったら・・・なんか、モヤモヤして・・・・」自分でもなぜかはよく分からず、相手の驚いたような声にもつい恥ずかしくなり。自分と同じハーフという親近感があったからなのかな、なんて自己完結しつつもそれだけじゃないような気もして困ったように俯いて。「・・・槙さんは、俺に聞きたいこととかないんですかー？俺、何でも答えちゃいますよ？」曖昧な答えに一瞬相手を見つめるも、すぐに表情を変えてはおどけたように尋ねてみて）

>皇さん

ふは、もっと優しく撫でてよ。
(此方に便乗してか返ってきた答えは決して真面目なものではなく、それに可笑しそうに笑みを溢すも髪を乱されると目を伏せて。撫でられるならばどんな手付きでも構わないのだが今の気分からして意識的な上目遣いで子首を傾げ相手を見遣ってはもっと優しく、なんて要求してみて。此方の言葉に至って普通な言葉を返されるとわざとしているのかと疑うが、見ただけではそれは判断できず「あー…そうなんだ」と微妙な相槌を返し。問い掛けに思わぬ答えが返ってくると拍子抜けした一方でそんな事を聞いているんじゃない、と言う怒りもあり「可愛くないってば!!」と不服を述べ。身の安全を図ってか離れた場所からの問い掛けに直ぐ様「ふざけてんの!?」と言う問いを返しては未だ椅子から腰を上げないものの抱えている鞄を今にも其方に投げそうな勢いで掴んでおり)

オーナー

…じゃあ次は本気で蹴ります。
(ゴゴゴ、なんて黒いオーラ出しては蹴るような構えを取り、まるでわざと弱く蹴ったかのように言えばこんなメイドいたらメイド失格だろ、なんて自覚しながらも「じゃあオーナーの時だけはシフト外れます」なんてツンとした態度崩さずに言い。「う…教えないのにどうやって知るんですか」頭撫でられれば今度は若干不機嫌そうな表情浮かべては前記述べて

高峰さん

そーですか?ありがとうございます。
(まあこんくらいやらないとメイドっぽくねーよな、などと思う反面キョトンとした表情で言っては褒められたのだからと礼を述べて。「じゃあますますご主人様ですね~」なんて飼ってあげる発言にクスリと微笑み浮かべては両手で猫の手を真似るような仕草して。

>クリス

あー、ごめん。泣かせるつもりはなかったんだけど
(溢れ出してくる相手の涙にこういうときどんな事をすればいいのかよく分からず困ったように眉寄せて、ポケットからハンカチ取り出し相手の目元にハンカチ当て。「お、マジ?じゃあ、お願いするわ」相手からの言葉に甘える事にしては近くの椅子に腰掛けて。笑み浮べる相手につられて此方も笑めば「そりゃよかった。また冷たくなったら温めてやろうか」なんて冗談半分で相手に問い返答を待つように相手見つめ返し。)

>高峰

はは、あざとい。まあ、今回だけな
(無意識か意識してかは分からないが此方を上目遣いで見つつ小首傾げる相手に思わず笑み零し、少々荒い撫で方から優しい手つきに変えてやり。「うわ、絶対信じてないっしょ?マジだから、おじさん嘘つかないから」微妙な相槌にそう判断すれば一人忙しなく手を動かしながら自身指さし、再び同い年相手におじさんなどと口走り。「いや、格好良いよりは可愛いじゃん?」何故そこまで可愛くないと否定するのかと首傾げつつ相手を見つめた後前記を述べて。いつ鞄を投げられるか分からない状態であるがわざとらしくはぁ、と溜息漏らせば「分かった。…高峰様にはもう触らない。で、いいんだよな?」なんて口元に笑み浮かべ相手の代わりとばかりに近くの常連客に後ろから被さるように抱きつき相手に視線向け。)

>夏

うっわー、なんかヤバいオーラ出てるよ。
(遠慮すると言わんばかりに手と首を横に振るが、黒いオーラがなんとなく見える気がし乾いた笑い零して。「そんなこと言っていいのか?一応俺、オーナーだよ?」ツンとした態度の崩れない相手に少し顔を近づけてそういえば口元を緩ませ。不機嫌そうな表情についつい笑いが出そうになるも「どうって、一緒に働いてるわけだし少しずつ分かっていけるっしょ?」と首傾げながらもそう述べて。)