メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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>黒羽さん
俺なんかが飼い主で良いの?
(自分の事を飼い主みたいだ、なんて擽ったいような嬉しいような言葉に笑みを浮かべて首を傾げ。猫の鳴き声を真似る相手に愛でるような手付きで顎の下を撫でてやるが、もし相手が猫ならば飼ってやる事は出来ないだろうと呟き)
でも残念。猫は家には連れていけないな。
>皇さん
おいこら、まだ華の19歳なんですけど?
(相手の反撃に尽く反応しむすー、と顰めっ面で老化する程年老いてはいないと否定を述べ。相手に背を向け頬の赤みが引くまで待っていたのだが突然背後から抱き付かれると「わっ!?」と驚いたような声を上げ前のめりになり。突然の衝撃への驚きと繰り返される聞き捨てならない言葉に恨めしげに其方を振り返り「可愛くないし大丈夫じゃない。君に弄られるのが一番危険なんだよ?おバカさん」と表情は不服げに歪められたままつんっと相手の額を人差し指で突き。此方の嫌味に対し全くもって期待通りの反応が無かった事が不満なようで「違う、そうじゃなくて…」とリアクションに対しての否定を述べて。可愛い、と言う言葉は気に食わないが撫でられると抵抗は見せず、不思議そうに相手を見詰め「可愛くなりたいの?」と首を傾げ。先程までの対応とは一変した丁寧な言葉遣いと態度に面食らってしまい、居心地悪そうに視線をうろうろとさ迷わせては「嗚呼…」と相槌のみの微かな返答をして)
>藍原さん
…何で謝るの?俺はあんな風に言ってもらえて嬉しかったんだけどなぁ。
(何故相手は謝るのか、その意図が分からずに首を傾げ。此方は相手に代わりで良いと言われた事が相手の思いやりが伝わってくるようで嬉しくもあり、その旨を伝え。起き上がった相手の様子が何やらおかしく、先程までのおどおどとした感じが無くなっており。どうしたのだろうかと戸惑いながらも「君が転びそうになったから支えてあげたんだよ」と簡単に状況のみ説明し。どうやら大丈夫そうだと判断すれば相手に手元にある眼鏡を差し出し)
これ、落ちたよ?
>鈴さん
(/初めまして!!先日より参加させて頂いている高峰です!!素敵な息子様を目の前に絡ませて頂きたいのは山々なのですが、此方が客と言う立場である為場所が合わず…;;今は本体からの挨拶のみとさせて頂き、また場所が合いましたらお相手お願い致します!!)
>桃さん
そう。雀。だーいじょうぶ、雀の頭は小さいから。
(驚いているような相手の反応など見ていないのか、平然と吐いた嘘を訂正する事もなく頷いて。額を撫でられる感触が心地良く、目を閉じては笑みを浮かべて見せ。すると何やら考え込んでいるような仕草の後の言動は幼い頃母親によくされていたもので一瞬驚いたような表情を見せるもくすくすと笑い相手の頭をぽんぽんと撫でて)
ありがと。お陰で痛くなくなった。
(/ご兄弟ですと思った以上に此方の呼び方が分かり難かったので急遽宛名を“桃さん”に変更させて頂きますね!!)
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