メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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>オーナーさん
へっ・・・?ひゃあああっ!
(相手の言葉に背けた顔を戻すと、唐突に感じる浮遊感。思わず叫びを上げては、相手の腕をしっかり掴んで「おっ、おろ、降りしてくださいいいい!」と訴えて。「あ、はいっ。そこです、そこ・・・」相手に尋ねられた場所を見れば頷き、そっと手を引っ込めて。「ふぇ・・・?あわわっ」離れようと一歩下がろうとするも逆に相手に引き寄せられ。唐突な出来事に困惑するも、徐々に慣れてきたのか自分もそっと相手の背に手を回し。「・・・オーナーさんって甘えんぼさんなんですね」まるで大きな子供、なんて言いはしないが、どこか楽しそうにそんなことを呟いて)
>槙さん
人間、だと思ってました・・・え?じゃあ・・・・えっ?
(人間ではない、と言われれば相手の口ぶりからして実はペットの話だと漸く気づき。もしかして自分はそのペットに嫉妬をしていたのかと気づけば、一気に顔を赤くしては一人慌て始め。顔の熱に気づいて慌てて両手で顔を隠しては「はっ・・・恥ずかしい・・・」と呟いて。相手の言葉に言われてみれば確かにそうだと気づき、ふと相手を上目遣いで見れば「・・・お兄ちゃんっ?」なんて悪戯っぽく言って)
(/ハッ!(ゴシゴシ 本体様の優しさについ・・・。 ではでは本体失礼いたします(
>祐希
わっ、凄いっ・・・!
(相手に手渡された衣装とデザインを交互に見て、改めて相手の技術のスゴさに驚き。感動しきった様子でそれを眺めては「もしかして、これ作ってたから?」と尋ね)
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