メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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>祐希
ふぇー・・・じゃあ、祐希とは反対の雰囲気になるってこと?
(相手の説明に何となく服装を想像し、相手に見せてもらった服装を照らし合わせては上記を述べて首を傾げ)
>オーナーさん
ん・・・?オーナーさん?何してるんですか?
(学校も終わり、制服からメイド服に着替えて店の方へ顔を出すと何やら挙動不審の相手を見つけ。不思議そうに首を傾げては、相手にそっと近寄っていき。何をしているのか気になって上記を尋ね)
>高峰さん
・・・え?はい、その、触れたいのに触れられない好きな人ってどんな人なのかな・・・・って。
(やはり聞いてはいけなかっただろうか。相手の様子を見て不安が頭を過るも、どうやらその不安とは正反対に相手はピンと来ていないようで。相手の言葉に上記を返すも、何故そんなことを聞き返されたのか分からず自分も首を傾げ。「だーいじょーぶですよー。こういうの、好きな人にしかしないですしー」腰を支えてくれる相手のさりげない優しさに少し頬を赤らめては嬉しそうにし。問いかけに前記を答えつつ指を離せば、「・・・それに、今はご主人様がいらっしゃしますから、ね?」相手の耳元でそう囁いて)
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