メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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>クリス
あー、ごめん。泣かせるつもりはなかったんだけど
(溢れ出してくる相手の涙にこういうときどんな事をすればいいのかよく分からず困ったように眉寄せて、ポケットからハンカチ取り出し相手の目元にハンカチ当て。「お、マジ?じゃあ、お願いするわ」相手からの言葉に甘える事にしては近くの椅子に腰掛けて。笑み浮べる相手につられて此方も笑めば「そりゃよかった。また冷たくなったら温めてやろうか」なんて冗談半分で相手に問い返答を待つように相手見つめ返し。)
>高峰
はは、あざとい。まあ、今回だけな
(無意識か意識してかは分からないが此方を上目遣いで見つつ小首傾げる相手に思わず笑み零し、少々荒い撫で方から優しい手つきに変えてやり。「うわ、絶対信じてないっしょ?マジだから、おじさん嘘つかないから」微妙な相槌にそう判断すれば一人忙しなく手を動かしながら自身指さし、再び同い年相手におじさんなどと口走り。「いや、格好良いよりは可愛いじゃん?」何故そこまで可愛くないと否定するのかと首傾げつつ相手を見つめた後前記を述べて。いつ鞄を投げられるか分からない状態であるがわざとらしくはぁ、と溜息漏らせば「分かった。…高峰様にはもう触らない。で、いいんだよな?」なんて口元に笑み浮かべ相手の代わりとばかりに近くの常連客に後ろから被さるように抱きつき相手に視線向け。)
>夏
うっわー、なんかヤバいオーラ出てるよ。
(遠慮すると言わんばかりに手と首を横に振るが、黒いオーラがなんとなく見える気がし乾いた笑い零して。「そんなこと言っていいのか?一応俺、オーナーだよ?」ツンとした態度の崩れない相手に少し顔を近づけてそういえば口元を緩ませ。不機嫌そうな表情についつい笑いが出そうになるも「どうって、一緒に働いてるわけだし少しずつ分かっていけるっしょ?」と首傾げながらもそう述べて。)
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