地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
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:ヴィル様の愛し方
ヴィル様は「 貴方の眼中にいて良いのは美しいアタシだけ 」っていうタイプ。他の人のことを見つめて欲しい欲しい…ってなってるゴーテルが嫌いで、自分を求めてくれるゴーテルが好き。ヴィル様はゴーテルの強欲に気がついて何でもあげてそう、お金じゃ買えない系のものとか。一番あげているのは「 美しさ 」だと思う。メイクとか服装とかを選んであげて、ゴーテルが満足するようにしてくれてる。( 多分お揃いとかにコッソリしてる )ヴィル様が一番歪んでるかも。一番近い存在なのを良いことに、周りに寄ってたかる人を追い払って独占してる圧倒的悪役。鏡に映るアタシよりも、貴方の瞳に映るアタシの方が美しい。貴方の瞳もアタシを映すと美しくなる。ウィンウィンね?っていう美しさからくる自信。
因みに暫くしたら友達ど遊びに行きたいつもりです。何いってるんでしょう。
メイクします。友達と遊びます。仕事の愚痴をしたい訳じゃないけど、相談があるからスタバでも奢りますか…。コーヒー牛乳の期間限定飲みたいって言ってたし、仕方がないでしょう。
ゴーテルのホーム制服 ( ? ) 。
開始時: 「 最近トレイくんの作る苺のタルトに再度ハマってて~、案の定食べ過ぎて太っちゃった。ヴィル様もう激怒ぷんぷんよ?でも俺はタルトが欲しい!食べてやる! 」
ワンタップ: 「 あ、そう言えば監督生は元の世界でペット飼ってたりした?別に欲しくはないんだけどさ、どんなもんかな~って 」
ツータップ: 「 ん?もしかして俺の制服大きいとか思ってる?さすがに身長少しは伸びるだろうって思ったんだけど伸びなくてさ、ぶかぶかのまま卒業になりそう。ま、袖長い方が寒いとき暖かいし俺はいいんだけどね 」
スリータップ: 「 かんとくせー!ヴィル様が迎えに来るかも!俺を隠して!勉強させられるとか地獄だから!えっ、協力できない……?なんでなのー!もー酷いよー 」
フォータップ: 「 さっきからそんなにツンツンしてるけど何用?せっかく頑張って制服来たのに、変になるんだけど。やめてくんない。…ふふ、その顔が見たかった 」
授業選択: 「 何にするー?サボるのもガチでありありだけどね。ま、真面目な監督生だしそれはしないっしょ。 」
:ツイステ生徒、愛で方集
>189 リドルくん
>190 トイ(おい)トレイ先輩
>191 けーくん
>192 ジュース(デュース)くん
>193 エースくん
>194 レオナおじたん
>195 ラギーくん
>202 ヴィル様
:ルークくんの愛し方
ルークくんは狩人らしく狙って狙って放つ感じだと良いな。それとゴーテルと自分の仲の良さを敢えて見せ開かして、「 こんなに美しい人とラブラブだなんて…俺の入る隙間がねぇぜ 」って思わせようとしてる。モブ達はまんまと騙されて落第していってるので、作戦勝ち。ルークくんは意外と駆け引きとか好きそうだし、焦らすのも好きそう。ゴーテルが「 君が早く欲しいのに 」ってなってても、後一歩のところで手に入らない状況が続いたりするのでゴーテル的には楽しい。ルークくんは美しいゴーテルと強欲なゴーテルに惚れてるので、強欲さの余り狂う姿が見たくて仕方がない。ゴーテルは自分を愛して狂う姿が見たくて仕方がない。互いに互いを求め合う関係。ただしルークくんは既に愛に狂ったので、ゴーテルの勝ちです。
:フロイドの愛し方
フロイドはDV、監禁、監視、独占の欲張り四点セット!一番強いのは独占で二番目はDV。他の人と笑うゴーテルを見たら途端に周りにいるハエを追い払って、絞めだすのがフロイド…。性癖がバリバリで恐ろしいぜ。監視とかも一応しとくけど、「 昨日風呂入る時にゴーテルが面白くて~ 」とか言っちゃうからすぐバレる。監禁は警備ガチガチで逃げるの難しいけど、ゴーテルが簡単にくくり抜けれちゃうからほぼ意味なし。魔法を使えなくするリドルくんのユニーク魔法があれば別だけど、フロイドくんは巻きつく尾なので…。( ? )ゴーテルのこと大好きなフロイドくんはジェイドすらも敵に回すでしょう。知らんけど!!!!!!!!
サバナクローの寮の二年生で、色々と世間知らずなお坊っちゃまの創作を動かしたいんです。レオナおじたんにはお前面白いなって言われてるけど、本人は「 …?何もふざけてません 」って感じの天然。その上脳筋。ジャックくんとは違うタイプで、真顔で筋肉を信じ貫くタイプ。物静か。
名前:( 未定 、藍を入れたい )
性別:男
年齢:18歳から20歳
性格:( ほぼ未定 )
良く言えば自我がある、悪く言えば極度な気分屋。好きなことはやるけど、面倒くさい事や嫌いな事はやりませんがモットー。人間関係にも性格が響き、知り合いに呆れられていたり先生に嫌われていたり。ただ周りからの評価を気にしないので、充分幸せに暮らせている。
容姿:( ほぼ未定 )
濡れた烏の羽色の髪と瞳。身長高め。細くて程好い筋肉がついている。服装ダラしない。
備考:( ほぼ未定 )
一人称は「俺」。二人称は「お前」、または「名前」。アルバイトを数個掛け持ちして生きているフリーターの大学生。態度が悪く、就職しようとしても面接で落とされる。
【 ゴーテルのユニーク魔法 】
ゴーテルのユニーク魔法は時を進めたり、巻き戻したりできる。「 時間 」じゃなくて「 時 」。この人が欲しかったけど死んでしまった、なら時を戻して生き返らせてあげよう!が可能なユニーク魔法。ただし生き返らせる為には相手の確実な情報( 出産時間や血液型などなど )が必要になるので、無敵の魔法ではない。また人を生き返らせる以外でも古い物を新品に戻そうや、若返らせてあげよう等もできる。
ゴーテルに合うボカロを探すのが趣味ですが見つかりませんね … 。( 汗 )
強いて言うなら「 好きなことだけで良いです 」でしょうか 。否めない小室さん感 。
すてーたす
かわいさ: ★★★★☆
かっこよさ: ★★★★☆
やさしさ: ★★☆☆☆
ねこかぶりど: ★★★★★
わがままさ: ★★★★★
ゆずりあい: ☆☆☆☆☆
もてど: ★★★★☆
かこのくらさ: ★★★☆☆
あいじょうぶかさ: ★☆☆☆☆
すききらい: ★★★☆☆
つんでれ: ☆☆☆☆☆
やんでれ: ★★★★★
でれでれ: ★★★★★
べんきょう: ★☆☆☆☆
うんどう: ★★★★☆
やるきげんき: ★★★★☆
のりのよさ: ★★★★★
つよさ: ★★★★☆
とーたる: ★★★☆☆
けーくんとゴーテルのティックトックは踊る系が多そうだな…。今だったらギャル超かわいーとか言ってノリで撮ってそう。たまたま通り掛かったリドルくんに「…?」の顔されて見つめられてそうだけど、二人は盛れたいので気にしません。因みにゴーテルの詳細は
【 盛れることに命かけてんだよ 】
りょうちょ→@どーたらこーたら。
だと思います。知らんけど。んでけーくんは想像でいきますと、
ケイト / けーくん ! / #けーくん
ゴーテル / ごーてる ! / #けいごー
圧倒的かっぷる → @ほにゃらら
だといいな。かわいいな。くそが。
ゴーテルちゃーん、俺と一緒に昼御飯でも食べようよー!ゴーテルちゃんの為に俺いっぱい買ってきちゃった。( 昼休みの時間 / 袋両手に抱え )ま、拒否権ないんだけど。俺ちゃん達、ゴーデルちゃんのこと捕まえて屋上へレッツゴー!( ユニーク魔法を使い / 強制レッツゴー )……あーやっぱ屋上と俺とゴーテルちゃんって映えるよね。( マジカメ撮影 )
おー!すげえいっぱい…!でも俺トレイくんに誘われてて…( 申し訳なさそうに眉下げ )っお危ないでしょーが!ケイトくん??落ちる!階段怖いから降ろせよ!( じたばた抵抗 )…まあ確かにそうですね、あっさり連れて来られちゃったけど。取り敢えずトレイくんに謝罪のラインしまーす。( スマホ取りだし / ぽちぽち )
抵抗しようとしてたけど、体は正直だから連れてこられたね~!やっぱけーくんと御飯したかった?分かるー!( にこにこ / ちょこんと腰掛け )……はーい、スマホ没収。俺の前でラインするとかチョー度胸あるじゃん、なに嫉妬されたいのかな~?( ひょいとスマホ取り上げ / じっとマジな顔 )
いや抵抗し過ぎて落とされたらヴィル様が激怒して文句言いに来るよ?俺なりの優しさだからね。( 隣に腰掛け / はあ…と腕組 )ちょ、スマホは駄目だよ!ヴィル様に現状報告とトレイくんに謝罪しないとだから!……っ、ていうじょーだん。( 返せと無駄な努力を / 後々顔に気付き怯む )……さ、食べよーよけーくん!腹減って仕方がなかったんよね。( はは )
( 隣に腰掛けた貴方の手を握りゆらゆらと揺らし / 心底幸せそうに微笑み )相変わらずゴーテルの見た目を自分の見た目と同じように心配してるよね、面白い。( くす )なあんだ冗談かあ、良かった!けーくんは優しいから昼休み終わりに返すね。( ポケットに仕舞い )ゴーテルは何食べたい?美味しそうなの全部とってきたから飾り付けてマジカメにアップしよ!( 袋から取りだし )
「 ねえ監督生、君のこと教えて。君は今何を欲する?威張れる地位?それとも財産?もしくは名誉?権力なんかもいいね。……ふぅん、安全に暮らせる保証か。人間らしいね 」
「 へえ…君みたいな庶民が王子の僕に逆らうって言うのかい?ふふ、随分と笑わせてくれるじゃないか。正気かい?…そうか。残念。……俺に逆らったこと後悔させてやるからな 」
( / ロル練習したい。ゴーテルと監督生の絡みの切り抜き(?)みたいなところのロル練習するので、はにゃ?ってなるのが正解です。簡単に場面だけ説明すると思うので…そう、思う!のでね!!見たい人は見て「 下手だなワロタ 」ぐらいでスルーしてください。あたいの足技み晒せや~がバグで鳴り続けています、助けてください。 )
( 何もないコンクリートの壁でできた箱のような部屋、手錠と足枷がついた身動きのとれない状態でぐっすり眠る貴方が馬鹿らしく見えクスクスと笑い、起こしてやろうと体を揺さぶる。昨日の夜、監督生と笑う貴方を見て衝動的に監禁したくなった、なんて言ったらどんな顔をするだろうか。身震いをすれば中々起きない貴方に声を掛けて )
ゴーテル。さっさと起きろよ、起きねえと絞めちゃうよ。…ねーえ?
( 誰かの声がし、目が覚める。いつもの柔らかなベットの上ではなく、ゴツゴツと固い床で眠っていたらしい。天井は見覚えのないコンクリートで隣にいるのはヴィル様ではなく、フロイド。状況が上手く掴めず困惑しつつ、ゆるりと首を傾げ貴方を刺激しないように質問を )
………おはよう、フロイド。まず、なんで俺はここにいるの?
ゴーテルが「お前にこんなに愛をやるのは俺ぐらいだよ」って言うシーンが欲しい。目すら合わせずに適当に言葉を吐くんだけど、言われた既存キャラの誰かはキュンってなっちゃう。
本当毎回思うのは「愛してやってる」ぐらいが丁度良いのよ、ゴーテルは。愛して貰うって時点で自分の目的は達成してるから相手は必要ないのに、最後まで責任とってる俺良い子みたいな。屑が好きなんです、ド屑なんですねなるほどです。震えましたありがとうありがとう。変換ででてきてビックリしたよ。あせあせっ。
■ゴーテルがポムフィオーレ寮である理由
特に見た目を派手に着飾ったり美しく見せようとしている訳でもないゴーテル。だけど内には美しさに中々の執着があると思う。見た目が元々完璧に近かった上にユニーク魔法で老い知らず。美しいのは当たり前。当たり前が一番手離したくないもの。だからゴーテルはポムフィオーレ寮に闇の鏡が選んだ。
■ゴーテルが強欲になった経緯
簡単に言ってしまうと幼い頃色々と我慢し過ぎたから。実の母親の姉に育てられて来たからこそ迷惑を掛けたくなくて我儘は言えなかった、けど義兄や義姉に愛を貰い過ぎてもっともっと欲しくなった、みたいな。周りの環境が少しでも違えば、ただの良い奴になってたはず。
■ゴーテルの監督生事情
監督生を式典で見掛けたりエース達から噂を聞いたりして興味を持ち、欲しくなっちゃった。でも全然堕ちてくれない…更に欲しい…。まだまだ堕ちてくれない、楽しすぎる、もう好き!ってなった。重い男は嫌われますが重たいことも察しとらせない程の素晴らしさ(?)をお持ちだったので、ただの明るいポップな先輩のまま鏡を通って帰って行った。因みに依存し過ぎて後でオバブロしてますが、オバブロ解除された後に未練なくなってます。なあんだ意外といらないなあ、ってなった。
■ゴーテルのヴィル様事情
昔ヴィル様の演技を見て一目惚れ。欲しくて欲しくて堪らなくて運命の再開を果たした後にゲットした。いえーい。昔出会った時にヴィル様も実は魅了されてて、再開した時は嬉しさがカンストしてただとか。笑顔が耐えない二人。魔法も力を合わせれば最強。お互いがお互いの魔法を尊重し合うから良い組み合わせ。
「課題なんてあったっけ?」って長期休み明けに言うゴーテルの絶望した表情を見たい。ヴィル様にちょいちょい「課題はやったの?」的なこと聞かれてたけど、適当に流してたから知らなかったぜ…みたいな。フロイドは爆笑しつつ「俺も知らなかった~」ってカミングアウト、ここで一方的な運命(フロイド)と友情(ゴーテル)が育まれたのは私しか知らない。リドルは呆れつつも気に掛けなかった自分も悪かったとか謎の反省して、首は跳ねずにいる。でも「本当ゴーテル…君は馬鹿なのかい?」ぐらいは言っててくれ。ジェイドはクスクス笑って、アズールは「一瞬で課題を終わらせてさしあげましょう!契約しませんか?」って言ってくるから怖い。最終的にゴーテルはヴィン様から酷く御叱りを受け、フロイドはアズールに怒られジェイドに笑われた。二人は補習をするぞと呼ばれていたはずだけど、その時間を使って遊びに行ったはず。知らんけど。
( 長期休暇明け。久しぶりに鏡を通り学園内へと侵入。おはようと挨拶を交わし会う生徒達を横目に廊下を無言で歩き、不機嫌そうに教室の扉を開ける。笑顔で挨拶をしてくるクラスメイトに冷たい視線を送り会釈をすれば、自分の席へと向かい勢いよく腰掛けて。 )
( 朝、廊下でジェイドと歩いているところ教室に入る貴方を発見。思わずストーカーのように着いて教室に入るが、いつもとは違う貴方の様子に首を傾げる。そう言えばジェイド見捨ててきちゃったな~なんてぼんやり考え事をしながら貴方に声を掛けて。 )
おはよう、ゴーテル。元気ぃ?
…おはよ、頗る元気じゃない。
( 机に鞄を置き物を整理していたところ、友人である貴方に声を掛けられ顔をしかめる。今気分じゃないとダル絡みに断りをいれたら監禁どころじゃ済まないだろうなと考えトーン低めで返事をすれば、背もたれにもたれかかって。 )
メンヘラのツイステキャラ、だと……?!我が友はやはり天才なのかも知れないです、メンヘラもヤンデレも大好物。俺のことだけ見て、浮気したぶん殴るぞ!みたいなのも良いけど…愛してくれなきゃ死んじゃう!みたいなんも萌えるわ~~。( )フロイドくんとリドルくんが好きだわ~~~うっふんだわ~~。
( 外はすっかり暗くなり、時間は既に朝方の三時を指していた。ソファで大きな体を丸めながら三角座りをし、枕を抱き抱える。仕事に向かったっきり帰ってこない恋人である貴方が浮気しているのではないかと考えてしまい、メッセージを何件も何件も送り続けてみるが反応はない。髪の毛をぐしゃぐしゃと乱すように頭を掻き、不安からか爪を噛む。抱き抱える枕には涙が数滴落ちていて、気付かぬ内にどうやら泣いていたようで。最後の一回電話を掛けてみようとスマホを耳に当て震えなから返答を待ち。 )
……ただいま、
( 飲み会で二次会、三次会と上司に付き合わされ酔いながら帰宅。お酒は強い方ではない上に何杯も飲まされ、帰り道では何度も嘔吐してしまった。こんな時間だし貴方は寝ているだろうと小さな声で帰宅を伝え、何故か電気のついているリビングへと足を引きずるようにしながら向かって。 )
………!おそ、い………
( これでもかと言わんばかりに泣きじゃくり、視界がぼやけてきたところで玄関から音がする。数秒後に愛おしい貴方の声が聞こえ、枕をその場に投げ捨てればリビングへと向かってきていた貴方を抱き締める。少し煙草の臭いがするのと焼肉臭い。察するに飲み会で帰るのが遅くなったのだろう。そう勘づきつつも女が居たら話は別だと涙を手で拭い、腫れた目で貴方の目を見つめれば問い詰めるように声を荒げて。 )
遅くなんなよって言ってんじゃん!遅くなるなら連絡もしろって!どうせ男じゃ満足できないからって女に手ぇ出したんだ!そんなことするんなら俺死ぬから、もう死ぬ!!!
ごめん、ごめんって……。浮気してないし仕事の付き合いだから仕方ないでしょ。連絡ならしたし見てくれた?
( いきなり部屋から飛び出してきては抱きついてくる貴方に驚きつつ、またメンヘラ拗らせてる…なんて冷たい態度をとってしまう。泣く貴方の頭を撫で、片手でスマホを取りだしメッセージは送ったと証拠を見せようとするが来ている通知の量の多さに目を見開き。思わず「通知やば…」と呟くが、大体が貴方からのメッセージだということに気付くと溜め息を。面倒くさいなと怒鳴るつもりはない、ただ態度で示しているだけ。死ぬなんて恐ろしい嘘を吐く姿は見慣れっこ、手慣れた手つきで自分から再度抱きしめ背中を撫でれば見えていないことを良いことに冷たい表情を浮かべて。 )
いつも辛い思いさせてごめん、本当に浮気はしてないからさ…フロイド大好きだよ。ね?泣かないで。死なないで、お願い。
過去に少しだけTOHOシネマズ付近で遊んでたんだけど、今思うと未成年の子が飲酒してたり煙草吸ってたりしててやばかったなぁ。(笑)今は集まらないようにしてるらしいけど、どうせ他にも変わりの場所作るんだから意味ない気がする。まあ夜の歌舞伎に集まるよりかは全然マシなのか。ちなみに私は未成年じゃないのでセーフです。お酒も煙草も苦手だけど。
「 願い事?ははっ!良いだろう、いくつでも叶えてやる。ただし、俺の願いを叶えた分な 」
「 ゴーテル・ラフィセルでーす! 」
「 俺より馬鹿だな、アンタ。俺でもそんぐらいは解けるっての~! 」
「 はぁ?!そんな超絶難問が俺に解けるわけねぇ…………あるわ!!! 」
「 もう…俺の方見ろよ 」
「 一生お前を愛してやるよ。……側にいてくれたら、な? 」
( / TikTokでtwstキャラの紹介動画音源に憧れたので台詞当てはめた。解ける解けない会話が多いのは、監督生と頭の良さ勝負しててほしいからっていう欲望。三大欲求だね… 。 )
結構面倒くさい課題だったな…
( 寮で定められた就寝時刻をとっくに超した深夜、眠い瞳を擦りながら机の上に溜まる課題にペンで適当な文字を書き込んでいく。まあまあ簡単な課題でしたよ?とジェイドから聞いていたからと調子にノって残していた課題だが、ジェイドの思う簡単は自分にとっての難問だということに気付いたのが期限ギリギリの今である。うとうと…と何度も眠りそうになる体を起こす為に頬を両手で叩き、課題に向き合うがやる気が出ない。誰かに教えて貰いたいのは山々だが、誰も起きていないだろう。スマホを取りだし、何も期待せずに適当なトーク画面を開きメッセージを送ればペンをまた握って。 )
……、珍し。
( いつも通り駄菓子を食べながらゲームをしている至福の時間を終え、もうそろそろ寝ようかとしている時間帯。珍しくスマホが鳴り表示させてみると自分の想い人である貴方からのメッセージが来ており。思わず鼓動を早くしては慌てて返信を返そうとチャット画面を開くと、そこには『勉強が分からないから教えてちょ』との雑な文章が一つ。その雑な文章すらも愛おしくて堪らない、迷わずスクリーンショトをし『教えますぞ~』と返信を。気持ち悪くなかったかな?と後々心配になり反省会をしつつ、チラチラと画面を見ては返信を待ち。 )
いやキモかった…?引かれたら拙者の人生詰みなんだが?恋愛ハードモード過ぎん?
うわぁ~…まじイデアくん神~。んー通話で良いよな別に。かけたれ。
( ペンを必死に動かして課題をしているところスマホから愉快な通知音が鳴る。食いつくように通知を確認すると賢い貴方からメッセージで、感涙を流す勢いで喜び。がっつポーズを一回してから返信せずに通話ボタンを押し、ゆるゆるとコール音を聞きながら待機。これ終わったら一緒にゲームしてオールもありだ~なんて適当に考えながら夜中には迷惑なコール音を聞きながら、大きく欠伸をして。 )
夜中に電話?!寝落ち…?いや待って勉強を教えるだけだ、落ち着け僕。
( 返信して数秒、直ぐ既読がつくが送られて来たのはメッセージではなく通話で。夜中に一人部屋でコール音が鳴り響き、あからさまに吃驚してしまう。が、やはり嬉しいが勝つ。出る前に落ち着きを取り戻そうと深呼吸を、深呼吸をすることすらも緊張しながら。恐る恐る通話に出ると最初は声ではなくメッセージで『分からないところあったら言って』と送信するが愛想が悪いと思われたくないからか、声を振り絞り小さな小さな発言を。 )
あ…、ビデ通でも写真でも送って下されば拙者が教えれるところは教える…ので…?
うーい、ビデ通しまーす。めっちゃイデアくん眠そうじゃん、ウケる。
( 迷わずカメラをオンにし、早速見えるのは眠たそうな貴方の顔。深夜でツボが浅くなっているのか声をあげて笑い出し、眠そうなのに勉強を手伝ってくれる貴方のお人好しさがツボに入ってしまい収まらず。暫くしてようやす落ち着き笑い涙を拭きつつ、スマホのカメラに向かって分からない問題を見せ「なんこれ!」と問い。それはそれは簡単な問題で誰でもすぐ解けてしまうが本人には解けず。 )
もーむずい、全部むずーい。
( 放課後。勉強よりも幾分かはマシな部活動へと小走りで向かう。普段なら絶対にサボる部活なのだが、今日は先生に赤点をとったテストの補習か部活かと天秤に掛けられてしまい迷わず部活を選んだという訳で。バスケコートのある体育館に続く渡り廊下をスマホをいじりながら歩き、面倒くさい…なんて独り言を溢して。 )
……あ、ゴーテルじゃん!どこ行くの~?
( する事がない訳ではないがやる気が起きないなんて文句を垂らしながら散歩していた放課後、体育館へと続く渡り廊下を歩く貴方の姿を発見。主人を見つけた仔犬のように瞳を輝かせれば飛び付くように駆け寄り、早速いつも通りダル絡みをスタート。このままあわよくば貴方に着いていってしまおうかと考えながら含み笑いを溢し、その方向へと進めるような会話の振り方を心掛けて。 )
俺まじ暇してるんだよね…そっちは?
お、エースじゃん。いえーい。あ、俺先輩だから学校内では先輩つけろ。
( 走るような足音に気付き慌ててそちらに視線を向けると、可愛い後輩が此方に向かってきていることに気付き。にっこりと優しい笑顔を浮かべ駆け寄ってきた貴方の頭を撫でながら、校外で関わるときと同じように呼び捨てで呼んできていることに注意を。暇しているかと訊ねられればそうだと頷きたい気持ちもありつつ、駄目だと分かっている気持ちもありつつで悩ましそうに唸るも欲望にはやはり逆らえず。 )
んー…うん!めっっっちゃ暇!
まあ今から俺は部活行くんだけどね。
AM 7:00
( 目覚ましが鳴り響く部屋 / カーテンが風で揺れ隙間から光が入り込み眩しい様子 / 大きな眠そうな目を細め左目を擦り / ついでに大きく欠伸も / 化粧台の前の椅子に腰掛ける貴方に笑顔で声掛け ) おはよ、ヴィル様早起きだね。ねむい…もー二度寝…。( 一度起き上がってはみるが眠たさに負け倒れ込み / さすが社会不適合 / これだけ寝てもとれない目元のクマ / 欠伸連発 )
通知表1の連鎖 恋人なし 、
生きてる意味ねぇじゃん ?
死にたくも 生きたくも ある !
ゴミなりに生かせて くださいな 。
引き込もって ずっと寝てたい 。
あら 悪口ばっかで 叶わない 。
「 呼吸だけでモテたい 」
僕も同じだよ気にせずふらい !
次からは泣かないよ でも 、
100リットルの 涙 溢れてるよ ?
大好きな アイツに 尽くしても 、
ただ自爆 一人で病んでるよ 。
親しい人に反抗期 、
普段は おとなしい 。
裏で DISりまくり 、
表 媚売り 。
……
東京で100人に好きな配信者のアンケートをとると半分以上の人が出した人物がいる。
それは……「 ポリスメン 」。
( ここからYoutube映像切り抜き )
「 いやね … もう … 500万 … ?
嘘だろって …… 大きめのドッキリ ? 」
大人気Youtuberとして最近テレビでもよく見る馴染みのある顔。顔は芸能人に負けず劣らずの美男子、だけど口を開けば印象は一変。辛口のトークと掴みどころのない笑いのツボで視聴者の視線をつかんで離さない。
今日はそんな魅力たっぷりな人気Youtuberの裏側に迫ります…!
◆ゴーテル練り直し◆
名前:ゴーテル・ラフィセル
性別:男
年齢:16歳
学年:2年
各寮:ポムフィオーレ寮
性格:例えるなら天気のような性格。いつもは太陽のように明るく元気。隣にいるだけで自然と照らされるのだが、雲が掛かると怒りっぽくなり気力もなくなる。授業中は基本雲がかかっていることが多く、成績は悪い方。
表情が豊かで言葉に出さなくても考えていることが分かるので、機嫌とりがしやすい。
容姿:前プロフィールに記載。
備考:ユニーク魔法が時を操る魔法で良い評価をされやすい。
一人称は「俺」。二人称は「お前」。
基本勉強ができない運動ができるといったありきたりな部類だが、欲望に忠実で強欲。欲しい物はゲットしないと気が済まない。
先輩後輩関係無くタメ口。先輩にさん呼びをするぐらいしか変化がない平等主義。
「君が何かを欲しいと願うなら、何でも君にあげるからさ俺には君を頂戴よ」
【愛し方編】
>189 リドル寮長
>190 トレイくん
>191 ケイトくん
>192 デュースくん
>193 エースくん
>194 レオナ寮長
>195 ラギーくん
>202 ヴィル寮長
>206 ルークくん
>208 フロイドくん
【ゴーテル説明編】
>262 簡易PF
>173 詳しいPF
>211 正:ユニーク魔法
>214 ステータス
>168 登場シーン(嘘)
何処のシーン見てもキャンディを加えてて怒ったら噛み砕いちゃうような子が好きです。
そういう子に限って意外と笑顔が多い明るい子なんだけど、敵側の一番強いボスだったりしたら更に好み過ぎる。因みにその子の隣にはデカい犬を置いといてほしい。イカつい奴。
「 ……ふーん、で?雄英高校の生徒達が組織の秘密を握ってたから個性で証拠隠滅しようとしましたってか?気に食わねぇなあ…、まずバレたらいけないっていう概念が謎。あんな英雄の卵にバレたからってなに?アイツらが俺らの事務所に偽善振り撒きにきたとしても、返り討ちにして終わりじゃね?お前がした行為、それ俺への侮辱に当たるから気を付けろよ 」
「 あははっ、君が噂のオールマイトの教え子くん達か。噂通りの勘の良さ、頭の良さ、個性の良さ、ついでに性格の良さ!餓鬼の癖にムカつくなあ、そんなに完璧だと日本の将来も不安だねえ。…なーに怖い顔しちゃってんの、ただ御挨拶に来ただけじゃん?俺らみてえな社会不適合者な負け組も偽善者は相手にしなくちゃいけないって、素敵な御勉強になったろ? 」
「 …あ?やり直せる?なに英雄擬の餓鬼が生意気な口聞いてんの?俺は俺の人生を間違いだと思ったことねぇし、リセットしたいなんて考えたことねぇよ。折角さあどちらが勝てるでしょう!ドキドキハラハラ!ぐらいの強さで微調整してやってたのに、一気に冷めたわ。もう一瞬で終わらせんね?おつかれさん 」
「 ………俺の犬、ポチっていうの。唯一大切に大切にしてきた、俺の大切な愛犬。でも偽善者のせいで死んだよ。なんで俺だけポチを失わないといけないんだろうって、お前らにも同じ苦しみも感じさせてやらなきゃって。…だから俺の最初で最後の最大の恨みを晴らす為に付き合ってよ、ヒーロー。…は、は……駄目か 」
名前: マリア ( 偽名 )
性別: 男性
年齢: 未公開( 15歳ぐらい? )
個性: 無限
銃弾を無限に発射できたり、命を尽きないようにできたり。常時発動型で何かを常に無限にしておかないといけない為、キャンディーを無限にしては舐め続けている。
好物: キャンディー ( 苺味 )
嫌い: ブロッコリー
ステータス:
思考【★★★★☆】
知識【★☆☆☆☆】
運動【★★★★★】
善心【★★☆☆☆】
悪心【★★★☆☆】
無知【★★★★☆】
犬好【★★★★★】
容姿: 黒髪マッシュ。前髪をぱっつんと眉下で切り揃えている。黒色のパーカーを着ていてフードを基本被っている。口にはいつも棒つきキャンディーが加えられている。
身長は169cm。季節感がないサンダルを履いているので身長は盛れていない。二重で気力のない瞳をしているが、時々飛行機を見上げるような夢を見る少年の目になる。クマあり。
:マリアの偽名の由来
聖母マリアのような崇拝される神的存在になりたいという欲、聖母のような美しく特別な存在だからという象徴、また息子の磔刑に姿を現さなかったと言われる聖母マリアのような親しい仲に依存し過ぎないように。様々な意味合いを込めましたが、少し女の子っぽくてマリア自身は気に入ってなさそうです。しかも聖母マリアがどのような人かすらも理解していないと思います………多分ね。(たぶん、なので)
【 ◆:死柄木 弔 】
【 ◇:マリア 】
※ 契約をしに事務所に来た弔くん
◆:「 おい、餓鬼。ボスを呼べ、少し大切な大人の話があるから急げ 」
◇:「 …この餓鬼がボスだけど、大人の話とか難しいのやめてよ?あ、そうだ。久々にお客さん来たんだしもてなそ。ねえ紅茶いれて、俺はコーラで良いからね 」
◆:「 ……本当にお前がボスか?餓鬼がボスの組なんて聞いたことない、っていうか大丈夫なのかよ?本当に最強とやらなのか? 」
◇:「 んーまあ組自体は全然回ってるし大丈夫だよ、心配しくれてありがとう。最強か…は組全体が最強な訳じゃない、最強なのは俺。他の奴らは使えない駄犬かな 」
◆:「 噂通りだ…。お前以外の組員は基本没個性か個性なしなんだってな?それでも他の組に服従させる程の力を持つ、…アンタに興味が沸いて俺はここに来た 」
◇:「 服従じゃないよ、俺とお友達になろうよ、っていう契約なだけ。それと俺の他にも二人は良い個性してる、後で紹介するね? 」
◆:「 ……早速だが、お前に良い提案をしてやろう。敵連合の下につけ 」
◇:「 ………ヴィラン連合? 」
◆:「 ああ、簡単に言えば英雄嫌いな犯罪者組織だな。人数が少ない、だが十分に戦える戦力はある。悪くないだろ? 」
◇:「 …へぇ。まあ悪くない組織だとは思うけれど、戦力が足りているのに何故増やそうとする?欲しいのは人数?経済力?名誉? 」
◆:「 全部違う、俺は英雄をぶっ飛ばす決め手が欲しい。その決め手にアンタがなるっていう訳だ。美味しいとこはやる 」
◇:「 ……あんまそそられないな 」
◆:「 下と言っても別に服従させるつもりはない、お前のいうトモダチになろ!だよ 」
◇:「 …なんで君は英雄のいない世界を欲するんだい?お友達なら過去のことも聞かせてくれてもいいでしょ? 」
◆:「 今、必要か? 」
◇:「 回答次第では君の靴すらも舐める素敵な犬になってやるよ 」
◆:「 ………偽善が嫌い、英雄が俺の人生全てを駄目にした…とでも言っておくが俺は正直なんとなく嫌いなだけだ 」
◇:「 ふふっ、その顔、いいね。嫌いなものは嫌いでいいんだ。いいよ、君達に服従してさしあげよう。ただし、俺は俺のやりたいことをやる。もちろん君の命令も従う。どう? 」
◆:「 構わない、勝手にしろ 」
◇:「 小指、だして。契約…というより俺達の中での法律を作る 」
◆:「 …?個性か? 」
◇:「 個性を駆使した子供の戯言 」
◆:「 ………俺は餓鬼は嫌いだ、用事がない時には近付かない 」
◇:「 必要以上に関わるな、っていう忠告みたいな感じ? 」
◆:「 いや、お前は他の餓鬼とは違う雰囲気で気に入ったって話。 」
◇:「 ……君、名前は? 」
◆:「 死柄木弔。アンタは? 」
◇:「 マリア。聖母マリア的な雰囲気でつけてもらった。よろしくね 」
◆:「 ああ 」
( 小指で指切り。ここでの誓いを永遠に的な意味合いで指を結んだ。 )
【 ◆:リドル 】
【 ◇:ゴーテル 】
※休日に二人で校外に遊びに行ってるはずだけど、ほぼリドルくんの美味しい紅茶巡り。
◇:「 あ、ゴーテル。ここだよ。ここは紅茶以外にもスイーツがあるからゴーテルも連れて来たくて、一緒に苺タルトを食べよう 」
◆:「 ほんっと苺タルト好きね…俺はもう前の店で食べたアップルパイで限界なのに…、まあ行きますか……? 」
◇:「 ふふ、ゴーテルと食べると更に美味しくて甘いんだ。一緒に食べてくれるね?女王に逆らうつもりなら首を跳ねるけど? 」
◆:「 うーい、勿論食べますよ。女王様の機嫌とるの難しいから。…お、ここタピオカあるじゃん!しかも黒糖もある!え、最高 」
◇:「 タピオカ………少し昔に流行っていた気がするね、好きなのかい?好きなら僕が何個でも何種でも買ってあげよう 」
◆:「 こんなに楽しいデートして貰ってるんだし奢らせる訳にはいかないよ、全然気にしないで。…もう入ろう、時間が時間だし混んできちゃう前に食べ終えたいからさ 」
◇:「 ……ああ。君は本当に心が美しいようだね、ポムフィオーレ寮である意味がよく分かる。君が大好き、狂おしいほどにね 」
◆:「 …奇遇、俺も大好きだよ。リドルの全てが欲しいほどにね。 」
( この後、照れたリドルくんを見て満足げに苺タルト食べたらしい。多分だけど全てが欲しい=愛、ではないと思います……… )
ごーてる 。 ♂
よくばりぽけもん 。
たいへんそだちの いいびなん 。
けってんは よくばりなところ 。
おだやか 。 くいしんぼう 。
「 欲張りポケモンじゃな^^ 」
ゴーテルとリドル氏が結ばれる世界線とか平穏過ぎて涙が出るんだが?フロイドとかレオナとかと結ばれたら、それなりにゴーテルのメンタルがやられそうだけど、リドル氏と結ばれたら良い方向にしか転ばないよ?
ヴィル様のオバブロのことを知ったら泣くとは思うけど、ヴィル様のことを心配してなくのはゴーテルじゃない。美しくあることに自分が負けた気がして悔しくて泣いてる。
それとプラスして監督生の身が危ないだとか聞いて助けに行きたくなるけど、その前に助けに行かれてました。
ゴーテルは泣く時、自分の体を抱きしめながら泣く。これは自分への愛を感じられますな。
ゴーテルは純粋無垢だからこその残酷さを持ち合わせているパターンか、世界の全てを軽蔑したからこその残酷さかを迷っている。たぶんだけど純粋:汚れは7:3ぐらい。ゴーテルの笑顔は本当の笑顔、良くも悪くも自然と出てる
それと過去を詳しく決めたいな…。過去を決めるに連れて幼馴染の悪役令嬢とかいう夢小説過ぎる案が浮かんできた。ゴーテルは女の子が苦手で理由は悪役令嬢とのトラウマが…、みたいなの良くね?違う?あれ?
【 過去 】
産みの親の元では6年、育ての親の元では10年過ごしてきた。産みの親は片親で、自分を産む前に父親と母親は父親の浮気を原因に離婚。育ての親も片親で父親は引き取られる前に他界しているので知るよしもない。
幼い頃から音楽や運動の習い事をさせられて来た為、基本何でも器用にこなすが家事と勉強だけは駄目。ピアノと歌が上手く育ての親の支援の元、数々のコンクールや演劇等で賞をとってきていた。それ関連のミュージカルで、ヴィルと知り合っていたが、今のような明るい雰囲気を一切感じさせなかったゴーテルに声を掛けれるはずもなく。
小さい頃から女の子が苦手で話し掛けられると肺辺りが苦しくなり、呼吸しにくくなったり吐き気がしたりするとのこと。過去に何処かの令嬢に一目惚れされ婚約をさせられそうになったが慌てて断ると、泣かせてしまい。罰だと言わんばかりに周りから距離をおかれた。女の子にはいい思い出がないから一生関わることはないだろうと語るシーンも入れる。
「 ご機嫌よう、ゴーテル様。今日も会いに来ましたのよ?またその汚れた御召し物で外出なさる気?新品の綺麗な物が欲しいと何で欲を言わないのかしら 」
「 ふふ、優しいのね。一目惚れして近付いてみたけど中身も素敵。どうしても婚約して下さらない?…そう、なら振り向かせてみせますから覚悟なさってくださいね 」
「 な、んで…………なんで、そんな風に私を嫌えるのですか?こんなにも愛しているのに、なんで………!こんなにも頑張ったのに私よりも歌なんかが大切なのね。そんな貴方なんて大嫌い、私の望む王子様じゃないわ! 」
「 …あら、久しぶりね。何年ぶり?随分と成長して、素敵な顔も更に素敵になられましたわね?ゴーテル様。ふふ、そう怯えられても困ります。音楽にすっかり興味を無くされたと噂を耳にして、プリンセスの方から迎えに来たというのに…ね?覚悟してください、? 」
【名前】: 未定
【性別】: 女
【年齢】: 18歳
【性格】: 強気で可憐。凛としていて何に対しても怯えを見せない。美しいのは当たり前、美しくあるのはゴーテルの為。酷い対応を幼い頃からゴーテルに取られてきたが、懲りずに思いを寄せていた。悪役らしく独占欲があり近付く者は誰彼構わず睨みつける。悪役にも悪役なりの愛がある。
【容姿】: 茶髪の癖のないストレートロングヘア。ハーフアップにしており結び目を青色のピンで隠している。青色系統のドレスを好み過去に一度だけゴーテルに褒められた水色のイヤリングをずっとしている。身長は165cm、女性らしい体。鼻筋が通っていて美人の部類に入るのは自覚済み。ハイヒールを履いている。
【備考】: 一人称はわたくし。小さい頃から行儀や作法は習ってきた為、美しい身振り。背筋が伸びている。ゴーテルが大好きで大好きで独り占めしたい、年を越えてまたもや近付いてくるパターン。ゴーテルの歌を聴いて魅了されたが、自分よりも歌を大切にするのは許せないらしい。頭がとっても良い
【 ◆:ゴーテル 】
【 ◇:悪役令嬢 】
【 ●:ヴィル 】
◆:「 うー…疲れた…。もうそろ休憩ついでに遊びに行ってきてもいい?俺重労働させられたら死ぬタイプの狼男なんだよね 」
●:「 休憩に行くならアタシも行くから少し待ちなさい。あそこにいる御嬢様が困ってるみたいだから案内してから周りましょう 」
◆:「 うぇ~…ダル…。まあまあ金貰えるかもだし行くか~~…。腹減ったーーー… 」
◇:「 …!ちょっと!そこのお二方、少し御時間良い?と言っても私命令、強請よ 」
■:「 なによ、声掛けようとしてたんだから別に良いけど。あ、この子は女の子が少し苦手だから距離をおいてくれると助かるわ 」
◆:「 めっちゃ見てくる、……!ヴィル様俺駄目かもしれない!ちょっと目眩が…っ 」
■:「 あら、じゃあ先に他の寮のところにでも行ってきなさ… 」
◇:「 貴方!ゴーテル様?!……噂通り魔法学校に通っていたのね、しかもこんなにも名門に!素敵ですわ!ようやく会えました! 」
■:「 …?なに、知り合い?アンタは昔のゴーテルの友達か何かなの? 」
◇:「 いいえ!私はゴーテル様の婚約者なのです。……ね?ゴーテル様 」
◆:「 ………っ、ちが、う。いい加減に俺から離れてくれない? 」
■:「 !!ゴーテルから急いで離れないと摘まみ出すわよ!さあ! 」
◇:「 …なにピリピリしてるの?強欲なゴーテル様は既に此方の御方も所有物になされたのかしら?ふふ、ねえ泣かないで? 」
◆:「 触んな…よ!お前とは縁を綺麗に切る約束をしたし、婚約なんて元からしてない!そもそもアンタの名前を忘れるぐらいに興味ないから、俺のことは諦めてくんね?! 」
■:「 …その通りね。ゴーテルって本当に欲しい物しか覚えようとしない癖があるから、早いところ退散した方がアンタの身の為よ 」
◇:「 昔と同じように私の好意を踏みにじるところ、素敵。更に素敵になられましたね、昔のまま今も愛しています。今は一旦帰りますが、またすぐに御会いしましょうね? 」
■:「 もう来るんじゃないわよ、次来たらアタシがどうしてやるか分からないわよ? 」
◆:「 っ………! 」
「 子供は何人欲しい?俺はね…2人 」
『 僕はいらない 』
「 じゃあいいよ、ペットは飼おう? 」
『 犬と猫はアレルギーだ 』
「 じゃあ熱帯魚とかでどうかな? 」
『 魚は食べ物にしてしまう 』
「 あ、亀は?かめ 」
『 ……ねえ、同居する前提なの? 』
「 ……え、まあ、うん 」
『 怖いんだけど、いつ約束した? 』
「 ん?夢で、そっちに誘われた 」
『 ……夢じゃん 』
「 正夢になるはずだよ 」
『 言ったらならないらしいけどね 』
「 !今のは忘れて! 」
『 出遅れだよ、諦めな 』
「 好きな食べ物ってありますか? 」
『 好きな食べ物?いきなり何? 』
「 いいから答えてください! 」
『 えぇ…監督せ… 』
「 おふざけなしでお願いします! 』
『 ………チョコチップクッキー 』
「 いいですね!俺も好きですよ! 」
『 おそろだね。んで、なんで? 』
「 トレイ先輩に頼まれたので! 」
『 ……なるほど?ちょっと飽きた 』
「 ?!いきなりですか! 」
『 もー次の授業サボる…ばいばい 』
「 えっ?困りますよ! 」
end…
最近すごい暑くない?まだ春だよね?少し前までは桜咲いてたのに、半袖か長袖か迷うぐらいの気温になってしまうとは…。( やれやれ ) 熱中症にならないように塩分チャージと水は常備しとかなきゃね~。( すちゃ / 装着 )
最近は凄く暑い。ゴーテルは暑いのも寒いのも苦手だと言っていたね、体調を崩さずに勉学に励むように。( ふんす ) 暑くなったらいつでも僕の部屋に涼みにおいで、クーラーを効かせておくから一緒に御茶でもしよう。断ったら…よーくお分かりだね? ( くす )
うぇ…勉学っていう言葉が体調に悪い気がするんだけど…。暑くて暑くて、授業なんて集中できやしない。( はあ ) えー、リドルくん優し過ぎ…。手土産持って遊びに行くから!断る訳ないよ、女王様の仰せのままに俺は動くんだから。( へら )
友達に「 耳鳴りしない? 」っていう意味分からない質問をしたんだけど、「 え、同じ質問しようとした 」って言われて最近で一番笑った。
六年も一緒にくると此処まで同じになっていくんだなあ…卍 (
▼ おなまえは?
\ ゴーテル・ラフィセル /
▼ ねんれいは?
\ 16歳 /
▼ すきないろ?
\ えー…青かなあ /
▼ しんちょうは?
\ 175cmぐらい ((← /
▼ ほんとうに?
\ …うそ /
▼ すきなたべもの?
\ タピオカとヤングドーナツ! /
▼ ほしいもの?
\ えー…ひみつぅ /
▼ すきなたいぷは?
\ 欲しくなったタイプの人 /
「 あざとい女には気をつけろ、俺は何度も騙されて金を失ってきた……。てか田中み○実って可愛くね?俺あの感じタイプなんだよね~、あんな子と出会いたいわ~~。 」
「 今日めっちゃ賭けで負けたんだけどどうすればいい?金がもう一切ないから道を開けてほしいぐらいだわ。え、飯奢ってくれんの?!さんきゅー!がちうれしいー! 」
「 ごめん、怒らないで。浮気してやっと気付いたんだよ、俺には○○だけだったって。だからさ今回は見逃して、反省してるんだよ? 」
とくちょう:
生粋の屑男。昔はヤンチャしてて軽犯罪は大体経験してきたぜ系。元カノ多いし元カノにはメンヘラやヤンデレが多いので、扱いには慣れてるし浮気もしまくってる。駄目男だけど顔が良いし性格も良い(ように見える)から、貢がれ体質でフリーター。バイトはしてるけど長続きしない。何だかんだで今は世話焼きの男の子をヤンデレ化させて付き合っている。三年半ぐらい同居中。暴力とかはしないけど浮気は確実にしてる、まだバレてない。くず。
【 異世界転生前 】
「 あー…あっつ……、雨とか最悪 」
( Yシャツに溜まった熱気を追い出すようにパタパタと手を仰ぐ。夏がきたと密かに伝える蒸し暑い気候と優れない天候。友人のフロイドと教室の窓から空を見上げ、他愛もない話に花を咲かせる。最近ジェイドがどうだとか、成績がどうだとか。全く興味がない。適度に相槌を打ち適当に返答をし、御互いに上の空とでも言うのだろうか。心ここに有らずで会話が盛り上がれるなんて、嫌な人間だ。窓に雨が当たり、不快な音が響く。こんなに天気の悪い日に授業を集中して受けろなんて無理のある話だ。あと5分もしない内に休み時間が終わり、地獄の授業が始まる。思い付きで口を開き、悪いことを思い付いた子供のように表情を歪ませればノリの良い貴方にサボりの提案をしてやり。 )
「 なぁ、窓から逃げない? 」
「 ……今は進路希望調査の時間ですので離れて頂けませんか?僕を追い掛け回す時間があるようなら、少しでも授業を受けて卒業して頂きたいのですがね。はあ、君という人は…… 」
「 レオナくん、放課後は用事のない時は教室を出るように。……僕は今からテストの採点があるので、ここで失礼しますからね 」
「 ラギーくん、レオナくんを連れて帰って頂いても良いでしょうか…?!レオナくん教室で寝てしまっていて、ここまで背負って運んだんです……僕は運動嫌いなのに……ッ 」
なまえ: フィル・ワッサージャー
せいべつ: 男
ねんれい: 27歳
しごと: 教師
たんとう: 言語 ( )
せいかく: 静かで知的な人。生徒には授業中寝てても見逃してくれると大人気だが、愛着がないだけで見逃している訳ではない。成績にはがっつりいれてる。嫌なことがあっても表情に出さないタイプで、真顔が多い。頭の中では子供のような暴言が飛び交っているが、いつものアイスフェイスからは想像すらできない。
ようし: 白っぽいクリーム色のふわふわとした髪の毛。マッシュヘアだが天然パーマのためゆるりとパーマがかかっている。丸い大きな縁が細い眼鏡をしていて、そこにはたれ目でありつつも何処か冷たさの感じられる黒の瞳が。身長は175cm。細身で肌は白く、筋肉はあまりついていない。見た目が既にか弱い。
びこう: 運動音痴な勉強馬鹿で、体力が無さすぎるため移動を嫌う。箒の授業を受ける生徒を横目に、頑張ってるな…なんて日傘の下で考えてる。ユニーク魔法を教えてくれない秘密主義者。大人の余裕がムンムンだか見た目はあざと可愛い。眼鏡は少し大きめサイズ。
……レオナくん、進路のことで昼寝しているところ悪いですが時間を少し頂いても?
( いつもとは違い屋上で昼寝をする貴方に大きく溜め息を吐く。わざわざいつもの昼寝スポットまで足を運んでやったと言うのに、間逆にある屋上に移動していただなんて。歩くことすら億劫な程に運動が嫌いな自分からしたら、階段の登り降りは苦しい以外当てはめる言葉はない。柄にもなくゼーハーゼーハーと息を整えながら貴方に近付き。 )
フロイドにもいじられてそうなフィル君。まるで相手にしてないけど、いきなり門から「ばあ!」ってされた時は流石にビックリしてそう。それを見て「かわいいねえ?」とか更に喜んでいじるけど、ぷいって不機嫌になって逃げちゃう。それすらも喜ぶフロイド。
「僕で遊んで楽しいですか?」って呆れたように聞いたら、キョトンってした後に「え、好きな子いじめるとか普通じゃね?」とか当たり前のようにいってほしい。それを聞いてまた生徒に遊ばれてるって勘違いしたフィル君は逃げるようにどっか行く。
……( 決死の覚悟を決めたような険しい表情のまま扉をノック )リドルくん時間通りに来ましたケド…開けてもいいですか…?( これから行われることを想像すると口調が敬語になり、どこか畏まった様子で扉越しに訊ね )
名前 / 藤原 七瀬 ( ふじわら ななせ )
性別 / 男
年齢 / 18歳
性格 / いかにもな好青年。困っている人を見過ごすことができず、面倒ごとに首を突っ込むこともしばしば。悩みを抱える友人の相談を朝方まで聞き続けたり、見知らぬ恋人の掴み合いの喧嘩を止めに行ったり。優しくて気の効く素敵な人だと思われがちだが、全てが偽善。助けた代償に何かが欲しい訳ではなく、俺に助けられてやんのザマァみやがれと相手を心で見下したいだけ。ただの屑で、それを自覚しているからこその行動。屑だが世渡り上手。
容姿 / 黒髪のショート。若干襟足が長めでウルフ気味。鬱陶しいからと襟足は一つに黒ゴムで結んでいる。つり目で猛禽類のような全てを見下す冷たさがありつつも、笑顔を絶やさないので暖かく見られる黒色の瞳。身長は高めで180cm。体格はヒョロヒョロな訳ではないが弱々しい猫背。白い日焼け知らずの肌。
服装は浮かないシンプルなものばかりを着ているので余り興味はない。
備考 / 一人称は僕、二人称は人により異なるが基本は敬称づけ。大学受験に取り組む姿勢が良く京都の某校を目指している。
彼女はちょいちょいできているがすぐ別れたり自然消滅したり。恋愛に対して無頓着。
【 もし夢の国にゴーテルとリドルがキャストとして神対応してたら 】
モブA:ゴーテルくんとリドルくん!今日来て良かったです、今日の衣装は式典の服装なんですね!相変わらず似合ってて素敵です……!
○ありがとー!そろそろ式典があるからヴィル様にメイクもしてもらった、褒めてくれて嬉しい!ね、リドルくん。
●…?僕のゴーテルだから似合うのは当たり前だろう。…というか君、頭に被っている帽子の薔薇を赤く塗っていないじゃないか。
モブA:あ、…( )
●ハートの女王の法律を破る者には制裁を与えないとね。……はい、どうぞ。
○はは、お似合い。リドルくんからかわいい首輪のプレゼントです!
モブA:?!これが噂の………?!
○ふふ、じゃあ俺からも。君の手にある空き缶をユニーク魔法で消しちゃう!………はい!あったはずの空き缶が消えちゃいました!
モブA:ええ、…?!すごい!ユニーク魔法とても素敵です…!
●流石だね、ゴーテル。………あ、もうそろそろ式典の時間じゃないか。こんなところで油を売っていては規律を破ってしまう!さあ急いでいくよ、ゴーテル。
○え、まじ?もうパレード始まる?遅れたら俺ヴィル様に叱られる……、よし急ごう!あ、可愛い可愛いプリンセス。今からヴィランズのパレードが始まるから見に来なよ、本当のハッピーエンド見をせてやるから!
モブA:エ……?!行きます!ありがとうございました、お気をつけて!
●ありがとう、遅刻は許さないよ。
○遅刻しそうになったら時間戻してあげるから大丈夫だよ!ばいばーい!
モブA:ハイ!!( とぅんく )
ツイステエリアが出来て
( ・各寮がある
・杖に乗れるアトラクション
・食堂風のご飯屋
・パーク内を散歩するキャラ )
食堂を見に来たヴィル様とゴーテル
はあ……なによ、食堂で式典って。それに生徒以外の一般人も向かい入れるなんて、随分と盛大に開くのね。( 人混みに表情を歪ませ )ああ、ゴーテル人混みが嫌いなのよね。無理になったら直ぐに言うのよ。前みたいに倒れられたら注目を集め過ぎて困るの…。( 何でもない日のパーティーで人混み酔いで倒れた貴方に呆れた視線を向け腕組み )
>ゴーテル
食堂で式典するっていうことと一般客歓迎のところは別に賑やかで良いんだけど、司会が俺達っていうのは違うよね。( 頬を食指で苦笑いしながら掻き )ありがとう、でも大丈夫。あの時に倒れたのは疲労とストレスと不安が重なったからで、人混みだからじゃないから。( ぶんぶんと首を左右に振り )それに俺が倒れなくてもヴィル様程になれば注目ぐらい浴びるよ、俺のせいにしないでよ?( クスクス )
> ヴィル
「 最近ゲーム何してるの? 」
「 PUPGとか…戦闘系 」
「 あーなんかCMで見た気がする 」
「 ゴーテル氏もやる…? 」
「 え、いいの? 」
「 全然いいですぞ~ 」
「 やるけど下手だからね、俺 」
「 まあ操作簡単ですし教えれるし 」
「 お願いしまー…あれ、死んだ 」
「 ……( 絶望的だ ) 」
~ 数時間後 ~
「 …これが足枕とやら? 」
「 ( 爆睡 ) 」
「 え、待って。ビジュ良すぎん? 」
「 ん……あ? 」
「 !起こしま、した…? 」
「 ………え、寝てたの?俺 」
「 ふひっ、爆睡でしたぞ 」
「 イデアくんの体温丁度良くて… 」
「 いつでも貸し出します( 即答 ) 」
「 えーうれしい 」
「 ジェイド、きのこあげる 」
「 食べないんですか? 」
「 俺きのこ嫌いなんだよね…… 」
「 フロイドと同じですね 」
「 俺はきのこ全般無理なので! 」
「 誇るところではありませんからね 」
「 まあまあ食べてよ 」
「 好き嫌いは減らした方が…… 」
「 やだやだ!嫌いは嫌いだからッ! 」
「 全く…我儘なんですから… 」
「 ありがと( らびゅ )」
「 いえいえ、構いませんよ( にこ )」
「 けーくん返信遅れてごめんね 」
「 …何してたの? 」
「 普通に授業だったから寝てた 」
「 本当に?( じっ )」
「 うん、まじまじ( うんうん )」
「 ……今回は信じる 」
「 寂しくさせて本当にごめん 」
「 いいよ、俺も重かったし…… 」
「 仲直り!じゃあ笑顔になろう! 」
「 ……よし!屋上行っちゃお! 」
「 おお、良いじゃん? 」
「 次の授業2人でサボろーね? 」
「 さんせーい!( びしっ )」
「 おはよう、エース 」
「 !はよございま……って、え?! 」
「 ん、どーしたの?( きょとん )」
「 クマすごいっすよ? 」
「 メイク失敗したんじゃない? 」
「 いや…昨日寝るん遅かったすもん 」
「 ?そうでもな… 」
「 いや5時くらいですよね 」
「 なんで知ってんの 」
「 超能力です、愛故のね…… 」
「 バレちゃったかー…… 」
「 はい、授業中は寝るように! 」
「 もちろん!( ぐっ )」
「 いい返事ですね!!! 」
美術室に堂々と飾ってある「生徒作品」に見惚れていたら、それの作者と名乗る不思議な男の子と出会い。仲良くなるに連れて恋もしたけど本当はその男の子は死んでいました、っていう。
「 それ、自信作。事故に遭う寸前に完成した絵だから思い出深いんだ。…あ、驚かせた?ついつい絵を見てくれてたもんだから声掛けちゃった。…改めまして、それの作者です。 」
「 もう絵は描かないよ。右手が筆を握れないんだもん。……そうだ、君が俺の代わりに絵を描いてくれたら良いんじゃないの? 」
「 ……大体察したよね?泣かれる、とは考えてなかったなあ。どうしよ。 」
小さい頃に弟的存在として可愛がっていた年下の男の子と再開して、「貴方の好みのタイプに成長したんだよ」なんて口説かれてる限界サラリーマンが見たい。「頭がいい人が好きって○○くんが行ったから東大に入った」「顔が綺麗な子が好きだって言ってたから美形にもなった」「一途な人が一番好きって言ったから何年も好きでいた」。好きを並べられて爆発寸前のサラリーマンくんを年下くんは可愛いって褒めるけど、「男と付き合う趣味はない!」って振られる。でも結局一緒に住んだり仲良く遊びに行ったりして付き合う。
ポリスメン
フォロー フォロー中
300万 134人
自称ネット警察官の20代男。日本が誇る東京大学卒業済み。DMは見てるから応援してね^^ 【Youtube】URL
【↓MV公開中~ニートvlog~】
ポリスメン 00:00
新曲「ニートvlog」がYoutubeなどのアプリで配信開始しました。通勤中、勉強中、おやすみのASMRとして最適なので一人100再生は稼いで下さい^^因みに友情出演で凄いゲストがいるので当ててみてね。
いいね5万 リツイート2.3万
ポリスメン 一昨日
ようやく金の盾申請しました。届いたから嬉しくて写真撮ったよ。
いいね8万 リツイート4.7万
明太子くん! 一昨日
ポリスメンとカラオケに行きました!
【ポリスに歌い手見せられた件ww】
ぜひ見てね!!
いいね3万 リツイート1.9万
ポリスメン 2022年x月x日
カラオケでお姉さんに正体バレた。
もし見てくれてたら有難う!!
ハッピーな一日でしたよ!!!!!
ちなみにこれ加工なしの歌です。聞け
いいね14万 リツイート10.4万
砂糖 2022年x月xx日
ポリスくんと動画二人で撮った><
楽しかったね!!!!!
【ニートvs自称警察官wwwwww】
また撮ってくれよな?!!!
いいね10.5万 リツイート5万
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▼初回ロル
( 汗でくっついた不快な長袖の袖を肘当たりまで捲り、大きく溜め息を吐く。呪術師専門学校の雑用係として働いて以来、明らかにブラックだろうという程の任務や雑務が任されて疲労か溜まりに溜まっているのだ。雑務だけならまだしも生徒の任務同伴で戦えなんて、未熟な呪術師にはできません!と心で文句を叫びつつも此処が廊下であったことを思い出しては疲れきったところを見られる羞恥心が疲労に勝ちズンズンと突き進んで )
>316
お~っと?大丈夫?今、顔がずーん…って感じだったけど。( 長引くはずだった任務が早く終わり、生徒達を可愛がろうと高専へと足を向ける。外で遊んでいないということは教室で涼んでいるんだろうなと廊下を大股で歩いていたところ、最近入ったであろう新人の雑用係さんがおり。話したことのない相手なので挨拶程度でスルーしようかとしたが、人生の終わり…みたいな顔をしていることに気付けば思わず駆け寄り声を掛けてしまい )
>317
あ、すみませんッ!ちょっと暑さに身体がやられたみたいで…。( 声を掛けられ慌てて顔をそちらに向ける。と、そこには呪術師なら誰もが知る五条悟が居り。正直面倒くさいと噂に聞いていた為、関わりたくはなかったものの大物が目の前にいることに驚きを隠しきれず。ジッと顔を見詰めてくるものだから、気恥ずかしくなってしまい目を逸らせばうつ向き加減に愛想笑いを )
「 僕のことは気軽にセリス様、と呼べ。神と称えて神と崇めろ。君は今から僕の下僕だ。これが所謂カースト制度って奴だね 」
「 アズール、監督生が契約を破棄したいとか喚いてたけどー?助けてください神様~って擦り寄って来られたから助けてあげようと思うんだけど、どう思う? 」
「 ふふ、面白いね。僕と友達になりたいなんて君は相当可笑しいよ。…皆は僕を嫌うんだ、みんなと違う特別だからって 」
名字: 荒井 ー あらい
荒川 ー あらかわ
相原 ー あいはら
伊藤 ー いとう
稲毛 ー いなげ
飯塚 ー いいつか
伊井 ー いい
飯田 ー いいだ
梅村 ー うめむら
臼口 ー うすぐち
臼田 ー うすだ
大来 ー おおきた
大塚 ー おおつか
花原 ー かはら
菊地 ー きくち
溝口 ー みぞぐち
名前: 愛 ー あい
恵美 ー えみ
希羽 ー きう
圭吾 ー けいご
健吾 ー けんご
咲 ー さき
真央 ー まお
風太 ー ふうた
【 悪役だらけ/全員男ver 】
『 王道少女漫画の裏ヒロイン 』
18歳、高3、サッカー部
『 異世界系のラスボス 』
18歳、高3、バスケ部
『 味方に見えて実はスパイ 』
17歳、高2、バスケ部
『 ラスボスの右腕 』
17歳、高2、理科部
『 無知なサイコパス 』
18歳、高3、帰宅部
『 慈悲深い連続殺人事件の犯人 』
17歳、高2、吹奏楽部
名前:久保 律生( くぼ りつき )
性別:男性
年齢:18歳
学年:3年1組
部活:サッカー部
委員:生徒会役員( 会長 )
性格:明るく友達想いの優等生…のフリをした猫被り。気にくわない奴を苛めたり、仲間外れにしたりと陰湿な奴。ただ恋をすると一途で、周りが見えなくなるほどに純粋。一途故に好きな人の周りに居る人が邪魔で仕方がなくなり、蹴落とす。恋は人を駄目にする。
容姿:黒髪マッシュ。前髪は重めでセットされている。若干つり目ぎみの黒色の瞳は常に微笑んでいることがよく分かり、優しい人なんだろうなと偏見が持てる。身長は175cm。肌が白く細マッチョ。服装には気を使っている。
備考:サッカー部の部長で生徒会長という明らかにモテるステータス持ち。異性からはモテモテで同性からは良い奴だと人気。それを自覚している圧倒的自信。一人称は俺、二人称は人によって異なる為割愛。LGBTQのB。
名前:(フルネーム/漢字なら読み方必須/未定の場合は空欄でも可能)
性別:(男性または女性)
年齢:(不明の場合は見た目年齢記載)
容姿:(詳しく簡潔に/美形設定あり)
性格:(詳しく簡潔に)
備考:(一人称や二人称)
サンプルロル:
え…何ここ、目が覚めたら知らない部屋にとか嫌な展開過ぎない?( 目を覚まし見慣れない部屋にいることに気付くと途端に顔色を変えて立ち上がり/キョロキョロと捜索しつつ見渡していると壁に貼られる紙を発見! )なになにィ…【この部屋に来てしまった貴方に悲報!女装をしないと出られません~!取り敢えず服はクローゼットの中にあるよん。完全に僕の趣味だけどガンバ!】……ガンバ!って言われてるけど、なんか癪に触るな。目の前にいたら普通にビンタしてた。( 手首をゴキゴキ鳴らし喧嘩しましょう!と宣言/やめなさい )ま、こんなところ魔法でどうにかなる………って、はあ?魔法使えないんだけど?!( 思わず首を確認して首輪チェック/何もついていないことに流石にヤバいぞと焦りを覚え )もう魔法で逃げれないとなると物理的に扉壊すしかないのでは…?よっしゃ本気出せ、こういう時のために体力をつけてきたんだろ…。( 豪快に腕捲りをすれば扉へと向かい突進する意思を見せ )
…は、ゴーテル氏?( 目が覚めると見知らぬ部屋に居ることにはデジャヴ過ぎて言葉が出てこなかったが、同じ部屋に貴方がいることには言葉が出る程に動揺/ぷるぷるといつもより震えております! )え、待ってください!ゴーテル氏扉に向かって何をしようとしている?!( お目覚め直ぐに貴方が扉に突進するような雰囲気を察しとり大事にしたくないと止めに入り/外に出たくないという気持ちも実はあったりなかったり )…というか、ここなに?流石に○○しないと出れない部屋とかはフリ過ぎて笑えるんだけど、笑えないくらいに爆笑案件ですな。( キョロキョロと辺りを見渡し紙を発見すれば目を丸め/流石に笑えないぞと真顔をキープ )まあ魔法でなんとかなりますのでここはゴーテル氏僕に御安心を……って、魔法使えない?!!( 先程貴方がしたことをして、驚きを隠せない様子/思わず此方も首輪を確認するがないことに気付き更に焦りを覚え )
?!!!!イデアくんっっっ………!友達がいるなんて安心したぁ……!( 突進しようとしていた体をピタリと止め思わず感涙/ぎゅーっと自分より大きい貴方に抱きつき胸板に顔をグリグリ押し付け )俺も分からないんだけどソレに書いてある通りだと、俺ら女装しないと此処から出れないっぽい。ほんと笑えないね。これやろうって決めた奴ぶん殴りたい。( イライラとした態度を隠すことなく寧ろオープンに/拳を握り締めパキパキと鳴らしかかってこいやと喧嘩上等精神 )そうそう、魔法使えないんよ。リドルくんの悪戯じゃないなら洒落にならないよね、もうむり…。どうしろっていうんだろうね。( はぁぁと溜め息を吐き/地面に弱々しく座り込み )
( 【入るな危険!】と乱暴な字で書かれた紙が貼られている貴方の部屋の扉を二回ノック/高揚した気持ちを抑えるように深呼吸を )ゴーテル、美味しいクッキーを頂いたから二人でお茶でもしないかい?( 貴方と会う口実の為のクッキーが入った入れ物を片手に持ち、人の良い笑みを浮かべて )
(/ルークくんと二人きりになる話。多分だけどゴーテルの部屋は汚い。自分の面倒を見るのが苦手だから、週に二回ぐらいヴィル様が掃除に来てる。世話が焼けるわ…。)
ルークくん、やっほー!ちょっと汚れてるけど全然入って。窮屈でごめんね。( 扉をノックされる音と貴方の声を聞けば寝ていた体を起こし直ぐ様扉を開けて/にこにこ~ )まだ今週はヴィル様と掃除してなくてさ…、まあギリ人が住めるぐらいのスペースはあるから大丈夫っしょ。( 床に散らばる衣服や資料等を蹴飛ばし道を作り/綺麗なベットの上を指差しそちらへと向かい )ていうかクッキーとか貰っていいの~?!まじで嬉しいんだけど、今日まだなんも食ってないからさ。( ベットに腰掛けクッキーが入っているであろう入れ物を指差しワクワク )
やはり掃除を怠っていたんだね。ま、そういうところも愛おしいさ!( 扉の奥に広がる散らかった部屋に目を見開くが、歪んだ愛でそらすらもカバー )ああ、今度の掃除の時は私も呼んでくれると嬉しいな。ゴーテルの部屋の掃除なんて楽しいに決まってる!( 貴方の匂いがすると言わんばかりに部屋をスンスンと嗅ぎ/地面に散らかる物を踏まないようにベットへ足を向け )ああ、ゴーテルの好きそうな味だったから思わず来てしまってね。是非食べて。ああ、そうだ。紅茶も淹れたいからポットを借りても良いかい?( 隣に腰掛けクッキーの入った入れ物を差し出しニコニコ/キッチンに置かれているポットを指差せば首傾げ )
「 若返れる花…?嗚呼これだ、これさえ有れば何も要らないわ……! 」
……なんだろう、此処は。
「 花が盗られた、盗られたなら赤ん坊を盗り返すしかないわね……… 」
夢、夢なんだろうか。
「 お外は怖いところなのよ。貴女に怖い思いをしてほしくないわ…… 」
なんだが雰囲気が似てるな………。
『 朝 -自室- 』
グリム「ユウ~、今日は楽しみにしてた文化祭なんだゾ!早く行くゾ!」
貴方「うん、行こっか。」
グリム「最初はエース達の寮を見て、次にゴーテル達の寮を見るんだゾ」
貴方「▼みんな何をするんだっけ?
▽じゃあ出発しようか」
グリム「エース達はトレイの魔法を活かして飲食店をするらしいゾ。ゴーテル達は演奏会をするらしいんだゾ」
貴方「じゃあ出発しようか」
グリム「レッツゴーだゾ!」
【 ハーツラビュル寮 ~中庭~ 】
エース
「 お、グリム達。遅かったな!俺ら店番の時間終わっちゃったぜ 」
デュース
「 今から俺らも並ぶとこなんだ、一緒に並ばないか? 」
グリム
「 勿論なんだゾ!ずっと良い匂いでお腹ペコペコなんだゾ… 」
エース
「 トレイ先輩が魔法と料理の腕前を披露してくれてれてるからな!グリムもツナ缶味をお願いしたら魔法で作ってくれるよ 」
グリム
「 わくわくなんだゾ!この後に行く演奏会も楽しみで寝れなかったゾ 」
デュース
「 ゴーテル先輩のピアノもあるから俺も楽しみにしてたんだ! 」
エース
「 あの人がピアノを弾けるって知った時は驚きだったよな~… 」
デュース
「 しかもあの腕前だしな。俺もピアノを教えて貰ってはみたけど、難しくて挫折したよ… 」
グリム
「 あんな繊細な道具、不良には似合わないし触れないんだゾ~! 」
デュース
「 あっ!言ったな?! 」
エース
「 あっはは!喧嘩してるぜ! 」
リドル
「 デュース、何をしておいでだい? 」
デュース
「 りょ、寮長!すみません、少し声を荒げてしまいまして…! 」
リドル
「 宜しい。エースは何故止めに入らないのか聞きたいね。 」
エース
「 エッ?!止めようとはしてたんですけど止める術がなくてですね… 」
グリム
「 腹抱えて笑ってたんだゾ。エースって嘘も吐くんだな 」
リドル
「 はぁ…折角そろそろゴーテルのピアノが聴けるって言うのに、気分最悪だよ。 」
エース
「 ?!寮長も来るんスか?!! 」
リドル
「 当たり前だろう。僕もケイトもトレイも行く予定だからね 」
デュース
「 やっぱり人多いんですね… 」
エース
「 ちえ……まじか… 」
リドル
「 首をはねられたいのかい? 」
エース
「 いや、違うんスけど~! 」
トレイ
「 まあまあそこまでにして……。注文をしてくれないかな? 」
エース
「 うわ、すんません!じゃあ…俺は焼きそばとフランクフルトで! 」
デュース
「 俺も同じので! 」
グリム
「 俺様はツナ缶味にして欲しいんだゾ 」
トレイ
「 了解、じゃあ向こうで待ってて 」
リドル
「 悪いね、頼んだよ 」
(放課後の中庭で一人、芝生の広場に設置されている白色の椅子に腰掛けて机に美味しい紅茶とクッキーを置く。今日は部活がない自由な時間が多い日で、たまたま人が居なかった此処を使って御茶をすることに。相変わらず良い天気だなと空を見上げながら溜め息を吐くと、紅茶を小さく一口飲み優雅な時間を過ごして。)
「リドルくん、やっほー!」
(部活をサボり、校舎を散歩。中庭が見渡せる渡り廊下を歩いていた時、紅茶とクッキーを楽しむ貴方を発見。クッキー目当てと暇潰しのつもりで近付き、笑顔で声を掛ける。部活をサボっていると言えば彼は怒るだろうか、いやはや彼は自分のことが好きなのだ。そう少し歪んだ思考を巡らせ、此処にいる理由を聞かれる前に言おうと早とちりしては話を続けて。)
「部活つまんなくてサボってきたんだけどリドルくんと会えてラッキー!」
ポリスメンのサブ
フォロワー フォロー中
250万 15人
ポリスメンの素敵な素敵な新曲聴くのヒヨってる奴いる?いねえよな!新曲聴くぞ!
【↓躁鬱、過食嘔吐もち】
ポリスメンのサブ 6秒前
いつも心配かけてごめんなさい。
病気で治らないんです。
すみません。
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3000 1220
ポリスメンのサブ 1分前
すみません配信できないです。
薬飲みすぎました。
今度埋め合わせします。
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1.3万 9987
リプ欄
ぷりっつ
無理し過ぎなところ出てるぞ
りん
大丈夫ですか?
症状で大変ですよね。。
ゆあてゃ
パキりゆあもしました。
おそろい。
ももんが
最近アンチが目立ってたしそのこと?
それなら気に病まないで!
○○さんが取り上げてたから!
ポリスメンのサブ 2分前
アンチは裏でやってください、
リスナーの迷惑です。
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2万 1.4万
ポリスメンのサブ 4分前
りすかについてよく聞かれるけど、
俺はりすかしてないです。
変わりにパキります、おつかれ。
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2.7万 1.8万
ポリスメンのサブ 9分前
死にてぇ^^
深夜に何してるんだろって虚無感。
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5.6万 3.9万
ポリスメンのサブ 13分前
あーーー死にてぇーーーー
いっそのこと自殺キャスやる?ww
BANされて終わりかww
おつぽりwwwwwwwwww
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9.6万 8.4万
ぷりっつ
一回落ち着いて、
通話しよう
アマル
無理しないで。
案内
生きてくれ
そらびび
一緒に死んでみますか
からつけあっきぃ
え?!!!やめてね?!!!!
さっくー
有名人揃いのリプ。
深夜とは思えない。
『 お笑いの頂点の三人組Youtuber 』
が:「 回った?回ったな?…どうも、がーどまんです!きゃぴーん!( 目の横でピースをして瞬きパチパチ ) 」
M:「 どうも、MYです!( いつも通りの変顔をしたまま挨拶を ) 」
が:「 今回はね最近大好評の!ポリスの家で過ごしてみたドッキリ~!おーいえい!( クルクルと回りながらタイトルコール ) 」
M:「 まあ俺らもポリスに結構迷惑かかってるなとか考えて前回で最後にしようって思ったんすけどね。( 腕組み )すまんな、これで最後にするわ!ってライン送った瞬間に是非またどうぞって返信来たからね。これは言ってやるしかないぞと。( にやにや ) 」
が:「 MYくん決まった日からニヤニヤしてて気持ち悪かったんで、楽しみにしてたのは皆同じだったんやと思います。( サラリと馬鹿にしつつ真顔でツッコミ待ち ) 」
M:「 はい、この**みたいなキノコはカメラ外でしばきます。…ほんま手ェ出るぞ。( 胸ぐら掴み脅し ) 」
が:「 ……なんでそんなこと言うん。( 可哀想な顔できゅるるん ) 」
山:「 あの二人とも。取り敢えず家に入りませんか?ポリスくん帰ってきちゃうんで 」
が:「 せやな。まあいつも通りポリスが留守の時間に来てるんで…家に入ったら早速掃除をして、料理をして旦那の帰りを待ちます 」
M:「 じゃ、行こか。( 豪華な玄関を指差し早歩きで向かい ) 」
が:「 はい、この動画を最後まで見て頂ければ不幸中の幸い極まりないということで!( MYの後を追いながら ) 」
~~~
が:「 あれ、俺ら先月にゴミ袋十袋分ぐらい掃除したはずよな?( 入るなり御世辞にも綺麗とは言えない様子に立ち止まり ) 」
M:「 あいつ育ち良いからゴミが勝手に消えるもんやと思ってんねんって。昔は御手伝いさんが何でもやってくれたんやから。( 足でゴミを無駄に広い部屋の隅っこに寄せ ) 」
が:「 あ、でもこんなに汚いのに食品系の嫌なゴミは無いっすわ。…おいお前やめろよ、隅にカビ繁殖するのが掃除一番怠いねん。どつくぞ顔ぶっさいくやな、なんか口も臭いし眉毛細すぎやろ。死ぬんちゃう?( オーバーキル集に入れられそうな迷言を残し/ムッ ) 」
M:「 え……絶対言い過ぎやん。( 思わず真顔でツッコミ ) 」
山:「 ……www 」
が:「 無駄に臭い口開いてやんと掃除だけしとけばええねん、一時間で終わらせへんとほんまにしばくからな。( 胸ぐら掴みオラオラ ) 」
M:「 ……ぴえん。( ポツリと呟き涙を拭う演技を ) 」
が:「 ……wwww 」
掃除すたーと
が:「 はい!掃除がね、一旦終わりましたんでMYくんと僕とで料理をしていきたいと思います!( 包丁振り回し ) 」
M:「 山育ちなん?( 身の危険を察知しては数歩下がり ) 」
が:「 うん。宮本家の隣の木に長いこと住んでたもん。( 笑い堪え ) 」
M:「 ……どつくぞ。( 黒い編集が入るであろう軽い暴力を ) 」
が:「 …すみません。とりあえず料理でもしませんか? 」
M:「 何作るん?当たり前やけどお前が基本は作れよ、俺は包丁すらない家庭育ちやぞ。( 自虐風のネタ ) 」
が:「 お前の兄ちゃん立派なパテシィエやけどな!!( おら ) 」
M:「 …さて、作りましょ 」
山ちゃん:「 がーどまん、ポリスくん現在地見たら家の前で止まってます 」
がーど:「 え、死んだん?( アプリで居場所を確認すると笑い ) 」
MY:「 家壊されてると思って死にかけてるんちゃうん? 」
山ちゃん:「 とりあえず迎えに行く方がいいんじゃないすか? 」
がーど:「 まあ、行こか。MYくんは気持ち的に行けるっすか? 」
MY:「 余裕。いくか 」
『遊戯王のルールを全く知らないニートの大人が真剣勝負www【めんポリ】』
「(遊戯王を見つめて首傾げ)遊戯王って俺らみたいな働かずに遊んでばっかの奴……通称ニートの頂点ってこと?」
「簡単に言えばね、知らんけど。俺らみたいな食うだけ食って寝てる奴らは、遊戯王になりたがるんだよ。(適当なホラ話を)」
「いやあ、じゃあ目指すところはチャンネル登録者千万じゃなくて此処だったのか。プロニートとして腕がなるぜ。(ふふん)」
「取り敢えず俺とポリスで決着をつけてから全国遊戯王大会出よう。(デッキを取りだし得意気にシャッフルを見せ開かして)」
「此処で負けたら死……な。そんでもって挨拶を忘れています、どうもネットのお巡りさんことポリスメンと!(素早く敬礼して挨拶)」
「どうも白米には俺が合うプロニートこと明太子くんです!(ドヤ顔で挨拶を)」
「ま、めんポリのコラボということで喜ぶ方もいるのではないでしょうか?今回の企画はつまらんけどね。(鼻ポリポリ)」
「まあ、ノリで買った遊戯王で遊んでみようとかいう動画です。わんちゃんホームビデオになります。(お母さん見てる~?と付け加え)」
「つべこべ言わず始めやがれ!…あ、俺ら真面目にやる気ないんで。真面目な動画が見たいならがーどの動画を見て下さい。(すんっ)」
「(暫く堪えていたが吹きだし)」
「 ○○くん、おはよう。ピアスは校則で禁止されてるから次回までには外してね 」
「 ○○くん、一緒に食べても良い?君の隣に居れば女の子は近寄りにくいでしょ 」
「 なにが不満なの?僕は○○くんのこと一番に考えてるのに… 」
「 いつまで気付かないフリして逃げようとしてんの?ちなみに俺、逃げられたら追いたくなるんだけど。それ狙って逃げてる? 」
「 浮気?他の奴と話すクソな時間を俺の為に使うってのはどう?他の奴と話したいっていう気持ちを捨てて、俺だけを見て 」
「 ごめんね、殴って。俺、本当○○くんが好きなんだよ。好きだから周りが見えなくなっちゃって…駄目だよね、でも振らないで… 」
稲毛 真央( いなげ まお ) / ♂ / 生徒会会長のサッカー部部長 / 金持ちの良いとこ育ち
「優しく紳士なイケメン」という猫を被る生粋のDVクズ男 / 同性の不良に恋をした / 女の子にモテモテ / 本性を知るのは不良くんだけ
金髪碧瞳の王子様スタイル / ショートヘアで気にならない程度の天パ / たれ目で人の良さそうな笑みを取り繕っている / 身長180cm /
普段の一人称は僕、猫を被っていない時は俺を使用 / サッカーとピアノを幼少期から習っていた / サッカーはプロ顔負けの上手さ / ピアノは数々のコンクールで優勝 / 不良くんには初恋で一目惚れ / 全然殴るし蹴る
「 ……うっせーな、毎回同じこと言うだけの時間って必要?もう耳にたこ焼きだぜ 」
「 あ?俺をお守りに使うんじゃねーよ。嫌いな奴と飯食う趣味はねぇーから女子んとこ帰れ 」
「 るっせぇ、さっさと失せろ。お前ごときに思われたって迷惑にしかなんないんだわ 」
「 俺は男と付き合う趣味はねぇし、逃げるなんてダサいことしねぇーよ。今ここで突き放してやってもいいぞ 」
「 は?別に先輩に呼び出しくらっただけだから浮気もクソもなくね?っていうか、俺は絶対浮気しねぇーよ 」
「 …別に、気にしてない。俺にも非はあるから泣くなよ。ほら、飯でも食い行こうぜ。仕方ないから奢ってやる 」
辻 直人( つじ なおと ) / ♂ / 帰宅部の万年赤点不良くん / 荒れてる家庭環境で暴力を震われることに慣れている
真っ直ぐな不良 / おばあちゃんとか小さい子とかには優しい / 案外根は素直だけど捻くれてしまっている / 人助けを無意識にやる系
金色のシンプルな短髪 / 健康的な日焼け具合で瞳は若干赤色がかかっている / 制服を着崩している / 目付き悪過ぎ / 身長170cm /
一人称は俺、二人称はアンタ / 義務教育を受けてきたかと疑う頭の悪さ / ピアスが複数空いている / 舌ピが目立つ / 心優しい為か交際後のDVを許してしまう /
初回ロル:
おはようございます。
( 朝八時過ぎ、校門付近で笑顔を貼り付けて挨拶を事務的に行う。何処の学校にもあるであろう挨拶運動。生徒会長という面倒事を押し付けやすい肩書きを持つ自分に任されることは大体察しがついていたが、いつもより少し早く学校に来るのが此処まで辛いとは。愛らしく挨拶を返してくれる後輩の女の子に微笑み返し、数秒後に聞こえる歓声には気分は良くなる。なんて単純で綺麗な心なんだろう、両想いだなんて喜ぶ姿がウケる。純粋潔白な見た目とは裏腹に、可笑しなことを考えながら挨拶運動を続けて )
>353
( いつもは昼間頃に潜る校門。何故か今朝は珍しく早起きしてしまい、通常の時間に登校。寝癖が若干ついた頭を片手で撫で、もう片手では欠伸をする口元を抑える。斜め前で鞄を振り回しながら歩く友人の話を聞き流し、朝はこんなに校門が混むのか…と表情をしかめたのも束の間、校門が混み合っている原因を何となく察してしまい。絡まれたら面倒だからと友人の背後へ移動し、貴方から隠れようと必死に膝を曲げながら歩いて )
>354
おはようございま………す、
( にこにこと笑顔を振り撒いて挨拶をしていたその時、何となく見た方向に貴方らしき体型の人を見つけ。人を避けながらその方向へと歩み近付く…と、貴方であることが発覚。表情を一段と明るくさせ、小走りで更に距離を狭める。何かから隠れているようなコソコソとした様子の貴方に疑問を覚えつつ、ぎゅうっと手を手で包み込み。手の体温を堪能し、然り気無く包む繋ぎ方から恋人繋ぎに変更すれば声を掛け )
おはよう、直人くん。運命だね
ラ:「 どうも。ポリスに憧れて前髪を切り揃えてる奴、大体(ピー)。ラファエルです、宜しくお願いします 」
が:「 どうも。ポリスに憧れて警察官の服着てる奴、大体ガラ悪いし頭も悪い。がーどまんです、きゃぴーん 」
M:「 どうも。ポリスに憧れて東大を目指してるとかいう奴、基本口臭い。MYです 」
ラ:「 いやー……ついに来ましたね、この伝説の四人でのコラボが。凄く今日のことを楽しみにしてたんよ、俺 」
M:「 まあこの四人と言えば俺が車、がーどまんが力、ラファエルさんが金、ポリスが顔と頭と女性ファンとイケボを持ち寄って良いバランス保ててますからね 」
が:「 うん、それほとんどポリス個人で補えてるな。そんでもってそれポリスが言ってた奴ちゃうん 」
ラ:「 ……ポリスのネタは俺のネタ!みたいな精神なんよな? 」
M:「 はい、そうっす。ところで四人のコラボなのにポリスおらんくないっすか? 」
が:「 え、でも車ありましたよ。驚かせてみたドッキリとかやめろよな。ほんまに面白くないからシンプルやめてくれよ 」
ラ:「 まあまあ、落ち着いて。なんでポリスがいないんだろう?理由は簡単です、アイツ編集に疲れて寝てます。クマありまくりだったんで寝かしときました 」
が:「 まじっすか?じゃあ起きるまでカメラ回すんやめとしましょ 」
M:「 せやな、カットで 」
ラ:「 ちょいちょいちょい。こんなに美味しいチャンスを逃すん?せっかくアンタらの好きなドッキリできる機会やのに? 」
が:「 いや流石に疲れてる体に寝起きは可哀想なんで。俺って実は岸和田の中で一番慈悲深いんすよ 」
M:「 うん、あんまりやな 」
ラ:「 (笑)俺も俺らより仕事をしてるポリスに寝起きドッキリ!なんて無慈悲なことせんよ、だーかーらー起きて暫くしたらハニトラとかどうですか? 」
M:「 嫌っす。ポリス絶対引っ掛からないし第一に俺が絶対に見てられないんで 」
が:「 それはそうっす、俺も確実に手は出るんで。勘弁ですね 」
ラ:「 引っ掛からんかったら、車での座席ポリスの隣譲ったる 」
が:「 よし、やりましょうか! 」
M:「 はい!やりましょう!ていうか準備とか諸々早く初めて貰ってもいいですかね 」
ラ:「 あ、はい…… 」
あなたのマジカメまで飛んで、
フォロー中の欄を眺めるの。
あなたの好きな「インフルエンサー」みたいな顔になりたいの。
かくいう俺はチャラいし、
素敵な言葉も吐けないけど、
将来はあなたの隣を独占したいな。
(/すみません。ケイトくん目線の替え歌みたいなノリです。いつも隣にいるヴィル様に嫉妬してるケイトくん。ヴィル様の圧倒的紳士感には寄せれないけど、素敵な心に残るような美しい言葉は吐けないけど、君の隣にいれるヴィル様のようにはなりたい。我儘もゴーテルの周りでは肯定対象。こんなんでもいいやん?)
そう…
簡単な魔法だった、端から。
段々と消える感嘆、今から。
緞帳が上がるから…
静かな世界を後に「さようなら」
(愛してた)
(/監督生が帰った後に落ち込むゴーテルくんの為の替え歌。簡単な魔法は凄いと褒められるユニーク魔法のことで、静かな世界はヴィランしかいない世界のこと。)
お願いがあるのよ、
あなたに「愛される私」。
狂おしくならばちゃんと聞いてほしい。
監禁ぐらいしちゃっても
三日目までは許すけど…
四日目を過ぎた日、
私がいなくても悲しまないでね。
部屋とあなたとわたし。
理想の私のため、
毎日愛されていたいから、
時々嫉妬ぐらいしてね?
理想の私のため、
愛されてると思わせて。
お願いがあるのよ、
あなたに「愛されてるわたし」。
あなたが浮気した時、
時間の操作に気をつけて。
私が魔力を絞って、
過去へ戻って未来を変えよう。
部屋とあなたとわたし。
欲望を満たすため、
毎日我儘を言うから、
絶対に叶えてみせてね?
私の満足のため、
身すらも削って。
私だけを愛して。
絶対、愛して。
ユウがディズニーの塔の上のラプンツェル本家の夢を見る。→学校を終えて用事があり楽器室に行くとピアノを一人で弾くゴーテルに接触。→演奏が終わるとダダ褒めをされて意味ありげに苦笑いをするゴーテル。→少し疑問に思うが気にせずに用事をしながらゴーテルに質問を。→全てをはぐらかしながら答えるゴーテルに、いつも通り不思議な人だなと余り気にせず。→しかしふとした質問で「ピアノ好きなんですか?」と問うと「嫌いだよ」と即答され困惑。→楽器室で用事を終えゴーテルと別れを告げ、帰り道に楽器室へと向かうヴィル様と接触。→楽器室にゴーテルがいたこととピアノが上手かったことを伝えると驚いた様子で「あの子がピアノを聞かせてくれたの?」と言い。→なぜ驚くのだろうと疑問に思いつつ肯定、一応勝手に聞いただけとも言えると付け加え。→ヴィル様が珍しく眉間に皺を寄せ「今後このことを絶対に話題にしないように」と忠告を。何故かと問える空気でもなく渋々と黙って頷きオンボロ寮へ帰宅。→夢でまた見る。→モヤモヤしたまま放課後に突入。→また楽器室へ向かうとピアノの音が聞こえ暫くすると鍵盤に人が倒れたかのような乱暴な音色がなり響く。→ゴーテルが倒れたのかと慌てて音楽室に入ると鍵盤にうつ伏せ涙を流し過呼吸になる姿を発見。→急いで保健室へと担いで移動、そこにたまたま居合わせたレオナさんに託しヴィル様を呼ぶことに。→ヴィル様を発見するなり「ゴーテルさんが過呼吸だ」と伝え、保健室まで走り。→まだ呼吸が落ち着かない様子のゴーテルを心配そうな目で見詰めるレオナ、慌てる監督生、手から血が出る程の力で拳を握り締めるヴィル様。最悪の雰囲気。→何十分後かにレオナが教師に引っ張り連れて行かれ、三人になる。→落ち着いてぐっすり眠るゴーテルの頭を優しく撫でながら監督生に「ゴーテルに何かした?」と訪ねる。→それを否定されると溜め息を吐きヤレヤレと大袈裟に腕組。→暫くすると耐えきれず監督生が昨日のことについて訊ねる。→考えたが答えることに決めたヴィル様。→話を聞くと表情を歪める監督生。グリム氏も驚きを隠せない。→そこからまた暫くするとゴーテル目覚め。にこにこと笑顔でおはようと言うが空気最悪。色々と察したゴーテルは監督生に対して初めて魔法を使い、都合の良いところの記憶だけ過去に戻して抹消。グリムはどうせ直ぐ忘れるだろうと無視。→記憶が消えた監督生と理解が追い付かないグリムを半ば強引に寮へ帰し、ヴィル様と二人きりになる。→監督生は寮に戻るなり思い出せそうで思い出せない苦しさに首を傾ける。→ふと思い出したのは美しいピアノの音。優しくて柔らかいけど裏があるような、ゴーテルのような。何となくたまーに口ずさんでみる。→それをゴーテル本人に聞かれ魔法が聞いていないと焦り、またもや過呼吸。監督生に詰め寄り「どこで聞いたの?」やら何やらを質問。怯えているような目をするゴーテルを見て全て思い出した監督生。取り敢えず落ち着かせようとするがオバブロ。→何だかんだ監督生の言葉で落ち着くけど二度目があるのもいい。
ゴーテルがピアノ嫌いになった理由。
→嫌いじゃないんです。人前で弾いて失敗するのが怖いんです。親に叩かれるトラウマがあるし、期待外れだと陰口を言われるから。
泣き疲れて眠るゴーテル。法律を厳守する為に決められた時間に寝るリドル。ゴーテルの監視で忙しく寝る時間が少ないエース。ゴーテルとのラブラブな夢を見て目覚めてはイライラしているデュース。美味しいタルトを作ってゴーテルにあげようと考えてるトレイ。おやすみなさいのマジカメを挙げた後もゴーテルのマジカメを監視しているケイト。眠たいけど何となくゴーテルに会いたくなるレオナ。ゴーテルに貢ぐ金額を考えるラギー。明日はゴーテルこんな話をしようと一人で盛り上がるカリム。ゴーテルの為の弁当のメニューに悩むジャミル。ゴーテルの盗撮写真におやすみ!と伝えてから眠るフロイド。自分の作ったきのこ料理を食べるゴーテルを想像してムフフなジェイド。ゴーテルとの両想い診断などをやる乙女なアズール。ゴーテルの色々なことを想像デュフるイデア。普通に寝てるけど夢はゴーテルが登場しているマレウス。可愛いとゴーテルの写真を褒め称えてくれているリリア。
「 寝て起きたら俺は俺じゃない俺だから泣かないでも大丈夫… 」
「 美容の為よ。ゴーテルのことは一旦忘れて眠りなさい、アタシ 」
「 ふふ、泣き張らした目の君も私から見ると何よりも美しい 」
「 ゴーテル…むにゃむにゃ……法律厳守を守れて偉いね…ぐー 」
「 はあ、もう泣いてる姿…ッ!俺もしかして誘われてたりする…? 」
「 …ハッ、良い夢だったのに。また起こされて許せねぇ!潰す! 」
「 美味しいタルトが出来た。明日の放課にでも御茶を… 」
「 …寝てるのかな、メッセージ送っても返信来るかな 」
乙女ゲームの婚約フラグしかないイケメン攻略対象に転生してしまった…
or
乙女ゲームの大人気のイケメン裏攻略対象に転生してしまった…
(/上の場合はジオルド王子とかキースくんと同じような立場の攻略対象。カタリナ(本来ならばマリア)が愛されるところを何故か攻略対象である創作くんが攻略対象に愛される。下の場合はシリウスみたいなノリで、学校から途中参戦してくる。でも転生して悪いことなんてしたくない精神になってるので、ちゃんと裏攻略対象として機能してくれない。これは確実に没。上を採用。)
名前:ロイド・ハンベル
性別:男
年齢:カタリナと同い年
中身:ポリスメン。()
性格:本来のキャラは年不相応な程に紳士な女受け抜群な性格だったが、転生してからと言うもののポリスメンのような少し変わった性格に急変。無自覚に老若男女問わずタラシ込んでしまうところがある。ただいつもは元気で明るい馬鹿はしゃぎをしているタイプ。
容姿:黒髪マッシュ。前髪はパッツン眉下で切り揃えられている。あまりポリスと容姿の差がない。身長も攻略対象としては珍しく高くない170cm。スタイルは良くて肌も白い。黒髪と黒の瞳が此方の世界では珍しく逆に映えるし町を歩いているだけで目立つ。貴族らしい豪華な服を着用しているが、基本的には白色が基調になっているシンプルなものを好む。
備考:一人称は僕から俺に変わり、二人称は相手の立場によって異なる。身分がとても高く、ジオルド王子にもタメ口。王族に限りなく血が近く、父親が資産家。誰もが憧れる地位と名誉と権力にプラスして容姿も優れている。勉強が得意だが刺繍や音楽等が全くできない。
五歳の頃に目が覚めると昔の姿から今の姿に転生してしまっており、驚くが悪役ではないことに安堵。ただの攻略対象なのだから攻略されときゃいいと解決させたが、はめふらの世界観であることに気付く。…だとしてもカタリアが愛されるだけだから関係ない、自由気ままに金持ちライフを楽しめばいいんだ。そう考えて様々の攻略対象とストーリー通りに関わりを持ち自然とおとしてしまい。カタリアより前にコイツらの心を奪っちゃった罪な俺!じゃすまないぞと葛藤しながらイケメンと美女に振り回されるポリスメンの話。(因みに攻略対象達はカタリナと友好関係を築いている)
ロル:
( 前世と正直違いが分からない容姿、前世とは大違いな自分の身分、周りにいる立派な貴族こと攻略対象。何年経っても慣れない状況に溜め息を吐く。おろおろと心配してくれる攻略対象達に気を使いながら、学園の中庭から雲ひとつない大空を見上げて肩を落としてリラックス。なんで攻略対象が攻略対象にこんなにも愛されているのやら、検討もつかない。恐らく自分の取り合いをしているのであろう話声に防音の壁が欲しいぜと冗談を心で呟いて。 )
「………は?」
いつもはアラーム音に苦しみながら起きる朝だが今日は違った。自然と眠気が覚めて、見慣れない天井に思わず目を見開く。無駄に高い天井と広い部屋、豪華なパジャマに身を包む体が昨日よりもかなり小さい自分。
まだ夢を見ている、きっと金持ちの子供に産まれたらとかいう夢だ。そう信じて体を起こし、大きく欠伸をした。
「あー…よく寝た…まだ寝てるけど」
独り言で何となくふざけてみる。特に意味はないけど理解しがたい状況でふだけるなと言われた方が無理なのだ。
暫くベットに腰を掛けて辺りをキョロキョロと観察していると、トントンとノック音がする。のんびりとした声色で返答。いつもより声が少し高い、子供の頃の声みたい。
「はい、なんですか」
「ロイド様、お時間です。準備を」
ロイド様、が俺なのかな。ポテポテと歩き扉を大きく開ける。そこにはメイド服を来た本物のメイドとやらがおり。
あまりにもリアルな夢だな。
そう考えていた自分は馬鹿だった。
「ロイド様。僕はジオルド・スティアートです。今日はよろしくお願いします」
「ジオルド王子…、でしたっけ?御会いすることができて光栄です。此方こそお願いします」
「ふふ、では早速お茶でも…と言いたいのですがその網は…?お荷物でしたら持たせますが」
「そこでカブトムシがいたんでついつい虫とりをしちゃって…。カブトムシ、大きくて珍しい色だったんです!ジオルド様も見ますか?」
「……ふふふ、ふっ、ははっ!人の敷地でカブトムシとりなんて、愉快な人ですね。是非僕も見たいです、見てもいいですか?」
「あっ、そっか…。人の敷地でカブトムシとりしたなんてバレたら怒られる…。お母様に内緒にしてくれるなら、全然みせます!内緒にしてくださるならですよ!」
「ふふ、もちろんです。ここでは美しい白い肌が焼けてしまうと思うので、あそこの影に移動しましょう。…お手を。」
「はい…!……ジオルド様ってエスコートが上手とか御令嬢に褒められませんか?」
「うーん…そうですね、まあ…社交辞令だとは思いますが…。」
「いや、普通に上手いと思いますよ。俺もご令嬢と会うときがたまにあるんですけど、噂の紳士のしの字もないって怒られちゃって…って、悪口なんてよくないですよね…。」
「確かにロイド様に紳士的な雰囲気は余りないですが、もっと素敵な雰囲気を御持ちですよ。僕は好きです、ロイド様の雰囲気。」
「そう言われると嬉しいなぁ、俺も…じゃなくて僕も!ジオルド王子の手の引き方とか仕草とか好きですよ。」
「………その笑顔も素敵です」
「えっ、?なにか仰いましたか?」
「いいえ。とった珍しいカブトムシを見せてください。虫の本を読むことがあるので種類ぐらいなら分かるかもしれません」
「さすがですね、ジオルド王子」
「ふふ、どうも。ロイド様」
「 ジオルド~!今回はわざわざ俺の家に来てくれてありがとう!今日会えるの本っ当に楽しみだったんだ! 」
「 今週は婚約の話で中々会えませんでしたから僕も楽しみでしたよ。再開のキスでもしておいても良いですか? 」
「 いやいやキスは婚約者の素敵なご令嬢としといてよ。ていうかキスとかする年齢になってないからね、俺ら 」
「 確かに愉快なご令嬢でしたが…、ロイドほどの素敵な方とは二度と出会えないと再確認しましたよ。愛に年齢は関係ないのでは? 」
「 へえ、今度ジオルド王子の婚約者の方にも御挨拶しないとなあ。ジオルド王子をよろしくお願いしますね~って。ジオルド王子は婚約してるからキスは駄目だよ、ちなみに 」
「 ロイドと会わせたくありません。ロイドの魅力に築く邪魔者を減らしたいのです。ただでさえアランが邪魔だと言うのに… 」
「 おい、俺はいるぞ。ジオルド 」
「 …今日はロイドと二人で虫図鑑を読む予定なので構わないで下さい 」
「 俺が先に来てたんだ、ロイドと二人で昆虫採取をするのは俺だぞ! 」
「 集まったら喧嘩しかしないんだから、駄目な兄弟だなあ…。三人で遊べば解決なのに 」
「 駄目です、ロイドとの時間を大切にしたいので邪魔なんですよ。アランは独占欲がとても強いので、ロイドは絶対に気を付けた方がいいですよ。危ないですから 」
「 それはお前だろ!裏でロイドの婚約話を潰してるの知ってるからな! 」
「 …はあ 」
「 ………おい、止めてくれ。こんな夜中で大雨なのに男の子がいる 」
「 あれ、本当ですね。少し私が声を掛けてきた方がいいでしょうか 」
「 俺が行くから、少し待ってて。見知らぬ大人相手は怖いだろうし 」
「 ロイド様?!傘っ……! 」
「 こんばんは、こんな時間に外で濡れていて寒くない?君は家には帰らなくて良いの? 」
「 ……家には、入れないので。濡れたりするのは慣れてるし、風邪をひいても誰も心配しないから…大丈夫です 」
「 そっか、家に入れないんだ。風邪ひいても君は大丈夫みたいだけど、俺が心配だから馬車で雨宿りでもして行かない? 」
「 いいんですか、そんなの…お金のある家に迷惑を掛けるなと叱られたりしないかな 」
「 二人の秘密にすればいいよ。俺は君に風邪をひかれたら悲しい。だから雨宿りして 」
「 はい…ありがとう、ございます 」
「 そう言えば君の名前を聞いていないから聞いてもいい? 」
「 僕はキースです。…あなた、は? 」
「 俺はロイド・ハンベル。キースくん、俺と雨宿りよろしくね 」
「 はい…。失礼します。あの、ハンベル様は何処の貴族ですか…? 」
「 うん?俺はね、スティアート家と血が近いハンベル家の貴族 」
「 え、王国の…?!凄く偉い人が、何で人気のない此処なんかに… 」
「 うーん、何か今日此処を通れば大切な出会いがある気がしたんだ 」
「 ……ハンベル様は優しいんですね 」
「 ん?別に普通じゃない?濡れてる同い年ぐらいの幼い子を見捨てれるはずがないよ 」
「 優しいです。こんなに優しくされたの初めてで嬉しい…です。最後にこの町で話せたのがハンベル様で良かったな 」
「 最後?引っ越しでもするの? 」
「 あ、違うんですけど…。僕がもうそろそろクラエス家に義息子として行くんです。上手くやれない気がするんですけどね… 」
「 クラエス家!最近よく俺の身内で話題になるんだよねえ。クラエス家は第三王子と婚約を結んだ御令嬢がいるから、すごく高い身分になれるよ。俺ぐらいの豪華な生活ができると思うから、パーティーとかで会えるかもね 」
「 また、会えるかもなんですか? 」
「 うん、会えるかも。君が良い身分になれたら家に招待できるし、友達としても認められるんだ。うれしいなあ 」
「 僕も、それは嬉しいです!会えるんだったら頑張れそうです…! 」
「 ふふ、がんばろうね。…っていうか雨やんだから、そろそろ家に入れてもらえそう? 」
「 はい、多分… 」
「 …かえりたくない? 」
「 はい、帰りたくない…。もう馬車の中で貴方と一緒にいたい……… 」
「 ……もう、クラエス家に直接でも送り届けてあげようか 」
「 え、そんなの…叩かれない…? 」
「 大丈夫。俺の屋敷で少し身なりを整えてからクラエス家に向かおう 」
「 ………やさしい、です 」
「 そうでもないよ。執事さん、キースの親に連絡をいれといて。今から屋敷に向かう 」
「 了解しました 」
「 ロイド様!お久し振りです、キース・クラエスです。覚えていますか…? 」
「 勿論だよ!キースもう立派なクラエス家の息子じゃないか……! 」
「 えへへ…。最近は基礎勉強と魔法と剣の稽古を初めてみたんです。ロイド様の隣に堂々と建てるように 」
「 もーかわいいなー!こんなに可愛い弟が出来てカタリナちゃんは嬉しいことだろう! 」
「 あ、あのっ!かわいいじゃなくてかっこういいって褒めてください! 」
「 …?もちろんいいけど… 」
「 僕、ロイド様が大好きです!恋愛的な意味で大好きなので、男として見てください 」
「 ………えっ、(ぼふっ) 」
「 こんにちは、ロイド。今日は遙々お越し頂き有難うございます。リアンに見付かる前に御挨拶だけと思ったのですが、何故ニコル様とそこまで親しそうに…? 」
「 あれ、言ってませんでしたか?ニコル様とは幼馴染なんです。ほぼ毎日のように御互いの屋敷を行き来しているんですよ 」
「 ああ、そうだ。ロイドは俺の気持ちを理解してくれたからな、是非これからも共に時間が許す限り過ごそう 」
「 お兄様とロイド様のロマンス小説…!想像するだけで素敵ですが、お兄様であろうとも抜け駆けは許せません! 」
「 はは……。全く、恋敵がどんどん現れて僕も困りますよ。パーティー後にロイドは僕の自室へに来て下さい。周りの目を気にして敬語で話すのは少し疲れてしまいますからね 」
「 はい、そうします。では俺は挨拶周りでもしてくるので、皆さんで是非話しでもしてゆっくりされて下さい 」
「 ええ。では、また。……ニコル様もロイドを狙っているとは驚きです 」
「 そうか?ロイドは婚約者がいないから俺が立候補したいと父に相談をしてみたら、かなり乗り気だからそろそろ婚約だ 」
「 父様ったら!差別がないのは良いことですけど乗り気なんて…!私もロイド様と恋愛がしたいのです! 」
「 まるでカタリナの読んでいる小説みたいな話ですね。そんな上手くいく訳がないとは思いますが、僕も負けていられませんので 」
「 わかった。勝負だな 」
「 私も!私も勝負に入りますっ! 」
「 (やばい。このまま行ったらジオルドがカタリナとの婚約を解消して俺、ロイドと婚約すると言い出し兼ねない。後で作戦会議をしておかないと。) 」
( 並べられた食事を一通り食べ終え満足した御腹を撫で撫で )毎回こうして美味しいものを食べ過ぎちゃうわね。今日は御腹の調子もいいし、散歩を終えたらもう一度食べちゃいましょう。( 薔薇が綺麗に咲き誇るロイドの屋敷の庭を散歩/軽くスキップしているとベンチに腰掛けて唸る貴方を発見 )わあ!ロイド様!ロイド様~!最近は愛されフラグ回収の方は順調にできていますかー?!( 大きい声で話し掛ければ駆け寄り )
…カタリナちゃん?( 聞き馴染みのある声を聞くと表情を和らげ )カタリナちゃーん!まじで会いたかったよ!愛されフラグ全然へし折れてないし、最近になってニコル様にも溺愛されてることに気付いてしまって……俺は一体どういう人生を歩めば…?( 感涙を流しながら現状報告/二人は転生同士分かり合い中 )それとだよ!最近ジオルド王子がロイドと婚約したいってうるさいんだ!んなッ、カタリナちゃんと婚約してるんだから無理だよって断ってるけど…もしカタリナちゃんと別れたらどうしようって…。( プルプルと子犬のよう震え涙目 )
そうですよね…だってジオルド様とキースが最近いつもに増してロイド様の話をするんだもん。( ヤレヤレと溜め息を吐くが破滅フラグがゼロになったので余裕の表情 )エエッ?!あのニコル様がですか?確かにロイド様とは幼馴染っていう一番近い存在ではありましたけど、溺愛するだなんて…ロマンス小説ですね!( グッと親指をたて称賛/同じように感涙を流し )ジオルド王子が同じこといってきます!ロイドと婚約して毎朝ロイドが隣で起きると思うと嬉しい、ロイドの寝息だけで生きていける、ロイドが大好きなのでわかってほしい、えとせとらえとせとらえとせとら。もう怖いぐらいです。( 婚約者に対して吐く台詞ではないがジオルドからすると友達に恋バナする感覚/腕組はあっ……… )
キースくんも?!キースくんは最近噛み癖が増えたぐらいなのに。( 噛まれた後の首筋を指差し溜め息を )なんだろうね。俺が何故か「ニコル様は幸せ者だよ!素敵な家族を持ってて!」って褒めたら、すごい惚れられた。御互い子供だからって理由で抱きついてくることも多い。( 面を思いだしクラクラっと )ジオルド王子ィ……あいつまだ餓鬼だよね?そんなこと言えるの?怖くない?もう想像したくないから逃げてやろうかな。( 耳を塞ぎガチで怯えながら逃亡計画を練り )
ジオルド王子っていつも余裕そうな雰囲気があるけど、ロイドの時は恋する乙女みたいに嫉妬して想像してきゅんきゅんしてほしい。押す時の方が多いけど、たまにロイドの気分で押し返しで顔赤くしてほしい。それに気付いてにこにこ~って笑いたい。ロイドはそういうやつ。
嫉妬する時はとことんしてね。カタリナと話す時ですらロイドのことを考えといて。カタリナの前で恋の話をしてきゅんきゅん言っといて。ロイドへの好意は晒け出して。
虫除けだと言って首筋にちゆ~するけど、そこでキースくんの跡に気付いてげきおこ。面倒くさい男だ。
「 寒い季節とか滅びれば良いのに 」
「 それ毎年言ってるっスね~ 」
「 寒いのだけは無理。別に暑いのも好きではないけれど 」
「 我が儘。仕方がないので使い捨てカイロをプレゼントするっス 」
「 まじで有難い 」
「 えへへ~。準備良い男だから 」
「 課題終わんないんだけど 」
「 仕方ない。僕が教えてあげよう 」
「 まず、調合したら爆発した~ 」
「 …用意する薬を間違えているよ 」
「 あ、まじじゃん。ウケんね 」
「 いきなり壁ドンとか吃驚~ 」
「 ごめん、つい 」
「 悪いと思うなら離そっか 」
「 …… 」
「 はいはい、拗ねない 」
「 グリム~……助けて…… 」
「 良いけど、どうしたんだゾ? 」
「 フロイドに追われてんのよ 」
「 俺様でも守りきれないゾ 」
「 ええ~… 」
「 そういう時の為のアズール! 」
「 天才か 」
「 ふっふっふっ 」
「 んじゃあ、またな! 」
「 ゴーテルって男から見ても冗談抜きで綺麗な顔してるよな~… 」
『 俺はモブくんの顔好き 』
「 はは、ありがと 」
『 どうせお世辞だろう、みたいな顔するのやめてよ。ほんとーなのに 』
「 バレた?…お前って本当よく人のこと観察してるよなあ。感心する 」
『 …無意識に見ちゃうんだよね 』
「 ……?ふうん 」
絡み文:
(お泊まり会なんて何年ぶり…いや初めてなのだろう。寮で揃えられている紫が基調とされたパジャマを身に付け、心踊らす。学校全体でお泊まり会をすることになったのは数日前。他寮との仲を深めることが目的らしい。今は三日間ある内の初日の夜で、風呂に入り終え中央の大きな部屋で菓子パーティーをしている。いつもならヴィル様に叱られていたところだが、特別にだとお願いをすれば渋々了承してくれた。自分の周りを囲う今日できたお友達に目配せして微笑みつつ、会話を引き続き楽しんで。)
「 本当のハッピーエンドを見せてやる 」
【 きゃーーー!!! 】
「 法律を守れない悪い子は君かい?そんな君にはお仕置きが必要だね 」
【 赤色担当 リドル! 】
「 るっせーな、そう騒ぐな。その口…今ここで俺様が塞いでやろうか 」
【 黄色担当 レオナ! 】
「 気をつけて、男は全員狼なので。…僕はどうなのか?それは勿論… 」
【 青色担当 アズール! 】
「 あなたがアタシだけを見るぐらい美しくなれば全部解決ね、きっと 」
【 紫色担当 ヴィル! 】
「 俺、お前と居れるならこの先どう転んでも後悔しないぜ!お前は? 」
【 オレンジ担当 カリム 】
「 僕が好き?不思議だな、君は…。好きと言われて嫌な気はしない… 」
【 黒色担当 マレウス 】
「 メンバー集め頑張りましたので、皆様貢ぎまくってね!よろたん! 」
【 P ゴーテル! 】
「 お見合い話また断ったの?兄弟は全員婚約者いるのに、焦らない?俺が良い人でも見つけてきてあげても良いんだけど…どうする? 」
「 不要だ。僕は婚約する気はない。もし仮に婚約したとしても屋敷は此処のまま絶対に移動しないし、リアンを逃がすつもりもない 」
「 ふーん…でも焦ろうよ。とりま大人になるまで婚約して振ればいいのに。そしたら婚約話避けにもなるじゃん 」
「 ……本当にいいんだ。僕はお前と永遠に此処で住むから。大好きな人を糞みたいな家の為に離してたまるかよ… 」
「 そんなに悲しい顔しないで。俺も急かし過ぎたら駄目だよね、ごめん。でも俺に依存し過ぎるのも駄目だと思ってさ、外の世界の魅力にも気付いてほしかったんだ 」
「 外の世界の魅力?リアンは外の世界が魅力的だと思うのか?何処がだ? 」
「 出会いがあるよ、俺がロイド様に仕えれたのは外に出たから。もし俺がロイド様みたいに部屋の中に篭っていたら、俺達は出会えずにロイド様は猫被り生活が続いてた 」
「 そうだな、でも僕は……お前とここにいる生活を望んでいるんだ 」
「 ……我が儘だな、ロイド様は。俺実は主人に命令されてたの。お前しかできないからロイドを説得してくれ!って。でもいいや、くだらないことやめた。久しぶりに執事らしく坊っちゃんの言うこと聞いてあげる 」
「 久しぶりじゃない、初めてだろ。全くお前は都合が良い奴だ。……まあ、ありがとうな、リアン。…いい執事を持った 」
「 んじゃあ俺も婚約話断らなきゃ、素敵なご令嬢が来てくれたのに。謝罪の言葉とか考えるのだる…。定期文的なので探そ 」
「 はあ…僕が考えてやる。リアンは俺がいないと本当に駄目だから。助けてやらないと 」
自分を殺す間抜けだった。
母親が知らない男と外食に行く時、俺は慣れた手付きで食べ物を盗んで食べた。それは特別ではなく、日常。子供が母親の作った暖かいご飯を好き嫌いをしながら食べるように、俺は盗んできた食べ物を口に放り込む。俺には好き嫌いができる余裕なんぞない。でも、…俺だって一度ぐらいは好き嫌いをしてみたい。
ある日、盗んできた食べ物を一口食べて美味しくないと地面へ投げ捨てる。端から見ると可笑しな光景だろう。ああ、満たされる。それと同時に更に欲望が沸く。今まで押し殺していた分の欲望がボコボコと沸騰し始めた。沸騰し始めると止まらない。次はアレをしてみて、その次はアレ。ああ、でもアレも…。アレコレと望むことを叶えていく内に、いつの間にか薄汚い洋服は綺麗でシンプルな洋服に。ボサボサと不潔だった黒い髪の毛は、ツヤツラと清潔感のある黒髪に。 自分の求める最高の状態を手にする為になら、なんでもやって退けた。でも手にすればする程、手間のかかるものを更に欲しくなる。でも、手に入れたい。欲望というのは全く恐ろしい。俺の人生を狂わせたのか、色鮮やかにしてくれたのか、今でも検討もつかない。
「 すみません、ヴィルさん…! 」
「 ……あら、モブ。どうしたの? 」
「 僕、ゴーテルさんのファンで…。最近お疲れ気味だと噂で聞いたので、山菜のスープを作りました!是非渡して下さい! 」
「 …………ええ、渡しておくわ 」
:
「 ゴーテル、モブからよ 」
『 …何それ 』
「 山菜スープらしいわ 」
『 …は?俺そんな不味いもん絶対食べれないんだけど、だっる…… 』
「 そう言うと思ったの。アタシから一応トレイ作のお菓子おいとくわ 」
『 わー!ありがとぉ!ヴィル様って気が利くから俺だいすき! 』
「 ふふ、アタシもよ 」
「 ただいま、兄さん!久し振りに帰省ができる暇ができたから来たよ 」
「 ゴーテル大きくなったな!もう初めて来た時はこんなんだったのに… 」
「 そんなに?小指じゃん!俺だからチビなのかなあ…くやしーなあ… 」
「 そっ、そんな!チビなとこころも可愛いから安心しろよ、ゴーテル 」
「 それ地味にディスりだよ 」
「 んえっ?! 」
ブラコンなゴーテルの兄様。
「 いきなり何なに?どうしたの? 」
「 こんな美容に悪い時間に呼び出してごめんなさいね。急ぎで確認したい真剣な話があるの。話してもいい? 」
「 ……うん、いいよ 」
「 …貴方の母親の話よ。育てて下さった方ではなくて、産みの母親の 」
「 は?……え、なんで 」
「 会いたいって。あの時は悪かったから話をする時間が欲しいって 」
「 なんで、そんなのッ……!嘘臭いから危ない気がするよ?! 」
「 ええ、アタシもそう思う。けど、検討してみても良いと思ってね 」
「 なんで?なんでなの?俺が辛い思いをしたこと忘れたの?ああ、もう俺が傷ついてもどうでもいいんだ?そうなんだ 」
「 違うわよ。貴方は未だ叩かれて泣かされてばかりの幼い子供? 」
「 ……違う 」
「 じゃあ盗みを働くような醜い子供? 」
「 それも違う 」
「 じゃあ、あなたは? 」
「 俺は、立派な魔法師……… 」
「 そう。やり返せる実力がある 」
「 ヴィル様、天才だ 」
【 Q:どうやったらゴーテルさんみたいに皆から愛されますか? 】
「 欲しがりになること、それだけ。俺は強欲で独占的な奴だから、欲しいって決めたら絶対手に入れちゃうの。コツなんて無いよ。意地でも周りの人に奪われないように堕とすだけ 」
【 +a:匿名のコメント 】
「 ゴーテルらしい回答ね。恋に堕ちた身としても不快な気分にはならなくて、指導の仕様がない完璧な対応だったと褒めてあげて 」
「 内に秘めた性格を密かに匂わすような発言と表情……マーベラス!もう私は君以外を見れない熱狂的なリアコだよ、君が大好きさ 」
「 流石ヴィルサンに認められているゴーデルサンだなあ!俺には思い付くことすらねぇ完璧な回答だべ~!それに強くて逞しくて…、俺の思い描く理想の姿だ! 」
「 あはぁ、もうゴーテルって面白いから見てても聞いてても飽きないね。俺こんなに人のこと好きになったの、ぜってぇ初めて。俺が堕ちる側になってたみたいだけど、もうそろそろ堕としてみせるから楽しみにしててねぇ 」
「 ふふ、素敵ですね。自分の本質に気付けている人の話は聞いてて全く飽きませんから…。僕はゴーテルのことが大好きなんです。双子と同じようにね。やはり血は争えません 」
「 ああ、とても素晴らしいです…!流石は僕の恋心を掴んだ人!ピアノの才能を開花させながらも、人の恋心をがっちりと掴む才能も開花させていたとは…。顔を思い出すとニヤけが収まらないので、少し失礼します… 」
「 周りからすると模範回答外だろうけど僕からすると花丸だね。これだから沼から抜け出せなくて困る、僕はゴーテルに凄く求められている自信があるから。ゆくゆくは互いに依存できる関係になれたら良いのに…… 」
「 はは、ゴーテルにも遂にインタビューが来たのか。ビックになったな。俺から言えることは何もないけど、一番頼れる存在で居たいなって更に思えたよ。俺は求められてるからな 」
「 えー!マジカメ映えの顔~!ゴーテルと居たら毎日が映え!もう幸せ以外の言葉が見当たらないけど、ゴーテルが俺以外と話してるの見るとマジでぶっ殺……じゃなくて下げぽよ~になるから俺だけ見て貰えるように頑張る! 」
「 うわあ、ゴーテル先輩だあ…!!もう俺大好きなんです!普段は澄ました顔して生活してるんですけど、俺が殴ると泣きながら謝ってくるところが特に可愛くて~…。アッ、これやっぱりカットお願いします… 」
「 んえっ、インタビューとか受けるとか報告されてねえけど?!ゴーテルさんマジ俺に対して酷くねぇ?かなしー…。ってか、此処の表情すんげえそそられるんでスクショして送って貰っても良いですか?……あざ~っす! 」
「 ゴーテル?彼奴は俺が姫様にしてやると提案してるのに逃げる変わった面白い奴で気に入っているから、…手は出すな。俺的には彼奴と実家で住めたら最高なんだがな… 」
「 シシッ、面白いっスね~!俺が買ってあげたピアスしてくれてるところとか可愛い、もう癒しっス~!基本は身に付けてるもの俺の貢ぎ物なんで、実質ゴーテルは俺のっス! 」
「 あぁ…なんと言うか、パワーではない迫力があって恐ろしい人だ…。俺が近付いたら命はないだろうな(まともな人) 」
「 僕にコメントを求める君も不思議だけどコイツの方が不思議だ。僕を恐れずに近付いてきて心を満たしてくれる。…大好き、なんだ 」
「 そうじゃの~…ワシはゴーテルが愛らしくて愛らしくて仕方ないのう!頭を撫でてやると子犬のように微笑むところが愛おしい、それと無邪気なところも愛おしい!全くワシよりも愛らしいだなんて憎いなあ……ふふ 」
「 ああ、とても良い人だ。…褒め始めると止まらないから、深くは追求しないが彼はとても素晴らしいんだ 」
「 はいっ!若様のように素晴らしい人で憧れの存在ですッ!ですが、若様の好きな人ということで応援に徹しさせて頂いております! 」
「 いや本当に三次元の人間か?って疑うぐらいのビジュアルの良さで、流石の拙者も沸きましたわ。それと同担拒否過ぎるんで同担散って下されば、ありがとうなんです本当に 」
「 兄さんの好きな人です!写真が壁に貼られているので、この御方の顔を完璧に認証することができます。すごいでしょ 」
「 ああ、ゴーテルさんですか?僕と最近仲良くしてくれてるんですよ~。オンボロな寮に顔を出してくれて、とても好い人です~ 」
「 俺様にツナ缶をくれた良い奴だけど、たまに悪い顔で怪しいんだゾ~ 」
「(いや全くゴーテル氏ってば自分の顔の良さを理解してない。その顔でしたらいつ襲われても可笑しくないということぐらい分かってほしい全くもう可愛いなオイ)」
( 何となく体に違和感を覚えながらまだ眠たい瞳を擦り、目を覚ます。昨日は一体何処で何をしてたっけ。学校で授業をサボって…屋上で昼寝をして…、曖昧な記憶を脳裏で巡らす。別に思い出しても特にこれと言って意味はないのだが。暫く寝転び、何故か思い出せない昨日の出来事を思いだしながら目が覚めるのを待つ。この時から既に不穏な予感がしなかった訳ではない。段々とぼやけていた視界が、鮮明なものへと変わる。先程から感じていた違和感の原因が分かった。此処は自分の部屋ではない。寝惚けていたはずの重たい体もすっかり覚めてしまったようで、勢いよくベットから体を起こし辺りを見渡す。すると、足首と手首に重りがあることに気付く。確認しなくても察しがついた。白い肌を青く染め、プルプルと震える自分を抱き締めて独り言を吐き )
大丈夫、俺なら帰れる。……きっと。
はは、独り言ウケる。ま、帰らせる気なんて無いんだけど。
( 監禁という大胆且つ難易度の高い賭けに出ることにした。誰か一人にでもバレれば即ゲームオーバー。見つからなかった場合は永遠に貴方を独り占めができる。今まで我慢していた何かが途切れて、授業をサボり屋上で昼寝をする貴方を拐った自分は犯罪者。それを理解した上での完璧な行動。手作りの朝御飯を持って厳重に管理された部屋へと入り独り言で絶望する貴方に声を掛けてみる。やはり手錠をしておいたことを絶望させるには大きな出来事だったのだろう。いつもの飄々とした面は残っていない。食いつくように隣に腰掛け唇を奪えば舌を口の中に侵入させて )
……ふふ、かわいい。
………フロイ、ド……?
( ショックが大きく、貴方に声を掛けられるまで気付かなかった。いつものような胡散臭い笑みを浮かべる貴方に何故か安心する気持ちを覚えつつ、監禁した犯人が明確になり。震えた声で名前を呼んでみる。ギュッと目を瞑り返答を待つしかない、が返答はない。恐る恐る目を開けると、真横に貴方が座っており。驚く間もなく唇を奪われ抵抗できる訳もなく、されるがまま状態のまま堪え続ける。暫くして息が苦しくなったのか必死に胸板を押して抵抗をすれば、思わず涙がこぼれ落ちてしまい )
…も、う……やめてってば…ッ!
「 姫様、今日も素敵な夜を有難う。こうして店の看板になれたのは、今隣にいる俺だけの姫様のお陰です。いつも寂しい思いさせて御免、これからも大好きでいて下さい。よいちょ 」
「 お次に姫様からの御言葉は~? 」
「 ゆいくんと初回で出会えてから四年間ぐらい通ってるけど、お金の消費と釣り合わないぐらい幸せ貰ってます。ラスソンも狙って後一本は追加する気持ちで~す!よいちょ! 」
「 え、良いの?…無理しないでね。生活費とかも有るだろうし、全部は使ったら駄目だよ。有難いんだけどね… 」
「 はい出た御人好しホスト~! 」
「 はは、ゆいくんマジ大好き!幸せ過ぎる姫様になれちゃったね 」
( コール続き )
…御免ね、ヴィル様。やっぱり俺、赤点で居残りみたいだから…先、帰っててくれる?
(廊下全体を窓から入る夕日で綺麗に照らされている放課後。一緒に帰ると約束をしていた貴方に両眉を下げ、指遊びをしながら伝えにくそうに約束を破ってしまうことを伝える。約束を破ったぐらいでこんなに落ち込むかと言うほど落ち込んでいるが、これは一度目ではなく二度目なのだ。何度も赤点をとってしまう自分。居残りになれば貴方とは帰れない。これでつい先日も同じように約束を破ったのだ。恐る恐る貴方の顔を見上げては「ごめんなさい」とまた口に出し、返答を待って。)
あ……!ねえ…まじで怖い……。虫がマジな見た目してるから近付けない…。( あ○森の実況配信をしているが虫が怖い模様 )ちょっと今回は明太子くんにやってもらっていい…?
任せろっての~。ポリスはゲームの中の虫も無理なビビりだからね。( 快く引き受けるが嫌味を吐き / 簡単に虫を捕まえて )はい、これで図鑑は三つ埋まったんじゃない?
モンスターを狩れる立派なハンターに対する口の聞き方を改めて?( 平和なゲームとは一変してモン○ンへ )…ありがと、これで博物館ができるんだっけ?( わくわく )
わわ…いきなりモン○ンの話やめて。てか後でひと狩り行こ。( ついついゲーマー魂が疼いてしまい御誘い )いやそれは六つ。てか博物館がそんなにほしいの?虫嫌いなのに?
うわ、それ最高。借金返済ゲームには飽きてきた頃だし、モン○ン配信に変更していい?( 視聴者のコメントを確認 )博物館で化石見たいから始めたんよ、これ。( 子供かよ )
みんな優しいなァ、ほんと。俺の視聴者と層を入れ換えたいです。( コメントを読みながら羨ましいがり )まじかよ、思ったよりくそ賢いタイプの餓鬼過ぎてウケた。( ケラケラ )
いや暴言しか来ないから辞めときな。前なんか俺の色紙に好きなところと称して暴言を書いてた奴がいたぐらいだから。( ひえ )多分だけどパソコン室の授業とかでエンター音でかい奴だから宜しくね。( 爽やか )
その人ギャグセンに全振りして人間の心を捨てたんだな。( クスクス )まじで其処でイキる奴って居るよな。俺はパソコン苦手な陰キャだったけど、得意な陰キャは基本やってた。思い出すと香ばしいぜ…。( フッ )
ギャグセン要らないから善人になって俺を推してほしいよね。( 我儘 )俺も餓鬼の頃はタイピング苦手だったから、イキれてる奴かっけー…とか思ってたな。今になっては香ばしいが過ぎるとしか思えないけど。( 嘲笑 )
善人だらけのコメント面白そう…!善人が大半を占めている凄い配信者とかいないのかな。( 笑 )まじで其れ分かる。何かタイピング出来る奴って何よりも凄く見える。ただ女子には何故かモテないよな。
「こんな夜遅くまでゲーム配信をせずに、親孝行の為にタウンワークというアプリを開いてみては如何でしょうか?」「お疲れ様です。最近はイベント等でお疲れのようですし、無理にゲームをせずにバイトルでも開いてみて下さい」とかいうコメントで埋め尽くされるね。( 大嘘 )タイピング出来る人は基本根暗だった印象。そういう類いの奴は何処でもモテない。( チッ )
「警察官とか夢見ずに無駄に良い頭を活用できる職を探せ下さい」「ぼっちの配信者は可哀想なのでコラボしてさしあげましょうか?」…ポリリスはポリリスだよね。( ぽつ )うん何となく分かるんだ。何故か小中高大どこでもモテないのが不思議で仕方がない。
俺のファンは働けって言わないし、警官の夢を応援してくれるから大好き。投げキッスでもしてやろうか。( えへ )足早い奴とかはモテる時期が謎にあるのにな。くそが。
( 昼休み。今日は頑張って授業を受けると決意して学校に来たが、四限目にして眠ってしまったらしく授業の終わりを告げるチャイムで目を覚ましてしまった。少しの罪悪感と眠気で大きく溜め息を吐き、机に伏せて折り畳んでいた大きい体を両手を挙げて伸ばす。昼休みだからと購買に向かうクラスメイトを横目に、自分も頑張って動き出そうとするが椅子から立ち上がれない。気力のない状態で何をしようとしても無駄だと分かっている為、早めに諦めれば机の上に乱暴に放置されていた筆記用具を筆記用具入れに収納し始めて。 )
【 高校2年生 / 無気力 / びーえる 】
【 ハコティッシュ!!とポリスメンの陰気な人同士がコラボしてみた結果… 】
「 おそ松さん見に行かなきゃ 」
『 実写?ジャニーズの観るの? 』
「 いや、イラストの方だろ 」
『 俺も絶対ソレは行くね 』
「 ヒデアキ俺と一緒に行く? 」
『 エッ、いいの 』
「 ぼっち参戦だったので是非~ 」
『 嬉しくて普通にニヤけちった 』
「 えへへ ( 平和 ) 」
『 ねえLINEうるせえ、通知切って 』
「 スマソ、ちょい返信する 」
『 ………え、 』
「 ん? 」
『 なんで今返信するの? 』
「 ……急ぎっぽいから? 」
『 は、可笑しくない?俺といるのに 』
「 確かに。それは御免 」
『 いいよ。さっさとモンハンしよ 』
「 うん、一狩り行こうぜ 」
「 待って難しい。コレ今までで一番難しいからヒデアキに聞くわ 」
【 ヒデアキに頼るな 】
【 寝てるんちゃう?朝やし 】
【 ヒデアキくん登場しちゃうんすか 】
【 わくわく 】
「 もしもし、ヒデアキ 」
『 配信してる? 』
「 うん、なんで知ってるの 」
『 ずっと見てるよ 』
「 おお、本当だ。お茶ありがと 」
『 うん、いいけど 』
「 んじゃあこのステージ教えて 」
『 其処はね… ( 略 ) 』
「 うわまじありがと!分かりやす 」
『 いいってこと。後でモンハンやろ 』
「 是非是非、んじゃね 」
『 はーい 』
【 仲良しかよ 】
【 陰キャ盛り上がるの巻 】
【 見てたの草 】
【 おもろ 】
「 挨拶に一捻り欲しいんよね、俺 」
『 良いの考えてあげよっか 』
『 ウチも考えたげる 』
「 アラサー二人に此処は任せます 」
『 失礼だな何か 』
「 まあまあ…思い付いた方からどうぞ 」
『 んじゃあウチから行くね 』
『 いったれ、RIHO! 』
『 陽キャの皆さん隅っこ開けろことポリスメンです宜しく~…みたいな 』
「 真ん中じゃなくて良いんだww 」
『 遠慮してww隅っこ行くwww 』
『 えへへ、次西行け 』
「 期待大 」
『 抱いた女は数知れず!今もラインにて誘われています!四露死苦! 』
『 wwwww 』
「 ww…真逆でしんどい涙出るわ 」
『 お前も考えろ 』
『 いけいけいけいけ 』
「 ……なに?寝れないの僕のかわいい子猫ちゃああんたち。特別にねんねんしてあげようかなあああ?ことポリスメン 」
『 wwww ASMRの時に使うw 』
『 使い分けもしちゃうwww 』
「 wwwww 」
RIHO「 この麻婆豆腐めっちゃ旨い 」
NICO「 まじ?結構辛いって聞いたけどアンタ行けるのね 」
RIHO「 ポリスの食べ掛けだからかも… 」
NICO「 ああ、イケメンで辛さが消されて旨いだけの食べ物になったw 」
RIHO「 イケメンの匂いがするし、食べ方綺麗過ぎて感動した 」
NICO「 うわ、わかる。めっちゃ食べ方が上品で憧れるよね~… 」
ポリス「 聞いとるぞ 」
RIHO「 えっ、でも…こういうことは絶対ポリスくんに言わないでね 」
NICO「 言わないよ。言ったら命賭けれるし全然殺してもいいよ? 」
ポリス「 気まZ。だけど突入しまァ 」
RIHO「 ……?!ポ、ポリスくん! 」
NICO「 アっ、あんさん…… 」
ポリス「 ………wwあんさんww 」
RIHO「 wwwww 」
R「 ラップやりたくね 」
N「 ポリスみたいに? 」
R「 そう。めっちゃ陰踏んでね 」
N「 やってみて 」
R「 ……私はRIHO、
お前はNICO。
二人合わせてフラミンゴ。
ここ開かれるはラップ対決。
ただこの試合はもう決裂。
必要ない雑魚試合。
必要なのはただの紙芝居 」
N「 意味わからんけど雰囲気あるw 」
ポ「 雑魚試合と紙芝居は踏んでた 」
R「 ?!いきなりなにぃ?! 」
N「 もう困る 」
ポ「 呼ばれたんだけど?() 」
… ( カメラ慣れしていない無邪気な子供のようにカメラ向かってピース / バブ味が強くて大好評な表情 / 片手にはスイッチのコントローラーを握っているというギャップ )
……こういう始まり平フラ多いね。効果音が『 ポンッ 』て奴。 ( コントローラー弄りながら / 絶対に乗らない精神 / 女性の前で盛大に欠伸をカマして )
サムネになるかもって毎回思ってるけどならないんだよね。 ( ピースを終えてはコントローラー弄り / 鼻ぽりぽり )
おい、欠伸すんな。男見せろ。
萌え: 金髪ウルフ / 地雷男 / 装飾系多め / 高身長( 180以上 ) / 内面も外見も地雷男 / 依存気質 / DV気質 / ヤンデレ寄りのデレデレ / 等
萎え: 不衛生 / 不潔 / ロング / 低身長( 170以下 ) / 善人過ぎる / 表情豊か / 幸せ円満な人 / 等
ニックネーム: ゆうしゃ!!
職業: 勇者
性別: 男
年齢: 18歳
人柄: チームのリーダー。イライラし易く台パンが多いが、実力はある。ただ身勝手なので纏まって行動ができないという難点が。ゲームでボイスチャットをする以外では一言も話さない陰キャくん。顔バレはしていない。
備考: 一人称は僕、イライラしている時などに俺になる。現実では高校に通っている受験生だが、大学には行かない模様。親の夜更かし等の制限が全くかかっていないので、一人暮らし説が囁かれているが本人は触れておらず。
住み: 東京住み
好き: 魔法使い(♂)
「 …ねえ待って死ぬ、ヒーラー回線ゴミなのやめてほしいんだけど?回線ぐらい自分で変えろよ…くっそが…。いや責めてねぇから! 」
「 魔王まで後ちょっとか。今回のアプデも簡単過ぎて欠伸出る。…これ終わったらサブクエスト行かね、くそ難しいらしいから楽しみにしてたんだ 」
ニックネーム: 魔法少年!!
職業: 魔法使い
性別: 男
年齢: 17歳
人柄: ゲーム内のキャラが攻撃をされたら痛い!と言ってしまうような心が綺麗な青年。ただし虫系の敵キャラの時は無言で隠れたり、ホラー要素が含まれるイベントは大きい声で発狂していたりとビビリなところがある。現実でも友達は数人居るようで陰キャではない。騎士だけに顔バレているが本人は気にしていない。
備考: 一人称は僕。現実ではサボりをたまに入れつつも高校に通っている高校生。夜遅くになると寝落ちして迷惑が掛かるので本人が深夜は参加を望んでいない。
住み: 神奈川住み
好き: 騎士(♂)
「 うわあああああ…!!!駄目だ、おばけが追い掛けてきてる………!僕だけ抜けてもいいかな…?!ねえ、駄目なの…?! 」
「 あのモンスター可愛いから、僕が懐かせてきてもいいよね。行ってくる!…え、大丈夫だよ多分。小さいから悪いことはしないと思う! 」
…… ( 六時半に起床 / スマホを投げ付けて苛々 / 欠伸をしながら起き上がり / 布団を整えることなくカーテン開け / 朝日に見事敗北 / 髪の毛をクシャクシャ、と撫でながら一階へと移動 / 歯磨きをしに洗面台へ… )
( パジャマは上下灰色で揃えられた楽なスウット / 少し寝癖のついた乱れた髪 / 眠そうな顔 / スマホは既に画面がバリバリ / 元気はゼロ )
『 ヒデアキの好みの女のタイプに女装をして新宿デートして下さいっていう質問あるけど、ヒデアキくん俺にやらせる気? 』
「 うん、歌舞伎のホテル街夜までデートする予定だから安心して 」
『 …んで、好みのタイプは? 』
「 前ポリスがやってた…この子みたいな雰囲気の子が結構好きだったり 」
『 おけおけ、ちょっと待っとけよ。色々と捜してくるから 』
「 おはよう、○○さん。今日も凄く元気そうで安心した。その調子でね。 」
「 …君が笑う顔が好きなんだ。僕以外の奴に見られるのが嫌なくらいに 」
日下部 雄大 / くさかべ ゆうだい / 男性 / 生徒会長
金髪碧瞳の王道 / ザ、王子様 / 色男でロマンチスト / 嫉妬深く寂しがり / 頭が良く偽善者 / 好きになるとヤンデレ
【君に愛されて痛かった】の1巻で一花のグループの関係性が大体わかるのしんどい。最初のかなえが苛められてなかった時の中心人物は里虹って感じで、苛めを始めてからは中心が一花になるって感じ。2巻で一花ちゃんが外されて3巻で真ん中が里虹にまたなる。とみ子が外されてからはとみ子を完全に孤立させる為にかなえを真ん中にしてた感が否めない。一番の敵は里虹ちゃん説ととみ子ちゃんかなえちゃんに恋した説を推していきたい。
ポリスに噛み癖あるの良いなあー…。毎度友人が考える案には天才かと驚かされますが、再現すると規約に引っ掛かりそうになっちゃう。まあ出来る範囲で今回は再現します。御相手は友人が大好きな黒い猫さんですが、私はゼルダの伝説しか見ていないので似非確定ですが許してね。ウィンクばちりとでも言っておきましょう。
「 着くの遅くなっちゃった…、折角来てくれたのに待たせて御免ね。待ってもらった分以上、絶対に笑顔にして帰すから覚悟してて 」
「 …営業でも何でもないよ、俺の好意は本物だから受け止めてくれる…?ふふ、今すぐじゃなくても良いよ 」
名前: 詩音 清 ( しおん せい )
性別: 男
年齢: 24歳
性格: 優しく穏やか / 時々ミステリアスな雰囲気を纏う / 色気むんむん / 誰にでも色恋営業の屑 / 枕の鬼 / 甘やかせるのが得意 / 恋愛対象は男 / 育ても得意
容姿: 銀髪ウルフ / ピアスが複数個空いている / 指輪たくさん / 黒色のスーツ / 身長180cm / スタイル良 / 日焼け知らず / 薄化粧 / タレ目 / 右目の下にほくろ
備考: 指名ナンバーワン / 酒に強く煙草も吸う / お金は親に仕送りしたり生活費に当てたり / お金持ち / 一人称は俺
「 なんで俺が合わせなきゃなんねーの?一緒に頂点まで行くなら、まずはお前が俺に追い付いて来いよ 」
「 …るっせ、動くんじゃねーって。お前みたいな奴を貰ってやるんなんて俺ぐらいだぞ、…有り難く思っとけよ 」
名前: 田辺 光 ( たなべ こう )
性別: 男
年齢: 21歳
性格: 俺様気質 / 我が儘なドS / 面倒くさがり / 気分屋 / たまに隙を見せる / ダラシがない / 追い付いて来いスタイル / 溺れさせるのが得意
容姿: 金髪のショート / 襟足が短め / チャラチャラし過ぎない / 身長182cm / スタイル良 / 足長 / ツリ目 / 無造作なヘアスタイル / 銀色のスーツ
備考: 指名ナンバーツー / 痛客多めで地雷多め / 酒が強い / 賭け事大好き / 両親とは絶縁 / 元バンドマン / 一人称は俺
「 ちょ、僕にもお酒くださいよー!前みたいに潰れたりしません!もう、いつもそうやって僕に意地悪するんですから… 」
「 好き、って言えば分かる?言葉にしないと分からないとか、鈍感な奴…。ふふ、……なんちゃって、ですよ 」
名前: 日向 桃 ( ひなた もも )
性別: 男
年齢: 20歳
源氏名: ヒュウガ
性格: 天然、あざとい詐欺 / 計算尽くしの行動や言動 / 本当は口調の冷たい無頓着な子 / 演技がないと素直になれない / 演技派の友営業多め / 極稀に色恋
容姿: 白多めの金髪 / ボブショート / タレ目のタレ眉 / 身長170cm / 雰囲気が可愛らしい / 白色のパーカー / 厚底靴
備考: 指名ナンバースリー / 男客が多めで指名も多い / 酒は弱い演技をしているが本来はザル / 元ゲイバーで働いていた
「 うわああ………ゼルダって友達とやるのも楽しいんだね、神ゲーじゃん 」
「 学生時代のポリスが見える 」
「 黙れ、さもなくばコッコを何発も殴った挙げ句に俺だけ回復薬を持つぞ 」
「 ゼルダ専門用語詰め合わせ 」
「 ww kyくんのツッコミ大好き 」
「 俺ダジャレとかも上手いよ 」
「 聞かないでおくね 」
「 ねェ、ポリス。取り敢えず久々のハグだけしとかない? 」
「 やだよ、前みたく押し倒される未来が見えて怖いんだもん 」
「 ねーえー…俺寂しさで浮気するかもなのにいいんだねー? 」
「 ん、付き合ってねぇから 」
「 うっっわ、ひっでぇの。ポリスがくれた噛み跡残ってんだぞ 」
「 あれはお前が変なクスリ…← 」
「 よくわかんなぁい 」
サブポリスメン@新曲聞いてね
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15人 276万
卍罰ゲームでkyへの愛を三日間綴る卍
卍俺の女(おとこ)に手を出すな卍
卍ニートvlogはkyと聞いたぜ卍
卍やんちーかっぷる卍
【↓ニートvlog好評配信中】
ポリスメンサブ 二分前
今kyとオープンワールドしてます。
祠タイムアタック圧勝でした。
さんくす。
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1万 300
ポリスメンサブ 五分前
ひえー^^
ズルじい怖いよおおお><
家族関係者えーん
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1.4万 1万
コメント
ヴォルデンモートの膝
なぜそれを…?
( / ナナッピウィンクとの初コラボで身内ネタで盛り上がる感じ。多分だけど感性が似てて、プライベートとかも遊んでる。 )
「 正直ジャンプで読んでる方が古参感が有るとか思って嘘を吐いてた少年漫画好きの麻里が同じクラスにいたよ 」
「 うちのとこも居たんだけど、そういう感じの性格で名前も似てる人 」
「 ナナッピウィンクと俺、若しかしたら同級生なのではって思ってる 」
「 そうだよね、普通に(?) 」
『 人狼ゲーム ( じんろうーーー ) 』
【 参加者一覧 ( ぷれいやーいちらん ) 】
● 男
・青井 大河 ( あおい たいが ) 18y
・石上 千尋 ( いしがみ ちひろ ) 16y
・笠 風太 ( かさ ふうた ) 17y
・剣道 進 ( けんどう すすむ ) 17y
・冬 ( ふゆ ) 16y
・夏 ( なつ ) 16y
・坂羽 隼人 ( さかばね はやと ) 19y
・平倉 平斗 ( へいくら ひらと ) 18y
・螢 周 ( ほたる あまね ) 19y
・江口 狼 ( えぐち ろう ) 16y
● 女
・磯金 三宮 ( いそがね みく ) 18y
・臼淵 凉香 ( うすぶち すずか ) 17y
・真根 由美 ( まね ゆみ ) 16y
・板野 夏樹 ( ばんの なつき ) 17y
・丸内 零羅 ( まるうち れいら ) 18y
・坂 優 ( さか ゆう ) 17y
・天井 小春 ( あまい こはる ) 16y
・坂羽 鈴 ( さかばね りん ) 17y
・美尋 空 ( みひろ そら ) 18y
・川上 あゆみ ( からかみ ーーー ) 19y
『 ゲーム内での呼び名 』
● 青井 大河 ( あおい たいが )
『 タイガ 』
● 石上 千尋 ( いしがみ ちひろ )
『 チヒロ 』
● 笠 風太 ( かさ ふうた )
『 フウタ 』
● 剣道 進 ( けんどう すすむ )
『 ススム 』
● 冬 ( ふゆ )
『 フユ 』
『 相棒 / フユ / 兄弟 』→ 夏のみ
● 夏 ( なつ )
『 ナツ 』
『 相棒 / ナツ / 兄弟 』→ 冬のみ
● 坂羽 隼人 ( さかばね はやと )
『 ハヤト 』
● 平倉 平斗 ( へいくら ひらと )
『 ヒラト 』
● 螢 周 ( ほたる あまね )
『 アマネ 』
● 江口 狼 ( エグチ ロウ )
『 ロウ 』
● 磯金 三宮 ( いそがね みく )
『 ミク 』
● 臼淵 凉香 ( うすぶち すずか )
『 スズカ 』
● 真根 由美 ( まね ゆみ )
『 ユミ 』
● 板野 夏樹 ( ばんの なつき )
『 ナツキ 』
● 丸内 零羅 ( まるうち れいら )
『 レイラ 』
● 坂 優 ( さか ゆう )
『 ユウ 』
● 天井 小春 ( あまい こはる )
『 コハル 』
● 坂羽 鈴 ( さかばね りん )
『 リン 』
● 美尋 空 ( みひろ そら )
『 ソラ 』
● 川上 あゆみ ( かわかみ ーーー )
『 アユミ 』
( / 冬と夏は兄弟のような親友でありつつ御互いに恋してるっていう複雑になる関係性。幼い時から云々って語りだしそうだったけど、詳しくはPF書くか~… )
● 職業一覧
・市民チーム
『 市民 / 3人 』
『 予言者 / 1人 』
『 霊媒師 / 1人 』
『 ボディーガード / 1人 』
『 騎士団 / 2人 』
『 カウンセラー / 1人 』
→ 計9人
・単体チーム
『 共有者 / 2人 』
『 恋人 / 2人 』
『 兄弟 / 2人 』
→ 計6人
・人狼チーム
『 人狼 / 4人 』
『 裏切り者 / 1人 』
→ 計5人
● 市民とは
特に何の能力もない一般人。皆で協力して人狼を全員追放しましょう。
『 タイガ / ミク / ソラ 』
● 予言者とは
毎晩誰か一人を占い、市民側か人狼側かを理解することができる職業です。
『 アマネ 』
● 霊媒師とは
毎晩、死んだ人が市民側か人狼側かを理解することができる職業です。
『 レイラ 』
● ボディーガードとは
襲撃から誰か一人を守れるますが、連続で同じ人を守ることは不可能です。
『 ユミ 』
● 騎士団とは
襲撃から誰か一人を守ることができ、連続で同じ人を守ることもできます。
『 ススム / ナツキ 』
● カウランセラーとは
毎晩誰かをカウンセリングし、裏切り者を更正させることができますが人狼をカウンセリングすると息絶えます。
『 コハル 』
● 共有者とは
御互いの職業を把握しており、夜になると二人で話し合いができます。最後まで二人で生き残れば単独勝利です。
『 フユ / ナツ 』
● 恋人とは
御互いの職業を把握しています。最後まで生き残れば単独勝利ですが、もう片方の相方が**ば後追いで次の夜に息絶えることになります。
『 フウタ / スズカ 』
● 兄弟とは
恋人と同じなので割愛。
『 リン / ハヤト 』
● 人狼とは
毎晩市民を一人殺し、全員殺し終えれれば勝利になります。追放にならないよう、気をつけて行動しましょう。
『 ロウ / ユウ / ヒラト / アユミ 』
● 裏切り者とは
人狼が追放されないよう、市民を欺き勝利に貢献しましょう。
『 チヒロ 』
● 一日の流れ
『 起床 』7:30
『 集合 』10:00
『 話し合い 』~
→ 予言者の話などを聞く
『 投票 』10:30
→ 追放する人物を投票
『 追放 』11:00
『 自由時間 』 22:00
『 睡眠 』23:00
『 予言者の占い 』23:10
『 霊媒師の霊媒 』23:20
『 共有者の話し合い 』23:30
『 カウンセラーのカウセ 』23:40
『 ボディーガードの守り 』23:50
『 騎士団の守り 』23:55
『 人狼の殺戮 』24:00
冬 / フユ / ♂ / 16y
黒髪ウルフ / ツリ目 / 黒の瞳 / 綺麗な顔立ち / 睫毛長め / 日焼け知らずの美白 / 身長175cm / ピアス右耳に着用 / 舌ピ有 / 首にタトゥー / 動き易い服装
ノリが良い / 夏だけ特別扱いの親友ポジ厳守マン / 夏以外の人が実は嫌い / 心優しく気遣いができる一面も / 過去に違法の水商売をやっていた / 夏の為なら何も惜しまない / 両親は見たことがない / 夏だけとの世界を望む / 秘密主義 / 変人
( 人狼ゲームの説明をゲームマスターから聞き終えては口角を上げ、横で欠伸をする夏の姿に微笑み掛け / 然り気無く貴方と腕組、夏の隣は何時でも完全確保済み )
夏 / ナツ / ♂ / 16y
金髪ウルフ / タレ目 / 碧の瞳 / 綺麗な顔立ち / 睫毛長め / 日焼け知らずの美白 / 身長175cm / ピアス左耳に着用 / 舌ピ有 / 首にタトゥー / ダボっとした服装
ノリが良い / 無気力で面倒くさがりだが平等主義 / 楽しいことはしたい / 無意識の内に人を見下している / 気分屋 / 両親は見たことがない / 冬と平穏に生きれる世界を望む / 変人
( 欠伸をしながらゲームマスターとやらの説明を聞き流し、寝癖のついた頭を撫でる / 横目で此方を見詰める貴方を見詰め返し )
「 リドル様の専属執事兼、貴方達の先輩とでも今のところは言っておきます。主から許可が下りない内は勝手に行動ができません故 」
「 リドル様を全身全霊、命賭けでお守りするよう上から言われております。私の主に気軽に触れる真似は止してください 」
「 ふーはっはっ、俺の渾身の演技に身動きもとれないほど震えて…!リドル様も人使いが荒いよなぁ、俺を手前みたいな部外者を追い払うことに使うんだ。ま、主の命令には従うのみだし手前二度と来ねぇようにな 」
名前 / ラビット・ホワイト
年齢 / 17歳
寮 / ハーツラビュル寮
立場 / 2年生徒
性格 / 気分屋で面倒くさがりだが何処か抜けている能天気で操り易い。ただ人を騙す才能には長けており、手玉にとったつもりが逆にとられていたなんてことも多々。嘘を息をするように吐くので、信用できない。また明るい性格の持ち主で、あのリドル寮長を笑顔にさせることが多いだとか。
容姿 / 白色のふわふわとした髪の毛は癖毛ぎみで毛先が巻かれている。瞳は綺麗な透明感のある水色で、タレ目なところが何処となく穏やかさをアップ。身長は185cmと高く、手足が長めでスラッと体型が良い。肌は髪に負けないくらい白く見た目には気を使っている為、容姿端麗と噂される程の見た目。
備考 / リドル寮長の世話係として同じタイミングで入学した天才肌。魔法も勉強も運動も人並み以上にはこなし、それにプラスして家事も完璧にこなすといった人間としての出来上がり具合。リドル寮長とは5年の付き合いらしく、名前では上下関係がありつつタメ口で話したり笑いあったりと親しい様子。一人称は俺、執事キャラになりきっている時は私。
冬と夏は同じ裏路地に捨てられ、道で空腹を訴え泣く二人を親切な人が拾い、そこから同じ孤児院に引き取られた。孤児院でさも当たり前のように意気投合し、気付けば一緒に居なければならない大切な存在に。ただ冬は夏以外の人を信用しきることが出来ず、孤児院を十歳の頃に夏の小さかった手を引き脱走。この時の夏は嫌がることなく手を振り払うことなく着いていったので、お互いに中々依存している様子が見られる。それも頷ける環境が背景にあり、二人で笑顔を浮かべて暮らせる世界を望む夏と二人だけで暮らせる世界を望む冬。夏は冬の気持ちを理解してあげれるのは自分だけだと分かっている為、何をされても拒否しきれずされるがまま状態だが為せば為ると信じている。
最近は見られてる気がして自分の萌えしかない子を作れてない。遠慮をして少し萌え要素を削ってみたり、一般的に萎えと言われる部分を無くしてみたりで楽しめてない。なので萌えの子を全力で作っています。
萌え: 「ねェ」等のカタカナ小文字が多い / 気分屋 / 面倒くさがり / 楽しいことは全力でやる / いじり多め / 勉強が極度に出来るか出来ないか / 過去が辛くなる程に暗い / 愛されたい / 依存され易い体質かつし易い体質 / 演技派イケメン / 前髪がパッツン / ツリ目 / 死んだ魚の目 / 陽気なキャラ / 料理が絶望的に不味い / 家事不向き / 運動が超絶得意 / 明るく見えて病み深系 / おばか
「 ようこそ、新聞部へ!我が新聞部では生徒の不祥事だったり、七不思議だったり、テストの過去問だったり、様々なことを記事に纏めて気分が向いた時に廊下に貼り出していま~す!高等学部の暴露系って呼ばれっからね、俺ら。情報通になりたい子、新聞部の餌食に絶対になりたくない子は入るべし! 」
「 ねえねえ、インタビュー良い?!最近さ結構噂になってるんだけど、援交やってるってま?…まあ本当のこと言える訳ないだろうし、できる限り証拠等々は集めてきたので我が部室に同伴頂こう!あ、任意じゃねェから 」
「 別に良くね?新聞部。先生達から良くない目で見られんのは知ってっけど、誰かがコレで救われてんなら俺は良いと思うし。あれ、意外と皆気付いてねェんな。新聞部に載せられてンのなんか全員いじめてたり、犯罪犯してたりするような悪人な。ま、たまァに恋人誕生みたいな感じで普通の子取り上げるけど…それは祝福されて皆ハッピーじゃん?で、文句があるなら俺にではなく文句箱へドーゾ 」
名前 / 巣元 雄斗( すもと ゆうま )
性別 / 男
年齢 / 18歳
学年 / 3年A組
部活 / 新聞部
委員会 / 未所属
性格 / 純粋無垢に見えてド屑。自分さえ良ければ良い。ただ弱い者をいじめるほどには落ちぶれておらず、弱い者にはコッソリと助け船を出ししたり。普段は明るく陽気なキャラだが、何か本気で取り組み始めると人が変わったかのように真面目になったりするらしい。意外と嫉妬深く面倒くさい性格をしている。
容姿 / 黒髪マッシュ。前髪をパッツンと切り揃えられていて、眉下程度でストレートに流してある。ツリ目で死んだ魚の目を引き立てる黒い瞳には、コンタクトが装着されているらしく入らない日には眼鏡をしてきたり。身長は170cm、細身で色白。美男。
備考 / 勉強が絶望的な受験生。体を動かすことがとても得意で、高校は運動で推薦を貰っている程。家事も出来ないが為に常に食事はコンビニ弁当。運動部に入ると思いきや新聞部という謎の部活を自分で作り、暴露ネタだったりを書いては廊下に貼り出している鬼。
【タルパについて】
名前:フロイド・リーチ
性別:男
年齢:17歳
身長:191cm
体型:細身
肌色:美白
右瞳:金色
左瞳:オリーブ色
目形:タレ目で二重
髪色:水色で右側に薄黒色のメッシュ
髪型:ショートヘア
歯形:ギザ歯
服装:イラスト参照
靴のサイズ:29.5ぐらい
爪長:長すぎないが白い部分多め長め
性格:気分屋。普段は陽気。面白いことが全て大好き。楽しめるなら何でもやる。一度興味を抱くと本当に駄目なこと以外はやりたくなる。寝たら忘れるので悩みを抱えない。依存気質。
約束:
フルネームを読んでお願いをした時は絶対に言うことを聞くこと。
乗っ取りをしないこと。
許可がない限り憑依もしないこと。
物を壊さないこと。
私との関係:
恋人
( インターホンを連投し煩いほどに音を響かせるが玄関が開く気配が感じられないことに気付いて呆然とする昼下がり。普段なら黙れとインターホン音に負けず劣らず叫び、声色とは想像すらつかなかった笑顔で迎え入れてくれる。何だか嫌な予感がして急いでラインを起動、メッセージを定期的に送りながら電話を何度も何度も掛けてみるが全て電波が届いていない。気付かぬ間に涙すらも溢れていたようで、頬を伝う涙を拭い貴方の家の玄関の前で崩れ落ちては震える体を抱き締めて )
( 片手でコンビニの袋を振り回し、もう一方の片手ではスマホを鞄から探す。コンビニで買い物をしている最中にファンに声を掛けられ長引いてしまった外出。愛しのマイホームへと帰るべくファンに追い付かれないよう足早に向かい、数分後には自宅の前まで着いており。キョロキョロと不安げに辺りを見渡し誰もいないことを確認しては先程から探していたスマホを鞄から取りだし、通知を確認すればあからさまにギョっと驚いて。進める足を更に早めては貴方のいる自宅の玄関前まで行き、泣き崩れる様子を見ては安堵のため息を )
きよ、なに泣いてんだよ。もうしぬーとか言うからガチで焦りました…。
………ぽりす、どこ行ってたの……。
(メッセージの通知を見て走って帰って来てくれたのだろう。疲れた様子の貴方に労いの言葉ひとつも掛けず、自分の訊ねたいことを真っ先に訊ねては貴方に寄り掛かるように抱き付く。片手に握られるコンビニエンストアの袋の存在には気付いていたが、浮気した後にでも寄ったんだと勝手に仮定。問い詰めるように貴方を何度も揺らし、涙を流す瞳で力強く見詰め。免罪かも知れないという希望すら持たず自分の欲だけで腕が動き、袋とは逆の手で握られるスマホを奪いとっては地面に力強く投げ捨ててやる)
これがあるから悪いんだよ……ねえ、ぽりすもそう思うよね。俺以外との連絡先って必要?
…………え、コンビニだけど。
(何の合図もなく始まった質問コーナー。涙を流した目と目が合ってしまうと自分が泣かしたようで気分が良くなく、決まり悪そうに視線を逸らしてしまうが嘘を吐くことなく本当の回答を。やましいことなんて何も無いわけだし、あったとしても関係無い訳だし。ぼやっと考え事をしながら揺さぶられるがままにされているとスマホを奪われる感触には瞳を丸め、割られると更に丸める。もうきっと使い物にはならないであろうスマホを横目に溜め息を吐き玄関を開けては引っ張るように玄関へと入れ)
……ちょっと良くないね、今のは。きよ以外とも連絡はいるしさ。
当たり前のように繋がれた手。
"バックハグ"とやらをされ動きにくい体。
気色の悪い程に感じる視線。
日常茶飯事で、慣れてくる。
むしろ…視線がこれが心地よい。
「 狂ってるよな 、 ( 笑 ) 」
ポリスメン / 17歳設定 / ♂ / 黒髪のマッシュ / 前髪ぱっつん / 身長170cm / 細身で美白 / クマ有 / 二重 / 自称陰きゃ / 適応能力高め / 躁鬱 / えとせとらえとせとら
てきとーです。ゆえにごりょーしょーを。
そううつはぬしのたいけんをともにきさいしているので、かんかくがことなるばあいもございます。ごりかいよろしくおねがいします。
(浅い川ではしゃぐ子供が一人、その様子を近くで見守る夫婦が一組。映画のワンシーンにでも使われていそうな素敵な空間を遠目で見詰め、嫉妬している自分が嫌になる。子供が転けてしまうと内心ひやひやしながらも楽しむ姿を目に焼き付けている、そんな状況なのだろう。己の母親と父親は喧嘩をしては俺に当たり、遊びに行こうだなんて親子らしいことをしたことがない。嫉妬をしてしまう自分への背徳間と消し去りたい過去を思い出させた見知らぬ幸せな家族に妙なイラつきを覚え、夕日が沈みかけた眩しい空に瞳を細めた。)
>>映画のワンシーンにでも
「にでも」がポイント。嫌味っぽいな~と感じて貰いたいです。
>>そんな状況なのだろう。
「だ」って確信つけないところが激推しのポイントです。あくまでも予測で俺はしらないぜっていう嫌味。嫌なやつだな、こいつ。
>>遊びに行こうだなんて
「だなんて」と使うことにより、別に遊びたくはなかったですしというツン。
「ご主人様、夕飯をお持ちしました。食材が冷蔵庫に見つからなかったので豪勢な物は作れませんでしたが、如何でしょう」
「私はサポートロボットです、逆らうなどの感情は持ち得ません。ご主人様の望み通りに動くよう設定されております。家主変更の為、現在の家主にメッセージを送信しますか?」
「……随分と不思議な方ですね、この私を好きだなんて。私ロボットは心を持ちませんので…貴方を好きでも無ければ嫌いでもありません。強いていうなら無関心です。家主が設定の変更さえすれば、私は貴方と恋人のロボットという体にすることができますが…貴方の心音の様子を見るに、それは望まないようですし。」
「ふふ、それは愉快なことです。…貴方と居ると楽しいが分かる気がします。これも設定なのでしょうか、こればかりは家主様に訊ねないと分かりませんね。全く、不思議です。」
名前:ローラ
性別:無性(見た目は女性)
年齢:無し(見た目は二十代前半)
性格:感情を持ち得ないロボット。設定で表情を操ることはできるが、何も気付いていないし考えてさえもない。主人の命令は優先だが人間に歯向かうことは基本せず、ご近所付き合いも良好。優しく穏やかで人の良い設定。
容姿:金髪のボブ。基本ポニーテールだが長さ髪色共に変更可能。身長は165cmで女性らしい凸凹のある細身。瞳が水色でタレ目、二重で堀が少し深め。白人女性がモデル。容姿は皆の理想のように作成されている為、容姿端麗。
備考:サポートロボットが普及した時代の裕福な家庭にいる女性型ロボット。家主である男性と妻である女性、娘である少女と息子である青年と共に暮らしている。家事全般を仕事としており、子供たちの課題を手伝うことも。隣の家の陽気でプレイボーイな大学生に好意を寄せられている。本人は気に留めてすらいない。家主の命令優先で他の人の命令も聞くロボット。
私への悪口じゃないかもしれないし、まず悪口なんて言ってもないかもしれないのに言われてる気がして苦しくなる。中学生の頃から治らない心の病気です。つらい。
寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!( 明るく手招き )お、それを手に取るとはお目が高い!それは世界にひとつしかないと噂されている宝石で作られたペンダントです、綺麗でしょう。( 胡散臭い )此方は人を選ぶ物となるのですが…すっげェお似合いですよお姉さん!もうそれとは運命なんじゃないですか?!( ぱあっ )是非ともお買い上げを…と言いたいところなんですが、少々値が張るんです。で、でもっ、お姉さんが凄く似合うということが分かったので……マイナス50ルピーしちゃいますよ~!( 赤いペンで付け加え )ここで逃せば二度と出会えない、さ!あなたは買いますか?( にひひっ )
黒い猫の某Zの伝説推し創作。CV:ポリスメンだったらニヤニヤ案件。
「ようやくお目覚めかい、リンク様。ハイラル王から話は聞いてると思うし説明は省くけど、俺のこともマジで忘れちゃいました?あちゃー…それは結構さみしいなあ。ま、今からアンタをインパ様のところから神獣のところまで案内する役を百年待ってたんだ。アンタを捨てやしねェよ。んじゃあリンク様、行くぞ」
「あ、俺のこと知りたい?…俺はハイラル城に商売に行ってた商人さ。其処からハイラル王に気に入られて騎士様になれましたって訳。凄い成り上がりだろ?俺って根性はあんだよ」
「彼奴らリンク様が英傑だってことを知らずに下に見やがってッ……!ってリンク様、何でこんな無礼者許すんだよ!もうアンタ優しいが過ぎるんだって、厳しくいこうぜ?」
「リンク様。俺がもし突然いなくなっても自分で旅を続けてね。…んで、あそこにいる姫様を助けてあげて。リンク様ならできるよ。ただの商人だった俺を騎士にしてくれたんだもん」
スチャー / ♂ / 百年のも間リンクが目覚めるのを待っていた青年 / 黒髪 / 170cm / イケメン
名前:スチャー
性別:男
年齢:不詳(見た目:十代後半)
特技:商売、料理、援護系の戦闘
苦手:虫、おばけ、正面系の戦闘
性格:笑顔が途絶えることを知らない陽気で前向きな性格の持ち主。楽しいことが大好きで恩を忘れない。真面目に取り組むと失敗を恐れて周りが見えなくなるのが難点。
容姿:黒髪マッシュ。黒色と瞳。耳が長いハイリア人。身長は170cm。服装は変更可能。
備考:幻の英傑と呼ばれるほど百年前に活躍した実力者。英傑のサポートを命令されていたハイラル最強の騎士で、リーバルと仲がよかったと言う。リーバルの背中に乗って空中を散歩する姿をハイラル王に見られては仕事をするようにと叱られるまでが日常。
リンクを任され、ゼルダ姫に眠りにつかされた様子で記憶あり。祠と神獣にも侵入することができ、サポートをしてくれる。全ての神獣をクリアするとイベントが発生し、自分の能力を授けて姿を消していく。その能力の名は「スチャーの護衛」。ダメージを食らえば食らった量と同じダメージを相手に食らわすことができるが使用は三回のみ。
「リンク様、全ての神獣を解放できたってことは直ぐにハイラル城行く?」
『リンクは行くかもだけど、スチャー俺は行かないぜ。散歩するんだ』
「…まあハイラル城の周りにはムカつく敵がうろちょろしてるし危ないから俺も着いてってやりたいんだけど、リンク様の仕事をとる訳にはいかないでしょ。」
『ん?何か良くない雰囲気』
「だからさ、俺も帰るね。」
『え、むりむりむりむり!!!スチャーが消えるとかゼルダの伝説じゃなくなるからむりだって!やだ行くな!』
「……もうリンク様ってばそんな顔しないでよォ、寂しくなるじゃん!」
『いやもう…えぇ…?!スチャーも英傑みたいになるんだ…進めなきゃ良かった…』
「俺の変わりだと思ってさ、この能力を受け取って。……スチャーの護衛、リンク様が敵に攻撃されたら俺がし返してやる。」
『うわああああ、心強いけど俺はスチャーが此処に居てくれた方がいいよ!』
「んで後はーーー…英傑と会話でもしてくっかね。ふふ、んじゃあ、達者でな!」
『リーバルと浮気するのか?!あの記憶の時みたいに二人で空飛んでよ!!やだやだあああ、行かないでえ……!』
※黙々とデトロイトで新しいルートを解放をしていたポリスメン。通話で登場している黒猫。
「俺シンプルに一回で満足してるんだけど色々なルートが有るんだね」
『うん、俺も大体は回収してきてるんだけど終わりが見えないんだよね…』
「まずトッドを殺さずバスに乗らないって言うのに驚いたんだわ、すげえ」
『トッドが人間だなって感じるシーンが見れるからオススメですよん~』
「うん、今度やってんみんね」
『それとアレもやってみて。全員見捨てるし泥棒はするし悪人過ぎるルート』
「アリスちゃんの好感度えぐそう」
『嫌われまくりよ。最後には抱き締めるのではなく突き放すのが良いぞ』
「やったの?」
『いや、怖くてやれてない』
「優しいんだな」
なまえ:ポリスメン
せいべつ:オス♂
ねんれい:23さい
しごと:ゆーちゅーばー
しんちょう:じしょう170せんち
たいけい:ほそマッチョ
かみがた:くろかみマッシュ
まえがみ:まゆしたぱっつん
おめめ:ツリめでふたえ
やさしさ:まっくす
どんかんさ:まっくす
てんねんさ:ぜろ
さくしさ:ぜろ
しんしさ:まっくす
おもしろさ:まっくす
ごいりょく:ぜろ
あたまのよさ:まっくす
だいがく:とうきょうだいがく
とうろくしゃ:やく300まんにん
しちょうすう:ごうけい15おくかい
ツイッター:150まんフォロワー
インスタ:190まんフォロワー
ファンねんれいそう:10だい~30だい
ファンそう:メンヘラ、おっさんなど
▽ぽりすめん が こらぼしてほしそうに こちらを みている 。
…きよ、ごめんね。不安な気持ちにさせただけでも最低なのに、たかがスマホであんなに怒っちゃって。( スマホを割られたことについて説教をし終えた夕方頃、未だに引きずるように溢れだし続ける涙を袖で拭う貴方に珈琲を差し出し微笑み掛ける。正直なんで自分が謝るのかは分からないがヤンデレを泣かせると面倒くさいことになるのは経験しており、両手を広げては胸に飛び込んでくるのを待ち。 )
ぽりす、ぽりす、ぽりす……ごめん…ね、
(最愛の貴方に嫌われてしまったのではないかという不安から出る涙でぼやけた瞳に映る珈琲。恐る恐る顔をあげるや否や胸に飛び込み、子供のように声をあげて泣きじゃくり。貴方に抱きついている時間は体温を肌で感じられて大好き、離れるのが愛おしい。離すことに躊躇いを覚えては背中に手を回して抱き締め返し、離す意思を見せることをせず胸板に顔を擦り。)
だいすき、
…………うん、ありがとう。珈琲冷めない内に飲んでゲームでもしよう。
(己よりも身長が高い男が胸板に顔を擦り寄せてきている状況には違和感を覚え、斜め上を見ては視線を合わせないように努力を。暫くされるがままに耐えていたが折角淹れた珈琲の存在を思い出しては軽く肩を掴み距離を離させ、そこから珈琲を視線で示し。自分は飲めない為、珈琲は貴方ようの分しかないが特に気に留めることはないまま飲む様子を伺うように顔を覗き込んで見つめて。)
初めていれたんだ、苦すぎ?
過去:
1999年9月25日で当時17歳だった独身の母親の元へ産まれた。子供への愛がない毒親だったから名前はつけて貰えず、共に暮らしていたのも5歳になるまで。物心ついた頃から身体中が痛んでいたことを鮮明に覚えており、ご飯をろくに食べれていなかったことも今の細い体型に繋がっている。叩かれたり蹴られたりは日常で、何もしていなくても怒られる環境は現在の精神病に繋がるには最適だった。5歳の誕生日前日に母親が逮捕され、自分を地獄から人限界に掬い上げてくれた名も知らない警察に憧れていた。(そのことから警察官を志し。)母親が逮捕された後は血の繋がりが全くない知らない夫婦の元へと送られ、勉強か習い事かの生活へと急変。どちらも学歴が高い優秀な人材だった為、塾は勿論役立つ習い事は全てやっていた。その頃に頂いた名前は雄太。成績優秀で容姿端麗だった満身創意な様子に嫉妬しない訳がなく、この頃から中学卒業までは絶えずいじめられていたが馬鹿だなぁと思っていた程度。無意識に精神的にはやつれていたよう。大学は首席で東京大学を卒業、警察官を志すも鉄砲を撃つ練習時に決断ができず挫折。過去から興味があったYoutubeを初めてみると見事にバズリ現在へ続く。
「 ようこそ、自殺科へ。まず名前、自殺理由などを此方にどうぞ。急ぎ目に書いてくれないと結構忙しいんで、…宜しくお願いします 」
「 あはッ、赤ちゃんだねェ。あんま煩く泣くのは好きじゃねェけど、小さいのは嫌いじゃないから担当してあげンね。よちよち~、 」
「 ……は、なに。人殺しだから何が駄目なのか分からないんだけど。俺が気に入らない奴は殺しても良いって、悪いことはてねェって、彼奴が言ったんだもん…! 」
「 ゴーテル、忘れ物はない?お稽古って大変らしいし、無理しないで良いのよ 」
「 大丈夫、ピアノは今までで一番出来る気がするし頑張ってみるよ 」
「 うん…でもね、ママはゴーテルが無理してるのは見てられないから… 」
「 んだから無理してないってば…、お母さんは心配し過ぎてるよ 」
「 ゴーテルは体が弱いのに無理されたらママが困るんだから…!ゴーテルが怪我でもしたらママ生きていけない… 」
「 ふふ、大丈夫。兄さんと姉さんが一緒だから何も苦痛じゃないよ。……素敵な家族にいれてくれて有難うね、お母さん 」
「 !!!………あなたってばぁ… 」
「 ゴーテル、遅かったじゃん。また玄関で引き留められてたの? 」
「 そうそう、心配してくれてるんだね。なんにも問題ないのに、何でだろ 」
「 ゴーテルがか弱いからよ。女の私よりも弱くて可愛いんだわ。流石私のゴーテル…! 」
「 おい、お前のじゃねぇから。ゴーテルは長男である俺の、これ決まり! 」
「 なんですって……~~?!ゴーテルは可愛い洋服が似合うし綺麗な顔をしているし私と居る方がいいのよ 」
「 ハアッ?!ゴーテルはにいにといられると笑顔が増えるって言ってくれたんだぞ? 」
「 兄さん、姉さん………恥ずかしいから静かにしてくれない……? 」
「 「 むり!! 」 」
「 ゴーテル、そんな顔してどうしたの?小学校が駄目だった…? 」
「 ………にいにもねえねもいない… 」
「 あの子達は高校生だからね、寂しくて涙がでてきちゃったの? 」
「 …うん。にいにとお庭で遊べたら楽しいんだろうなあって、思って 」
「 そうね、校庭は広いものね 」
「 ねえねと勉強ができたら、いっぱい手をあげれるのになあって… 」
「 ふふ、頑張れるのね 」
「 ……ぼく、がっこうにがて 」
「 うん、……明日は休もっか 」
名前:ラルフ・アッカーマン
性別:男
年齢:23歳
容姿:
某キャラメーカーで作成中。
性格:かなりの人格者。善人という言葉は彼の為に作られたと言っても過言ではない程の善人…、を演じている。本当は自分の思い通りに物事を動かしたいだけの自己中かつ腹黒のサイコパス。ただハンジ等の話を純粋な面白がってきく面もあり、沢山の人から愛されている。
備考:調査兵団に所属している。討伐数はリヴァイ班のメンバーととんとん。アッカーマン一族の子。一人称は僕。
名前:松澤 風鈴 ( まつざわ ふうりん )
性別:男
年齢:20歳
容姿:濡れ烏色髪のマッシュヘア。前髪は眉下で切り揃えられている。身長は170cmと低めだが濃緑色の和服を着こなすスタイルの良さ。瞳も髪と同色で目元にはクマがある。ツリ目で二重幅は広めの末広型。腰に刀を拵えているが胸元から銃を取り出して戦闘するといった狂人スタイル。
性格:兎に角荒れているサイコパス。暴言を叫んだかと思いきや途端に殴りかかってくることが多い。心優しい面もあり、紳士だと言われているが我儘で子供のようなところも。ポキャブラリーが貧しくて餓鬼っぽい。
備考:恋愛相談を万屋にしたが無事に邪魔をされ失恋した被害者。「よく見たらブスだったしいいわ」と鼻をほじりながら本人は言うが弁護士をたてるぞと脅すのがテンプレ。坂田らに愛される存在。万屋で仕事をサボっていることが多い。ただ凄く金持ち。
「 あの美人な人、どう思う?噂によると結婚詐欺しまくってるらしいけど、この気持ち伝えるべきかなァ~…… 」
「 アホ!アホ!バカ!サル!お前らにやる金なんてあるもんか!江戸を破壊できても俺の屋敷は無理だよーだ! 」
「 ……おっつー、商売ってだるいよね。今日の晩飯奢るから明日も頑張れよ、銀さん 」
名前:冬( ふゆ )
性別:男
年齢:16歳
身長178cm / スタイル良 / 手足長 / 銀髪 / ショートヘア /ストレートヘア / M字バンクの前髪 / 日焼け知らずの美白 / Yシャツからパーカーまで何でも着こなす / 水色の瞳 / タレ目 / 二重 / 確実にイケメンでそれを自覚している
穏やか / 冷静 / 感情ひとつひとつが重い / 幼馴染の夏を束縛 / 優男 / 紳士だが全て猫かぶり / 隠れドS / DVは遠慮なく思いのまま / 知的で考えてから行動する / 夏の手助け係
一人称は俺 / 二人称は名前、君 / 夏に特別なクソ重感情あり / 夏から貰った指輪を肌身離さず持っている /
◎ 【ポリスメン】ディズニーに好きな人と二人きりで来た結果…?! ◎
◎ 大人二人でディズニー二泊三日を楽しむ惨めな映像【キヨコラボ】 ◎
【ポリスメン】ディズニーに好きな人と二人きりで来た結果…?!
スタート時のキヨ
→服装
ポリスとお揃いの「夢と希望程に重荷な物はございません」白Tシャツ。文字は筆で書かれている。黒色のズボン。最初の数秒だけ大荷物。
→様子
わくわくドキドキ。テンション高め。ポリスメンと腕を組むシーンも。
→目標
撮影外でもポリスメンにスキンシップを受け入れて貰うことらしいです。
スタート時のポリス
→服装
キヨとお揃いの「夢と希望程に重荷な物はございません」白色Tシャツ。文字は筆でかかれている。キヨに荷物の全てを持って貰っている。黒色のダメージジーンズ。
→様子
にこにこ、ほへー。通常運転。キヨと目が合い爆笑し合うシーンが。
→目標
美人と出会うことらしいです。
「 ……、( 両手に重そうな荷物を持つ映像から手ぶらで新宿駅前で笑みを浮かべる映像に切り替わり ) 」
「 挨拶でもしとけって。そんなに見られたら視聴者も脈あり…?ってなるから可哀想だろ。( 手で制しながらケラケラ笑い ) 」
「 目が合ったね。ハァッ、君と僕は全く生まれながらの恋人みたいだ…!ポリスメン、僕とディズニーデートをしてくれ…!( ぱあっ ) 」
「 …この服で夢の国に行くってか?ことポリスメンです、よろたん。( 自分達の服装に目配せ、挨拶 ) 」
「 はい、キヨです。今はね見ての通り新宿駅前朝の八時です。カメラマンはポリスの幼馴染さんでーす。( いぇい ) 」
「 はーい、有り難うね。わざわざ仕事を休んで来てくれました( へら ) 」
「 いいよ、雄斗のためだしね。浮気しないかも見張らないとだし。( ぶつぶつぶつ ) 」
「 ……とりあえず、キヨ企画は?!ヤンデレが爆発してしまう前に!( 早口 ) 」
「 ポリスと僕がデェトするんですよね、ディズニーランドとシーで!!( うきうき ) 」
「 はァい、ではもう駅に向かおう!ミッキーさんと会いたいな~ハハッ 」
「 ………( ガン見する幼馴染 ) 」
「 ………( むっしっしっ ) 」
「 私の名前はポリスメン 」
「 只の候補者ではございません 」
『 開始早々ワロナ 』
『 後藤輝k………(( 』
『 国家権力くそくらえ~ 』
『 www 』
『 わこポリ 』
『 いきなり怖いんだけどww 』
「 今流行ってるよな、TikTokで 」
「 何となくやっただけです 」
「 オチはなっしんぐ 」
『 理解 』
『 配信ですか 』
『 コラボしてください 』
『 歌枠きぼんぬ 』
『 おくれた>< 』
「 今日は質問答えるよって枠 」
「 歌枠昨日やったろ 」
『 質問インスタ? 』
『 おけ 』
『 wkwk 』
「 はい、インスタで質問箱したよ 」
「 ついでにマシュマロもしとく 」
「 クソマロやめてね~~ 」
『 振りですね 』
『 クソマロ界では有名なポリス 』
『 質問したよ 』
『 こたえろし 』
『 おくれ 』
「 あ、きたきた 」
「 クソマロにも答えていくね 」
きよ【>>>>>>><<】ぽりす
ぷり【>>>>>>><<】ぽりす
あま【>>>>>>><<】ぽりす
びび【>>>>>>><<】ぽりす
まぜ【>>>>>>><<】ぽりす
【 ぽりすのぶろぐ ( 毎日にっき ) 】
20xx年x月xx日 ( 晴 )
病院をはしごした俺ってば院キャ、( )
自分で眉毛剃ってミスった定期。インスタで写真あがってるから見てね。おやすみ。
20xx年x月xx日 ( 曇 )
「 ポリスの憂鬱な日常 」っていう俺が主人公の完全オリジナルゲームを全クリまでプレイしてみました。なんかメンヘラみたいになってて吃驚したね、しんど。
20xx年x月xx日 ( 曇 )
キ.ヨとコラボしました。本人の目の前で言うと調子に乗るから言ってないけど、ディズニー楽しいって思ったの初めて。修学旅行しか行ったことないけど。おやすみ。
20xx年x月xx日 ( 晴 )
ぷりっつとプライベートで遊んだ。お泊まり会とでも言うのかな。発狂してマリカーしたのは良い思い出、今も居るけど。
20xx年x月xx日 ( 雨 )
「 俺とお前らだけの不幸day 」グッズが発売しました。病んでる絵柄のポリスも可愛い、写真集ではポリスの素顔が見れるかも。ファンのぽまえらに部屋に飾って貰わないと困る。
20xx年x月xx日 ( 曇 )
そらびびと「 アイネクライネ 」を全力で歌いました。いっぱい聴いてね、びびの方では一緒にえぺしてるから。それも一人50回見てくんないと怒るからな?!!
普通に考えてみて?俺が匂わせするような奴と会う訳ねぇじゃん、東大首席卒業ぞ。
(配信中、荒れるコメント欄。全く知りもしないリスナーがポリスメンと体の関係を持っている恋人です、というホラ話を有名な暴露系の人に持っていったらしい。数分にして炎上中のクソ野郎と認定された様子だが、事実ではないと知名度が更にある暴露系の人がカバーをしてくれて収まってきているといった状況だ。急ぎの配信だったため寝癖のついたままの髪を片手で整えながらリスナーへ言葉を紡ぐ。自分に恋心を寄せてくれている実況者達は病んでいたり混乱していたりと忙しいのがツイートからひしひしと伝わり、思わず眉を寄せては溜め息を吐いて事実ではありませんツイートを試みて。)
……俺が年下の女を抱く訳ねーだろ頭使えやと怒りたい気分ですが言わないでおきます。全くの事実ではありませんし誰こいつってなりました、丁寧な文は後日ツイートさせて頂きますので把握の方をよろしくお願い致します。
よォ、お前ら。相変わらず検索避けを上手に使ってBL書いてくれてんなァ?( オラオラ )まァ俺はそれを一部読み上げ、検索避けって意外と避けれてなくてウケるねェって感じで遊ぶからヨロシク。( ニヤリ )……最初の作品はコチラ、『不純』という昼ドラ臭いタイトルのkyと俺の短編寄せ集めでェす。( ヘラヘラ )えー…ッと、『乱暴なキス、首筋から腹へと跡をつけるように………』待って俺無理そうだ、この企画やめて良い?( 頬赤く染め )よくこれで喜んで読めるんだね、kyと俺のBLとか誰が得すんだって感じ。( ふん )
……ky、ただいま。( 撮影をし終わる頃には既に日が沈んでおり、帰宅したのが深夜の一時頃。なるべく音をたてないように扉を開いてはリビングに侵入しようと試みて )
遅かッたじゃん、浮気?( 扉が開く僅かな音に反応し、ゲームを停止してはリビングの扉の方へと視線向け。ジイッと目を合わせようと見詰め、帰りが遅い貴方に浮気を疑い )
全くできなかった。モテなかったし。( 口角を緩く上げては否定し、荷物を投げ捨てるように床に置いてはソファに胡座をかくように腰掛け隣を叩いては来るように指示して )
怖いねェ、冗談じゃん。…俺にはkyだけだから安心して。( 貴方の拳の感触に身を引き、口角を上げて大袈裟に笑い飛ばす。膝の上に自分より身長の高い大男に乗られていることに違和感を覚え、気難しそうに眉を寄せては側にあったコントローラーを握りテレビゲームを起動 )
【2021/6/15】人気Youtuber「P」の暴露が暴露系の中堅配信者に届く。→【2021/6/20】Youtube配信にて全くの虚偽が暴露され、一瞬にして大炎上。→【2021/6/21】Youtubeの配信にて大人気暴露系Youtuber「K」が証拠のない虚偽だと否定。→【2021/6/22】「P」自身のTwitterで完全なる虚偽だと否定するも、情報弱者の一部リスナーから謝罪を求められる。→【2021/6/23】暴露した人物から証拠はあるぞと三枚の写真が送られてくる。→【2021/6/24】「P」自身がそれを配信で取り上げ証拠の意味を知っていない暴露した人物を晒す。→【2021/6/25】「P」のせいで自殺をすると暴露した人物がTwitterに残し書き込みが途絶える。→【2022/4/13】「P」が自身の動画でストーカー被害に受けていると拡散、犯人は暴露した人物であることが発覚。→【2022/5/1】再び暴露した人物のTwitter投稿が始まった。
【暴露した人物】
女性
有名配信者と多く繋がっている
「P」のリアコでオキラ
「P」のライブとイベントが出禁
害悪リスナーとして界隈で有名
自称「P」とは恋人同士(婚約中)
【人気YoutuberのP】
男性
Youtube登録者500万人越え
※この話はフィクションです^^
月見 草 - つきみ そう : 年齢不詳 : ♂ : 訳アリのシェアハウス主催者
人助けを苦に思わない善人 / 穏やかで笑顔を絶やすことがない / ただ奇妙な雰囲気があって近寄り難い / 幸福と不幸のバランスを重視 / 家事全般が得意 / 凄くお金持ち(理由未定)
黒髪ショート / 平行眉 / 三白眼 / 黒瞳 / 175cm / 常にスーツ / センター分け / 黒革靴 / 指輪を右手の人指し指につけている
輝夜 春 - かぐや はる : 25歳 : ♂ : 2年前から住んでいる訳アリ
ふわふわのほほん / 怒る気配がない / 気を遣うことが得意 / 譲り合いの精神 / 恩は恩で返してほしい / 自分の為に相手を助ける / 仕事をしていないが主催者の家事を手伝っている
茶髪ショート / タレ眉 / タレ目 / 黒瞳 / 172cm / パーカーを好む / 眉下下ろし前髪 / 厚底靴 / 両耳朶に銀色のピアス装着
(/ 今はまじ此処ぐらいまでしか決まってない「決して忘れぬ五月雨」。
うッわ、今日に限ってモンスターのストック消費しちゃった。最悪。( 肩落とし / とほほ… )んまあ折角だしコンビニ行くか、気分転換も必要だとかどーたらこーたら。一人言い訳終わり!( 財布とスマホをポケットに突っ込み / 外へ )
あ、ぷりっつじゃん。お疲れさーん。深夜だから危ないって…子供じゃねぇし大丈夫よ。( 手ひらり / けらけら )今からコンビニでモンスター買い行くとこ。そっちは?( コンビニ指差し / 首こてん )
子供じゃなくても金目当てにポリスを誘拐する奴も居るかもだろ。…知らんけど。( ぼそそ )ええ、まじ奇遇過ぎる。俺もコンビニ行くとこ。一緒に行かへん?( 手差し出し )
うわあ、そゆことね。……知らんけどっていう失礼な言葉聞こえたけど?( 圧力かけ )おお、ええよん。さみぃし急ごうぜ。( 手とり / 足早に向かい )
気の所為やと思うけどな~、いっつもそう考え過ぎるから病むんだ。( ほすほすほす / 視線を逸らして話題も逸らす )んんん、やっぱ昼間は暑くても夜中は寒いもんやな。俺ほんまに半袖で着てるからクソ寒いもん。( ぶるり / コンビニに到着 )
いやでも一理ある、ほんとに。考え過ぎて爆発するから駄目なんよね。( 眉寄せ / むうっ )何で半袖で来たんだよ、…ッてまじで腕冷たいね。大丈夫?( 腕に触れては吃驚 / 瞳ぱちくり / 入店 )
……悩むことが有れば相談して、ポリスの味方になれるのは俺だけやで。( 背中ぽん / 甘い台詞 )もう上着とか片付けたから出すの怠くて。既に夏服だけしか着てないんよ。( けらけら )……ね、酒買って一緒に飲まへん?お摘みを買っていいしモンスターも酒も奢る。( 提案 )
……今一瞬ぷりっつがイケメンに見えた、深夜のフィルターかかってる。…危ない。( 思わず視線逸らし / ぽっ )はは、俺の上着いる?そんな寒すぎる訳じゃないし、良ければ着て。( 上着脱ぎ / どうぞ )んあ、それ最高です。是非とも御供しましょう。( にやにや )
いや何処からどう見てもイケメンだろ、…もしかしてポリス照れてる?( ツッコミ/視線を送り )うわああ、男前過ぎるわ。ポリスの匂いして興奮する。( 着ながらくんくん/ひえ )金には目がないポリスくん、ツイッターに呟きます。( じょーだん )
ははッ、確かに顔は良いよな。まじで顔を出さないのが謎なくらい。…照れてないから此方見んといてよ、アホ。( 腹を抱えてケラケラと笑い/耳をほんのり赤く染め )お前の為に言うけど興奮とか言わん方がええで、俺以外の奴にはネタって理解されずにキモがられるでな。( モンスターを五十本ほど篭にいれながら/すんっ… )やめろし、やめろし。デュクシするで?( ばたばた/駄々をこねる子供の演技 )
「 …鎖が重たい?ふふ、駄目だよ。外したら直ぐ逃げようとする。追い掛ける時間が勿体ないでしょ、僕は雄太くんと一緒に居たいの 」
「 ねえ、僕のこと…まだ嫌い?何そんな顔してんのさ。いつもみたいに嫌いだよ馬鹿じゃねぇのって………、ハハ、これだから雄太くんは離したくないなァ 」
名前: 青井 草 ( あおい そう )
性別: 男
年齢: 22y
職業: フリーター
性格: 言葉巧みに人を騙すタイプ。女遊びをするような性格ではなく、どちらかと言えば暗くて陰気くさい。ただ人が良い上に物腰柔らかなので頼み事をしやすい…ように見えるだけ。実際は愛が重たい変態くん。Sっ気とMっ気、どちらもある。意外とさみしがり。
容姿: 黒髪ショート。前髪眉下で長め。タレ目で穏やかそうな奥二重。鼻が高く歯並びも良いので顔は良い。身長は180cm、細身で肌は不健康に見える白。ノラリクラリと不気味に歩くので雰囲気が気味悪く見られることも。
備考: ポリスメンを誘拐した犯人さん。たまたま見た生配信でコメントしたところ読み上げて貰え、恋に堕ちた。住所諸々特定して睡眠薬を飲ませて自宅へと連れて帰り、いきなり結婚を申し出たが振られている。ポリスメンのたまに見せる優しさに沼が深くなるばかり。過去に母親に性虐待を受けていたことがトラウマ。
「 雄太くゥん、無視しないでよォ。外に行くから良い子で待っててねェ、…御返事くれても良くない? 」
「 ……触んな、 」
「 …………ねェ、反抗的なところも確かに可愛いけどさァ、いってきますといってらっしゃいぐらいは普通にしてくれないと萎える 」
「 ハッ、俺も嫁にしてェならこんぐらいの試練はあると思え!俺は安くねェ男なんだから言い加減かいほ…… 」
「 ………ははっ、吃驚しちゃって。流石に切らないって思ってたでしょォ、脅しじゃねェーから切るよ。…痛いよねェ、ごめんねェ、行ってらっしゃいしてくれたら止血してあげる 」
「 ………い、いってらっしゃい…… 」
「 ふふ、いいこだねェ。……ああ、僕は何てことをしちゃったんだろ…。こんな綺麗な雄太くんの腕を傷つけちゃって、悔やまれるなァ 」
「 ……なあ、なんでこんなことすんの 」
「 好きだから、 」
「 …訳わかんねぇ。俺のリスナーは全員すきだから、俺のこと 」
「 ……そんな奴らとは比べ物にならないぐらい愛してるんだよ。…雄太くんが居てくれるだけで僕は生きれる気がするんだ 」
「 ……………もう良いよ、怪我なんて唾つけとけば治る。仕事遅れねーように気を付けていけよ、待っといてやるから 」
「 ………!うん、頑張るね 」
「 ん、いってら 」
「 ねえポリス、ちょっと此方来てよ 」
「 どうした、ky。クリアできないとことかなら手伝わんからな 」
「 違う、隣座ってくれたらいいの。急いでくれないとやばいわ 」
「 ……?これでいいの? 」
「 うん、……このまま俺がポリスにキスしたら怒る? 」
「 全力でビンタするし脛を蹴る 」
「 ………片想いか、 」
「 すき? 」
「 うん、好き 」
「 らぶらぶ? 」
「 らいくらいく、かな 」
「 英語駄目なんじゃなかった? 」
「 東大の英語駄目のレベルなめんな 」
「 たしかに 」
「 俺のこと見てて 」
「 うん、覚えてて見れたらね 」
「 保険のかけ方えげつなww 」
「 俺はそういう奴だから 」
「 俺がぼける暇が見つからないよ 」
「 ごめんよ、楽させて 」
「 ww 」
「 ポリス、船乗れるか? 」
「 ……………落ちた 」
「 wwwwww 」
「 それね、はしご登れるよ 」
「 わ、あまる詳しいね 」
「 びびとは違ってね 」
「 俺の悪口を言うな!許さん! 」
「 www 剣どこにあんのww 」
「 ( 諸々説明中 ) 」
「 あーね、全部わかった 」
「 じゃあ出航していい? 」
「 うん。……あ、俺の席、此処な! 」
「 wwww わんぴーすやんw 」
「 ねえ、何か海賊いるよ 」
「 まじかwww どうしようかなw 」
「 ん?戦えないの? 」
「 戦えるけどね、戦ったことないんだよねw 」
「 あー、初めて会ったんだ? 」
「 いや、いつも負けてる 」
「 www きしょww 」
「 あ、ぽりす。この大砲のって 」
「 ん、なんで? 」
「 これで爆弾になんのよ 」
「 あー、おけ 」
「 ………wwww とんでったww 」
「 やーば、こいつ 」
「 ねえ戻れんってー 」
「 ね、あまてぃん。…セミ捕まえた 」
「 ……持ってきたの? 」
「 うん、部屋で飼ってねw 」
「 最悪だわw もうww 」
「 ぷりっつ、タイマン張れや 」
「 ええけど、喧嘩腰こわいねん 」
「 ww 負けたらスタバ奢りで 」
「 おん、いつも奢っとるけどな 」
「 wwww 」
「 前のメロンは美味しかったか? 」
「 すんごくww 苦手ww 」
「 おん、だって残して俺にくれたもん 」
「 wwwww くそっ、精神ダメージが 」
「 へへっ、効いてやがる 」
「 …… () 」
「 くっっっ、強すぎん?! 」
「 引きこもりのプロなめんなw 」
『今回は一番○○なのは?という話を四方にして頂く訳ですが、御気持ちは』
あ:「 緊張してます、ちゃんとした話を普段しないので 」
ぷ:「 いつもふざけとるみたいに見られるから止めてくれへん? 」
ぽ:「 間違いじゃないし、このメンツだと緊張は確かにするねw 」
そ:「 俺以外このメンツは駄目やし、俺が司会勤めるかな 」
ぷ:「 おん、元凶お前な? 」
みんな: 「 wwww 」
「 びび、マックこの辺ないのー? 」
「 この辺ね、モスしかねぇww 」
「 珍しw モス激戦区ww 」
「 だから最近モスしか食ってねぇw 」
「 体に鬼悪そうやなw 」
「 普通にウーバーで健康的な弁当を頼めば済む話なのに、ww 」
「 ww じゃあウーバーしよ? 」
「 うん、やり方わかんない 」
「 wwww びびくん無能w 」
「 うん、それは言い過ぎ 」
「 ww 」
………さっむ、
( 山の頂上にあるキャンプスポットで二泊三日の撮影をする企画。撮影の合間に設置されている中庭へ行き、煙草に火をつける。いつもは汗が流れるほど暑いというのに、山ということもあってか上着がないと厳しい寒さに眉を寄せ、綺麗な景色よりも旅の楽しさよりも気温に対して一言文句を溢した )
【 ぽりすめん / >all / inきゃんぷ / 初夏 / 喫煙宣言してたのに / 進展あり 】
ふは、空綺麗だな~じゃねェんだ。
( 中庭に向かう貴方を追うように中庭へと向かう。幼少期は寒い地域で過ごした自分にとっては問題のない気温、貴方にはどうやら寒かったらしく。美しい空を褒める訳でもなく、景色を褒める訳でもなかったと笑い。貴方の手にある煙草をひょいと没収しては火を足で踏み潰し、「精神科の先生に喫煙してって言われたんでしょ」と釘をさすように注意をして )
【 きよ / >555 】
うん、空綺麗。それより煙草がうまい。
( 見事に奪われた煙草を恨めしそうに見つめ意味含めに上記を述べる。煙草と酒は精神科で担当をしてくれている先生に禁止令を出されるほど吸う頻度が高く依存しているのは確かだが、没収されても有り難さは芽生えず寧ろ妬みを覚え。ポケットからスマホを取りだし「……あー、類くん無事かなぁ」と同姓している甥っ子の留守番を心配して )
【 ぽりす / >556 】
御免って、そう怒るなよ。…元気になったら煙草吸えんじゃん。
( 表情を見れば分かる、煙草を没収された事に拗ねているらしい。ケラリと笑い飛ばし、貴方の背中を軽く二回叩いては珍しく慰めるように声を掛け。スマホで位置情報交換アプリでも見ているのだろうか、貴方の愛して止まない甥っ子くんを心配する言動を横目に「もう高三なんでしょ、お留守番ぐらい余裕だろ。勉強してるか不安ってことなら連絡いれれば良いし」と親を経験したことのない身ながらも流石に気にし過ぎだろと伝えて )
【 きよ / >557 】
「 ポリスメンってダサくない?シンプルに改名したいんだけど 」
「 ふむ、例えば? 」
「 …警察官とか 」
「 同じ意味だし片仮名の方がマシw 」
「 じゃあ雄太ゲームズ 」
「 本名だと…?! 」
( 蝉が鳴く真夏の日、母校で撮影する企画で実際に通っていた高校に訪れる。偏差値が75をも越える有名な進学校で、将来を約束されていると言っても過言ではない程の素晴らしい生徒管理能力を持ち得た高校だ。熱気が籠る制服に見立てたYシャツをパタパタと仰ぎ、頬を伝う汗を袖で拭う。過去に毎朝登校していた教室、実際に腰掛けて授業を受けていた椅子に再び腰掛けてみると意外にも感慨深い物で。撮影用のカメラや機材が淡々と複数のスタッフに用意されていく教室とはアンマッチな様子に瞳を細めながら、予め決められた質問の内容と答える内容を頭で照し合わせて。 )
【 うぷ主の学生時代はどうでしたか? / ぽりすめん / 真夏 / 教室 】
……ポリス、お疲れ。
( 近くに用事があったから寄ってみたとはこの事なのだろう。貴方が撮影をすると言っていた高校の近くを通ったため、駄目元で訪れるとすんなり入室を許可されてしまった。顔パスできてしまう程に仲良しと認知されているのは好ましいが、警備がガハガハ過ぎないかと疑いながらも背後から近寄り声を掛け。貴方に会えるという喜びから気の効いた差し入れ等ないが、意外と気に留めない人だと理解している安心感から言葉に出すことはせず乗りきろうとして。 )
「 ky、ポリスくん紹介してよ 」
「 やだよ、俺のだもん 」
「 メンヘラは嫌いって言ってたぞ 」
「 まずポリスがメンヘラだしな 」
「 ふうん、…DM送ってみよ 」
「 …なんて送るの? 」
「 コラボしませんか、二人で 」
「 ねえ、やだ、やめてー! 」
「 皆のだよね、ポリスくんは 」
「 fjにはやらんぞって! 」
「 プレイさせて頂くに当たって失礼ないよう全力でタイトルコールしよ 」
「 じゃあせーので行くぞ、 」
「 うん、せーの! 」
「 「 フォートナイト!!!! 」 」
「 っていうポリスメンの銭稼ぎゲームをやるんですよね? 」
「 あんま銭とか言うなよ、燃やすぞ 」
「 うん… こっわ 」
「 ぽりす、企画だから質問するけど何を聞かれても怒らないでね 」
「 そんな怒るぐらい失礼な質問が有るんなら出演NGかもな… 」
「 冗談じゃん。でも一応ね、 」
「 うん、まあ良いよ。怒らない 」
「 えー、では早速質問です。きよと良い関係を築かれているようですが、恋愛のABC何処まで進みましたか 」
「 俺には恋愛のABCが分かりませんが、良い関係になるところも行けてないとだけ 」
「 本当ですかー! 」
「 はい、嘘偽りのない本当です 」
「 嘘はやめて下さい、証拠も週刊誌などで載せられているんです! 」
「 質問は手を挙げて下さい 」
「 ……w 何でツッコミくれないの 」
「 ツッコミがくる有難い環境に慣れているであろうきよを矯正します 」
「 もう…ww 楽しすぎるww 」
「 …ぽりす、その武士みたいな格好ってアニメのコスプレとか? 」
「 ……fjサンタがくれた奴です 」
「 ……え、めっっっちゃ似合うやん 」
「 きよにそう言われると嬉しい 」
「 思ってなさそうに言うの上手すぎるわ 」
「 www オモッテルヨ… 」
「 www ひでぇよぉw 」
「 あ、思い出しました。これは織田信長セットらしいよ 」
「 おお!……わかんねぇw 」
「 wwww 俺も誰のでしょうか、なんて聞かれても分からんよww 」
「 東大もわかんねぇの?! 」
「 あたまえだろ、織田の現物なんて見たことある奴いねぇしなw 」
「 やっぱ汚ぇよ、この家 」
「 撮影前に掃除したけどね。お前は遅刻して出来てないけど 」
「 一応掃除したけどさ、やっぱ彼処ら辺が汚いからじゃないんですか 」
「 あー、撮影で見られる場所以外も 」
「 ちょっと、ちょっと!待って!さっきの一言いらないのに何で言った 」
「 今更リスナーにきよが良い顔しようとしてる訳ないだろって思った 」
「 ちがう。俺ポリスの家の掃除をしにいく体で会いに行ってるの。それで何か面倒くさくなるじゃん、! 」
「 www お前ポリスとの為なら嫌いな掃除もするんだなw 」
「 当たり前じゃん、ポリスがベットの上でスマホいじりながらゴロゴロしてるところ何て俺以外見てないだろうな 」
「 ガードゆっっる 」
「 背後から近寄って抱き締めたら顔赤くすんのとかマジ興奮する、( 」
「 え、照れんの?!! 」
「 何で食い気味なんだよfj 」
「 もっ、やめろって!とか言うんだよ、まじで俺を煽るだけなのに 」
「 くー……俺も掃除しに行くから今度はきよくん誘ってよ 」
「 は?無理 」
「 「 ( ) 」 」
「 初めまして、俺が今回のロイドさんの任務のサポートをするルイって言います!情報収集を基本的にさせて貰う予定っすけど、潜入しに行こうとかワクワクするお誘いは大歓迎っす! 」
「 ローイドさーん!お疲れ様です、今日も任務について質問ですか?おお、とても任務熱心で尊敬します。僕に時間は有り余る程あるんで、お茶でもしながら如何ですか? 」
「 わあ、貴方がアーニャさん…?!本当にロイドさんが本当に父親なんすねー、こんなちっせぇの壊してしまいそうなんで俺には相当無理っす。アーニャさんはスペラ?獲る為に勉強頑張ってるんすね、応援してるっすよ! 」
「 ロイドさん、奥様が御用だ!ってるんるんで来てますが…通して良いっすかね。忘れ物でもしたんじゃないっすか、届けてくれるなんて優しい奥様っすね~… 」
「 ロイドさんの奥様の…弟さん…!何か奥様の面影があるっす、こう見てみると兄弟って偉大っすね!いや~…羨ましいっす、こんな美人の姉様を持っているなんて… 」
表の顔
雄斗くん、遅かったね。…俺には早く家に帰ってきてくれって悲願した癖に、俺のお願いは聞いてくれないんだ。( わざとらしく眉下げ / しょも… )雄太兄さんにとって俺は撮影何かより下の存在なの?ポリスメンとして人気がある方が大切?( へらへら )……良いんだ、俺は雄太くんの動画大好きだから我慢できるよ。…してみせる。( 涙目 / 演技派 )
えッ、何それ?!御免ね!類くんって丁度反抗期になるぐらいの時期だから俺が家に居るのがうざいと思ってた。( あわわ、 / 見事騙されて宥め )ううん、撮影より類くんの方が大切だよ。唯一の血の繋がってる家族だもん、…今までされなかったであろう分は俺が愛してあげるつもりなんだ。( 背中さすりながら / 自爆 )……ねえ、俺がポリスメンとしての人生をやめれば幸せになれる?俺も類くんも……、( 言葉に詰まり )
そんな…!俺が大切で愛おしい雄太くんを蔑ろにする訳…、( ハッ / 思わず口が滑った )雄太くんって馬鹿だね、あげる愛を貰ってないのにあげようなんて…お人好し過ぎるよ。そういうとこ、俺以外に見せるからムカつく。( 勢いよく肩掴み / 息が当たるほどの距離に顔を近寄せ )幸せに、…なる訳ないよ。これ以上は。もう既に最高なんだから。( 笑い )
俺をそんなに大切に思ってくれたなんて、家族想いの優しい子に育った…。これでもう安心だよ。( 感涙 / おろおろ )………ッ、あの、距離感が…ヨクナイノデスガ…?あんまり俺をからかうのは止して、ほしいなあ。…なんて。( 可愛い甥っ子に強くは言えず / 顔をポンッと赤く染め )…良いこと言うなあ、幸せがカンストするようにこれからは頑張ろうね。( けら )
家族としてだけじゃないんだよなあ…まあ今はそれで良いや。( あはは… / 瞬時に切り替え )雄太兄さんが可愛すぎるから悪いんだよ。………家族としてだから、これは。( 唇を重ね / 喰らうような激しいキスを )目指せカンストだね、雄太くんとなら余裕な気がする。( へら )
ん、何か引っ掛かるけど良いなら良いや。気にしないことが病まないコツ!( 拳握り / ふんす )………ッ、家族としてのチュ、チューではない気がするんですがね、類くん……!( 空気を求めるように胸板押し / 息を荒げ )
あぁ、リンクさんときよくん!どう、結構神獣と英傑の解放は上手くいってる感じ?( やあ、と手を振り / 微笑みを浮かべ )まあ二人ならガノンも敵では無いと思ってるけどね、世話を頼まれてる以上は俺が確認はしておかなきゃな~…って。( あくまでも、と強調するように / 自己肯定感上げBOT )……何か困ったことが有れば何処にでも駆けつけるよ、あの時みたいに、ね。( 含み言葉 )
ええ、相変わらず君のお陰で。物語が進むと貴方に会えるんだ、っていう気持ちだけで撮影頑張ってます。( 口説き始め / リンクは呆れ顔 )ガノンを倒したら貴方は何をしてくれる?頬にキス、手の甲にキス、首筋にキス、此処まで来たら…唇でしょ?!( ぶはぁ / 興奮 )うわあああん、あの時って何だろう!気になるわああ!( 記憶のない自分を悔やみ )
元カノとの最大の思い出教えて?まあ別に良いんだけど、面白くないし胸くそ悪いよ。( 赤スパのコメントを読み挙げ / 思わず眉を寄せあからさまな表情を )……一番頭に残ってンのは三番目の子で、すげぇメンヘラだったのよ。手首切りまくりでODもしまくりで…、毎日がだりぃ!って俺がなってた。( 近くにあったカッターナイフの刃を閉じたまま手首に当て / 唇尖らしやれやれ )優しい男の俺は要求されるがまま会ってあげたし、お揃いのタトゥーもピアスも死ぬほど開けた。最近消したタトゥーコイツとのね、( えっへん、と胸張り自分を褒め / ピアスだらけの耳指差し )んで思い出って言われたら…ソイツから逃げる為に家出しようとしたら刺されそうになったことかな。暫く東大の皆で行かなきゃ行けなくて、って嘘ついても駄目だった。私と一緒に居てくれないポリスくんなんて要らない、死んじゃえ!って包丁振り回すの。んで、俺はダッシュ。( 渾身の女声で演技を / すんっ、と真顔になり )逃げきった頃には早朝で、二時間ぐらい歌舞伎の町を追い掛けっこしてた。( けらけら )それに懲りずに俺はメンヘラ女に捕まっていく訳ですけどね。
「 雄太くん、帰り遅かったね。…LINEも見てくれないし死のうとしてたところなの、色々と御互いに良かったね 」
「 ポリスメンくん、…大好きです。活動開始して直ぐにファンになりました、リアルでも会ったことがあるよ。覚えてる?…ねえ 」
橘 百合 ( たちばな ゆり )
年齢不明( 18↑ )
ポリスの三番目になった元カノ
メンヘラランキング堂々2位( ? )
こっそりポリリスになってる
「 百合、ただいま。…どうしたの、そんなに顔ぐちゃぐちゃにして 」
「 …早いね、嬉しい……。百合が病んでるから早く帰ってきてくれたの 」
「 うん、そんなとこ。…あんまり泣くと可愛い顔が台無しですよ、おんぶしてやるからリビング行こう 」
「 かわいい、……百合って可愛いかな?周りから可愛くないブスだなって思われてそうで毎日しにそうなの… 」
「 可愛いじゃん、あんま可愛いの基準が分からんけど町で見掛ける奴より可愛いんじゃね?てか信用ない? 」
「 信用、する…!雄太くんが褒めてくれるの久し振りだから嬉しくって 」
「 あらそう、……泣かないでね。今日はりすかも止めて、俺が隣にいるから 」
「 うん、だいすき。ずっとずっとずっと隣に居てくれないと…駄目だよ 」
「 雄太くん、何食べたい?いっぱい食材あるから何でも作るよ、 」
「 …何でも良いけど、料理できんだね。指とか切らないように気をつけて 」
「 雄太くんの優しさ、みんなにバレたらモテモテになるからやだなあ 」
「 ふふ、俺はイケメンなので。…まあ、彼女は誰よりも大切にしてます 」
「 ………!ね、大好き 」
「 はい、どうも。…料理してよ、あんま戯れるの好きくない 」
「 釣れないなあ… 」
ポリスメンは意識的に優しくして、ようやく善人になれるタイプ。元カノが沢山いるので普段から紳士的で優しいと勘違いされがちだけど、基本は顔に惚れられてから偽った善の性格にも惚れられる感じ。付き合っても善人になる為に偽るのは怠らない、>580とか一番偽ってた時期。ちゃんと抱きつくのとかは嫌いだって伝える辺り、彼女よりも自分が可愛いって理解してる。
元カノちゃんは基本好きになってないので別れる時に病むことは無い。ただ彼奴が居れば勝手に料理がでてきて、寂しい時は適当な理由つけて寂しさを解消できてたのになあ、ぐらいの少し屑なことは考えてる。ポリスメンも何だかんだメンヘラなので、最近はきよ、ふじ、ひであき、ぷりっつなどで寂しさを埋めてる。ただ会う理由はさみしいではなく、撮影しよ~とか遊ぼうとか。一度だけきよに会いたいって送って勘違いをされた。
「 きよ、どした。ぐっすり寝てたのに 」
「 ごめん、会いたくなって。…てか昼間だから起きてるだろ、普通 」
「 イレギュラーなんで、俺って 」
「 ドヤんな、ただの社会不適合なだけだから安心して欲しいわ 」
「 ……百合、久しぶりだね 」
「 うん、久しぶりだね。元気? 」
「 変わらず。そっちは? 」
「 うん、元気だよ。今日はわざわざ遠くから来てくれて有難う 」
「 いいよ。友達の結婚式だろ、タダ飯を頂けるから来ただけだしな 」
「 ………変わらないね 」
「 そう?…実家では明るくなったって言われるんだけどね 」
「 百合のこと、好きじゃなかった? 」
「 ……………うん 」
「 そっか、そうだよね…。今日また会えば愛してるって言ってくれる気がして呼んだんだ、ごめんね… 」
「 旦那さんに言ってもらえよ。相当優良物件らしいじゃんね、応援しとく 」
「 …百合は、まだ雄太くんの隣で泣き喚いて疲れて寝る時が一番好き 」
「 …… 」
「 百合は、雄太くんがたまに見せる素の取り繕うことのない表情が好き 」
「 うん 」
「 百合は…!百合は……!雄太くんが思うより愛してたんだよ、……! 」
「 ……俺も、隣で一喜一憂するアンタを幸せにしてる自分が大好きだった 」
「 ……え、 」
「 なに、その思ってたんと違う顔。予定では駆け落ちでもするんだったのかな~とは思うけど、ごめんね。俺は俺を好きでいれる空間にしか興味ない 」
「 で、でも… 」
「 いいよ。もういいよ。旦那さんが彼処で待機してるじゃん、行ってきな 」
「 御待ちしておりましたわ、ゴーテル様と御友人様ら。相当の長旅になられましたでしょうに、お疲れでしょう?直ぐに紅茶を淹れさせますわね。腰を掛けて御待ち下さい 」
「 ゴーテル様、此処で二人きりで御話をするのは久しいですね。幼い頃はよくこうして仲良くしていたのですよ?ふふ、覚えていなくても良いですわ。そちらの方が都合は宜しいので 」
「 このフィアリ・ロス・フラン、ゴーテル様の為なら一肌脱ぎますわ。…何を驚かれているのですか、貴方様を助けるのが私にとって生きる意味になるのです。故に御心配ならさず 」
よォしッ、遅刻回避!( 一限目の始まりを伝えるチャイムが鳴るタイミングに教室の扉を開き / 両拳突き上げガッツポーズ )ね、先生セーフだよね?だよね?!アウトだったら普通に萎えるし帰るから…!( 教卓付近に居る貴方へ小走りで近寄り / 問いただすように )
うん、ポリスはバッチリだけどさ…問題は俺が映るかじゃない?( 微笑ましい様子に思わず瞳を細め口角上げ / 自分指差し首傾げ )やっぱりポリスより俺でかいからさ、こういうとき大変。( 肩竦め / 身長弄りスタート )
ああ、そっか。そうだよね。全体を映さないと駄目な企画なんだもんね。( 貴方の言葉に瞳を丸め / えへへ )……身長はコンプレックス、次同じように弄ったら…グーだよ?( 一瞬吹き出しそうになるも堪え便乗 / 拳握り締め貴方の顔付近へと振り )
ねえ、すんげえ暑い。冷房いれて、( フローリングで寝転び / じたばた )そんでアイスも取って。ハーゲン…いや、ガリガリくんで良いよ。
冷房ね、分かった。窓閉まってる?( 言われるがまま行動 / ぽちっ )はい、梨味のガリガリくん。最近はソーダより梨なんでしょ?( 冷蔵庫から取りだし / へら )
窓閉まってる、セミうるせぇから閉めたんだよねえ。褒めて。( どや / 胸を張り誇らしげに腕組んで見せ )流石わかってんね、冬。褒美としてハグをやろう。( 両手広げ / 飴を与えます )
名前:椎菜 よしと(しいな ーーー)
年齢:18歳
性格:生真面目で曲がったことが出来ない純粋な性格。悪ふざけ、悪ノリもしてみたいとは思うが、どうにも性に合わないようで浮いた存在に。人一倍心が綺麗だが嫉妬深く、一度気に入った者は離さない。人の嘘を見抜くことは得意ではなく、寧ろ騙され易いまであるが変なところで敏感になり誰も気付くことのなかった虚言を一人気付くことも。自分は隠し事ができない性格で、言わなくて良いこともつい口に出してしまう。綺麗好きで丁寧好き。
容姿:黒髪ショート。全体的に丸みがあるヘアセットの仕方。瞳はうっすらと茶色みがかった黒。身長は175cm、男子の標準体型で健康的。平行眉で前髪は重い。
第三回、リスナーの顔を見てみたいだけなんですのコーナー!( セルフ効果音が重複 / 盛り上げ要員のきよが後ろに居る )きよ、わざわざ有難うね。トップ4の無駄使いって思われそうだけど、ポリスにのみ許された特権なので妬むことは止して。( てれぺろ / きよ「そーだぞー!」 )はい、では最初の方から紹介していきましょうかね。…もう常連の人を早速出しますね、( スマホ起動 / 笑い堪え口元緩ませ )
お疲れ様です、先輩。…あの、
(生徒会の仕事が終わったと時計を見れば既に六時半を過ぎている。小さく溜め息を吐きながら帰宅しようとしたその時、女子生徒と楽しげに会話を交わす貴方の姿を発見してしまい。何だかもやもやする気持ちを塞ぎ混もうと視線を逸らすも、体は我慢できなかったようで。後ろから声を掛け、震える声を絞り出す。嫉妬するなんて、醜い奴だと思われていい。「一緒に帰りませんか」いつもは先輩から誘ってくるのに、今日は俺からなんて悔しいな。そんな思いすらも押し殺すように上目遣いのまま貴方を見詰め、返答を待ち。)
微熱 (37.2) があったので大変恐縮ながら休ませて頂きますわ~!( )
症状は特にありませんので、某ウイルスの方は検査されませんでしたの!
「 オニーサンがIzuku Midoriya?捜してましたヨオ、手間掛け過ぎ~。弔くんが貴方を指名してるので、同行お願いしても? 」
「 良い子ですねェ、友達の為なら危ない大人の命令まで聞いちゃって。偽善が過ぎます、そこまでして認められたい?…冗談ですよ。チャイニーズジョーク、怖い顔しないで 」
「 …触んな、気持ち悪い。アンタら偽善者集団を見てると鳥肌がたちます。私の大切な家族を見殺しにしました、嫌いです。それを善だと拝む世界も大嫌い。……その世界に、溶け込めない自分は、もっと嫌いですケド 」
名前: 李 ( リー )
性別: 男
年齢: 不明
性格: 常に冗談を言い、明るく振る舞うことが得意な陽気な性格。ニヒルのような笑みを絶やすことはないが、瞳の奥は笑っていない何処か冷めている面もある。幼い頃に家族を失い、ずっと寂しい思いをしてきたからか人に甘えることは苦手でも好き。自分のことを隠したがるので周りから見るとミステリアス。
容姿: 黒髪の肩に掛かるぐらいに伸ばされた髪を細く三編みでくくっている。瞳を常に細めており、口角が上がっている。身長は179cm、細身で色白。チャイナ服のような物を着ており、女性のような容姿なので様になっているのが特徴。至って健康的。
備考: 敵連合に所属している中国からやってきた純中国人。個性は明かすことはなく、弔に気に入られている。一人称は私、日本語は苦手らしく何処か鈍い。
「 李、雄英の様子はどうだ。敵を生徒達が追い払った、みたいに持ち上げられてるみたいだけど 」
「 さっき見てきましたヨ、弔くんの襲撃以来は緊張感がピリ辛でした 」
「 ピリピリしてる、な。…まだ日本語は慣れないのか、資料が足りない? 」
「 アレ、そうなのネ。日本語とても難しくて覚えれる気はしないです。…資料は充分だから安心してヨ 」
「 そうか。…李が生活に不自由するようなら黒霧に揃えさせる、安心しろ 」
「 優しいですネェ。丁寧にどうも。私も私なりに工夫して行きますネ 」
「 アーニャさん、お帰りなさいっす~!美味しいクッキー買ってきました、ロイドさんも今日はいらっしゃるので三人で食べま……って、そちらの女の子は…? 」
「 これ、ともだち。…連れてきた、父に会いたいってうるさかった 」
「 お邪魔しますっ、ロイドさんは何処にいらっしゃるんですか?!! 」
「 えっと、ロイドさんはリビングに居るので手を洗ってから… 」
「 わかりました!行くわよ、さっさと洗面所を教えなさい!!! 」
「 うぃ、 」
「 ……( 友達、さん……? ) 」
「 あまり僕の物にベタベタと触れないでくれるかな、庶民臭がつく。君の持っている物とは違う素材で出来ていてね、傷つき易いんだ 」
「 ああ、君か。久し振りだね、多分あの時ぶりかな。君が同じ班なんて成功する兆しが見えないけど、まあ良い。庶民は黙って僕に着いて来い 」
「 ……別に良い、弱い犬ほどよく吠えるとやらだ。あれで楽しめるなら、放っておけ。やはり庶民はそこまでのレベルということだよ 」
「 僕の実家には沢山人が居る。賑やかで羨ましいだろう。…ただ、僕の血の繋がる者は誰一人として居なかった。だから僕は家族を知らない…悪いね。役に立てなくて 」
「 ○○様、先程ご両親から電話がありましたよ 」
「 ……!なんと言っていた?! 」
「 成績を褒めていらっしゃいましたよ、近々屋敷に訪れたいとのことです 」
「 そうか、そうなのか!では父上と母上の好きな菓子と紅茶を全国から取り寄せておいてくれ、帰り際に渡す土産も忘れぬように 」
「 分かりました。後、最近異世界から訪れた青年の話を聞くので調べておくように、と 」
「 ……ああ、わかった。有り難う 」
ジオルド・シャーク / ♂ / 17歳 / 国の第二王子 / ポムフィオーレ寮
品が有る / 負けず嫌い / 我儘 / 一途で嫉妬深い / 強がり / 涙脆いが我慢する癖あり / 演技派 / 甘えるのが苦手
金髪 / 右の姫毛長め / ツリ目 / 蒼瞳 / 睫毛長い / 身長175cm / 王子として恥のない格好を / 豪華かつシンプルな物を好む
母上、父上、……会いたい………。( 幼い頃の家族写真を見つめ / 目尻を下げて叶わない夢を呟き )僕が王になれたら、父上のような立派な王になることができたならば、…会いに来て下さいますよね。( 写真を抱き締め / 無理に口角を上げて自分に言い聞かすように呟き )
勉強を教えてくれ?…嫌だね、他を当たるのが正解だよ。( 眉寄せ / 手ひらひらと追い払うように )僕は最近王子として忙しくてね、ろくに復習ができていない。間違えた知識を覚えたくなければ…そうだな、リドル辺りに声を掛けてみればいいさ。( 斜め上を見上げ思考 / 自分なりの解決策だし )ほら、帰った帰った。僕の業務の邪魔をするのは許さないよ。( 扉指差し / またしても追い払うように手ひらひら )
やっぱり二年にしよう。
はあ?今から勉強?( 明らかに嫌そうな表情を浮かべ )こんな深夜にのろのろ訪れたかと思えば、テストなのを忘れていましたなんて…僕を頼られても困るね。君達の寮には君達の寮長が居るだろう?彼らは成績優秀だ、その泣き面のまま頭を下げれば慈悲で教えてくれると思うよ。( 冷たい視線を向け / 指先弄りながら雑に )それに計画性のない人間は嫌いだ、自分でどうにかするんだね。僕は寝る、( 扉ぴしゃん / 布団に再び潜り )
フロイド、離れてくれないか。僕に庶民と抱き合う趣味はない。( 背後から抱き締められるとバタバタ抵抗 / すんっ )君は部活終わりで汗をかいているだろう、せめて清潔にしてから来て欲しかったよ。( 抵抗は虚しく / 諦めたのか頬膨らませ )はあ…今から寮に戻るところだったんだけれど、少し時間がかかりそうだ…。監督生、先に向かって勉強をしておいてくれないかい。( はあ )
「ポリスメンって本当に好きな人できたら余裕で監禁しそう」…んな訳ないだろ、俺って意外と他人との距離感を気にするタイプぞ?( 流れるコメントで目立つ物を読み上げ、けらけらと声をだして笑い ) 「ポリスメンって意外と一線引いて人と話してそう」…印象操作やめてよ、俺が冷たい奴みたいじゃん。握手会とチェキ会来たことある?神対応えぐいよ、ほんまに。( 愉快なリスナーのコメントに口元緩ませ、手をひらひらと振りながら内容には否定 )
握手会の喫煙室にて
………わ、リスナー?( 煙草を吸っているところに地雷系の女の子から声を掛けられ反応、煙草を口から外し笑みを浮かべ ) 可愛い子が煙草吸うとことか見たくねーわ、帰る帰る。( 立ち上がり適当な理由をつけては退出しようと試み ) …ん、ああ、いつも応援してくれて有難う。握手会に参戦する感じ、よね。多分。( 服装と荷物を指差し、へらへらと笑い掛け ) 会場で同担蹴散らすぐらいCDとか買ってってよ、そしたら最高で5分話せるしさ。( さらりと宣伝、商売上手 ) んじゃあ良い時間だし会場向かうわ、ばいばーい。( 煙草処理し、喫煙室後にして )
チェキ会の撮影にて
おお、久し振り。…××ちゃん、だっけ?( 何度も握手会やライブに来てくれているリスナーに気付き、笑顔で受け入れ ) 前のライブから会える機会なかったしね、めっちゃ久し振りじゃね?( 首をかしげ記憶甦らせ ) 最前列で死ぬほど泣いてるとこ見たよ、まじで顔ぐしゃぐしゃにしてたじゃんね。( 思いだし笑い ) …っと、話し込んじゃいけないんだったわ。撮影しよ、撮影。ポーズは何が良い?( チェキ用のカメラ構え ) おっけー、ポリスポーズ使ってくれる人久しい。…はい、ポーズ。( 要求されたポーズを近い距離感でして撮影 ) ……なんで泣いてんの、まじでウケる。どうせ二周目くるんでしょ?じゃあ続きは後で話そう。うん、…はい。チェキどうぞ、( うわあーんと泣きだす様子に笑ってしまい ) またね、( 手を振り見送って )
イベント終わりの出待ちにて
……わ、出待ちだわ、きよ。( 友人と談笑しながらイベント会場を後にしようとすると出待ちしていたファンを見つけ ) 出待ち駄目だぞ、何か話忘れたこととかあった?( けらけら ) あー、DM返信してください、ね。きよは良い?ああ、きよもついでにお願いってさ。( ついでを強調 ) じゃあこれで家に帰れるね、DMは順番だけど返すからさ。メンヘラ拗らせんなって、( 離れたくないと泣き出すファンを笑い ) はい、今日DMするから。…これは個人的なお願いなんだけどさ、切るの今日だけはやめてね。明日はやっても良いから、今日だけやめてみよ。( 手首指差し ) …はい、じゃあ帰って。ばいばい。
「 ポリスくん、多分それ認識されてないから気を付けて 」
「 イケカテのV、顔バレ…… 」
「 www 終始、顔が映っていることに気付かずゲームを続ける 」
「 また、生放送を切り忘れて…… 」
「 はい、ストップ。僕の前で汚いネタはやめてくださいよ! 」
「 ………ええっ、剣持にいにの前だからやったんだよ? 」
「 ………ポリロリ最高、敗北です… 」
「 www 」
「 ねえ、挨拶してんの?俺もしてぇからカメラ一瞬貸してくれない 」
「 あ、あちら。僕達の我儘を聞き入れて警察官のコスプレをしてきた結果、暑すぎて外に出れないポリスくんです 」
「 無駄な説明すんなやw どうも、皆の心にずっきゅんポリスメンてす 」
「 あれ、爽やかだなあww 」
「 いつもは『プロニートことポリス』、とかいう雑なあれなのにね…w 」
「 お前ら序盤からいじりすぎ← 」
「 ごめんww 」
: 1日目 8時30分 ポリス
…あそこの人、絶対ホストとホス狂。あんまり人気は無いんだけど、あの子が貢ぎ癖のある子だから何とか生計を建ててるっていうパターン。( 腕を組んで歩く男女を見詰め / ※カメラには映っておりません )俺の長年付き添ってきた歌舞伎町センサーに狂いは無い、本人に確認して来ていいよ。( 誇らしそうに胸を張り / 誰を指名するか迷った挙げ句「きよ、GO」とサインを出して )
フロイド、俺の部屋で寝ンなよ~。( 布団で睡魔と戦う様子を横目に / 手元ではマジカメをチェック中 )……あ、ケイトくんにメンションされた。いいねしとこ。( 最早手慣れた作業 / ぽちぽちタップし操作 )
俺のグッズ買ってくれた?今回の絵柄は病みポリときよ猫コラボぞ。( 画面に画像表示 / 病みポリの容姿や設定は後に記載 )俺のリスナーは病みポリめっちゃ好きだからさ、頑張ってグッズかまで行ったのよ。…事務所が。( 後半ぼそ )おやすみポリスシリーズがきよ猫で更新されてっからね。きよ猫抱き締めて寝る俺のイラスト可愛すぎ。( きゅん )まあね、買ってくれてるとは思うわ。大切に使ってね。
病みポリ:
癖のない黒髪 / マッシュヘア / 前髪ぱっつん / 身長170cm / リスカ跡あり / 目元には隅が沢山 / サブカルな服装 ( ドンペンT等 ) / ピアスは沢山 / タトゥーは歴代の元カノのもの有り / 煙草または酒を持つのが基本
地雷ポリ:
癖のない黒髪 / ボブ / 前髪海苔 / 身長170cm / 地雷メイク / 「メンヘラでごめんヘラ」と女の子が言っているTシャツ / または「生きてるのが仕事」Tシャツ / ヒアスは沢山 / クロミちゃんのネイルチップ / ストロングゼロを持っている
うッわ、照明使えない…。( 頭を掻きながら溜め息を吐き / 立ち上がっては意味もなく辺りを見渡し )甥っ子くん、単三持ってない?三本。照明にいれたいんだけど。( そそくさ画面外へ移動 / 大きな声で呼び掛け )
名前:古川 優愛 ( ふるかわ ゆあ )
性別:女
年齢:17歳
性格:ハマると早く、飽きると早い。普段は何にも興味を示さす、淡々としているが一度ハマると深いし長い。ただ何かを境に飽きてしまえば忘れるのも手離すのも早く、付き合った人数は多いが期間はどれも短い。今は夢を見せてくれるポリスメンにハマっていて、所謂リアコ勢。同担も拒否しており、ライブや握手会などでは全部の枠に参戦しては敵対心を皆に見せ付けている。ただポリスメンがリスナーは仲良くしていて欲しいと願っているのも理解しているので、ツイッターで同担と繋がってみるものの無事死亡。推し関連では喜怒哀楽の激しい貢ぎ癖のあるオタクちゃん。
容姿:黒色のロングヘアにピンク色の付け毛を付けている。それらを二つで結んでツインテにしたり、たまにはヘアメをして貰って名前すら知らないような可愛らしい髪型にしたり。服のジャンルは量産や地雷、サブカルなど。目や肌は原型が分からない程に高度な化粧テクニックが施されており、タレ目の黒色の瞳と大きな涙袋が地雷感を引き立たせる。身長155cm。厚底で約5cmは盛っているが何処か華奢。日焼け知らずの美白と綺麗な肌、スリムな体型は努力で手に入れたもの。一般的には量産型のお姉さまと呼ばれる、芋とは対象にいる存在。故に芋と呼ばれる部類の同担をディスり、他担の芋は適当に褒めまくっている。
備考:ポリスメンを推して大体2年が経つ古参ちゃん。今まで出してきたグッズやアルバムは勿論、ライブの銀のテープすらも集めている。部屋はポリスメンカラーの青と黒に統一、家具も実写映像から特定して何個かお揃いに。同担が苦手で、ツイッターの本オタ垢ではしっかりと公言。同担拒否を直そうと作った垢は最近利用していないものの、同担と何度か絡んでみたりしているが毎度の如く無事死亡。更に苦手になってしまった。普段は普通の公立高校に通う女子高校生だが、喜怒哀楽がまるで無いのでぼっち。確実に浮いている。一人称は『私』、二人称は呼び捨てや呼称付け。ポリスメンのことは『ポリスくん』や『ポリ』呼び。電凸では自分のことを『ゆあ』と言い、ツイッター名もゆあに設定している。認知済み。
(学校が終わり、部活も委員会も特に所属していないので直ぐに帰宅。両親は共働きで基本家にはいない、だから反抗期もなかったし親を恋しく思ったこともなかった。でも今は唯一愛おしいと思える人がいる。その人に会うため、今日も自室でベットに寝転びながらツイッターを開く。溜まった通知の中には推しの呟きがあり、『学生の皆様は帰ってきた頃だろ、おかえり』と特に内容がないツイートが目に留まった。うるり、と涙が目に浮かぶ。なんて優しい推しなんだ、とこうして実感させられるほどポリリスはやめられない。学校から疲れて帰ってきても、推しのおかえりツイートがあると思えば苦ではない。飴の為の鞭、そう思えば単調な作業に過ぎないのだ。慌ててリプ欄を開き、『今日は学校で嫌なことしかなかったから嬉しい、ポリスくん大好きだよ』とリプライを残す。貴方は目に留まるリプは基本返信してくれるから、悲劇のヒロインぶっとけば大丈夫の一言ぐらいはくれるだろう。そう確信に近い期待を抱き、スマホの電源を切っては勢いよく枕へと投げ付け大きく深く溜め息を吐いて。)
………リプ返すか、
( 数分前にしたツイート。ピコピコと鳴り止むことのない通知に耳を傾けていたが唐突にソファから立ち上がる。思い立ったら直ぐ行動、スマホを取り出してはリプ欄を開いた。内容は『善人面は草』といったいじりリプから、『このツイートで救われた学生は多い』といった崇拝リプまで何でも揃っている。けらけら、と一瞥しては小さく笑い目のつくもの全てに一言いれていく。暫くして一旦やめようかな…として最後に一度スクロールすると、よく配信に登場してくれるゆあちゃんからのリプライがあり。あの明るい馬鹿みたいな貴女から少し深い内容のリプライが来ている、と心配になる気持ちを抑えながら『ポリスメンの配信で君を受け止めるからね』とキザな台詞を送り。まあ別に数分したら自分も忘れるだろう、続いてインスタを開いては自分の挙げているストーリーを見直して「やっぱりイケメン過ぎ、おれ」と独り言を溢してみて )
( 隣に座って笑うのは大好きな貴方。同姓をし始めて早二日、最初は怯えて震えていたが此方が手を出さないと分かると普段通り振る舞ってくれるようになった。我儘で生意気なところも、ふざけてくれるところも、全部愛したまんまの貴方。柔らかな頬に両手で触れ、包み込んでみる。どんな返しを見せてくれるのか。取り繕った平穏が壊れる、それともそのまま平穏を貫き通す、それともそれともーーー。どの返しでも興奮するのは間違いない、上がる口角を隠すようにうつ向き加減で貴方を見上げ観察をして。)
世界観:
舞台は日本のような何処か。ただ私たちが見ている表の世界ではなく、闇深く隠された裏の世界。そこでは親に捨てられた子供が、大切な人に裏切られた人が、上手く生きることのできない人が、何かに依存しないと生きていけない人が、生きることを苦しむ人達が、何とか泥水をすすり生きていける場所。
"ねえ、貴方の夢はなあに?"
実写化でポリスメンが演じる裏主人公の(フユ)の演技が話題。
名前:不明
偽名:冬
読み:ふゆ
性別:男
年齢:見た目は20前半
性格:何かに一喜一憂することのないサバサバとした性格。喜怒哀楽がなく冷酷だと勘違いされがちだが、何だかんだ分かり易くて仲間想い。幼い頃に愛を貰わずに育ったため、愛の与え方が分からないので不器用な面はある。ちょっぴり愛情が重いが言動に出さず頭で浮かべているタイプ。必要があれば眉ひとつ動かさずに人をあやめる冷酷さも無くはない。
容姿:銀髪のウルフカット。襟足が肩より少し長く、他はショート。身長185cm、手足が長めで美形なので町を歩くと人目ひく。ツリ目で二重瞼の瞳は灰色で、何処か強い印象を与える。また鼻が高く、かなりの美人。服装は白色のパーカー、ところとごろ血しぶきのようなもので汚れている。常に拳銃などを持ち歩いており、使用は慣れっこ。
備考:お金を稼ぐ為に暗殺者として働いている。命を狙う側が今では狙われる側になりつつもあるが、裏社会では重宝される存在。両親から虐待を受けて育ち、よく捨てられた子供を拾っては家で面倒を見てあげている。現在の子供は32人、全員から慕われているが不器用なので受け止めれない。一人称は僕。
「 おい、……飯。おかわりあるから急がなくても良い。…僕?僕はいらない、今から仕事の付き合いで食べに行くからさ 」
「 僕、…僕のことを知りたいの?変な奴ばかりだな、居心地悪い。僕は僕のことを知らない、教えられることなんて特には……ない。すまないが情報収拾なら他を当たってくれる? 」
「 あ?人聞きわりぃー、ヴィランなんて汚いもんじゃねぇよ。………僕は皆の味方、ダークヒーローなんだから 」
「 にいに!あのね、類ね、にいにの為に掃除しといたの。これで少しは楽になれるのかな、……類はにいにの味方だよ 」
↓
「 冬兄!いっぱいお客さん来たよ、開けてもいい?何かヤクザっぽいけど、敵? 」
↓
「 兄さん、あんまり無理しないで。僕は頼られたいんだ、守られたくて此処に居る訳じゃないんたからね 」
「 警察。…珍しい、どうされました? 」
「 ええっと、冬さん。…少し話をしたいんですけど挙げて頂いても? 」
「 ……ええ、勿論 」
「 …保護された子供さんですか 」
「 ああ、はい。…類、珈琲を 」
「 …わざわざすみませんね 」
「 いえ、寒かったでしょう。…ろくな物は出せませんが。で、話は? 」
「 ……冬さんは例の事件に関係は? 」
「 例の、…ああ。あれは無いです。ただ依頼は受けていました、僕が殺る前に別の暗殺者がやったのかと… 」
「 別の暗殺者へ心当たりは? 」
「 死体を見るに、殺り方に個性がある。あの刺し傷は多分…光闇 」
「 !! 言われて見れば…。最近活動していないから忘れきっていた… 」
「 ま、なんかしらんけど報酬は貰えたんで、雇われずにやったんじゃねぇの。単純に詐欺られました~とかの恨みなんじゃないかな 」
「 …ふふ、そこからを当てるのがお前の仕事だっていうこと? 」
「 ………ふふ。 さあさあ帰った、珈琲も冷めたし出てけ 」
「 兄さん、警察…? 」
「 いや、警察のフリした変人 」
「 ふうん、好きなの? 」
「 …? いや、因縁の仲だよ 」
「 へえ、そっか… 」
「 犬とか猫とか…僕は人間よりも弱い生き物達を助けたい……。それが偽善だって言われても構わない、僕がやりたいことをやってるだけ。誰かに褒められたい訳じゃないからさ 」
「 ……太宰さん、大丈夫?怪我はない?すごい音がしたから来たんだけど、芥川くんが居たからなんだね。……穏便に済ませよう、怪我をして帰ったら仲間が心配するだろう? 」
「 僕は室生犀星。今日から君の上司っていうことで良いのかな。…生きているだけで良いじゃない、君の考えは大好きだ。これからどうぞ宜しくね、敦くん 」
名前:室生 犀星 ( むろい さいせい )
性別:男
年齢:21歳
性格:おっとりのんびり、裏表の概念がない素直なタイプ。純粋故に思ったことは全て口に出すが、喜怒哀楽は基本ない。怒っても行動に示すだけで眉一つ動かさないサイコパス。動物の保護活動をしており、すべての命を大切にしているので「いただきます」や「ごちそうさま」は欠かさない豆なところも。マイペースで何かをしないといけないと焦ることはないが現状を維持するよう努力はしている。
容姿:黒髪の毛先に少しパーマが掛かったショートヘア。二重瞼のタレ目で睫毛が長く、容姿は悪くない。身長は175cm、手足が長いが猫背なのが残念。難なくどのジャンルの服も着こなすが、基本は緩いパーカーを好む。よく肩に梟を乗せており、それの名前は「ふーくん」という。「ふーくん」は室生にはベタ惚れだが太宰にのみ懐いていない模様。
異能力:蜜のあはれ
備考:一人称は「僕」、二人称は「くん」または「ちゃん」付け。目上の人にも同様。動物が好きで野良猫に囲まれているのを見るのは日常茶飯事、死を軽視する太宰とは馬が合わないと考えているが太宰からは好意を寄せられている様子。女性と動物からは柔らかい雰囲気が好評だが、自分の大切な人やものを傷つける者には容赦なし。怒ると信じられないぐらい怖い顔をしていると太宰は語る。
(肩に乗る愛らしいペットの梟、ふーくんの頭を撫でデスクに向かう。パソコンで仕事内容を確認する時間が一番仕事らしく、この仕事ばかり続けば良いのにと思うばかりで。此処での仕事は異能力を使って相談内容を解決するという、所謂『異能力集団のお悩み解決所』。自分の能力を活かせるぞという素敵な売り文句に騙され、まんまと着いて来てしまったが仕事内容は聞いていたものの何倍もハード。川で溺れる猫を救助するぐらいだよ~と笑顔で告げられていたが、正しくは川で自殺をしようとする太宰くんを救助するが正解なぐらいハードな仕事と言えば伝わるだろうか。こう考え事をしていると太宰くんがデスクにいないことに気付く。はあ、と大きく溜め息をついては近くにある川に捜索へ向かうため扉へ手をかけて。)
…太宰くん捜索に行ってきます。
ただいま~!いやー…危ない危ない。僕は犀星くんと心中すると決めているのに一人で死ぬところだったよ。
(川で自殺をしようと試み、見事失敗して帰宅したところ。扉を開けながら大きな声で上記を呟くと丁度扉に手を掛ける貴方がおり、ふわっとした笑みを浮かべては視線を合わせる。何処かに用事があるのだろうか、自分をおいて外出をしてしまうのだろうか。色々と考えてはみるが、どうしても貴方を離したくないという衝動にかられてしまい。がぱっと遠慮することなく貴方を抱きしめ、背中をさすり「ふふ、帰って早々捕まえた~」と語尾にハートがつく勢いでのべて。自分を嫌っている貴方は嫌がるだろうが、それもまた興奮対象。瞳を細めては香りを堪能しつつ反応を待って。)
…お帰りなさい、太宰くん。話は後で良いから着替えないと風邪ひくよ。
(力をいれていないのに開いた扉、瞳を見開き驚くのも一瞬のこと。貴方の濡れた姿に普段は中々動かさない眉を動かし反応してしまい。想像通り過ぎてムカつくなんてことあるんだな、と落ち着きを取り戻す為に考えことをしては上記を某読みの早口で述べる。特にアンタのこと心配していった訳じゃねぇけどテンプレートだろ、が伝われば良いんだけどと目配せを。その目配せが上目遣いになっていることすらも気付かず、ただただ次はお前の番だから急げと言わんばかりに反応を待って。)
わたげ~!!可愛いねえ、( 預かっている従兄弟の愛犬を撫で / 隣で撫でられ待ちをしている愛猫の視線に気付き口角緩ませ )お巡りにゃんも撫でられたいのか~?!もう俺の子供達が可愛すぎてしんどい…!!( 胸締め付けられきゅん / それを見詰める彼奴には気付かず… )
もう尊い、怠いもん。( 溜め息 )それ狙わずにやってるんだったら普通に襲われるよ、てか俺が襲うよ?( じいっ )犬猫大好きだけで一番は動物と戯れてるポリスだわ…、文句なしの優勝です!( 拍手喝采 )
きよも触りたい?いいよ、お巡りニャンとわたげを触らせてやろう。( 行け )やっぱりゲームとかより需要あるよね、俺ことポリスメンの動物動画は。( にこにこ~ )だってお巡りにゃんとか誰にも負けない可愛さやん、わたげなんてギネス登録されてるやん。( 親馬鹿 )
……いや、触れるのは有難いけどさ…俺は動物と戯れるポリスメンに触れてニヤニヤしときたい。( 撫で )つーか、お巡りニャンもうそろそろ何歳だっけ?まだ子猫だよね、( 首こてん )もう家でえぺとかしてたの馬鹿らしくなるよな、お巡りニャンを少し写せばバズりまくりなのに。( けら )○○○○日記とかよりも相当可愛いと思うよ、ポリスに飼育されてるわけだし。( ほわほわ~ )
相変わらずきもちわり~。そんなんだからホモ疑惑出るんだよ。( けら )もうそろ1歳かな、誕プレとか全然送ってくれてもいいよ。ちゅーるが大好物です。ね?( 肉球ぷに )えぺとかで殺し合うのをやめたくなる。お巡りニャンを見せるゲームとかにしようぜ。( 末期 )おい今のはピー音入るからな、流石に。俺に飼育されてるから可愛くなるっていう考えは飼い主に似るっていうことカナ?( ふは )
ホモではない。ただポリスは本当に好き。愛に性別は関係無いでしょ。( らぶ )ちゅーるね、ドンキとかの奴を大量に買っとく。あと…爪研ぎもボロボロになってきたんでしょ。それもプレゼントするよ。( それとそれと )くそほど平和なゲームだな、俺とポリスぐらいしかやらなくなるけど賛成~。( ぴーす )ええ、○○○○日記さんの猫より可愛いです!ポリスメンの住所は○○○です!ちなみに俺はポリスメンと、( カット )飼い主に似る、ほんとそうよ。間違いない可愛さを誇ってますもん…。
確かに関係無いけどね、やっぱり…腐女子が沸くから気を付けないと…( けら )はい出ました貢ぎ癖~。お巡りニャンも吃驚して尻尾立ってるもん、怖いね~。( 撫で )まあ楽しみにしときます、高いもんはいらんよ。( うんうん )○○○○日記さん、本当にすみません!思ってません!!住所も公開しません、きよの住所は!( カット )
◆名前:菅原 類(すがはら るい)
◆性別:男
◆年齢:17歳
◆性格:無表情だが穏やか、冷酷な雰囲気を持ち合わせているが意外と気を遣ってくれる。ポリスを本当の兄のように慕っており、重度のブラザーコンプレックス。ポリスに彼女ができようもんなら二日や三日部屋に籠り、余裕でわんわんと泣ける。ポリスへ好意を寄せる人を蛆虫のようだと嫌い、離れるよう仕向けていたり。冷酷なところは本当なのかもしれないが、ポリスが関係しなかったら本当に爽やかな青年。
◆容姿:黒髪マッシュ。ツリ目。スタイルが抜群でモデル体型。身長185cm、肌は白色で服装や爪などにも気を遣う紳士。動画ではポリスが顔出しを許していないがイベント等のサポートをしているところで出会ったリスナー曰く…、本当にイケメンだったらしい。ポリスは一緒に住むと顔が似るんだと自慢気に語って急に皆がしらけるまでが流れ。
◆備考:ポリスメンと同居している遠い血の繋がりがある子。両親が身勝手に家出をし、行方不明のためポリスに預けられた。15歳の頃にポリスとは同姓し始め、家族以上の感情を抱いている。子供扱いをしてくるため、キスをしたら凄い照れてくれて可愛かったとツイートしたことをきっかけに類ポリカプが流行り始めたのは言うまでにもない。頭が良く、目指せ東京大学医学部の高校二年生。とりまモテる。
◆ポリスくんの戯言◆
はい、新しく作る歌ってみた垢のアイコンを募集します。どんなのでも良い、Twitterで随時募集してるよ~。( 投稿へのURLぺたり )現段階で来てるのは~…おお、完全にふざけとる奴が一番上で吃驚。ええ、この調子だけで行くのはやめてクレメンス。( けらけら )おお!これめっちゃ良いじゃんね、凄い可愛い!いいねしとこ~。( ぽち )
ポリスくんの男リスナーが女装配信でのみ赤スパを送るみたいなノリあるのいいな。「皆の目の保養用、初音ミクちゃんのコスプレをしました!」とかいうツイキャスまたはようつべの配信、これが新の伝説回だろってなるぐらい赤スパ・お茶爆が多いっていう。元々可愛い顔をしているポリスなので、女装しても違和感はなし。メイクせずにウィッグと服装だけでも男の娘感が良いと好評。「性癖分かり易くて草ww」という文を沿えて投稿したゆあてゃのコスプレは大好評かつ大バズり。リプ欄で配信者たち(きよ等々)は大暴れしていた。
◆ポリスメンの生まれ
奈良県または京都府あたり。関西人だけど大阪ではない、関西弁は基本的に出ないぐらい。ただ関西勢との撮影だったりすると関西弁が多く出る。「ほんまに」と配信でポロリと口を滑らすと口をきゅっと結び、「間違えた…」と訂正し出すのが可愛い。癖で出る関西弁をどうやら標準語に矯正したいらしい。
◆ポリスメンのノリ
配信コメントするなら覚えよう、リスナーのノリ講座。ポリスが関西弁を口に出そうもんならデレてあげましょう、この場合は「かあいいね~^^」というコメントが多いです。ポリスが知識自慢をしようもんなら「…。」とコメントしましょう。学歴自慢をした時もこれは使えます。ポリスが下品なことをしようもんなら「最近厳しいよ定期」とコメントしましょう、それで毎回運営さんに謝罪をする姿が見れます。またポリスの始まり終わりの挨拶は「わこポリ、おつポリ」です。約束の配信をしなかったりすれば「刑期延長乙」と言いましょう。刑期とはポリスが配信をしなかった期間といいます。配信終わりに次の刑期は何日かを伝えてくれるので確認をすると良いですね。そこ関連で起訴という言葉があります。ポリスがトイレに言ったり調べものをして話せない時に「起訴中~」とコメントをしておくと遅れわこポリさんが今北産業しなくて済みますね!ここらを覚えてきた貴方は既にポリリスですよ*
社長とコラボ?…あー、何か怖いから迷い中なんだよね。あの人俺にすぐ手出すからさ、シンプルきよより危険。( ふは、と吹き出し拍手 / 社長に溺愛されているポリス )やっぱ何がとは言わんけど経験積んでる人はちゃうなー…って思ったんだけど、社長俺のことめっちゃ好きらしいやん。( 己指差し / これよ?とアピール )配信でも俺の話ばっかとかね、何に惚れたんマジで。こんな顔も体も中途半端な化けもののね~。( さらっとイケメン顔を勘違い自虐 / イケメンくたばれとコメント殺到 )……ま、別に人に好かれるのは悪い気持ちしないよ。コラボは要相談って感じで、はい。( ふんす )
ポリスー!!邪魔すんぞー!!( 珍しくカメラマンと二人で来た社長 / 扉を優しく蹴り )好きな子の家は流石に壊せんっちゃね、大人しく勝手に作った合鍵で入ることにするわ。( 鍵ポケットから摘まみ取りだし / 悪い顔でニヤリ、 )…ただいまだよ、ダーリン!( 扉おーぷん )
「 おーい、ゼルダ~。獣神の繰り手見つかったらしいけど、どうなの? 」
「 皆さん凄く頑張ってくれて…、頼んだ身としては感謝しかないです! 」
「 そう、良かった。…で、ゼルダの護衛がついたらしいじゃん。確か~… 」
「 怠魔の剣の持ち主、です。ハイラルで一番の剣士らしいですが、ちょっぴり苦手で… 」
「 あーね、無口で無表情な奴だもんな。でも根は良い奴だから、ね 」
「 はい…。でも、護衛でしたらスチャーでも良いと思うのですが…!! 」
「 俺?俺は駄目だよ。接近戦ではまじで弱いし、圧倒的に力不足です 」
「 そんな…!スチャーとは小さい頃からのお友だちなので、スチャーが良かったんですが… 」
「 もしもの時、俺じゃゼルダを守れれないから剣士に守ってもらって。ね? 」
「 はい…、分かりました… 」
スチャーの護衛消費しるとさ、スチャーが浮かんで来るじゃん。まじで好きなんよね。( 道を歩き進めながら / 恋する乙女の如く )『リンク様、うーしーろ!』みたいな。弓矢でばちっと仕返ししてくれる感じ、まじで良い。( 声のトーン上げ / わくわく )…あ、今使うわ!敵いたし!一回はスチャー見ときたいよね。さあ、来い!( どんと構え / 攻撃されるとスチャーの護衛が発動され )うわあ、まじで良いわ。他の力は毎回同じ言葉なんだけど、スチャーだけ何種類かあって楽しめるの良いよね。さっきの『俺がいなきゃ駄目なんだから~』も好き。( はあああ! )
◆スチャーの護衛
攻撃を喰らうとスチャーが三回護り、その分の攻撃を返してくれる。ハートが多い分有利。
「リンク様、うーしーろ!」
「俺がいなきゃ駄目なんだから~」
「ッわ、あぶねぇ!」
「スチャーの護衛、チャージおっけー!!いつでも敵さんかかってこい!」
◆ リンク
( 初めて訪れたリトの村。後ろで寒いと腕を擦るスチャーには後で寒さ対策がある防寒着を渡してあの笑顔を見よう、と考えながら始めて見る景色に瞳を丸める。全てが新鮮で珍しい、興味を持ってしまったら観察しない訳にはいかず。見慣れたハイラル人ではない、鳥のような姿をする人。賑わう店、高く高く続く村。そして少し離れたところには上昇気流が発生している小屋。全てが自分の興味の対象であり、飛び付きたいものばかり。ぐっと堪えた結果、ぴたりと足を止めてはきょろきょろ見つけ次第全てを観察し、何なんだろう…と首を傾げたり頷いたりとリトの村の入り口付近を楽しむところで止めて )
◆ スチャー
( 相変わらず冷えるリトの村、厚着をしているが鳥肌のたつ腕を擦りながら白い息を吐く。数歩前を歩くリンク様は無表情且つ無口、寒いと文句を垂れる自分とは大違いで何処か大人な様子で辺りを観察しており。リトの村は初めて来たと先程言っていたリンク様、全てが珍しく見えるのか。普段とは少しだけ違う物珍しげな様子に思わず瞳を細め、くしゃりと笑ってしまった。リトの村に来たということは、まずはリーバルに挨拶をしに行かなければ。その後にでも神獣にでも乗せて貰おう、そう期待を胸に初めての景色に戸惑い止まるリンク様の背中をトンと優しく押してやって )
◆ リーバル
スチャー、よく来たね。今日は見て欲しい物が沢山あるんだ……って、君も来てたんだ?
( リトの村の入り口、スチャーが来るのを数分前から待機。するとようやく姿が見えはじめ、表情を和らげては声を掛けて然り気無く肩に手を掛け。隣で歩くリンクの存在には気付いていたものの、嫌がらせて後々気付いたふりをしておく。だって愛しいスチャーと旅をして此処まで来たという憎い奴だ、既に気に食わない要素が満載過ぎる。ぐいっとスチャーの肩を引き、更に距離を縮めてはリトの村内へと歩き始め「スチャー、まずは何から見たい?僕の新技も良いけど、神獣も見たいだろ?弓芸も上達したから見せたいな…」と翼をバサリと振りながら案を出して )
スチャー(Stya)
人を騙したり欺いたりするのが得意な根っからのユダ。ただ嘘で人を笑顔にするのも得意で、エンターテイナーのようにその場を盛り上げることもある。弱者との交流を嫌う力の関係値に厳しい面もあり、リンクが平凡な農民に悪く噂されているのを見ると手を出してしまいそうになったり。陽気でマイナスなことを考えないようにしており、本来なら落ち込むところも未来になれば笑い話だと引きずることはない。
黒髪マッシュ。前髪は眉の下で切り揃えられており、目付きの悪い吊りぎみな目が細められている。身長はリンクより少し低いぐらいだが、まだ育ち盛り。服装は変更可能。武器は『遠近の剣』という特別武器で、遠くから攻撃がてきる優れもの。また弓矢は王国の弓を初期から使用しており、壊れることはない。たまにバクダンの矢で援護をしてくれる。
リンクと共に眠らされていたハイラル王国のリンクを護衛した騎士。自由な行動が目立つものの、ゼルダにリンクを導くことを頼まれた信頼と実力がある騎士。英雄ではないものの、ゼルダから青色のペンダントを貰っており、首から掛けている。リンクと違い、記憶はある模様。また、神獣を全て解放するとイベントが発生。「スチャーの護衛」をリンクに譲渡し、消えていく。英雄の詩ではゼルタと幼馴染みだったという事実が明かされ、リーバルの日記ではリーバルのスチャーへの好意が明かされた。スチャーの日記の内容は暗いものばかりだが、段々と明るくなっていく様が描かれている。
一人称は「俺」
◆ 社長
ポリス、ストゼロ好きやったやんね?( 隣でスマホを弄る貴方に声を掛け / 然り気無く肩に手を置き )大量に買いよったけん、此処置いとく。車に積んどるけん、運んでくるわ~。( 外に止めてある車指差し / 平和 )
◆ ポリスメン
最近ストゼロめっちゃ飲んでる。まじ箱で買おうか迷ってるレベルで。( けらけらと笑いながら / 飲酒は程々に )…え、がち?!俺に使う金がれぺぜんの大体の出品になってない?( 瞳を丸め / 思わず感嘆 )俺も車まで行きたい、何か申し訳ないし。( 挙手 )
三つの名言から三人のオリジナルキャラを作ろう♪(版権使用も可能)
「この子は良いんです。特別に飛び抜けた才能が無くても、周りより劣っていても。私の子供になってくれた可愛い子…それだけで、この子は良いんですよ」
「俺の人生の主人公は勿論俺だけど、俺の人生の悪役も俺なんだ。お前らが俺の人生を踏んで荒そうなんて…、百万年早いんだよ」
「人の努力を認めてられる善人になれって言ってんじゃねぇよ。人の努力を笑う人間にはなるなって言ってんだ。お前が思うより、努力するってのは難しいんだぜ」
(/ 折角だしやるか~。ひとつ目は子供を産んだばかりのママ。ふたつ目は冬が合いすぎじゃ~ねぇか?ってなったので、冬で。最後の台詞がすごく格好いいから真剣に作りたいんだけど、お師匠様とかどうよ。誰かしらの、ね。目に傷があって開けれないタイプの…。(わんぴーs)とりま気が向き次第やりま~す。)
◆明日私は誰かのカノジョ
「 優愛ちゃん、助けてほしい時は絶対に口に出すんだよ。一人の時でも、周りに誰かが居てもね。お姉ちゃんが助けに行ってあげるから、約束だよ 」
「 子供産んだんだ。優愛ちゃんが此処を出て行って…少し後ぐらいに御腹に来てくれてね、今は凄く幸せ。優愛ちゃんの元気な姿も見れたし子供も見せれたしね 」
「 この子は良いんです。特別に飛び抜けた才能が無くても、周りより劣っていても。私の子供になってくれた可愛い子…それだけで、良いんです。満足なんです 」
名前:澄美 香 (すみ かおる)
性別:女
年齢:27歳
性格:清らかで美しい。優劣をつけることなく平等に皆を愛し、愛されている存在。少し天然なところがあり、ぼうっとしている姿が多く危なっかしい。騙されやすそうに見えるが自分をしっかり持っているので慈悲を求める系の詐欺以外には引っ掛からない。
容姿:茶髪の肩あたりまで伸ばされたボブヘアスタイル。毛先を内側に緩く巻いており、瞳は穏やかなタレ目。ぱっちりとした二重と整った容姿からは努力が感じられ、後天的なものだと分かる。身長は160cm、細身で色白。
備考:東京に住んでいる田舎から上京してきたお姉さん。元々は優愛とご近所に住んでいて、優愛が唯一好きだった都会っ子。お洒落なものは全て取り入れ、流行りも全て取り入れている変わったところはかなり有名だった。最近では田舎に戻り、子供を一人産んで片親として育てている。二児の母。
→女王気取り
リドル
→弱冠気取り
レオナ
→彗星気取り
アズール
→教祖もどき
ゴーテル
→踊りのBGMにものれない私
監督生
→下の下
全員
【きよコラボ】こだわった島の紹介【あつまれどうぶつの森】
キ「 いやあ~いつ振りだろう… 」
ポ「 ほんとそれ。7ヶ月ぐらいかな 」
キ「 やらないにも程があるw 」
ポ「 あ、バッファローク ソ島きた 」
キ「 ろうごく島……ww 」
ポ「 こだわりを感じさせといた 」
キ「 www 地面やばくねww 」
ポ「 全っ部、貼ったww 」
キ「 すごw 地面にニートも犯罪になる場合があるらしいぞって書いてる 」
ポ「 これがリアル 」
キ「 身内ノリやめろってwww 」
◆ ぽりすくんのチョコレート作り ◆
まず、チョコレートを溶かして固めるだけの作業を東大卒業生が出来ない訳ねぇーだろうが。( 意気揚々と板チョコを割りだし、既に勝ち誇った表情 )きよってね、何でも出来るように見えて不器用だから。こういう料理系の勝負に俺を巻き込んだのが失敗よ。( お湯にチョコをそのまま入れ、適当に進め )……なんか意外とチョコって水感強くなるんね…。…え、これやり方違うの?!嘘!( カメラマンに指導され、あせあせ )もー早めに言ってや春樹~。ほんまにミスったやん、( カメラマンの正体は幼馴染だと無意識にバラし、へらへらと笑い )
◆ ぽりすの幼馴染のチョコ作り ◆
…雄太にどうしてもと頼まれたので、僕も作ろうと思います。( エプロンを着用しながら視線すら送ることなく適当に述べ / ※彼はぽりすの幼馴染枠なのでトーク専門ではありません )雄太は甘すぎるのが無理だから、苦めにしよっかな…。でも苦いのも好きじゃないのか。うーん…。( ぶつぶつ呟きながら顎に手を添え試行錯誤 )…ざっくりとは何を作るか決めたので、早速作ります。ブラウニーが雄太が美味しいって食べてくれた記憶と写真があるので、それにしようと思います。( 手元は止めることなく、口を動かして / ※彼はぽりすが大好きで仕方がありません )ああ、雄太も今作ってるんですよね。…怪我なんかしてたらどうしよう。あの、心配なのでやっぱり見てきても…( そわそわとした様子で扉を指差し )
【 東大首席卒業生なら中学三年間の問題なんて余裕なんじゃね? 】
どうも、ポリスメンだよ。今回は久し振りの一人の実写です。正装が洗濯中なのでね、今回は病みポリで失礼してます。( 流れ作業の敬礼 / 服を一摘まみで見せ )まあ、企画はサムネを見て気付いてる人も居ると思うんですけど、俺のお頭の良さを自慢するものになります。( 前髪ふぁさぁと掻き上げ / ドヤ )ポリスメン東大卒とか言ってるけど、嘘なんじゃね?ポリスメン頭悪いんじゃね?とか言ってる奴、覚悟しろよ。( モブっぽい声で演じわけ / 拳で抵抗をし始め )お、すげぇ中身懐かしい。確かにコレとかやってたな、春樹も見てみ。これとかテスト期間一緒に勉強したっしょ?( イケメンを紹介してにこにこ / ふわふわ )とりま適当に解いてく、合計で三問でも間違えたら坊主にします。宣誓、ここで俺は上記を誓う~~。( ぺらぺらと独り言綴り / 早速取り組み始め )…よっしゃ、終わった。丸つけは絶対に不正がないよう春樹にお願いしたのでね、見ていきましょう。( 丸しかない中身を見せ / 嬉しそうに口角を上げ )俺は!おめぇらとは違って温室育ちの天才イケメンなんだ!二度と俺の学歴を疑うんじゃねぇぞ!ちなみに理系だよ!!国語も得意だけど数学と理科が大好きだったよ!!( 非道極悪のあっかんべー / 丁寧にきていた質問に答え )それと尺の問題で皆からのDMを晒していこうと思います。……あ、俺らのアイドル鳥っぴーやん。相変わらず加工えげつな。背景の歪みを見ると流石のオタクでも萎えちゃいますよね、許せないので怒りの返信をしておきます。( 俺の俺がぁ!と気持ち悪い返信を / ※鳥っぴーとは配信に度々登場する美少女系のアラサー )次はー…、ゆあちゃんが500件もくれてるから見るか。全部俺への愛を綴る系なんだけどね、凄いたまにだけど面白いコラ画送ってくる……。( コラ画見つけ )噂をすれば面白いって言おうとしたら、ややウケな感じやめてよ。しかもなんで俺の卒アルとポケくんの並べるの。( ややウケ / 某暴露系と並んだポリスメンは更にイケメン )…てかさ、この前社長と二人で歌舞伎の居酒屋で飲んだの。そしたら酔っぱらいレベルMAXぐらいのお姉さま方に社長が話し掛けられてて、遠慮して帰ろうとしたのよ。そしたらお姉さま方の事をいきなりビンタし始めてさ、「ポリスに気ぃ遣わすとかなめちょる?」とか怒ったの怖くね。直ぐにふぉいくん呼び出しといた。( 守り神の名 / けらけら )ふぉいくんは面白いし意外と優しいし俺好きよ。ヤンキーが猫とか助けてたら善人に見える現象でさ、うちのお巡りニャンを可愛がってくれて嬉しかった。( 幼い笑顔 / ポリスの可愛い集にいれられたシーン )それでいうと社長もお巡りニャンに甘いよね。動画を見てくれてる人なら分かると思うけど、お巡りニャンって至れり尽くせりな生活をされてらっしゃるのよ。…ね?( 擦り寄ってくる愛猫撫で / 甘い飼い主 )それだから俺のベットで爪研ぎするようになったんだ。寝ようとする度にマットレス買い換えなきゃ…って辛い思いをしてるんだからね!( 涙を拭う演技 )……てかこれの何が面白いのさ。やっぱゲームしてなきゃ俺は面白くないよ。それかコラボ。もうやめましょうよ、貴方の時間が勿体ない!( 大きく溜め息 / 渾身の声真似 )ふふ、似てる?春樹が前やってくれて似てたから俺もやったの。うん、本家も聞いた。( カメラ外の幼馴染みと会話 / あざとい )そろそろ終わろうかな。春樹と飯行くんだー、んじゃあばいばい。( ばいばいと手を振り / 愛猫にゃーにゃー )
……『こんばんは、人生の半分以上を勉強に費やしてきた女子高校生です。今になって、私は何で友達や思い出より勉強を優先していたのかと後悔しています。ポリスくんは後悔したことはないですか?』( コメントを読み上げ / 手を叩いて爆笑 )ひろゆきみたいなコメント欄やめてよ、ウケる。惜しい、はいかいいえで答えて下さいが欲しかったな。( ふふふ / 頬杖ついてビールすすり )まあ俺は後悔したことないね、これからの人生は分からんけど。だって勉強して損しないもん。東京大学卒業…までには行かずとも、良い大学にいったら会話のネタになるし。( 爪いじり / ふーん )それと将来暇をもて余してたら、円周率の終わりを見つけて大金ゲットできるかもよ?それ狙ってね、最近俺は円周率を求めてる~。( 分厚いノート見せ / けらけら← )君も東大生になろう!そしてユーチューバーになろう!!そんで老後は円周率か世界の真理を求めるんだ!( 拳握りしめ / わんぴーすぽーず )ま、女子高生なら勉強やめて青春するのもアリよ。自分の好きに生きていいんじゃないの。一度きりの人生、後悔しないようにね。( ぐっとらっく )
えッッッ、ポリスじゃん?!何か名言みたいなこといってりゅ、かっこいい!( 盛大に噛み / スクショタイム )もうね、悩める学生の味方のポリスくんに相談しな。なんでもね。俺はポリスに君との恋の病にかかった…って相談をしたらクッソ雑にあしらわれたけど、ツンデレなんだよ。( へらへら / ポリスのオタク~ )俺、きよはポリスと結婚することを此処で誓うと同時に決心します。あの可愛い寝顔と寝相を隣で独り占めするんだ!!( へっ / 想像し拳握りしめて感無量 )たまにツイッターで拡散ぐらいして…やらん!どう考えてもポリスは俺のんだもんねー!はっはーん!( 大人げない )
あーあー…今からアーニャちゃんの声真似を全力でします。…すぱい、みっしょん、わくわく…!ポリス、ストゼロが好き!( かなり似てる声真似を披露 / 練習した成果ですます )あとリゼロのベア子とレムちゃんしまーす。…スパチャが無いのかしら、さっさとするかしら。…お金がない、ならば頑張って稼ぎましょう!イチから、いいえゼロから!( 金泥棒 / きゃわいいね…と赤スパが増える )
俺ファンと会うのが信じられん。( 社長の体験談を聞き流しつつ、自分と違うファンサに戸惑いの声色で返答。プライベートで会うなんてと恐ろしく思っている節もあるようで、少し距離を取り )まあ了承得た上だし、良いんじゃない。俺は絶対にしませんけど。( 顎に手を添えふーんと頷き。住む世界がどうやら違うらしい )
…ぴんぽん煩い!( 酔いながら玄関へと移動して対応を。ぼやけている目で貴方の姿を捉え、ふわりと微笑んで中へ通そうと扉を開け )きよ、酒に付き合いに来たの~?いいよ、飲も。( 飲んじゃ駄目だろと怒られるが、気にすることなくリビングに置いてあった缶ビール飲み。足元に溜まる大量の空き缶を蹴飛ばして )ちょっと汚いけど大丈夫、まだ新鮮だからあ~。ストゼロしかないけど良い?( 冷蔵庫漁り、溜め息をつく貴方には目もくれず。ストロングゼロ差し出して )
……ふっはは、マジで俺おもしれー!( 自分の動画をテレビで再生、酔っているので何でも面白いらしくケラケラと腹を抱えて笑い )きよ、お前も中々良いセンスしてンじゃん!フッはは、俺ら最高だなあ~!( 隣で幸せそうに此方を見詰める貴方の肩をがしがし叩き、巻き込もうとして )
ポリスメンの知っ得情報
・お酒に弱い(でも大好きです)
・ヤニカス
・躁鬱、HSP(メンタル激弱男)
・りすときゃっと経験者
・声優やってる
( 関係者用に設置された喫煙スペース。其処を侵略するかのように深く椅子に腰掛け入り浸り、大量に買った煙草を吸い尽くす。これで少しでも肺が悪くなってしねないかな、なんていう単純な考えからの行動だ。数時間後には沢山のファンの前で歌って踊って希望を与えるというのに、何を考えているんだろう。馬鹿らしくなって、一人で自分を嘲笑ってみる。特に意味はない。手首の跡と足首の火傷痕を強く食指で擦り、消えてしまえと指を往復。傷が痛むだけで消えるはずがない、またしても自分を嘲笑っては煙草を大きく吸っては吐いて )
フハーッ、しなねぇかな。
ねえ、ポリス。結婚しない?
( 二人、夜空が綺麗に見えるベランダで肩を並べる。いつものように談笑をすることもなく、何処か居心地の悪い空気間に無言で。かれこれ数時間はこうしていたため重たい口、伝えたいことを言うか言わないか開いたり閉じたりを何度も繰り返す。このまま居ても何も変わらないだろう、意を決して震える声のまま上記を述べては星空から視線を逸らすことなく。貴方の方向を向いてしまっては後戻りできない気がして、空に逃げてしまう。ロマンなんて何だか荷が重いと笑う貴方だから、温厚な日常を望む貴方だから。この二度目の告白を受け取ってくれるんじゃないか。そう期待半面、不安半面な気持ちのまま返答を待って )
【 >>ぽ⌒り⌒す 】
【スチャーの日記】
今日はゼルダと散歩をした。家に篭るのは寄せと引っ張りだされ、無理矢理城周りを歩いた。まあゼルダが楽しそうに笑っていたので良い。カエルを素手で捕まえるところは変わってないと再確認した。
今日はリンクとかいう同い年の騎士と訓練をさせられた。無口で無表情、でも強さは噂通り…いや以上で驚いた。何度も吹っ飛ばされたけど訓練の後に二人で話したのは楽しくて、リンクとはまた会いたいな…。
毎日訓練と勉強でつまらない。あんな城に閉じ込められるのは嫌だ、もっと広い世界を旅してみたい。そうだ、リンクと一緒に雪山に行くのかどうだろうか。一度ライネルをこっそり見に行ったけど、あれを倒せたらきっと凄く褒められるだろう。リンクが近くで戦って、俺が遠くから援護する。最強だろう。
今日は酷く叱られた。なんでこんなこともできないんだと。俺は別に騎士になりたい訳じゃないんだよ、世界を見てみたいんだ。ゼルダなら応援してくれるかな、リンクなら……
今日はリーバルに会いにリトの村に初めて足を運んだ。とても優れた人で、話が合うと仲良くなれて嬉しかった。次はコッソリ飛んで迎えに行くよ、と約束をして渋々帰宅。今度は二人で世界を散歩するんだ。
リーバルの新技を見にいった。リンク様も一緒に見ていたが反応なし、俺は凄いやとはしゃいでしまって恥ずかしい。リーバルとリンク様は不仲で、いつもいがみ合う。まあ別に俺には関係ないしいいか。
「 蚊に刺されて涙。しにたい 」
「 簡単にしぬ 」
「 うん、全然簡単にしぬよ? 」
「 こわいんだけどw 」
「 ww 」
「 俺も一緒にしぬ 」
「 むり、お前は生きてくれたまえ 」
「 むりむり、お前がしんだら… 」
「 いきますから! 」
「 打倒、及川ファン!俺はモテる男達を許さないんじゃなくて許せない!悪く思うな、及川の野郎!この試合で絶対にファン惚れさすッ 」
「 リベロも前衛に行けたら良いのにッ!俺も女の子にキャーキャー言われたいわあ、スパイク決めてドヤ顔したいわあ……! 」
「 俺に取れねえボールがお前らに取れる訳がないんだよ!だから、勝手に取れなかったーとか落ち込むんじゃねぇ!その落ち込みで俺が傷つくわ!!レシーブは唯一の俺のもの、お前らはレシーブでもブロックでもしてればァ?! 」
「 ウシワカじゃん、やっほーい 」
「 ああ、やっほー…い…? 」
「 ぷっははっ、まじかお前!! 」
「 何がだ? 」
「 いや、なんもないなんもないの!てか次烏野と戦るんだね 」
「 ああ、お前らが来ないのは驚いたが。なにか優れないところがあったのか? 」
「 ?いや、別に。レベル上げした烏共に完敗って感じィ 」
「 そうか。やはりお前は此方に来るべきだった選手だ 」
「 何回言う?頭的に無理だったっての!あと家近いのが此方だったし 」
「 まあ良い。…将来、一緒にプレイできるのを楽しみにしている 」
「 ……おお!じゃあな! 」
>>ポリス
…漫画でしか見ない奴じゃん。キスぐらい簡単にできちゃうけどね?( 自分の存在に気付かず笑う背後から貴方に声を掛け、肩に顎を乗せてけらりと笑い )
ラピュタ面白かった。ムスカ格好いいね。とりま創作男子作る。本当は海賊側だけど飛行石のこともあり、忍び込んでいる。はたまたムスカ側の人間だけど自分が惹かれる方へと進む自由人故、パズーについていったのか。
【 ついにマインクラフにまで手を出した警察官系ニート実況者 】
( 『操作確認中』と大きく表示 / 画面に向かいコントローラーを触る姿が隅に表示され )……おっけー、大体分かりました。今から僕は挨拶をします。こんにちは、ポリスメンです。( 表情と視線を崩すことなく、流れ作業のように敬礼をして挨拶済ませ )今日はね、今更ですがマインクラフトというゲームをプレイしようかなと。これストーリーないらしいじゃん、、終わりの付け方が分かんなくてプレイできてなかったんだよね。( けらり、と笑いながら首を掻き / 耳に髪の毛かけ )故に!今回のゲームの終わりは俺が勝手につけます!ポリスタウンを完成して開国する、です!( どどん、と豪勢な効果音をつけて目標をゲット / 下の方には【今回の事件簿:ポリスタウンを作れ!】との文字が )……んま、そんなに長期に渡ってマインクラフトをする予定はない。どうか続けろキッズが沸きませんように…!( パチンと両手を合わせ祈り / 数秒後には真顔でコントローラーを握りスンッ… )
「 ……虎杖悠仁、釘崎野薔薇、伏黒恵。優秀な呪術師が…僕の領域に用事でもあるの?悪いことなら五条くんが怒りに来て以来やってないし、自由にさせてよ~ 」
「 あ、これ?これは僕の思い出だよ~。過去に此処で沢山人間を迎え入れて実験してたの。俺の領域は俺の記憶で出来てるからね、これが大きいのは仕方ないよ。一番、快感だったし 」
「 あ、自己紹介遅れました。呪術師界の超絶エリート、五条家の末裔です。まあ名字は福林なんだけどね。…今の呪術界で僕は悪魔呼びだからね、あんま知らないと思うけど。恵くん、聞いたことない?福林伍、って 」
名前: 福林 伍 ( ふくばやし あつむ )
年齢: 20歳
呪級: 特級呪術師
性格: 子供のような無邪気な笑みを浮かべているも、何処か浮世離れした雰囲気を漂わせる快楽主義者。人懐っこく、印象から話さず仕舞いにされがちだが、話してみると誰とでも仲良くなれるタイプ。幼い頃からの我慢の積み重ねが爆発し、欲深く人を無意識に嫌うようになってしまった。赤い血に興奮を覚え、人の本心からの笑顔には憂鬱を覚える。世間一般にいう『サイコパス』だが、手当たり次第人を消そうとはしていない。
容姿: 金髪のショート。前髪をつむじでセンターに分け、ふんわりと浮かせるように巻いている。常に細められた瞳を開くと水色の瞳が出てきて、愛らしく幼いタレ目。童顔。身長は169cmと低く、唯一自分の容姿で気にしている場所。他は自分自信も完璧だと思っているし、実際好みこそは別れるが大半は『イケメンだ』と言う。服装は緩めのパーカー、たまにだがちゃんと支給された黒色の物を着ている。
領域展開: 記憶創作
記憶にある物を領域内に出すことができ、長期的に領域を展開しておくことが可能。故にそれ専用の土地で常に展開し、そこで生活を遣り繰りしている。
備考: 過去に連続殺人を犯した犯人で、あやめた人間の数は六百ほど。死刑実行方法はどれも惨く、人の血を見ては興奮を得ていた。ただ殺人は五条に領域に来られた時からやめるようにしており、定期的に監視が行くシステムになっている。もし仮に監視が来たとしても記憶の中で永遠に流れ落ちる血を隠すことはなく、恍惚な表情で見詰めていると言う。一人称は僕、二人称は名前呼び。
( 複数の鋭い針に刺さりそうなところ、ギリギリで吊るしあげる。苦しみ悶える姿と助けてくれと慈悲を願う姿、どれも堪らない。ゆっくりと口角を上げ、特等席の柔らかな椅子に腰掛けては足を組む。このまま遅いスペースで下くと、きっと早く殺してくれと願うだろう。今日はそれで良い、今日は女神様にでもなりたい気分だ。随分と機嫌良さげに赤いレバーを下げ、不愉快な機械音にも恍惚な表情を浮かべては客人の反応を待つ。この客人で記念すべき六百名目の死刑者だ。祝わなければな、と頬に飛んできた血渋きを舌で舐めては左右の口角を歪に釣り上げ笑ってみせ )
……随分惨いな、噂通りだ。
( 地面に散りばめられた肉片のようなものを踏み、広い領域の中を歩く。私は此処に居るぞと主張するような強い呪力に瞳を細め、そちらへと止めることなく足を進め。すると人の雄叫びのようなものが聞こえ、その後に楽しげな笑い声が聞こえる。ああ、聞き馴染みがある狂喜だ。思わず溜め息を吐き、声のした方向へと辿りついて。そこに居たのは目的の人物、此方に気付いていないのか椅子に腰掛けている様子で。後ろから包み込むように抱き締め、貴方の肩に顎を乗せる。そしてふいに上記を述べ、ぽつりと言葉を溢してはそれ以外語ることはなく )
……五条悟くん、だっけ。
( 感じた頃には遅かった、恐ろしいほどの呪力の塊に抱き締められる。この身震いには何処かで覚えがある、貴方と言葉に反応すらせずに名前を確認。名前すら分かれば記憶の中から貴方の情報を引き出せる、そしたら相手にすらならないだろう。特に慌てて戦闘体勢に入ることもせず、今までの罪を隠すこともなく、パチンと指パッチンをしては目の前にあった死体を邪魔になるだろうと消してみせ。そしてクツクツと再び笑みを浮かべ、首を捻り貴方のサングラスで隠れた瞳を罵るように見詰める。どうせ禪院家の犬なんだろうと軽蔑以外は何も出てこず )
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