地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
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【 Q:どうやったらゴーテルさんみたいに皆から愛されますか? 】
「 欲しがりになること、それだけ。俺は強欲で独占的な奴だから、欲しいって決めたら絶対手に入れちゃうの。コツなんて無いよ。意地でも周りの人に奪われないように堕とすだけ 」
【 +a:匿名のコメント 】
「 ゴーテルらしい回答ね。恋に堕ちた身としても不快な気分にはならなくて、指導の仕様がない完璧な対応だったと褒めてあげて 」
「 内に秘めた性格を密かに匂わすような発言と表情……マーベラス!もう私は君以外を見れない熱狂的なリアコだよ、君が大好きさ 」
「 流石ヴィルサンに認められているゴーデルサンだなあ!俺には思い付くことすらねぇ完璧な回答だべ~!それに強くて逞しくて…、俺の思い描く理想の姿だ! 」
「 あはぁ、もうゴーテルって面白いから見てても聞いてても飽きないね。俺こんなに人のこと好きになったの、ぜってぇ初めて。俺が堕ちる側になってたみたいだけど、もうそろそろ堕としてみせるから楽しみにしててねぇ 」
「 ふふ、素敵ですね。自分の本質に気付けている人の話は聞いてて全く飽きませんから…。僕はゴーテルのことが大好きなんです。双子と同じようにね。やはり血は争えません 」
「 ああ、とても素晴らしいです…!流石は僕の恋心を掴んだ人!ピアノの才能を開花させながらも、人の恋心をがっちりと掴む才能も開花させていたとは…。顔を思い出すとニヤけが収まらないので、少し失礼します… 」
「 周りからすると模範回答外だろうけど僕からすると花丸だね。これだから沼から抜け出せなくて困る、僕はゴーテルに凄く求められている自信があるから。ゆくゆくは互いに依存できる関係になれたら良いのに…… 」
「 はは、ゴーテルにも遂にインタビューが来たのか。ビックになったな。俺から言えることは何もないけど、一番頼れる存在で居たいなって更に思えたよ。俺は求められてるからな 」
「 えー!マジカメ映えの顔~!ゴーテルと居たら毎日が映え!もう幸せ以外の言葉が見当たらないけど、ゴーテルが俺以外と話してるの見るとマジでぶっ殺……じゃなくて下げぽよ~になるから俺だけ見て貰えるように頑張る! 」
「 うわあ、ゴーテル先輩だあ…!!もう俺大好きなんです!普段は澄ました顔して生活してるんですけど、俺が殴ると泣きながら謝ってくるところが特に可愛くて~…。アッ、これやっぱりカットお願いします… 」
「 んえっ、インタビューとか受けるとか報告されてねえけど?!ゴーテルさんマジ俺に対して酷くねぇ?かなしー…。ってか、此処の表情すんげえそそられるんでスクショして送って貰っても良いですか?……あざ~っす! 」
「 ゴーテル?彼奴は俺が姫様にしてやると提案してるのに逃げる変わった面白い奴で気に入っているから、…手は出すな。俺的には彼奴と実家で住めたら最高なんだがな… 」
「 シシッ、面白いっスね~!俺が買ってあげたピアスしてくれてるところとか可愛い、もう癒しっス~!基本は身に付けてるもの俺の貢ぎ物なんで、実質ゴーテルは俺のっス! 」
「 あぁ…なんと言うか、パワーではない迫力があって恐ろしい人だ…。俺が近付いたら命はないだろうな(まともな人) 」
「 僕にコメントを求める君も不思議だけどコイツの方が不思議だ。僕を恐れずに近付いてきて心を満たしてくれる。…大好き、なんだ 」
「 そうじゃの~…ワシはゴーテルが愛らしくて愛らしくて仕方ないのう!頭を撫でてやると子犬のように微笑むところが愛おしい、それと無邪気なところも愛おしい!全くワシよりも愛らしいだなんて憎いなあ……ふふ 」
「 ああ、とても良い人だ。…褒め始めると止まらないから、深くは追求しないが彼はとても素晴らしいんだ 」
「 はいっ!若様のように素晴らしい人で憧れの存在ですッ!ですが、若様の好きな人ということで応援に徹しさせて頂いております! 」
「 いや本当に三次元の人間か?って疑うぐらいのビジュアルの良さで、流石の拙者も沸きましたわ。それと同担拒否過ぎるんで同担散って下されば、ありがとうなんです本当に 」
「 兄さんの好きな人です!写真が壁に貼られているので、この御方の顔を完璧に認証することができます。すごいでしょ 」
「 ああ、ゴーテルさんですか?僕と最近仲良くしてくれてるんですよ~。オンボロな寮に顔を出してくれて、とても好い人です~ 」
「 俺様にツナ缶をくれた良い奴だけど、たまに悪い顔で怪しいんだゾ~ 」
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