沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>高杉さん
では、私は団子を貴方は煎餅を…物々交換しましょ。(煎餅を渡して)
(/大丈夫ですよ!後はロルを回してくれると助かります…!すみません…!宜しくお願いします!)
>高杉さん
どうぞ。女将には私から話しましょう。なるほどでは、第7師団の春雨の団長ではなく提督となられた神威さんも強いものを求め此方に来てると言う事ですね。
(返事し此方で相手の分も用意させる事を伝え納得し暖簾を潜り歩きながら相手に付いて来ただろう天人の事も尋ねた後戸を開け女将に、もう一人分用意する様頼み靴を脱ぎ女中の案内で歩いて)
(/喜んで貰えて嬉しいです。どういたしまして。)
(/では、心配して頂こうかなと思ってました。それでもいいじゃあ、ありませんか。喜んで貰えて嬉しいです。分かりました。私も元気な主様を見れた事ですし消えます。)
>ミツバさん
そう言って貰えると話した私も嬉しく思います。そんな風に自分を低評価するものでは、ありませんよ。貴方は妻にも劣らぬくらい綺麗ですよ。そして誰よりも優しく可憐な人だと思ってます。謙遜する所は妻と違って可愛らしく見えます。そうでしょうか。はい、そんな所です。いつもの店に寄ってくれませんか。嫉妬とは面白いですね。
(無表情で喜んでる趣旨の言葉を伝え自分を低評価し責める相手を慰め妻とは比べ無い様に褒め言葉を考え褒めた後相手の印象を述べ謙遜する御淑やかさを見せる相手を片目で見つめ妻とは違う事をはtきり伝え不思議そうに尋ね呟き詳しくは、話さず濁す様に認め運転手に、ドーナツ屋に寄る様伝えメールが鳴れば見つめた後相手の方を向き尋ねた後笑い〔アレは部下にお昼ご飯の、ドーナツを頼まれただけですよ。からかってません。こんな風に女性とメールを通じ喋ったのも嫉妬されたのも花に例え名前を呼んだのも初めてです。分かっただお。想い人ではなく部下ですよ、これから、ミッちゃんに紹介すると言った子だお。〕と送信した後携帯を懐に仕舞い優しく手を握ってる時に〔新作チョコドーナツじゃあないと異三郎の、椅子を切る。他の部下がメールで異三郎に彼女が出来たと知ったから何故かモヤモヤしたから眼鏡や、チャイナに言ったら、さっきの言葉を言うわれた。異三郎会いたい〕と書かれたメールが送られたら携帯を開け見つめ保存し)
>>佐々木さん
―――…会話が入ってきません、私を褒めて呉れるのに、辛いわ。私は貴方の恋人に不向きですから、。(メールを見ると眉を下げて悲し然うに目を瞑ると携帯を閉じ手を握られて居る筈が相手の携帯が振動して"またか…"と溜息吐いては真横に居る相手を横目でちらっと見るとメールを見ている姿に再度溜息吐いて着物の袖から己の好物で有る煎餅を取り出して両手で袋を開けハンカチを膝に敷き相手に聞かれる前に「これは、自棄食いですから」と煎餅を食べて)
>>佐々木
嗚呼、悪かったなァ。俺等凡人はエリートと違って品ねェからよ。寧ろ、こっちとしては凡人の方が気が楽なんでね。はん!、そうかいそうかい。調度品良かったお役に立てて光栄だぜ。無駄遣いもいい処だけどなァって、おい、てめッ、何勝手にっ、…──おい、っ山崎ッ! (数々の嫌みを振り撒かれ堪忍袋も切れそうに為りつつも理性を保ち乍、嫌みを更に嫌みで返し眉間に皺寄せて耐えながら、相手の話にはほぼ耳が蛸に為りうんざり気味に。そして何やら相手方が部下へと指示をしずかずかと急に割って頓所内へと入る相手に引き止め様とするがまんま中に入られて仕舞い、『たく、めんどくせェ…』と頭ガシガシ。)
(/挨拶感謝します、有り難うございました。はい!そうですね、固くならずお互いリラックスして楽しめる様に絡んでいきましょうか。では土方本体はドロンさせてもらいますね。また用が有れば呼んでください!(にこ)
>>ミツバ
…──彼奴等が兄弟か。嗚呼、確かにな其れは違いねェ。世話の掛かる兄弟共持つと苦労するぜ…。(相手が例えると同意擦るように頷きふっと笑い、そして相不意にそっと手を重ねられると内心高鳴りつつ、同時に己も武州での若か利しき己達の、想い出を脳裏に浮かばせて思い浸り自然と重なる手を此方もそっと重ね言葉して然し、つい握り返して締まった手を慌てて離し『悪ィすまねェ…』と動揺し謝罪してしまい)
>>高杉
へェ、昔からかよ。ま、取り敢えず有り難く頂いとくぜ。…─変な怪しいもん入ってねェ…だろうな。(相手からの情報にふむふむと頷き乍折角だから好物のマヨネーズ頂こうとするが、どうもしんよう為らないとマヨネーズをじっと見、警戒し)
>>十四郎さん
私は、そんな貴方達が大好きよ。どんな家族依りも情に深くて絆が強いですもの。――…(相手が先程迄とは違う和やかな表情に成ればホッと安堵しては重ねられた手に鼓動が早く成るも直ぐ様我に返った相手の手が離れると己の手を胸に当てて「此方、こそ…御免なさい」と頬を若干紅潮させ筒唇噛み締めて呼吸整え)
>>ミツバ
…── い、いや謝る事はねェよ。御前は悪くねェさ。(つい相手の前成ると動揺して終うため、何時もの冷静さは溶けつつ有り此方も若干頬紅付けて頬ぽり掻き、そして何とか雰囲気変える様に相手の湯飲みに目が行けばもう少しで少なくなる湯飲みに視線行けば『茶、御代わりでもするか?何なら茶菓子も…』と己為りに気を使い出し)
>>ミツバ殿
ああ、俺も暇で仕方ないのだ。故に貴女を案内させてはくれぬか?…─いや、無理に行く所を決めなくても良いのだが…(嬉しそうな彼女の表情に此方も微笑んでは頷き、口角を上げたまま己の知っている所ならば案内が可能なのでどうだろうかと尋ねつつも此方の無理強いになってはいけないと気持ち一歩下がって。)
>>土方
洗って返すなどそんな気遣いは要らんぞ?─然し、真選組副長と云えば冷徹な鬼のイメージだが…こうして話してみるとそうでも無いらしい。──…ああ、洗って返してくれるなら良い匂いの柔軟剤を使ってくれぬか(相手の好意を最初こそ受け取る気にはならなかったが思っていた感じの性格では無いのだと知るや否や、せっかく言ってくれた言葉を無下にするのでは無いかという言葉投げ掛けて。)
>>高杉
ほら、飲め。(熱燗を取り出すと寒さを和らげるくらいの湯気が立ち、見ているだけで心が暖かくなるのを感じればお猪口に注ぎ、其を相手に差し出して。)
>>佐々木
そうせざるを得なくしたのは貴様ら幕府側ではないのか?俺たちが戦った事を無駄にしおって。──俺にとってみれば警察も敵地みたいなものだ。(未だに納得出来ないこの世の中。確かに便利になり、住みやすくもなったがそれでも侍が消えて行く事が不条理だと思えて。敵地と言って怒るのも分かるが己にとっては相手その者が敵対勢力なので敢えてそう呼んだ事を告げ)
異三郎が居るから来た。宜しく。( 容赦無く異三郎とミツバの間を入り、ギロリと目の前の女を睨みながらドーナツ貪り、 )
(/信女で参加希望です。宜しくお願いします。)
>信女
はあー信女まだ怒ってるんですか。一緒に来なさい説明してあげますから。
(相手に間に入り込まれても驚かず目を動かし溜め息を付き怒ってる理由を知ってる為強くは言うわず名前を呼び捨てにし相手に尋ねた後袋と持たされた箱を揺らしながら自分の方に来る様伝えて)
(/主来るまで仮参加したらいいですよ。)
>桂さん
私ではなく腐った幕府連中ですよ私は、この世界なんてどうでもいいんですよ。ただ天人に犯され崩れ行く様を高い所から見物するのが私の望みなんです。大昔の事を言うわれても困るんですよね。ああ、そうですか。乗ってください。
(自分に八つ当たりする相手に1番誰が悪いか説明し自分の本当の望みを打ち明け目を細め頭を掻き自分に大昔の話をする相手に困ってる事を伝え返事し車に乗る様伝えて)
>ミツバさん
これは、失礼。どう対応したら許して貰えるのか検討が付かないんですが、これだけは言えます。私は貴方の事が好きな様だと言う事は分かります。すみません泣かせるつもりは、ありませんでした。私にも一枚ください。そんな事ありません、私には高嶺の花の様な存在に見えます。
(仕事のメールを送った後謝り携帯を仕舞い手を退け膝に肘を置き手の甲に頭を乗せ真面目に落ち込み相手にどうしたら許してくれるか尋ねた後愛の告白をし相手を傷付け泣かした事に気付けば向き謝り煎餅を食べようとする相手に自分にも一枚くれる様頼み今の自分からしたら相手は高嶺の花に見える事を伝えて)
>土方さん
いいえ。良く分かってますね偉いですよ、土方さん。そうですか、では、そのまま死ぬまで出世せず凡人の地位に居たらいいですよ。ええ。ホント助かりました。無駄遣いでは、無く、エリートにとっては必所品だから私の方で支給するんです。貴方が何も言うわ無いので入らして貰いました。ああ、そうそう今日は節分でしたね。鬼を追い払うには、絶好のイベントですね。鬼は、外
(立ち止まり手を上げ許し自分の身分を自覚する相手を褒め名前を呼び返事し嫌味を述べ返事し再び棒読み的な感謝を述べた後自分らにとっては大事な物だと言う事を伝え立ち止まり相手が何も言うわないし返事が無いので入った伝えた後懐から思い出した様に今日のイベントの事を尋ね相手に向け笑顔で上記を述べ袋を開けると他の部下も車を降り用意したまめ袋を開け合図を出すと一斉に投げ始めて)
(/どういたしまして。ええ。はい、分かりました。)
> 異三郎
異三郎は、優しいから。こういう女に騙され易い。異三郎、目を覚ました方が良いよ。( ふん、と仁王立ちしながらミツバを未だに睨んだままで / )
( /ありがとうございます!仮参加させてもらいます! )
>>桂
ふ、勘違いすんな。御前に仮なんざ作るにはいかねェからな。借りたもんは新鮮な状態で返すのは常識だろ。…── 柔軟剤だァ?。ああ、多分今はきれてたかもしれねェが後で買いに行かせる。(相手の言葉を軽く否定。性格が根から真面目なので確りしないと気がすまない様で。取り敢えず相手の注文は聞き入れてやる事に。一方マヨ丼は完食して満足し)
>>信女
…── 誰かと思いきや。また見廻組か。まあ、宜しく頼むぜ。(相手の好物のポテリングをちらつかせ乍マヨネーズをてんこ盛り盛り食し『なかなかイケるぜ。喰うか?』と相手に味覚馬鹿か差し出し)
(/初めまして!宜しくお願いします。)
>>佐々木
──……オイィ、てめ何してんだ、勝手に豆まきなんかしやがってェ!豆で頓所が散らかるだろうがァ。 ちゃんと掃除してくれるんだろうなァ、俺は手伝わねェぞ!(己が、監視方の山崎を呼びつけ慌てる様に慌てて駆け寄る山崎と会話をしていると何やら急に袋から豆まき始める相手等にハッとし上記罵声を浴びせ、此方にも巻かれた豆が当たって来ると『いて、!』と痛がれば、其れにムカッとすると、近くに堕ちた豆を相手に向けて『鬼は外!福は内ー!!』と大人気なく投げ付けて遣り)
(/了解しました、お返事御待ちしてます!)
>土方
お前は、食べ物を不味く気持ち悪くするのが得意なの。要らない…異三郎からダイエットしろって言われてるから、( 何だそれ、という目で見詰めながら自分の想い人である異三郎からのダイエットに頑張って張り切ってる事を伝え、 )
( / 宜しくお願いします! )
>信女
優しいと言ったのは信女が初めてです。信女さん未来の、継母に、そんな事言うものでは、ありませんよ。目覚ましてますよ。信女さん私の部屋に行きましょう、そして一緒に食べましょう。今日は特別に膝の上に乗せてあげます。
(相手の傍に行き袋を腕に置き頭を撫で名前を呼び褒め自分のお嫁さんにする予定にする人に、とんでもない事言う相手に無表情で叱り、相手に目は開けてる事を伝え声を掛けた後相手を甘えさせてあげようと普段言うわ無い言葉を言うと、そそくさと歩いて)
(/どういたしまして。どうぞ。)
>土方さん
節分だから豆をこうやってリアル鬼に投げ付け追い払ってるんです。部下にもたまには童心に帰らさないといけないと言う上司心が目覚め、やってます。それは、そこに居る鬼の子分に掃除させたらいいじゃあありませんか。土方さん鬼は外エリートな私は福は内鬼が痛がってます、もう少しですよ。
(相手の投げる豆を避けながら投げてる理由を述べた後楽しいそうな顔を浮かべる部下を見たら満足そうな顔を浮かべ何故節分をしだしたかを述べた後山崎にも投げながら掃除をさせれば、いいと提案した後新しい掛け声を思い付けば大きな声で言うと部下も真似し出し痛がる土方を見たら微笑部下を励まして)
(/用事が無くなったので来ました。お待たせしました。)
> 異三郎
…私は、嫌。異三郎、彼女居なくても良いのに。私が居るのに…。結婚何てしたらあの女殺してやる。( 目の前を歩く異三郎の服の袖を掴んで、目に涙を溜めて俯き 、)
>信女
分かりました、別れますよ。私も新しい恋してもいい年だと思ってたんですが無理そうですね。これからも、ずっと傍に居てくれると信じてますよ。またトラウマに私を縛り付けるつもりですか。上着脱ぎたいので手を話してくれますか。
(目に涙を浮かべる相手を見たら目を見開け別れる意思を伝え頭に手を添え自分の本音を相手に述べた後相手が、ずっと居てくれると言う事を信じてる事を話し部屋に着けば暖房のスイッチを入れ部下に、コーヒーとココアを持って来る様頼んだ後携帯を置き相手に上記を述べ質問した後上着を脱ぎたいから手を退けてくれる様頼んで)
>>十四郎さん
あ、―そんな、お気遣い要らないわ。もし気を遣って居るのなら縁側に行きたいです。少し風に当たりたいの。(相手も頬が少し紅潮して居る事に気付けばふふッと笑って湯呑みに手を翳す手首を握って止めると上記を提案してみて微笑み掛け)
>>桂さん
まあ、私もよ。暇で仕方無いの、貴方が付き合って下さるなら―…案内して頂けますか?木漏れ日の有る所を散策してみたいの。(お団子を頬張ると相手からの提案に大賛成と云う様に己の胸に両手を当てて笑みが絶えずも少し悩んだ結果木漏れ日の有る所を散策して見たいと思い此方からも難しい提案だろうかと伺う様に顔を見て告げて)
>>信女さん 佐々木さん
――…ふふ、佐々木さん。嫌だって言われてますよ。こんなに可愛い女の子に嫌だと言われると私も貴方達の間には入れないわ、其れに…複数人とお話が出来るだけでも私は嬉しいのよ。信女さん、私は貴女の大好きな想い人を奪ったりしませんよ、安心して下さいね。(相手と話して居る所に髪の長い女の子が間を割って入って来た事に驚くも睨みを効かせた瞳に戸惑い筒冷静を失わずにゆっくりと口を開いて己の気持ちを彼女に話して後ろに居る相手には"友達ですもの"と微笑み掛けて)
>ミツバさん
ミツバさん。この子は今井信女と言いまして私の部下です。エリート暗殺部隊から引き抜いた、エリートなんです。信女さんは少し虫の居所が悪いだけで本気でミツバさんを嫌ってませんよ。ホントですね。信女さんは優秀な部下なんです。それなら他の部下も紹介しますよ。友達ですか、私これでも本気で、ミツバさんの事愛してたんですよ。信女さんの事は部下として見てるだけですから安心してください。先ほど車で話した団子を食べに行きましょう飲み物奢ります。異三郎さんと2人の時は呼んで欲しいですな。
(名前を呼ばれたら驚き名前を呼び手間が省けた事に感謝しつつ、まずい所を見られたたなと思いながらも相手に部下を紹介し何故女の子が警察署に居るのかを説明し無表情だが言葉遣いが荒い訳や相手を嫌うはず無いと、フォローを入れ相手の冗談かホントか分からぬ言葉に耳を傾け笑い納得し無表情の部下を褒め相手が他の人と話したいと言う案を聞けば相手に他の人も紹介する趣旨を話し〔友達です〕と言うわれたら俯き復唱し相手の手を取り喫茶店に向かいながら無表情で本気で好きだった事を告白し間に入って来た信女をどう見てるか話し安心してくれる様伝えた後車内での会話を思い出せば食事に誘い、飲み物は自分が、奢る事を伝え自分ばかり下の名前で呼んでる事に気付けば耳元で相手に下の名前で呼んでくれる様お願いし)
> 異三郎
…あの女の所に行くのなら私も行く。異三郎守らないと。( 服の袖を離しても俯いたまま 、)
> 女
何で私の異三郎を取るの、私の方がずっと異三郎と居る。私の方がずっと異三郎を分かってる。…奪わないで。( 睨み付けながら目に涙が溜まり 、)
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