沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>ミツバ
…──そりゃァ。何かあったら困るしよ。俺ァ只、御前に …。(普段の鬼の副長土方とは何だか相手の前だと違い何時ものクールさ装えずに居て頭掻き乍何だか曖昧に言葉するが、口許のヒリヒリ感が取れないため上手く言えず、相手から御茶がいるか尋ねられると、『う、た、頼む…やっぱ辛ェ』と貰う事に)
>>十四郎さん
――…あ、お、御茶持って来ますね。(相手が何か言い掛けると先程迄普通に話せて居た筈なのに又もや鼓動が速く成って俯き乍ゆっくり立ち上がると直ぐに御茶を持って来ようと襖を開けて部屋へ行き相手の湯呑みを持つと其の儘立ち竦んで頬の紅みを冷ます様に片方の手を頬に添えて「熱い…」とボソリと呟き)
>>ミツバ
嗚呼、悪ィ。……── たくっ 俺らしくねェな、…今更。(相手が立ち上がり己の為に御茶を自ら取りに行って呉れて、一人残されれば、黒髪くしゃり掴み頬赤くし火照る中ぽつり呟けば、己の動揺に苦笑い浮かべ、一方相手も同じく動揺してるとは知らずにいて相手が戻って来るのを待ち)
>>十四郎さん
――…御茶、ぬるく成って仕舞ってました、…丁度良いかしら。(頬の紅みが冷めた様に感じ待たせるのも悪いと思い近くに居るのに小走りで部屋を出て縁側に着くと隣で正座をしてはぬるくなったと告げて湯呑みを渡して)
>>ミツバ
…───、おう、有り難うよ。─…嗚呼、丁度いい。(暫く待ち乍、漸く此方も落ち着けば、何時もの様に表情は普通に戻り。そして再び隣に座り御茶を差し出されると相手に御礼、入れて貰った御茶を口に含めば『旨ェよ。』と感想言い。口許もいつの間にかヒリヒリも抑えられて)
>>十四郎さん
…良かった、十四郎さん。少しだけ、肩をお借りしても、…(御茶を飲む姿を見詰め乍己の口に手を添えて欠伸をすれば相手の肩にぽすっと頭を置いて「眠く成って来ました…」とボソリ呟き)
>>ミツバ
…── お、おい。(相手が入れて呉れた御茶で一息。すると、突然、相手が己の肩にそっと寄り添えば持っていた湯飲みを落とし添うに為りつつ何とか保ち、動揺するが、眠たそうな相手を見ていれば拒むことは成らず、暫く其のままの状態で『まぁ、いいか…─、ゆっくり休め。』と居てあげる事に)
>ミツバさん
そうでしょうか私恋愛には凄く疎いので、その辺の事は分かりませんが、ミツバさんが、そう言うなら、そうなのでしょう。勇気と言うよりあそこまで我侭を述べ怒った所を引き取ってから一度も見た事が無かったからか、あんな風に感情を前面に出した姿を見て少し驚きました。なるほど勉強になります。信女さんの態度はまるで、いえ、これはメールで後で言います。私は、アメリカンで後団子を、お願いします。ミツバさんは、何します。
(首を傾け尋ね自分は恋愛面に、おいて凄く疎い事を明かした後相手の言葉に納得した後相手が言った言葉を言い掛けるが途中で言葉を変え相手に部下の行動や表情を思い出しながら話して行き、あの部下の態度に内心驚いてる事を伝え相手の言葉に再び納得し参考になる事を伝え部下の、あの態度の表現が頭の中で浮かぶが言うわず、メールで言う事を述べタイミングを見て来た店員に注文を伝え相手に注文が決まったかを尋ねた後相手からのメールを見る為出し開け見つめ文章を読み〔ミッちゃんの、そのやさしいさに満ち溢れた言葉を聞いたら、サブちゃん元気になっただお。ミッちゃんの、その着飾らず真っ直ぐで素直な言葉や行動がサブちゃんの最近の癒しだお。良く言うわれるだお。悲しむ必要は無いだお、もう慣れました。そうですか残念だお。ミッちゃんが離れで空を見ながら待っててくれるだけで、サブちゃん落ち着くし辛くなくなるんだけどね、だお。じゃあこうして吐く。みっちゃんが、こうしてメールで聞いてくれると嬉しいだお。分かりました。友達として当然の事しただけです。どういたしまして。初めて言うわれただお。妻とは恋愛結婚ではなく政略婚です。けど愛してただお。出産の為に里帰りし子供を連れサブちゃんの家に帰る道で、サブちゃんの事を恨んでた仕事の関係の人に護衛共々やられ亡くなったんだお。サブちゃんが結成したエリートの暗殺部隊に居た、ノブたすの両親は、サブちゃんが命じた仕事してる時に命を落とし残された幼子の、ノブたすを引取り育てたんだお。ミッちゃんの前で部下と言ったのは他の、エリート隊士に示しが付かないから、ああ言ったんだお。だからノブたすは、ミッちゃんを自分の大好きな父親を奪った継母だろ思い怒ったんだと思うだお。サブちゃんはノブたすには全く恋愛感情が無いし、そう言う感情が沸かないだお。サブちゃんから見たら可愛い一人娘みたいにしか見えないです。この話を他に聞かれたらまずいからメールにしただお。これから毎日離れに行くだお。実は離れは、サブちゃんの自室だったけど妻子を失ってから使って無いんだお。後で一緒に掃除しようだお。また長くなってごめんだお。〕と送り携帯を片付けて)
>土方さん
マナーくらい存じてますよ、私を誰だと御思いですか、何を隠そう私は、エリートの中のエリートです。汚いので土足で上がりました。ええそうですよ、どうしまして。たまには凡人に優しくするのも良いと思い言いました。信女さんは、ドーナツが切れると大変な事になるんですよね、言ってませんでしたが。
(相手に自分の育ちを自慢した後理由を述べ礼を言うわれたら答え返事し報告してあげた理由を述べると月を見ながら相手に部下の事を話し)
>沖田本体様
(/返レスして頂いてもいいですか、無理そうなら場面切り替えしますが。)
>>十四郎さん
――…ふふ、優しいんですね。何時もなら振り払う位の勢い有るお方なのに。(正座していた足を崩すと相手の肩に寄り添い乍微笑んで己を受け入れて呉れた事に安堵して目を閉じて「自惚れますよ」と告げて)
>>佐々木さん
今迄感情を曝け出す事が出来無かったんでしょうね、1人の女の子ですもの大好きな人が取られそうに成ったら全てが怖く成るものです。――…私は御茶とお団子を御願いします。(ふふ、と笑みを零し乍「だからと言って自分を責めないでね。」と一言告げて。窓からの心地好い風が通ると窓の外の青い空を見遣ると携帯が鳴ったのでメールを開き文章を見ると目を身開いて口に手を当てて相手を見詰めては其の儘一時動けずに動揺して仕舞い携帯を終うと相手の手を取り握って「何も知らなくて御免なさい。少しでもお役に立てるなら私で良ければ。同情何て思わないで、此れは私の意思です。お役に立たせて下さい。」と眉を下げて心配そうに見詰めて)
>佐々木
ん。...こりゃうめェ。(酒を飲み)
>ミツバ
明日にゃ治る。(心配されるのになれていなく困りながら)
>沖田
あァ。そうだ。俺が今幕府の機密資料を持っているといったらどうする?(からかってやろうと思い)
>土方
(/俺のにもへんれすお願いします。)
>ミツバさん
昔からなんです、あの子は感情を前に出さないのは。今になってやっと自分の感情が芽生え我侭も言い出しました。今後どう接したら迷いますね。そう言うものなのでしょうか女の子と言う者は。お茶は、君に任せます。頑張ります。いいんですよ、気にしなくて。女性に自分の過去を打ち明けたのは、ミツバさんが初めてなんです。今も凄く役に立ってますよ。分かってます。では、この後私の屋敷に行きましょう、そして皆に友人のミツバさん貴方を紹介させてください。その後一緒に掃除しましょう。ご苦労です。
(部下の感情が表面に出されないのは昔からだと言う事を話し部下の感情が表面に出て来た事に未だ驚いてるのを無表情で相手を見つめながら話し、どう言う教育したらいいか悩んでる事を打ち明け相手に乙女心の事について、相談し店員に茶葉の選別を任せると言うと一礼し下がるのを見た後手を握られたら目を見開け内心では微笑んでるが表情面は無表情で謝る相手に許し自分を責めぬ様頑張ると宣言した後慰め女性に自分の過去を包み隠さず話した事は初めてだと営業スマイルを浮かべながら話し名前を呼び褒め、この後の予定のプランを相手に話し品物が届けば労い笑顔で去る店員の足音を聞いた後相手の手の上に手を乗せて)
>>佐々木
ふッ…── アンタのエリート論は聞き飽きたぜ。めでてェ奴だ、アンタは。嗚呼、アンタの処の人斬り娘も気を付けた方がいいぜ。何せ総悟の奴も筋金入りのドSときた。どうにも嫌な予感しかしねェが─。(相手のお得意のエリート自慢に此方は鼻で笑い隊服のポケットに手を入れて。加えた煙草吸うのは相変わらずであり、そして互いの真選組と見廻組の部下が何かやらかしはしないか気掛かりではあり)
>>ミツバ
…── こんな処、御前の弟に見られちまったら俺は、命ねェかもな。(くすっと相手の言葉に笑う侭、この状態で他の隊士や局長、そして得に相手の弟に目撃されて終えば何か云われるだろうと己自身は予感するが、相手を突き放す訳にも行かなくて寄り添い中で)
>高杉さん
それは良かったです。これが、此処の店に通う幕府の幹部リストです。船に戻られたら全部に目を通しておいてください。また調べて欲しい事が、あれば、メールください、後此処の鍋料理も、いけますよ。此処のは四国の老舗土佐の鶴使用してます。他には幻の酒魔王もありますよ。
(相手の感想を聞けば喜び資料を横に置き相手に向け、シュと流し相手の領域に入れば、何の資料か説明し資料に眼を通す様頼み自分に調べて欲しい件があれば連絡する様頼み料理の話しや酒の話をした後自分の、お猪口に熱燗を入れ一口飲んだ後ぐつぐつ沸く鍋の蓋を開け見たら目を細め蓋を閉めて)
>>高杉
そうかい、まぁ俺としては得したぜ。有り難く貰って置いてやらァ。(相手から貰い其れを懐にマヨネーズを仕舞えば、相手に感謝の言葉を述べて、ふっと口許緩め)
(/申し訳ないです。;見過ごしていたようです。(謝礼)
>>高杉さん
それなら…良いんですが、…ダメね、弟が居る事に心配症になってしまって。御免なさいね。(己の慌てさにため息ついて)
>>佐々木さん
良い事ですよ、其れは。感情を剥き出しにしてやっと甘えれる様に成って我儘も言える様に成った…貴方が普通に大好きなんですね。私は弟が居ますけど…如何でしょう、この際私に任せて下さるって方法も有りますよ。そんな大事な話を知って仕舞った以上私も貴方の役に立つ事がしたいです、今以上に。――…掃除は得意です、でも、良いんですか?大事なお部屋なのに…。(相手が無表情でも悩んで居る事が解ると己もちゃんと人を見ているモンだと一人で何やら関心すれば女の子の扱いが解らないと言われて自分に出来る事は無いかと考え巡らせると信女さんを任せて呉れと提案し微笑むも店員が未だ居た事に驚き筒店員の目の前で手を握って仕舞ったと頬紅潮させれば去って行った店員を横目で見て安堵すると相手の手が重なって来た事に「〜〜!」と言葉に成らない恥ずかしさが増してテーブルへ俯せて仕舞い)
>>十四郎さん
――…総ちゃん、怒っちゃうかしら。(相手の言葉聞けば己の弟の事を思い出し声色から少し寂しいのか悲しいのかの声を出して呟き。申し訳無さそうに離れて「御免なさい、肩お借りして」と告げると傍に有る湯呑みを持って再度庭園を見詰めて)
>土方さん
おや、凡人には少し難しい過ぎましたね。すみません。褒め言葉どうも。それなら大丈夫信女さんの携帯にはGPSを付けてます万が一沖田さんとの遊びに飽き建物を斬る様な事になれば迎えに行きますので。そろそろ晩御飯の新作ドーナツと夜食と大好物の、ドーナツを買っておかないと。
(話を遮る相手に手を横に向け嫌味を述べ謝り褒めれて無いと知ってても言うわず礼を述べ自信ありげに携帯を出し見せ部下に発信機を付けてる事を伝え振り向き壊れた障子を踏み歩き縁側で足を止め、お母さんみたいな事を言って)
> 沖田ミツバ
(今井信女です。私が異三郎さんの事知ってて何でそんな気を持たせるような行為をするんですか?それに他に女性キャラも居ないようですし女性キャラはあなた以外禁止なんですか?可笑しくないですか?頭にキタので言いました。謝る気もないですけど沖田ミツバというキャラは男にチヤホヤされるキャラではないので。)
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