沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>総悟
たく、うるせェよ。勝手に言ってろ。── 嗚呼、そうかい。そう来ると思ったぜ。まあいい、御前は先に頓所に戻ってろ、俺が行って来る。 (未だにあだ名で呼ばれては苦笑いし、命令を下すが案の定生意気にも断れて終えば予想通りの言葉に仕方ないかと結局己が局長捜しに行く事に先に歩き出すがピタリ『亦、サボんなよ。分かったか。次は見逃さねェからな』と振り向き様返し)
>>ミツバ
─…此処で待ってろ。勝手に寛ぐといい…。何か飲み物を持ってくるからよ。(相手が後ろからついて来るのをチラ見で確認。頓所内へ入り建物に招けば、縁側を通り廊下を歩き乍客人用の客室の和室に相手を案内擦れば、襖を開け此処に居るように指示すると己は立ったままで何か飲み物を出そうと部屋を後にし。平然装っては居るが内心はどう接すれば良いのか戸惑い気味であり)
>>桂
──…、てめェは食い逃げしてずらがろうってのか?馬鹿か、閻魔なんざ怖かねェよ。上等だ。(横で何やらごちゃごちゃ騒がしい相手に横目で視線向けては、ふうと溜め息付けばしれッと言葉返し乍、パトカーは徐々に警察署へと走らせ近付いて行き着々と取り調べ室に向かい相手を連行して中に入れば相手を座らせ『さーてじっくり話を聞かせて貰おうか。桂』と取り調べ開始され。約束のカツ丼は用意されているがまだ御預けにして)
>>高杉本体様
(/初めまして、高杉本体様。土方役させてもらっている本体でございます。宜しくお願いします。)
>>ミツバ殿
貴女がそう言うのであれば仕方あるまい。──おばちゃん、団子を二人前くれぬか。(腕を引かれ目の前に来れば、奢る事を拒否する彼女の気持ちを優先する為、頷き。店先で店員に団子を注文して。)
>>高杉
お前が人の群れに自ら入って来るとはな…意外だぞ。(ゆっくり近付くと声の主に視線向けて、腕を組みながら上記述べて。)
(/これから宜しくお願い致します!)
>>土方
…その前にカツ丼寄越せ。(色々と聞きたい事は有るのだろうが焦るなとでも言いた気な視線と共に、約束していたカツ丼を要求すれば「これじゃまるで待てをしている飼い犬ではないか。」カツ丼と相手を交互に睨んで。)
>>姉上
困った時には頼ってくだせえ。俺ぁ其の為に此処に居るンでさ、(道に迷う可能性のある姉と此のまま別れてしまうのは酷く心配でもあり、誰が何と言おうと家に着くまでは見届けるつもりで上記述べ。ファミレスに辿り着けば、腕を絡めたままの相手と共に店内に入り広めの席を確保すれば早速座るよう勧めて)
(/そう言って頂けると嬉しいです…!後、ルール追記把握しました。お疲れ様です。)
>>桂
あ、逃げやがった。
(あだ名を得意気に述べ素早く逃げさる相手。軽く舌打ちしては背中を見遣り、其の後視線は此方を見ていた猫へと向かい)
──…何でい居るかィ、。(ポケットから真撰組ソーセージ取り出せば、猫の前でソーセージ揺らし暫し猫で遊び)
>>土方さん
近藤さんのこたァ頼みまさァ。
──…(迎えに行く事を決めた相手にひと言添え。其の後相手が振り向き言葉投げ掛けた時には既に歩き出しており、其れに気付けば此方も脚を一度止め軽く振り返って「分かってやす、早く行ってきなせえ。土方さん」と、促しては再び前を向き歩き出して)
>ヅラ
なんだ、文句あるなら聞くぞ?刃でな。ニヤ
(/よろしくお願いします)
>沖田
おォ、新撰組のシスコン野郎じゃねェか。
(/はじめまして。よろしくお願いします)
>>桂本体様。
(/誤字があったので、
"何でい居るかィ"ではなく"何でい要るかィ"でした。申し訳ありません!)
>>高杉
──…は?(不意に背後より掛けられた声に疑問符と共に振り返り、其の人物が思いもよらない相手だった事に驚愕し)
てめェの方から声掛かるたァ驚きでィ。つうか、シスコン野郎ってのはどういう意味でさァ。?(本人そんな風に考えた事ない為、只はてなマーク浮かび)
(/初めまして、絡み文感謝します。此方こそ宜しくお願いします!)
>>高杉
ああ?初っぱなから喧嘩売ろうってのか?そっちが其の気なら買ってやってもいいぜ。てめェは野放しにしとくわけには行かねェからな。鬼兵隊・高杉晋助。(妖しい雰囲気を漂わす相手からの声掛けに表情は 目前に現れ何やら戦闘体勢に入れば眉寄せ刀に手を置き此方も戦闘体勢にシャキンと刀を抜き相手に向け低い声で構え)
(/ガチ喧嘩は此処は禁止らしいので程ほどに行きましょうか。)
>>桂
…─御前は、どんだけカツ丼食いてェんだ。ちった待てねェのか。(取り調べ様とする中、早速カツ丼要求し始めた相手に苦笑い飽きれ気味に言葉返し。約束したからと仕方無し湯気立つ熱々のカツ丼を差し出してやり。『ほら、カツ丼だ、食いやがれ。但し、ちゃんと話して貰うぞ』と言い聞かせ)
>>総悟
…─ 嗚呼、任せとけ。(相手の確りした返事を聞けば、此方は多少信用は出来ないが取り敢えず、安心振り向き様親指立てOK合図を相手に送り、再び歩き出せば局長捜し開始。『たくっ、何処に…』と局長行きそうな場所を探すが見付からず、数時間後、諦めて頓所へと足を向け)
>沖田
そのまんまだ。俺の情報網は新撰組まで広がっているってわけだ。せいぜい用心するこったな。
>土方
...マヨネーズやるよ。さっき銀時に貰ったからなァ
>>沖田
──彼奴が猫と戯れるとは…(逃げた振りをして木陰に身を潜ませ、相手に気付かれない様に顔を覗かせれば其処には猫と戯れる姿が。意外そうに其を見ては、いつの間にか顔だけではなく身体全部出ては「あっ。いや忘れ物をした様な気が、して…あははは」気まずそうに声を発せば、渇いた笑い声出して。)
(/態々、訂正のお声掛け有難う御座います!了解致しました!)
>>高杉
文句など無い。…ったく、血の気が多くて敵わん。ほら、取り敢えず酒でもどうだ?久しぶりに一杯やろうではないか。(今にも刀を抜きそうな相手を鎮ませると近くの酒場を指差しては呑みに誘って。)
>>土方
──ああ、ちゃんと話そう。取り敢えずカツ丼食べるまで待っていろ。(目の前のカツ丼の匂いに涎を垂らし、其を拭うと丼を持ち掻き込み、食事を一瞬にして終わらせると箸を置けば咳払いして「美味かった。では、話してやろう。先ず何が聞きたい」と姿勢を正して。)
>>土方さん
(相手の言い付け通り一足先に戻ってきた頓所内。立派な木に土方さんの写真を特殊な方法で固定すれば、愛刀で其の中心を狙いぶち刺すといった修行(?)行為をしており。
其の写真には沢山の穴が…/謝)
>>高杉
いや、答えになってねーよ。(意味が分からないとばかりに、首を傾げ)
>>桂
──?、桂……忘れもんだァ?(何やら此方を伺う妙な気配を感じ猫の相手をしながらも、意識は其方に向かっており。上手く気配を消している相手に始めは何者だと神経尖らせていたが意外にも早く、余りにも間抜けな理由からの相手の登場に、呆れたように半眼になり)
>>高杉
…─ おっと。は、?マヨネーズ …何で御前が万事屋から預かってんだ。(急に相手から差し出されたマヨに首傾げ、パシッとマヨネーズ受け取れば、マヨネーズの差出人に不思議に思い、尋ねて)
>>総悟
…─── オィィなーにしてんだァ、てめェはァ!其れ俺の写真だよなァァ !(漸く頓所へと帰宅した己は疲れ切った身体をポキポキ鳴らしては、廊下を歩き取り敢えず一休みしようと自室へと戻ろうとする際、何やら木を打ち叩く音にん?気付き、ハッと擦れば堪えず突っ込む様に声掛けて)
>>桂
ん?嗚呼、ちょっと待て。俺も腹ごしらえさせて貰う。(相手がカツ丼食べて居るのを見、昼食抜きだった為流石に己も腹の虫が為れば溜まらず部下にカツ丼を用意させ、懐からマヨネーズを取り出せばぐるぐるとてんこ盛りにマヨネーズを注ぎ見るも無惨なカツ丼と言うよりマヨ丼に変わり、其れを口に掻き込んで食事始め)
>>沖田
─いや、決して猫と戯れていたお前の姿を其処から見ていてつい出て来てしまった…等では無いからな。(此方を呆れた様に見てくる相手に焦燥の表情見せては、思った事が全て声に出ており。しまった、と口を噤めば「…これはある人の体験だ。」等と誰でも分かる様な嘘を並べては視線彷徨わせて。)
>>土方
──確かそれは、カツ丼だった筈。其が何故犬
餌と化しているのだ(目の前で起こった惨劇の一部始終を見ると既に其を掻き込んでいる姿に顔を青ざめると信じたくないが己が先程食べた物を一瞬にして犬の餌ならぬマヨネーズ丼に変わった事に恐怖すら覚え、目が死/んでいて)
(/文章が可笑しい所を発見したので再度投稿させて頂きました。連レス申し訳御座いません。)
>>沖田
─いや、決して猫と戯れていたお前の姿を其処から見ていてつい出て来てしまった…等では無いからな。(此方を呆れた様に見てくる相手に焦燥の表情見せては、思った事が全て声に出ており。しまった、と口を噤めば「…これはある人の体験だ。」等と誰でも分かる様な嘘を並べては視線彷徨わせて。)
>>土方
──確かそれは、カツ丼だった筈。其が何故犬の餌と化しているのだ(目の前で起こった惨劇の一部始終を見ると既に其を掻き込んでいる姿に顔を青ざめると信じたくないが己が先程食べた物を一瞬にして犬の餌ならぬマヨネーズ丼に変わった事に恐怖すら覚え、目が死/んでいて)
>土方さん
彼方の様な喫煙家に名前を覚えて貰えて光栄と言った方が良いのでしょうかね。貴方に話す必要は、ありません。後で匂い取りを全車に備え付ける様伝えておいてください。一仕事と言うより始末書及び部下の、御守をしてたから、煙草依存病が発症したとはっきり申しあげてくだされば推測なんて面倒な真似しなくてすまなかったのに。動物園の檻か女性の尻を追いかけてるかの、どちらかでしょう。エリート諸君分かってると思いますが車内に入れば直ぐに匂い取りを付けなさい以上です。
(嫌味の様に述べ尋ね内容を相手に話す気は無い事を伝えた後推測し伝えた後エリートの頭脳を自慢した不満を述べた後振り向き、部下に命令をした後相手の局長の居場所を推理し言って)
(/ご丁寧に挨拶有難うございます、大丈夫ですよ。心配掛けてすみません。分かりました。良く似ていますよ。嫌味なサブちゃんを初っ端から出してすみません。)
(/わお凄い偶然ですね。はい、そうなんです。ご心配有難うございます。気を付けます。)
>沖田さん
ええ、いえいえ、いいんですよ凡人の子供の相手をするのも、エリート警察の役目と思っております。有効活用と言うより無駄な時間ですね
(返事し許し相手を子供扱いした後嫌味を言って)
>桂さん
まだして無いとでも言っておきましょう。先程の言葉の説明はエリート警察で言います。
(相手を怒らせる様な事を述べた後自分が言った〔あの世で〕と言った言葉は警察署でする事を伝えて)
(/大丈夫です、もう完治しました。分かりました。お待たせしてすみません。ただいまです。私も主様と再び絡めて嬉しいです。此方こそ宜しく。いいえ。)
>ミツバさん
そんな風に女性に言って貰ったのは、初めてです。私もです妻に良く似たミツバさんと出会えて嬉しいです。警察の仕事って暇に見えて忙しいです。まあ私の様な立場が上の者は、なんとでも出来ますけどね。分かりました。今日の夕方くらいに総ちゃんに会える様根回しをしておきました。きっとお喜びしますよ。何です。分かりました。
(そんな風に自分を思い褒めてくださったのは相手が初だと言う事を伝え相手に出会えた事に感謝した後相手を妻に重ねて見てる事を告げて見てる事を無意識に述べると喜び警察の仕事を少しばかり説明し自慢し相手に弟と会える時間が作れた事を話し根回しした事も自慢した後相手の弟の喜ぶ顔を浮かべ話し相手が尋ねたら呟き尋ねメールを返してくれると言う相手に返事した後〔そんな風に言って貰えると嬉しいだお。きっと会う子も喜ぶはずだお。まだです。いいですよ。友達と言うより恋人と弟さんに言って欲しいかったけど無理な事ですよね。突然そんな事言うわれたら弟さんも、どうしたらいいか、パニクリますね。弟さんが成人したら話しましょ〕と打ち返し)
>高杉さん
おや久しぶりですね。いつ地球に来られたんです。これ神威さんに地球土産の団子を渡しておいてください。
(さる料亭に晩飯を食べに行く途中で相手に会えば車を止め降り扉に手を置き挨拶し尋ねた後風呂敷を車内から出し相手に近寄り差し出して)
(/初めまして宜しく)
>>十四郎さん
そんな、気を遣わないで……―。優しくされるのは、慣れていないのに。(頓所に入ると来慣れた筈なのに相手が居る事に緊張と戸惑いを隠せずに居るも客間へ入ると袋を置いて其の儘正座をして座り相手からお茶を煎れて来ると告げられるも直ぐ様返答したが行って仕舞い項垂れ)
>>総ちゃん
逞しい子に育ったのね、お仕事も真面目にしてて嬉しい。さあ、総ちゃん、お腹空いたでしょ?好きな物食べてね。(相手が心配して居る事知り筒ふふっと笑えば店内に入ると座る事を催促されては先程迄絡んでいた腕を離してソファーに座り一息吐くと目の前に居る弟にメニューを渡して)
(/追記確認有難う御座います…!)
>>桂さん
お団子屋さんにお友達と来れるなんて初めての体験なんですよね、何だか遠足に来た気分よ。(椅子に腰掛けると普段自分がお団子屋さんに行く事も無く況してや友人と来た事も無いので内心ワクワク感が止まらなくも"一緒に来てくれて有難う御座いますね"と相手の方を向いて微笑み乍告げ)
>>佐々木さん
(/完治出来たのなら何よりです…!嬉しい言葉を有難う御座います!引き続き宜しくお願いしますね!)
ふふ、そんなに似ているのかしら、佐々木さんの奥さんはもっとしっかりとした方では無いんですか?佐々木さんは総ちゃんからすれば上司何でしょうか…?―…まあ、お早いですね。早くご紹介出来る何て嬉しいわ。――…(相手が余り褒められ慣れて居ない事に微笑むと以前にも言われた奥さんと似ていると云う事にそんなに似ているのかと少々考え込モノの相手の方を向いて己の頬を摘まみ乍「似てますか?」と再度確認すれば会話の中に弟と会える事を驚いていつの間に手配したのかと思うも中々会えない弟と会える事に嬉しく思い筒メールが来ると文章を見て目を見開き口に手を当てて如何返信し様と悩んだ末に"恋人と言う文字しか頭に入って来ないわ。ご冗談もお好きな方だと思ってましたけど、隣に居る事に気付いて下さい、とても…恥ずかしいわ。"と返信しては顔を手で覆い悶絶し)
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