銀魂ナリ！BLNLGL

＞ミツバちゃん

勿論いいぜよぉ！あははは、みんなからはもっさんとかもじゃとかもじゃもじゃとか色んなあだ名が多いのぉ～、、じゃあ…ミツバちゃんに決定ぜよ。んん？辛い物？…勿論好きぜよぉー遠慮なく頂くぜよぉ！( あははははっと大笑いで激辛せんべいを受け取り一口食べた瞬間…んん！ってゆう顔で苦しそうな表情で )

( /勿論いいですよ！全然いいですよｗ )

＞all

あはははっははー、陸奥も追っかけてこないことだし久しぶりにおりょうちゃんにでも会いにいくぜよぉ～。。(仕事サボって地球に遊びにきたｗ)

>>土方さん

(頭掴まれている為反らす事も出来ずに自分の団子が目の前で犬の餌化していく様子を静かに見守るしか選択肢なく、思わず肩を落としてしまいそうになるも気持ち切り替え相手に視線向け)
此処に居る訳…ちょいと休憩してただけでィ。見りゃあ分かるだろィ？(サボりがバレても何時もの調子でしれっと答え)←


>>坂本

(遠目にもじゃもじゃ頭、大きな声で存在主張する相手に気づき視線向け)
何でィ、ありゃ…？

(/初めまして、絡んでみましたが宜しければ御相手お願いします！)

＞沖田くん

んッ？なんじゃ？そこの青少年くん？わしをジロジロみておって！あ、分かった！わしが男前だから男の君でも見惚れたのか～。あっはははははは！(誰かに見られていると思い青少年の沖田が自分を見ており話しかけて大笑いで話す)

( /はじめましてこんばんは！こちらこそお相手感謝です！)

総悟

ああ、？おまッ…開き直りやがッて…。ほらさっさと仕事戻るぞ。んな処でサボってる暇はねェはずだ。(取り上げたマヨ団子をペロリ平らげれば腹ごしらえは完了頭から手を離ししれッと言葉する相手にひきつり笑い浮かべ乍、マヨライターで煙草に火を付け加え煙草し。相手が立ち上がるのを見前に足進ませ)


>>坂本

………おい、其処の御前、警察だ。そんなとこで何してやがる。(巡回中、何やら怪しき相手に背後からかちゃり刀を頭部にかざし警戒心抱き乍相手へ声を掛けて)

(/初っぱなから物騒な物向けてすみません；始めまして、宜しくお願いします！)

わしも入っていいか？

ふむ、…何とも面白い事をしているではないか。─…俺も混ぜてくれると嬉しいのだが…いや、実はずっとスタンバってました。（腕を組みながら、悠々と歩いて来れば周りの賑やかな風景に少々口角も上がり。長い黒髪と着物を風に靡かせながら返事を待ってみて）

（/初めまして、参加希望で御座います！初めてのヅラ成りですので不安で仕方ありませんがどうぞ、お仲間の輪に入れてあげて下さいませ。）

>>坂本

………、(テンション変わらず大声で話す相手に唖然となり、暫しぼんやり見据え。己には手に負えないキャラだと直感“あんま関わりたくねーな”と、無言で話し掛けんなオーラ纏わせ踵返せば其のまま其の場を離れようとし)


>>土方さん

へーい。(ひきつった表情浮かべる様子の相手気にする事なく漸く離れた手に軽く息を吐き出しやる気ゼロな返事しては、立ち上がってポケットに手を突っこみ、先に歩き始めた相手の後に続き)
そういや、引き連れてた隊士何処かいっちまったみてーですねィ。


>>陸奥、桂 希望者様。

(/初めまして、参加希望有り難う御座います！主様が参加許可出してくれると思うのでもう少し御待ちくださいませ。)

>>新規参加希望者様

(/お二人共有難う御座います…！是非ご参加下さい、レス返遅くなり大変申し訳有りません…。宜しくお願い致します！)

坂本
おまんまた仕事サボってこんなとこまで来おって仕事をするきに（頭の後ろの銃を突きつけ睨みながら言い）

>>総悟

ああ、…他の奴ら其々のちゃんと任務でもしてんだろ。其より近藤さんは知らねェか？頓所にも居ねェ。何処ほっつき歩き歩いてるやら。まあ強ち予想は付くが…。(背後から歩き出すのをチラ見で確認擦れば遣る気無さに小さく溜め息付き、局長の居場所を尋ね)


>>桂、陸奥 本体様

(/初めまして、宜しくお願いします！)


>>ミツバ 本体様

(/お疲れ様です、お帰りなさい。)

>>土方本体様

(/何日か此処を放置して仕舞い本当に申し訳有りません…。只今戻りました！有難う御座います。追々レスも返していきますので、ミツバとも絡んでやって下さい…！本当にすみません…！)

>>ミツバ 本体様

(/いえ、そんなに謝る事は無いですよ。其々事情はあるでしょうから。はい！勿論です。此方こそ宜しくお願いします。自分から絡み文投下するので良ければ絡みましょう、)


￣￣￣￣￣
絡み文


…──ふぅ、(場所は頓所前、先程まで一仕事をし勤務を終えて戻って来た様で、漸く一息入れる為、気晴らしに門前にて一人ぼけーっと空を見上げながら煙草をプカプカとふかし喫煙中で)

>>総ちゃん

まあ…総ちゃんったら、私が見ない間に大人に成ったのね、お仕事熱心なのも良いけどちゃんと休まないとね。ふふ―…早く総ちゃんのお話を沢山聞きたいわ。(先程迄心配をしていた表情も相手の発言を聞けば口角上げて自然と笑みが溢れ隣で歩いている己の弟の腕に絡んでは「仲の良い姉弟って見せびらかさないと」と一言悪戯っ子の様に笑って歩き)


>>坂本さん

ふふ、―本当に良く笑うお方ですね。釣られちゃう。あら、私もアダ名を付けてみたいです、私はアダ名が無いので付けっこしませんか？――…美味しい、ですか？(終始笑顔を絶やさない相手に釣られて此方も面白く成って笑って居ると己には縁の無い"アダ名"と云う発言をされると付け合いをしたいと提案し筒先程迄笑っていた相手の表情曇ると恐る恐る美味しいか否かを伺い)


>>十四郎さん

(/お優しい方…！態々絡み文感謝感謝です！では早速絡ませて頂きます！宜しくお願いしますv)


――…あら…、十四郎、さん…？(己の大好物の激辛煎餅をスーパーから買い終えて何時も弟に渡す分として屯所へと足を運んで居ると見慣れた相手が門前で煙草を吸って居るのに気付けば思わず緊張して足を止めるも気持ちを落ち着かせる為に深呼吸をしてもう一度歩き出せば徐々に門前と近付いて休憩中の相手にも関わらず思わず声を掛けて)

>>神楽ちゃん

―――…まあ、危ないわ。怪我は無いの？お家は何処かしら、こんな可愛い顔に、頬っぺたが汚れてるわ。(偶々通り掛かった処に己依り遥かに年下と思われるチャイナ服の少女が戦闘して居る姿を見遣れば驚く程の強さに無意識に見蕩れて仕舞うも戦闘が終わると同時に己の意識も我に返りすぐ様駆け寄って相手の目の前に立つも頬に土埃が着いているのに気付くと膝を付いて着物の袖からハンカチを取り出し少女の頬に当てて心配然うに問い)


>>桂さん

ふふ、勿論ですよ。貴方も是非お仲間とやらに入って下さい。―…女性、でしょうか？(見知らぬ相手が声を掛けて来るも何とも綺麗な黒髪に驚いて性別の判断が出来ずに思わず何方なのか問て仕舞い)

>>ミツバ本体様

（/お返事、そして許可。有難う御座います。どうぞこれから宜しくお願い致します。）

>>ALL

─エリザベス、エリザベス！…ったく、何処へ行ったのだ。プラカードまで忘れて…（朝、目覚めるといつも一緒だった友の姿が無く。本来なら無闇に出歩くのを避けるのだがそんな悠長な事は言っていられず。すぐに部屋を出て辺りを隈なく捜索するもやはり見付からず、どうしたものかと頭を抱えたまま近くの公園へと足を運びベンチに座ればうわ言の様に"エリザベスよ、何処へ行ってしまったのだ…"と呟いており。）

（/皆様、反応有難う御座いました！この通り、 許可を頂きましたのでどうぞお好きな時に絡んで下さいませ。今後共、宜しくお願い致します。）

>>ミツバ殿

では、俺と貴女も仲間ですな。…はっはっは。─…いえいえ、正真正銘男ですよ。良く女のようだと言われるのですが…そんなに女に見えているのだろうか？（髪の長さが問題なのか、はたまた何かが女性らしさを出しているのか。それは疑問だがよく女性的だと揶揄される事がある為、気にはしておらず笑い声ながら性別を告げると考え込む様に下を向けばどうすれば間違われずに済むのだろうと一人悶々としており。）

>>ミツバ

…………お、御前は…何で此処に。(一服終え煙草を消し頓所へ入ろうとするが、何処か聞き覚えのある女性の声。目見開くと其処には沖田の姉が居り、拍子に手に持っていた煙草の吸い殻を思わず落としあからさまに訪問者に固まった侭身動き取れず。そして瞬時に我に返れば、視線を反らし訪問理由を尋ね気まずさ全快で)

(/絡み感謝します。また宜しくお願いしますね！)


>>桂

──動くな、こんなとこで逢うたァ奇遇じゃねェか。桂。今日こそてめェを連行させて貰う。大人しく一緒に来て貰うぜ。(公園ベンチに座る指名手配中の攘夷浪士である相手。偶然発見し逮捕するには丁度チャンスだとそっと気配消し背後にて肩をぽん、ベンチの座る方に廻り、瞬時に手錠をお構い無く掛ければにたり)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました。宜しくお願いします。(頭下))

>>桂さん

(/長らくお待たせをさせてしまい本当に申し訳有りません…。桂さんは今まで居なかったキャラなのでとても嬉しく思います。今後とも宜しくお願いします…！それでは本体失礼します！)

――…まあ、私ったら、失礼を許して下さいね。貴方はとても中性的な顔をしてますね。でも勘違いはしないで、お綺麗な顔ですから褒め言葉ですよ。(相手が男性で有る事が解ると失礼をして仕舞ったと申し訳無さそうに眉を下げて頭を下げ謝罪しては性別を間違えられる事に以前から悩んで居たのかと考えると落ち込まない様に相手の背中をぽんぽんと軽く叩いて微笑み掛け)


>>十四郎さん

―…ご、御免なさい。総ちゃんに何時も贈っている煎餅を届けに来たんです、お仕事終わり…ですか？(相手が頓所に入る前に声を掛けて仕舞った事に少々後悔をするモノ己の初恋の相手が目の前に居る事に対して未だ驚きを隠せずに居たが再度息を整える様にゆっくり相手の問に答え様とスーパーの袋の中に有る激辛煎餅を取り出し見せ乍此方からも問て)

(/わわー！此方こそ有難う御座います！宜しくお願いしますvv)

>>ミツバ

─…嗚呼、さっきまでな、総悟の奴は未だ戻って来てねェが、折角だし…中で待つか？(相手からの問いに頷き、落とした吸い殻をしゃがみ拾い立ち上がったと同時に視線相手に向け手持ちの袋を見、入ろうと弟は留守であると伝えると立ち上がれば、遥々弟に逢いに来た彼女を追い返したり、外で待たせる訳にもいかないと頓所の門を開け中へ招いて。己なりの気遣いでもあり)

(/はい、ではでは本体はドロンしますね。何か有ればなんなりと。(にこり)