沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>土方さん
─…?(頓所内に響く聞き慣れた突っこみの声。動じる様子なく其方へ振り返れば、予想通りの相手が予想通りの顔で此方に向かってきており)
あ、土方さんお帰りなせえ。そーですぜィ、土方さんの写真使うと何とビックリ、集中力が上がるンでさぁ。其れがどうかしやした?(悪怯れる様子なくさらりと答え、見遣って)
>>桂
はあ…、そうかい。(明らかに誰でも分かる嘘を告げ更に視線彷徨わせる相手に、こんな馬鹿正直な奴だったのかと意外に思うと共に、突っ込むのも馬鹿らしくなり特に普段と変わりなく感情の起伏少ない声音にて上記返し)
………んで、わざわざ敵の前に現れねェといけねーくれェの大切な忘れ物は見付かりやしたかィ?
>>佐々木殿
アンタと話してっと、嫌味の堂々巡りから抜け出せなくなりそうでィ…(楽しくない不毛な事は基本したくない性格な為次第に面倒くさくなり、軽く息吐き出し)
>>姉上
え?俺、ですかィ?(相手がソワァーに座った事を確認した後己も向かいの席に腰を下ろせば直後不意に姉により渡されたメニュー表、少々驚いたものの突然の事で対応が遅れ思わず受け取っており。、取り敢えず渡されたメニュー表開き一度視線落とすも「……有り難うごぜぇやす。姉上はデザートですかぃ?」と、団子を希望していた相手に、視線移しては問いかけて)
>>桂
…── 此れの何処が犬の餌だ。マヨネーズ馬鹿にするな。どう見てもカツ丼だろうが…。俺に取っちゃごちそうなんだよ。(特製マヨカツ丼をガツガツっ口内に掻き込んでは実に美味し添うに食して。が然し、己の好物とも言えるマヨネーズを指摘されれば、何か文句あるかと言わんばかりに相手をジロッと見)
(/修正了解しました。報告有り難うございます)
>>佐々木
…───ふッ、何でこうも勘に触る事しか言えねェのかね。エリートさんはよォ。アンタの嫌味も相変わらず健在中で何よりだぜ、言われる内が華ってか。悪ィな。態々手間欠かせちまって。よーく匂い消ししてくれ。煙草のヤニはしぶといからな。簡単には取れねェ(局長への面会の理由は教えて貰えず仕舞いだが、どうも一々言われる言葉に気分最悪に為り、次第に眉間に皺寄せひきつらせ表情させて苦笑いで口許には加えた煙草は消すことせず。短気であるため握り拳を作るが流石に切れる訳には行かないとし乍当て付けの如く言葉返し)
(/体調が大丈夫なら此方も安心です。良く似ているなんて勿体ない御言葉有り難うございます。佐々木殿もとても似ていますよ。自分は未だ未だ不慣れでして;勉強不足なので至らぬ処があればなんなりと。(頭下、)
>>ミツバ
…── 待たせたな。(御互いに戸惑いや緊張感は感じつつ、部屋を一旦出て客室に一人残し待たせている相手の御茶を自ら運び乍入口前。其のまま立ち尽くすが待たせるの悪いので1度深呼吸擦れば、襖を開け再び相手の待つ部屋に。そして湯気立つ暖かい御茶を差し出すと『暫くしたら総悟も戻ってくる筈だ…。』と言葉して己は部屋から退室しようとし)
>>総悟
…どうしたもこうしたもねェだろ。縁起でもね…!。人の写真で何してやがんだ。添うまでして俺が憎いのか、御前は、(縁側からダッシュで相手の方へと突っ走り駆け寄ってはいきなり拳骨(謝Σ)そして悪びれた様子もなく、しれッと物言う相手に叱り付ければ、己の無惨なボロボロな写真を見てはべりっと剥がし若干肩を震わせ口許卑屈貸せ)
>>土方さん
(必死な形相で駆け寄ってきたかと思えばいきなりの拳骨、避ける暇すらもなかった為地味な痛さに僅かに表情の起伏見せ憮然と其の箇所擦り)
何でィ、いきなり…──?って、其れこそ今更じゃねーですかィ。、?(写真処か暇さえあれば本人の命ですら狙っているにも関わらず、何を言っているのかと相手見遣り。まあ、憎いというよりかは大切な人達を奪っていった気にくわねェ奴といった感情ではあるけれど、)
>>総ちゃん
ええ、日頃頑張ってる総ちゃんに何かしら何か
栄養のあるもの食べさせないと。私は…白玉の入った善哉にしようかしら。(余り会えない弟に何かしら姉の様な事をして挙げたく相手の持っているメニューを捲って肉類のページを見せてはミックスプレートの様なモノを指差して小首を傾げて如何?と言う表情で訴え筒私は善哉で良いと告げて)
>>十四郎さん
有難う御座います、態々すみません。――…もう行かれるの?話し相手が居ないと私も詰まらないの。総ちゃんが帰って来る迄、お時間が有ればお相手して頂けると嬉しいわ。(相手が戻って来ると本当にお茶を煎れて来て呉れたのかと内心驚きも有るが其れ依りも嬉し然うに思い湯呑みに手を翳し持ちゆっくりと飲み"美味しいわ"と一言告げると退室仕様とする相手を引き止めて)
>>佐々木
──何がエリートだ。侍の街を天人共に乗っ取られたくせに。…まあ良い、行こうではないか。敵地へ(かつての攘夷戦争を思い出せば、侍が必死で戦った事等、無かった様に天人が江戸を風切って歩く姿に腹ただしくなり。然し、此処で言い争っていても仕方が無いと相手の言うエリート警察へ赴くと頷いて)
>>ミツバ殿
いや、女性の行きたい場所へ連れて来るのは男の役目。当たり前の事をしたまでだ(此方も相手の隣に腰を落ち着かせると、丁度頼んでおいた団子が二つ来て。片方を相手に渡して「他に何処か行きたい所があるなら共をするが…?」団子を頬張りながら相手に身体ごと向き首傾げて)
>>沖田
あ、ああ。見付かった…ほら、エリザベスのプラカード。(何処からか取り出したプラカードを取り出し、其を見せては「これが無いとエリザベス探せないんで」居なくなった友人を口に出して。)
>>土方
文句というか…そういう物を好きな奴も居るのだなと少し思っただけだ。──良かったら使います?(じっと食べ終わるのを見れば彼の口許にはマヨネーズが付いており、其を見付けると手ぬぐいを取り出しては手を伸ばして差し出し←)
>>桂さん
―…ふふ、貴方の様な紳士の方と一緒に来れて良かった。此のお団子も美味しい、と言うか…人と一緒に食べるお団子が美味しいのかしら。(お団子を渡され1口食べて感想述べては一緒に食べれる事の嬉しさに一息入れて天気の良い日差しに街中溢れる人々を見乍冷たい風も心地良く相手から何処か行きたい所は無いかと聞かれると我に返り其方を向いて"お付き合いして下さるの?"と笑み零れ)
>>総悟
…─ 嗚呼、確かにな。今更っちゃ今更か。つい取り乱しちまったみてェだ。俺としたことが…邪魔したな。修行してんなら続けろ。(相手からの指摘にごもっともと考えて見ればふっと我に返り、己が大人気無かったと少し思えばゴホンと咳払い。己の写真をポケットにガサッと入れればやり取りが面倒為ったのか己は縁側に腰掛けニコチン摂取に煙草で一服始め)
>>ミツバ
…─其れもそうか。嗚呼、分かった。俺で良ければ話し相手に為るぜ。(相手から引き止められれば、再び部屋へと入り胡座を掻き座ると何時もの癖で煙草を加える火を付けようとするが相手の身体を気遣ってか吸うのを止め、仕舞いと『…元気そうだな』己から話題を振り話し始め)
>>桂
嗚呼、─…悪ィな。御前も中々気がきくじゃねェか。有り難く貸して貰う。(差し出された手拭いに無我夢中で口に掻き混むが其れに視線を向けるが箸を止め手拭い受け取れば、口許のマヨネーズ拭き取り、『洗って返すぜ』と相手に申し上げ)
>>十四郎さん
御免なさい、我儘で…―ええ、元気です。十四郎さんも元気そうで…ふふ、少し雰囲気も変わりましたね。(相手が向かいに座ると久方振りに会うモノで未だ緊張も抜けずに居たが煙草に火を付けずに其の儘置いた事に依り口元に手を当てて少々笑みが零れては"私の事、気に掛けるなんて"と告げて)
>>ミツバ
いいや、気にするな。俺も丁度暇をもて余して居たしな。…対して変わっちゃねェと思うが…御前こそ、元気そうで何よりだ…(相手との空間は懐かしさも有り複雑も有るが会話が始まれば回答し、己が気を使って呉れた事に少し嬉し気にする相手に乍『当然だ。煙は身体に悪ィからな。御前の前じゃ吸えねェよ…』と頭掻き少し照気味に喫煙者が物申して)
>ヅラ
あア。わかった
>土方
さっき会った。生クリームと間違えたんだと
>沖田
お前が姉ちゃん大好き人間ってことだ。,,,バカなのか?
>>十四郎さん
ふふ、―…十四郎さんったら、優しいのね。私も、体調も良くて日頃も買い物に行ったり散歩したりと自ら外に出る様にしているんですよ。案の定…総ちゃんからは外出するなら俺も!って可愛い事言われてるンですけどね。心配性な弟…本当に、誰に似たのかしら。(相手が己の身体に気を遣って居る事を照れ隠しなのか髪を掻き乍言う姿に嬉し然うに微笑むと此方の体調も大丈夫だと告げて御茶を飲んでふぅ、と息を吐けば思い出した様に外出すると弟が心配する事に眉を下げて困った様に話)
>>高杉さん
―…初めて見るお顔ですね、私とも是非お話させて下さい(相手を見詰めると微笑み)
(/すみません、絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)
(/心配掛けてすみません。喜んで貰えて嬉しいです。主様が私の帰りを待ち望まれてたと知った時は嬉しく解けそうになりました。此方こそ宜しくお願いします。)
>ミツバさん
ええとっても。無意識に妻の事を口に出してたみたいですね、すみません気遣わせちゃって。いいえ、天然で優しく笑顔が輝いてました。そうなりますね。喜ぶのは、いいですが体調崩さない様気を付けて下さいね。エリートとして当たり前です。どうかしました、顔を赤くさせて。ちょっと失礼信女どうしました。分かりました寄ってから帰ります。エリートが、これくらいで嫉妬とはなさけないですね。もしもし。切れましたね。
(返事し相手に亡き妻の事無意識で言ってしまったのに気付けば口元に手を添え驚き横を向き気を使わせてしまったのに気付けば謝り前を向くと妻の思い出話をし。〔総ちゃんから、すれば上司なんでしょうか〕と聞かれたら返事し、おおはしゃぎする相手に注意し自分の仕事の早さを自慢した後相手の赤くなってるのに今頃気付けば尋ね見つめようとした矢先に電話が鳴れば一言述べ足を降ろし向きを変え電話を取り電話相手の名前を呼び捨てにした後尋ねると〔ドーナツ十箱自棄食いしたいから購入してと〕言うわれたら無表情で叱り返事するが内心では笑ってるが表面に出さず承諾した事を伝えると電話が切れたので声を掛けても反応が無いので呟いてから切りメールが届いてるのに気付けば開け見ては内心で微笑み〔それは好きと言う事でいいのでしょうか。エリートは冗談が嫌いなのです。隣りが、どうしただお。サブちゃん良く分からないので、はっきり言って欲しいだお〕と書き送って)
>桂さん
昔の話でしょう、それは。今地球人と天人が手を取り共存していかないと地球は衰退し滅んでしまいます。良かった素直に来てくださって、もう少しで手荒い真似をする所でしたよ。敵地ではなく警察署です。
(ツッコミ今の時代に必要な力や人材の事を分かりやすく説明した後相手が素直に車に行ってくれる言葉が聞けたら安堵し、相手が素直に応じない場合の事を話し自分の署を、敵地と呼ぶ相手に怒って)
>沖田さん
おや私は、結構楽しいかったですよ。
(きょとんとした顔で一言言った後感想を述べると車を真選組に行かせバズーカを打ち込んで)
>土方さん
これがエリート流の喋り方ああ、凡人には流暢過ぎましたね失礼。貴方方の様に江戸っ子風に言いたいのですがなんせ皆エリート階級のエリート家庭で生まれ育てられた物ですから貴方の様に、ズバズバ言えなくて困ってしまいますよ。それは、褒めてくださり有難うございます。いいえ、いいんですよ、これ明日にでもクリーニングに出し、もっと高級素材を使用した、ヴェラガモやべルシャ製で作られたコートに衣替えしようと思ってた矢先に土方さん貴方が汚してくれた、お陰できっかけが出来ました、有難う。言うわれずとも消します、ゴリラが戻るまで中で待機させて貰いますよ。他の者は車内で待機及び信女さんの保護を優先なさい。
(胸に手を添えこれが普通の喋り方だと言う事を、アピールした後相手に嫌味を述べ相手の喋り方を褒めつつ自分達の出身を自慢し相手の様に物をズバズバ言えなくて困ってる事を伝えた後自分の嫌味を褒める相手に礼を述べ手を横に振り許し上着の襟を持ち上げ明日にでもクリーニングに出す事や新しい上着に替えるきっかけを探してた事を喋った後きっかけを作ってくれた相手に礼を述べ、アドバイスをくれた相手に嫌味を述べ終えると我が物顔で中に入り部下に車内で待機したり部下を探す様命じると一人で門を潜ると部下達の車が減速しながら入って来た音が聞えるも振り向かず歩いて)
(/心配を掛けますね。本心から思い言いました。どういたしまして。良く勉強されてるなと感心してました。有難うございます。至らぬ所等何処にも無い様に見えます。頭を上げてください。同じ参加者同士そう固くならずとも大丈夫ですよ。此処には力を抜きに来たみたいな、もの此処で力を入れ固くなれば現実と同じ様に緊張してしまいますよ。力を抜いて進めて行きましょう。挨拶長くなってすみません。)
>>ミツバ
…── ま、ちゃんと体調管理してんならいいが…。そうか、総悟の奴もああ見えて心配症か。其れもそうかもな、彼奴は誰よりも御前の事大事想ってるだろうからな。本当、仲のいい姉弟だよ…(相手の微笑ましく話す表情を瞳に映し乍己が普段見る総悟とは違い相手の弟の意外な一面を彼女から話を聞けばふっと小さく口許緩ませ。己としては何処か羨ましい限りで)
>>高杉
はぁ?生クリームと間違えただと。間抜けだろ。万事屋の奴は。(相手からマヨネーズ手渡された理由を聞けば苦笑い浮かべ)
>ミツバ
だんごいるか?
>土方
あいつは昔からそうだ
>佐々木
あアわかった。
(/すみません。気付いてませんでした。よろしくです)
>高杉さん
助かります。後一杯どうですか?後いつ此方に来たんです。
(相手の受け取る姿を見ると笑顔で返事し相手を酒に誘い帰って来た時期を言うわぬ相手に無表情で尋ねて)
(/いいえ。此方こそ宜しくお願いします。キャー高杉様激似過ぎて倒れそうです。)
>>佐々木さん
(/いいえ、心配くらいさせて下さい。私も嬉しいです、さっきから嬉しいしか言ってませんけどね!笑 では元気な本体様も見れたのでドロンさせて貰います!)
そんな、謝らないで下さい…奥さんの事を想って居たのも解ってますからね。まあ―…私はそんな、貴方の奥さんとは比べ者に成りませんよ。褒めて頂ける何て勿体無いわ。ふふ、分かってますよ、心配性な方ですね。―…仕事のお話…ですか?(今迄思い出して居たのも無意識なのだと思うと謝罪されては気にしないでと言わんばかりにフォローして己の事を褒めて呉れる相手に恥ずかし然うに否定をし乍自分の顔を冷やす様に頬に片手を当てて此方を見る相手を見無い様にもう片方の手で顔を扇いで。心配されて居ると分かれば噴き出し笑って居ると携帯が鳴って此方かと思えば相手の方だと気付いてその間にメールを打とうとするも会話の内容が何だか楽しそうで眉を下げて溜息を吐き"貴方が隣で親し気に話をしている姿を見たら、私は揶揄われてるとしか思えません。この話は、止めましょ。想い人が居るのに…ダメですよ。"と文章を打てば送信して窓を開け街を歩く人達をボーッと見詰め)
>>十四郎さん
――…総ちゃんと十四郎さんも兄弟みたいよ。近藤サンや他の隊の人達も、だって家族みたいなモノでしょ…?近藤さんが長男、総ちゃんが末っ子、貴方は次男。そんな風に私は見えるわ…。(口元緩ませる相手を見詰めると"笑った…"と内心驚くも少々寂し気の表情をしたと思うと目を閉じて3人の仲良い所を思い出し乍語り自然と此方も表情が和やかに成って語り終わると目の前の相手の手を優しく握って「三兄弟でも、貴方は一番しっかり者ですよ」と告げ)
>>高杉さん
まあ…良いんですか、?お団子を下さる御礼に私からも何か一つ…、辛いものはお好きですか?(団子と聞けば嬉しそうに微笑んでは貰うだけだと申し訳ないと思い着物の袖から小さい激辛煎餅の袋を取り出して)
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