沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>今井信女殿
おお、新参者か。宜しく頼むぞ(現れた相手に近寄り声を掛けては礼儀正しくお辞儀してみせ。)
(/非似ヅラになるかもしれませんがどうぞこれから宜しくお願い致します!)
>>佐々木
ほう、ならばある意味俺らと同じ立場ではないか。なのに何故見廻組なんぞに入ったのだ…──それもそうか。(納得した様に頷くと目の前の車に乗ると走り出して窓の外を見ながら「本当にエリザベスは居るのか…?」と独り言呟き。)
>>土方
──…うっぷ、すまんが厠を借りたい。(流石警察、例え相手が攘夷浪士だろうが常識的だと関心すると空っぽになった丼をじっと見ていると吐き気がして/←/口許に手をあてると目の前の彼に厠に行きたいと告げて)
>>ミツバ殿
ふむ、木漏れ日…──ああ、良い所がある。其処に案内しよう(相手の提案になるべく答えたい、その気持ちから暫く頭をフル回転させれば一件だけ思い出しては其処へ連れて行こうと笑み浮かべれば立ち上がり、「今から行けるか?」と首傾げて)
> 桂
…宜しく、。ドーナツでも食べる?( 黒髪ロングの男から話しかけられると眉間に皺がよりつつ、手元にあったドーナツを差し出し、)
(/こちらこそ似非ですが宜しくお願いします!)
>>信女
…──ちッ、相変わらず失礼な奴だな、…此れの何処が、。まあ、いいけどよ。(否定されては仕方無いかと差し出したポテリングを此方が食べてあっという間にぺろり平らげ)
>>佐々木
…─、くっそ…当たらねェ…。たく、好き勝手しやがって。此処で豆なんざしなくていいだろうがよ。嗚呼─…山崎、御前、後で他の隊士が戻ってきたら後始末しとけよ。俺ァ部屋に戻ってる。(中々命中しない豆に吐息をハァハァ…ぜェぜェ、…荒くさせ。コイツらに付き合っていられるかと隣にいるザキの肩をぽんと叩き耳打ちにて命令擦れば案の定山崎は『ええ~!そんな副長…!』と困惑気味に。己は自室に戻り一息ついてはハァと気疲れしたせいかぐったりで)
>>ミツバ
…──嗚呼、分かったよ。其れなら縁側行くか。?(湯飲みを継ぎを引き止められ、相手からの頼みに断る理由無く、聞いて遣ればスッと立ち上がり締め切っている襖を開ければ日が射す縁側へと相手と共に移動、付いてくる相手をちらり見、先に座れば広い庭をじっと見渡して)
>>桂
はぁ?厠だと…!ちょ、こら、待て待て!此処で吐くんじゃねェぞ(突然、気分を悪そうにする相手に吃驚。あたふたしては急ぐ様に相手と他の隊士に託して出ていく際に『絶対に見張っておけ。』と耳打ちにて監視しておけと隊士に囁き命令。そして共に厠に向かわせ)
>>佐々木さん
――…只の部下は、嫉妬をするんでしょうか。私には好意が有る様にしか思えません。何とか改善策をと思ったんですけど、私は貴方との関係を崩したくは無いんですよ。仲良く話してお茶して何処か出掛けて、そんなお友達に成りましょ。此れしか、私には改善策が見付からないの…許して下さい。(手を引かれて後ろを歩き乍部下の事を必死で話す相手の意見も全て聞き入れる筒も己と相手との恋仲を赦さないと宣言したもう1人の女性を気に掛けて想いを伝えては耳打ちする相手の胸に手を当てて押し眉を下げて俯いて"お茶が飲みたいわ"と一言告げて)
>>信女さん
――…御免なさい、貴女の大切な人は奪わないですから、仲良くしましょ。御免ね、泣かないで。(相手の反応見筒肩に触れて苦笑いして)
>>桂さん
まあ、早速行けるのね。楽しみだわ、――…直ぐ近くですか?(己の提案に賛同して呉れた相手に笑みを零して最後の一つお団子を含み飲み込むと立ち上がっては「今日はいい天気ですから、綺麗な木漏れ日が見れそうです」と一言告げ)
>>十四郎さん
はい。―――…頓所は落ち着きますね、風も心地良いわ。(縁側に着けば相手の隣へ正座をし池や木を見て気持ちも和やかに成り筒心地良い風に微笑むと「眠く成りますね。」と隣に居る相手に話し掛けて)
>>高杉
そりゃあ否定しねェが、馬鹿は余計でィ(余り知らない相手からの言葉に、思わず苦笑浮かべて)
>>姉上
善哉ですかィ?姉上こそしっかり食べた方がいいと思いやすが、(己の持つメニューを捲り見せ伝えられたページの料理見れば、彼女の思いを感じ僅かに眉尻下げ見据えて。)
>>桂
エリザベス…?ああ、そういや何時も傍に居やしたねィ。…迷子なんで?(振り返れば確かに毎回プラカードで会話する変な生き物が居た事を思い出し、ソイツがさっきから姿見ていない事にも。疑問符浮かばせ)
>>土方さん
いや、修行すんのに一番必要な道具今アンタに奪われたんで修行出来なくなりやした、責任取ってくだせえ土方さん。(どうやら普段の相手に戻った様子に肩竦めれば、 縁側に座り煙草吸い始めたのを横目で見遣り 勝手な不満という名の言い分ぶつけて)
>>佐々木殿
どの変が楽しいのか分かりやせんが、そんくらいで真撰組は潰れたりしねーんで。勝手にどーぞ(付き合い切れないとばかりに溜息吐き出し、相手の車とは別の方向に脚を向け遣り)
> 土方
エリートは、そんなモノ食べちゃ駄目って異三郎が言ってた。( こくり、と頷き、)
> 女
異三郎を取らなかったら貴女は私にとって良い人に成るし、仲直りも出来る。今後こんな話が出たら私は容赦無く貴女と異三郎を近づけないから。( 私の気持ちが伝わったのかと思うも未だ警戒して 、)
>>総ちゃん
ええ、善哉。――…ふふ、優しいのね。総ちゃんはお仕事で身体を動かんすんだから、私の事は気にし無くて良いのよ?(甘い物のみ、と云う返答に気遣って呉れる弟に微笑んで己の着物の袖を掴み乍頭を撫で「まだまだ食べ盛りの男の子なんだから」と告げて頭から手を離し)
>>信女さん
―…まあ、そんなに好きだ何て知らなかった。良いお友達としてお話する分には構いませんか?恋仲には成りませんから。貴女の好きな方を一方的に取る事も無いし、―私は貴女とも仲良くお話がしたいのよ。穏便に済ませる事が出来るのならね。(未だ警戒される事に困ったと云う様に己の頬に手を当てて眉を下げて苦笑し乍相手を見詰めては己の思いを告げる事しか出来ずに)
>>総悟
…──はあ?責任って…何で俺のせい何だよ! たく、仕方無ェな、御前がそう言うなら稽古でも付けて遣ろうか?相手為って遣るぜ。(プカプカ煙草ふかしながら、何か己のせいにされては眉寄せ責任にされるのは心外だと然し修行熱心なのは良い事だと近くに有った竹刀を手にもち構えて)
>>ミツバ
─…まァな。 たまには悪かねェな。こう言う感じも。…── 御前、疲れてんなら休むか?。(己は胡座掻き、隣に正座で座る相手と共に普段は鬱陶しい賑やかな頓所も今だけは一時の穏やかで平和な雰囲気に何故だか此方もホッとして。ふと呟く相手に尋ねれば『無理するな』と気遣う言葉を掛け)
>>信女
…── 嗚呼、そうかい、分かったよ。エリートはなエリートは。(こくり頷き返事する相手ちらり見、聞き流す様に此方もこくこくと相槌。内心なんかどうも読めない奴だと心内で思うばかりで)
>ミツバ
...思ってたより辛ェ
(\ロルとはなんでしょうか?)
>佐々木
まァ、んなとこだ。
>土方
んな回りくどい殺り方はしねェ
>沖田
はっ。そこは否定するとこだ
>信女さん
行きませんよ。別れたと先ほど言ったばかりでしょう。後エリートが、いつまでも俯いておく者では、ありませんよ。前を向き先を見ないと駄目ですよ。どうもでも私女性に守られるのは、好きでは無いんですよね。信女さん、いらっしゃい。
(無表情で好きな女性の所には行かない事を伝え、好きな人とは別れた事を再び告げると箱と袋を机に置き上着を脱ぎ、ハンガーを通し帽子掛けに引っ掛け椅子を後ろに引き座り、仕事のメールを作成しながら俯いたままの相手を叱り励ました後守ると宣言する相手に礼を述べ自分は守られたくない事を伝えた後手招きしながら呼び寄せて)
>ミツバさん
分かりません私には。ミツバさんが、そう仰るならそうじゃあないでしょうか、ああ言う風に嫉妬し貶し合う女性をパーティー等に出席する度に見ては、なんと醜く卑しい者にしか見えません。私も、それは同じです。ミツバさんの様な純粋で優しく肩書きに、拘らず接してくれる方には、もう人生の中で二度と会えないと思ってるくらいです。ミツバさんの気持ちは凄く分かりました。初めての恋に焦りどうしたらいいいのか分からなくなってたようですね私は。これでは、エリート失格ですね。謝るのは、私の方です、すみません貴方を私は泣かし傷付け挙句に貴方を悩まし苦しめてしまったようですね。あの友達としての提案なんですが暫く佐々木家の屋敷の離れに住みませんか行く宛ても無さそうですし、他に友達が居られるなら、其方に行ってもいいですよ。お茶しに行きましょう。
(立ち止まり前を向いたまま首を振り自分には部下の心情が分からない事を伝え名前を呼び相手に言うわれた言葉で部下の心情が分かれば同意し自分が見て来た綺麗に着飾った令嬢達の裏の顔を話し自分には、どう見えてるのか伝え相手が自分と似た想いだと言うのを知れば繋いだ手を離し無表情で返事し相手の印象や今の気持ちを伝え返事し自分が苦しめてるのが分かれば眉を八の字に、させ相手の気持ちを汲み取り相手を1番困らしてたのは自分だと気付けば責め失格と呟くと肩を落とし謝るのは自分の方だと告げ相手は悪く無いと言う意味を含め述べると謝り頭に手を添え後ろに下がり壁の所に行き凭れると俯き自分が、すべて悪いのだと気付き再び責めた後友達として江戸に居る間だけ自分の屋敷に住まわないかと提案した後相手には、いっぱい友達居るだろうし自分とより他の人の方が良いと思いながら上記を言った後顔を上げ相手を見つめ声を掛けた後先に歩いて)
>沖田さん
凡人で弄って遊ぶのが私は好きでしてね。弄られる沖田さんの表情良かったですよ。そうでしょうかね。それは残念
(自分の趣味を告げた後相手の弄られる時の表情を思い出しては微笑み凄く良かったと感想を話すと首を傾げ呟き〔付き合いきれねぇ〕と言う相手に残念がった後真撰組に行き、ドンパチし)
>土方さん
貴方よりも運動神経が、エリートは、いいものですから中々当たらないんですよ。鬼を払う為ですよ。さてそろそろ話してあげますか来た理由を。
(息切れ起こす相手とは別に普段と変わらぬ表情で自分は運動神経がいい事を自慢し何の為に撒くか再び説明した後手を上げ止めさせ豆を相手の部屋に向かいながら投げ呟き土足のまま縁側を上がり障子を蹴ると中に入って)
>桂さん
居ますよちゃんと用心深い方ですねホントに。貴方は血を流さず犠牲者を出さず終わらしたいのでしょう。私は自分の名門佐々木家が潰れようとも幕府がどうなろうとも、エリートの私が知った事ではありません。ですが私は瓦礫に崩れ助けを求める人を土台にし新世界を作りたいんですよ。分かりますか、その為に、エリート警察を作ったんですよ。
(携帯弄りながら返事し横目で見ながら相手の印象を述べ相手の、やり方を推測し話し尋ねた後相手に自分の野望を述べた後何故自分が警察所を作ったか教えて)
>高杉さん
やっぱりですね。着きましたよ。あっそうだ、これ会った時にでも渡そうと思ってた土産です。
(予想してた様な感じで返事し個室に着けば声を掛け座り向かいに座った相手を見た後お絞り袋を開け手を拭きタオルを置き少し分厚い風呂敷を持ち上げ相手に土産言う名の幕府側の極秘資料を相手に渡して)
>土方
ちょっ、ちょっと!にぃちゃん?人に刀を向けるなって先生から習わなかったぜよぉ?わしは怪しい者じゃないきにぃ!だから…その刀をしまえッ!( 警察と聞き少し驚きまあまあっと両手を上げて汗を出して )
( /大丈夫ですよ、初めましてよろしくです!)
>ヅラ
ヅラァ!久しぶりじゃのぉ~おまはんこんなところで何をしているきにぃ?( 黒髪のロングヘアの後ろ姿が見覚えのある昔の攘夷の仲間に声を掛けて )
( /はじめましてこんばんは、よろしくお願いします!)
>沖田くん
なんじゃ?せっかく声を掛けているちゅうのに態度悪い青年ぜよぉ。今の地球の若い奴は挨拶とかしないのぉ~、あっははははは!( 相手の態度の悪いのに文句をつけて何故か最後は笑うw)
>陸奥
げッ!陸奥ぅぅ!!なんでここ(地球)が分かったぜよぉ!( 彼女の殺気を感じて後ろに銃を向けて焦る )
>ミツバちゃん
ミツバちゃんのあだ名ぜよぉ?あははははは。わしなんかあだ名付けてもいいきにぃか?あだ名なら恋人につけてもらった方がいいきにぃよ?ミ…ミツバちゃ…ん…こんな激辛いのいつも食べているぜ…よ?( 彼女はキレイだし恋人いるだろうっと思い何故あだ名は、自分に決めてほしいのか?であだ名なら恋人につけた方が一番いいのにっと首を傾げて。今でも吐き出しそうで彼女の前では吐き出したらダメだっとぐっと我慢して激辛せんべえはいつも食べているかっと聞いて )
> 土方
それより、私のドーナツはちゃんと味わって食べて。美味しいんだから。( 先程、高速でドーナツを食べた土方を思い出して眉間に皺寄りながら睨み 、)
> 女
…うん、貴女は悪い人じゃないんだね。良かった。宜しく。( ほっ、と安心して相手に握手求めて 、)
> 異三郎
ねえ、異三郎。…どうして私じゃ駄目なの。こんなに傍で見てきてるのに、私は異三郎が好き。( 椅子に座る異三郎の目の前まで近寄って手を握り 、)
>神楽
おおッ!金時んとこの怪力娘じゃないか!久しぶりじゃのぉ~おまはんは陸奥に似ている(怪力が)ぜよぉ!あっははは!( 大きい犬に赤い色のチャイナ服娘で目立ちながら大きな声で笑う。)
( /はじめまして、大丈夫ですよ!よろしくです!)
>佐々木
なにィ!!!ちょ、ちょっと待ていなァ!紳士のにぃちゃんッ!!その武器を見せておくれぜよぉ!( 相手の腕に掴んで絶対に逃がさないっていう表情で目がキラキラしていて。)
( /よろしくですッ!)
>高杉
高杉!?おまはんここで何をしているきにぃ!…まったくおまはんは相変わらず…背が小さいのぉ。あっはははは!( 背が小さくって女の着物を着て背が小さい久しぶりの攘夷仲間に出会い / w )
( /しょぱなから失礼しましたッ…、よろしくです!)
>信女ちゃん
そこのお嬢ちゃん、お人形見たいで可愛いぜよぉ!ん?その白い制服はなんぜよぉ?( いきなりナンパで彼女に声を掛けて白の制服を見てどこかで見たことがあるっと思い首を傾げて )
( /こんばんは、信女のこと信女ちゃんって呼んでもいいですか?)
> もじゃもじゃ頭
私はエリート警察官、異三郎の嫁!( きりっ 、)
貴方は凄く…何だろう、酔っ払っているの?( いきなり話し掛けてくると思えば新手のナンパかと眉間に皺が寄り 、)
(/是非お願いします!宜しくお願いしますー!)
>坂本さん
貴方の所に入荷した新しい武器を見せてくれると言うならば、私の銃を見せます。後新しい武器の買い付けも行いたいのですが、もし無理ならば別の天人に頼み安く売る様頼みます。
(相手の戦艦に積まれてる武器の在庫を見せるのを条件として提示し自分の銃を特別に見せてもいいと言うった後相手に武器を買いたい事を告げるが相手は安くはしてくれないだろうと思いながら尋ねた後断った場合の話をして)
(/此方こそ宜しく)
>信女さん
言ったでしょう私は貴方の事は部下としか見て無いと。昔約束したでしょう。私を手に掛けるのは貴方の役目貴方がピンチになれば私が貴方を手に掛けると。支えてくれてる事には凄く感謝してますよ。
(相手を自分がどう見てるか説明し抱き上げ自分の方に座らせ抱き寄せ頭を撫でながら昔交わした約束の事を確認し相手には、常日頃から感謝をしてる事を伝えて)
>高杉さん
そうですよ。順調と言いたかったのですが、松平の長官に私達の関係が、いつの間にか漏れてましたが、安心してください否定し惚けました。後は、そこの資料を見たら状況が、どうなってるかが分かります。今宵は高杉さんの無事の帰還と松平元長官の失脚を摘みに飲みましょう。
(返事し順調と言い掛けるが中で言葉を変え相手に自分との関係が上司に漏れた事を報告したた後相手の持つ風呂敷に現在の状況が書いてる事を伝え酒がくれば熱燗を持ち今宵の摘みの題名目を述べ腕を伸ばし)
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