銀魂ナリ！BLNLGL

>沖田さん

その内平和な日々も終わり楽しい楽しい戦いが、やって来ると、エリートの私は思っていますよ。なるほど鬼の目を盗みサボり寝てた訳ですね。
(預言者みたいな事を述べた後相手が、サボり話を聞き終われば納得し相手の上司に、あだ名を付け呼び話し尋ねて)

>>総ちゃん

あら、いけないわ。年頃の男の子はお洒落をしないと、(お茶を受け取れば「有難う」と礼を伝えれば相手の言葉に反論しながらじっと見詰めて)


>>佐々木さん

――其れなら、良かった…です。佐々木さんは何時もお忙しい方なので私が引き止めて良い物かと思って居ました。…気を遣わないで下さいね。(相手の言葉に安堵するも又もや忙しく鳴る携帯に己に気を遣わせまいとする姿に眉を下げて申し訳無さ然うにと笑みを浮かべ。一通り仕事の案件でも終わったのだろうか己の肩に手を置かれて其の儘誘導をされると「総ちゃんや他の人に見られたら勘違いされちゃいますね」と、先程とは打って変わって可笑しいと言う様にふふっと声を出して笑い)

異三郎

まあまた戦うとなれば、この大切な刀と戦うだけですさァ(刀を磨き素振りをし)

姉上

そんな時間あれば、僕は昼寝してます！(お茶を一口飲んで昼寝したいなーと思い)

>ミツバさん

はい。別に、これと言って忙しいくは無いですけど友達が増えたのは嬉しいのですけどね、エリートの私としては、けど増える過ぎたせいもあって返すのが大変な時もありますが楽しいです。いつでも引き止めて下さい。はい、ミツバさんも気を使わないでくださいね。そうですね、特に、あの子は敏感ですから嗅ぎ付けそうです。
(返事し自分は忙しいと感じてないけど周囲に宣伝したせいで友達が送る文を豆に返したりするのが大変だとか友達が増えた事が嬉しい事とかを話た後いつでも引き止めてくれる様頼み返事し名前を呼び自分に気を使わないよう伝えた後返事し前に暴走し掛けた部下は匂いとか動きとかに敏感なので気を付けなければいけない話を聞かせた後戸を部下が開ければ見つめ相手を先に乗せた後自分も車に乗り込もうとして)

>沖田さん

敵同士にならない事を願いますよ。エリートの私としては。
(相手とは違う道を進む為に準備を着々と進めてるが言うわず無表情で忠告を行い言い終われば嫌味を述べて)

異三郎

仲良く一緒に戦うことはできるんでしょうかねー？(空を見上げ一緒に戦える未来があるのか苦笑いし)

>沖田さん

無理でしょうね、私達は違う未来を歩む運命なのですから。お茶ご馳走さまです。支払いは、あちら持ちで。
(見て来たかのように話し店の者に湯飲みを返した後茶の代金は座ってる相手から貰う様告げると窓を閉め車を発車させて)

異三郎

ちょっと待ってなぜ俺持ちなんです！？(直にお金を払い車のタイヤ目掛けてバズーカを撃ち)

>沖田さん

お茶代くらい払ってください人斬りさん
(窓を少し開けスピーカを使い支払う様要求し変な名前で呼びつつ運転手に避ける様指示を出した後ガソリンスタンドに行こうとして)

異三郎

なぜお団子はあんなに買えるのにお茶くらい払わないのはズルですでイ(不気味な笑みをし車に仕掛けてた爆弾型おもちゃの電源が入り脅かし)

>沖田さん

何か危ないので退避です。嗚呼特注し職人に作らせた制服が埃まみれではないですか。これでは、凡人と同じでは、ありませんか。全く、エリートの中のエリートの私の制服を汚した罪は償って貰いますよ。お金を払う価値が無さそうだから凡人の沖田さんに華を持たせ払わしてあげようとした、エリートの私の気持ちが理解出来ないのです。
(車に違和感を感じたら運転手に声を掛け周りにも一斉に連絡を入れ離れる様唸らした後車を飛び降り壊れ燃える車を立ち上がり見つめ写メを撮り相手の上司の携帯に壊れた車の写メを送った後埃を払いながら嫌味を述べた後携帯を仕舞い相手に向け威嚇発砲しながら金払わないのは払うほどの価値が微塵も感じられなかったので拒否した事を述べた後相手に払わそうとした自分の意図に気付かない相手に理解に苦しんでる事を頭に手を添え悩むようなポーズをしながら撃って)

異三郎　

あれあれ？おもちゃなのに…(違和感を覚えて一時退散し)

>>総ちゃん

そうね、それも…そうね。お仕事あるもの、仕方ないわ。ごめんね、(眉を下げては苦笑いして詫びを入れ)

>>佐々木さん

ふふ、私もお友達が出来ると嬉しく成ります。佐々木さんはお友達が多いんですね。―犬みたい、嗅ぎ付けるだなんて。(相手の携帯を打つ速さを見遣れば凄いなあ、と関心しながら”友達が出来るのは嬉しい”と言う相手の言葉に微笑ましく己も嬉しくなる事を告げて。己の弟を犬の様に言う相手の言葉に拗ねた様にむくれていると丁度車にも着いて相手の部下が扉を開けて呉れて其の部下に一礼しては車に乗り込み「佐々木さんもですが、佐々木さんの部下の方も礼儀正しいですね」と告げて)

>ミツバさん

そうなんですか。ええ、少ないと寂しいので。弟の方ではなくて前に会った信女さんの方ですよわたしが例えて話したのは、エリートの私の言葉が足りなかったですね、すみません。エリートの私としては、これくらい出来て当然ですが褒め言葉を受け取っておきましょう。エリートの中でもエリートの私の教育の、お陰で、こんな風に命令を聞く優秀なエリートの部下が出来たのです。
(車に乗り座り返事し尋ねた後返事し自分は友達が居ないと寂しいがりやな性格だと説明してる時に連絡がくれば携帯を出し弄り相手を片目で身ながら犬と例えたとのは相手の身内ではなく自分の部下の女の子を犬に例えて話してたのだと説明した後携帯に目を向けながら自分の言葉不足で不愉快にさせた事を謝った後自分の部下の振る舞いを褒める相手の言葉に対して普通の事で褒めるほどでは無い事を告げた後褒め言葉を受け取った後自分の教育の、お陰で運転してる部下や他の部下が、エリートらしくなった事を自慢して)

>沖田さん
知りませんよ。どう責任取ってくれるつもりですか、エリートの私の車あれ沖田さんの安月給では払えないくらい高いんですよ。
(玩具と聞いても動じず無表情で怒った後詰め寄り相手に車を壊した責任は、どうしてくれるのか聞いた後自分が壊された車は相手の給料では払えないくらい高い車だと言う事を説明して)

姉上

せっかく姉上とお買い物できるんですから行きましょ！(予定表に書き込み)

異三郎

俺のおもちゃのやつ以外に誰かが仕掛けてたみたいですぜィ(爆発した物を見つけそして自分が仕掛けたおもちゃを拾い)

>沖田さん

エリートの私に車に危ない物を仕掛けるとはいい度胸ですね見つけ次第処罰します。恨まれる覚えが、あり過ぎて、エリートの私には分かりませんけどね。私よりも人斬りと呼ばれる沖田さんの方が恨まれてる感じが、するんですけどね
(銃を仕舞い落ち着き高級ハンカチを出し眼鏡を外し持ち拭きながら犯人を見つけ次第処罰すると宣言した後自分には数え切れないくらい恨みを買い過ぎてるので覚えてないと発言した後世間で呼ばれてるあだ名で相手を呼び見つめ相手の方が自分よりも恨まれてる感じが、すると言う事を伝えて)

異三郎　

でもこれ居場所分かる機械付いてたみたいですでィ(さらっと爆発物を調べ)

>沖田さん

凡人にしては、やりますね。褒めてあげましょう、エリートの私が、では、この爆発物の写メを使い捜査し信女さんに突入させ処理します。ご協力どうも。
(凡人の割には、ちゃんと細かい所まで捜査しちゃんと報告する相手に感心した後褒める事を告げた後相手が調べた爆発物を写真に取り他の部下や爆発物取り扱い専門家に連絡を入れた後自分らで捜査し部下に、アジトに向かわせる事を宣言した後捜査協力した相手に礼を言って)

異三郎　

凡人ですいやせんでしたー俺はこれでも江戸の警察ですけどねー(凡人と言われムカッとし)

>沖田さん
　
いいですよ。エリートの中でもエリートの私は心が広く優しいので少々の事では怒りませんよ。そんな風には見えませんでした。爆発部隊が来ましたよ。
(許し自分は優しく少しくらいの事では怒らないと無表情で語り相手が警察だと言うのを、すっかり忘れてた事を話した後連絡を入れた爆発処理係が来たら無表情で敬礼し)

異三郎

俺は平凡じゃなくて新選組の中ではエリートなんですけどねー(爆弾処理を楽しそうに見つめ)

>沖田さん

凡人の集まり集団にしか見えませんね。エリートと言うより、バラ餓鬼の集団の集まりにしか見えません。頼みますよ。おや、もうアジトを発見したらしいです。
(自分からしたら凡人の集まりや凡人の餓鬼集団にしか見えない事を告げた後爆弾を持ち帰り処理する話を部隊に聞けば返事した後連絡が来れば携帯を開け部下達が味を発見した事を相手に話して)

異三郎

その言葉そっくりそのままお返しするですぜ！(バカにされたので、相手が言った言葉をそのまま言い返し)

>沖田さん

本当の事を言って何が悪いのか分かりませんけどね、エリートの私には。その言葉其方に、お返しします。私はアジトに向かいますけど沖田さんは、どうします。
(携帯をしながら本当の事を言ったのに怒る相手の気持ちが理解出来ない事を伝えた後返された言葉を返してから自分は襲撃犯の元に向かう事を告げ相手は、どうするのかが気になれば尋ねて)

異三郎　

俺はさっき新選組にメールして犯人の仲間の所に向かわせてるので、すいやせん俺の方が、早いですでぃ(自分も現場に向かう大勢を整え)

>沖田さん

主犯格を押さえないとダメですよ仲間等抑えても、吐く可能性も低いですし、それに散り散りになっても、また同じ事をすると言う事を何故貴方は考え無いのですか。
(主犯格を押さえれば済むのに仲間を抑えても無駄にしか思えないのに、それを実行しようとする相手に無表情で話し尋ねて)

異三郎　

どうもそいつら主に逆らって盗みもやってるらしくて俺は別で捕まえますぜ！(車を手配してたのでそれに乗り)

>沖田さん

そうですか。エリートの私達は主犯格を捕らえ懲らしめます。
(返事し自分らは襲った犯人を懲らしめると言う事を伝えた後車に乗り込み向かい説得せず襲撃し)

異三郎　

そっちは頼みましたからねー(仲間の所に向かい懲らしめる用意をし)

>沖田さん

任せなさい。私達エリートは数分で事態を収め処理する事が出来るんです。此方は、もう片付きました、そちらは。
(自信ありげに返事し自分達は事件を直ぐに解決し処理する事が出来る人達だと言うのを話した後向かい信女に片付けさせ終われば出向き部下の報告を聞きつつ、ご褒美の、ドーナツを遠くに投げ取りに行かせてる合間に相手に連絡を入れ自分の仕事は終了した事を報告した後相手に状況の確認をして)

異三郎　


こっちのも捕まえて今から取り調べですぜィ(こっちも優秀なエリートと言い仕事をスムーズに進めることにし)

>沖田さん

エリートではなく、ただの凡人の集まりの間違えでは。此方も現場での尋問が済んだので主犯格は切り捨て処理しました。そうですか吐くといいですね。報告書は、もう上に上げておきましたので、ご安心ください、このエリートの中の、エリートの私が。
(相手に無表情で嫌味を述べた後現場で尋問が済んだので主犯格と仲間を一斉に切り捨て死体は片付けた事を淡々と話し返事し期待させる様な事を言った後報告書は自分が携帯で作成し上に連絡してある事を伝えて)

異三郎　

俺達をなめてたら痛い目見ますぜ！(自分自身で爆発した原因を調べた紙を差し出し)

>沖田さん

それは、どちらでしょうね人斬りさん。エリートの私が痛いめ見るなんて事ありえませんよ。
(プレッシャー掛ける様な口調で話し相手を、あだ名で呼び自信ありげな感じで電話で話しつつ自分の元に帰って来る遠ざける様に、ドーナツを色んな方面に投げて)

異三郎　

まあ今回の件に関しては俺が原因となる爆弾を見つけてなかったらどうなってたことやら(ニヤニヤと笑い)

>沖田さん

感謝だけは、しておきましょう。いつか、この借りは返しますよ倍にしてね。エリートの私達は、凡人に借りを作るのは嫌な者でね。前に起きた攘夷志士を捕縛し、エリートの私が斬り方付けされた事に対するのと今の幕府の警察の、やり方に不満を持つ凡人の犯行でしたよ。
(感謝だけはしてる事だけを伝えた後自分が助けて貰った恩は倍にして返すと宣下した後相手みたいな方には借りを作りたくない人達の集まりだと言う事を説明した後前に自分が関わった事件の生き残りによる犯行が判明した事と幕府の警察の、やり方に不満を持ってる者達の犯行だった事が判明した事を伝えて)

異三郎　

そうでしたか仲間の犯行が、あんなやつに従ってても自分達には良いこと一つもないって気づいて自分達だけで行動したっていってやした(仲間の犯行のことを説明し)

>沖田さん

ええ。なるほど始末するならば、此方でしますけど、どうします。
(返事し納得したら歩き犯人を裁かず片付けるなら此方の方が専門なので片付ける事も可能な事を伝えた後信女と共に車に乗り出発し)

異三郎

まあ別に俺はこれからちょっと資料探してまとめるとしますでィ(犯人のことをもう少し調べたくなり)

>沖田さん

資料なら、もう用意してます、そちらの凡人ゴリラと鬼の副長に挨拶でもしてあげようと思いましてね、向かってる所です、エリートの私が。
(警視庁に立ち寄り幹部クラスと会い挨拶を交わし雑談を行い終われば立ち上がり頼んでた資料を受け取り出て行き一階に行き出ると車に乗り込み相手が居る場所に向かう途中だと言う事を伝えた後行く訳を話して)

異三郎

もう好きにやってくだせィ(面倒なことになる前に片付けようとし)

>沖田さん

そうします。一旦切りますね。
(返事し電話を切る事を伝えた後電話を切り車を降りて)

異三郎　

はぁーゆっくり寝たいですぜ！(新選組に戻り軽く仮眠する用意をし)

>>all

数日来れなくて御免なさい…インフルエンザに掛かって仕舞ってずっと寝ていました…。未だ体調が余り良く有りませんので、一言伝えたくて、体調が良くなり次第戻ってきますね。本当にすみません…(頭を下げては謝罪をし)

>ミツバさん

いいえ、それで、いつもの喫茶店に来なかったんですね。分りました。ゆっくりしてください。また、治ったら喫茶店で、お茶をしましょう。それまで信女さんと遊んでます。
(許し左手で拳を作り右手の上に拳を置き納得した後返事し休む様勧め、体調が戻れば前みたいに，お茶をしようと提案した後相手が戻るまで部下と遊んで待ってる事を伝えて)
(/大丈夫ですか。心配です。早く良くなればいいですね。)

>沖田さん
沖田さん言うってた資料を、このエリートの佐々木異三郎が届けに来てあげましたよ。有り難く思いながら受け取ってください。私も、たまに、そう言う日あります。
(二人に嫌味な口調と態度で挨拶を済ませ土足で廊下を歩き声が、した方に向け銃を出し何発か撃ち込み銃を片付け、しゃがみ相手の名前を呼び電話で言ってた資料を自分が持参した事に対して感謝するよう強要した後共感し)

異三郎　

有難く見させていただきやす(資料を受け取り資料をペラペラとめくり)

>沖田さん

どういたしまして。この束二つが言ってた資料です。三個目と四個目が過去に起きた似た事件とメンバー全員の経歴です。
(部屋に入り座り礼を言うわれたら答え相手に話してた資料を説明した後追加で持って来た資料を差し出しつつ相手に、メンバー経歴と過去に起きた事件資料だと言う事を話して)

異三郎　

ふむふむこれは凄いですでィ(資料を見てこれはやばいと感じ)

>沖田さん

そうですか私は、そんな風には思えません。後お茶とか振舞うべきなのに、此処の人は本当に気が利かないですね。
(返事し不思議そうな顔で話した後お茶が中々出ない事に痺れを切らしたら隣の部屋で盗み聞きをしてる鬼の副長と部下達に聴こえる様に嫌味を言って)

異三郎　

お茶出す必要あるんですか？(嫌味を言う相手に出すのかと思い)

>沖田さん

(/レス蹴りしてしまう様な形を取り申し訳ありません。今日で辞めさせて頂きます。短い間でしたが、お世話になりました。有難うございました。)