沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>十四郎さん
あ、―そんな、お気遣い要らないわ。もし気を遣って居るのなら縁側に行きたいです。少し風に当たりたいの。(相手も頬が少し紅潮して居る事に気付けばふふッと笑って湯呑みに手を翳す手首を握って止めると上記を提案してみて微笑み掛け)
>>桂さん
まあ、私もよ。暇で仕方無いの、貴方が付き合って下さるなら―…案内して頂けますか?木漏れ日の有る所を散策してみたいの。(お団子を頬張ると相手からの提案に大賛成と云う様に己の胸に両手を当てて笑みが絶えずも少し悩んだ結果木漏れ日の有る所を散策して見たいと思い此方からも難しい提案だろうかと伺う様に顔を見て告げて)
>>信女さん 佐々木さん
――…ふふ、佐々木さん。嫌だって言われてますよ。こんなに可愛い女の子に嫌だと言われると私も貴方達の間には入れないわ、其れに…複数人とお話が出来るだけでも私は嬉しいのよ。信女さん、私は貴女の大好きな想い人を奪ったりしませんよ、安心して下さいね。(相手と話して居る所に髪の長い女の子が間を割って入って来た事に驚くも睨みを効かせた瞳に戸惑い筒冷静を失わずにゆっくりと口を開いて己の気持ちを彼女に話して後ろに居る相手には"友達ですもの"と微笑み掛けて)
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