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沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>総ちゃん
ええ、善哉。――…ふふ、優しいのね。総ちゃんはお仕事で身体を動かんすんだから、私の事は気にし無くて良いのよ？(甘い物のみ、と云う返答に気遣って呉れる弟に微笑んで己の着物の袖を掴み乍頭を撫で｢まだまだ食べ盛りの男の子なんだから｣と告げて頭から手を離し)
>>信女さん
―…まあ、そんなに好きだ何て知らなかった。良いお友達としてお話する分には構いませんか？恋仲には成りませんから。貴女の好きな方を一方的に取る事も無いし、―私は貴女とも仲良くお話がしたいのよ。穏便に済ませる事が出来るのならね。(未だ警戒される事に困ったと云う様に己の頬に手を当てて眉を下げて苦笑し乍相手を見詰めては己の思いを告げる事しか出来ずに)
>>総悟
…──はあ？責任って…何で俺のせい何だよ！ たく、仕方無ェな、御前がそう言うなら稽古でも付けて遣ろうか？相手為って遣るぜ。(プカプカ煙草ふかしながら、何か己のせいにされては眉寄せ責任にされるのは心外だと然し修行熱心なのは良い事だと近くに有った竹刀を手にもち構えて)
>>ミツバ
─…まァな。 たまには悪かねェな。こう言う感じも。…── 御前、疲れてんなら休むか？。(己は胡座掻き、隣に正座で座る相手と共に普段は鬱陶しい賑やかな頓所も今だけは一時の穏やかで平和な雰囲気に何故だか此方もホッとして。ふと呟く相手に尋ねれば『無理するな』と気遣う言葉を掛け)
>>信女
…── 嗚呼、そうかい、分かったよ。エリートはなエリートは。(こくり頷き返事する相手ちらり見、聞き流す様に此方もこくこくと相槌。内心なんかどうも読めない奴だと心内で思うばかりで)
>ミツバ
...思ってたより辛ェ
(\ロルとはなんでしょうか？)
>佐々木
まァ、んなとこだ。
>土方
んな回りくどい殺り方はしねェ
>沖田
はっ。そこは否定するとこだ
>信女さん
行きませんよ。別れたと先ほど言ったばかりでしょう。後エリートが、いつまでも俯いておく者では、ありませんよ。前を向き先を見ないと駄目ですよ。どうもでも私女性に守られるのは、好きでは無いんですよね。信女さん、いらっしゃい。
(無表情で好きな女性の所には行かない事を伝え、好きな人とは別れた事を再び告げると箱と袋を机に置き上着を脱ぎ、ハンガーを通し帽子掛けに引っ掛け椅子を後ろに引き座り、仕事のメールを作成しながら俯いたままの相手を叱り励ました後守ると宣言する相手に礼を述べ自分は守られたくない事を伝えた後手招きしながら呼び寄せて)
>ミツバさん
分かりません私には。ミツバさんが、そう仰るならそうじゃあないでしょうか、ああ言う風に嫉妬し貶し合う女性をパーティー等に出席する度に見ては、なんと醜く卑しい者にしか見えません。私も、それは同じです。ミツバさんの様な純粋で優しく肩書きに、拘らず接してくれる方には、もう人生の中で二度と会えないと思ってるくらいです。ミツバさんの気持ちは凄く分かりました。初めての恋に焦りどうしたらいいいのか分からなくなってたようですね私は。これでは、エリート失格ですね。謝るのは、私の方です、すみません貴方を私は泣かし傷付け挙句に貴方を悩まし苦しめてしまったようですね。あの友達としての提案なんですが暫く佐々木家の屋敷の離れに住みませんか行く宛ても無さそうですし、他に友達が居られるなら、其方に行ってもいいですよ。お茶しに行きましょう。
(立ち止まり前を向いたまま首を振り自分には部下の心情が分からない事を伝え名前を呼び相手に言うわれた言葉で部下の心情が分かれば同意し自分が見て来た綺麗に着飾った令嬢達の裏の顔を話し自分には、どう見えてるのか伝え相手が自分と似た想いだと言うのを知れば繋いだ手を離し無表情で返事し相手の印象や今の気持ちを伝え返事し自分が苦しめてるのが分かれば眉を八の字に、させ相手の気持ちを汲み取り相手を１番困らしてたのは自分だと気付けば責め失格と呟くと肩を落とし謝るのは自分の方だと告げ相手は悪く無いと言う意味を含め述べると謝り頭に手を添え後ろに下がり壁の所に行き凭れると俯き自分が、すべて悪いのだと気付き再び責めた後友達として江戸に居る間だけ自分の屋敷に住まわないかと提案した後相手には、いっぱい友達居るだろうし自分とより他の人の方が良いと思いながら上記を言った後顔を上げ相手を見つめ声を掛けた後先に歩いて)
>沖田さん
凡人で弄って遊ぶのが私は好きでしてね。弄られる沖田さんの表情良かったですよ。そうでしょうかね。それは残念
(自分の趣味を告げた後相手の弄られる時の表情を思い出しては微笑み凄く良かったと感想を話すと首を傾げ呟き〔付き合いきれねぇ〕と言う相手に残念がった後真撰組に行き、ドンパチし)
>土方さん
貴方よりも運動神経が、エリートは、いいものですから中々当たらないんですよ。鬼を払う為ですよ。さてそろそろ話してあげますか来た理由を。
(息切れ起こす相手とは別に普段と変わらぬ表情で自分は運動神経がいい事を自慢し何の為に撒くか再び説明した後手を上げ止めさせ豆を相手の部屋に向かいながら投げ呟き土足のまま縁側を上がり障子を蹴ると中に入って)
>桂さん
居ますよちゃんと用心深い方ですねホントに。貴方は血を流さず犠牲者を出さず終わらしたいのでしょう。私は自分の名門佐々木家が潰れようとも幕府がどうなろうとも、エリートの私が知った事ではありません。ですが私は瓦礫に崩れ助けを求める人を土台にし新世界を作りたいんですよ。分かりますか、その為に、エリート警察を作ったんですよ。
(携帯弄りながら返事し横目で見ながら相手の印象を述べ相手の、やり方を推測し話し尋ねた後相手に自分の野望を述べた後何故自分が警察所を作ったか教えて)
>高杉さん
やっぱりですね。着きましたよ。あっそうだ、これ会った時にでも渡そうと思ってた土産です。
(予想してた様な感じで返事し個室に着けば声を掛け座り向かいに座った相手を見た後お絞り袋を開け手を拭きタオルを置き少し分厚い風呂敷を持ち上げ相手に土産言う名の幕府側の極秘資料を相手に渡して)
＞土方
ちょっ、ちょっと！にぃちゃん？人に刀を向けるなって先生から習わなかったぜよぉ？わしは怪しい者じゃないきにぃ！だから…その刀をしまえッ！( 警察と聞き少し驚きまあまあっと両手を上げて汗を出して )
( /大丈夫ですよ、初めましてよろしくです！)
＞ヅラ
ヅラァ！久しぶりじゃのぉ～おまはんこんなところで何をしているきにぃ？( 黒髪のロングヘアの後ろ姿が見覚えのある昔の攘夷の仲間に声を掛けて )
( /はじめましてこんばんは、よろしくお願いします！)
＞沖田くん
なんじゃ？せっかく声を掛けているちゅうのに態度悪い青年ぜよぉ。今の地球の若い奴は挨拶とかしないのぉ～、あっははははは！( 相手の態度の悪いのに文句をつけて何故か最後は笑うｗ)
＞陸奥
げッ！陸奥ぅぅ！！なんでここ(地球)が分かったぜよぉ！( 彼女の殺気を感じて後ろに銃を向けて焦る )
＞ミツバちゃん
ミツバちゃんのあだ名ぜよぉ？あははははは。わしなんかあだ名付けてもいいきにぃか？あだ名なら恋人につけてもらった方がいいきにぃよ？ミ…ミツバちゃ…ん…こんな激辛いのいつも食べているぜ…よ？( 彼女はキレイだし恋人いるだろうっと思い何故あだ名は、自分に決めてほしいのか？であだ名なら恋人につけた方が一番いいのにっと首を傾げて。今でも吐き出しそうで彼女の前では吐き出したらダメだっとぐっと我慢して激辛せんべえはいつも食べているかっと聞いて )
> 土方
それより、私のドーナツはちゃんと味わって食べて。美味しいんだから。( 先程、高速でドーナツを食べた土方を思い出して眉間に皺寄りながら睨み 、)
> 女
…うん、貴女は悪い人じゃないんだね。良かった。宜しく。( ほっ、と安心して相手に握手求めて 、)
> 異三郎
ねえ、異三郎。…どうして私じゃ駄目なの。こんなに傍で見てきてるのに、私は異三郎が好き。( 椅子に座る異三郎の目の前まで近寄って手を握り 、)
＞神楽
おおッ！金時んとこの怪力娘じゃないか！久しぶりじゃのぉ～おまはんは陸奥に似ている(怪力が)ぜよぉ！あっははは！( 大きい犬に赤い色のチャイナ服娘で目立ちながら大きな声で笑う。)
( /はじめまして、大丈夫ですよ！よろしくです！)
＞佐々木
なにィ！！！ちょ、ちょっと待ていなァ！紳士のにぃちゃんッ！！その武器を見せておくれぜよぉ！( 相手の腕に掴んで絶対に逃がさないっていう表情で目がキラキラしていて。)
( /よろしくですッ！)
＞高杉
高杉！？おまはんここで何をしているきにぃ！…まったくおまはんは相変わらず…背が小さいのぉ。あっはははは！( 背が小さくって女の着物を着て背が小さい久しぶりの攘夷仲間に出会い / ｗ )
( /しょぱなから失礼しましたッ…、よろしくです！)
＞信女ちゃん
そこのお嬢ちゃん、お人形見たいで可愛いぜよぉ！ん？その白い制服はなんぜよぉ？( いきなりナンパで彼女に声を掛けて白の制服を見てどこかで見たことがあるっと思い首を傾げて )
( /こんばんは、信女のこと信女ちゃんって呼んでもいいですか？)
> もじゃもじゃ頭
私はエリート警察官、異三郎の嫁！( きりっ 、)
貴方は凄く…何だろう、酔っ払っているの？( いきなり話し掛けてくると思えば新手のナンパかと眉間に皺が寄り 、)
(/是非お願いします！宜しくお願いしますー！)
>坂本さん
貴方の所に入荷した新しい武器を見せてくれると言うならば、私の銃を見せます。後新しい武器の買い付けも行いたいのですが、もし無理ならば別の天人に頼み安く売る様頼みます。
(相手の戦艦に積まれてる武器の在庫を見せるのを条件として提示し自分の銃を特別に見せてもいいと言うった後相手に武器を買いたい事を告げるが相手は安くはしてくれないだろうと思いながら尋ねた後断った場合の話をして)
(/此方こそ宜しく)
>信女さん
言ったでしょう私は貴方の事は部下としか見て無いと。昔約束したでしょう。私を手に掛けるのは貴方の役目貴方がピンチになれば私が貴方を手に掛けると。支えてくれてる事には凄く感謝してますよ。
(相手を自分がどう見てるか説明し抱き上げ自分の方に座らせ抱き寄せ頭を撫でながら昔交わした約束の事を確認し相手には、常日頃から感謝をしてる事を伝えて)
>高杉さん
そうですよ。順調と言いたかったのですが、松平の長官に私達の関係が、いつの間にか漏れてましたが、安心してください否定し惚けました。後は、そこの資料を見たら状況が、どうなってるかが分かります。今宵は高杉さんの無事の帰還と松平元長官の失脚を摘みに飲みましょう。
(返事し順調と言い掛けるが中で言葉を変え相手に自分との関係が上司に漏れた事を報告したた後相手の持つ風呂敷に現在の状況が書いてる事を伝え酒がくれば熱燗を持ち今宵の摘みの題名目を述べ腕を伸ばし)
> 異三郎
じゃあ、これから女として見れば良い。部下のままは嫌だ、…こんなに好きなのに。ずっと異三郎しか見てなかった、異三郎以外の人間には興味が無い。( ぎゅう、と首に腕を回して抱き着いて異三郎の肩に額を置いて涙声になって 、)
＞信女ちゃん
マジか…エリート警察かのぉ、異三郎の嫁？その異三郎は何者かぜよ？わしはお酒など飲んでないぜよぉ！あっはははは！( そういえば白い制服でエリート警察には気をつけろって陸奥が言っていたことを思い出して自分の名は相手に隠して何もなかったように相手に話しかけ続ける )
( / よろしくですッ！ )
＞高杉
あっははははは！すまんのぉ、つい懐かしの攘夷仲間に再会して調子に乗りすぎたぜよぉ。( 大笑いで相手を見て相手の肩をパンパンっと叩いて )
＞佐々木
うーん…わしの新しい武器は最近買ったばかりで、まだ試しに銃を撃ったことないぜよぉ～どうしょうかのぉ…あ、そうだ！お互い新しい武器の試しに撃ちあいっこしてみないかのぉ？( 丁度新しい武器の銃が持っていたので相手を見せようっと思い満面の笑みで相手に見せる)
>>十四郎さん
ええ、―…ふふ、疲れてるのかしら。こんなにゆっくりと縁側で安心の出来る人と居たら眠気を誘って仕舞われるのね。(気遣って呉れる相手の方を向くと口許緩ませては持って来た激辛煎餅の袋を一つ開けて｢でも、まだ此処に居たいです。｣と告げると煎餅１枚取り出して相手に差し出して)
>>高杉さん
(/ロルはどう説明したら良いのか分からないんですが…例えば今の状況だとミツバが高杉にお煎餅あげたので(相手から煎餅を貰うと眉を顰めて)とか、現状がわかり易くなります。どう云う場面なのか、どういったやり取りをしてるのか、表情や行動がロルを付けるとわかり易くなりますので会話も捗りますよ！もし私の説明で分かり難かったので有ればロル練習場と云うトピが有りますのでそこを見たら良いと思います！参考までに…！)
>>佐々木さん
貴方が悪い訳じゃ無いんです、私の心が折れて仕舞っただけ。それだけです、謝罪するのは私ですよ。御免なさい、貴方からの想いは伝わりましたし、貴方はとても優しくて紳士な女性から好意を向けられる存在ですよ。自信を、持って下さいね。――…お屋敷、ですか、遠慮しときます。(相手が謝罪をし乍落ち込む姿を見たく無いと思い近寄っては背中を摩って挙げて微笑むモノ屋敷に来るかと誘われると己が行くと多分あの子に殺され兼ねないだろうと苦笑いをし筒相手の後ろを歩き)
>>坂本さん
あら――…ふふ、本当に面白い方。私に恋人何て居ませんよ、そうね…強いて言うなら、永遠の恋人は弟の総ちゃんですね。ええ、私はその激辛煎餅が大好きなの。…不味かったですか？(相手から"恋人"と聞けばくすくすと面白然うに笑い乍恋人は弟と告げて。激辛煎餅を食べた相手の表情が曇った事に心配に成りじーっと見詰めて)
>>信女さん
宜しくね、良かった…このまま修羅場に成るのは嫌だもの。皆仲良くしましょう、ね？(相手から手を差し伸べられると安堵して此方も手を握り)
>坂本
はｱ。お前ｴは相変わらずうっとおしいな。(昔を思い出して微笑を浮かべながら)
>ミツバ
(/ありがとうございます！)
>>高杉さん
(/わー！いまもっさんにロル回した感じですよ！凄い！では私も絡ませて頂きますね！ノシ)
――…辛い物はお好きでは無かったのかしら、それともそのお煎餅が辛かっただけですかね、？(相手の煎餅を食べる様子を伺い)
>>高杉さん
お水は無いですが、お茶なら有りますよ。いつも持ち歩いているんです。(巾着袋から小さな水筒取り出して差し出し)
>>今井
…──ああ？どういう食い方をしようが人の勝手だろうが。御前にとやかく云われる筋合いはねェよ、誰が何と言おうとマヨネーズは譲れねェ(己の食を否定する相手に此方も引くかとじっ視線向け。視線不意ッと反らし)
>>佐々木
早く帰りやがれ。面倒癖ェんだよ。…──！？はぁあ？何やってんだァ、てめェはァァ！人の部屋の襖を！土足で当たるんじゃねェよ(自部屋にて相手等が早く帰らないかと只願うばかり、取り敢えず後の事は部下達に任せようと己は悠長に一時の休息に入る部屋にてゆっくりして畳に寝そべり。だが、近付いて来る足音にん？と気付けばびくり身体起こすと襖を蹴る物凄い音に驚けば一気に蹴り破れ再び現れた相手に流石に腹立たせ怒り)
>>高杉さん
あｯ、…大丈夫、ですか？如何しましょ、口の中を火傷して仕舞ったんですね…火傷薬は薬局に行けば有るかしら…(熱ｯと言う声に目を見開いて自分の御茶で火傷させて仕舞ったと慌て)
>高杉さん
ええそうしましょう。はい、ですが、これをご存知なのは松平長官だけだと思います念の為他に、この事をを知ってる人物が居ないか調査し結果が出たら資料を、御渡し、しますね。それは個人の自由なので私は、何も言いません。
(相手の言葉に同意し、お猪口に酒を入れた後熱燗を置き返事し念の為に自分との関係が知るものが居ないか調べ報告する事を伝え忍者みたいな事を言う相手に目を見開け驚くが何を言うわず障子に体を向け手を二回叩き合図後女中達が、せっせと鍋料理を運ぶのを体勢を直し見ながら手を横に向け変装は相手の自由だと言う事を伝えた後最後に来た女将が自分の元に持って来たリストを渡した時に〔こんな事をして表にバレたら、どうしましょう。〕と不安がる女将に〔此方は私と同じ同業の方で密偵をされてる方なんです大丈夫女将悪い事には使いません。このリストがあれば悪人を裁けますと〕耳打ちすると安堵した様に去る女将に微笑み障子がしまれば前を向いて)
>信女さん
それは出来ないですね。前は我侭も言うわず泣きもせず嫉妬もしなかった貴方が、どうして此処まで変わったのか、エリートの私には理解出来ませんね。そこまで愛してくれてたとは気付きませんでした、ですが私は信女さん上司と部下の一線を越えるつもりは無いですし、それに出来ないのです。昔亡くなった妻以外もう愛さないと決めてるんです。お気持ちに答えれなくてすみません。
(相手の気持ちを知っての上での判断をし振り頭を撫でながら慰め相手が感情を出しだしたと言う変化に自分が付いて行かず驚き不思議がりながら尋ね自分は理解に苦しんでる事を伝えた後相手が自分に片想いを知してた事に気付いてたが知らぬ振りを通すように今頃気付いたように装い相手とは一線を越えるつもりは全く無い事を話し相手を愛せない事を引き剥がしながら伝え今も心に住まう妻も想い続けながら仕事に打ち込んでる事を述べると謝り相手を降ろし前を向いて)
>坂本さん
いいですよ、攘夷志士戦争で活躍するも終わったとたんに武士を辞め刀を捨て商人になり世界中を飛び回ってる坂本さん
(返事し相手の過去を述べた後名前を呼んで)
>土方さん
これだから凡人は、気が短くて嫌なんですよね。開けてくださらないと思い蹴りました。後で自分で修理したらいいじゃあ、ありませんか。汚い場所では消して靴を脱ぐなと言う教えられましてね、此処は汚いので脱ぎません。家の信女さんと貴方の所の沖田さんでしたっけ２人が消えまして探してるんですよ、後天人が前よりも増えた感じが、するんですよね、そう言う話を来たのですが、いらっしゃらないので貴方に伝えようと来てあげました、私から。
(怒る相手に耳を塞ぎ怒り終わった相手に嫌味を述べ蹴破った訳を述べ相手に自分で直す様提案し嘘の教えを口にした後相手の部屋を見回し汚いと判断すれば靴を履いたまま中に入り脱がない事を告げた後本来の用事の内容を相手とは別の人に話したかった事を最後に言って)
>>坂本
…──、格好からして怪しいんだよてめェは。御前は確か…(警戒心の中、刀を相手に向けて鋭く視線向けて背後から声掛、だが然し動きをみせ此方を振り向く相手の顔を確認。何処かで見たことある眉潜めて首傾げ)
>>ミツバ
嗚呼、ありがとよ、…──御前…こんなもんばっか食って大丈夫かよ。辛ェもんばっか食ってるから身体が…。(まだ此処に居たいという相手の意見を通して遣りながら差し出された激辛煎餅に息を飲むが有り難く受け取り。然し見る限り辛そうな煎餅に相手の身体を己為りに心配して苦笑い浮かべ煎餅一かじりして其の辛さに驚き『うっ』として)
>>高杉さん
そんな…大丈夫なんですか？口の中の火傷は痛いのに…(眉を下げて心配そうに見詰めて)
>>十四郎さん
もう、十四郎さんったら…何時から私のお母さんに成ったの？――…何て、分かってますよ。身体に毒なのも…(相手の気遣いにキョトンとした表情に成るもの又もやくすくすと笑い初めては煎餅を1口1口齧り乍隣で何やら呻き声が聞こえて隣を見ると煎餅を食べて青冷めた相手を見詰めて｢十四郎さんと居ると百面相に成っちゃう｣と微笑み告げて)
>ミツバさん
いえでも、これは私が撒いた種でもありますし、きちんと部下の思いに答えハッキリさせなかった私が一番の原因です。ミツバさんは謝る必要はありません。今直ぐ抱き締め癒してあげたいのですが、それでは友達の線を越えそうだから辞めておきます。嬉しいです、ミツバさんに、そう言って貰えて。そんな風に言ってくださったのは、ミツバさんが初めてです。ええ、離れには私の思い出の部屋があって、そこで一人で居たい時等に使うんです。誰にも、そこの部屋には入らぬ様きつく言ってます。たとえ信女さんであっても、入ったら駄目と言ってます。一度でいいから、ミツバさんに思い出の部屋を見せたかったです。信女さんの事を考え遠慮してる様に見受けられます。
(手を上げ許し額に手を添え謝り自分が、ちゃんと断らずだらだらしてたからいけなかったことを詫び相手は悪く無いと述べ相手が背中を摩ってくれてる事に内心嬉しがるも表面は無表情で相手に自分が慰めたいが友達としてでは無くなり関係が壊れてしまう事を恐れてる事を言った言葉の中に含め述べ褒められたら喜び振り向き名前を呼び嬉しい事を伝えた後自分の肩書き等を気にせず純粋に褒めてくれたのは初めて相手が初めてな事を話し返事しエレベータの前に着けばボタンを押し乗り階を押し相手に思い出の部屋を一度でいいから見せたかった事を伝え誰にも近寄らせた事を無いを説明し部下の事を考え自分の話を断った事が相手から感じられたら尋ね携帯を出し〔サブちゃんが携帯を弄るのは仕事や、プライベートで友人とメールする時だけだお、ミッちゃんとお出掛けする時は携帯触らないから安心してだお。ミッちゃんが背中摩った時同情し慰めてる感じがしたから止めようと思ったけど、これ以上みっちゃんを傷付けたくないから、ああ言ったんだお。サブちゃん弱音とか恥ずかしいくって弱音吐けないんだお、だから思い出の部屋に行き亡き妻との思い出の品を見て問うてるんだお、ミッちゃんに提案した離れは静かで景色もいいから体調崩しがちな、ミちゃんや中々会えない総ちゃんとそこで会って姉弟水入らずを過ごして欲しいなと思ったから言ったんだけど、仕方ない諦めるだお。本当は、ミッちゃんと離れで、お茶したりただ据わりたかったんだお。長文になってしまっただお御免だお。〕と書いて送り目的の階に着けば携帯を片付け歩き、喫茶店の戸を開け窓際の席に行って)
>>佐々木さん
想いを寄せられて仕舞うのは仕方の無い事ですよ、誰も悪くないわ。信女さんだって勇気を振り絞った筈ですよ、佐々木さんの傍に私依りもずっと前から居たのにそんなぽっと出がいきなり恋仲に何て成ったのならば理性も無くなります。女の子は…繊細何ですよ。――…嗚呼、では、休憩場所として使用させて下さい。そんな大切な場所に私独りで入るのも気が引けちゃうので、もし佐々木さんの気分が優れない時や私とお話がしたく成ったら、お声を掛けてください。(相手が自分を責めて居る姿を見るも心中痛く成って仕舞い眉を下げ筒微笑んでは部下の事を話して居るモノの全て聞き入れると今度は己の気持ちと相手の女性の気持ちを告げれば離れの話を聞いて少々悩むが住みはし無いと言い筒休憩場所として落ち着ける場所として使用したいと話しをすると携帯が震えたので文章を見て目を閉じて色々思いを巡らせては目を開けて打ち出して"貴方の様に何時も無表情で何を考えて居るか解らない方は本当は苦しんでるのかと思うと辛くなります。弱音位なら吐いて貰って構いませんよ、私には聞く事しか出来ませんからね。何時でもご連絡お待ちしてます。お気遣い有難う。佐々木さん、独りじゃないんですよ、頼って下さいね"と打てば喫茶に付いて相手の後ろを着いていくと窓側だったので己の好きな空が見えると喜び筒腰掛けて)
>>姉上
へい、分かりやした。(姉と過ごす時間は穏やかで表情が自然と弛み、頭を撫でられるのを素直に甘受し。其の手が離れたのを確認した後店員を呼ぶ為 のボタン押し、現れた店員に姉の善哉と己の混合系ミックスプレート の二人分注文をして)
>>土方さん
え？いいンですかィ！？、ぐっちゃぐちゃのボッコボコに殴ッてやりまさ、！(相手の発言聞けば、恐ろしい言葉発しつつ嬉しそうに瞳を輝かせて彼見遣り。己も近くに有った竹刀 手に持っては既に遣る気満々で)
>>高杉
？、そう何ですかィ？(疑問符を浮かばせ首傾げて)
>>坂本
………(去ってみたものの未だに笑っている怪しすぎる姿が見え思わず苦笑浮かべては、どうしたものかと肩を軽く竦ませて)
>>佐々木
てめェは…エリート気取ってる癖に土足で人の部屋に入って来やがって、マナーも知らねェみてだな。…ああ？総悟とてめェの処の人斬り娘が？そうかい、態々報告感謝するぜ。たく、どいつもこいつも─ 。(相手の言葉にギロッと睨み効かし、壊れた襖の残骸を見ればやれやれと最早呆れ気味に。そして今回の事情を相手から聞けば、溜め息混じりに相手にお礼告げ、相手から指摘されたので取り敢えず小さく小窓(？)を開けて空気の入れ換えし)
>>ミツバ
…──？何で母親何だ、其れに百面相ってのも違ェだろ。…。(相手からクスクス笑われ其の指摘により何やら少し動揺。激辛煎餅により赤く為り蒸せつつ、何とか残すまいと激辛煎餅をマヨネーズ無しでも平らげ、「ごちそうさん。」と相手にピりつくする口許を押さえ乍御礼を述べて)
>>総悟
嗚呼、掛かってきやがれ、手加減無用だがあくまでも稽古だ。其処は忘れるんじゃねェぞ…──。(相手と竹刀向け合い構えた体勢の侭、口許に加えた煙草を一度消し相手の意味深な言葉に言い聞かせる様に言葉告げて)
>>総ちゃん
――…頼んで貰って有難ね、総ちゃん。そう云えば総ちゃんが言ってた大親友サンはお元気？(店員が去ると頼んで貰った事に感謝をし、手元に有る御水を飲もうとすればふと一度弟からの大親友を見た事を思い出して告げ)
>>十四郎さん
だって、十四郎さんったら私の体調ばかり心配するんですもの―…面白くて、。(相手が己の事を心配する嬉しさと照れも有り筒隣で激辛煎餅を平らげた事に又もや嬉しそうに笑み浮かべると｢大丈夫？お茶でも飲みますか？｣と口許抑えている事に若干心配して)
>>ミツバ
…──そりゃァ。何かあったら困るしよ。俺ァ只、御前に …。(普段の鬼の副長土方とは何だか相手の前だと違い何時ものクールさ装えずに居て頭掻き乍何だか曖昧に言葉するが、口許のヒリヒリ感が取れないため上手く言えず、相手から御茶がいるか尋ねられると、『う、た、頼む…やっぱ辛ェ』と貰う事に)
>>十四郎さん
――…あ、お、御茶持って来ますね。(相手が何か言い掛けると先程迄普通に話せて居た筈なのに又もや鼓動が速く成って俯き乍ゆっくり立ち上がると直ぐに御茶を持って来ようと襖を開けて部屋へ行き相手の湯呑みを持つと其の儘立ち竦んで頬の紅みを冷ます様に片方の手を頬に添えて｢熱い…｣とボソリと呟き)
>>ミツバ
嗚呼、悪ィ。……── たくっ 俺らしくねェな、…今更。(相手が立ち上がり己の為に御茶を自ら取りに行って呉れて、一人残されれば、黒髪くしゃり掴み頬赤くし火照る中ぽつり呟けば、己の動揺に苦笑い浮かべ、一方相手も同じく動揺してるとは知らずにいて相手が戻って来るのを待ち)
>>十四郎さん
――…御茶、ぬるく成って仕舞ってました、…丁度良いかしら。(頬の紅みが冷めた様に感じ待たせるのも悪いと思い近くに居るのに小走りで部屋を出て縁側に着くと隣で正座をしてはぬるくなったと告げて湯呑みを渡して)
>>ミツバ
…───、おう、有り難うよ。─…嗚呼、丁度いい。(暫く待ち乍、漸く此方も落ち着けば、何時もの様に表情は普通に戻り。そして再び隣に座り御茶を差し出されると相手に御礼、入れて貰った御茶を口に含めば『旨ェよ。』と感想言い。口許もいつの間にかヒリヒリも抑えられて)
>>十四郎さん
…良かった、十四郎さん。少しだけ、肩をお借りしても、…(御茶を飲む姿を見詰め乍己の口に手を添えて欠伸をすれば相手の肩にぽすっと頭を置いて｢眠く成って来ました…｣とボソリ呟き)
>>ミツバ
…── お、おい。(相手が入れて呉れた御茶で一息。すると、突然、相手が己の肩にそっと寄り添えば持っていた湯飲みを落とし添うに為りつつ何とか保ち、動揺するが、眠たそうな相手を見ていれば拒むことは成らず、暫く其のままの状態で『まぁ、いいか…─、ゆっくり休め。』と居てあげる事に)
>ミツバさん
そうでしょうか私恋愛には凄く疎いので、その辺の事は分かりませんが、ミツバさんが、そう言うなら、そうなのでしょう。勇気と言うよりあそこまで我侭を述べ怒った所を引き取ってから一度も見た事が無かったからか、あんな風に感情を前面に出した姿を見て少し驚きました。なるほど勉強になります。信女さんの態度はまるで、いえ、これはメールで後で言います。私は、アメリカンで後団子を、お願いします。ミツバさんは、何します。
(首を傾け尋ね自分は恋愛面に、おいて凄く疎い事を明かした後相手の言葉に納得した後相手が言った言葉を言い掛けるが途中で言葉を変え相手に部下の行動や表情を思い出しながら話して行き、あの部下の態度に内心驚いてる事を伝え相手の言葉に再び納得し参考になる事を伝え部下の、あの態度の表現が頭の中で浮かぶが言うわず、メールで言う事を述べタイミングを見て来た店員に注文を伝え相手に注文が決まったかを尋ねた後相手からのメールを見る為出し開け見つめ文章を読み〔ミッちゃんの、そのやさしいさに満ち溢れた言葉を聞いたら、サブちゃん元気になっただお。ミッちゃんの、その着飾らず真っ直ぐで素直な言葉や行動がサブちゃんの最近の癒しだお。良く言うわれるだお。悲しむ必要は無いだお、もう慣れました。そうですか残念だお。ミッちゃんが離れで空を見ながら待っててくれるだけで、サブちゃん落ち着くし辛くなくなるんだけどね、だお。じゃあこうして吐く。みっちゃんが、こうしてメールで聞いてくれると嬉しいだお。分かりました。友達として当然の事しただけです。どういたしまして。初めて言うわれただお。妻とは恋愛結婚ではなく政略婚です。けど愛してただお。出産の為に里帰りし子供を連れサブちゃんの家に帰る道で、サブちゃんの事を恨んでた仕事の関係の人に護衛共々やられ亡くなったんだお。サブちゃんが結成したエリートの暗殺部隊に居た、ノブたすの両親は、サブちゃんが命じた仕事してる時に命を落とし残された幼子の、ノブたすを引取り育てたんだお。ミッちゃんの前で部下と言ったのは他の、エリート隊士に示しが付かないから、ああ言ったんだお。だからノブたすは、ミッちゃんを自分の大好きな父親を奪った継母だろ思い怒ったんだと思うだお。サブちゃんはノブたすには全く恋愛感情が無いし、そう言う感情が沸かないだお。サブちゃんから見たら可愛い一人娘みたいにしか見えないです。この話を他に聞かれたらまずいからメールにしただお。これから毎日離れに行くだお。実は離れは、サブちゃんの自室だったけど妻子を失ってから使って無いんだお。後で一緒に掃除しようだお。また長くなってごめんだお。〕と送り携帯を片付けて)
>土方さん
マナーくらい存じてますよ、私を誰だと御思いですか、何を隠そう私は、エリートの中のエリートです。汚いので土足で上がりました。ええそうですよ、どうしまして。たまには凡人に優しくするのも良いと思い言いました。信女さんは、ドーナツが切れると大変な事になるんですよね、言ってませんでしたが。
(相手に自分の育ちを自慢した後理由を述べ礼を言うわれたら答え返事し報告してあげた理由を述べると月を見ながら相手に部下の事を話し)
>沖田本体様
(／返レスして頂いてもいいですか、無理そうなら場面切り替えしますが。)
>>十四郎さん
――…ふふ、優しいんですね。何時もなら振り払う位の勢い有るお方なのに。(正座していた足を崩すと相手の肩に寄り添い乍微笑んで己を受け入れて呉れた事に安堵して目を閉じて｢自惚れますよ｣と告げて)
>>佐々木さん
今迄感情を曝け出す事が出来無かったんでしょうね、1人の女の子ですもの大好きな人が取られそうに成ったら全てが怖く成るものです。――…私は御茶とお団子を御願いします。(ふふ、と笑みを零し乍｢だからと言って自分を責めないでね。｣と一言告げて。窓からの心地好い風が通ると窓の外の青い空を見遣ると携帯が鳴ったのでメールを開き文章を見ると目を身開いて口に手を当てて相手を見詰めては其の儘一時動けずに動揺して仕舞い携帯を終うと相手の手を取り握って｢何も知らなくて御免なさい。少しでもお役に立てるなら私で良ければ。同情何て思わないで、此れは私の意思です。お役に立たせて下さい。｣と眉を下げて心配そうに見詰めて)
>佐々木
ん。...こりゃうめェ。(酒を飲み)
>ミツバ
明日にゃ治る。(心配されるのになれていなく困りながら)
>沖田
あァ。そうだ。俺が今幕府の機密資料を持っているといったらどうする?(からかってやろうと思い)
>土方
(/俺のにもへんれすお願いします。)
>ミツバさん
昔からなんです、あの子は感情を前に出さないのは。今になってやっと自分の感情が芽生え我侭も言い出しました。今後どう接したら迷いますね。そう言うものなのでしょうか女の子と言う者は。お茶は、君に任せます。頑張ります。いいんですよ、気にしなくて。女性に自分の過去を打ち明けたのは、ミツバさんが初めてなんです。今も凄く役に立ってますよ。分かってます。では、この後私の屋敷に行きましょう、そして皆に友人のミツバさん貴方を紹介させてください。その後一緒に掃除しましょう。ご苦労です。
(部下の感情が表面に出されないのは昔からだと言う事を話し部下の感情が表面に出て来た事に未だ驚いてるのを無表情で相手を見つめながら話し、どう言う教育したらいいか悩んでる事を打ち明け相手に乙女心の事について、相談し店員に茶葉の選別を任せると言うと一礼し下がるのを見た後手を握られたら目を見開け内心では微笑んでるが表情面は無表情で謝る相手に許し自分を責めぬ様頑張ると宣言した後慰め女性に自分の過去を包み隠さず話した事は初めてだと営業スマイルを浮かべながら話し名前を呼び褒め、この後の予定のプランを相手に話し品物が届けば労い笑顔で去る店員の足音を聞いた後相手の手の上に手を乗せて)
>>佐々木
ふッ…── アンタのエリート論は聞き飽きたぜ。めでてェ奴だ、アンタは。嗚呼、アンタの処の人斬り娘も気を付けた方がいいぜ。何せ総悟の奴も筋金入りのドＳときた。どうにも嫌な予感しかしねェが─。(相手のお得意のエリート自慢に此方は鼻で笑い隊服のポケットに手を入れて。加えた煙草吸うのは相変わらずであり、そして互いの真選組と見廻組の部下が何かやらかしはしないか気掛かりではあり)
>>ミツバ
…── こんな処、御前の弟に見られちまったら俺は、命ねェかもな。(くすっと相手の言葉に笑う侭、この状態で他の隊士や局長、そして得に相手の弟に目撃されて終えば何か云われるだろうと己自身は予感するが、相手を突き放す訳にも行かなくて寄り添い中で)
>高杉さん
それは良かったです。これが、此処の店に通う幕府の幹部リストです。船に戻られたら全部に目を通しておいてください。また調べて欲しい事が、あれば、メールください、後此処の鍋料理も、いけますよ。此処のは四国の老舗土佐の鶴使用してます。他には幻の酒魔王もありますよ。
(相手の感想を聞けば喜び資料を横に置き相手に向け、シュと流し相手の領域に入れば、何の資料か説明し資料に眼を通す様頼み自分に調べて欲しい件があれば連絡する様頼み料理の話しや酒の話をした後自分の、お猪口に熱燗を入れ一口飲んだ後ぐつぐつ沸く鍋の蓋を開け見たら目を細め蓋を閉めて)
>>高杉
そうかい、まぁ俺としては得したぜ。有り難く貰って置いてやらァ。(相手から貰い其れを懐にマヨネーズを仕舞えば、相手に感謝の言葉を述べて、ふっと口許緩め)
(/申し訳ないです。；見過ごしていたようです。(謝礼)
>>高杉さん
それなら…良いんですが、…ダメね、弟が居る事に心配症になってしまって。御免なさいね。(己の慌てさにため息ついて)
>>佐々木さん
良い事ですよ、其れは。感情を剥き出しにしてやっと甘えれる様に成って我儘も言える様に成った…貴方が普通に大好きなんですね。私は弟が居ますけど…如何でしょう、この際私に任せて下さるって方法も有りますよ。そんな大事な話を知って仕舞った以上私も貴方の役に立つ事がしたいです、今以上に。――…掃除は得意です、でも、良いんですか？大事なお部屋なのに…。(相手が無表情でも悩んで居る事が解ると己もちゃんと人を見ているモンだと一人で何やら関心すれば女の子の扱いが解らないと言われて自分に出来る事は無いかと考え巡らせると信女さんを任せて呉れと提案し微笑むも店員が未だ居た事に驚き筒店員の目の前で手を握って仕舞ったと頬紅潮させれば去って行った店員を横目で見て安堵すると相手の手が重なって来た事に｢〜〜！｣と言葉に成らない恥ずかしさが増してテーブルへ俯せて仕舞い)
>>十四郎さん
――…総ちゃん、怒っちゃうかしら。(相手の言葉聞けば己の弟の事を思い出し声色から少し寂しいのか悲しいのかの声を出して呟き。申し訳無さそうに離れて｢御免なさい、肩お借りして｣と告げると傍に有る湯呑みを持って再度庭園を見詰めて)
>土方さん
おや、凡人には少し難しい過ぎましたね。すみません。褒め言葉どうも。それなら大丈夫信女さんの携帯にはＧＰＳを付けてます万が一沖田さんとの遊びに飽き建物を斬る様な事になれば迎えに行きますので。そろそろ晩御飯の新作ドーナツと夜食と大好物の、ドーナツを買っておかないと。
(話を遮る相手に手を横に向け嫌味を述べ謝り褒めれて無いと知ってても言うわず礼を述べ自信ありげに携帯を出し見せ部下に発信機を付けてる事を伝え振り向き壊れた障子を踏み歩き縁側で足を止め、お母さんみたいな事を言って)
> 沖田ミツバ
(今井信女です。私が異三郎さんの事知ってて何でそんな気を持たせるような行為をするんですか？それに他に女性キャラも居ないようですし女性キャラはあなた以外禁止なんですか？可笑しくないですか？頭にキタので言いました。謝る気もないですけど沖田ミツバというキャラは男にチヤホヤされるキャラではないので。)
>ミツバさん
なるほど。ああ、だから貴方との未来の想像し話した時に何故物騒な事を言ったのかが分かりました。総ちゃんですね。是非お願いします。嬉しいです、ミツバさんに、そう言う風に言って貰えて嬉しくなります。無理は、したら駄目ですよ。はい、ミツバさんなら大歓迎です。ミツバさん、大丈夫ですか。
(相手の言葉に納得し相手の事を悪く言った時に、きつく叱った時に出た言葉の訳が分かれば納得し返事し相手の弟の名前を呼び相手に任せようと決め、お願いし相手が自分の役に立とうとしてくれる心意気に喜び名前を呼び相手の言ってくれた言葉を聞けば喜び感謝し相手の得意分野を聞けば感心し、相手に忠告した後返事し相手なら歓迎すると言う言葉を伝え相手に首を傾け声を掛けて)
>>信女さん本体様
(/暫しお待ち下さい。)
>>新規参加希望様
(只今の参加メンバーです！
〆沖田ミツバ
〆沖田総悟
〆土方十四郎
〆佐々木異三郎
〆坂本辰馬
〆桂小太郎(後１日でリセット)
〆今井信女
〆高杉晋助
以上がメンバーになります！この中以外のキャラクターでしたらご参加お待ちしております！)
>>今井信女さん本体様
(/沖田ミツバの本体です。何処を気に障ったのか先ず御理解出来ませんが謝罪を致します。申し訳有りません。先ず異三郎さんの件ですが好意を持たせ様として会話をしてる訳では無いので御理解下さい。そして、女性キャラクターは禁止なのかと云う事案ですが禁止では有りません。過去にも神楽、お妙、今井信女、の3人が参加して居ります。トピの方にも記載して居りますが"NL"も恋愛で可能なので女性キャラクターは歓迎しております。沖田ミツバのキャラクターですが、貴女のカンに触れたの成ら申し訳有りません。もし嫌でしたら此のトピ自体を御覧に成られるのを止めた方が良いかと思われます。チヤホヤされてるつもりは毛頭も有りません。私からも一言お伝えしたい事が有ります。他の参加者様達の御迷惑に成りますので場を弁えて下さると此方も助かります。)
>>神楽参加希望者様
(/有難う御座います…！歓迎致します！是非宜しく御願いしますねvv早速ですが、絡み文の投下御願い致します。！)
>>佐々木さん
――…懐いて呉れる様に努力はしますけど、生憎あの子は私を嫌ってますからね。此処迄嫌われた事が余り無いので弱気に成っちゃいます。でも取り敢えず、何とかしますね。後、手…御免なさい。美味しそうな団子も来た事だし、食べましょ。(溜め息漏らせば少々弱音吐き筒も頑張って見ようと試みてソッと重ねてた手を離して注文した品が届いたと思えば湯呑みを持ち御茶を先ず一口飲んで一息入れて)
（/すみません、既に居らっしゃってましたね;;では坂田銀時での参加希望をさせて頂きます。御検討の程、宜しくお願い致します。）
>>坂田銀時参加希望者様
(/わわー！ご参加有難う御座います、是非銀さんでお入り下さい！此から如何ぞ宜しく御願い致しますv何時でも大丈夫なのでallに絡み文を御願いします！)
>>佐々木
…── 嗚呼、此方も彼奴の行きそうな場所を、探して見るぜ。態々ご足労掛けたな。散々好き勝手に散ら貸してくれたみてェだが…、今回は大目に見てやらァ。だが、次は器物損害で訴えんぞ、このヤロー。(互いの部下の行方を探さないと行けない為面倒ではあるが上司である身で有るため尻拭いは仕方無いと。そして、散らかる己の部屋を見渡した後、腹立たしいものではあるが、其所は取り敢えず大目に見てやるが瞳孔開き言葉とは違う表情にて忠告。縁側にいる相手に近付き)
>>ミツバ
…─ 説教もんかも知れねェな。まあ、そんときはそんときだろ。(相手の言葉にふっと笑い。相手の弟に取って己は気に食わない存在だとは承知の上。あの自ら歩み寄って呉れた相手をあの時冷たく突き放して置いて今こいつの側に居れる筈もないと分かっている筈で、心の中で罪悪感はあるが今の時間だけなら心の許せるだろうと相手の体調が整う迄は身を寄せるのを許しつつ「気にするな」と告げ。)
>>チャイナ娘、万事屋
(/お二人様初めまして、宜しくお願いします！)
>>主様
（/許可有り難うございます。早速絡み文出させて頂きますね！）
>>ALL
＿..頭痛ェ。流石に飲み過ぎちまったか..こりゃまた彼奴らにドヤされンなァ（ ＿昼頃、目を覚ませば何処かのごみ捨て場。またか、と溜息付くと同時に吐き気と頭痛がして昨夜の事はかろうじて思い出せたが何故此処に居るのかというのだけは記憶に無く。立ち上がり万事屋へ帰る道をふら付きながら歩いていて ）
（/皆様、途中参加ではありますが銀さんをやらせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します、そして非似な部分も多々有りますが末永く宜しくお願い致します（ 深礼 ））
>>十四郎さん
ふふ、―…総ちゃんは御姐ちゃんっ子なのね。良かった、(相手の笑みに目を見開くと此方も嬉し然うに微笑んでは己の弟が未だ自分を好いて呉れて居る事にふと安堵しては｢ダメね、私も弟離れ出来無いわ｣とくすくすと笑い乍告げて)
>>総ちゃんのお友達
(/絡み文有難う御座います…！私も早速絡ませて頂きますね！)
――…あら、総ちゃんの…(スーパーへ食材と己の好物煎餅の買い出し終わりに歩いて居ると目の前で気怠然うに歩いて居る見知った容姿を見付けては己の弟の友人だと思い出して挨拶を仕様と近寄り背後から肩を軽く叩いて)
只今在籍メンバー。
〆沖田ミツバ
〆沖田総悟
〆土方十四郎
〆佐々木異三郎
〆今井信女
〆高杉晋助
〆坂本辰馬(後１日でリセット)
〆神楽
〆坂田銀時
以上のメンバーです。参加希望の方は此方のメンバー以外でしたら是非ともご参加下さいね。
>>万事屋
…─── ！ (丁度御昼時、己は行き付けの
唯一土方スペシャル丼を出して呉れるおばちゃんの店を求め腹を勤務中ではあるが腹を空かせ町を歩いてる中、前方にてよたよたし乍歩く相手を発見。眉潜め一番鉢合わせに為りたくない相手を発見擦れば「げッ─！最悪だぜ、何で彼奴が此処に居やがる」と一度は挙動不審に辺りを見渡して別のルートから行こうとするが、面倒臭くなり気付かない降りをしばれない様に視線反らし乍素通りしようとして)
(/絡み文提供有り難うございます、早速絡ませて頂きました！非似土方ですが、宜しくお願いします！)
>>ミツバ
嗚呼、彼奴は筋金入のシスコンだ。一生、御互い姉弟離れしねェだろうよ。(相手とたわいもない会話を自然とし乍、微笑み浮かべる相手の笑顔見ればふいっと視線逸らしまたもや照れ中。誤魔化す様に、己も広い庭を見渡して)
＞主様
(/此方こそ宜しくお願いします、了解しました！)
＞all
───ッ、ふぁ……〜マイケルジャクソンッ ! !
( 何時もの如く番傘を差し、空いている方の隻手で酢昆布が大量に敷き詰められたレジ袋をぶらぶら揺らし乍かぶき町を散策してると、ふと鼻腔にこそばゆさを感じピタリと歩を止めて。刹那微かに声を溢したかと思えば 妙に長い間を置いた後、何故か某人名発すると共に盛大なくしゃみを放ち。驚異的な威力で付近の通行人を吹飛ばしてしまったことに気づかない儘、垂れてきた鼻水ずびッと啜っては「 、誰か私の噂してるネ。 」なんて、鼻頭赤く染め乍呟き。)
(/ 絡み難かったら申し訳無いです;;拙い者ですが宜しくお願い致します！)
>>土方
＿うっ、やべ本気で吐きそ..あれ土方くんじゃん。何、見回り中？相変わらずクソが付く程、真面目だなオイ＿..おえぇぇッ。（ 青ざめた顔で歩いていると、前方から来た相手を見逃さまいと話し掛けては相手の足元に吐き「お、ちょっとスッキリしたわ。あんがとなー..吐く場所提供してくれて」先程よりも表情が明るくなれば口元拭いお礼述べて ）
（/絡み有り難うございます！いえいえ凄く似てますよ、自分の成りきる銀さんなんて到底及びません！これから宜しくお願い致します。この本体会話は蹴って頂いて構いません。）
>>神楽
オイオイ、何今の。かめはめ波でも打ったのかよ＿..見ろよ、お前のせいで吹き飛んで怪我してる奴居ンじゃねェか。ほら、俺も頭下げてやッから謝って来い＿じゃねェと、彼処のカップルお前のせいで別れる事になるだろ、そしたら一生うらまれンぞ。（盛大なくしゃみで怪我人出した相手に吃驚した様に見るもすぐにいつもの調子に戻れば、頭をガシッと掴み倒れた人やくしゃみの威力でカツラが取れて騒いでいる人たち指差して ）
（/絡ませて頂きました！宜しくお願い致します！）
＞銀ちゃん
んあ？───…あ、本当アル。すげーアルナ私、くしゃみだけで闘える気がしてきたネ！( 気怠げな声のする方へ顔を向け、見慣れた相手の姿が視界に捉えて。何かを示す食指を見遣った後 指差す方向へ視線を移せば、その光景目にするも至極どうでも良さそうな表情でぽつり。しかし自身の新たな武器を発見した事に双眸煌めかせて、「 え〜、嫌アルめんどくさい。銀ちゃん謝ってきてヨ、」なんて 当の本人だというにもかかわらず、全く無実な相手に謝らせようとして。/)
(/絡んで下さり有難うございます、此方こそ宜しくお願い致します！)
>>神楽
本当お前最強だよ、いやマジで。何くしゃみだけで闘えるって主人公の俺でも必殺技持ってねェっつうのに...それ俺にも教えろ。ンでちょっと新八にかましてやろうぜ（ 最初こそ棒読みだったが少年心に火を付けたのか、伝授しろと言いだして。仕舞いには、習得した後に此処には居ない人物にそのくしゃみを掛けてやろうと悪戯に笑み浮かべて。「甘えるんじゃありません！だいたい俺関係ねェだろうが。俺に押し付けンなよ..俺も本当は嫌なんだよ頭下げンの。だからほら、一緒に行ってやるから。」相手の頭を遠慮無く叩けばチャイナ服の後ろ襟掴み持ち上げると其の儘逆方向へと歩き始めて ）
>>万事屋
はぁ？…おい、ちょっと待てッ！おィィ、てめェはァァ何しやがんだァ、だからてめェには関わりたくねェんだよ。たく、汚れちまったじゃねェか！(素通りしようとするが、案の条声掛けられビクっと、振り向き様だが然し、急に青ざめた様子の相手に首傾げ不思議添うに視線向けまさかの己の足元に嘔吐擦ればささっと避けると顔挙げた相手の頭をバチコンッと頭を一発食らわし、(謝)其の光景を見てしまった為か急に己も青ざめ出し「うぷッ─…！」口許抑え貰いそうに)
>>チャイナ娘
…──、なんちゅうくしゃみだ。…御前は万事屋ん所の チャイナ娘か。此処で何してる。(非番の為、隊服は身に付けず私服の着物姿で、そして、丁度己も歌舞伎町を立ち寄れば番傘差す何処かで見た容姿の少女と出くわせば背後から近寄り、声を掛けようとしたとたん変なくしゃみをし出した相手にビク、なんとも呆れ乍やれやれしつつ取り敢えず苦笑いし声掛け)
(/声掛けさせて貰いました、宜しくお願いします。)
>>土方
痛っ、急に殴ンなや！吃驚するだろうが！＿え、何。吐くの？吐くンなら用水路に吐けよ..俺ァ、テメェのなんざ見たくねェからな（ 殴られた所を擦りながら青筋を浮かべて。然し、すぐに貰いそうになった相手に良い気味だと嘲笑すれば用水路指差しながらまた吐き気を催してしまえば「..オイ、これにエンドレスなんてあンのかよ。いや絶対ェ無いね！お前の事見てたらまた吐き気してきただろうが！何してくれてンd..オエェェッ」最後まで言い切らぬ内に用水路に全て曝け出して ）
>ミツバさん
あの子は、まだ自分の中の変化に付いて行けてないだけで焦る事は、ありません。ゆっくり時間を掛けて信頼を築けば、いいですよ。辛くなったら言って下さい私で良ければ相談に乗ります。いいんですよ、謝らずとも。そうですね、頂きましょう。君、フォークをお願いします。
(コーヒを一口飲んだ後カップを置き文句だけ言って行ってしまった部下を追い掛けず相手を無表情で見ながら部下の心理状況を説明した後相手の相談に乗る事を伝え手を握った事を許し謝らなくても良かった事を述べ返事し声を掛け店員を呼び止め、フォークを持ってくれる様頼んで)
>土方さん
訴えても構いませんが負けるのは、其方ですよ、きっと。貴方の部下が行きそうな場所って凡人の集まる公園のベンチでしょう、どうせ。私の所の信女は、きっと今頃うろつく攘夷志士を追い掛け斬ってる所ですね。どういたしまして、ファンとして当然の事をしたまでです。
(脅しには、屈せず逆に相手に忠告し相手の部下が行きそうな所は知ってるので教えた後自分の部下の行動を予想し自慢し感謝されたら答え嫌味を述べた後謙虚な事を言って)
>白夜叉殿
こんにちは、白夜叉殿今貴方の自宅に、この間の潜入捜査の感謝品を持って行こうと思ってた所なんです。良かったです会えて。序に、昼ご飯どうですか、奢りますよ。
(歩く相手を警察車両から見つけたら〔今白夜叉殿の後ろに居るだお。メールくれなかったせいで寝不足だお。たまには、メールしてね、じゃあ無いと甘い物あげない〕と送り相手の横に車を寄せる様指示を出し窓を少し開け挨拶し名前を呼び偶然見付けたみたいな感じで喋り相手の所に今から相手に向かう途中な事を述べ安堵し相手を昼飯に誘い奢る事をも忘れず伝えて)
(／初めまして宜しくお願いします。絡みました。)
>神楽さん
こんにちは、風邪ですか。はい、これ高級エリロールあげます。
(上官らと話したり昼食を共にしたりした後別れ見廻り組に車で帰りながら仕事のメールを見てる時に知り合いに合えば車を止め降り歩き挨拶し懐から高級ティッシュ箱を出し相手にあげて)
(／初めまして宜しくお願いします。絡みました。)
＞銀ちゃん
これならカカロットにも勝てる気がしてきたネ！おうヨ、銀ちゃんもこの技極めて新八のやろーをメッタメタのギッタギタｎ、────〜ッて！…わかったヨ母ちゃん〜。( 乗り気になった相手に奮い立ち、此方も悪ガキのような笑みを浮かべれば、あたかも気の弱い少年を倒しに行くガキ大将のような発言をして。頭頂叩かれびくッ、肩跳ね上がらせ、熱帯びじんじんと痛む其処を諸手にて抑え乍涙目で相手を見上げつつ、未だに引きずるジャイアンキャラで渋々上記、大人しく連れて行かれて。)
＞土方
えーと、…あ、マヨ野郎アルか。何って、これを買ってきた帰りヨ。それ以上でもそれ以下でもないアル。( 声を掛けられたことに気づけば番傘と共に振り返り、隊服での姿を見ることが殆どな為一瞬誰だか気がつかなかったもの、前髪の形で相手だと認識し。問われた言葉に率直な答えを返せば、大量の酢昆布を見せつけるように袋を軽く掲げて。)
(/お声を掛けて下さり有難うございます、此方こそ宜しくお願いします^^)
>>万事屋
──…うップッ…─ うるせェなァ。だ、誰のせいでこんな事に為ってるとおもってやがるッ…大体てめェは酒臭ェんだよっ！うぷッおぼろろォォ…！！(口許抑え乍文句を言う相手にギロリ睨みを効かせて、神経質であるA型の男はどうにも相手の行動に我慢為らず貰い乍青ざめては我慢為らず急いで用水路へと駆け寄りモザイク並みの物を嘔吐。終止互いに気分を悪く体調崩して居り)
＞サブちゃん
風邪じゃないアル！誰かが私の噂をしているだけネ。…あ、ありがとうヨ。( 珍しい人物に遭遇し、声を掛けられたことに若干驚けば目を丸くして。嫌いなものランキングベスト5にランクインするほど、己が嫌っている風邪かと訊ねられては必死に言い返し。差し出されたティッシュ箱見遣り若干戸惑い気味に、箱ごと受け取れば其処から2、3枚ティッシュ取り出し、勢い良く鼻をかんで「 …おお、中々の質感アルな。」と、丸めたティッシュを付近のゴミ箱へ投げ捨て。)
(/絡んで下さり有難うございます、此方こそ宜しくお願いします^^)
>>佐々木
ふ、序でに名誉毀損でも訴えてやらァ。─…嗚呼、強ちそう言った処だろうよ。アンタの処の部下も外で待ってんじゃェのかァ？ほらほら。おい御前ら、見廻組の佐々木殿のお帰りだ。確り見送ってやれ。(言えばこう言う返して来る相手に此方も怯む訳では無く言い返せば気遣う素振りだが早く帰れと言わんばかりに部屋から己の部下達に言葉を廊下から投げて)
>>チャイナ娘
…── 御前、今 人の前髪見て確認しただろ。まぁ、いいがよ。ふーん相変わらず物好きな奴だ。じゃーな。迷子に為るなよ。(相手の視線に眉寄せ、予想的中させれば、相手の返答に納得擦れば手元に持たれて居る袋を目にし取り敢えず用は済んだ為、頭にぽんと手を置き隻手ひらひらさせ乍己はその場から立ち去ろうと再び前に歩み出し)
(/此方らこそ、では背後は此にて。何か様が在ればなんなりと。(頭下)
>土方さん
それは、此方の台詞ですよ。後誘惑罪で訴えてあげます、貴方の部下を。待ってるのではなく待たせてあるんです。要りませんよ凡人の見送りなんて、また機会があれば来てあげますよ、エリートは凡人には優しいですからね。
(嫌味を返し相手に訴える事を伝え部下を待たせてる事を告げ縁側に来た相手の部下の見送り断ると相手の部下は怒るが此方は反応せず整列してる自分の部下を無表情で見つめ降り振り向き相手の屯所に用事があれば来てあげると、おおきせがましく伝え優しい事を笑顔で言うと部下は笑い自分も少しだけ笑い部下の所を連れ歩いて)
>神楽
いや、風邪でしょう。鼻赤いですし。どういたしまして。でしょう、私の屯所では、いつもそれを使用してるんです。お兄様は、元気ですか。
(ツッコミ相手の鼻を指差し赤い事を伝え礼を言うわれたら答えティッシュ自慢し部下から〔車には、いつ戻られますか。一旦何処かに駐車しておきますか。〕と言う質問メールが来たら〔もう少し掛かりそうなので何処かに駐車し百貨店の喫茶店で休憩してなさい〕と送り相手に自慢した後相手の身内の事を聞いて)
(／どういたしまして。此方こそ宜しく)
>>佐々木
おー、行く行く。..何か高そうなやつ頼むわ（ メールが届きそれを見ていると己の隣に止まった車に目を向けて視界に入ったのは知人で。万事屋に行く途中だったと聞けば"へぇ.."と相槌打ち、昼食に誘われるとすぐに食い付きひとつ返事で頷き「そうだなー..蟹行っとくか」と己が払うわけでは無いとなれば食べたい物を伝えて ）
（/初めまして、絡み有り難うございます！此から宜しくお願い致しますね！）
>>神楽
誰が母ちゃんだ..せめてお父さんにしろ。＿＿...良いか、ああいう時は知らん振りすンのが一番なんだよ。覚えとけ（ ツッコむ所は其処なのかと逆にツッコみたいのは置いといて。相手を連れて万事屋に戻ってくればソファーに落とすように離せば先程の謝れという言葉は何処へやら、関わらない事を教えて ）
>>土方
＿＿...ゲプッ..痩せたなこりゃ。（ このまま永遠に吐いていられるのかと思う程に長く用水路に嘔吐物流し、もう出ないと判断すれば腰を伸ばして空を仰ぎボソリと呟けば「おい、とっととヅラかるぞ。こんだけ嘔吐物撒き散らしたんだ、誰がいつ通報するか分かんねェぞ」口元を再度拭えば逆に吐き過ぎて顔を青くさせ。此処から逃げるよう促して ）
>白夜叉殿
蟹ですかいいですよ。ならば、バイキングに、しましょう。飲み物も頼めますしね。
(お歳暮等で贈られた蟹料理に飽きてたが相手に言うと機嫌を損ねそうだから言うわず相手に、久しぶりに食べますねみたい感じで答え返事し相手に提案し戸を開け飲み物も頼める事を伝え席を移動し)
(／どういたしまして。良く似てますね。此方こそ宜しくお願いします。)
>>佐々木
──…ちッ、。御前ら塩巻け塩！あと俺の部屋の掃除の後始末もだ。其の後会議開く！全員伝えろ！！(見廻組諸君の帰宅を遠くで見詰めつつ、漸く真選組の頓所は本来の落ち着きを取り戻し、そして部下へ命令擦れば己は苛々しつつ其のまま建物中に入りはぁと疲れきりその日は一日終え)
(/背後です、取り敢えず絡み終えたので新しく場面を変えますか？)
>>万事屋
…── あぁ…、気分悪ィ。うぷッ……、 (同じく相手のせいで己も巻き沿い位何と無く嘔吐止まれば口許拭い、表情は未だ青ざめて居り。そして辺りを見渡しはぁと溜め息付き相手がその場から逃げ出せば己も其れを追いかける様に「オイ！てめェ待ちやがれっ！」と其の後を勢いに乗せて着いて行き)
>>土方さん
分かってやすよ。だからこその竹刀なんじゃねェですか。土方さんこそ精々稽古の相手になるよう頼みやすぜ、？(竹刀構えた体勢のまま言い聞かせるように告げられては、上記を述べて。「大丈夫、心配しねェでくだせえ最悪半殺し程度なんで、」と相手の反応楽しむように笑顔で付け加えて)
>>姉上
？、ああ…元気ですよ。あの人はまあ、相変わらずな感じでさぁ(不意に問いかけられた"大親友"との単語に一瞬誰の事か分からず疑問符浮かび、けれど直ぐ様旦那の事だと気付いて銀髪天パ脳裏に浮かべつつ、以前会った時のまま元気だと伝えて)
>>佐々木殿
(/すみません、見過ごしてました。そうですね。可能ならお願いします、後確定ロルは少し控えてくださると助かります。)
>>高杉
機密資料…？んなのわざわざ警察に教えるたァ、しょぴかれてェのかィ？(幾らなんでも持っているならば教えるとは思えず、本気には捉えていないが相手の心理探る為つ問い)
>>佐々木
お、バイキングかぁ..何年行ってねェんだっけ。取り敢えず蟹と酒いくわ（ 飲み物も頼めると聞けば頭に浮かんだのはお酒で。そして席に移動すれば店員にお酒を頼み、勿論蟹も忘れずに伝えればお酒が先に来たのでお猪口を持ちグイッと飲み干しては「プハーッ..やっぱ酒は美味いなァ！」と先程までお酒のせいで体調を崩していた事など忘れて堪能して ）
>>土方
＿...あァ？付いてくんじゃねェよ！真選組屯所はあっちだろうが！（ 後方から足音が聞こえ振り向くと相手が居る為、少し大きな声で屯所がある逆方向を指差して「何、万事屋まで送ってくれンの？いや、良いよ別に。もう平気なんで」ひたすら歩きながら相手に聞こえているかは分からないが独り言の様に告げて ）
(／いいえ。分かりました。では真選組襲撃をせず沖田を追い掛けると言う風にしようと思います。すみません気を付けます。)
>沖田さん
沖田さんみっけー
(真撰組襲撃を取り止める文を部下に送り部下達に〔沖田さんを見つけ襲撃なさい。もし応援が来たら連絡ください。そしたら対応します〕と文を打ち部下達に送信した直後に相手の後姿を車の中から発見すれば窓を開け銃を出し声を掛けて)
>>佐々木本体様
（/本体会話見過ごしてました;;あっ、有り難うございます。貴方様も異三郎さん似てますよ、見習ってより銀さんに近付ける様に努力しますので今後とも宜しくお願い致します）
>白夜叉殿
ええそうですよ。蟹は自分で取りに行くんですよ。そうなんですか？私は自分で取りに行った事が無いですが、エリートな部下が色々取って持って来てくれます。私は、コーヒーと甘い物を少し後で握りずしをお願いします。それは良かったです。
(返事し相手にバイキングの、システムを紹介した後〔何年行ってねぇんだろうな〕と言う相手の発言に目を見開け驚き尋ね胸にに手を添え、バイキングの時は自分は席から一歩も動いた事が無い事を相手に自慢し注文を取りに来た支配人に自分の注文の品々を伝え去る支配人を見ず上手そうに酒を飲み感想を言う相手に手を横に向け〔連れて来て良かった〕と内心で思いながら安堵する様な言葉を言って)
>白夜叉本体様
(／良くある事気にしてませんよ。どういたしまして。照れます。頑張ってください、応援してます。此方こそ宜しくお願いします。)
＞土方
誰が迷子になるアルか、ガキじゃあるまい。お前こそマヨネーズと間違えてボンド吸わないように気をつけろヨ、( 事実年齢的にも心身的にも未だ大人の類には入らないもの、子供扱いされるのは超の付く程嫌いな己。双眸細め眉根を寄せ乍上記紡ぎ、同じく背を向けひらり隻手軽く振れば去り際然う告げ。 )
＞サブちゃん
風邪じゃねーつってんダロ！〜…これはアレだヨ、さっき電柱で顔面ぶつけて赤くなっただけネ。あとこれ貰うアル、( 頑なに認めようとせず目を剥き乍、田舎のヤンキーばりに声を張上げ全否定。併し指摘を受ければギクリ、身体を強張らせ 番傘の柄とティッシュ箱とを抱えた儘諸手にて鼻を覆い隠し、相手を視界から外しつつ余程高級ティッシュが気に入ったのかぽつり付け加え。「 知らないアル、彼奴の事だから こうしている間にも殺りまくってるんじゃないアルか。 」視線逸らし乍、僅かに眉間皺深めて。)
＞銀ちゃん
知らん振りアルか？わかったネ！良かったヨ〜、いつもの銀ちゃんで。( ソファー上へ落とされては其の儘鮮やかに前転して起き上がり、其処にて胡座を搔き乍 先程とは対照的な発言を為る相手をきょとんと円みの帯びた目で見遣り。併し相手の言葉は何でも鵜呑みにしてしまう己、明るい笑み浮上させて安堵の科白紡げば「 謝れとか銀ちゃんらしくないこと言うもんだから、頭でも打ったんかッて本気で心配しちまったアルヨ。」後頭部にて諸手を組みソファーへごろり、仰向けで足を組んで。)
>>佐々木
へぇ、バイキングって決してメンドイのな..やっぱ偉いご身分は待遇が違ェってか。けっ..俺だって一応オーナーつって偉ェんだけどな！＿本当、テメェと俺の何が違うってんだか。（ 説明を受けるとお酒を飲んでから蟹を取りに行こうと思いつつ相手は全て自分ではせずに部下にやらせるという発言を耳にするとお酒の回りが早いのか酔っ払っており。相手同様、己も一応偉い身分である事に変わりないのに何故こうも違うのかと悪態付いて ）
>>神楽
分かってねェなァ、ああいう時大人は一瞬でも社会のルールとやらに呑まれなきゃいけねェんだよ..本当大人って辛ェ生きモンだよ全く。（ 向かいのソファーへと腰を落ち着かせればだらし無く横になっている目の前の少女に教え込む様、言葉を告げれば徐に立ち上がり冷蔵庫を漁れば、苺牛乳取り出してソファーへと戻りパックのまま飲み空っぽになると中を覗き込んでから机にポイッと投げ捨てては溜息付いて ）
>神楽さん
分かりました、貴方が、そう言うなら、そうなのでしょうね。なるほど病院には、もう行きましたか？どうぞ。情報提供有難うございます。
(相手の突っ込みに疲れたので何も言うわず返事し相手の言葉に納得し相手の鼻の赤い理由が怪我だと言う事を知れば治療したか尋ね相手が、ティッシュ箱を欲しがれば了承し情報が貰えたら礼を述べ敬礼し)
>>佐々木本体様
（/応援有り難うございます。では本体は後方へ下がらせて頂きます。引き続き銀さんでのお相手、宜しくお願い致します。）
>白夜叉殿
ええそうなんですよ、だからこうして従業員の方方に動いて貰ってるんです。私が名門中の名門の嫡男の生まれだから皆私に媚を売り名前を覚えて貰おうと必死なんですよ。ああ、、そう言えば何でも屋さんをされてるんでしたよね、忘れてました。警官と庶民それとも凡人とエリート言う名の身分差が、あるから待遇差が違うんでは、無いでしょうか。君ちょっと頼みましたよ。
(持って来たコーヒーのカップを持ち返事し香りを楽しみ一口飲み話し手を横に向け従業員を労い自分の家柄が凄い事や従業員の目の変わり様を横目で見ながら相手に説明した後相手の会社内容を思い出せば呟き尋ね、会社内用を忘れてた事を認め謝り相手との待遇さを自分なりに考え表現し手を横に向け嫌味を述べた後首を横向け料理を運んでくれた従業員を呼び彼の耳元に手を添え〔友人に湯がき立ての、タラバガニ十個江戸寿司のマグロ十貫とステーキ十皿とパスタ特盛等を全部持って来て下さい。スイーツ全種類を一個ずつと赤と白ワインと日本酒をグラス等に注いで持って来てください。急いでください〕と念を押すと〔かしこまわりました。佐々木様〕と言って下がり振り向き同僚の元に行く姿を見つめて)
>白夜叉本体様
(／どういたしまして。此方も下がります。此方こそ携帯依存症サブちゃんを宜しくお願いします)
＞銀ちゃん
だらしない大人を代表する銀ちゃんが、一瞬でも真面目になったのはめでたいことアル。赤飯5合炊くヨロシ、私が全部平らげてやるネ。( 若干眠気を感じては水平に目を細めて、相手の一連の流れに関心持つことも無くぼーっと天井見詰めた儘。後頭部にて組んでいた手を解くや否や呑気に鼻をほじり乍、眠いことも有ってか何時もより低めのトーンでぼそぼそ上記。結局端から祝う気など毛頭無く、自身が赤飯を食したいだけで。)
＞サブちゃん
私に病院なんざ必要ないアル、自力で治したるネ。ありがとヨ！今度銀ちゃんに買って貰うアル。…っと、エロリールだったアルか？…エルローリ？( 胸を張って得意げに返して見せれば、相手の許可を得るなりぱあッと表情明るくさせ。ティッシュ箱を貰えただけで嬉しさ全開にし此方も敬礼を返せば、高級な品だと云うにもかかわらず買って貰うつもりで。)
>神楽さん
凄いですね、どういたしまして。そうしなさい、もし無理ならば、この携帯に連絡ください。エリロールです。
(自然治療で治した相手を撫でながら褒め礼を言うわれたら答え嬉しいそうに話す親代わりの人に、ティッシュ買って貰うと言う相手に返事し懐から携帯を出し、親代わりに断られたら自分に連絡する様伝え、ティッシュの名前を聞かれたら親切にに答えて)
>>佐々木
俺も媚売っとこうかな..今の内に。オイオイ俺の職業忘れちゃ困るぜ＿..覚えとけ、万事屋だ万事屋！分かったかコノヤロー..。＿...え、何頼んだの？まさか自分だけ良いモン食おうってか！テメェがその気なら蟹腹いっぱい食って帰ってやらァ（ 相手の事かいけ好かないが見習う所も有るのは事実なので便乗しつつ、忘れられた己の職業に思わずツッコミを入れては重要なので二回伝え。店員に耳打ちする様を見ては状況が読めず立って大きなお皿に蟹を大量に乗せてくれば口の中満帆に頬張り ）
>>神楽
結局お前が食いたいだけじゃねェか..それに俺に言うのはお門違いってモンだぜ。何せ米を炊く係は新八だからなァ...＿つう事で暫くお赤飯はお預けでーす。（ ソファーの上で完全に寛いでいる姿に”本当に色気の無ェ餓鬼だなァ..”なんて思いつつ声に出さない様、意識しては上記述べて ）文句ならぱっつぁんに言えよ、銀さん関係無ェから。
>>総悟
ほう、遣る気十分じゃねェか。別に心配なんざしちゃァいねェよ。寧ろてめェの心配しやがれ。(立ち会いの侭変え言葉に売り言葉。にたり黒笑みにたり浮かべ、稽古では有るが互いに顔付き変われば「御前から来いと」指先くいくいさせて)
>>万事屋
…── はぁ？誰がてめェに付いて行くかよ。俺も此方に用があんだよっ！てめェこそ付いてくんな、帰るなら違う道帰りやがれ。(取り敢えずあの場から立ち去りつい相手に付いて来てしまったが、相手に云われた言葉にカッチン。歩き出す相手を抜くように掌で祓い乍、歩く相手を抜かす様に早歩きで追い越せば「邪魔だ！退け」と本来の目的地である店へと足し進めて行き)
>>チャイナ娘
…──餓鬼は餓鬼だろうがよ。其れと俺がマヨネーズとボンド間違える訳ねェだろうが。見くびんな。(小生意気にも、言い返してくる相手に歩き出した足を一旦止め振り向き様ちらり見言葉返して。「おい、甘味処行くが。御前も行くか？」と珍しく手招き擦れば暇そうな相手を何と無く誘って見たり)
>白夜叉殿
それも一興と言いますし、やったらいいですよ。分かりました。それは違いますスイートールームに案内する様頼んでたんです。
(相手の案を受け入れ、アドバイスした後フォークを使いケーキを切り食べた後飲み相手の職業を覚えれば返事し残りのケーキも丁寧に切りながら食べ食事が済めば、ナプキンを机に置き、カップを持ち上げコーヒーを飲み、全部飲んだら、カップを置き相手に、サプライズがバレたら、まずいと思えば誤魔化し)
＞サブちゃん
何せ最強の夜兎族アルからな。連絡言われても私携帯持ってないネ、どうすればいいアル？( 褒められては腕を組み乍 単純にも一層深まる得意気な笑み、正式名称を言われると それだと言わんばかりにコクコク数回頸肯き。懐から取り出された携帯一瞥為るも再び相手へ視線を戻せば、困った様に眉尻垂らし乍述べて。)
＞銀ちゃん
そういえば新八居ないアルネ、通りで喧しいツッコミが無くて静かなわけアル。────ちぇ〜。食いたかったヨー、温かいあさり汁と一緒に食いたかったヨー。( 今更にも程が有るもの、ツッコミ役で在る彼が居ない事に気がつけばボソリ呟き溢し。不服そうに眉を顰め、唇尖らせてはうざったく語尾を伸ばし乍言葉放って「 料理も出来ないから君はモテないんだヨ、坂田くんよォ。」なんて、謎のキャラクターを演じつつ 。)
＞土方
────…お前の奢りアルか？( 番傘越しから聞こえてくる相手の言い分に 隻手ひらひら振り乍へいへい、なんて適当に応答為るも、次いで紡がれた御誘いの科白耳に為るや否やピタリ歩を止め。番傘傾け振り向けば、じィ と妙に威圧感の有る眼差しで彼見据えて問いを掛け 。)
>土方
こーいうもんはありがたく貰っとけ。(もらってほしいような口ぶりで)
>ミツバ
心配性は悪ィ事じゃねェ。その相手からしたら心配されるんだ。それ以上嬉しいことはそうそうねェよ。(しゅんとしているのを見て慰めるように言い)
>佐々木
じゃ、その幹部らをどう殺すか考えねェとなァ。(心底楽しそうに呟く)
>銀時
よォ。
(/よろしくお願いします。)
>神楽
お前ェは確か銀時のところの...そうだ神楽とか言う奴だな?
(/よろしくお願いします。)
>>土方
万事屋に行く道はこっちの方が早いェんだよ！..＿あっ、テメェッ。コノヤロー！..俺だって帰る前に宇治銀時丼でも食って帰ろうかなーとか思ってたっつの！抜け駆けすンな！（ 追い抜かれては早足で追い越し相手が行く所の検討が付くと、何故だか対抗心燃やし目的地を万事屋から常連のお店に変更して ）
>>佐々木
スイートルームだァ？..ンなの有るのかよ、スイートルームっつったらアレだろ？＿...お菓子腹いっぱい食える所だろ？いやァ、気ィ遣わせちゃって悪いねェ（ 眉を寄せ半信半疑だったが、何を勘違いしたのかお菓子を食べる部屋と認識しすぐに笑みを浮かべた表情に戻して机越しに相手と肩へと手を伸ばせばポンポンと叩き。「いや、本当蟹美味ェよ。もうパラダイス、天国だよ此処」嬉しそうに蟹を頬張って ）
>>神楽
彼奴は眼鏡だからなァ、そら来るの遅ェさ。..だってよ、普通眼鏡つったら歩けねェだろ。けど彼奴は歩けるんだよ..＿いやァ本当凄いわ亀仙人より凄ェよ。＿＿オイオイ、あさり汁追加されちゃったよ。家にあさりなんて贅沢なモン無いからね？有るのは海賊王になる切符だけだから（ ツッコミ役の彼が居ないのは少し寂しいものはあるが此処に居ない為好き放題弄り。先程の言葉には無かった物が新たに足された為、吃驚しつつ普段読んでいる作品から言葉を借りて。「銀さんナメて貰っちゃ困るぜ..ンなの男気で料理すりゃ良いだけだろうが」レシピなんて物は邪道だと肩竦ませて ）
>>高杉
あ？ンだよ、テメェから挨拶してくンなんざ珍しいじゃねェか..槍でも降ンじゃね？（ 天気を気にしながら槍を気にしては「頑丈な傘でも買っとくか..」なんて冗談なのか本気なのか考え込んで ）
（/此方こそ宜しくお願い致します！）
>>高杉
あー..そうかい。＿..何、俺と話したくて仕方ねェの？本当お前はそういう奴だったなァ、ったくよ..んじゃ俺と何か話でもしようぜ、酒でも飲みながらよ（ 真面目に返されては彼に冗談は通じなかったか、と頭をガシガシと掻き。近くの酒場を発見すれば話す内容は決まってないが誘って ）
>土方本体様
(/昨日は、見過したまま進めてすみませんでした。寝落ちしてから、レス見逃しに気付きました。はい、それで、お願いします。次は、長く続けられるよう努力いたします。)
>高杉さん
それは、貴方の自由なので、お任せします。では私は、リストに上がってる人達の行動を捜査しておきますね。
(楽しいそうに笑う相手を見ては此方も笑い障子を足で開け鍋ごと庭に放り投げたら戻り障子を閉め座り自分の、お猪口に入れながら相手に手に掛ける方法は任せると伝え相手に渡した、リストに載ってる人の行動を把握し伝える事を約束し)
>神楽さん
そうでしたね、確か陸奥さんも夜兎族の出身らしいですよ。教えましょう、まずは車に行きましょう
。
(相手の種族を思い出せば呟き相手と同じ種族の人が居たと書類に書いてた事を思い出せば伝え携帯の仕方を知らない相手に教えてあげると述べた後車に行こうと声掛けし)
>匿名さん
(／志村妙希望様主が戻られるまで仮参加したらいいですよ。)
>白夜叉殿
ありますよ、ちゃんと。それは、童話の中の話であって現実のスイートルームは色々な、お風呂を楽しめますし、プールや、バーカウンターや、キッチン等もあります。やっと来ましたね。今回の握りずしは、とても美味しいかったですよ。この前貢献してくれた、御礼ですよ。それは、良かった、まだまだありますので食べてください。
(相手にスイートルームが存在する事を伝え相手が童話と現実の、スイートルームを間違えてるのに気付けば否定し現実の方の、スイートルームの説明を行い終えた時に頼んでおいた物が届けば不満を述べ支配人に握りずしの感想を伝えると〔それは良かったです。普段は握らぬ頑固大将が佐々木様が来た事を若い者から聞き握ってあげようと言う気になりしてくださったんです。伝えておきます。〕と聞けば微笑相手に此処まで優しくする訳を手を横に向け話し相手の満足そうな顔を見たら無表情で伝え目の前の大量の料理を見ながら相手に、お代わりしても大丈夫な事を伝え支配人に、スイートルームに止まる事を耳元で囁き、コーヒを、お代わりし)
>>チャイナ娘
嗚呼…─？、どうせ暇してんだろ？仕方ねェから奢ってやるよ。万事屋にろくなもん食わして貰ってねェだろうからな。まあ行きたくねェなら無理にとは云わねェが…。(何と無く相手に誘って見れば、案の条食い付き気味に為り反応してくれば横目てちらり素っ気なくは有るものの視線向け無理知恵はしない事を言い残し己は先に再び足進めて)
>>高杉
嗚呼、感謝するぜ。有り難うよ…── (再びマヨネーズを、懐に終いふっと鼻で笑い)
>>万事屋
ああ、？ざっけんな、！テメェ…人の真似してんじゃねェよッ、！俺が土方スペシャル食いに行こうとしてたんだよッ テメェは家に帰るんだろっ～…が、さっさと帰りやがれッ…──！ (己が相手を跳ね退けて先を早歩きにて越すがまさか相手までも同時に競い始めれば、己は走り始め先に行かせまいと此れでもかと全速力で愛して病まぬ土方スペシャル求め、段々近付く店へ相手より一足先に懸命に掛け走り)
>>佐々木
(/いえ大丈夫ですよ、なら自分から提供させて貰います、絡み文考えるので次の返レスからスタートで！)
>土方本体様
(／有難うございます。貴方様は、まるで天使の様に優しいですね。ご無理をなさらぬ様気を付けて下さい。すみません、面倒掛けますね。)
＞高杉
おお、よく名前までわかったアルな。ご褒美にこれあげるネ、有り難く思えヨ。( まさか相手に自身の名前を呼ばれるとは思わなかった為、丸みを帯びた目で見遣れば感心したように呟き。懐から酢昆布の箱を取り出すと一枚だけ彼に手渡して。)
(/此方こそ宜しくお願い致します。)
＞銀ちゃん
歩ける眼鏡なんて前代未聞ネ！珍⚪︎景に応募したら絶対賞金貰えるアル。────、銀ちゃん…海賊王になる切符なんて持ってるアルか？( 先程までの眠気は何処へやら、寝転んでいたソファーから勢い良く起き上がるや否や、碧色の双眸煌々とさせ乍相変わらずの呆けっぷりを見せ。さらりと口にした聞き捨てならない物にぴくり反応、真に受けてしまえば何時に無く真剣な表情で訊いて。「 甘い！！ザッハトルテよりも甘いよ坂田くん！…男気だけで料理が出来んなら、この世の男みんなモッテモテアル」両拳で机を強く叩き、謎のキャラを継続させた侭厳しく言い放てば、腕組みコクコク頷いて。)
＞土方
暇アル、暇過ぎて地球一周出来そうアル。──〜、マジでか！お前も偶には役に立つアルな…！…あっ、レディを置いて先行くなヨ〜。( 問われた言葉に真顔で即答しつつ、己ならばやりかねないであろう行動を科白に添え。普段の相手を知っているが故に断られるかと思いきや、承諾して貰えたことに心底嬉しくなれば 半開きであった双眸見開かせ、煌々とした笑み浮上させて。さらりと失礼な言葉溢しつつ、小走りで彼の元迄向かい。)
＞サブちゃん
陸奥もきっと怪我や病気は自力で治せるはずネ。───…知らない人にはついていくなって銀ちゃんに言われてるけど、サブちゃんは知ってる人だからいいアルな。( 腕を組み乍コクコク頸肯き、内心僅かに怪しむも相手とはそこそこ親しき仲な為ついていく事に為て。「 もしかして私に携帯買ってくれるアルか？ 」隣に並び眩しい眼差しで見上げ乍。)
>>佐々木
マジかッ、そんな所に毎日の様に通ってんの？羨まし過ぎンだろ..＿＿貢献ねェ。俺はそんな大層な事した覚えは無ェけど..まッ、有り難く恩は受けとくわ（ 己の知識がどれ程乏しかったか思わず手から蟹を落としてはそれが床に落ちたので急いで拾い上げ、フゥーッと息を吹き掛け「三秒ルール、三秒ルール..これでいけンだろ」なんて下品な行動していると"貢献したお礼"と言われれば身体を起き上がらせて、蟹に没頭しながら上記述べて ）
>>土方
お前、それアレだよ？言わなかっただけで実は甘いモン食いたいから店寄ろうかなぁ、とか考えてたしッ＿決して真似じゃ無ェからなッ！（ 先を行く彼に懸命に腕を伸ばしては届いた時に服を此方側に引っ張り、引き留めさせようとすれば「やべッ、足吊った..マジで動けねェ..＿オイ、ちょっと肩貸してくンね？一瞬だけで良いから！」全力疾走が足にきたのかピーンと伸ばされた足はプルプルと震えており然も尋常じゃない汗を流して ）
>>神楽
知らねェの？、あったんだよこれがさァ..ほら、切符。（ うんうんと頷きながら笑顔で彼女の言う事に耳を傾けていると疑問を投げかけられたので、懐から一枚の紙切れを親指と中指で挟み、取り出しては其れをチラッと見せては「ほらァ、間違いなく切符だろ？ンなしょうもない嘘付いて何になるってんだよ」切符には手書きで"海賊王に俺はなる"と大きく書かれており。其れを得意げに見せては鼻をふんとならして。「え、何。ザッハトルテ？食べれるの？其れ。あァ？現に銀さんモテモテじゃねェか」眉間に皺を寄せると真顔で 己指差し、此処に成功した奴居るぞ的な感じで相手見て ）
>神楽
いや違いますよ夜兎族だから治療を受けずとも治せるんです。この携帯あげますと、先ほど言ったでしょう。教えてあげるんです、やり方を。
(手を横に振り否定し相手と同じ種族だからと言う所を強調し説明し左手で持ってる携帯を見せながら、先程の言葉を尋ねた後何故相手と共に居るかを説明し)
>白夜叉殿
ええ。違いますよ仕事やエリートの仲間と、プライベートで来る程度ですよ。羨ましがられる程では、ありませんよ私からすれば。攘夷志士の検挙に、ご協力してくださったでは、ありませんか。そうしてください。その目の前にある、ステーキや左側にある、デザートや目の前のタラバガニも右側の大盛りパスタも横に置いてる台のグラスも全部白夜叉殿の分ですよ。だから落ちても拾わず目の前の物を食べてください。
(返事し相手に来る頻度を自慢し相手から黄色い悲鳴が聞えれば左手を横に向け謙遜しつつ嫌味を述べ。相手が貢献してくれた内容を覚えてない事に驚き目を見開け、もう一度検挙内容を伝え尋ねた後〔有り難く恩は受けとくわ〕と言うわれたら無表情で返事し、コーヒーが飲み終われば、コップを置き携帯を出し部下に〔屯所に帰ってもいいです。私は一晩友人と過ごしてから屯所に行きます〕と送り終われば届いた仕事文を見つめながら、三秒ルールを使用する相手に改めて説明した後遠回しに注意し)
>銀時
酒か。良いだろう。(先につぶれた方に一つ言うことを聞かせられるゲームを思いつき)
>佐々木
あァ、助かる。(そうは言いながらも頭の中は殺し方でいっぱい)
>土方
なら、次に会ったときは見逃してくれねェか。(冗談か分かりにくい冗談を言い)
>神楽
?なんだこれは。(あまりお菓子を食べないため分からず)
>高杉さん
分かりました、任せてください。
(返事し期待する様伝えると、お猪口を持ち酒を飲み、お猪口を置き箸を持ち食事しようとして)
＞銀ちゃん
ふぉお、！本物アル…！私が海賊王になるネ〜！( 見るからに相手の手書きである無価値の紙切れを本物の其れだと信じれば、双眸煌めかせていた純粋無垢な表情は何処へやら。強欲満載な形相で、向かいのソファーにて寛いでいる相手へ飛び付き、膝上跨った侭凄まじい握力で腕を掴み固定させ乍紙切れ奪い取ろうとして。「 …言われてみれば、銀ちゃんって意外とモテてるアルな 」思い返してみれば、紫髪のくノ一や百華の頭等、他にも相手に好意を寄せている女性は案外思い当たり、此方も真顔で然う返して。)
＞サブちゃん
えー、なんか地味で嫌アル…。まぁ、無いよりはマシネ。寄越せヨ！( 自身の好みとは掛け離れたデザインに眉下げ不服そうに文句を云うも、渋々受容為ては手を伸ばし相手の左手に持つ携帯奪い取って。「 私、一回だけ携帯持ったことあるネ。だから使い方わかるアル 」画面見詰め乍携帯弄り始め。)
＞高杉
酢昆布アル。これ知らないとか人生３分の３損してるアルヨお前、( 酢昆布如きで人生の全て損している意に為るも、己にとっては其れ程なくてはならない存在で。ひらひらと薄っぺらい酢昆布揺らしつつ「 いらないアルか？ 」と問い。)
>佐々木
俺は酒だけで良い。(あまり空腹を感じていないためご飯は遠慮し)
>神楽
...貰う。ﾊﾟｸｯ 酸っぱい。(突っ込みは面倒なためやめて、食べてみる)
>神楽
これしか持ってないんですよ私。そうでしょう、今の時代携帯無いと色々と不便ですよ。どうぞ。壊さないでくださいよ。
(自分はこう言うのしか持ち歩いてない事を伝え相手の言葉に納得すれば返事し現代人的な、コメントを述べ奪う相手に返事し〔一回だけ携帯持った事あるネだから使い方分かるアル〕と自慢する相手に忠告し)
>>佐々木
あー..、そんな事もあったっけな..＿マジか！おっ、おお…やっぱエリート様は違うねェ。俺にとっちゃ三秒ルールは普通だが、確かに下品だ。..だがなァ、世の中にゃ代わりなんて無ェ奴も居ンだ。そんな奴らの事思えば俺の三秒ルールなんてクソ喰らえだと思わねェか？（そんな昔の事では無いのに覚えていなかったのか相手に言われてから気付き反応するも確かに注意するのは普通の事だと一度は納得するも三秒ルールを適用した理由を述べ）
>>高杉
よっしゃ、行くぞ。..＿ほら飲め飲め（そうと決まればすぐに行動を移せば相手を引っ張りながら酒場へと入ればお酒を注文しお猪口を手渡してはお酒注ぎ）
>>神楽
Σ..＿ちょ、銀さんの手が千切れるからッ！..タンマ！一旦離せ！（まさかここまで食い付きが良いとは思わず力強い握力に此の儘では手の骨が折れる危機を感じ、一旦離れる事を告げて。「だ、だろ..？いつ銀さんが誰かのモノになるか分ンねェんだ、今の内に甘えとけよ」まさかモテているという言葉を信じると思わずキョドりながらも告げて）
>白夜叉殿
ええそうですよ、直ぐに忘れるとは流石凡人。ええ、沢山食べてください。それほどでもありませんよ。やっと気付きましたか良かった良かった、もしこれで気付か様なら、もう手の施しようがありませんね。思いません。
(返事し前の手柄の事を忘れてた相手に驚きつつ褒め返事し勧め褒められたら無表情で喜びの言葉を伝え三秒ルールと言う下品さに気付けば内心ホッとした後嫌味を述べた後相手の質問に即刻答えて)
>>all参加者様へ
(/数日放置にして仕舞い本当に申し訳有りません…トピ主として反省して居ります。当方がノロウィルスに数日掛かった後仕事が多忙だった為余り此処に来れる時間が有りませんでした。仕事が落ち着きましたので今一度お相手して頂けると幸いです、一言書き置きすれば良いモノの参加者様が会話を続けて居る事に甘んじて何も書き置きをしなかった事をお許し下さい…。)
>>高杉本体様
(/有難う御座います、今年始まって２ヶ月なのにインフルも掛かりノロも掛かりなんとも言えません。笑 高杉本体様もお身体にはお気を付け下さい。又お相手宜しくお願い致します。)
>ミツバ本体様
(／気になさらないでください。またこうして主様と再会出来た事サブちゃんも喜んでおります。ノロ居なくなったと油断してたら、また掛かりますよ。お仕事お疲れ様です。サブちゃんの本体も仕事いしております。ゆっくりで構いません焦る必要は、ございませんよ。全力でお相手させて頂きます。私も主様と同じで一言言うわず一週間来れなかった身ですが皆様は優しい、お声掛けをしてくださいました。それと同じ様に主様が自分を責める必要は、ありません。普通に一言謝りただいまと言ってくだされば、ただいまと迎えます。すみません。私と違って本体は締め括りや何が言いたいかと結果を言うえない奴なんです。私が代わりに言いますね、何が言いたいかと言うとみっちゃんお帰りと言いたかったんです。)
>>佐々木
さすがエリート...堅物だなァ、オイ。つか腹いっぱいになったし俺ァ帰るわ、（何事にも真面目な相手に降参と両手上げれば満腹になったお腹を擦り立ち上がれば「ごちそーさん」と片手ひらり振れば店から出て）
>>高杉
金だァ..？ンなのお前が出すに決まってんだろ。坊ちゃんなんだから金なんか捨てて吐く程有ンだろ？ゴチになりまーす（お金は有るかと尋ねられると速攻相手に奢らせる事を決めて。お酒をグイッと飲めば随分と飲んだのかしゃっくりして）
>>ミツバ本体様
（/そうだったんですか！体調には十分にお気をつけ下さいね、またミツバさんと絡めるのを楽しみに待ってますので！）
>白夜叉殿
有難うございます。分かりました。いえいえ。また頼みます。せっかく白夜叉殿に泊まって貰おうとスイートルームに美女従業員マッサージ付きを用意したんですが無駄になってしまいましたね。では私が泊まりましょう。残り物は部下達と味わうとしますか。
(褒められたら礼を述べ立ち上がり帰る相手を引き止めようともせず歩く相手を見ながら返事し謙遜し頼み相手に予約した部屋の特典を話した後肩を落とし、キャンセル料が勿体無いので自分が泊まる事を決め伝え残り物は部下に食べさせようと決めたら文を送って)
>>佐々木本体様
(/久方振りです、放置して仕舞い本当にすみません…。嬉しいお言葉を沢山有難う御座います。佐々木本体様もお身体には充分お気を付け下さいね！そして、只今戻りました。またお話が出来るので嬉しいです…！泣いてしまいそうですvv)
>>坂田本体様
(/数日放置して仕舞い本当にすみません。又急激に冷え込んだので坂田本体様もお身体には充分お気を付け下さいね。此からお相手お願い致します！私も銀さんと絡めるのでとても嬉しいです！)
>>all参加者様
(/手が空き次第絡み文投下させて頂きますので、是非お相手宜しくお願い致します！)
>ミツバ様
(／お久しぶりです。いいえ放置なんてとんでもないただ体調崩して来れなかったまで放置までとは来ませんので安心してください。喜んで貰えて嬉しいです。どういたしまして。分かりました。お帰りなさい、待ってましたよ。私もですよ。了解です。エリート専用ジャネルハンカチを良かったら使ってください。(今にも泣きそうな相手に、ハンカチを渡して))
>銀時
やっぱな...あァ、わかってたさお前ェが誘ってきた時からなァ。金はある。だが安いのにしとけ。(支払い者については諦め注意をして)
>>佐々木
＿＿イヤイヤイヤ！良いよ、お前忙しいだろ？俺だったら全然！平気だからよォ、泊まるよ。＿＿..因みにその美女にお触りオーケー？（耳をぴくんと反応させればすぐに引き戻し相手に肩を組んでは耳元で何とも下品な質問して）
>>ミツバ本体様
（/ご親切に本体の身体まで案じて下さるとは..！有難う御座います。絡み文の方、了解致しました！あまり無理なさらない様にで結構ですよ！では本体は一旦引っ込みます。本体会話の返信は無くても大丈夫です！）
>>高杉
ヘイヘイ、んじゃ安いやつ五本追加ァーッ！（安いやつにしとけと言われれば納得はするものの安ければ何本頼んでも良いのだと勝手に解釈すれば店員に注文して）
>>佐々木さん
(/本体様お優し過ぎる…只今から絡み文投下致しますので是非みっちゃんのお相手お願い致します！)
>>all
――…今日は良いお天気だわ。(健康の為と云う事でお昼頃から散歩をして居たが少々休憩をしたいと直ぐ傍に有るお団子屋さんを見付けて此処で休もうと入ると店員さんに｢お団子一つと熱いお茶を｣と言えば折角なので日差しが有る外の椅子に座って一休みし筒お団子とお茶が来れば湯呑みを両手で持ってお茶を飲んで和み)
>ミツバさん
(／優しいだなんて照れます。私は普通の言を言ったまでですよ。すみません来るのが遅くなって用事事を済ましてたりしていたら、このようなお時間になりました。今から絡みます。みっちゃんに、サブちゃんからわた・・・何でもありません。本体が何か言いかけたみたいですが気にしないでください。)
>ミツバさん
此処に居たんですね凄く探しましたよ。家の者に行き先を告げてから行ってください。ハッピーバレンタイン
(百貨店でみっちゃんにあげる予定のチョコを何種類か購入した後部下を二人ほど引き連れ歩いてる時に家の者から自分の携帯に〔離れに居られた、ご友人が急に居なくなられました。今家中や庭や周りを探しております。申し訳ございません。〕と言う連絡がくれば通話中の携帯を落とし拾うのも忘れ人込みを掻き分け歩き階段を降り店を出たら俊足で街中の色んな団子屋を見て回り最後に辿り着いた団子屋で相手を見つければ内心ホッとし〔良かった無事で、もう妻子の様に辛く悲しい思いをせずに済んで良かった〕と思いながらも言うわず歩き相手に近寄りながら声を掛け探してた事を伝え相手に軽く無表情で怒ると座り茶を頼み無表情で甘い言葉を述べると三袋を相手に渡して)
(／申し訳ありませんレスを見落としてました。今直ぐ返レスいたしまします。)
>白夜叉殿
忙しくは、ありませんよ。それに有給が溜まってたのを思い出したので暫くゆっくり過ごす予定です。凡人が通う店では、ありませんよ、ここは。大江戸帝国ホテルですよ、従業員に触ったら締め出されますよ。では、泊まりましょう。白夜叉殿が好きな甘いチョコも今日泊まる予定の部屋に沢山用意させました。
(／手を上げ否定し自分の休暇分の奴を解消し忘れたのに気付けば相手に伝え暫くホテル泊まる事を伝え無表情で説明した後ホテル名を教え忠告した後提案し相手が好きそうなチョコも用意した事を述べた後部下がこれば各自に座らせ従業員を使い部下に料理を運ばせて)
>>佐々木さん
(/いえいえ、気にしないで下さいね。遅くまでお疲れ様です！本体は此処で下がりますので、みっちゃんと仲良くして下さいね！笑)
さ、佐々木さん…。ふふ、御免なさいね、ちょっとお散歩に行きたかったの。――…まあ、私に？(お茶を飲み筒ホッと一息吐くと目の前に見慣れた相手が心配然うなのか怒って居る口調で話し掛けられ一瞬目を見開くもすぐ様微笑んで謝罪をし。隣に座る相手を見詰て居るとバレンタインと云う言葉を告げ乍袋を渡されて驚き)
(／有難うございます。みっちゃんほどでは、ありませんよ。分かりましたこちらも下がります。はい、勿論)
>ミツバさん
何かあったのかと思いました。いいえ。そうでしたか次は誰かに伝えてください。ええそうです、一つは宇宙を象ったもの二つめは動物を象ったものもう一つは薔薇を象った物です。あれおかしいな、携帯が無い、あっもしかして。
(心配してた事を無表情で伝え許し次は誰かに言う様注意した後返事し中身の説明した後家の者に報告を入れ様と内ポケットを探りながら携帯が無い事を呟き忘れた場所を思い出して)
>>佐々木さん
御免なさい、今度から一言伝えて出ますね。―…まあ、綺麗。こんなに綺麗なチョコを頂いたのは初めてよ。佐々木さん、有難う御座います。私も何か御礼しないと。――…あら、如何したんですか？(申し訳無さそうに眉を下げて今一度謝罪をして。袋の中に有る品物を取り出しては相手から一つ一つ説明を受けて見た事の無い綺麗な物に自然と笑顔にも成り筒相手を見詰めて御礼を言うと携帯が無いのか、隣で何かを探し始めたので小首を傾げて)
>ミツバさん
いいんですよ分かって貰えたら。そうしてください。喜んで貰えて嬉しいです。そうなんですか、では家に戻ってから写真に収め食べたらいいですよ。どういたしまして。来月の、ホワイトデー楽しみにしています。急だったので家の者と通話中にしたまま携帯を百貨店に置いてきてしまったようです。けど大丈夫部下が屯所に持ち帰ってくれてます。
(手を上げ許し相手が分かった事がこちらに伝われば返事し相手の喜ぶ姿を見たら営業スマイルを浮かべ喜び意外と言う顔で返事し尋ね女性が、やりそうな事を思い出しながら提案した後礼を言うわれたら来月の、贈り物を楽しみにしてる事を告げ携帯を百貨店に落としたおちょっこちょいな、エピソードを聞かせた後相手が心配せぬ様釘を刺すように大丈夫な事を話して)
>>佐々木さん
――…ふふ、本当に嬉しいわ。ちゃんとお写真撮って永遠の思い出として取っておきますね。ええ、勿論。ホワイトデーは何か欲しい物有りますか？…まあ、大変。無事なら良いんですが…。(貰った品物を袋に仕舞うと潰さ無い程度に袋をぎゅっと胸の内で抱き締めて微笑み相手からホワイトデーと聞けば欲しい物は無いかと聞き。携帯を置いて来たと言われると心配然うに見詰めて｢貴方は携帯を大事にしてるので…｣と一言付け加えて告げて)
>ミツバさん
喜んで貰えて嬉しいです。それは、いい是非そうしましょう。はい。ありません何も。無事ですよ、きっと。携帯が、どうかしました。
(喜ぶ相手に微笑み嬉しい事を伝え相手の案を聞けば提案に乗り返事し何も欲しい物は無いと告げ自信ありげに述べた後携帯がどうこう言う相手を見つめ尋ねて)
>>佐々木さん
――…そうですねぇ、二択にしましょう。一緒にお買い物へ行って貴方の好きな物を買う。もう一つは、私の手作りですね。お口に合うかは分かりませんけど…。いえ、―只、佐々木さんは携帯を大事にしてますし、大丈夫なのかと心配しただけですよ。(何も要らないと言われて少々悩めば相手の顔の近くで人差し指と中指の2本を立てて何方が良いか、と悪戯っぽい笑みをし乍携帯の話に成ると何時も大事そうにして居る事を告げて)
返事遅くなって悪りィな、ほら返しとくぞ（←）
>>ミツバ
お、沖田くんのお姉さんじゃねェの。此処の団子美味ェよな..＿つか一人で出歩いて大丈夫なのかよ（たまたま通り掛かった団子屋の前を一旦通り過ぎようとした所知り合いが居ることに気付き、引き戻れば己も団子屋の中に入り店員に団子とお茶を頼めば彼女の少し離れた隣に座り込み何度か来たことが有るのか美味しいと一言告げ、不意に体調は大丈夫なのかと尋ねて）
>>高杉
今更お前に対して遠慮なくなんて出来るかよ、つか遠慮なんかしてたらテメェが気持ち悪りィとか言って俺を貶しそうだからな（もう何本飲んだか分からないがかなりの酒瓶が空になっており、少々酔っ払った雰囲気を醸し出して）
>>佐々木
大量のチョコか、それが俺の為だけにくれたやつだったら良かったのによー（お触り禁止と言われればあからさまに肩を落とすも確かに此処はビジネスホテル。そんな事をすればそれこそ警察沙汰になるのは間違いない、故に其れは諦め部屋に充満するチョコの匂いを想像しながらだらし無く笑み浮かべてしかし今年のバレンタインも終わったというのに1個もくれなかったので少々グレており。ため息付きながらも部屋へと歩いていき）
>>銀さん
――…まあ、こんな所でお会い出来る何て吃驚。少しお散歩をしてたんですよ、良いお天気だし家に引き篭もってるのは勿体無いもの。(御茶を飲んで一息吐いて居ると見知った相手が話し掛けてきた事に驚き筒も隣に座られるとふふっと顎に手を当てて微笑み乍告げて、体調を心配されて居ると思えば｢有難う、大丈夫ですよ｣と相手の方を向いて言い)
>銀時
うっ…。それはそうかも知れねエが…(酔いかけの相手に口答えをしたら面倒くさそうなのでやめて)
>all
すみません。しばらくたまにしか来れなくなります。もしかすると一ヶ月くらい開けるかもです…
>高杉さん
(／分かりました。帰りを、お待ちしております。)
>白夜叉殿
ええ私好きじゃあないんですが白夜叉殿に感謝の意を込め有名店から珍名品まで買い揃え用意してますよ。モテぬ白夜叉殿が凄く羨ましいです。エリートの私なんて毎年色々な名門や上官の、お嬢様方や奥様からいっぱいチョコが送られて来て困ってますよ。宜しければ、それも土産に、お付けしますよ。
(返事し甘い物嫌いな事を述べた後相手用に色んな店に赴きチョコを用意した事を伝え、チョコを貰えなかった事で拗ねる相手を羨ましいがり無表情で自分の、バレンタインの悩みを打ち明け部屋に着けば、カードキーを使い開け中に入り電気を付けると横に避けて)
(／いいえ、気にしてません。返レスどうも)
>ミツバさん
はい。二択ですか？好きな物は無いので要りません。ではミツバさんの、手作りチョコを、お願いします。合いますよきっと。ご心配掛けてすみません。携帯は私に、とって思い出のものなんです。この話は、これくらいにしてさあー屯所に行きましょう。
(返事し復唱し首を傾げ尋ねた後手を上げ好きな物は無いと伝え相手に自分の要望を伝え頼み〔お口に合うか分かりませんけど〕と不安な顔をする相手に無表情で合うと返事した後自分の携帯を心配する相手に再び謝罪し手元に無い携帯の事を話した出したが途中で辞め営業スマイルを浮かべ終わらせようと言い出した後横を向き屯所に行こうと声を掛けて)
＞ミツバ様、佐々木様、坂田様
(ドリルを回しながら・・・・・)
ハイ
改造されたい人から
来て下さい～～
〔ギュイイ～ん〕
＞ミツバちゃん
こんなに美人なのに恋人はいないのか…ミツバちゃんは今は恋人は欲しくないのかのぉ？弟の総ちゃんか！仲良し姉弟じゃのぉ！羨ましいぜよ！……あ、あはははは……うまかぁーうまいぜよぉ…。( 弟がいるっと聞ききっと美系で礼儀正しい弟だなぁと思いほうほうっとしている表情で、まずいと言ったらダメだっと思い嘘をついてうまいうまいっと涙を流して食べ続けて )
＞高杉
あっははははは！うっとうしいとは褒め言葉ぜよぉ！( 高笑いで微笑む )
＞佐々木
あっはははー、ずいぶんわしのこと詳しいのぉ。おまはんはいい友になりそうじゃ！どうだ？わしと今から友達にならないかのぉ？( 手を差し伸べて微笑む )
＞土方
兄ちゃん…顔怖いぜよ？きっと人違いぜよ！わしは普通の侍ぜよ？( やばいっと思いなんとか誤魔化そうと普通に話して )
＞沖田
やれやれー、青年は呆れ顔ぜよ。よしッ！わしは今から久しぶりに金時くんに会いに行くか！えっと…たしか前来た時は…あっ！忘れたぜよぉ！あっはははははｈｈ！！！( 青年の事はほっといて攘夷仲間の金時に会いに行こうっと思いよく考えてみたら、住んでいるところを忘れて笑う )
>坂本さん
貴方が銃を持ち始めた経緯も知ってますよ。お褒めの言葉有難うございます。そうでしょうか。宜しければ情報交換しませんか。いいですよ。
(相手が攘夷志士時代に銃を持ち出した経緯も知ってる事を告げ褒められたら礼を述べ首を傾げ尋ね携帯を出し銃砲交換出来る様にセットした後返事し)
>高杉さん
お久しぶりですね。いいところで会いました。来週のホワイトデーなのですが、何を送ったら喜んでくれますかね。参考の為に見た目や美味しさデザインを重視に考え色々購入してみました。
(見廻り組み近くで相手と遭遇したら声を掛け相手に来週のイベントの事を相談した後トランクを部下に開けさせ説明しながら自慢し)
(／お久しぶりですね帰りを首を長くして待ってました。)
>高杉さん
ああ、そうでしたね。いえ気になさらず。貴方の所の紅に、これを持って帰ってあげてください。
(相手が中二病で男所帯だったのを思い出せば呟き許し相手の所に居る紅に余った菓子をあげようと思い猫とウサギの、パッケージが書かれた箱と袋をトランクから出すと閉じ相手に差し出して)
>高杉さん
それは良かった分かって貰えて。ですね、この頃斬り合いも起きませんしね。いってらしゃい、なんなら城近くまで送りますよ。後暴れちゃってくれて構いませんよ後始末は此方でしますので。
(／分かって貰えた事に安堵した後携帯を弄りながら物騒な事を言うと見送り言葉を述べ自分の高級車を指差し幕府が住む城まで送ろうかと提案した後相手に思いっきり暴れてもいい事を伝え、アリバイ工作とかの事は自分が請け負う事を伝えて)
>来島さん
あれ貴方は高杉さん所の紅一点さん、こんな所で会うとは思いませんでした。
(車で巡回してる時に同盟相手の仲間の一人に会えば車を止め降り声を掛けて)
(／初めましてこれから宜しくです。)
>また子
...なんだ。(うるさいと思いながらもそうは言わず)
(/原作では表記されていない様なのでまた子とさせていただきます。)
>佐々木
そうだなァ。しかし、兵力がないな。今度立て直してから行くからその時に頼む。(ニヤリと先程と変わらぬ笑みのまま兵力を考え直し)
>高杉さん
ええ。分かりました。言ってくだされば、いつでも私の所のエリート暗殺部隊を派遣しますので。後たまには連絡くださいね。
(返事し相手の考えを聞けば返事し部下や副長を相手の兵力として貸し出す事を伝えた後相手からの連絡が無いのを思い出せば自分に、たまには連絡する様お願いし)
>佐々木
アンタは見廻組の…(ちらりと見れば相手の服装見て察し)
(/此方こそ)
>晋助様
今日もかっこいいッス…！(キラキラと目輝かせながら騒いで)
(/多分苗字で呼んでた気がします)
>来島さん
はい私は名門のエリートを集めエリートによる警察組織を作った人物でもありエリート見廻り組の局長を務めてる佐々木異三郎です。後其方の頭領高杉晋輔さんとは同盟相手でも私の数少ない友人でもあり、メル友です。ちなみに春雨第７師団の神威さんとも同盟組んでます。
(携帯を内ポケットから出すと携帯を弄り相手に自己紹介と同盟仲間の事や相手の頭領と仲がいい事を伝えて)
>佐々木
エリートエリートうるさいッスよ！…って、晋助様ってメールするんスか…同盟のことは知ってますけど、メル友ってことは知らなかったッス。(同じ組織なので同盟仲間ということは知っているがメル友のことは知らなかったので少し驚き)
>佐々木
あァ、覚えておく。つかなんだァ？そのエリート暗殺部隊って(なぜエリートなのか疑問に思い)
>来島
騒がしい。少し黙ってろ。(少しだけ苛立ちをみせ)
>来島さん
すみません生れつきの、エリートなもので、凡人を見るとエリート発言が出て来るんですよ。メールはごくたまに返してくれますよ。それは良かった。幹部の方々には知らせてない様な素振りをするから知らないのかと思ってました。本人が恥ずかしいさと部下に知られるのを恐れて言うわ無かったんでは、無いでしょうか。ちなみにエリートの私が脳内で推理した発言ですので本当の理由は分かりませんよ。
良かったら、ホワイトデー日記念私の似顔絵クッキーと高級店で買った、メルー菓子店ホワイトデー限定チョコを貴方にあげます。
(頭に手を添え悪びれも無く謝り嫌味を述べ、エリート発言を出す理由を相手を見ながら言うと携帯を片付け相手の頭領の貴重な情報を教え相手から自分の事を知ってる事を聞けば安堵し、自分の前に現れる時は護衛も他の仲間も付けず現われる為仲間に自分の事を言って無いと思ってたのが違う事に内心で喜び自分と、メル友である事を他の幹部に話して無いと言う事実に驚き目を見開け腕を組推理し謎が解けたら指を立て頭領が相手にもメールの事を言うわぬ理由を述べた後確証や証拠が無い事も発言に付け加え自分にも、メル友の剣を周囲に言うわぬ理由は分からない事を伝え話題を変えようと内ポケットに手を居れ物を探しながら上記を言い物が見つかれば出し相手の所に近寄り差し出して)
>高杉さん
そうしてください。ああ、これは私が信女を引き取り育てた時に結成した部隊でしてね。優秀なエリートを集め過酷な訓練をさせ、その中で生き残ったエリートを暗殺部隊として色々な所に派遣し活動して貰ってます。信女は、エリートの暗殺部隊の中でも特に優秀なので傍に居て貰ってます。
(返事しエリート暗殺部隊の経緯や活動を説明した後いつも傍に居させてる少女の事を自慢し)
>晋助様
えっ。あぁっ、すみませんッス！(怒っていることが分かれば両手で口塞ぎ黙ることにし)
>佐々木
凡人で悪かったッスね…さすがに仕事関係？ってか真面目な話なら部下の私らにも言ってくれるッスよ。つーか、晋助様が携帯を持っていること自体に驚きッス。私も晋助様のメル友になりたいぃ！…脳内推理だとしても知られたくないことを教えちゃって良かったんスか…。
え…あぁ、似顔絵クッキーは心底いらないッスけど、一応有難く受け取ります。(凡人と評されると否定はしないがイラッと青筋を立て低めの声でそう返し、言ってくれないとしても見廻組とは結構関わりが多いため大体察せられるよと思いながら。どのようなメールをするのか気になりつつ自分も上司とメル友になりたいと思えば急に大きな声出して知っても良かったのかなと心配になり。差し出された物見るなりキョトンとし片方はいらないと思ったが一応受け取ることにして)
>来島さん
そう言ったつもりは全く無いんですが、エリート電波が感じ取り凡人と判断したから、エリートらしからぬ事を言ってしまったんでしょうね。まあそんな所です。私に言うわれても、なんとお答えしたらいいか分かりませんので言いません。それは私が、いつの日か会った際に渡した物です。きっと、貴方に教えると仕事忘れて、メールばかり寄越しそうだからじゃあないですか。その辺の理由は分からないので戦艦に帰ってから本人に聞いたら、どうですか。自分で直接頼むとか友人に教えて貰ったらきいてませんね、きっと。大丈夫ですよ貴方が私の名前さえ口にしなければ、バレません。じゃあ武市殿に、あげてください。どういたしまして。後何十件ホワイトデー記念日で買った物を奥方や長官の娘や部下にあげれば良かったんでしたっけ。
(手を横に振りきょとんとした顔で相手を見ながら否定し自分の前髪を電波に例え説明した後〔流石に仕事関係？〕と言う風に聞かれたら返事し願望を述べる相手に肩を上に上げ質問に答えられない事を伝え上司が携帯持ってる事に驚く相手に上司が携帯を持ってる経緯を説明した後願望を口にする相手に小さく嫌味と理由を述べ終えると相手に気付かれぬ様言葉を変え手を横に向け携帯の事を知らせなかった訳は自分も知らない事を告げ頭領に聞いたらと提案した後もう一つの願望に呆れつつ携帯を出し仕事の、メールを部下に宛て製作しながら途中まで嫌味を述べ相手の今の状態では自分の案は聞えてないだろうと察し呟き納得し我にに戻った相手に手を上げ自信ありげに大丈夫な事を伝え相手が口を滑らして自分の名前さえ言うわ無ければ大丈夫な事を述べ受け取って貰えなかった菓子を参謀に、あげる様提案した後菓子をくれた理由に分からずと惑う相手を他所に上着の中から書類を出し見ながら次に行き挙げる人物は後何人くらい居るだろうかと言うのが気になれば、リストを見ながら確認し)
>高杉さん
了解しました。手土産楽しみにしてますね。
(無表情で返事し意味深な発言をした後相手が持ってる携帯に〔久しぶりに会えたと言うのに、もう行くだお寂しくなるだお。早く戻れるといいだおね宇宙から。宇宙から地球に帰った時は宇宙の近況を聞かせて欲しいだお。後また食事しおうだお。〕と書くと送って)
お久しぶり、ですね。長らく来れなくて大変申し訳有りません…。佐々木さん、ずっと此の場所を守って呉れて有難う御座います。主の私が来れなくて、何とお詫びをすれば良いのか(眉下げ)
未だ繁忙期なもので、少しずつしか来れませんが宜しくお願い致します。
>ミツバさん
お久しぶりですね。療養なさってたからか前よりも少し顔色が良くなった気が、します。いいんですよ。貴方の帰る場所を維持し見守るのが参加者でもある私の役目と此方に来る前から、ずっと思ってました。どういたしまして。お詫びなんて必要ありません。何も貴方は悪い事をしていないのですから。前にも言ったでしょう、此処は貴方の帰るべき場所です。ミツバさん、お帰りなさい。分りました。無理しなくてもいいですよ。此方こそ宜しくです。
ちょっと、楽しそうと思ったので、 参加希望だしてもいいですか？
なるべくルールを守りたいと思いますから
んっと、そうですね、からくりのたまがいなかったらそれで希望させてください
(脇役も少し考えましたが、そよ姫とか、 うまくからめるかな、と思ったのがたまさんだったので、
お妙さんも考えては見ましたが） 少し返答待っておきます
>>佐々木さん
御礼を言うのも何度目かしら、帰る場所を守って呉れて有難う御座います。貴方が居なければ私も此処には戻って来ませんでした、体調も良くなって来てますのでご心配お掛けしてすみません(眉下げ筒微笑み)
只今参加キャラ
#沖田ミツバ(主)
＃佐々木異三郎
です。長らく主が居なくて申し訳有りません。皆様のご参加お待ちしてますね。
…―― よォ、久々に為るが俺もまだ可能なら参加させてもらいてェ。以前も勝手にいなくなッち待って悪ィんだが…まだ参加いいか？まあもし、無理なら大人しく退散するまでだが。(黒い隊服身に付け真選組副長登場、加え煙草スっと口許から話し火種消せば、そちらに向かい処か無愛想にしつつも視線ちらり参加希望を申し出て←)
(/お久し振りです、以前土方遣らせていただいた者です。ずっと顔出せず申し訳ありませんでした。もし、自分も可能ならば再度、参加希望とさせていただきたいのですが、宜しいでしょうか？返答お待ちしています(頭下))
>>十四郎さん
まァ――…！お久し振りですね、十四郎さん。貴方が来て呉れる何て…ふふ、不思議な事も有るものね。私も此処を放置して仕舞ってたの、だから気にし無いで下さい。又宜しくお願いします。十四郎さん、(見慣れた容姿聞き慣れた声色に反応すると久しく会って居ない相手を見据え一瞬目を真ん丸にして驚くもののすぐ様笑顔になり口許に手を当ててふふ、と笑い)
(/お久し振りです、！またまた参加して下さるなんて驚きを隠せませんvvとても嬉しい限りです！是非ともご参加お願い致します**お待ちしておりましたよ**)
>>ミツバ
…―― そうか、有り難うよ。お前が許可して呉れるなら遠慮なく参加させて貰うぜ。前回も前々回も中途半端になっちまったから三度目の正直ってことで宜しく頼む。…―― 顔出し出来なかったってのは、体調とか悪く為ったからとかじゃねェよな？(多少の不安は合ったものの相手から快く許可得れば、ほっと安堵の表情浮かばせて不意ッと横向いては横目でちらりと見、相手の体調を気にかける様に然り気無く理由を問い掛け)
(/まさかの再再再登場になりましたw、暖かい御歓迎有り難う御座います。久々なりきり成りますが非似覚悟でこれからまた宜しく御願いします！)
>ミツバさん
はい、元気ですよ。寒暖差が激しいのでしょう、だからきっと体を壊しやすいのですよ。健康な体も楽では、ありませんよ。温泉でも行きませんか一緒に、ゴールデンウィック中全然休まず働いたからか体が凝ってしまって少しの合間休もうと思ってまして。そうですね。どういたしまして。そんな大袈裟ですよ、私は、ただ居心地の、いい場所を失いたく無いから守ってるのに過ぎませんよ。それは良かった。いいえ、謝られるのは、あんまり好きではないですね。
(いつもの様に携帯を使い喫茶店で寛いでる時に相手から連絡が来たら目を開け操作し内容を読み相手に返事を返した後また連絡が来たら返事し礼を言うわれたら答え否定し窓を見ながら打ち許し謝られるのは好きではない事を告げて)
>土方さん
おや、誰かと思えば凡人の土方さん、相変わらずニコチンが、お好きですね。暫く姿を見ないと思って
たら、今頃ご帰還とは羨ましいですね、バラ餓鬼集団は、ゆっくり休めて。私達は、一日たりとも休まず市民の声に答えて来たと言うのに。エリートの皆さんこれから二週間ほど休暇を取る事に決めました、各自思う様に休んでください、以上です。
(警察庁で行われたセミナーに出席する為に向かい会場に着けば降り部下が〔いってらしゃい局長〕と見送るも声を掛けず中に入ろうと足を進めてる時に相手に会えば挨拶し咥えタバコが見えたら嫌味を述べ右手を上に上げ横に挿せ相手の事を心配してた様な感じの事を言った後今頃会場に現われた相手を羨ましいがり真選組と呼ばず昔の名前で呼び頑張って働いてた事を自慢した後振り向き残ってる部下達に有給を取る事を決めた事を伝え自由に過ごす様伝えると中に入ろうとして)
(／お久しぶりです。また絡めて嬉しいです。宜しくお願いします。)
>>十四郎
ふふ、十四郎さんったら…3度目の正直だなんて。何時でも帰ってきて良いんですよ、私は何時までも待って居られるンですからね。――…最近は花粉症が酷くて、くしゃみをしてたらタバスコ吐いて仕舞ったの。(相変わらずの態度に此方も微笑ましく思い乍もくすくすと笑い筒己の心配をして呉れてるのかと思えば理由述べて「辛い物禁止令出ちゃった」と分かり易く肩を落として)
(/これも何かの縁ですね**私も久しぶりのナリなので似非ですが宜しくお願いしますvvそれでは背後は引っ込みますね！)
>>佐々木さん
――…佐々木さんったら、可愛い方ね。(相手の居場所は喫茶店だと分かると携帯を開いて[温泉の件は、そうですね…其方にお伺いしますので待ってて下さいね。いつもの喫茶店ですか？私は今、近くを歩いているところです]と返信をして)
>>佐々木
…――、チッまーた面倒くせェ奴が来やがった…。ああ、此れは此れは佐々木殿。あんたの嫌味も相変わらず御健在な様で。ニコチン摂取は欠かせねェもんでな。別に休んでた訳じゃねェ。生憎真選組も重要な任務任されてたんだ。やっと片付いた処だが…。(久々に鉢合わせに為った相手に露骨に顔ひきつらせ舌打ち為らせば、だが話しかけられたからにはスルーして応答しない訳には行かずじろっと視線向ければ指摘されたまだ微かに火のついた煙草を口許に加え当て付け如く吹かせば、相変わらずの相手の態度に短気である己を抑えつつ冷静装い乍見廻組部下に指示する相手の様子を見つつ此れで挨拶も済んだしと「じゃ、ごきげんよう。佐々木殿」と隻手振り立ち去ろとして)
(/お久し振りです！また参加させて頂きました宜しく御願いしますね。(頭下))
>>ミツバ
そうか、…――そりゃ大変だったな。取り敢えず無理しねェ様にしろ。近藤さんも心配してたからよ。多分、総悟のやつもな。…――、まあ辛ェもん禁止は正解だろ。イイ機会だ、其のまま禁止令は守って置けよ。(相手の事情を聞けば不器用ながらもきわふうと小さなため息。頭掻き乍呆れ気味に言葉擦れば、相手と交流ある局長や弟の名を出し、病気の原因と思われる激辛物が禁止されたと聞かされればごもっともと頷き、己からも言い聞かせ)
(/はい、自分も何かの縁だと思います。宜しく御願いします。では、此方も失礼してドロンします)
>ミツバさん
はい、そうです。休憩しようと喫茶店に来ました。携帯を見たら貴方から連絡があったので返信しました。褒めてくださり、有難うございます。迎えに行きましょうか、また体調を崩したら大変ですし。分かりました。
(返事し喫茶店に来た訳を話した後携帯の、メールを急いで返した訳を伝え褒められたら照れ礼を述べ相手に迎えに行うかと提案したり訳を書いた後相手の文に〔待っててください〕と書かれてたのが見えたら返事し)
>土方さん
面倒臭いのは、お互い様でしょう。こんにちは、土方さん。エリート育ちな者ですから、凡人の貴方方を見ると、つい本音が出てしまうんですよね。何でも秋くらいに値上がりするらしいですよ、ニコチンあっすみません、余計なお節介でしたね、すみません忘れてください。おや、その話し此方には来ていませんね。後で上層部に聞いておきますね、その件について。それは、ご苦労でしたね、土方さん。残念私も、これから貴方と同じセミナーを受けに行くんです。本当は、エリートの私が出向くほどでは、無いんですけど、松平長官が、どうしてもと言うから行くんです。
(相手を追いかける様に歩き嫌味を返し挨拶した後名前を呼び胸に手を添え出生を自慢し相手の部下の方に顔を向けチラッと見つめた後前を向き相手を見てると仕舞ってる本音の扉が開いてしまう事を伝え相手が知りたそうな情報を出し教えた後謝り、余計な世話をしたと思ってないけど言った後再び謝り忘れる様述べ相手が重要任務に付いてた事を聞けば目の色を変え、そう言う話が来てない事を不満そうに伝えた後上層部に確認取る事を相手に話し、エレベータの前に来たら、ボタンを押し上目線で労い名前を呼び相手と同じ、セミナーに自分も行く事を述べ本当は自分ほどのエリートが出向かなくてもいい、くらいの、レベルな事を話し行きたくないけど行く理由は上司に言うわれて仕方なく行く事にした事を話した後エレベータに乗ろうとして)
(／お久しぶりです。分かりました。此方こそ宜しくです。)
>>十四郎さん
――…御免なさい、皆心配して呉れてる事は分かってたんですよね…でも、辛い物はつい食べて仕舞って、――此から気を付けますね。十四郎さんも、心配して呉れましたか、？(己ほ親類等の名前を出されると頬に手を当てて眉下げ苦笑いすれば日頃からも気を付けると告げて、相手を見据え乍自分の事を心配して呉れているのかと問い)
>>佐々木さん
――…もう、メールじゃ貴方の表情が見れないわ。やっと会えましたね。迎えに来る依り私の方が早かったですね。(携帯を仕舞っては会いたさ故に小走りで喫茶店へ向かって、入ると1番奥の窓側の席に見慣れた相手が居る事に気付いて店員さんには「お茶とお団子を2つお願いします」と注文して相手の方に向かうと肩をぽんと叩いて微笑み)
＞＞ミツバ様（＞＞５４１の異名です 下手かもしれませんが、たまさんがいいかなと思い、セレクトしました/誤字脱字が多かったら見直しますが、絡み文投稿しておきます。）
ALL宛
(歌舞伎町にて、買い物を終えたのか、買い物袋を持ちつつ、帰宅中にだれかをみかけて、近寄りつつ）
(参加者皆様＞/かなり今は短文で申し訳ありません。 買い物の帰り道に参加者の皆さんに会ってスタートという感じにしようかと思ったらこうなって、 絡みにくかったら本当にごめんなさい ）
>>たまさん
(/絡み文有難う御座います！宜しくお願い致します**)
―――…あら、？こんにちは、いいお天気ですね。(見慣れない人が近付いて来ると何処かで会った事有るかと少々悩み筒も女の子が一人で買い物袋を持っている事に手伝おうと微笑み乍此方からも歩み寄り)
只今の参加者様。
#沖田ミツバ(主)
#佐々木異三郎
#土方十四郎
#たま
以上です。まだまだ募集してますので、お気軽にどうぞ(微笑み)
こんにちは、(頭を下げてこちらからも一礼しつつ）いいお天気で散歩に向いていると思われます
（こくんとうなづいて歩み寄るミツバ様を見ては、（どこかで会ったことあると考えつつも、データーが出てこずに）失礼ですがあなた様は？（近寄って、手伝おうとしてくれる、相手に質問をしつつ）
（/こちらこそ、似てないたまさんですが、よろしくお願いします。）
>ミツバさん
私には、ミツバさんの嬉しいそうに書く表情が見えてましたよ。ええ、そうですね、会いたかったですよ、ミツバさん。その様ですね。
(肩を叩かれると振り向き携帯を仕舞い振無表情で相手が自分の事を思い文を笑顔で書いてるのを分かってた事を伝えた後相手が〔やっと会えましたね。〕と言うって来たら返事し自分も相手に早く会いたかった事を話し名前を呼び納得した後手を取り握るが直ぐ手を離し立ち上がり相手を抱き締めて)
>たま
こんにちは、確か貴方は下の店の従業員ですね。それと監視方の山崎さんの恋の、お相手。
(白夜叉と言う名の伝説の男の家をノックしても反応が無いので銃で撃ちドアを壊し蹴破り中に入り探すも見当たらず出て階段を降り車に乗り込み外を見てる時に資料に載ってた人物を見たら、止まる様指示を出し車を降り挨拶し相手に素性を尋ねた後監視方の山崎とか幹部しか知らない情報を述べ話して)
(／初めまして宜しくお願いします。絡み文に絡みました。)
>>たまさん
――…あ、御免なさい。名前は、沖田ミツバと申します。女の子1人が持つ量にしては重たそうだと思って声を掛けて仕舞ったの。(不審がれ無い様にと微笑めば自己紹介をしてお辞儀し、「わたしも一緒にお持ちしますよ」と一言告げて)
>>佐々木さん
ふふ、貴方は変わらず恥ずかしい事を直球で言ってくれますね。――…さ、佐々木さんッ、あの…(言われた事の無い言葉を伝えられると笑み零れふふっと口に出ると手を握りられ抱き締められれば相手の胸元に手を添え顔埋めて頬染め恥ずかし然うに「此処、喫茶店です」とボソリと呟き)
佐々木様＞＞
どなたですか？（銃声の音にいつも持っているモップを持って、、相手を見て、） お登勢様の従業員ですが、飲みに来られたのですか？（「何の御用でしょう、と相手に訪ねつつも、」）ああ、山崎さんですか？あのアンパンの方ですよね？（アンパンの方と覚えてて） あなた様はどなたでしょうか？（挨拶を受けつつ、監視型の山崎さん、幹部しか知らない情報を知っている、佐々木様を見て、）
名乗るのが遅れました、私はスナックお登勢の従業員「たま」です。（頭を下げて、自己紹介しつつ）」
（こちらこそ初めまして、 楽しそうだったので初参加させていただきました。 非似のたまさんになりそうですが、よろしくお願いします（頭を下げつつ）
ミツバ様＞
ミツバ様ですか（ピッピッピーッと、登録しつつ） ミツバ様、覚えました、（真選組の一人の男性に似ているなと思いつつも、何も言わずに、） 私は、スナックお登勢で働いている「たま」と申します（頭を下げては） このくらいの量…、（買い物袋を見ては）からくりですから…（大丈夫ですといおうとしつつも、少し考えて、） では、これを、（すごく軽い新しいコップが入っている買い物袋を差し出しつつ/少し相手に甘えようとし、）
>ミツバさん
エリートは心が純粋だから恥ずかしい事も普通に言うえるんですよ。分かってます、けど貴方が急いで走って来たのと息が酷く上がってたから落ち着かせようと抱き締めたんです。離れますね。
(無表情で恥ずかしい事を普通に言える訳を話した後返事し相手を抱き締めた訳を説明した後一言掛け相手から離れようとして)
>たま
私は、坂田さんの大親友の、エリートの佐々木異三郎です。タマさんですね、覚えておきます。はい、その人です。いえ、違います。職務中の為飲めません
(自己紹介し相手が名前を言って来たら復唱し覚えておく事を伝え相手の口からで出て来た人物の事を確認されたら返事し間違い無いと言った後手を上げ否定し仕事中なので酒は飲めない事を話し)
(／私も、そんな理由で参加しました。凄く似てます。此方こそ宜しくお願いします。)
佐々木様＞
エリートの佐々木様ですか…。銀時様の大親友なんですね、（あっさり大親友という言葉を信じ、）
あっててよかったです。 あんパンをたくさん買っておられたので覚えてしまいました、（それにレジが教えてくれて、（電化製品とお話しできるのでそういい） そうですか、職務中だったのですね。
お仕事頑張ってください、といい、 （散らばったものをかたづけようと、ほうきを出し、掃除をしつつ）
（/そういってくれたらうれしいです。 似ているといわれたらすごくうれしい・・・、佐々木様本体も似てますよ。こちらこそです 仲良くお話しできたら十分ですから）
>>たまさん
ふふ、可愛い方ね。これも何かの縁です、何処かでお茶でも如何ですか？(己の事を覚えてくれたのかと思うと無性に嬉しく成り微笑めば荷物を渡されるとお茶でもしないかと提案して近くの団子屋を指して)
>>佐々木さん
まあ―…其れも相変わらずなのね、エリートさん。――御免なさい、久し振りに貴方に会えると思ったらつい足が早く成って仕舞ったの。(何時もの口調に何故か安堵し抱き締められる手と胸が離れて仕舞えば少々勿体無いな、と言う気持ちも有り筒「此処の席、好きなんですよね」と相手を見詰めて告げ)
ミツバ様＞可愛いですか…？ ありがとうございます（一言お礼を述べれば）お茶ですか…、いいですね。（手を合わせ、微笑みつつ、相手の提案に乗れば、近くの団小屋を指さしたのを見つつ）そちらの団ンゴ屋さんもおいしいですが、少し歩くと、美味しい団子やさんがありますよ。（智宅の団小屋さんもおいしいがもう少し歩くとさらにおいしい、お団子やさんがあるからどうか、と聞き、）
>>たまさん
ええ、――…まるで、妹が出来たみたいで嬉し、あッ御免なさい、図々しかったですね。(己の弟が居る事に対し妹が出来た様な感覚に嬉しく思うも早過ぎた気持ちに申し訳なさを感じ眉下げて謝罪し)――…まあ、私依り詳しいのね。たまさんオススメのお団子屋さんに是非行ってみたいわ。(相手からの提案を素直に受け止めて"是非行きたい"と一言告げて)
ミツバ様＞
妹ですか…？（きょとんとしては、）いえ、図々しくはありません。（きっぱりといいつつ、柔らかく否定し「そう、言ってくれるのはれしいです。」と、言い、軽く微笑み、謝罪する相手を気にしないでもいい、となだめながら、） そう言ってくれるミツバ様の気持ち温かいです…。 じゃあ、私おすすめのお団子屋さんに行きましょう。 （ぜひ行きたいという相手に、微笑みつつ、此方です。といいながら道案内し、お団子屋さんに向かいつつ）
（/一応そういえば理解してくれてうれしかったですが、団ンゴ屋っ後誤字ってすみません気が付かなかったです。 お団子屋さんです。今更の訂正ですが←レスは無視してくれて構いません）
>>たまさん
まあ…嬉しい、然う言って頂けて良かった。――たまさんは此処、長いんですか？(案内をして呉れる相手を見ては己より遥かに長く江戸に居るんだろう、と思い乍問い)
(/わざわざ有難う御座います！分かったので大丈夫ですよー！)
ミツバ様＞（相手に軽く微笑みつつ、） 此処、ですか？（データーを分析しだして）銀時様に出会ってから、此方に住みましたから、長い、といえば長いです（少し考えれば相手に伝えて）
（歩くこと数分、美味しそうなお団子屋さんについて） 到着です。（お店を見ながらも）
（/いえいえ、本当にすみませんでした。 それならよかったです。 ちょっと先ほどまでバタバタしてましたがお相手できますよ）
>>佐々木
…―― あんたもセミナー参加か。わざわざ松平のとっつぁんの命令なら外せねェよな。内容は詳しくは聞いていねェが、俺は近藤さんの変わりに来たまでだ。(先にセミナー会場に足を運ぼうとしたが、立ち去る己の後を着いてくる相手を気配で感じつつ余り苦手意識する相手と同じ目的地だと分かれば其は仕方無いと思いエレベーターに乗れば無愛想ながらも会話して、壁に凭れ。内心面倒くせェと思いつつも取り敢えず会場に付き)
>>ミツバ
嗚呼、まあしねェはず無いだろ。…―― そうじゃなきゃ言わねェよ。 (相手の笑う顔ちらり見つつ、その顔に一瞬何故だか分からぬ切なさを一瞬感じつつも決して感情は出さず無愛想に相手からの問い掛けにそっぽを向き顔を合わせずに黒髪くしゃり掻きながらその質問にぼそり言葉し答えて)
>>カラクリ娘
…―― 。あれは確か。(珍しく本日は本職が非番の為、歌舞伎町に、足を運んだ模様。黒い隊服は身につけて居らず、非番用の私服トも思われる黒い着物身につけて加え煙草はお馴染みで煙プカプカ吹かせば乍賑わう歌舞伎町の人混みの中、何処かで見たことある者を発見しぴたり足を止め)
(/初めまして、挨拶遅れました。非似土方ではありますが此れから宜しく御願いします…―！)
>>たまさん
銀時…――何処かで聞いた事の有る御名前ね、(相手から出た"銀時"と言う名前にふと己の弟が過ぎり、うーんと考えている間に団子屋さんに着いたと言われると考えるのを辞めて「初めての所だわ、座りましょ」と相手に声掛けて)
(/お返事遅れてすみません、！私も先程までバタバタしてました::反応してくれて有難う御座います**嬉しいですv)
>>十四郎さん
――…ふふ、貴方は世間で言うツンデレって言うものなのかしら。心配して呉れた近藤さんや総ちゃん、―十四郎さんの為にも辛い物は我慢しなきゃね。(相手が此方を向かずに頭を掻いて己を心配して呉れてる事を聞けば口許に手を当てて嬉し然うに微笑めば頑張って辛い物を口にし無いと告げて、ふと思い出したかの様に「下駄を買いに行かなくちゃ」と両手をパンッと叩いてはチラッと相手を見て)
土方様＞（土方様だと気が付かず、近場を歩いて、タバコ屋の自動販売機で休憩をして、 （からくり同士の話なのか、対話をしつつ、クスクスと楽しそうに話してて、（足を止めた土方様にようやく気が付き、）土方さん…？？（きょとんと声をかけ、）パトロール中…じゃなさそうですね、（いつもの、隊服じゃないことに気が付いて、）タバコ吸われるなら、ココ空いてますよ、と、一人が入れるように譲りつつ）」
（/こちらこそ初めまして、私も、下手な非似のたまさんですから…、 そういえば、山崎さんだけはさん付けですが、真選組のほかの人は様づけない方がいいでしょうか…？主に癖で付けたりしそうですが
こちらこそよろしくお願いします）
ミツバ様＞
銀時様のことご存じなのですか？ （軽く首をかしげて問い、） 私は、万事屋銀ちゃんの一階にある、お登勢様のお店「スナックお登勢」で働いています。 この、ねじなど、銀時様に買ってもらったので…、（頭に飾られているねじを触り、） 「初めてのところでしたか。」といいながら、
はい、すわります。あ、あそこのところなど、日当たりがよさそうですよ、（日当たりがよさそうな、テーブルを指さし）
>>ミツバ
…―― 俺ァ別にツンデレ何かじゃねェよ。まァどうしても我慢ならねェときは此れで我慢しろ。コレステロールは控えめだ。(相手が口許抑え笑われて終えば若干照れくさ添うにしつつ、そして己の懐からごそごそと何かを取り出す仕草を擦ればお馴染み大好物の愛して病まぬマヨネーズを取りだし其れを差し出て、そして相手が急にぱちんと手を叩き下駄の買い物しなきゃと言い出せば「行きてェのか？」と此方から尋ね)
>>カラクリ娘
…―― やっぱりお前はやっぱりカラクリ娘。ああ、ありがとよ。丁度、喫煙所探してた所だ。因みに今日は非番だ。(己の予想は的中。相手から尋ねられると今日は休みだと教え、相手に進められた場所にストンと腰を下ろしスパーッと煙草を吹かし一服中ほっと一息居れてじっとカラクリ家政婦に視線向け)
(/はい宜しく御願いします、呼び方は多分、お登勢と銀時は様で其れを以外はさん付け立った気がしますよ？)
土方さん ＞
はい、そうですが…、（少し名前を呼ばれ、じっ、とみては、） どうぞ、ココは空いてますから、（軽くよけては、腰おろしたあいてを見て、一服すらい手を見れば、（視線に気が付き、、）どうしたんですか？（きょとんと首をかしげつつ、あ、私は買い物の帰りで…、（買い物袋を見せつつも）
非番なんですね、お仕事ご苦労様です。（言葉を選びつつ、、お疲れ様ですと相手に述べて）」
（/こちらこそよろしくお願いします。 まあ。確か真選組の皆さんは敵あつかいからなのかさん付けでしたね…、 一応ありがとうございます）
>ミツバさん
ええそうですよ。ミツバさん。そうでしたか、でも次は走らない様にしないと駄目ですよ。ええ、此処は貴方と色々な話をした場所でもあり前妻と子どもが居る天国に手を伸ばせば行けそうな感じが、するから好きなんです、此処。良かったら、座ってください。
(返事し見つめ名前を呼び走らぬ様忠告すると返事し相手との思い出の席でもあり妻子の居る世界に行けそうな気分にさせてくれる席だと言う事を説明した後手を取り向かいの席に連れて行くと座る様うならし)
(／ミツバさんと絡む為に仕事を前倒ししてたら、こんな時間になりました、すみません。まだ、お若いのに、そう言う事言ったら駄目ですよ。)
>たまさん
昔は、そんな風には見えませんでしたね、どちらかと言うとバッティングが好きな少年な印象でしたよ、山崎さんと言う方は。はい、そうです。ええ、有難うございます。タマさんも、掃除頑張ってください。凄いですね、家電と話せるとは。
(顎に手を添え考える様に昔の山崎と今の山崎の行動を思い出し否定し、アンパンよりも釘が付いたバットを好み遊んでる様子だった事を話した後返事し労われたら礼を述べ名前を呼び相手を労い相手が家電メーカと話せる事を聞けば大袈裟に驚き褒めて)
(／照れます。喜んで貰えて嬉しいです。私も、そんな事を思ってます。)
>土方さん
ええ嫌ですけど。昔の上司と部下と言う関係からか、あの人には強く言えないんですよ。エリートの私に強く言えるのは、松平長官くらいですね。外せましたが、真選組の貴方も参加すると言う噂話を耳にしたので挨拶くらいは、しておいてあげようと、エリートの私は思ったので、セミナーに参加しました。信女さんを呼ぶほどではないので、ドーナツ屋で待たしてます。勿論店は、貸し切りにしました、その方が静かに食べれると思い。尾や、お久しぶりですね。ああ、これは。
(返事し嫌だと言う事を相手に伝え長官と自分が昔は相手と同じ関係だった事を資料に眼を通しながら話した後長官には、余り強き発言は出来ない事を述べ自分に強気で喋り叱れるのは現長官くらいだけだと宣言した後セミナーを断れる事は簡単な事だったけど今回だけ断らなかった訳を相手に目を向け聞かせた後ゴリラの代理出来たと言う相手に自分が、いつも連れ歩いてる連れて来なかった訳を自慢そうに述べ、部下が好きな、ドーナツ屋を貸切にして待たせてる事や、その訳を聞かせ会場に着けば降り営業スマイルで他の長官や法律関係等と話したり挨拶したりして)
昔はどういう感じだったのでしょうね、 私は、アンパンを持って、張り込みをしているのを見かけますが…、 バッテングですか…、意外です（来た時には、よく張り込みの仕事をしているのしか見たことがないので、バットを好んでいることは知らずに、） はい、掃除頑張ります（モップできゅきゅと掃除をしながらも、） 山崎さまのアンパンw読み取りすぎて、壊れた機械もありましたが、バーコードリーダーの修理には成功しました。
（ニコリと微笑みながらあんパンのバーコード読みすぎで壊れてしまったバーコードリーダーの復活はさせたといいつつ）＞佐々木様
>>たまさん
ええ、何処かで聞いた事が有ッ…―思い出したわ、総ちゃんの大親友サン、！そう、たまさんの恋人さんなのね…ふふ、若いって羨ましい事。(やっと思い出した所で己の弟の親友だと分かると、相手に贈り物をしている事に対して恋人関係だと思い微笑み乍告げて)
まあ、…気が効くのね、たまさんって。彼処でお茶をしましょ。(相手が指した日差しの有る場所に行こうと手を取り)
>>十四郎さん
まあ、御免なさい、十四郎さんとお話をしていると楽しくて…つい口が滑っちゃうの。――…ふふ、十四郎さんの大事な物を頂いても良いのかしら。――然うだわ、此方の御礼に御休み用の下駄でも買わせて下さい。(素直じゃ無い所が可愛い、とも言わずクスクスと口許抑え乍笑って居ると相手の大事な主食品を渡されて驚き筒も受け取って本当に良いのかと思うも先程下駄を買いに行きたいと一言発したのを思い出し御礼に買わせて欲しいと提案して腕を掴み)
>>佐々木さん
あ、はい…御免なさい。病み上がりなのに走って仕舞ったら又此処に来れなく成りますからね。――…前妻様もお子様も天国で佐々木さんを想って居ますよ。大事なお席に座らせて頂きますね。(相手から注意を受けると素直に聞き入れて謝罪しては前妻と子供話をされて特別な席だと感じて座るのを少々躊躇するも椅子に手を掛けて座ると口許緩ませ乍目を瞑り「少しでも貴方達家族の団欒を妨げたくは無いんですけど、少しだけお席お借りしますね」と一言告げて)
(/な、なんと…御免なさい、私眠ってしまいました…！嬉しい言葉を有難う御座います、実は待ってました**若いだなんて…もうそんなに若くないんですよ…寂しいと思ってしまう位には…笑)
ミツバ様＞
総ちゃんですか…？（きょとんと、沖田にはあったことあるが名前のことはつゆ知らず首をかしげて）
総ちゃんのお友達ですか…、あ、もしかして沖田さんの…、お姉様…、（ぼそりと、にている沖田さんの想像をしつつ、） 恋人ではないですよ、（軽く手を振って、）私がお登勢様に休暇をいただいたのはいいのですが休暇の仕方がわからなく付き合ってもらったまでですから…、（軽く、言えば、）
そうでしょうか…？（きょとんと考えつつ、）はい、此方でお茶にしましょう（こくんとうなづいて日の当たる場所に行こうと手を握られて一緒についていき）
>たまさん
その情報使えますね。提供有難うございます。それは、ストーカーのようですね、もし気持ちが悪いと思ったら、これを使い此処に連絡ください。直ぐに駆け付けますので。ええ、そうです。でしょう私も、あの人が、あそこまで変わるとは思ってなかったので。そうしてください。あの青年の様な身なりを昔は、してましてね。それで先ほど話した釘の、バットを持ち歩いて良くバッティングしてました。今度バッティングに誘ったらいいですよ。
(相手のくれた情報は何かしらの役に立つと考え呟き情報をくれた相手に礼を述べた後相手から寄せられた情報を聞けば上記を述べ相手に、その行為が不愉快に感じられたら自分の持ってた携帯を差し出し電話帳を出し書いてる番号に電話する様伝え電話貰ったら直ぐに駆け付ける事を約束した後返事し自分もあそこまで好青年に変貌するとは思いもしなかった事を話した後返事し町を歩く、ロック風な青年を山崎に見立て喋り、良くバット振ってた事を述べた後相手に山崎誘ってバッティングセンターに行く様勧めて)
>ミツバさん
いいんですよ、そうですよ、だから歩く様心掛けて下さい。そうだといいなと思ってます。どうぞ、座ってください。妨げるなんて、とんでもない、ミツバさんと、こうして二人でお茶しながら話すのが私の最近の楽しみです。これミツバさんにと思い買って来ました。エリートの私が見立て買いました全部。
(手を横にやり許し返事し無表情で注意し、なるべく歩く様伝え空を見つめながら相手の言葉に同感し返事し声を掛け相手の言葉の一部を復唱し驚き目を見開け謙遜し相手と二人で過ごす時間が自分の楽しみになってる事を恥ずかしいがらず言った後横に置いてた風呂敷に目をやり持ち上げ、テーブルに置き風呂敷を開けながら相手の為に着物セットを見立て買って来た事を自慢し)
(／驚かれると照れます。いいえ。休める時は、休まないと駄目ですよ。どういたしまして。すみません、お待たせしてしまって。私も、此処を上げる度に、ミツバさん帰って来てないかなとソワソワしながら待ってました。私には若く感じます。なるべく寂しい思いをさせないようしますね。)
情報が使えてよかったです、（胸をなでおろしつつ、） あ、ありがとうございます…。 もし、そう感じたら連絡します、（じっと受け取った髪を見つつ、電話番号を登録しつつ） すごく変わられたのですね、」しごととして、犯人の備考やら、偵察やらしていると思いましたが…。 （少し考えながらも、） 釘のバットでバッティングですか…。 はい、今度誘えたら誘いますがいつ、休暇があるか、（手帳をパラパラ見つつも、） でも今度山崎さまをバッティングセンターに誘ってみます
（彼のバッティングを少し興味あったのか見ようと思い、バッティングセンターに休みが合えば誘うといい）
（/レス見逃してました！ごめんなさい！！ 本当にうれしいですから、これからもよろしくです）
>たまさん
はい、たまさんの情報提供の、お陰です。どういたしまして。ええ、そうですよ。それは口実で、きっと、エリートの私が察する様に貴方を観察し行動を把握したいから、ずっと電柱に隠れて見てたんですよ。偶然を装い、たまさんの前に来たり店に来たのも、ストーカー予備軍の、やり方です。はい、そうです。勿論それは、こちらで用意するので安心してください。後あの人純金使用の、黄金バットで思いっきり尻を叩かれると、やる気が出るらしいです。後聞いた所によると、ピッチャーも出来るらしいです高速球で投げても受け止めるらしいですよ他には退さん頑張ってホームラーンを打ってプレゼントしてと応援されたら喜ぶと周囲に漏らしてるのを聞きました。無いんですか、休暇。驚きですね。そうしてください。その時の様子も翌日聞かせて下さい。
(返事し名前を呼び相手の、お陰と感謝し車に凭れ携帯を出し触りながら礼を言うわれたら答え返事し相手に、それは口実だと言う事を伝えストーカー予備軍の特徴を淡々たんと述べ終われば返事し相手に言った釘の刺さったバットは、此方で用意する事伝え約束し相手を見ながら純金バットで尻を叩かれるとやる気スイッチが入る事を話した後相手が誘う人が投げる事も出来る事や守備も出来る事を相手に告げた後応援の言葉も相手に聞かせた後〔休暇が、あるか〕と言う相手に驚き尋ねた後驚き誘うと言う相手に返事し相手に、デート内容を翌日聞かせてくれる様お願いし)
(／いいえ、喜んで貰えて嬉です。此方こそ宜しくです。)
佐々木様＞
口実だったのですね、初めて知りました、（小さくおどろきつつ、見れば、） 私を、偵察したいのですか？（自分に指さし、首をこてんと、かしげて） 電柱に隠れて…、（少しだけ、びくとしては、）
偶然を装って、私のところに来るのは、ストーカー予備軍のやり方なんですか、 覚えておきます。
（あたまにきろくしようとしつつ） わかりました、じゃあそれらはお願いしていいですか？（首をかしげてみては、） やる気が出るのはおしりをたたくと…、意外ですね、（小さく驚きながらも信じ込み） 好んでよくお手伝いsているので、お登勢様から休暇貰うこともありますが…、 （うーんと考えつつも答えて） はい、勿論様子伝えますね、（こくんと頷いて、）
>たま
はい、そうです。そうなのですか、てっきり気付いてると思ってました。ええ、ストーカーとは、そう言うものです。ええ、そうですよ、電柱に隠れ様子を見たり把握するのが、ストーカーの仕事です。そうです、気を付けなさい。そうした方が、安全ですよ。お任せください、このエリートの、私に。ええ、そう言うものですよ男性と言うのは。エリートの私は、やる気等出さずとも普通にこなせますけどね。休暇取った方が良いですよ。山崎さんの休暇の事は、エリートの私に任せてください。ゴリラ、近藤さんとやニコチンじゃあなかった土方さんとは凄く仲が良いので直ぐに休暇の許可を出してくれますよ。頼みました。
(返事し〔口実だったのですね、初めて知りました。〕と言う相手に目を開け驚き相手は、もう気付いてると思ってた事を伝え返事し指を立て返事しストーカと言うもの恐ろしいさを教え返事し、ストーカーの主な仕事の話した後返事し忠告し〔覚えておきます〕と言う相手に、それを覚えてた方が、安全なのを伝え純金バット等の道具の用意を頼まれたら胸に手を添え任せる様自信ありげに言った後〔やる気が出るのは、御尻を叩く〕と言う言葉を信じ復唱する相手に世の男性は、そう言うのだと言う事を教えた後自分の仕事の凄さを自慢し相手に休暇を取る様提案した後デートする人の方は自分に任せる様伝えデートする人の上司とは仲がいいと相手に話し、変な、あだ名で呼びそうになるが途中で言い直し直ぐに許可を出してくれると言う事を伝え相手に再度頼むと真選組の、副長に、メールをして)
佐々木様＞
視線には気が付いてましたが、犯人の偵察だと思ってました。（そっちの方の偵察と勘違いしてたらしくそう伝えて、） お妙様のような感じですか？たしか、ゴリラさん（近藤さん）の被害を受けていることは聞きますが…、 はい、気を付けます。ご忠告ありがとうございます。（頭を下げれば、）じゃあ、お任せしてもいいですか？（相手の好意に甘えようとしつつ、） それでは山崎さんの休暇のことはお願いします。 土方さんや、近藤さんとは仲がいいのですね。 （メールをうつ相手を見れば、掃除を大体終わらせていて、）
>たまさん
それは犯人を追い詰める口実で、ただ貴方の事を見ておきたかったのでしょう。そうですよ。ああ、ニコチンさんは、忙しいく返事が無いので、ゴリラに連絡して見ますね。その情報も使わして貰います、この後。そうしてください。どういたしまして。どうぞ、お任せください。はい、それもお任せください。ええ、そうなんです。エリートの私が天に輝く月であちらが、すっぽんですけど一応同じ江戸市民を守る警官でもある為他の人には言うわ無いんです。
(視線に気付いてたと言う相手の敏感さに驚き〔凄い是非とも私の所で働かせたいが無理させたらまずいし、デートの報告と言って勧誘するのもありですね。〕と言う事も考えながら言うわず相手を見る為に隠れてた事を教え返事し少し経っても土方さんから連絡が無いので局長の、ゴリラに連絡する事を伝え相手から仕入れた切り札を使う事を決めると、いつ使うか伝え返事し礼を言うわれたら答え返事し任せる様にと二度言い相手に仲の悪い真選組の事を聞かれると返事し月とすっぽんに例え、仲の良さを、アピールした後自分が、いつも市民や上官に言う台詞を吐いた後他の市民の前では、月と、すっぽんの例え話は，しない事を伝えると近藤に電話を掛けて)
佐々木様＞＞
そうだったのですか、データーに入れておきます（データーに入れようとしつつ） お忙しいのですね、ニコチンさん（土方さんの意味） はい、こんな情報でよろしければどうぞ（さらりと言いながら頷いて、） ありがとうございます。（一礼をしつつ）
エリートの佐々木さん達が輝く月で、土方さんや沖田さん達がすっぽんなのですか…、 佐々木様も土方さんも警官として守ってますからね（電話疎する相手を見れば、）（箒でごみを吐いて塵取りに入れれば捨てて、一通り終わり、お登勢様に声をかけようと思いつつも）」
お茶くらいならいれますがどうします？（軽く首をかしげて尋ねて）
>たまさん
ええ、そうしてください。えっデーターと言う事は、アンドロイドだったんですね、気付きませんでした。ええ、そうみたいです。大いに役に立ちます、くださった情報は。どういたしまして。あっもしもし、ゴリラさん貴方に相談が、この話に乗らないと、ストーカーの件長官に報告せなければ、なりません。エリートの私としても、そんな卑怯な手は使いたくありませんし貴方と言う友人を失いたくないですよね、エリートとしても。真っ赤な嘘ですけどね。ニコチン殿が帰ったら言っておいて下さい、エリートの佐々木が、この件に関して早急に返事が欲しいとね。早急にですよ、いいですね、では。はい、そうです。無事に話しは通し終わりました、後は、あちらの返事を待つだけです。頂きましょう、と言いたい所ですが、そろそろ屯所に帰って屯所内の喫茶店で、お茶をしないといけませんので、失礼。
(返事し驚き復唱し相手が、ロボだと今になり気付けば驚き気づかなかった事を伝え返事し納得した後相手を褒め、感謝し礼を言うわれたら答え電話が繋がれば声を掛け、名前を呼び優しく切り出し、相手と電話相手の部下の恋の架け橋の事を喋ると電話相手は唸るだけで一向に返事が無いので脅迫しながら人芝居打ち、本音を少し喋った後名前を呼び、この件に関し早めに返事する様伝え念を押した後切り相手に話は通し終えた事を報告した後お茶を頂く事を一旦は了承するもすぐさま、キャンセルを伝え理由を話した後振り向き車に乗り込もうとして)
はい、からくり家政婦ですから、実名は「芙蓉 伊-零號試作型」です、芙蓉様を喜ばせるために作られた、からくり人形…です。（自分の胸に手を置きながら、） 訳ありで、ゴミ捨て場に転がってたところ（生首状態で） 神楽様に拾われたんです それで、たま、という名前もいただいて、（全自動卵わり機ということはあえて言わずに） 源外様に修理されて、ココで働くようになったのです。銀時様にはいろいろ助けてもらってますから、 そうですか、分かりました、（軽く頷き、見送って、）
（/一応次の展開どうしましょうか？少し考えておきますが… ）
>たまさん
凡人の、店でたまには、お茶をするのも良いと言う考えに至りまして、戻って来ました。それは、凄いですね。まだこんな腐った世界にも、ロボと言うのも居るんですね。芙蓉様聞いた事が、あります、その名前の人なら実際には、会ってませんが。それは凄い冒険されましたね。大親友の、坂田さんには、エリートの私も少なからず世話になりましたし助けて貰いました。はい。
(車を引き返す様今居る全車両に通達した後引き返し車を降りると胸に手を添え、何故全員が戻って来たかを説明し相手の今に至る経緯を聞けば感心し聞いた事の、ある名前に気付けば呼び手を横に向け実際に名前が出た人と会話をした事無いけど名前は知ってる事を伝えた後中二病みたいな事を発言し納得した後相手の生首事件には驚かず相手の話を美談に脚色し、その場の怯え動揺を収めた後親友と一度も呼んでくれない人の名前を上げ笑顔で自分も世話になった事を伝え返事し)
(／もう少しこの場に居らそうと思い、引き戻しました。無理なさらず。)
そうですか、じゃあお茶でも入れてきます。(説明を聞いてはお茶を入れに行き、「お好きなところに座ってください」と述べれば、） はい、 機械はいろんなところで頑張っているんですよ。
例えば山崎さんのアンパンを何回も読み、壊れたバーコードリーダー、（なおってます） 自動販売機、いろんな機械が皆さんの手助けになってます。
芙蓉様は林流山様の娘でお相手やくにと、私が作られました。
芙蓉様は高いされてしまいましたが、今もこの私の中にいます(心を抑えつつ、）
そうなんですか、佐々木様も銀時様に助けられたんですね、
(話を聞きつつ、頷けば、お茶を置いて、）
(/レスが遅くなってすみません、 まあ…、ありがとうございます。 好きな時にまた絡みに行かせようかと迷いましたけど 感謝です）
>たま
ええ有難うございます。分かりました。エリートの私には、茶菓子は必要ありませんよ本当に。二回言いますが茶菓子は、エリートに必要ありませんので、お気遣い無く他の人も、茶を頂きなさい、これは局長である、エリートの私の命令です。それは凄い、未来にでも来たみたいになりますね。たまさん私の所の機械にも色々聴いてくれませんか。林流山と言う学者に一人娘が居たけど病弱で寝たきりが多く治そうにも、どうしていいか分からず、気が変になりロボをいっぱい作り学会から変人扱いを受け追放され娘は亡くなり娘の代わりになるロボを作った事が、あると、エリートの集まる、パーティで聞いた事が、あります。いい話を有難うございます。私の中にも二人は居るのでしょうか。はい、凄くと言っていいくらい坂田さんには助けて貰ってます。それに話し相手もしてくれるんです。
(返事し礼を述べ返事し手を上げ降ろし皆に適当に座る様指示を出し、自分もカウンターに座り茶を入れに行く相手に遠慮そうに茶菓子は要らないと二回続けて伝え茶を入れてくれた湯飲みを横を向いてから振り向き部下に茶を頂くよう勧め相手の修理の体験談を聞いた後感心し感想を述べ自分の所の、システム等の、チェックもしてくれる様頼み林流山の名前を聞いた事がある事を思い出せば、自分の知ってる人の事を話した後何処で聞いたか教え胸に手を添え妻子を思い呟き返事し大親友の人物の名前を出すと、いつもより少し張り切り自慢した後茶を飲もうと湯飲みを口元に近付けて)
(／いいえ、どういたしまして。あら、そうでしか。どういたしまして。落ちます、お相手感謝)
（/ＩＤを消しましたがいつものたまです）
わかりました、（こくんと頷いてお茶を出しつつ、） 未来からですか？そんなことはないですが…、（軽く手を振り、） も異論です貴方のところの唐栗にもいろいろ聞きます。もちろんその、携帯にも、（軽く携帯を見れば、） それが…、私ですね、（自分のことを指さし、）
そうですね、きっといらっしゃると思います、（にこりと笑えば、心の中にその方は生きてますから（妻子の意味で伝えつつ）） ふふ、銀時様は人気ものですね。
（微笑ましそうに佐々木様の話を聞き
>たま
ええ、ハイ、未来からの使者の様に見えます貴方が。気付いていらっしゃらないだけですよ。助かります、そうしてくだされば、セキュリティーも強化出来ますし修理業者も呼ぶ事が出来ます。これは、エリートの私の宝物ですから。ええそうです。噂程度には聞いてましたが、本当に似ていらっしゃる。それに素晴らしいですね、やはり。ええ、そう思います。そうなんですよ。お茶の、お代わりお願いします。
(返事し湯飲みを離し相手を見つめ未来から来た人に見得る事を告げた後相手に指摘した後礼を述べ右手を横に向け頼んだ訳を話し自分の携帯にも色々聞くと言う相手に断り返事し噂を耳にしてた事を伝え、学者の娘の生前の写真をこっそり手に入れ見ていた事は言うわず相手と写真の人物を重ね褒め、学者の技術力を褒め返事し納得し友人の話しになれば楽しいそうに呟き湯飲みを差し出し、お茶を入れてくれる様お願いし)
(／いいえ。分かりました。いいえ、主様も、それぐらいでは怒らないと思うので安心してください。)
>>all
――又、お時間が空いて仕舞いましたね、御二人共此処を守って頂き有難う御座います。駄目ね、少し来た後に又体調を崩して仕舞って…身体が弱いのも嫌ですね。(申し訳無いと云う様にしょんぼりと眉を下げては口元緩ませて)
＞＞ミツバ様
お帰り、なさいでよかったでしょうか？ あ、来られるときに来たまでですから、その…、の身体の方が大切なので休める時に休んでください
（休息は必要なものだと、銀時様も言ってくださいましたし、）
ここは守りたいものですから…
（一応そういえばこの前のレスをこの次送りましょうか…？？ ＞≫５７９のまま残していると思いまsが、）
（と、失礼、連続になりますが、佐々木様のレス宛です）
＞＞佐々木様
そうですか？ ありがとうございます。（あたまを下げつつお礼を言えば、）宝物なんですよね、その携帯、 （携帯を見つつ、すごく大切にしてもらっていると、聞こえてきますから、 （佐々木さんの携帯を見ながらも）」
流山様に改造を加えられて、今は芙蓉様の意識が私の中にありますから（心を手で押さえつつ、）
（お茶のお代わりを持ってきて、
（/誤字がまれにあってすみません、 そうですね・・・、ありがとうございます。）
>ミツバさん
お帰りなさい。それで療養は、出来ましたか？どういたしまして。貴方との思い出の場所を守るのは、エリートの役目と思ってます。気にする事は、ありませんよ。少しずつ改善すればいいのです。
(療養咲から帰って来た相手に挨拶し、ストローを掴み動かしながら尋ねた後礼を言うわれたら答え自分の役目を伝え気にしない様述べた後アドバイスし)
>たまさん
ええ、どういたしまして。有難うございます。ええ特別なね。照れます。あの博士改造したんですね、勿体無い事を。改造しなければ、良かったのに。そうですか。
(返事し礼を言うわれたら答えお茶を持って来てくれた相手に礼を述べ少し微笑み返事し呟き機械の気持ちを聞けたら照れた後相手を作った科学者の名前を呼び驚いた様に目を見開け口を開け呟き不満を言った後返事し)
(／いいえ、私なんて誤字だらけですよ。すみません誤字塗れで。ええ、どういたしまして。)
＞＞佐々木様
ありがとうございます。(お礼を述べては頭を下げて、） 今は芙蓉様の心とともに今の私でいますが、お登勢様やキャサリン様、銀時様、新八様、神楽様と今は過ごせて楽しいです。皆さん色々大切なので、スナックお登勢に来てくれるお客様も、
(今は今で幸せで楽しいことは述べつつ応えて）
（/私も多いような物ですが、(誤字が） ありがとうございます）
>>たまさん
ただいま、で良いのかしら…？まあ、―有難う御座います。病院はとても暇だったの、又此処に帰って来れてとても嬉しい。(相手から己の体調心配されると口元に手を当ててふふっと微笑んで)
(/すみません、この会話からスタートお願い致します！)
>>佐々木さん
ただいま、で良いのかしら…？存分に御休みを頂いたので体調はとても気分が良いんですよ。只…お医者様からは絶対安静と言われましたので余り無理は出来無いんです。――…まあ、エリートさんは心迄エリートなんですね。(目の前に居る相手に軽く頭を下げてお辞儀をすれば椅子を引いてゆっくりと座り乍体調の話をし筒己との思い出の場所と言われると恥ずかし然うに頬をほんのり紅く染め口元に手を添えると口角上げて笑みし)
>ミツバさん
それでいいんですよ。それは良かった。その話なら、もう聞いてます。実は療養先も担当されてる医者も、エリートの私の手配した人や物です。そうですよ、でないと温泉旅行に行けませんし。はい。後お渡しした浴衣セット日傘忘れてるのを従業員が見つけ私の部屋に持って来てくれたんです。良かったら、受け取ってください。
(返事し、アイスコーヒを呑み終われば口を離し相手の体調が良くなったのが分かれば安堵し病状を説明する相手に、その報告は自分の担当医から連絡貰ってる事を伝えた後自分が療養先も医者も手配した事を告げ返事し自分との旅行が行けなくなる事を話した後浴衣セットを机に置くと忘れ物として届けられた事を話した後差し出し受け取ってくれる様お願いし)
>たまさん
どういたしまして。なるほど。それは良かったですね。
(礼を言うわれたら答え納得し相手の幸せそうな顔を見れば安堵し)
(／その様には見えませんね。どういたしまして。)
＞＞ミツバ様
病院は静かな時間が流れていそうですね…、 私も、ミツバ様に会えてうれしいですよ、
（手を合わせて微笑みいい、）
身体を大事にしてくださいね、（お茶でも入れてきますといい、スナックお登勢に入ろうとしつつ）
＞＞佐々木様
はい、今はこうして楽しい毎日が過ごせてます。 （こくんと頷けば、）
話すぎてのど乾きました…、ガソリンあれば、飲みたいです…。（小さく手を合わせ、え？）
（/そうですかね？少し人によればややこしくかみにくいという方もいますからいつも不安で ありがとうございます：本体会話ってかっこが必要なんでしょうか？？（あんまり知らないけど、真似ているだけ）
>>佐々木さん
――…まあ、そうだったの？私が今迄見た先生の中で1番面白い方でしたよ。まさか、貴方の手配した担当医だとは思いませんでした…有難う御座います。お陰で元気に成りました。――あら、浴衣、頂いても良いんですか、？私には勿体無い程綺麗な作りをしているのに…温泉旅行の為と言うので有れば、とても気を遣わせて仕舞いましたか…―？ (己の入院先や主治医がまさか相手の手配した担当医だと思わずに言葉を聞けば一瞬目を真ん丸にして吃驚して居る表情に成るも直ぐ様慌てて頭を下げて御礼を言い、頭を上げるとテーブルの上には見た事の無い綺麗な浴衣セットが置かれて居り今度一緒に行く温泉旅行の為に買った物かと思うと少々気が引けて"気を遣わなくていいのに"と眉下げて苦笑いをするも折角己の為に見立てて呉れたので断るのも申し訳無く浴衣を手に取っては"本当に綺麗ですね、"と浴衣に見蕩れて仕舞い)
>>たまさん
ええ、本当に。とても静かだったわ、其れに個室だったもので…―お昼はね、空をずっと見て居たの。とても綺麗だったから、(ふふっと口元に手を添え乍入院生活の話をして己の一番の楽しみは空だった事を相手に話をした後に"私も会えて嬉しい"と告げればお茶を入れてきますと云う言葉に慌てて"気を遣わないで"と両手を横に軽く振り)
>たま
そうですか。それは、ガソリンスタンドに行かないとありませんよ。
(納得し相手に飲み物の場所を教えて)
(／ええ。そう言う方も居るのですね、知りませんでした。教えてくださり有難うございます。どういたしまして。はい、その方が本体会話をする際に便利ですし、伽羅が使うロルの一種の、台詞ロルと言う名の、ロルと間違われずに済みますから。ちなみに、台詞ロルが分からない場合は調べてくださいね。)
>ミツバさん
ええ、だから、ミツバさんの様子や病気の事も把握出来たんです。それは良かった。気付かせない為に医者や看護婦に口止めしてたんです。どういたしまして。ホントだ前よりも、お肌が健康に見えますよ。ええ、そのために自分で見立て買いました。そんな事は、ありません。ミツバさんには受け取る権利がありますよ。それに、ミツバさんを引き立て魅力的な女性だと言う事を周りに、アピール出来ますし。気を使った等と言う事は思ってませんから、安心してください。後療養先の近くの温泉と旅館に泊まろうと考えてます。
(返事し携帯を弄りながら相手の病気の進行具合の把握出来た理由を話した後片付け自分の担当医が褒められたら安堵し相手に関わった者達に自分の名を出さない様に配慮して貰ってた事を打ち明け礼を言うわれたら答え相手の顔を見て変化に気付けば大袈裟に驚き褒め返事し着物を買った訳を伝え手を動かし否定し手を握り相手に着物を受け取るける権利がある事を無表情で話した後着物は相手を引き立てる為の道具でしか無い事を伝え喋り終えるとストローを持ち飲み飲み手を上げ自分の中では相手に対し気遣った覚えは無い事を告げ安心する様伝え行き先の話をし出した時に店員が注文の品を持って来たら見つめて)
＞＞ミツバ様
個室だったのですか、静かな時間が流れていそうです 空ですか？いろんな雲が流れていそうですね
（空を見上げ、いい天気とつぶやけば、） 私もお掃除をしている時は見上げます
晴れ渡った空は素敵ですからね。（そういい、空を見上げつつ）
そうですか…？ 私はカラクリの家政婦ですから、 好きでしています。 （微笑み伝えれば）
＞＞佐々木様
ガソリンスタンド…、 お登勢様や、キャサリン様にここの留守をお願いして出かけましょうか…、
（考えつつも）
あ、そういえば銀時様はパチンコに出かけていますので、銀時様に用事があったらパチンコ屋に行くのをお勧めします（そう、相手に伝えつつ （ガソリンスタンドに今行こうか悩みつつ、）
（/私が自分で勝手に思っているだけかもしれませんが、 そうですね、セリフロルと間違えられたくないですから あ、はい、調べておきます）
>たまさん
いいですね、ババ地獄よりも、まだマシかも知れませんね。おっと失敬エリートは、見たままを口に出すんですよ。ああ、あの凡人が居る場所ですね。信女さんにでも言って貰いましょう。
(お茶を飲み切ると、カウンターに置き返事し我慢してた事を喋ると後ろから、ギャーギャー言うわれ振り向くと一言述べ振り向き嫌味を述べると色々言うって来たが気にせず歩き部下が戸を開ければ出て相手から友人の場所を聞くと思い出す様に呟き副長に言って貰う事を決めると携帯を出し開け文章を作成し)
(／そうなのかも知れませんね。ええ。なるほど。お願いします。、)
>>佐々木さん
――貴方には何でもお見通しだったんですね、言って呉れたら私だって喜んでいたのに。まあ、ふふ…有難う御座います。少し痩せた気もするんですよ、？―…佐々木さん自身が見立てて呉れたンですか、？とても綺麗…エリートさんは何でも凄いのね。そんな、魅力だなんて…あまり言われ慣れてないので恥ずかしいですよ。其処まで考えてくれてるなんて…私は貴方に何も出来ないのに、私ばかりして貰うなんて申し訳ないわ。
(携帯を弄って居る相手を見据えるも皆相手の事を知っていた事に未だ実感も無く驚いて居るものの本当に此の人が全て遣って呉れたのなら心底喜ぶのに何て思い乍相手に告げては続いて来る言葉が己の肌を褒めて居ると言う事に気付けばふふっと声を出して静かに笑い筒少しばかり此方も冗談を言って見せて、相手から手を握られると恥ずかし気にほんのり頬を赤らめては肩を竦めて見詰めると手を握られるだけでも恥ずかしいのに未だ己を褒める相手にもっと頬を赤らめて俯くと泊まりは楽しみだが何も出来ない自分を恥じながら申し訳なさそうに謝罪をし)
>>たまさん
ええ、そうなの。とても静かな時間を過ごして、空も綺麗でね…雨の日も雨粒の音を聞きながら本を読んでいたの。暇では合ったけれど、とても良い時間を過ごしたわ。(相手が空を見上げると己も空を見上げて微笑み)
まあ…本当に大丈夫なのよ、気を遣わないで欲しいわ。(首を横に振って眉下げ)
>ミツバさん
エリートの私にも分からない事もありますよ、ミツバさんの心の中に誰が住んでるとか他にも恋心模様とかね。言ったら気遣うでしょう、それに、ミツバさんの事だから病院から抜け出す可能性が、あるから言うわ無かったんです。どういたしまいして。元々ですよ細いのは。ええ、そうです。喜んで貰えて嬉しいです。エリートとして当然の事ですよ。照れる、ミツバさんも、お綺麗ですよ。謝る必要は、ありません。ミツバさんは、良くしてくれてます。エリートの私の話を聞いてくれるし、ティータイムにも付き合ってくれるし、まめに返事をくれる、そこが嬉しいんです。
(携帯を片付け団子の串を持ち持って来て貰ったフォークを使い団子を串から離す行動をしながら自分にも分からない所が二個ある事を伝え無表情で言うわ無かった訳を伝え礼を言うわれたら答え串から団子を串から外すとフォークで刺し自分が痩せて見えるのは生れ付きな事を話した後団子を食べ飲み込み返事し喜ぶ相手を見てホッとした後嫌味を述べ照れる相手を褒めた後謝る相手に自分が知ってる相手のいい所を褒めて)
(遅れました、今レス返します）
佐々木様＞＞…？(きょとんと見て、） はい、今は遊びに出掛けているみたいで、連絡があれば伝えますが(メモリーに記録しようと思い伝えつつ）今井様ですか佐々木様の部下様ですか？(訪ねつつ、
(何か文章を作る相手を黙って見守り）
（はい、これからもよろしくお願いします）
ミツバ様＞＞
雨粒を聞きながら、…そうなんですか、
良い時間を過ごされてよかったです。 あ、でも、せっかくですし、今日は三つ葉さあにご無理してほしくないなと思って、(私はカラクリなので、主力はガソリン）ですし、
でもお気持ちありがとうございますミツバ様(深々と頭を下げつつ
>たまさん
それは大丈夫です。私の方から坂田さんに連絡しておきます。ええそうです。直ぐに、デートの道具を持って来てくれるそうです。真選組から電話だ。
(断り自分の方から大親友の男に連絡する事を伝え返事し部下に連絡を入れた直後に返事が来たら目で読み相手に内容の一部を報告した後電話が鳴れば見つめ呟き電話に出て)
(／いいえ。返レスありがとうございます。すみません、此方も遅れて。いいえ、それくらいでは誰も怒りませんから大丈夫です。此方こそ宜しく)
＞＞佐々木様
そうですか、銀時様に…、デートの道具…？（きょとんとしつつも、「わかりました」と言えば）
（電話に出る相手を見つつ、何をしようかと考えて、ガソリンでも買いに行こうか迷いつつ）
（/ちょっと二日間忙しくて返せませんでした いいえ、私の方が遅いですし まあなるべく返ってたらマイペースに返してますが ならいいんですが、 ありがとうございます）
>たまさん
ええ。そうですか、有難うございます。では。明日から山崎さん暫く休める事が決まりましたよ。部下の信女さんが後でデート用の道具を持って来るそうです。親代わりの坂田さんには私、たまさんの外出許可と外泊許可を降ろしてくれる様頼みますね。ガソリン買いに行きますか。
(返事し相手のデート相手の休暇が認められたら返事し礼を述べ斬り携帯の画面を変え電話内容を相手に話した後説明不足なのに気付けば、ちゃんと順を、おって説明した後相手が行きたがってる店に行こうと声を掛けて)
(／おかえりです。はい。無理なさらず。どういたしまして。)
佐々木様＞＞
どういたしまして、 あ、そうなんですか…？ ゆっくり羽を休ませてもらいたいですが…、(山崎さんがしばらく休む話を聞きつつ、） そうですか、デート用の服…、私は誰とデートすればいいのかわかりませんが、付き合います(ロボットだからかそういいつつ）
あ、はい、わかりました、お登勢様にもお話し付けてきますね
はい、ガソリンを買いに行きましょう(頷きながら言い、）
(/佐々木様の背後もお帰りなさい、はい、無理しない程度に来ますね。 ありがとうございます）
>たまさん
はい。それは良い少しの間休暇を貰い山崎さんと過ごし、お互いを知ればいい。ええ、それなら、この、エリートの私に任せてください。山崎さんと、デートするのですよ、たまさん。そうしてください。坂田さんから外泊と山崎さんとの、デートの許可が出ましたよ。ええ。
(返事し相手に自分が考えた、デートプランを伝えた後返事し相手が、デート用の服で悩み出したら指を立て自分に任せる様自信を持って話した後混乱してると気付けば相手に、デート相手の名前を述べ記憶させ名前を呼び他人事の様に呟くと大親友から返された内容を相手に読み聞かせた後携帯を仕舞い返事した後歩き出し)
(／ただいまです。そうしてください。どういたしまして。)
＞＞佐々木様
わかりました、お登勢様に休暇をいただいて、山崎さんと過ごすんですね、(コクと頷いて、）
お互いを知る…、良いですねそういうのも、アンパンが好きということは知ってますが…、
山崎さんとデートします…、(頷きながら、 銀時様の泊いいといわれたなら止まりますが…、(少し気にしつつも相手を見て、）
あ、許可出たんですか？(きょとんと見ては）わかりました、じゃあデートに付き添います
(頷きつつ、相手についていくように歩き）
（/おかえりなさい、 ありがとうございます）
>たまさん
ええそうです。そうでしょう、そしたら互いに緊張もほぐれるでしょう。他にも好きな事が分かるかも知れませんよ。頑張ってください。ええ、許可出ましたよ。その付き添いますは、エリートの私の言葉です。たまさんの言うガソリンを買いに行くのに私が同行する事を付き添いと言うんです。
(返事し納得し提案した理由を話した後アンパン好き以外に他の事も知れるチャンスだと言う事を伝え応援し返事し報告し言葉の意味を知らない相手に、ツッコミ相手に付き添いの意味を教えた後ガソリンスタンドに行き着くと立ち止まって)
(／どういたしまして。ただいまです。落ちます、お相手感謝)
佐々木様＞＞
そうですね、緊張がほぐれると思います ほかにも好きなこと…、わかるといいのですが…、（少し自信がなさげに言いつつも） はい、頑張ります。
ありがとうございます。付き添ってくれて（お礼を述べて頭をぺこりと下げつつ）
確かあちらの道です、（ナビゲートが憑いているのか、ガソリンスタンドの道を示しつつガソリンスタンドに行き着いて）
ガソリンをお願いいたします（いつものようにお願いしつつガソリンを買い）
（ハイ、また何時かお話しできるときに）
>たまさん
ええ。きっと、そうですよ。ええ、見つかるはずです一緒に過ごせば。大丈夫ですよ、たまさん。無理しないように。どういたしまして、エリート警官として当たり前の事ですよ。そうですか。すみません、此処のガソリンを全部ください。ガソリンは、タンクに入れて運んでくださいね。
(返事し励まし名前を呼び忠告し礼を言うわれたら答え凡人に親切にするのも役目と思ってる事を伝え道を教えてくれる相手に、返事しガソリンを購入した相手を見た後に手を上げ店長に、此処の背のガソリンを全部買い取る意思を伝えた後条件も付けて)
(／はい。)
＞佐々木様
山崎さまと一緒に過ごします…、良いところ見つけたいので、（小さく頷きながらも、）
本当にエリートの警官様ですね…。（褒めつつ、） ガソリン持ちますね、（ガソリンを持ちつつ、はこんでは） お礼に何かしたいです（小さく述べつつ相手を見ていい
>たまさん
そうしてください。その後私に、デート報告してください。頑張ってください。有難うございます。残りの、ガゾリンは部下の車で、先程の店に運んで貰います。お礼なんていいですよ、エリートとして当然の事をしたのですから。
(返事し最初の条件内容を改めて伝え応援し礼を述べ、残りのガソリンタンクを部下に運ばせる事を話した後部下に立ち寄った店に全部運んでおくよう命じた後手を横に振り謙遜し)
＞＞佐々木様
はい、デートの報告はします・・・。 （頷きながら言い、） ありがとうございます何から何まで、
本当にエリートなのですね…。（相手を見つつお礼を述べては、）
（お店が並んであるところをふと見つつ）
（短文になりました、 ごめんなさい
>たまさん
楽しみにしてます。どういたしまして。はい、正真正銘のエリートです。何か気になるものが、ありましたか。
(相手の報告内容を楽しみにしてる事を伝え礼を言うわれたら答え返事し自慢し店を見る見る相手に尋ねて)
(／いいえ。)
佐々木様＞＞
ねじとか打っていたので…、その、素敵だなって思ったんです。（ねじの売ってあるお店を見つつ）
山崎さんのデート楽しみます。 でもどういうところに行くのでしょう？（少し考えれば）
（ただ、のねじを売ってあるお店を見てただけと相手に伝えて、）
いろいろしてくださってありがとうございます。（頭を下げつつも、）
>たまさん
なるほど、こう言う場所を二人で訪れ話すのも良いかもしれませんよ。どういたしまして。おや、来たようです。
(納得し店を覗く相手にアドバイスをした後礼をを言うわれたら答え白夜叉と副長が来たら相手に知らせて)
(／遅れて御免なさい。)
＞＞佐々木様
はい、ねじっていろんな形してて可愛いですから見てても楽しいです（一緒だよ/謝）
あ、銀時様に 土方さん…？
わざわざ来てもらい本当にごめんなさい（頭を下げつつ
（/いえ、大丈夫ですよ、
>たまさん
そうですか、私には、あんまり分かりませんが。信女さん連れて来てくださったのですね。偉いです。はい、これ褒美の、ドーナツです。怒ったら駄目ですよ。いいんですよ、どうせ、お三方は暇だったみたいですし。
(返事し自分には、良く分からないと伝え部下が白夜叉と土方と相手の、デートの相手を連れて来たら褒め撫で、ポケットからドーナツを出すと飛び付き離れないので地面に、叩き付けたり振りつつ部下の表情を見たら、いつもより少し怒ってる感じに見えたので優しく注意した後三人に代わり許し暇だったと嘘を付き部下が少し強めに噛めば地面に叩き付けて)
(／有難うございます)
いろんな形があって可愛いんですよ、私にはいろいろ魅力的で、いつも迷ってしまいます（ねじを見つつ大切そうにしまいつつ、）
そうですか…、暇だったらいいのですが忙しかったら、と思って…、
ふふ、仲がいいのですね（信女様のやり取りを見つつそう述べて、）
>たまさん
そうなんですか、一緒に見えますが。なるほど、ええ。全然暇だから二人も見守り役で来たのでしょう。普通ですよ。
(きょとんとした顔で尋ね自分には同じに見えると伝え納得し返事し白夜叉の背の中に乗ってるゴルフバックを白夜叉の左手を使い自分の空いてる片方の手で最後は開け道具を確認した後立ち上がり振り向き嘘を付き二人を片手で立たせ耳元で〔一緒に来て下さいね、でないと詰まりませんし。お二方の好きな物を奢ってあげます〕と囁くと土方は切れるも部下の様子を見る為帰るのを留まり白夜叉は怒るが直ぐに機嫌が良くなり相手に、ツッコミ、ようやく離れた部下を見た後手首を修理し)
＞＞佐々木様
いろいろ違うんですよ、（私にはそう見えるので、）これなどかわいいですし（見た目は一緒のねじを見せつつ、それにおしゃれとかは大事ですから、思いもそれぞれねじにはあります。）
そうですか、でもお礼を言いたくて・・・
じゃあ行きましょうか…？あ、えっと、何処で待ち合わせですか…？（少し首をかしげて相手に問いつつ）
>たまさん
そうなのですか私には、あんまり分かりませんが。では、店内に入ってみましょう。なるほど。ええ、あれっ本人と土方さんが居ませんね。後で一言書いて送ったらいいですよ。はい、此処の、ねじ店の前なんて、どうでしょう。
(不思議そうに呟き自分には違いが良く分からない事を伝え相手に店に入ろうと提案した後納得し返事し振り向くと真選組が居ないのに気付けば、きょとんとした顔で上記を述べた後前を向きアドバイスし、返事しデートの待ち合わせ場所を考え話し尋ねて)
(／すみません遅くなって。忙しいくって来られませんでした。明日からは来れます。)
――…何も言わず此方に顔も出さずに消えて仕舞う何て、私は主失格ですね。佐々木さん、私が戻って来る事を前提に守って頂き有難う御座います。そして、お久し振りですね。
>ミツバさん
いいんですよ、誰にでもありますし。そんな事ありませんよ。いつか戻ってくると思ってました。どういたしまして。お久しぶりですね。後私達別れましょう。
(午後のティータイム一人で、いつもの席にて満喫してる時に相手が来たら手を上げ歩きながら謝る相手を座ったまま許し否定し相手が戻って来る事を心の隅で思ってた事を話し礼を言われたら答え挨拶した後飲み掛けの、コーヒーのカップを持ってる腕を降ろして)
>佐々木さん
御免なさい、―貴方は本当に優しい人ですね、痛感させられます。――…此れだけ放置したもの、言われて当然です。(久方振りに会った相手に申し訳無さ然うに頭を下げて謝罪するも直ぐに相手からの赦しを得ればホッと安堵し。すると真面目な表情をし乍別れを告げられて一瞬目を大きく見開くも仕方が無いと思えば眉を下げて口角を上げ苦笑し「では、お友達に成りませんか？」と相手に告げて)
>ミツバさん
いいえ。優しくなど、ありませんよ。そうですか。そんなつもりでは、ありませんよ。仕事が忙しいですし構ってあげれませんし。此処に居ても信女が、イライラし、いつ前の様に暴走するかも分かりませんから、弟さんが所属する真選組に身を寄せた方が、どちらも嫌な思いもしないでしょう。離れに私が用意させた家具や身の回りの世話係は、真選組に送っておきました。いいですよ。
(カップを持ち上げ、コーヒーを飲み、ゆっくりカップを離し降ろした後許し携帯を出し弄りながら否定し不思議そうに尋ね落ち込み責める相手の手を首を下に向け手を伸ばし乗せ首を元の状態に戻し相手が言った言葉が何故か刺された様に感じるが顔に出さず否定し自分の身勝手な都合や利益の為に別れを切り出した後相手の為に色々自分で手配をした事を伝え昔の様に友に帰ろうと言う案を出されたら承諾し)
(／有難うございます。分かりました。)
ここに、書き込んでごめんなさい、
お久しぶりです、ちょっと、いえ、しばらく放置してて本当にごめんなさい、リセットされたと思いますが、
またいつかこちらのお部屋に参加してもいいでしょうか？？
私も、放置しててすみません、忙しいとか何かいい訳ぎみているとおもうけど
支援しています。
>たまさん
いいですよ。私も、色々あって来れませんでしたし、お互い様ですよ。その辺は主に聞かないと分かりませんが大丈夫だとお思いますよ。いいえ。主様に代わり、お礼を申し上げます。有難うございます。
（いろいろあってこられなかったんですか、まあここのある持参も忙しそうですからね、（きっといつかは戻ってくると思ってますが まあ、いつかここの主様が現れたときは聞きますね、
時々だけ支援上げにきますね。）
（今夜も募集上げ、）
＞主 ミツバ様
クリスマスイブだから浮上させていただきました。
メリークリスマスです。 あなたの背後様もいろいろ忙しいと思いますが、のんびりと待ちますから、これからもよろしくお願いします
＞佐々木異三郎様
メリークリスマスです、 こうして今は上げにしか来てませんが
ゆっくりとここがにぎわうのを待ってます。 これからもここの主様と良かったらよろしくお願いします
それではメリークリスマス（二人分のシャンパンを置いて）
>たま
メリークリスマス。それは私も一緒なので気にせず。同じくです。有難うございます、ですが、まだ勤務中ですので、お断りします。此方こそ宜しくです。
メリークリスマス。もしもし白夜叉殿エリートの佐々木です。シャンパン貰ったので、あげます。お歳暮で貰ったハムもあげます。
(挨拶し無表情で話し飲み物を受け取れば礼を述べた後自分は仕事中な事を話し断り挨拶し去った後親友に電話を掛け挨拶し名乗った時に電話を切られ掛けたら相手が羨む様な物を言葉に出し伝えた後電話を切り片付け歩き出して)
(なるべく守れたらいいのですが、 １月から復活することにしますね、ご迷惑でなければ、まあ、少しだけキャラを交替しようかと考えている最中ですが）
後は、上げておきますね、誰かいろんな人が来てくださいますように
遅れましたが復活させていただきます。
皆様昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
新年早々の上げ、どなたか来ていただければいいのですが…、
(箒でドア周りを掃除しつつ/CCしたいときは主様か誰かに伝えますね、）
>たまさん
おかりなさい。此方こそ去年は、お世話になりました。今年も宜しくお願いします。後エリートの集まりが、この近くで、あったんですよ。その時に余った、おせち料理を詰めた四重箱と、お吸い物を皆で、どうぞと思い持って来ました。
(挨拶した後車で万事屋に向かい到着したら部下と共に降り歩き、お重箱と、お吸い物入りのポットが入った物を他の部下に持たせ近寄ると新年の挨拶と手土産を持って来た事を嫌味の様に伝えると部下が〔お年玉忘れてる。後ポンデ縫いぐるみ救って〕と服を引っ張られながら言うわれたら思い出し)
>佐々木様
いえ、私こそ、去年はお世話になりました（頭を下げて一礼をしつつ）
エリートの集まりがあったんですか、それはお疲れさまでした（お重箱を受け取りつつ、お吸い物のポットを見ては）
あ、こんにちは、初めましてですね（部下さんを見れば頭を下げて） お年玉ですか・・・、よかったらなにかおごりましょうか？ （みんなに一つはおごることをしようと思えば）
>たまさん
此方こそ信女が貴方の所の坂田さんには大変世話になった様で。はい。どうも。いいえ結構です。はい。四人分用意しておきました。勿論袋は、エリート専用の店で買いました。ほら信女さん挨拶しなさい
(無表情で親の様な感じで挨拶した後返事し礼を言うわれたら軽く礼を述べ奢ると言う申し出が出たら手を上げ断り人数分用意した事を教え店自慢した後に横に居る同じ無表情の部下に挨拶する様うならしかけて)
>佐々木様
いえ、銀時さまは、皆様のことは放っておけないので…、(にこりと手を振って） こちらこそお世話になりました。
ありがとうございます、神楽様や新八様とか喜びますね(もちろん銀時様の事も思い描きつつ）
エリートのお店で…、 それはすごいですね(少し驚きつつ相手を見れば、）
こんにちは、(少し頭を下げれば信女様に挨拶をし）
>たまさん
流石ですね坂田さんは。いえ、此方こそ色々と、お世話になりました。どういたしまして。きっとね。いやそれほでも、ありませんよ。偉いですね。私は用事が、ありますので帰りますね。
(友人を褒めた後世話になったと言うわれたら自分達も世話になった事を伝え礼を言うわれたら応え二人を思い浮かべながら返事し対した事はしてないと尊敬し後ろから〔こんにちは〕と言うった相手を褒めた後自分達は、用事があるので帰る事を伝え振り向き歩き車に乗り発進させて)
山崎さん こんばんは、(頭を下げて、）
ここの主様は忙しいのですが、参加してもいいと思いますよ。佐々木様も歓迎してくれると思いますから(次点での副管理人と思われる相手を見て）
(すみません、このレスだけかえさせていただきました 後ほど、佐々木さんのレスも返しますどんなに遅くなっても）
>>664
た、たまさん！
あ、ありがとうございます。それじゃあたまさんのお言葉に甘えて。
（たまの優しい言葉に感泣して、お言葉に甘える事にして）
＞たま
【わかりました。それでは参加致しますね。】
>山崎さん
ミツバさんが戻るまで仮参加したらいいと思いますよ。
(相手に仮参加を勧めて)
(/初めまして宜しくお願いします。後本体会話する場合は私の様に(/)を使った方が宜しいですよ。)
>たまさん
(/いいえ。了解です。無理しないでくださいね。すみませんが先に落ちます、お相手感謝)
>佐々木様
ええ、そうですね、何時もいろんなところに出かけててなかなかお登勢さまの借金は返せてませんが
(家賃がほとんど未収納の事をつぶやいて）
あ、はい、わかりました。佐々木様もいい一年になってください(願うように言えば、/場所切り替えましょうか？？）
>山崎さん
はい、どうぞ参加してください。あ、せいいつながら、私からレス出しましょうか？山崎様から出しますか？(きょとんと聞きつつ）
(/はい、ありがとうございます。)
>>666
（＼それもそうですね。そうします。お休みなさい）
さ、佐々木さん！はい、でもミツバ殿が居るのですか？
（既に死んだ相手が居るのを不思議に感じて）
>>佐々木さん
>>667
（＼あ、大丈夫です。私からレス出します。後、山崎にはさん付けだったはずですが。レス出します。）
よし、監察の仕事で優秀賞を受賞したぞ!
（監察の仕事を無事成功させ、優秀賞を受賞した事を歓喜に満ちながら歩いていて、たまが間近に居るのに気づいてなくて）
＞たま
（＼こんなの大丈夫でしょうか？嫌でしたらすみません。）
>山崎さん (/そうですか、ありがとうございます。あ、そうですね、さっきはノリでつい、 まあ、でもおしえてくれてありがとうございます。）
>山崎さん
(煙草の自動販売機のところで、自動販売機と話していたが、山崎さんの姿を見かけて 「そろそろ帰ります」と自動販売機に伝えれば、帰宅路につき、山崎さんの近くにいけば）
山崎さん？ (相手に声かけて）
(/全然いいですよ、わたしこそ絡みにくかったらすみません）
>>669
た、たまさん！こんにちは
（たまと出会って、それで止まりながら頬を赤くして、自動販売機を見て「自動販売機とでも話してたのかな？」と内心思い）
＞たま
（＼それならよかったです。あ、私の方も大丈夫です）
>山崎さん
こんにちは、山崎さん。奇遇ですね。 頬赤いけど、風邪ですか？(最近は冬だから風は冷たいと思い相手の心配をしつつ）
寒いですからこれを(手袋を渡しつつ）
>>671
あ、いえ、風邪は引いていません！あ、ありがとうございます。寒いですよね。冬は 実は仕事で優秀賞を受賞しまして
（頬を赤くしてるのは風邪では無いので、引いていないと言い、そして手袋を受け取りお礼を言いつつ装着する。それで自分が仕事で優秀賞を受賞したのを見せて）
＞たま
>たまさん
戻ってきました。なるほど、それは人としても駄目ですね。エリートの私からも注意しておきますね。それはニートと呼ばれるものと同じくらい駄目ですね。もう少し坂田さんの事を知りたいので中で話し聞かせてくれますか。有難うございます。たまさんも、いい一年になるといいですね。
(用事を済ませ戻り声を掛けると愚痴る相手に耳を傾け話を聞き喋り終えるタイミングを見計らって納得し指摘した後自分からも口頭で注意しておく事を約束した後ブーム化してた言葉を使い友人をそれに例え話し無表情で怒った後資料では得られなかった情報を聞けば相手に、もう少し話しを聞きたいから店の中に行こうと声を掛けた後礼を述べ相手に、とってもいい一年である事を願って)
(/大丈夫です、このまま続けましょう。)
>山崎さん
はい近くに居ますよ。昔の様に、ロッカーの様な髪にしてあげましょうか銃で。それと、佐々木さんでは、ではなく佐々木局長です。後ミツバさんは生きておられますので注意してください。それと、エリートの私に無駄な体力と時間使わせないでください。
(返事し質問に答えた後銃を出し相手の頭向け銃を二発放った後足元を目掛け銃を放ちながら相手に昔の様な髪にしてあげようかと聞いた後自分をさん付け呼ぶ相手に無表情で怒り玉が無くなれば、すぐさま取替え自分はさん付けで呼ばれる立場に無い事を告げた後自分で言い直し教え自分の茶飲み友達は死んでおらず生きてる事を伝え忠告し自分に無駄な体力と時間を使わせないで欲しい事を伝えた後も撃っては銃の玉の繰り返しをし)
(/はい了解です。こんばんわ。初めまして宜しくお願いします。)
>>673
え？昔って、あの頭はうんざりですので。てかあんた、副長からはタメ口じゃないですか。それに俺はあんたの部下じゃないし。
（弾を全部と交わしながら、相手と話をして、それで持っていたミントンのラケットで、銃を弾いて）
＞佐々木さん
>>674
え？何故
（ミツバがいきてるのに疑問を抱き）
いやエリートっていうか、ただの顔の長いおじさんだろうが
（相手にツッコミをして）
【＼はい、よろしくお願いいたします】
>山崎さん
そうですか意外と似合ってますよ。あのトシちゃんは私の数少ない友人だからですよ。タメ口でもいいんですよ。知ってますが、なんて言うのか、エリートの私よりも遥かに下っ端のバンドマンの凡人にさん付けされるのは、気に食わないんですよね。エリーととして。顔が長いおじさんではなく局長だと何度言えば済むんですが、この、バンドマン。表には死んだ様に公表してますけど本当は私の家で過ごして貰ってるんですよ。
(返事し相手に嫌味を言いながら褒め副長をちゃん付けで呼び、タメ口な理由を話した後相手が自分の部下ではないと言う事を百も承知だが相手が自分よりも遥かに低い立場にあるのに関わらずタメで言うのが気に食わないとイチャモン付けた後自分の事をおじさんと言う相手に撃ちまくりながら無表情で怒り死んだはずの人が生きてる事に疑問を感じる相手に優しく説明し)
(/黒カッコになってますよ。此方こそ宜しくお願いします。すみません似非なサブちゃんで。)
(最近、レスゆっくりですが浮上しますので ちょっと待っててくださいね）
>山崎さん
風邪はひいてなくてよかったです。 仕事で最優秀賞ですか…、それはすごいですね(賞をみれば手をたたき、土方さんたちも褒めているでしょうね、と伝えつつ。）
＞佐々木様
お帰りなさいませ(頭を下げて一礼を） ふふ、はい、ダメですが、やっぱり銀時さまは頼りになるんです(いざ、)というときに (にこりと微笑み）ありがとうございます。そうですねいい一年にしたいと思います。お登勢様たちも含めて(お登勢さまの姿を思い浮かべつつ）
>山崎さん
えっと、 ミツバ様は今はどこかでゆっくりと休まれてますから…、
(/一応ここでは私もうまく説明できてないのも悪いですが、ミツバさんがなくなった、世界じゃないです。 まあ、でも病弱は変わりないですよ？）
>>678
はい、副長や局長に誉められましたよ。後、たまさんもありがとうございます。
（相手に誉められて、ありがとうと笑顔を浮かべながら言い）
>>たまさん
そうなんですか。最近来てなくてすみませんね。違う場所（トピ）で、様々な人達と会ってた者ですから、旦那や新八君も居ましたし
（相手の言う事に納得して、違う所に言ってたからと謝り、銀さんや新八君にも会ってきたと言い）
>>たまさん
（／なるほど、承知しました。一応故人の参加もＯＫ何ですね。）
>山崎さん
ええ。いいえ、ああ、そうですか。あっちの世界にですか。
(返事し許し死んだ者が逝く世界だと勘違いしたまま尋ねて)
(/違う場所＝トピと言う言葉を使ったら主様に叱られますよ。他トピの話は此処では皆し無い様にしてるんです。後たまではなく佐々木です。宛名が間違ってますよ。)
(だいぶレスが遅くなりました。）
(少しレスを読みましたが。 私の背後はよくわかってないけど、 ＞673と674は佐々木様宛のレスよね？＞676からは佐々木様にあてたレスはない様子ですけど、 ざっと見た感じ679の問題の、最近来てなくてーは私宛でいいんですか？ もしも佐々木様のレスけっていたらレス返した方がいいと思いますよ？ ここの場所であっても、佐々木様っごめんなさい！
他トピのことは知りませんが、 私には、ミツバさんは生きていると思いますから、(原作通りじゃないですし） 銀魂のみんなが、(脇キャラ含めて）楽しむ場所だとどこの銀魂なりでもそう思ってますので ） いろいろ迷惑かけてすみません、もう少ししたらふたり宛のレス返します
>山崎さん
皆さんに褒められたんでsか、それはよかったです…。(微笑みつつ、少し相手を見れば）
山崎さんの頑張りだと私は思いますが アンパンでもおごりましょうか？(きょとんと聞きつつ）
(ごめんなさい、申し訳ないけど違うトピからのレスは一応けらせていただきますね、何処の場所かはわかりますけど）
>佐々木様
（こちらからうまく絡めてなかったのかわかりませんが、もう一回新たなふみだしますね？ ＞６７８にもレス返しましたが、主様の事でいろいろらしかったのでけってもかまいません）
(改めての文です）
(普通に散歩してて猫がねじを加えているのを見れば） あ…、ねじと猫…？ (思わず走りつつ、見逃がしたのか）きょろきょろと探し 猫さーん いますかぁ…
(からみにくかったらごめんなさい）
＞ALL
(思わず銃声が聞こえて二人の傍に行き） どうかされたんですか？(止めようとしつつ２人を見て、）
佐々木様は山崎さんの局長だったのですね、近藤さんより偉い立場でしょうか？(少し考えつつ言えば、） ミツバさんは佐々木様の家で過ごしているんですね、 また会えたられしいです(過去少し話したミツバ様を思い出しつつ、また話したいといい、）佐々木様、お気持ちはわかりますがそれはおしまいになった方が…、(おずおずといいつつ）
>たまさん
ただいまです。はい。ですね。どういたしまして。ええ。お登勢さんと言うのは、どんな方ですか。
(答え返事し礼を言うわれたら応え返事し相手の口から出た人物が気になれば尋ねて)
(/絡みにくかったのでは無く見落としてたんです。すみません。678の奴に返レスしてから新たな絡み文に返レスしますので待っててください。いいえ。)
何をされてるんですか。
(見回りを終え屯所に戻る途中で何かを探す相手を車内から見つけたら運転手に止まる様指示を出し止らせ車を降り近付き尋ねて)
いえ、ちょっと失礼な事を言うわれたので叱ってたんです。違いますよ。このバンドマンの、ペットのゴリラが局長です。私は、こんな凡人を部下にした覚えは、ありません。はいそうです。ええ、今休養してます。分かりました。
(銃で撃つのを止め撃った訳を話した後自分が凡人の上司と思われたら否定し嫌味を加えながら説明した後ゴリラよりも立場が偉いと言う趣旨の質問されたら返事し好きになり掛けた女性の事を聞かれたら返事し思い出の詰まった離れで休養してる事を話した後銃を仕舞う様勧められたら素直に返事し片付けて)
いえいえ、俺も頑張りましたし。（にっと照れながら笑い）
あ、ありがとうございます。じゃああんパンを
（奢ってくれると言ってくれてお礼を言い）
＞たま
>山崎さん
（/えっと、 佐々木様宛のれすはかえされないのですか？改めてレスしてもいいと思うのですが、うえのはけんかっぽいし、返さない方がいいと思うけど、改めて絡んだ方が…、いいかと思って）
そうですね、山崎さんは頑張りましたから(にっこりと笑い）
じゃあ、あそこで買いましょうか、(一軒のお店を指さしてそのお店に入りつつ）
＞佐々木様
（そうでしたか、 まあ、見落としは誰にでもありますし急にレスが返ってきたようなものですからね、）
お登勢様は私が働いているスナックお登勢のオーナー様で、その二階に万事屋がありますね。
私のことを娘のようにかわいがってもらってます。キャサリンさまという猫耳のお方もいますが、（ねこみみつけたおばさんということは言わずに）
(一方ある場所で）
あ！佐々木様(佐々木さまの姿を見て頭を下げては） ちょっと先ほどねじを加えた猫を見かけたのでその猫さんどこに行ったのかなって探しているんです
なるほど、(うんと腕を組み） 山崎さんの ペットのゴリラが局長？ (あ、一階見覚えがあるのかゴリラみたいな局長を思い出しつつ お見合いの時、） そうですよね、きれいな方(信女さま）がたしか部下でしたね。 休養 しているのはわかりました、早めに元気になればいいでsね、(相手の思い人のことは気が付いて、その思い人が元気になるように祈りを込めて言いつつ、銃をしまう相手を見つつ、一息ついて）
>>680
いえ違いますよ。死者じゃなくて、パラレルワールドの様な場所ですよ。
ただそこに旦那以外にも、見たことない人物が沢山居たので仲良くしてました。
（勘違いされた言葉を指摘し、改めて説明し）
>>佐々木さん
ありがとうございます。じゃあ行きましょう。
（たまと一緒に店へ行って）
>>たまさん
>山崎さん
ああ、そうですか。私の妻や子は居ましたか、そこに。
(納得した後自分の亡くなった身内は居たかが気になれば確認し)
>たまさん
なるほど今度、そのおばさん達を見てみたいですね。
(納得し相手が言う店の、オーナとチーママからして若くは無いと判断した後相手におばさん二人を自分の目で見てみたい事を述べて)
なるほど、それならば信女が最適です。探し物等は得意な子ですから。
(探す理由分かれば納得し自分の部下が、そう言う探し物が得意な事を自慢し)
はい、あそこは、ゴリラが指揮を取ってるんです。ええ。はいそうです。だいぶ元気になったと医者から連絡が来ました。
(返事し近藤を動物に例え話した後自分の部下が褒められたら内心で喜び返事し自分の想い人の事を聞かれたら返事し医者から連絡が来た事を伝えて)
(/ええ。はい。)
>山崎さん
そうですか。いつか妻子に会えたらいいなとは思います。そうですか。凡人の集まりには行く気は無いので私は。
(肩を落とす様に返事し先に逝った者に何れは会いたいと願ってる事を伝え凡人や知らない人達の名前が、上がればどうでも言い様な感じで返事し自分は、そう言う凡人の集まりには参加する気は全く無い事を伝えて)
凡人でもあり、ニコチン切れをしょっちゅう起こす土方さんと同じにしないでください。私の、エリートでもあり可愛い部下の信女を。全然困ってませんよ寧ろ可愛いとすら思ってます。後沢山食べる様勧めています。去年の、クリパはドーナツ店を貸切店の者を買収し在庫が切れるまで作らせ配らせの繰り返しをしてました。後今年の正月は、ポンデリング等を詰めた、お重箱をあげました。お年玉代わりに、ポンデリングを好きなだけ食べさせたりポンデグッズを人脈を使い貰いました。
(相手が上司の、マヨオタクと自分の可愛いエリートの部下を同類扱いすれば内心で怒り表では無表情を使い相手に上司の嫌味を述べた後自分の部下を同じ者として扱わない様伝えた後〔信女さんの、ドーナツ好きに困ってたりしますか〕と質問されたら無表情で困って無いと応えた後逆に、もっと食べる様勧めてる事や年末年始を部下と、どう過ごしたかを相手に自慢する様に話して)
>山崎さん
はあーそうですか。白夜叉の坂田さんの方が、もっと凄いと思いますよ。今では、凡人にしか見えませんよ坂田さんは。
(溜め息を付き返事し相手の想像に近い人の話を携帯をしながら聞き終われば相手が旦那と呼び慕ってる人の昔の名前を出した後今の名前に呼び方を替え相手が言う人よりも友人の方が、もっと凄い事を教え現在は、そこら辺の凡人と変わらない嫌味を言って)
大丈夫こんな事では怒りませんよ。土方さんは。エリートは、これが普通なんですよ。
(自分を心配してるのか忠告してるの変わらない相手に手を横に向け相手に安心する様述べ、こんな小さな事で切れは、しないと自信ありげに述べた後自分らの中では、これが普通の年末年始の過ごし方でもあり普通の過ごし方だと説明し)
>山崎さん
はい、いっしょにいきましょう。
(お店に入り、アンパンを手に取り、） これお願いします(店員さんに渡せば）
(/レスが短文で申し訳ありません）
>佐々木様
きっと、お登勢様も喜んで迎えてくれそうですよ。 (お登勢さまの姿を思いうかべれば、歓迎しそうと思いそう伝えて）キャサリン様も迎えてくれそうですから、猫は信女さまが探すのが得意なんですね(手を合わせてネジを加えた猫を思い浮かべて ）
ゴリラといわれるんですか、近藤さんは覚えておきっます(ぴピピと覚えつつ）
良かったですね、元気になられて(自分のことのように少し喜びながら）
>>691
そんなの充分知ってますよ。でも副長は何故か捕まえようとはしないんですが。（苦笑い）
ってか他の人達完全にシカトかよ！！！！（ツッコミ）
＞佐々木さん
>>692
あ！ありがとうございます。（にっ／買って貰ったあんパン受け取り）
あ、そういやぁたまさん。しばらく僕は暇なんで、二人でお話しませんか？（これから暇だからお話しないかと誘って）
＞たまさん
>山崎さん
どういたしまして、(軽く一礼をしつつ）
そうなんですか？お暇なのですね…、(少し見つつ、） 私はいいですよ、(s腰考えるも早めに帰ってもお客さ名がいるかわからないので相手に乗り、）
＞山崎
おめェ～
仕事サボって、何、軟派してんだ～～
オォ！！
＞タマ
スイゃせんね～
ウチの馬鹿が、迷惑かけちまって・・・・・
（山崎の頭をポンポン叩く）
(/参加希望でしょうか？ こんばんは、はじめまして、それともキャラチェンジ？なわけないか、）
(きょとんと松平さんを見ては、）えっとあなた様は(考えてみるがデーターがないのかヒットせずに、相手を少し見て、）
あ、いえいえ、迷惑とは思ってませんので(小さく手を振って、山崎さんを少し見つつも、言葉を選びながら言い）
>>694
はい！それじゃあ行きましょう！
(店から出て、そして公園で二人きりになって)
それでたまさん！僕は異次元の世界に行ってきたんです！そこには見たことない人がたくさん居ました！旦那や新八君！神楽ちゃんも居たんですよ！
(二人きりになって、それで異次元の世界の話をして、それでたまにはい！どうぞと、高級オイルを渡して)
＞たまさん
>>695
と、とっつあん！？な、何故ここに？
（いきなり現れた相手に驚いて）
さ、サボってませんよ。俺監察の仕事終わらせて休んでただけですよ。
（あたふたしながら、サボってないと説明して）
>山崎さん
あ、はい、(てくてくと後ろをついていきながら、公園について、）
そうですか、二次元のせかいだなんて素敵ですね、(手を合わせながら言い）
銀時さまは今は仕事ですね、新八様も神楽様も(万事屋の仕事で出かけているからかそういうことを言い、高級オイルを受け取っては飲みつつ）
>>699
二次元じゃなく異次元なのですが。
はい！後局長や九兵衛さん！全蔵さんも居ましたし。
（他の銀魂キャラも居る事を語り）
オイル！たまさんのお礼へと買ったのですがどうですか？
（相手に買ったオイルの事を話して）
＞たまさん
＞山崎さん
異次元ですよね、色んな人たちが住んでいる･･･。 それは良かったですね。（頷きながら）
ん、おいしいですよ？（こくんと飲みつつも）
（/私は今日にそこはやめましたけど、また機会があれば参加は未定だけど、ここはここで他のトピなので、 ちょっと向こうのお話は控えませんか？わがままだったらすみません）
>山崎さん
これは私の考えですけど坂田さんが一般人と変わらない凡人だから手を出さないのでは、無いかとエリートの私は思ってます。後害が無いし家族と言う者が、あるので手を出すのは辞めておこうと思ってるのかもしれません。これもエリートの私の考えですけどね。興味無いからです。信女辞めなさい。
(携帯を弄る手を止め相手の上司が伝説の人を捕まえない訳を自分なりに考え喋り、先程言った言葉をスルーした理由も無表情で答え携帯を目に向け弄ってる時に相手の首に剣の先を当てる部下の名前を呼び止める様指示を出し)
>たまさん
そうだといいですけど。ええまあ。はい、そうです。是非そうしてください。ええ。有難うございます。
(少し期待と不安が混じった様な口調で呟き〔猫探し信女さん得意なんですね。〕と言うわれたら適当に答え相手が、ライバルの局長を動物と認識したら否定せず返事し勧め。自分の茶飲み仲間の事を聞かれたら返事し礼を言って)
>長官
長官ご無沙汰しております。お元気そうですね。後参加するならちゃんと言って下さい。でないと娘さんの様に嫌われ口すら聞いて貰えなくなりますよ。
(相手と警察内の廊下で会えば名前を呼び挨拶し嫌味を述べた後部下に絡む相手に声を掛ける様めてから相手が１番気にしてる言葉を無表情で言って)
>>701
はい。あ、話を変えますが、たまさんはからくり家政婦だと聞きましたが、それで確か旦那がまもったって話を旦那から聞いたのですが、どうなんですか？
（話を変えて、銀時から聞いた、たまの昔話の事を質問して）
それは良かった。たまさんに喜んでくれると思って散々悩んだんですが。（相手が美味しいと絶賛してくれたので嬉しそうに）
＞たまさん
（＼え？あそこでチノをやってたんですか？全然気づきませんでした。でも千夜さんも同じとか言ってましたがどういう意味何でしょうか。でもあなたのお妙さん楽しみにしてたんですが。＼(◎o◎)／）
>>702
旦那は結構すごい方ですが。それは知ってます。って信女さん何処に居るんですか？
（スルーされたので諦めて、それで信女が何処に居るか解らず）
＞佐々木さん
>山崎さん
それは良かったです。貴方の真後ろに居ます。けど振り向かない方が、いいですよ。目を下に向け首の部分を見てください。
(相手が友人の凄さを知ってるのを聞けば安堵し相手の真後ろに居る事を伝えた後振り向くと首が怪我する事を伝えた後目を下に向け首に置かれてる剣を見る様うならして)
>たまさん
いえ、なんでもありません。はい、そうしてください。私も、同じ考えです。
(ハッとなれば誤魔化し返事し勧めた後相手の考えに同感し)
(/いいえ。)
＞ハタ皇子
(/あの、一応、参加希望なんでしょうか？ 貴方も参加希望と伝えた方がいいと思いますよ、いきなり話に割って入るじゃなくて）
出しゃばってすみません
(/レスが消えてたので再度UPしますね、 ＞707の返信はしたけど/私の勘違いだったらごめんなさい）
>佐々木様
>そうですか、何でもないのならいいのですが、(少し考えては気にしないそぶりをして）
あ、ネコさんが…、(ネジを加えている猫を見かけて指さして）
(/いいえ。今日で辞めさせて頂きます。理由は言いません。短い間でしたが、お相手有難うございます。)
>たまさん
ええ。はい。信女流石です。
(返事し相手が言ってる猫を見つけたら部下の名前を呼び指示を出すと部下は捕まえに行き〔異三郎捕まえた。〕と連れて来たら見つめ褒めて)
>ミツバ本体さん
(/ミツバさん御免なさい辞めます後は宜しくお願いします。帰って来るまで待ってるつもりでしたけど無理そうです。いつか何処かで会ったら絡みましょう。)
(／何故だかわかりませんが、私の出したレスが消えてたので、新たに出します。)
そうですかぁ、たまさんにも昔は色々あったのですね。
(相手の話を聞いた後、少したまさんに色々な事があったんだなぁと心の中で呟いていて)
>たまさん
最初に申し訳ないけど、佐々木様宛を出しますね、
＞佐々木様
（ちょっと、佐々木様本体に当ててのレスなのですが）
(/そうなんですか、やめるんですね、 理由はまあ聞かないようにしますが長らくの相手ありがとうございます。 下手なたまのおあいてをありがとうございました。）
＞ミツバ本体さま
時々支援するか未定ですが、ミツバさんの帰り一応待ってますね
まあ新しく私の背後誤字だらけですが、もう一回、みんなが集まれるようなトピを立てれればと思う次第です
（山崎さんのは後にしてごめんなさい、また出しますので待っててください）
(／わかりました。それで蒸し返して悪いのですが、あっちのトピで、もしもレスが流れても、スレ主さんがレスを教えてくれるから安心だと思います。唐突にすみません！)
＞山崎さん背後様
（分かりました、いちいちありがとうございます。 あと、本当にレスが遅くなってすみません。最近INしているPCが コメントというか、投稿が出来なくなって浮上率が下がりますまあここのオーナーさんにちょっとは詳しくかけたかは分かりませんが お問い合わせ中ですからまっててください）
お礼を述べるときに、" いちいち " なんて言ったら失礼ですよ。
スレ汚し、すいません。
そして、ここが再び賑やかになるといいですね。影ながら応援しますね
(／いえいえ、それであそこのスレ！スレ主さんがレス教えてくれてるから助かってますよ。それで再参加とかどうでしょうか？あ！なりきりの絡み返して貰って良いですか？)
>>参加者の皆様
長らく此方を放置して仕舞った事をお赦し下さい。そして、佐々木さん…もう居なく成って仕舞われたけど此処を守ってくれて、私の帰りを待ってくれて、本当に有難う御座いました。たまさんはご挨拶もマトモに出来ず申し訳有りません、募集上げ等もして下さり胸が一杯です。
治療が終えて漸く復帰が出来そうなので戻って来て仕舞いましたが、もし誰か居ましたら又絡んで下さいね。浮上率は少なめですが、きちんと顔は出せる思いますので改めて…。
色んな方に再会出来る事を願います。
>>新規参加者様
(/わー！土方さん！有難う御座います！是非ご参加下さいませ**)
>>all
―…買い過ぎ、ですね。(長らく療養をして居た為久しぶりの江戸に胸を躍らせるも己の可愛い弟へ差し入れへとスーパーに寄った帰りに調子に乗って買い過ぎて仕舞いスーパーの袋を2つ程持ち乍歩いて居ると疲れ果て、其の儘付近の団子屋へと足を運んでフゥっと一息休みを入れて)
(/非似のミツバですが絡み文投下致しました。皆様絡んで頂けると幸いです*)
>>主さま。
（／参加許可ありがとうございます！此方こそ！、似非ではありますが宜しくお願いします^）
>>ミツバ
──── 、お、お前は･･（ 己はお巡りさん勤務ちゅう。何時の間にやら居なくなった部下を探しつつ、怪しいものはいないか目を光らせ見渡す中、ふと前方に荷物を両手に抱え、よたよたと歩くどこかで見知った容姿を発見し不意にぴた立ち止まり鉢合わせした状態で。 ）
（／許可をありがとうございます。絡ませていただきますね！）
>>ミツバ殿
あ、あれはミツバ殿。な、何故此処に（町を見廻中、随分前に死んだはずの知り合いの姿を見れば、目を丸くして驚くが、「いや、もしやこれは夢じゃねぇのか？」と考え）
>>新規参加者 728.729様
(/お妙さん、山崎さん共に参加希望有難う御座います！是非ご参加下さい**お返事遅くなり申し訳有りません！)
>>十四郎さん
――…十四郎さん、(ふぅ、と休憩をするもそろそろ動こうと思いきや見覚えの有る容姿に驚きを隠せず両手で持っていた袋を落として仕舞い、その落とした音に我に振り返れば己の胸元に手を当てて「驚いて仕舞いました、」と眉を下げて口元緩め)
>>近藤さん
――まあ、近藤さん、！(休憩をして居る最中に前方へ見覚えの有る姿を見遣れば何やら考え事をして居る相手にふふっと笑みが零れ筒も呼び掛けて手招きし)
>>主様
（/参加許可有難うございます！似非な面等の至らないところもあるかと思いますがよろしくお願いします！）
>>ALL
―――ふふっ、お仕事休み貰っちゃった（普段なら夜の為にと昼間は睡眠をとっていることが多いのだが、今日は休みなので昼寝をする必要もないのでなんだか嬉しくなり。取り敢えず買い物をしないと食材が無いので外に出ては気持ちの良い天気に目を細めつつ、右手にはお財布が入った和柄のポーチを持ちそれをちらりと眺めては嬉しそうに「新ちゃんに内緒で奮発しちゃった鞄。やっぱり買って正解だったわあ」なんてるんるん気分で歩き進めており）
（/はじめまして！、主様に許可を頂けましたので早速絡み文を投下しておきます！稚拙な文章で恥ずかしい限りでは御座いますが何卒、よろしくお願い致します）
>>お妙さん
(/此方こそ宜しくお願いします！早速絡ませて頂きます**)
―…やだ、すみません、！(己の弟への差し入れを購入しスーパーを後にすれば早く屯所へと行きたい一心に早足で江戸の街並みを駆けて居ると団子屋を発見しては「いつか行きたい場所リストに入れておきましょ」と内心思い筒余所見をして仕舞い、るんるん気分で歩いて居る女性に肩がドンッとぶつかり袋から購入した物が地面へと散らばって仕舞うとしゃがみ込んで落ちた物を拾い乍相手の顔を見て申し訳無さそうに謝罪をして)
>>ミツバ
── 驚いたのは此方だ･･否、ほらよ──しっかりしろ。（ お互い偶然鉢合わせに為り溜まらせず付加していた煙草のポロリ口許から落とし、地面へ。此方も我に返ったら落ちた煙草を消し相手が荷物を拾い上げれば若干視線剃らしたままちらり視線寄越し荷物を差し出し。 ）
>>All
───マヨネ～ズっ。（ ある日の昼下がり本日、鬼の副長はお巡り職は非番の為休暇。、一人普段着衣している隊服は身につけて居らず一人、団子屋にて足を止めれば注文。懐から愛して病まないマヨネーズを取り出せば運ばれて来た三色団子にぶちゅっと溢れんばかりの大量マヨネーズを分断にかけ一人食を楽しみ。 ）
（／はじめまして、みなさま。似非土方でありますが宜しくお願い致します！）
>>ミツバさん
いえっ、私は大丈夫です。…私の方こそごめんなさい、周りを見ていなくて…（ぶつかった衝撃でよろめくものの何とか足を踏ん張り転けるのを死守しては、彼女の荷物が地面に落ちてしまったのでしゃがみ込んで拾いながら謝罪の言葉伝え。）
（/絡み、有難うございます！では背後は一旦下がりますね。また何か有りましたらお呼びくださいませ！）
>>土方さん
あら、土方さんじゃありませんか。―――…それは…ワンちゃんへのお土産ですか？真選組にもお仲間が増えたんですね！（買い物の帰り道。このまま自宅へ帰るというのも勿体無い気がするので、何処か寄って行こうかなんて思いながらどの店にしようかと辺り見渡していれば美味しそうなお団子が目につき。今にも涎が滴りそうな程の甘い香りに誘われ、中へ入ってみると其所には見知った顔の人物が居て笑み浮かべながら話し掛けたのは良いが、手元を見てみるとマヨネーズで埋め尽くされた三色団子らしきものを見るとツッコミなのか本気で言っているのか判別はし兼ねる言葉を掛けて）
（/はじめまして！、絡ませて頂きました！此方こそ似非ですがよろしくお願いします！ではご挨拶はこの辺にて。背後は下がりますのでまた何か有りましたらお呼びくださいませ！）
>>十四郎さん
あ、――御免なさい、―十四郎さん、駄目よ。煙草は身体の毒なんですから。(相手の驚いた表情を見遣れば自然と笑みが零れて口元に手を添え乍ふふっと軽く声を出して笑うと己の持っている荷物を持って呉れ様とする相手の手を一度見ては一瞬動揺するも「優しい方、」とぽつり呟けば荷物を1つ手渡し筒地面に落ちた煙草にも視線を遣ると揶揄う様に相手へ告げて)
>>お妙さん
まあ、有難う御座います。―…謝らないで、私も周りを見て居なかったンです。お怪我は有りませんか―…？(相手もしゃがんで荷物を拾って呉れて居る事に対し少々罪悪感も有り筒礼を述べるもちらりと相手を見遣れば同い年位の女性だろうか、優しく物腰柔らかな言葉に一瞬目を取られて居ると散らばった物も袋の中へと全て納められ直ぐ様相手の身体に怪我1つ無いのかと告げて)
>>ミツバさん
いいえ、怪我なんてしてませんよ。それにこれくらいで怪我をする程ヤワじゃないですから（全て拾い終えれば、自身を心配してくれる姿に好印象持ち。笑み浮かべれば怪我等していないことを告げて「何処まで行かれるんですか？良ければお送りしますよ」彼女の雰囲気がとても柔らかく、異性だけでなく同性に対しても守ってあげたくなるような気持ちにさせる。そんな風に思え、このまま放っておけないので送り届けたいのだと伝えて）
>>お妙さん
ふぅ、何か暇だなぁ。今日はお妙さん休みだってキャバクラの店長から聞いて残念だったなぁ。折角休暇を貰ったと言うのに･･･って、な、ななな何とぉぉぉぉぉぉ！こんな真正面で至近距離にお妙さんがぁぁ。
（真選組で今日 休暇をもらってすまいるに行ったが、愛するお妙さんが休みだとガックリと肩落としながら散歩してると、何の因果かお妙さんと対面して大喜び）
>>ミツバ殿
やっぱりミツバ殿か。まさかあなたが蘇生するなんて、神様のイタズラか？またお会いできて光栄だ！
（ミツバに近づき、そして奇跡の再会で、腕組みしながら話を始めて）
>>近藤さん
―――あら、近藤さんじゃないですか…お仕事はどうなさったんです？（先程までののどかな時間は過ぎ去り、彼が現れたことでとても騒がしくなった気がするのは気のせいだろうか。まさかまた尾行してきたのだろうなんて考えてみるも、今日はそんな気配はなかったので普通に声を掛けて）
>>お妙さん
おっほん。今日は休暇を貰って来ました。後トシも休暇を貰って、今は総悟や山崎など、他の隊士達が行っております。それにしても、その鞄とてもお似合いですね！お妙さんは何処かへお買い物に？
（今日は尾行してないよオーラ全開で、ほのぼのとした会話を始めて 相手の持つ鞄を見れば、買い物へ行くのかと察して）
>>お妙さん
まあ…ふふ、御免なさい。貴女の様な細身で綺麗な女性に怪我一つでもさせて仕舞ったら世の中の男性から怒られて仕舞うと思って、(相手の言葉に笑みを零せば袋を持って立ち上がると己を気遣っての言葉か、送ると言われて首を横に振り乍「そんな、申し訳ないわ。」と慌てて大丈夫だと告げるもその言葉を告げた後に送り届けて呉れると言う相手の好意を又踏み躙るのも良くないのか、と考え始めてじっと目の前に居る相手を見詰め)
>>近藤さん
ふふ、―…私も嬉しい。近藤さん、お身体は？聞かなくても元気そうですけどね。(相手の言動に此方も堪らなく可笑しい、と言う様にくすくすと笑い乍元気そうだと告げれば「今から屯所に行く予定だったんです」と言い)
>>近藤さん
有難うございます。…はい、食材の買い物に。―――近藤さん。力持ちですよね？じゃあ今回は荷物持ちをお願いしても良いですか？（鞄を褒められ、嬉しそうにお礼述べて。こくんと頷き買い物へ行く最中であることを伝えるもこの際だから彼に荷物持ちを頼み、沢山買って帰ろうと目論んで）
>>ミツバさん
遠慮なんて要らないですよ、私達きっと同じくらいの歳だと思うんです。…だからお近づきの記しにお家まで送らせてください。―――ね？（どうやらこんな自身に気を遣っているのか自宅まで送るのを渋る彼女に、優しい口調で諭すように告げて「あっ、そうだわ。名前を名乗っていなかったですね…私は志村 妙。お好きなように呼んでください」ニコッと微笑み向けては握手求めるため彼女の前に手を差し出して）
>>お妙さん
喜んで。そのくらいこの近藤勲にお任せ下さい。（相手のお願いを聞き入れて、そして一緒について行く事に）
>>ミツバ殿
屯所へ･･･そうであったかぁ。ならば俺がお送りしましょう。
（相手が屯所へ行きたがってるのを聞いて、総悟が居たら喜ぶと考えて 自身からお送りすると言い）
>>お妙さん
――…そんな、本当に良いんですか、？心強くて、感謝の言葉しか出ないわ。――申し遅れました、私は沖田ミツバ、と申します。お妙さん、って呼んでも…？(相手の優しい口調に何故か心地好く甘えて仕舞い然うに成りご好意を受け取ろうと頷けば自己紹介を未だ終わらせて居なかった事に気付いて慌てて己の紹介をし、同い年位の女性と触れ合える機会も滅多に無いモノで胸を躍らせ筒相手の差し出された手に触れて握り「何だか、ぶつかって良かった…って可笑しな話ですよね」と照れ乍微笑み)
>>近藤さん
まあ、良いの…？屯所へ行くのも久し振りで、道に迷って仕舞うかも知れなかったの。有難う御座います。(己の弟の上司でも有る近藤さんに送って頂くのは少々申し訳無い気持ちも有るが此方も久方振りの江戸、道に迷うかも知れないと言う弱気な心も有り相手のご好意に甘える事にすれば「隊の皆さんはお元気？」と言葉を続けて)
>>近藤さん
あら、今日セールやってるの忘れてたわ。近藤さん急ぎましょう！戦利品を多く持ち帰らなくっちゃ（お目当てのスーパーへと歩いている途中、不意に思い出したように鞄から広告を取り出しては見逃していたセールという事実に焦り始め。彼に急ぐよう促せば着物を着ているのにも関わらず豪快に走りスーパーへと向かって。到着すると上がった息を整え、「な、何とか間に合ったみたいですね…」多少着崩れた着物を直しつつ安堵して）
>>ミツバさん
じゃあ私もミツバさんって呼ばせて貰います。―――ふふっ、可笑しくなんて無いですよ。私も実はぶつかって良かった、なんて思っちゃいましたから。あっ、良かったらこの後時間有ります？一緒にお茶でも思うんですけど…―――勿論、いつでも大丈夫なんですけど（友達が出来たことに嬉々と無邪気な子供の様にはしゃぎ。ポンッと手を打てば、周りに時計が無いので時間は分からないのだがこの後の予定を問い掛け、もし良ければとお茶のお誘いをしてみて）
>>お妙さん
――まあ、一緒の事を考えてる何て、嬉しいわ。…そうですねぇ、ふふ、私もお妙さんと一緒にお茶したいの。ご一緒に出来るなら、是非お願いします。(お茶を一緒に、と誘われると一瞬驚くも直ぐ様承諾をして私も行きたいと告げれば相手の子供の様にはしゃいでる姿を見遣り可愛いらしい方だなと内心思い筒口元に手を添えてくすくすと笑み零し「さっき彼処に私が見付けた団子屋さんが有るんですけど、」と言い乍後ろを振り返り付近の団子屋を指差し)
>>神楽参加希望様
まあ、！可愛らしい子が来てくれて嬉しいわ。是非お願いします。(にこり、と微笑み)
(/参加希望有難う御座います…！是非参加して下さいー！**)
>>ミツバさん
まあっ、良い所ですね！じゃあ彼処にしましょう！――――…女の子二人で出掛けたり甘味処に行ったりするのを確か…女子会っていうんですよね？こうなったら神楽ちゃんや九ちゃんも今度誘ってみようかしら。ミツバさんにも紹介したいんです、私の可愛い妹分の神楽ちゃんと友達の九ちゃんを。（彼女と同様振り返り団子屋を視線に入れると、ぱあっと表情を明るくさせて其の団子屋さんにしようと決め。身体を団子屋さんの方向に向け歩き出せば、このほんわかした空気感に居心地の良さを感じクスッと微笑んで。今回は二人だけだがもし彼女さえ良ければといつか友人も招いて逢わせたいと切に願って）
>>沖田姉
キャッホーやったアル！じゃあ私も参加させて貰うネ。取り敢えずall絡み文次から出させて貰うアルよ。( 許可もらえばジャンプし喜びにっ笑い親指立て )
(／許可感謝します！似非かぐっちゃんに為るかもですが宜しくお願いします！)
>>お妙さん
――女子会…？そんな呼び方が有るのね、初めての女子会がお妙さんとで嬉しいわ。…其の御二方は存じ無いのだけれど、お妙さんのご友人ですから…とても良い子達何でしょうね。(己が提案した団子屋を気に入って呉れたのか進んで歩き出した事に嬉しさを感じて此方も笑み絶えず。すると相手の友人を紹介と言う案に私何かに紹介して呉れるのかと又もや嬉しい発言をして呉れる相手へ何かお礼をしたいと思い話をしていると団子屋に到着。「此処のお代は私持ちでお願いしますね、何か御礼がしたいの。」と告げて。)
>>神楽ちゃん
宜しくお願いしますね。絡み文出来次第、私も絡みに行かせて頂きます。(飛び跳ねる姿を見遣れば元気な子だと思い己の口元に手を添え乍くすくすと笑を零して)
(/こちらこそ宜しくお願いします**とても元気な明るい神楽ちゃんと絡めるのが楽しみです！また何かあればお気軽に背後をお呼び下さい！*それでは失礼しました。)
>>通りすがり様
通報有難う御座います！
>>ALL
ふぅ、今日もこの町は平和で賑やかだなぁ。仕事も一段落したしたまには散歩してみるのも悪くないかも。姉上の様子でもたまには…。
(歩きながら周囲を見渡しては楽しそうな彼らを見て思わず微笑み妙の様子を見に行こうと思っており)
(/許可ありがとうございます！背後は近藤さん推しです(笑)
新ちゃんも好きですが近藤さんの大胆さが好きです)
>>ミツバさん
ええ、とても良い子達なんです。―――…え、構わないんですか？何だか悪い気もしちゃうけど…ミツバさんがそう言うならお言葉に甘えて今回はお任せします。（友人二人の顔を思い浮かべながらクスッと微笑んで。団子屋に到着するとまさかお代を払ってくれるという申し出に、有り難いような申し訳無いような気持ちになるも此処は彼女の気持ちを汲んで快諾する事に。中へ入り席に座るとメニューをまず彼女に見せ「ミツバさん、先に選んで下さって大丈夫ですよ」微笑みつつ自身は後でも構わない旨を伝えて）
>>新ちゃん
――ふぅ、いっぱい買ってしまったわ…こんなに買うつもり無かったのだけど…（一日休みだった事も有り、この機会に纏めて買い物でもしようとスーパーへ行ったのは良いのだが、両手いっぱいの袋を持ち重たいのを堪えながら何とか休めそうな場所まで我慢だと力振り絞りながら歩いており）
（/初めまして！、新ちゃんに来て頂けてとても嬉しいです！似非な所も有るかと思いますがどうぞお姉ちゃんの事、よろしくお願いします！）
>>姉上
……姉上！
(暫く歩いていたら大量の荷物を抱えていた姉を発見し声をかける。しかしこういう時限って単独行動であることを後悔する。銀時や神楽が居たらもっと助かるだろうと思っていたが今は目の前の大変そうな姉を助けようとする。にこりと笑顔で袋を見ては)
もしかしてお店の買い出しですか？こんなに沢山。手伝いますよっ。
(袋の量からしてもしかしたらお店の人に頼まれたのかも知れないと思い訪ねる。こんなに頼むなんて酷い人たちだと怒りを心に納めつつも片手を差し出して袋を受け取ろうとして)
(/はじめまして！こちらこそ非似な新八ですがよろしくお願い致します！
背後は女ですがこちらこそ新八をよろしくお願いします！)
>>新ちゃん
あら、新ちゃん。いいえ、今日はお店休みだから家の食材が無くなってきてたから纏めて買ったの。…でも新ちゃんが居てくれて良かったわ。一人じゃ大変だと思ってたの。…良かったら手伝ってくれる？（重たい方の荷物を彼に差し出せば、自宅の食材を買い溜めしたのだと告げて。彼が来てくれた事で重たい思いをせずに済むとホッと胸撫で下ろせばヨイショと再びもう一つの袋持ち自宅までの道を歩き始め「そういえば、銀さん達はどうしたの？今お仕事中…いえ、依頼が無いから新ちゃん此処に居るのよね。」なんて呆れた様に言葉並べ「まったく銀さんは神楽ちゃんだって居るんだし、もっとしっかりして欲しいものだわ」弟である彼と同様妹の様な存在の女の子を心配して）
>>お妙さん
はぁ、はぁ そうですね。（ 溜め息をついて ）こりゃ凄い人混みだな！まさかセールがこれ程人気とはなぁ。だが、お妙さんにはこの近藤勲がついています。（カッコつけて）
>>ミツバ殿
なははははは！良いって事だ。武州で楽しくやった好として仲良くやりやしょう。（男気溢れ、仁王立ちをしながら 相手を送ろうとパトカーに乗せようとして）
>>新八君
おおおおおおお！新八君じゃないかぁ。ま、今日の江戸はこの 真選組局長近藤勲が居る限り 平和のままだぁ！（いきなり彼の前に現れ、高笑いした後 自身が凛々しくなった様なポーズで決めて）
>>沖田姉(主さま)
(／許可有り難うございます！此れから宜しくお願い致します！仲良くしてくださいませ！)
>>All
あぁ～…めっちゃ暇アル…―ごっさ暇アル。仕事ないし、やる事ないし、銀ちゃん天パだし、新八は眼鏡だしマジくそ暇アル！（ 近所のいつもの公園で一人ベンチに座り、日除けの番傘クルクル回し乍らブツブツ独り言。好物の酢昆布モグモグ口に加え乍足ぶらぶらさせて何か楽しいことは無いかと快晴の青空見上げ手を翳し暇を持て余して居り「あーあ、何処かにクールビューティな素敵美人な私と遊んでくれるやついないかなァ」なんと自意識過剰に言葉して ）
(／はじめまして、みなさま。似非かぐっちゃんではありますが宜しくお願いします！仲良くしてくださいませえ。絡み文投下致します！)
>>近藤さん
ふふっ、頼もしい。さすが真選組局長ですね（いつもは何処か頼りない印象を持っている筈なのに、今日は何だかいつもの近藤さんではない様なそんな感じがして。ただし、クスッと微笑み和んでいる場合ではない。着物の袖が邪魔にならない様、紐で括りつけては戦闘態勢へと移行し。すると丁度「これから卵のセールを行います、場所は〜…」という放送を耳にすると先程の優しい感じは何処えやら。血走った眼で恐らくタイムセール品を目的としている主婦達を見ながら自身を奮い立たせ「近藤さん。これから少し走りますから着いてきて下さいね？」陸上のスタート時の様に構えては彼に言葉掛けた後、間髪入れずに卵売り場まで走り出して）
>>神楽ちゃん
あらあら神楽ちゃんったら。―――ふふっ、私で良ければ遊びましょう？丁度ほら、ケーキも買って来ちゃったし（朝方、散歩がてら街を彷徨いていた所にとても美味しそうで甘い匂いをプンプンさせているお店を発見してしまい。買おうかどうしようか悩んでしまったが、たまには自身への御褒美という呈で購入してしまい。ついでに神楽ちゃんの分も買っては万事屋に行こうと歩いていた所に目の前で暇そうに独り言を呟く彼女に出逢い。とてもタイミングが良いと笑み浮かべながら声を掛けてはケーキの入った箱を目の前に翳してやり）
連続投稿すみませんっ、
>>神楽ちゃん背後様
（/初めまして！似非なお妙さんかとは思いますがどうぞよろしくお願い致します！）
>>姉上
勿論！お手伝いしますよ。っと……すごい沢山買い込みましたね。銀さんたちは今依頼がなくてふらふらしてます。たまにはリフレッシュも大事ということで外出してますがね
(片手で荷物を受け取れば苦笑いしつつ理由を述べる。ただ暇だからと言うと姉に心配されると思い心配させないような理由を考え報告していた。そして荷物を見ては目を丸くしてすごいと言う)
>>近藤さん
うわああっ？！って近藤さん！いきなり脅かさないでくださいよ～！
(思わず尻餅をつきそうな勢いだったが近藤を見るなり驚いてしまったため一旦冷静になりこんにちはと改めて挨拶すると真選組が居れば無敵ですねと笑顔で言い)
>>神楽ちゃん
誰がメガネだって？
(ずいっと神楽を見下ろすように神楽の前にたち怒りながら神楽に言う。そして銀さん何処に行ったか知らない？と神楽に訪ね。)
(/初めまして！非似な新八…メガネですがよろしくお願いします！)
はぁ、最近は暑いなぁ。そういえば最近、万事屋や妙ちゃん。真選組の皆と長らく会っていない。元気にしてるかな？
（柳生家で修行の休憩中。茶を飲みながら空を見上げ、愛しのお妙や銀さん率いる万事屋を思い浮かべながら 笑みを浮かべ）
＞all
（／参加の許可をありがとうございます。絡み文出させて貰いました。）
>>新ちゃん
毎日リフレッシュ気分味わってる様な人が何を言ってるんだか…。新ちゃんが万事屋で働きたいって言うから許してるけど、本当ならお給料払わない会社になんて行かせたくないのよ？（大きく溜息付けばいつの間にか自宅に到着して。玄関を開けると重たい荷物を下ろし、玄関先で腰落ち着かせる為座り込んでは少し不安の残る気持ちを吐露して「あっ、今日のお夕飯はどっちが作る？新ちゃんが疲れたなら私作るわよ」頭の中では既に今晩のレシピは考えているのか満面の笑みでそう言って）
>>九ちゃん
すみませーん、何方か居らっしゃいます？（今日は用事があったので朝から出掛けていたのだが、その用事も済み後は帰るだけの状態となった時間帯。このまま誰も居ない家に帰るのも寂しいので何処か寄り道でもと考え付いたのが柳生家宅で。今居る場所からも近かったので遊びに行こうと足を運び。急な事だったので不在の可能性もあったが取り敢えず行ってみようとの事で。到着すると大きな門を三度ノックすれば上記の様に声を掛け「志村 妙です。九ちゃんは居らっしゃいますか？」少し大きめの声で呼び掛けて）
（/初めまして！九ちゃんが来て下さりとても嬉しいです！似非妙ちゃんでは有りますがどうかよろしくお願いします！）
（／いえいえ、こちらこそ非似ですが 色々と勉強中です。何かとお互い頑張りましょう よろしくです 妙ちゃん背後様）
>妙ちゃん背後様
ん？この声は･･･
（聞き覚えのある声を聞き 門の前へ走っていき、そして 到着し 自力で門を開いて彼女の前に現れ）
やっぱり妙ちゃんか。何で此処に？
（読みは当たって、満面の笑みを浮かべて）
>妙ちゃん
>>九ちゃん
近くまで来たものだから寄らせて貰ったの。居てくれて良かったわ…少しお話しない？（門が開いたのを確認したのと同時に尋ね人が現われたので此方も満面の笑みとなり理由を伝えて。まだ帰る時間では無いので出来れば中で話をしたいと伝えて「ちゃんとお茶菓子も持ってきたのよ」クスッと微笑んでは紙袋掲げて）
>>姉上
まぁそれはそうですけれど、銀さんも悪気はない人ですよ。なんやかんや僕の面倒見てくれてますし。…夕飯。僕が作りますよ！今日も特に依頼はないし戻っても解散になりそうですしね。
(荷物を玄関に置いては夕飯と聞いて顎に片手を当てては暫く考えていたが何かを思い出したかのようにはっとしては積極的に自分が作ると言うと"今日も"という部分だけ強く主張して)
>>九兵衛さん
……こんにちは。お久しぶりです！近くに来たから寄ってみました。
(玄関先でおろおろしながらまるで不審者のように中の様子を伺いつつ声かけ/すみません！)
(/よろしくお願いします♪いきなり不審者みたいに声かけて申し訳ないです！)
>>新ちゃん
そうね、銀さんだってやれば出来る人だものね！あら、そう？じゃあお願いしようかしら。新ちゃんが作ってくれたものは美味しいから嬉しいわ（万事屋のオーナーとしてはとてもだらし無い人でもやる時はやる男なのは確かで。彼の言う事も一理有ると頷いて、夕飯を今日も作ってくれるというその優しさに甘える事にすれば家の中へと入れば冷蔵庫に食材詰め込み居間の方へ向かってはテレビ付けて「あっ、新ちゃんにお菓子買ってあるの忘れてたわ。一緒に食べましょ？」再び忙しなく立ち上がれば冷蔵庫からお饅頭を取り出し、其れを持ってきて彼に一つ渡して）
>>姉上
普段はだらしなくてダメな大人ですけれどいい人です！夕飯のメニューは何がいいですか？ありがとうございます。
(呆れながら言うと夕飯のメニューを訪ねる。するとお饅頭を取り出す相手を見てはお礼を言って受け取り一口ぱくりと食べると美味しいですと笑顔で言い)
>ミツバさん
エリートの佐々木異三郎長期出張から無事に戻って来ましたよ。ミツバさんだから泣かないでください。
(敬礼しながら自分の名前を呼びながら話し江戸を離れてた訳を述べた後泣く相手に相手に、ハンカチを出しながら名前を呼び泣かないでくれる様お願いし)
(/再び参加してもいいですか。)
>>佐々木さん
あ、貴方は――…！そんな、泣いて何て。泣いてません…――ッ(突然目の前に現れた相手を見遣れば目を見開いては直ぐに目を逸らして鼻を抑えてぐすっと小さく啜り筒相手からのハンカチを受け取り)
(/お久しぶりです、、！また出会えたことを心から喜んでおります！宜しく御願いしますゞ)
>ミツバさん
泣いてるから、ハンカチを取ったんでしょう。今日は節分らしいですね。今から真選組に行きましょう。
(嘘を付く相手に泣いてるので自分が差し出した物を取ったんだろうと言うのを感じれば尋ねた後今日のイベントを思い出せば呟き相手の弟が居る場所に行こうと提案し)
(/お久しぶりです。喜んで貰えて嬉しいです。此方こそ宜しくです。)
>>佐々木さん
まあ…――ふふ、其れも然うですね。歳を取るのは嫌ですね。―いきなり総ちゃんの所何て行ったら困らせて仕舞うわ。(受け取ったハンカチで涙を拭けば”此れは洗って返しますね”とハンカチを巾着袋へと仕舞い、相手の提案に眉を下げて困った様に微笑めば首を横に振り)
◇参加メンバー
沖田ミツバ(主)
佐々木異三郎
沖田総悟
メンバー再募集です！
主も復帰出来たので、また色んな方と
絡める事を期待してます**
．
>>総ちゃん
――…あら、？(買い物終わりに江戸を散歩して居るとベンチで寝転んで居る己の弟を見付けては駆け寄ってポンっと肩を軽く叩き「総ちゃん、？」と微笑み掛け)
>ミツバさん
ええ、そうですね。いつでも構いませんよ、ハンカチを返すのは。喜んでくれますよ、たった一人の身内の、ミツバさんの顔を見たら似合いますね。
(返事し目を閉じ返事しハンカチの返却日は、いつでもいいと言う事を伝えた後突然訪問したら弟が驚くと提案を断る相手に相手が顔を見せたら弟の人も大喜びすると話した後相手に似合うと思い出張先で買った髪留めを内ポケットから二つ袋を取り出し後部下に一個持たせ一つの袋を開け左側の髪に蝶の飾りが付いた髪留めを付けた後二つ目の猫の髪留めを前髪に優しく付けた後開けた袋を部下に持たせ、もう一人の部下に鏡を用意させた後後ろに下がり褒めて)
>沖田さん
もしもし私です。お宅の税金ドロボー昼寝してますよ。これでは市民の文句言うわれても仕方ありませんよ、後申し訳ないですよ。もしもしああ、高杉さん
(車で、パトロールを行ってる時に寝てる相手の足を見掛けたら車を止めさせ降り近寄り寝てるのを確認した後相手の仕事先の上司に電話を入れ市民に代わり苦情を述べた後もし市民が見たら、どう思うかを話た後電話を一方的に切り同盟相手から電話が来たら一旦その場を離れ少し離れた先で電源を入れ携帯を耳に当て名前を呼び笑って)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>>総ちゃん
やっぱり、！総ちゃんだった、(慌てた様子の弟にくすくすと笑うも、相手に会えた事に喜びを感じて正座をしている横に腰掛けて「何してるの？」と問い掛け)
>>佐々木さん
ふふ、相変わらず紳士ですね。――まあ、此れは…。(相手から然う言われると口許に手を添えてくすくすと笑い。すると己の髪に髪留めを付け始めている事に気付いて慌てるも相手の機敏な動きに何も言えずされるが儘に成って居れば、鏡越しに見える己の髪留めに目を見開き「とっても綺麗…」と思わず口から溢れ)
異三郎
ああああああああ！お前さんに言われたくないですでィ(大声で怒鳴り辺りを見渡し)
姉上
パトロールしてたら疲れて少し寝てたんです。(良いところを見せたくて言い訳をし)
>沖田さん
一旦切りますね子供が騒いで五月蝿いので宥めてきます。本当の事を言ったんですけどね。
(電話相手に切る事を告げ相手を子ども扱いする様な発言を電話相手に伝えると笑い声が聞こえて来たけど気にせず電話を切り片付け相手の所に近寄り金箔のぺロキャンディ－をポケットから出し見せながら無表情で事実を相手の上司に電話で報告した事を話して)
>ミツバさん
それは、どうも。お土産です。出張先で見回りしてる時に見つけたんです。ミツバさんに似合いそうだなと思い買いました。本当は早めの、バレンタインプレゼントと遅くなってしまった、クリスマスプレゼントです。それは良かったです。
(褒められても表情は無表情のまま返事し手鏡を受け取り相手の視線に合わすように高さを調節した後見せながら出張先で買った物だと説明した後二つの物を購入した本当の訳を話し終えた直後に相手から感想を聞けば安堵し)
>沖田さん
はあー普通は座って辺りを見ますよ。私の様な、エリートみたいに車の中で携帯を弄り情報集めるとかした方が良いですよ。後凡人達に色々聞き込みする方が良いですよ。寝てるようにしか見えませんでした。
(言い訳の様に聴こえれば溜め息を付き呆れた様子で相手の痛い所を付いた後自分の様に情報を集めたりする方が効率が良いと勧めた後自分からしたら昼寝してるようにしか見えなかった事を歩きながら伝えて)
異三郎
いちいち文句言う人は嫌いでいでイでも給料分は仕方なく働くことにしますぜ！でも仕事中に携帯いじるのもどうかしてると思いますけど…(相手の携帯をチラッと覗き何やってるか確認し)
>>総ちゃん
まあ―…お仕事、大変なのね――…(相手の言葉を聞いて眉を下げれば心配そうに見詰めて”何時もご苦労様”と一言声を掛ければ頭をそっと撫でて)
>>佐々木さん
そんな――、こんなに綺麗な物私には勿体無いですよ。其れに、私何て何も用意して無いのに…――(綺麗な髪飾りに思わず見蕩れるも相手の言葉に我に返り、顔を上げれば申し訳無さそうに相手を見詰め乍伝えて。)
>沖田さん
えっそうですか、この方が面倒な聞き込みもせず済みますし取り調べも早く済むので楽なんですよね。文句なんてとんでもない、エリートの私の他のエリートや優秀な友人は、そうしてやってるんですよと、アドバイスをしてるだけで文句なんて怖い事言うってませんよ。給料分働くと言うのは凡人の、やり方でしょう。私達エリートは少しでも早く仕事を終わらせ休む為に働いてるんですよ。おや電話だ。
(驚いた顔で返事し自分が携帯してるのは無駄な事や時間を減らす為に仕事してる事を伝えた後文句を言ってると勘違いされたら目を開け否定し自分は親切で、アドバイスをしただけで文句なんて末恐ろしい事を言ってない事を告げた後同盟相手に隠し撮りした幕府関係の写真を文と一緒に送り付けた後此方を見る相手を見つめながら相手が言う言葉は凡人が口にする言葉だと嫌味を言った後自分達は、差さっと切り上げ、ゆっくりしたいのでしてるだけですと嘘を付いた後電話の名前に同盟相手の名前が表示されたら不思議そうな顔で見つめてから相手に一声入れ電話に出ようとして)
>ミツバさん
そんな事は無いですよ、似合ってますよ。いいんですよ、こうして彼方の顔が見れたのですか
ら。では真選組に行きましょう。
(謙遜する相手に笑顔で否定し褒めた後申し訳無さそうに話す相手に手を横に動かしながら許し相手の顔を久しぶりに見えた事が、プレゼントだと説明した後手鏡を部下に返した後弟が居る場所に行こうと声を掛けて)
姉上
僕は全然大丈夫ですから(頭を撫でられ少し照れ)
異三郎
ふーん俺には俺のやりかたがあるのですでィだから好きにやりますぜ！(相手を無視してパトロールをし)
>沖田さん
そうですか、頑張ってください。
(返事し応援しつつ電話相手との会話を楽しみ電話相手との会話が終われば電話を切り片付け車に乗り込み窓を少し開け見つめて)
>>佐々木さん
そ、其れは…！私も、同じです…――与えられてばかりは嫌です、私も何か佐々木さんの喜ばれる物を送りたいわ…、(相手からの言葉に一瞬口篭るも直ぐ様声を少し大きく出して伝え、己ばかり貰ってばかりは嫌だと言えば相手の喜ぶ様な物を考え乍言い。すると弟の所へ行こうと言い出す相手に「昨日総ちゃんと会ったので大丈夫ですから！」と慌てて相手の腕を掴み)
>>総ちゃん
ふふ、―私はてっきり、総ちゃんの悪い癖が出たと思ったわ。(照れてる相手を見遣れば微笑んで「サボり癖、ね」と伝えて)
>ミツバさん
一緒ですね。無理しなくていいですよ。真選組に住む鬼退治をしにいくだけですので、ご心配無く。そうですか、それは良かったです。
(相手時が会えば返事し無理しそうな相手に忠告をした後相手が弟が居る場所に住む鬼を退治にしに行くと言う趣旨の嘘の話をした後相手が身内と会えた事を事を聞けば安堵し喜び見つめて)
>沖田さん
そうですか、その彼方の進む道とやらを見させて貰いますね、このエリートの中のエリートの私が。すみません、お団子あるだけください。
(返事しスピーカを使い相手に向け相手の進む道を近くで自分が見守る事を自慢しながら述べた後団子屋に着けば車を止め店の者に声を掛けた後在庫を全部くれる様お願いし)
>>佐々木さん
―…バレンタイン、！バレンタイン、何か手作りの物をお渡しします、！私には其れ位の事しか出来ないので、お口に合わなかったら捨てて貰っても構いませんから、。――そんな、総ちゃんの所には鬼なんて、(相手からの忠告も聞かずに顔を上げて思い付いた事を咄嗟に発しては頑張らないと、と言う意気込みも込めて小さくガッツポーズをしていると未だに弟の所へ行くと言う相手へ何故だろう行かせてはダメな気がする、と思い乍「皆、お仕事で出てると思いますよ」と一言述べて)
異三郎
なんで俺の邪魔ばかりするのですか？(団子を買われないように阻止し)
姉上
あはははバレてましたか！(素直にサボってたことを認め)
>>総ちゃん
ええ、大丈夫。今日はとっても調子が良いの。(己の身体を気遣う弟に自然と笑みも零れて、今日は体調が良い事を伝えれば「総ちゃん、お仕事有るのかしら」と問い)
>沖田さん
団子と言う物は、どう言った物なのか持ち帰り化学科に研究させる為に買ってるんですよ。邪魔なんてしてませんよ。カード払いで。
(凡人が口にしてる物に興味が沸いたので買取研究する為に買い上げてる事を指を立て説明した後自分は相手の邪魔をするつもりは全くない意思を述べてから店の者に支払い方法を伝えて)
>ミツバさん
分りました。それでもいいですよ。捨てるなんて出来ません私には。見た目が悪くても心さえ篭ってれば、それでいいんです。信じます。そうでしょうか。
(バレンタインの予定を入れて来たら返事し携帯を出し開けメモに急いでバレンタインデーの日にある仕事を内容を変更したり会う予定の者に連絡を入れ断り相手を方を見詰めながら返事し自分には手作りチョコは捨てられないと伝えた後気障な感じの台詞を述べた後弟の所に行かせないとする相手の必死な姿を見たら自然と笑みが零れてるのに気付かず返事した後携帯を出し開けつつ顔を無表情に戻すと首を傾げ尋ね呟き部下達に真選組に行き豆鉄砲を打ち込む様一斉に文を送って)
異三郎
残念でしたーここはカードは使えやせんでィ(くすくすと笑いこっそりと自分用の団子を頼んでおりそれを食べ)
姉上
仕事で今はパトロールですけど、明日なら休みです！姉上も何か飲みますか？(自分の分のお茶を買いせっかくだから何か飲むか聞き)
>沖田さん
そうですか。小切手なら使えますか。それを銀行に持って行けば金に替えれますよ。意外と旨いですね団子と言う物は。お茶ください。最高級の、お茶をエリートの中のエリートの私としては飲みたいのですが無さそうなので普通に、お茶ください。
(返事しカードを仕舞い店の者に無表情で小切手を使えるかどうかを聞いたら笑顔で頷くので小切手帳を出し開け千切り借りたペンで書き数字が書き終われば閉じ片付け小切手を差し出しながら、小切手の説明をした後運ばれて来た大量の団子の奴の一本を取り食べ飲み込み感想を無表情で語り店の者に茶をくれる様注文した後茶を入れに向かった店の者に本音をぶつけた後再度茶の注文をして)
>沖田さん
こんな端金の何処が大金なのか良く分かりませんけどね。沖田さんが言ってた給料の為に働くと言う意味の方が良く分かりませんし、これくらい凡人と似た様な買い物と同じですよ。エリートの中のエリートの私に、とっては見廻り組内に設置してる喫茶店で、コーヒを注文した時と同じ位の値段にしか思えません。
(相手の嫌味の挑発に乗らず普通に自分からしたら端金の一部に過ぎないと説明した後相手が言ってた言葉を思い出せば復唱し自分から、すれば相手が言った言葉の意味の方が分らないと腕を横に向け肩を上げた後団子の買い占めは普通の人と同じ買い物料金だと分かりやすく話した後自分の中で例えるならば喫茶店で頼み飲み帰り際に払うコーヒーと同じ値段だと思ってる事を自慢して)
>沖田さん
そうでしょう。私も、お茶ください。
(納得した様に返事しお茶の、お代わりを自分も、お願いし)
>>佐々木さん
ふふ、頑張らないと、――腕にヨリを掛けて作りますね。――…私は行事毎には疎かったので、(相手の言葉に頬を少し紅潮させ久し振りのお菓子作りの予定が組めて内心嬉しく思い自然と笑みが零れ筒も何やら携帯を長い時間当たっている事に気付き慌てて「御予定が有るなら其方を優先して下さい」と、ふと我に返れば相手に告げて、其れと同時に弟の所には行かない様で安堵すれば己が今1人で百面相でもしているのでは無いかと思うと急に恥ずかしく成り顔を両手で覆い)
>>総ちゃん
まあ、！明日お休みなら、総ちゃんの予定が空いているのなら総ちゃんに似合うお着物買いに行きましょう…！(相手の言葉に胸を躍らせて嬉し然うに両手をパンっと叩いて合わせて微笑み。飲み物を買ってくれる弟に又もや喜んで「お茶が飲みたいわ。」と告げて)
異三郎
まあここ最近江戸が平和過ぎてパトロールするのも退屈でして(お団子を一口食べメールが来てないか確認し)
姉上
着物！？僕はいつも着ているので、大丈夫ですから(姉上のお茶を買いベンチに座りお茶を渡し)
>ミツバさん
大丈夫ですよ。予定は変更しましたし相手も長期の出張で会えないと連絡貰ったので。無理しないでください。それは私もですよ。見廻組に帰りましょう。
(自分の再来週の予定を気にする相手に自信ありげに答えた後予定変更や会う予定だった人が、キャンセルになった事を告げ携帯が鳴れば弄り写メを見た後返事を返す様に親指のみで返事を打ちつつ相手を励まし見つめた後自分も行儀には疎い事を携帯を見つめながら話た後携帯を仕舞い相手に屯所に帰ろうと声を掛けた後肩に手を乗せ歩かせて)
>沖田さん
その内平和な日々も終わり楽しい楽しい戦いが、やって来ると、エリートの私は思っていますよ。なるほど鬼の目を盗みサボり寝てた訳ですね。
(預言者みたいな事を述べた後相手が、サボり話を聞き終われば納得し相手の上司に、あだ名を付け呼び話し尋ねて)
>>総ちゃん
あら、いけないわ。年頃の男の子はお洒落をしないと、(お茶を受け取れば「有難う」と礼を伝えれば相手の言葉に反論しながらじっと見詰めて)
>>佐々木さん
――其れなら、良かった…です。佐々木さんは何時もお忙しい方なので私が引き止めて良い物かと思って居ました。…気を遣わないで下さいね。(相手の言葉に安堵するも又もや忙しく鳴る携帯に己に気を遣わせまいとする姿に眉を下げて申し訳無さ然うにと笑みを浮かべ。一通り仕事の案件でも終わったのだろうか己の肩に手を置かれて其の儘誘導をされると「総ちゃんや他の人に見られたら勘違いされちゃいますね」と、先程とは打って変わって可笑しいと言う様にふふっと声を出して笑い)
異三郎
まあまた戦うとなれば、この大切な刀と戦うだけですさァ(刀を磨き素振りをし)
姉上
そんな時間あれば、僕は昼寝してます！(お茶を一口飲んで昼寝したいなーと思い)
>ミツバさん
はい。別に、これと言って忙しいくは無いですけど友達が増えたのは嬉しいのですけどね、エリートの私としては、けど増える過ぎたせいもあって返すのが大変な時もありますが楽しいです。いつでも引き止めて下さい。はい、ミツバさんも気を使わないでくださいね。そうですね、特に、あの子は敏感ですから嗅ぎ付けそうです。
(返事し自分は忙しいと感じてないけど周囲に宣伝したせいで友達が送る文を豆に返したりするのが大変だとか友達が増えた事が嬉しい事とかを話た後いつでも引き止めてくれる様頼み返事し名前を呼び自分に気を使わないよう伝えた後返事し前に暴走し掛けた部下は匂いとか動きとかに敏感なので気を付けなければいけない話を聞かせた後戸を部下が開ければ見つめ相手を先に乗せた後自分も車に乗り込もうとして)
>沖田さん
敵同士にならない事を願いますよ。エリートの私としては。
(相手とは違う道を進む為に準備を着々と進めてるが言うわず無表情で忠告を行い言い終われば嫌味を述べて)
>沖田さん
無理でしょうね、私達は違う未来を歩む運命なのですから。お茶ご馳走さまです。支払いは、あちら持ちで。
(見て来たかのように話し店の者に湯飲みを返した後茶の代金は座ってる相手から貰う様告げると窓を閉め車を発車させて)
>沖田さん
お茶代くらい払ってください人斬りさん
(窓を少し開けスピーカを使い支払う様要求し変な名前で呼びつつ運転手に避ける様指示を出した後ガソリンスタンドに行こうとして)
異三郎
なぜお団子はあんなに買えるのにお茶くらい払わないのはズルですでイ(不気味な笑みをし車に仕掛けてた爆弾型おもちゃの電源が入り脅かし)
>沖田さん
何か危ないので退避です。嗚呼特注し職人に作らせた制服が埃まみれではないですか。これでは、凡人と同じでは、ありませんか。全く、エリートの中のエリートの私の制服を汚した罪は償って貰いますよ。お金を払う価値が無さそうだから凡人の沖田さんに華を持たせ払わしてあげようとした、エリートの私の気持ちが理解出来ないのです。
(車に違和感を感じたら運転手に声を掛け周りにも一斉に連絡を入れ離れる様唸らした後車を飛び降り壊れ燃える車を立ち上がり見つめ写メを撮り相手の上司の携帯に壊れた車の写メを送った後埃を払いながら嫌味を述べた後携帯を仕舞い相手に向け威嚇発砲しながら金払わないのは払うほどの価値が微塵も感じられなかったので拒否した事を述べた後相手に払わそうとした自分の意図に気付かない相手に理解に苦しんでる事を頭に手を添え悩むようなポーズをしながら撃って)
>>総ちゃん
そうね、それも…そうね。お仕事あるもの、仕方ないわ。ごめんね、(眉を下げては苦笑いして詫びを入れ)
>>佐々木さん
ふふ、私もお友達が出来ると嬉しく成ります。佐々木さんはお友達が多いんですね。―犬みたい、嗅ぎ付けるだなんて。(相手の携帯を打つ速さを見遣れば凄いなあ、と関心しながら”友達が出来るのは嬉しい”と言う相手の言葉に微笑ましく己も嬉しくなる事を告げて。己の弟を犬の様に言う相手の言葉に拗ねた様にむくれていると丁度車にも着いて相手の部下が扉を開けて呉れて其の部下に一礼しては車に乗り込み「佐々木さんもですが、佐々木さんの部下の方も礼儀正しいですね」と告げて)
>ミツバさん
そうなんですか。ええ、少ないと寂しいので。弟の方ではなくて前に会った信女さんの方ですよわたしが例えて話したのは、エリートの私の言葉が足りなかったですね、すみません。エリートの私としては、これくらい出来て当然ですが褒め言葉を受け取っておきましょう。エリートの中でもエリートの私の教育の、お陰で、こんな風に命令を聞く優秀なエリートの部下が出来たのです。
(車に乗り座り返事し尋ねた後返事し自分は友達が居ないと寂しいがりやな性格だと説明してる時に連絡がくれば携帯を出し弄り相手を片目で身ながら犬と例えたとのは相手の身内ではなく自分の部下の女の子を犬に例えて話してたのだと説明した後携帯に目を向けながら自分の言葉不足で不愉快にさせた事を謝った後自分の部下の振る舞いを褒める相手の言葉に対して普通の事で褒めるほどでは無い事を告げた後褒め言葉を受け取った後自分の教育の、お陰で運転してる部下や他の部下が、エリートらしくなった事を自慢して)
>沖田さん
知りませんよ。どう責任取ってくれるつもりですか、エリートの私の車あれ沖田さんの安月給では払えないくらい高いんですよ。
(玩具と聞いても動じず無表情で怒った後詰め寄り相手に車を壊した責任は、どうしてくれるのか聞いた後自分が壊された車は相手の給料では払えないくらい高い車だと言う事を説明して)
姉上
せっかく姉上とお買い物できるんですから行きましょ！(予定表に書き込み)
異三郎
俺のおもちゃのやつ以外に誰かが仕掛けてたみたいですぜィ(爆発した物を見つけそして自分が仕掛けたおもちゃを拾い)
>沖田さん
エリートの私に車に危ない物を仕掛けるとはいい度胸ですね見つけ次第処罰します。恨まれる覚えが、あり過ぎて、エリートの私には分かりませんけどね。私よりも人斬りと呼ばれる沖田さんの方が恨まれてる感じが、するんですけどね
(銃を仕舞い落ち着き高級ハンカチを出し眼鏡を外し持ち拭きながら犯人を見つけ次第処罰すると宣言した後自分には数え切れないくらい恨みを買い過ぎてるので覚えてないと発言した後世間で呼ばれてるあだ名で相手を呼び見つめ相手の方が自分よりも恨まれてる感じが、すると言う事を伝えて)
>沖田さん
凡人にしては、やりますね。褒めてあげましょう、エリートの私が、では、この爆発物の写メを使い捜査し信女さんに突入させ処理します。ご協力どうも。
(凡人の割には、ちゃんと細かい所まで捜査しちゃんと報告する相手に感心した後褒める事を告げた後相手が調べた爆発物を写真に取り他の部下や爆発物取り扱い専門家に連絡を入れた後自分らで捜査し部下に、アジトに向かわせる事を宣言した後捜査協力した相手に礼を言って)
>沖田さん
いいですよ。エリートの中でもエリートの私は心が広く優しいので少々の事では怒りませんよ。そんな風には見えませんでした。爆発部隊が来ましたよ。
(許し自分は優しく少しくらいの事では怒らないと無表情で語り相手が警察だと言うのを、すっかり忘れてた事を話した後連絡を入れた爆発処理係が来たら無表情で敬礼し)
>沖田さん
凡人の集まり集団にしか見えませんね。エリートと言うより、バラ餓鬼の集団の集まりにしか見えません。頼みますよ。おや、もうアジトを発見したらしいです。
(自分からしたら凡人の集まりや凡人の餓鬼集団にしか見えない事を告げた後爆弾を持ち帰り処理する話を部隊に聞けば返事した後連絡が来れば携帯を開け部下達が味を発見した事を相手に話して)
>沖田さん
本当の事を言って何が悪いのか分かりませんけどね、エリートの私には。その言葉其方に、お返しします。私はアジトに向かいますけど沖田さんは、どうします。
(携帯をしながら本当の事を言ったのに怒る相手の気持ちが理解出来ない事を伝えた後返された言葉を返してから自分は襲撃犯の元に向かう事を告げ相手は、どうするのかが気になれば尋ねて)
異三郎
俺はさっき新選組にメールして犯人の仲間の所に向かわせてるので、すいやせん俺の方が、早いですでぃ(自分も現場に向かう大勢を整え)
>沖田さん
主犯格を押さえないとダメですよ仲間等抑えても、吐く可能性も低いですし、それに散り散りになっても、また同じ事をすると言う事を何故貴方は考え無いのですか。
(主犯格を押さえれば済むのに仲間を抑えても無駄にしか思えないのに、それを実行しようとする相手に無表情で話し尋ねて)
>沖田さん
そうですか。エリートの私達は主犯格を捕らえ懲らしめます。
(返事し自分らは襲った犯人を懲らしめると言う事を伝えた後車に乗り込み向かい説得せず襲撃し)
>沖田さん
任せなさい。私達エリートは数分で事態を収め処理する事が出来るんです。此方は、もう片付きました、そちらは。
(自信ありげに返事し自分達は事件を直ぐに解決し処理する事が出来る人達だと言うのを話した後向かい信女に片付けさせ終われば出向き部下の報告を聞きつつ、ご褒美の、ドーナツを遠くに投げ取りに行かせてる合間に相手に連絡を入れ自分の仕事は終了した事を報告した後相手に状況の確認をして)
>沖田さん
エリートではなく、ただの凡人の集まりの間違えでは。此方も現場での尋問が済んだので主犯格は切り捨て処理しました。そうですか吐くといいですね。報告書は、もう上に上げておきましたので、ご安心ください、このエリートの中の、エリートの私が。
(相手に無表情で嫌味を述べた後現場で尋問が済んだので主犯格と仲間を一斉に切り捨て死体は片付けた事を淡々と話し返事し期待させる様な事を言った後報告書は自分が携帯で作成し上に連絡してある事を伝えて)
>沖田さん
それは、どちらでしょうね人斬りさん。エリートの私が痛いめ見るなんて事ありえませんよ。
(プレッシャー掛ける様な口調で話し相手を、あだ名で呼び自信ありげな感じで電話で話しつつ自分の元に帰って来る遠ざける様に、ドーナツを色んな方面に投げて)
>沖田さん
感謝だけは、しておきましょう。いつか、この借りは返しますよ倍にしてね。エリートの私達は、凡人に借りを作るのは嫌な者でね。前に起きた攘夷志士を捕縛し、エリートの私が斬り方付けされた事に対するのと今の幕府の警察の、やり方に不満を持つ凡人の犯行でしたよ。
(感謝だけはしてる事だけを伝えた後自分が助けて貰った恩は倍にして返すと宣下した後相手みたいな方には借りを作りたくない人達の集まりだと言う事を説明した後前に自分が関わった事件の生き残りによる犯行が判明した事と幕府の警察の、やり方に不満を持ってる者達の犯行だった事が判明した事を伝えて)
異三郎
そうでしたか仲間の犯行が、あんなやつに従ってても自分達には良いこと一つもないって気づいて自分達だけで行動したっていってやした(仲間の犯行のことを説明し)
>沖田さん
ええ。なるほど始末するならば、此方でしますけど、どうします。
(返事し納得したら歩き犯人を裁かず片付けるなら此方の方が専門なので片付ける事も可能な事を伝えた後信女と共に車に乗り出発し)
>沖田さん
資料なら、もう用意してます、そちらの凡人ゴリラと鬼の副長に挨拶でもしてあげようと思いましてね、向かってる所です、エリートの私が。
(警視庁に立ち寄り幹部クラスと会い挨拶を交わし雑談を行い終われば立ち上がり頼んでた資料を受け取り出て行き一階に行き出ると車に乗り込み相手が居る場所に向かう途中だと言う事を伝えた後行く訳を話して)
>沖田さん
そうします。一旦切りますね。
(返事し電話を切る事を伝えた後電話を切り車を降りて)
>>all
数日来れなくて御免なさい…インフルエンザに掛かって仕舞ってずっと寝ていました…。未だ体調が余り良く有りませんので、一言伝えたくて、体調が良くなり次第戻ってきますね。本当にすみません…(頭を下げては謝罪をし)
>ミツバさん
いいえ、それで、いつもの喫茶店に来なかったんですね。分りました。ゆっくりしてください。また、治ったら喫茶店で、お茶をしましょう。それまで信女さんと遊んでます。
(許し左手で拳を作り右手の上に拳を置き納得した後返事し休む様勧め、体調が戻れば前みたいに，お茶をしようと提案した後相手が戻るまで部下と遊んで待ってる事を伝えて)
(/大丈夫ですか。心配です。早く良くなればいいですね。)
>沖田さん
沖田さん言うってた資料を、このエリートの佐々木異三郎が届けに来てあげましたよ。有り難く思いながら受け取ってください。私も、たまに、そう言う日あります。
(二人に嫌味な口調と態度で挨拶を済ませ土足で廊下を歩き声が、した方に向け銃を出し何発か撃ち込み銃を片付け、しゃがみ相手の名前を呼び電話で言ってた資料を自分が持参した事に対して感謝するよう強要した後共感し)
>沖田さん
どういたしまして。この束二つが言ってた資料です。三個目と四個目が過去に起きた似た事件とメンバー全員の経歴です。
(部屋に入り座り礼を言うわれたら答え相手に話してた資料を説明した後追加で持って来た資料を差し出しつつ相手に、メンバー経歴と過去に起きた事件資料だと言う事を話して)
>沖田さん
そうですか私は、そんな風には思えません。後お茶とか振舞うべきなのに、此処の人は本当に気が利かないですね。
(返事し不思議そうな顔で話した後お茶が中々出ない事に痺れを切らしたら隣の部屋で盗み聞きをしてる鬼の副長と部下達に聴こえる様に嫌味を言って)
>沖田さん
(/レス蹴りしてしまう様な形を取り申し訳ありません。今日で辞めさせて頂きます。短い間でしたが、お世話になりました。有難うございました。)
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