N 2014-12-08 23:02:57 |
通報 |
「 一覧 」
▶︎▶︎ keep2日。リセ2週間無言。
◯ 研究者 ◯
ハート
キング 「 >16 白澤 柊 /♂ 」
白兎 「 >67 天羽 静 /♂ 」
帽子屋 「 >25 野瀬 彰 /♂ 」
三日月兎
芋虫
眠り鼠 「 >88 雲雀 華禄 /♂ 」
トランプ
双子
◯ 「 御伽の呪い 」を受けた者 ◯
ジャックと豆の木 / 長靴を履いた猫 / 親指姫 / 一寸法師 / 7匹の子ヤギ / 三匹の子豚 / ピーターパン / 不思議の国のアリス / ピノキオ / 魔法のランプ(アラジン) / 雪の女王 / 北風と太陽 / 兎と亀
▶︎▶︎ keep中
眠り姫 ( >10 様 )
赤い靴 ( >28 様 )
カエルの王様 ( >49 様 )
シンデレラ( >64 様 )
かちかち山( >66 様 )
▶︎▶︎ 参加中( 部屋番号順 )
○ 個室
美女と野獣
「 >75 夕森 紫苑 /♀ 」
部屋番号 A -醜き肌に美女の涙-
みにくいアヒルの子
「 >12 綾波 彩莉 /♀ 」
部屋番号 C -醜き炎が焼き尽くす-
マッチ売りの少女
「 >103 凩 /♀ 」
部屋番号 F -灯火から生まれた空想-
白雪姫
「 >4 結崎 新 /♂ 」
部屋番号 K -身体を蝕む毒林檎-
人魚姫
「 >11 魚泉 夜篠 /♀ 」
部屋番号 I -奪われた歌声-
○ 檻
ヘンゼルとグレーテル
「 >54 天城 夜磐 /♂ 」
部屋番号 L -お菓子な香りに毒されて-
赤頭巾
「 >71 葛城 浩 /♂」
部屋番号 X -獣に喰われゆく身体-
かぐや姫
「 >19 竹宮 都 /♂ 」
部屋番号 Z -月に盗まれた優しさ-
随時 募集 中 ...
>雲雀先生
-------あっ。
(少し歩いて気分転換を。そう思って珍しく外へ出た時。その先にいたのは自分と対して年も変わらないのに研究者として働く相手。しかしその強烈さから自然と苦手意識があってか、相手を見れば思わず上記を呟き。相手に気づかれない内に戻ろう、どうせ後でも会うのだろうから。そう思って相手に背を向け、降りていた階段を上がろうとして)
(/絡ませていただきました・・・・! なんだか最初からこんな苦手意識もってて申し訳ないです・・・。よろしくお願いします!)
>結崎くん
あ、ご、ごめっ・・・・。
(自分の姿を見た瞬間、倒れるようにその場にしゃがみこんだ相手に驚き。咄嗟に相手に近づくがフードを外せと言われれば大人しくフードを外し。これが嫌なのだろうかと考えては、ジャケットの中にそのフードをしまい込み。「あの、フード、隠したから・・・えっと、大丈夫?」しゃがみこんだ相手に心配そうに問いかけ、ベッドにでも寝かせた方がいいのだろうかと外を眺めた時。見えてきたのは月の光。偶然見えたそれは綺麗な丸で。「あっ、っ、ぁ・・・・」相手に逃げて、と言いたいのに。そんな言葉さえ出てこなくて。慌てて部屋の奥に戻り、意識がある内に首の鎖を掛ける場所最奥の壁に鎖をかけてはそのまま膝から崩れるようにそのまま崩れ。荒く息を繰り返しては、遠のく意識の中で相手に逃げて、と聞こえるはずもないのに呟いて)
(/脱ぎました!脱いだらまさかの呪いのターンという悪コンボ← 言えない浩の代わりに・・・逃げてくださあああい←)
>魚泉さん
-------今日は、ダメ・・・。満月の夜は、俺が俺じゃなくなるから・・・・君を、傷つけちゃう。だから・・・逃げて。
(微笑む相手の表情が何とも言えないくらいに嬉しさと、苦しさが胸に刺さり。こんな自分を心配してくれる相手の優しさに、大丈夫だと首を振り。それから相手に問いかけられた言葉に躊躇いがちに答え。自分が狼になってしまったら、優しい相手さえも傷つけてしまう。だから。と意味合いを込めて、最後の言葉を述べれば相手を見つめて)
…ッ‼︎‼︎(待ってください!まだお礼してないです!)
(去りゆきそうになった相手を必死に引き止めようと彼の服の裾を何度もグイグイと引っ張ると慌てたようにスケッチブックにサラサラと上記の言葉を記入しバッと相手に見せ付け.「掃除手伝ってくれたお礼まだしてません。」と書き加えると頬を緩めて微笑み.「あと綺麗だなんて言われたこと絶対に忘れられませんよ。」と再び書き加えるとクスクスと嬉しそうに微笑み)
>結崎 新
>>魚泉
うーん… 悩んでるというか… あ 一応研究者をやってる雲雀 華禄です。華禄君って呼んでね(とスケッチブックを見ながら相手と会話をしていて、相手が自己紹介をしたのでこちらもとやや特殊な分類になるだろうと思われる自己紹介をすると)立ち話もなんだからコーヒーでもいれようかぁ?(と初めて話す呪い人に対してうきうきとはしゃぎながら訊いてみて)
…ッ。(分かりました。それじゃ、これはまた浩さんに会うためのおまじないです。)
(彼から告げられたことは呪いのことで自分がどうこうできることではないと知ったためかサラサラと上記の言葉を記入し相手に見せ付け.相手の近くに歩み寄ると自身の小指と彼の小指を絡ましてからぎゅっと握ると「指切りげんまんですよ。これできっとまた会えますね。」と書き加え嬉しそうに頬を緩めると微笑み.彼の忠告通りにその場を去ろうとするも何故か去ろうにも去れなく。)
>葛城 浩
…ッ‼︎(研究員の方でしたか…。えっとそれじゃ、華禄さんでよろしいでしょうか?きっと私より年上さんと思うので…。)
(彼の自己紹介を聞いてやっと彼が研究員だと言うことを知るとさっきとは別の意味でまた深々とお辞儀をしてからサラサラとスケッチブックに上記の言葉を記入し相手に見せ付け.一旦相手の呼び名に戸惑うも「よろしければいつか華禄君と呼ばしてください。」と書き加え嬉しそうに微笑み.
「寧ろ私がコーヒー淹れますよ!華禄さんは座っててください!」と再び慌てながら書き加え)
>雲雀 華禄
>>皆様へ
(/白澤は本体の眠りが近いため本日はこれにて失礼します。
人数的にもこれからは全員に返信は厳しそうですので、次回から白澤出現時に話しかけて下さった順に3名様のみのお相手にさせて下さいませ。白澤が落ちたらリセットし、出現したらまた話しかけて下さった順に3名様とお話をするような感じです。
こちらの返信が遅いため多分3名ずつくらいが限界な気がしましたので。力不足で申し訳ありません(土下座)
では、また明日どなたかがこんな白澤と話して下さることを、そして皆様が楽しめることを願って。お休みなさい)
>結崎くん( >118 )
うーん…、ごめんね。見てないかな。
(廊下を歩いていると背後から聞こえてきた相手の声に足を止め振り返り、きょろきょろと辺りを見回すもののそれらしき物は見当たらず苦々しい表情で眉尻を下げ頬を掻き。そうして、暫く考え込む素振りを見せた後相手の元へ歩み寄りにっと笑いかけ。「丁度暇してたし、見つかるまでボクも付き合うよ!何色?どんな形ー?」と、額に片手を添え遠くを見据え尋ねてみて。)
(/ああありがとうございます!新くんも放って置けないオーラむんむんですね可愛らしい…! / 申し訳ありません;地下3階へ行くノリで書いてしまいました…屋上から3階に降りてきたという感じで書き直します!絡み感謝ですー!)
>all
全く今日は一段と冷えるねぇ…。こりゃ下の階の皆も大変そうだ。
(自らの体を抱きしめるようにして縮こまり屋上から3階へ続く階段を下って、降りた先でコンクリートの壁と頑丈そうな鉄格子が目に付けばあからさまに怪訝そうな表情浮かべ眉根を潜め。よくもまあこの寒い季節にこんな所で過ごせるものだと、唸り声にも似た声を上げつつ三つ編みを揺らし天井から床までをぐるりと見回し。その場で小さく息を吐けば両手を擦り合わせ、再び廊下を歩み始めて。)
(/初めまして!我の強い子ですが仲良くして頂けると泣いて喜びます…!← / 宜しくお願いします!)
>雲雀 華禄(>117)
それ、何の歌?…っあれ、研究者さんでしたか。
(廊下を歩き鼻歌を歌っていれば階段を差し掛かった頃綺麗な歌声が耳へと落ちてきて、それに対し鼻歌を止めては歌に誘われる様に階段へ向かい。すると現れたのは小柄な相手、思わずタメ口で話し掛けるも白衣を目にしては距離を取るような敬語で話し掛け直し)
>野瀬 彰 (>112)
ん、弄ってないから何にもない部屋だけど。
(部屋に相手が入るのを確認しては備え付けの机と椅子の場へと案内しつつどうぞと言わんばかりに椅子を軽く引き。相手の言葉を聞きながら棚へと移動すればポットを使い紅茶を淹れて机へと運び。___相手の言葉を聞く限り、如何やら相手は自身の呪いの事に関しては何も解らないらしい。自身の事を語るのは好きではないのだが、相手は自身を見てくれる様になった研究者。包み隠さず話そうと案内した向かいの椅子へと腰掛ければ相手とは視線交えずに口を開き「何処から話したら良いか解らねぇけど、…取り敢えず、俺の呪いの本は”白雪姫”。…それに触れてから、こんなんになっちまって。」と。大嫌いになってしまった病的な白さの手を相手に見せるよう差し出しては苦笑いを浮かべ)
( / それは安心して私も漏らせますね!/ 違う/ ←/ さて新くん場所変わr…えーまだ野瀬くんのことちゃんと見てないのでピアスは見えてない程でお願いします/ ←/ )
>葛城 浩(>122)
…悪い、勝手に来て勝手に倒れて、吃驚させちまったよな…赤いモンなきゃ大丈夫だから。それよりお願いがあって…え、どした?え、…大丈夫か?
(相手は如何やら優しい性格、快くフードを取り更に気を使って隠してくれていた様で。嬉しそうに笑みを深めては今度こそ月を見せて欲しいと頼もうと、眩暈拭うように目をぎゅ、ぎゅ、と揉み。ゆっくり立ち上がればそれをお願いするべく相手を見詰め____しかしそれも付かぬ間。中に居る相手は急に苦しみ出し、思わず慌てて扉へと近付きて。外側から掛けられたロック、先程優しくして貰った為か相手に何かあってはと不安を含む声をあげては相手の心情など露知らずロックを解除し中へと入ってゆき)
( / うわぁぁぁぁ逃げろぉぉと言いたいところですがそんなのには気づかないお馬鹿なうちの子!ばんばん中に進みます!それはもう!ばんばん!/ ←/ )
>夜篠ちゃん(>123)
…?…ああ、そんなの良いのに。
って、それは忘れてくんなきゃ困るっての!
(去ろうとし背中を向けた自身を思い切り引っ張る相手に何事かと振り返ればスケッチブックに映し出されたのは優しい相手らしい文章。微笑みに微笑みかえしてはそんなの要らないよと頭を撫でやり、しかし続いて書かれた言葉にはちょっと!とツッコミを入れ。そこでふと久しくこんなにはしゃいでいる、と自身を思い返せば人と触れ合う恐怖と同時に懐かしい喜びのようなものがこみ上げつられるようにクスクス笑い)
>>葛城
あ!浩君!!なんで逃げるようにひきかえすのぉ???(と言動は穏やかだが階段の上に上がろうとした相手を発見した瞬間おもいっきり追いかけるように走りそういって)あっ じゃないでしょー!僕は浩君をそんなこに育てた覚えはありません!!!(と全速力で走っているのに息切れひとつしないでまるでおせっかいな母親のようなことを言ってみて)
>>魚泉
そう?うーん…僕の夢としては皆から華禄君て呼ばれるのが夢なんだけどなぁ(と顔に指を当てながら口を尖らせて言うと相手があわてて何かを書いたのでそれをみると淹れてくれるということなので)いろいろ薬品とか置いてあるから気をつけてねぇ 部屋の奥にキッチンあるから(と付け加えをしながら相手の好意を受け取って)
…ッ?(そんなに可笑しかったでしょうか?)
(相手がクスクスと楽しそうに笑うのをきょとんと不思議そうに見つめ上記に記入した言葉をスケッチブックにサラサラと書くと相手に見せ付けるとたまらず首を傾げて.そういえば人とこんな風にこの施設に来てから笑い合うのも久しぶりだな、と思い彼に吊られたのか自身もクスッと笑いが溢れ.「笑顔が似合う方ですね。」と微笑み書き加え)
結崎 新
…ッ。(それではさっきの修正です。華禄君って呼ばして貰いますね。)
(彼の夢が名前で呼ばれる事と知ると少しでも人の役や夢に役立ったり近づいて貰いたいという意思でサラサラとスケッチブックに上記の言葉を記入するとにこりと嬉しそうに微笑みながら相手に見せ付け.「下の名前で呼んだの久しぶりです。熱さはどれくらいにしますか?」とキッチンに向かう直前に書き加えると頬を緩め微笑みながら相手に問いかけ)
>雲雀 華禄
>魚泉さん
おま、じない・・・・・?
(書かれた文字に不思議そうに首を傾げ。此方に歩み寄る相手を見つめていたが、不意に小指を絡められれば驚いたように目を丸くし。新たに書かれた文字を見れば、それが嬉しくて少し俯いてから「・・・・うん、また」と呟いて。そしてこの場を去ろうとする相手を見送ろうと、ベッドから相手を見つめ。暫くしてから首輪の鎖を壁にかけ。そこで振り返って彼女は立ち止まってしまっていることに気づけば「っ、ダメ、早く逃げっ・・・・ッ!」逃げてとまた声を掛けようとするも、やってきたのはあの感覚。咄嗟にその場にしゃがみ込めば、荒く息を繰り返し。必死に赤いパーカーを握り込み自然と深くかぶっては必死に落ち着けようとするも次第に爪や牙が伸び始めて)
>凩さん
・・・・寒い。
(コンクリート壁だからか。外の冷たさが直に伝わって来るような感覚に思わず身を震わせ。この前もらった本を薄暗い部屋で読みながら、寒さに耐えるよう、パーカー、ジャケットの上に更に布団を被さり。黙々と本を読んでいると廊下に誰かきたのだろうか。足音が聞こえてきて。まだ定期検診の前だったような・・・と考えながら、再び本に視線を移し)
(/絡ませて頂きました! 此方は異様にネガティブな奴ですが、どうぞよろしくお願いします!
>結崎くん
------ッ、来るなッ!!
(途切れた意識の中。再び目を覚ますとそこはいつもの月夜と暗い部屋。頑丈に取り付けられた鎖を煩わしそうに感じれば、ゆっくりと起き上がり。そして背後から感じる匂いに反応すれば、振り返ると同時に上記を怒鳴り。その場に立ち上がれば、生えた耳と尻尾、伸びた爪と犬歯。何時もよりも鋭くなった目つきで相手を見つめれば、威嚇をする狼のように睨んで)
(/いやあああああ襲いたくないよおおおおお← 恐らく今は尻尾と耳逆だてて睨んでる状態です←)
>雲雀先生
ッ-----、ひ、雲雀先生・・・・。
(どうやら逃げるタイミングは遅かったらしい。気づいた相手の声に大きく肩を揺らせば、息を切らしもせず走ってきた相手にすっかり追いつかれてしまい。まるで母親のように叱る相手に、困ったような顔をしては「ご、ごめんなさい・・・・」と小さく呟き。肩を縮めながら相手と併走しつつ、「あの、今日は、実験とかないですよね・・・・?」と気になることを尋ねてみて)
>雲雀君
_雲雀く、..先生。
(自身の名を呼ばれ、振り向くとドアからひょこりと顔を出した美少年で。歳も近く、というか殆ど変わらない為か君付けで呼んでしまいそうになるが間をあけつつも継ぎ接ぎの所を継ぐ様に無理矢理気味に先生と呼び。定期検査と聞けば不安な表情を浮かべるが、コクリと頷き立ち上がろうとし。)
(/ 絡み有難う御座います! 宜しくお願いします!)
>魚泉さん
_変えつける時の為に置いてたんですけど..、ころがってっちゃって..
_ 夕森 紫苑、です...!
(スケッチブックに言葉をサラサラと書いて行くのを見て、ひょっとして声が出ないのかな_。と感じ。名前を見れば「 夜篠..さん。素敵な名前.. 」と自然に口に出していて。はっ、と口に手を当てる様にすれば此方も少し相手の方を見て名を名乗り。頭を撫でられると少し安心したようなのか、何時もは見せない小さな笑みを溢し。)
>凩さん
_ッ...!
( 屋上は勿論寒く、室内の方が暖かいと言うのに一人に成りたいのか、タッタッタッと足早に屋上へ向かって行るも、床ばかり見ていたからかどんっ、と雪の様な白い髪の女性にぶつかり、反動でよろけ床に手を付くも尻餅をつき。失礼だとは思いつつも視線を会わす事には抵抗が有り「 ご、めんなさいッ..」そう呟くような声で言えば立ち上がろうとし。)
(/ 絡ませて頂きました..! 宜しくお願い致します..!)
>夕森さん
-----ッ、ぎゃッ!
(三階の階段を登る最中、早く部屋に戻ろうと焦ったからか。普段の鈍臭さをすっかり忘れていれば、最後の階段で見事に踏み外し。遠心力に逆らわず勢いをつけて顔面を打ち付けるように転がれば、痛みに思わずその場に蹲り。「い、いたい・・・・」ぶつけた鼻っ柱を抑えながら、泣きそうになるのを必死にこらえてはもう一度部屋に戻ろうと立ち上がろうとして)
(/なんだかいきなり不審者のような登場で怖がられないか不安です・・・← それどころかいきなり返し忘れするとか・・・!土下座しても足りないくらいです、すみませんでした・・・!)
…ッ‼︎??
(逃げて、と彼に言われたはずなのにその場から体が動かず.振り返って彼を見ているととても苦しそうにしているのを見てしまい.けれど相手には逃げろと言われている.二つのことが交差し混乱する頭で必死に考えながらついに自分は彼のそばに駆け寄ると遠慮気味にそっと顔を近づけて.それから姿が満月のせいで変わろうとする彼へ向けて静かに哀しみを模したなんとも言えぬ表情で微笑むとピアスとピン留めを外してみて)
>葛城 浩
…ッ。(そうなのですか。)
(サラサラとスケッチブックに上記の言葉を記入していると素敵な名前なんて空耳でも聞こえたかと思いバッと顔を上げるも相手の表情からして空耳ではないことを知り.少し照れるもやはり嬉しいことには変えられないので「貴方ってとても素敵な名前です。」と書き加えると嬉しそうに頬を緩め微笑み相手に見せ付け)
>夕森 紫苑
…ッ?(初めましての方ですね、どうもです。)
(自身の自己満足でやっていた掃除がそろそろ終わりに近づいてきて片付けをしようと廊下を歩いていると前方からやってくる人影に目を凝らすと初めましての人で.いそいそとスケッチブックを取り出すと上記の言葉を記入して通りすがろうとする彼女の方をトントンと叩いて見せ付け.「魚泉夜篠と言います。」と書き加えると頬を緩め微笑み)
>凩 はとり
(/勝手に絡ましていただきました!可愛いですね!はとりちゃんっ/←/よければよろしくです!)
>葛城君
_大丈夫..ですか..?
(相手の影をコソコソと追っていると三階への階段。もしかして相手はあの檻の中の人なんだろうか。そう考えていたのも束の間、最後の段で顔面を打ち付ける様に転がり。何時もなら他の人が居て隠れているままなのだが今は夜、そういう訳にも行かなく。てくてく、と相手の元まで歩み寄れば上記を発し、絆創膏と黄色のハンカチを差し出して。)
(/いえいえコソコソ追う紫苑の方が不審者でs/←/ いえお気になさらず~!(´▽`*; )
>魚泉さん
_有難う御座いますッ..,.!
(スケッチブックに綴られた言葉にこくりと頷き。自身の名前を褒められれば少し頬を染めぽつり、と呟くように上記を述べ。少し照れくさそうだが嬉しそうと確証出来る明るい表情になり。自身の部屋のドアをガチャリと開ければ「_このまま、でも難ですし..。あまり部屋の構造とかは変わらないと思うんですけど、」相手を招き入れるような向きになり。)
>結崎
─いるよ。
(壁に叩き付けたせいか頭の奥までグワングワンと響いて痛くなってきては顔を顰めて。今度は小説とかでなく哲学などの本にすれば嫉妬しないだろうか、なんて考えていれば不意に何処からか声が聞こえてきて。その内容からして研究者ではないようで、小さく呟けば壁から離れてベッドに腰掛けて)
>白澤先生
......煩いな。
(額を押さえてはその痛みに顔を歪めつつも、遠くから聞こえた言葉に機嫌を損ねたのか顔を逸らしては相手が来る前にとさっさと壁から離れては椅子へと戻り。栞を挟んだ頁を開けば見たくもないが仕方なく目を通しては気付かれてしまったことを後悔しているのか、落ち着き無さそうに視線をさ迷わせて)
>綾波
ここの壁は響くから、あまり大声を出さないでくれるかな。
(脳震盪でも起こしたように体がふらつけばどこまでひ弱なんだと苦笑を浮かべつつ、壁に反響して聞こえてきた声にビクッと肩を震わせて驚き。檻の隙間から外を覗けば何やら見慣れない少女が座り込んでいて。どんな風に声をかけて良いかも分からずとりあえず注意してみて)
(/遅くなりまして、宜しくお願いいたします。本体の都合上疎らになってしまいますので、たくさんの方と絡む場合はレスを分けさせていただく事や新しい絡み文を出させていただくことがあるかもしれません。勝手な都合ですがご了承ください)
>魚泉さん
-------ッ、お前、なに?
(混濁した意識が鮮明になれば、感じ取ったのは相手の匂い。それと同時に生えてきた耳と尻尾を震わせれば、鋭い目つきで相手を睨み。相手の匂いは確かに人間、しかしそれとは別に・・・人間とは違う匂いを感じ。警戒するように相手を睨んでは、近づけば噛み付くと言わんばかりに唸り上げて)
>夕森さん
っ、へ、いき・・・・・っぐ。
(立ち上がったところで聞こえてきた相手の声。そちらに振り返れば、慌ててフードを目深く被り。問いかけに平気だと答えようとするが、思った以上に鼻っ柱が痛くて思わず泣きそうになり。慌てて服の袖で涙を拭うと、差し出してくれた絆創膏とハンカチに気づき。一瞬、困惑してそれを見つめていたが、躊躇いがちにそれを受け取ると、「あ、ありがとう・・・・」とか細く述べて)
(/いやいやいや、こんな優しくハンカチと絆創膏を差し出してくれる子が不審者なわけがない←)
「…もうやだ…足が止まらない、お願い…私から離れて…っ!」
「…私を捕まえて?…何処か知らない遠くの場所に行けないように、ずっと私を捕まえてて…」
「あぁ、神様…酷いよ…歩けるようになったのにこれじゃ、全然意味ないよ…」
名前:阿須加 里江(Asuka rie)
年齢:15
性別:女
身長:150
容姿:目にかからないくらいに切り揃えられた前髪に、背中の中心辺りまである後ろ髪。髪色はチョコレートブラウン。肌は白く、体型は細い。目は二重で睫毛が長くパッチリしている。瞳の色は髪と同じ少し色素の薄い茶色。
服装:真っ白なくるぶし辺りまである長い丈のノースリーブのワンピースに、お尻が隠れるくらいまである灰色のカーディガンを着ている。靴と靴下は履かず、いつも裸足。
性格:いつもニコニコしていて、おっとりとしているが、かなりの人見知りで、泣き虫。
「 赤い靴 」
呪い:足に何かを履くと、両足の自由を奪われ狂ったように自分の意思とは反して踊ったり、永遠と歩いたり走ったりしてしまう。又、それを止めようとすれば相手を蹴り飛ばしたりと、危害を与えてしまう。
何故此処へ来たのか:呪いのせいで、夜の道を徘徊していたところを保護された。
過去:交通事故により足が不自由になってしまい車椅子生活をおくっていた。担当の医者からは“このまま一生歩けない”と言われ、いきる希望を失いかけていた。そんなある日、両親が仕事で家には誰もいなく、一人で本を読んでいると、ふと目に入ったボロボロの本。そっと手を伸ばし本を手に取ると、突然本が光だし両足がまるで燃えるように熱くなり、激痛が走る。そして突然、体が動きだし動かない足が狂ったように動き出した。
備考:普段は車椅子に乗り裸足で過ごしている。本と絵を描くことが大好きで、いつも一人で居るときは、そうやって暇を潰している。
‐ロルテ‐
…出来た
(出来上がった絵を見つめて満足そうに微笑みを浮かべる。白いスケッチブックに描かれていたのは、白い部屋にある窓から見える外の景色だった。少女はスケッチブックを膝の上に置きギィギィ…と音をたてながら車椅子をこいでいく。もうなれてしまった車椅子での移動に、小さくため息をつく。最近、何も文句を一つも言わずに夜を過ごしていると、先輩方にお手伝いしているのだという。
(/すみません‼不備等ありましたら、言っていただけたら嬉しいです‼)
トピック検索 |