N 2014-12-08 23:02:57 |
通報 |
>雲雀先生
-------あっ。
(少し歩いて気分転換を。そう思って珍しく外へ出た時。その先にいたのは自分と対して年も変わらないのに研究者として働く相手。しかしその強烈さから自然と苦手意識があってか、相手を見れば思わず上記を呟き。相手に気づかれない内に戻ろう、どうせ後でも会うのだろうから。そう思って相手に背を向け、降りていた階段を上がろうとして)
(/絡ませていただきました・・・・! なんだか最初からこんな苦手意識もってて申し訳ないです・・・。よろしくお願いします!)
>結崎くん
あ、ご、ごめっ・・・・。
(自分の姿を見た瞬間、倒れるようにその場にしゃがみこんだ相手に驚き。咄嗟に相手に近づくがフードを外せと言われれば大人しくフードを外し。これが嫌なのだろうかと考えては、ジャケットの中にそのフードをしまい込み。「あの、フード、隠したから・・・えっと、大丈夫?」しゃがみこんだ相手に心配そうに問いかけ、ベッドにでも寝かせた方がいいのだろうかと外を眺めた時。見えてきたのは月の光。偶然見えたそれは綺麗な丸で。「あっ、っ、ぁ・・・・」相手に逃げて、と言いたいのに。そんな言葉さえ出てこなくて。慌てて部屋の奥に戻り、意識がある内に首の鎖を掛ける場所最奥の壁に鎖をかけてはそのまま膝から崩れるようにそのまま崩れ。荒く息を繰り返しては、遠のく意識の中で相手に逃げて、と聞こえるはずもないのに呟いて)
(/脱ぎました!脱いだらまさかの呪いのターンという悪コンボ← 言えない浩の代わりに・・・逃げてくださあああい←)
>魚泉さん
-------今日は、ダメ・・・。満月の夜は、俺が俺じゃなくなるから・・・・君を、傷つけちゃう。だから・・・逃げて。
(微笑む相手の表情が何とも言えないくらいに嬉しさと、苦しさが胸に刺さり。こんな自分を心配してくれる相手の優しさに、大丈夫だと首を振り。それから相手に問いかけられた言葉に躊躇いがちに答え。自分が狼になってしまったら、優しい相手さえも傷つけてしまう。だから。と意味合いを込めて、最後の言葉を述べれば相手を見つめて)
トピック検索 |