N 2014-12-08 23:02:57 |
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>雲雀 華禄(>117)
それ、何の歌?…っあれ、研究者さんでしたか。
(廊下を歩き鼻歌を歌っていれば階段を差し掛かった頃綺麗な歌声が耳へと落ちてきて、それに対し鼻歌を止めては歌に誘われる様に階段へ向かい。すると現れたのは小柄な相手、思わずタメ口で話し掛けるも白衣を目にしては距離を取るような敬語で話し掛け直し)
>野瀬 彰 (>112)
ん、弄ってないから何にもない部屋だけど。
(部屋に相手が入るのを確認しては備え付けの机と椅子の場へと案内しつつどうぞと言わんばかりに椅子を軽く引き。相手の言葉を聞きながら棚へと移動すればポットを使い紅茶を淹れて机へと運び。___相手の言葉を聞く限り、如何やら相手は自身の呪いの事に関しては何も解らないらしい。自身の事を語るのは好きではないのだが、相手は自身を見てくれる様になった研究者。包み隠さず話そうと案内した向かいの椅子へと腰掛ければ相手とは視線交えずに口を開き「何処から話したら良いか解らねぇけど、…取り敢えず、俺の呪いの本は”白雪姫”。…それに触れてから、こんなんになっちまって。」と。大嫌いになってしまった病的な白さの手を相手に見せるよう差し出しては苦笑いを浮かべ)
( / それは安心して私も漏らせますね!/ 違う/ ←/ さて新くん場所変わr…えーまだ野瀬くんのことちゃんと見てないのでピアスは見えてない程でお願いします/ ←/ )
>葛城 浩(>122)
…悪い、勝手に来て勝手に倒れて、吃驚させちまったよな…赤いモンなきゃ大丈夫だから。それよりお願いがあって…え、どした?え、…大丈夫か?
(相手は如何やら優しい性格、快くフードを取り更に気を使って隠してくれていた様で。嬉しそうに笑みを深めては今度こそ月を見せて欲しいと頼もうと、眩暈拭うように目をぎゅ、ぎゅ、と揉み。ゆっくり立ち上がればそれをお願いするべく相手を見詰め____しかしそれも付かぬ間。中に居る相手は急に苦しみ出し、思わず慌てて扉へと近付きて。外側から掛けられたロック、先程優しくして貰った為か相手に何かあってはと不安を含む声をあげては相手の心情など露知らずロックを解除し中へと入ってゆき)
( / うわぁぁぁぁ逃げろぉぉと言いたいところですがそんなのには気づかないお馬鹿なうちの子!ばんばん中に進みます!それはもう!ばんばん!/ ←/ )
>夜篠ちゃん(>123)
…?…ああ、そんなの良いのに。
って、それは忘れてくんなきゃ困るっての!
(去ろうとし背中を向けた自身を思い切り引っ張る相手に何事かと振り返ればスケッチブックに映し出されたのは優しい相手らしい文章。微笑みに微笑みかえしてはそんなの要らないよと頭を撫でやり、しかし続いて書かれた言葉にはちょっと!とツッコミを入れ。そこでふと久しくこんなにはしゃいでいる、と自身を思い返せば人と触れ合う恐怖と同時に懐かしい喜びのようなものがこみ上げつられるようにクスクス笑い)
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