N 2014-12-08 23:02:57 |
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>魚泉さん
おま、じない・・・・・?
(書かれた文字に不思議そうに首を傾げ。此方に歩み寄る相手を見つめていたが、不意に小指を絡められれば驚いたように目を丸くし。新たに書かれた文字を見れば、それが嬉しくて少し俯いてから「・・・・うん、また」と呟いて。そしてこの場を去ろうとする相手を見送ろうと、ベッドから相手を見つめ。暫くしてから首輪の鎖を壁にかけ。そこで振り返って彼女は立ち止まってしまっていることに気づけば「っ、ダメ、早く逃げっ・・・・ッ!」逃げてとまた声を掛けようとするも、やってきたのはあの感覚。咄嗟にその場にしゃがみ込めば、荒く息を繰り返し。必死に赤いパーカーを握り込み自然と深くかぶっては必死に落ち着けようとするも次第に爪や牙が伸び始めて)
>凩さん
・・・・寒い。
(コンクリート壁だからか。外の冷たさが直に伝わって来るような感覚に思わず身を震わせ。この前もらった本を薄暗い部屋で読みながら、寒さに耐えるよう、パーカー、ジャケットの上に更に布団を被さり。黙々と本を読んでいると廊下に誰かきたのだろうか。足音が聞こえてきて。まだ定期検診の前だったような・・・と考えながら、再び本に視線を移し)
(/絡ませて頂きました! 此方は異様にネガティブな奴ですが、どうぞよろしくお願いします!
>結崎くん
------ッ、来るなッ!!
(途切れた意識の中。再び目を覚ますとそこはいつもの月夜と暗い部屋。頑丈に取り付けられた鎖を煩わしそうに感じれば、ゆっくりと起き上がり。そして背後から感じる匂いに反応すれば、振り返ると同時に上記を怒鳴り。その場に立ち上がれば、生えた耳と尻尾、伸びた爪と犬歯。何時もよりも鋭くなった目つきで相手を見つめれば、威嚇をする狼のように睨んで)
(/いやあああああ襲いたくないよおおおおお← 恐らく今は尻尾と耳逆だてて睨んでる状態です←)
>雲雀先生
ッ-----、ひ、雲雀先生・・・・。
(どうやら逃げるタイミングは遅かったらしい。気づいた相手の声に大きく肩を揺らせば、息を切らしもせず走ってきた相手にすっかり追いつかれてしまい。まるで母親のように叱る相手に、困ったような顔をしては「ご、ごめんなさい・・・・」と小さく呟き。肩を縮めながら相手と併走しつつ、「あの、今日は、実験とかないですよね・・・・?」と気になることを尋ねてみて)
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