N 2014-12-08 23:02:57 |
通報 |
>葛城 浩(>102)
…っあ、いや…まずはその…そのフード取ってくれねぇかな…真面に目ぇ見て話せなく、なる…
(月を見せて貰おうと来た部屋であったが月明かりに照らされた相手が近くに立ちて、その姿を見るなりうっ、と呻き声の様なものを落としぐらりと傾く視界に檻の前しゃがみ込めば目をきゅっと瞑り相手にお願いをする形で口を開き。初対面でそんな事を言うのも失礼なのだろうがしかし赤いものを見ていては酷い眩暈に襲われ会話もままならなく。)
( / あああ本当だ赤いパーカー着ていらっしゃるうう…というわけで早速脱いでもらいます。/ きりっ / ←/ )
>103 ( 凩 / 背後 様 )
( / 素敵なPro有難う御座います! こんな女の子いたら放って置けないですね特に主とかこの子絶対目を離さない…!不備御座いません(*´︶`*)が、ロルテの方で少し!これは屋上に居て、三階に降りてきた感じであってますか?一応絡み文出させて頂きますね! )
>凩
あの、君…此処でペン見なかった?
(先程3階へと遊びに来ていた自身。しかし部屋に戻るなり自身の大切にしていたペンを落としてしまったことに気付き慌てて部屋を出ればきた道を戻って行き。2階には落ちていなかったので3階かと階段を登れば其処にいた少女に声を掛けて呼び止め)
>天羽 静 (>106)
…なにすっ…痛…っ…あん、た…ッ
(手を掴まれ安心した様な表情を浮かべるも相手の表情は何やら冷たく底が見えぬような瞳をしており。気付いた頃には相手は長い注射を手にし、それは自身の表情を再び恐怖へと導くのに充分なもので。それから逃げる様に相手の手を払い逃げようと身体を動かすも足の痛みから思うように動けずに、首へと注射針は沈み。相手の言葉が耳に落ちていくのと共に意識も落ちていってしまい、相手の腕に力なく倒れこみ眠ってしまい)
>夜篠ちゃん(>108)
…わ、忘れてくれ、さっきの!
なんか急に恥ずかしくなってきたから…
(相手のスケッチブックを見るなりこみ上げる羞恥心、相手の表情にそれは強まり手を伸ばしてぶんぶんと振れば片手に持った箒を片し。「ま、取り敢えず綺麗になったから、俺はこれで。…また、時間合えば手伝わせてな」羞恥心から逃げる様に足早に帰路に着けば手を振りまたなと声を掛け、その場を後にしようと)
>白澤さん (>110)
…んや、やめておく。白澤さんでいい。
(相手の言葉に首を振れば相手が埃に咳き込む姿を見てくすくすと笑ってしまい、すぐさまなかった事の様にこほんと咳き込めば相手に誘導されるがまま書類を置きて。するとやはりこみ上げる埃。同じ様に咳き込んでは笑っておきながら自分も咳き込んでしまったと1人で羞恥にかられ「あーーっと、えっと、白澤さんって何で研究者になったんですか?」誤魔化す様に言葉紡ぎ)
トピック検索 |